偽駅の特徴/千葉
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千葉市
偽千葉駅の特徴
- 京葉線が乗り入れる。
- 総武快速線は発着番線が分かりやすくて定評がある。
- 1,2番線から発車するって決まっている。
- 東口より西口が栄えている。
- 発車メロディーの種類が多い。
- 普通電車もここを通り過ぎて東京方面へ直通する。
- 内房線と成田線の正式な起点駅。
- 千葉県内乗降客数一位。
- 西船橋、柏、船橋なんて目じゃない。
- 「千葉軒」が駅弁を売っている。
- ホタテ弁当で有名。
- 駅舎に書かれている駅名のロゴはもちろんアレ。
- 東西線が千葉まで乗り入れる。
- 特急成田エクスプレスは全列車停車だが、特急あやめの大半は通過する。
- しおさい・すいごう・さざなみ・わかしおも、ほとんどが通過。
偽幕張駅の特徴
- 幕張新都心の最寄り駅。
- 駅のコンコースには、常に紅白の幕が張ってある。
- 時々白黒の幕だったりする。
- トイレも幕で囲ってあるだけなので、覗きやカメラ小僧が出没していた。
- 乗り入れる列車も幕を張っただけのプレハブ車両だ。
偽海浜幕張駅の特徴
- 特急なんて停車するわけがない。
- 駅前にあるのは、公民館が一つと、民宿が1軒、草野球専用のグラウンドだけ。
- 年に一度、駅前公民館の広場に痛車とギャラリーが集まる。
- いつでもマー君が出迎えてくれる。
偽蘇我駅の特徴
- 電車特定区間内の駅。
- 総武快速線直通電車は通過する。
- 蘇我氏が開いた駅だ。
- 宇宙世紀645年に閉駅されることが決まっている
- 近くに明治村や尾張富士などに囲まれた池がある。
- 隣の駅は「物部」駅だ。
- 馬と子とイルカが殺された。
- 645年のダイヤ改正は特別に「大化の改新」という。
偽動物公園駅の特徴
- 日比谷線直通電車の終点駅。
偽大森台駅の特徴
- 京成千原線の終着駅である。
- 東京都大田区にある駅だ。
東葛・葛南
偽舞浜駅の特徴
- 舞浜駅というのはただの愛称で、正式名称は「東京ディズニーリゾートゲートウェイステーション駅」という。
- (マジネタで申し訳ないが、この駅名が実現すると、文句なしで日本一長い駅名になる・・・)
- 実は、ここだけの話・・・・・委託駅だ。
- 駅ホームでは、チュロスとポップコーンも売られている。
- 駅員がディズニーキャラだ。
- 駅長はもちろん犬のぬいぐるみ。
- かけ込み乗車をしようとすると、某アヒルが「グァ~グァ~」と騒ぐ。
- 列車が発車するときの発車音は、上りが鉄腕アトムで、下りはドラえもんのテーマ曲だ。
- 駅舎は純和風のイメージ。
- 駅前にある無料の足湯が大人気。
- 駅のホームにあるのはベンチではなく畳だ。
- 定期旅客の割合が9割を超えている。
- 舞浜駅前のバスターミナルからは、全国各地への高速バスが出ている。
- パークアンドライドを実施していて、JRの乗車券を買うと、24時間まで車を無料で停められる。
- コインロッカーは数十個しかないが、いつも空いている。
- 高架下のJR系列のホテルは電車の騒音がうるさく、宿泊客には耳栓が配られている
- (著作権にうるさい)ディズニーリゾート関係の駅広告は一切掲示されていない。代わりに掲示されているのは「としまえん」「花やしき」「サンリオピューロランド」の広告である。
- 「USJ」「スペースワールド」「よみうりランド」なんてのもある。
- 新たに「向ヶ丘遊園」「横浜ドリームランド」が出た。
- ずいぶん古ぼけて色あせた広告が出ているので、ディズニーに対する呪いという都市伝説がある。
- 新たに「向ヶ丘遊園」「横浜ドリームランド」が出た。
- 「USJ」「スペースワールド」「よみうりランド」なんてのもある。
- 3番線からは「ウェスタンリバー鉄道」、4番線からは「エレクトリック・レールウェイ」が発着している。
- 北口はいつも賑わっている。
- ゲームセンターや飲み屋、風○など、歌舞伎町や池袋と肩を並べる歓楽街である。
- 駅のホームには白木屋の看板がはりだしている。
- 場外馬券売場もある。
- 金券ショップも林立し、株主用パスポートや、ホテルの割引券などの売買が盛んだ。
- サンリオショップやジャンプショップ・ジブリの店などが建ち並ぶ。
- ゲームセンターや飲み屋、風○など、歌舞伎町や池袋と肩を並べる歓楽街である。
- 通勤快速が停車する。
- 房総特急も全列車が停車する。
- MSEのベイリゾートも直通。
- 駅構内には靴磨きのおじいさんがいる。
- もちろん、楕円形の名札を付けている(=キャスト)
- ポケモンセンターの最寄り駅である。
- 子供を中心とした利用客の多くが手にしている黄色い風船は、ピカチュウの風船だ。断じてくまのプーさんではない。
- その名のとおり、浜の砂が舞っている。黄砂も混じる。
- 実はアメリカにある駅である。
偽西船橋駅の特徴
- 総武快速線が停車。
- 東西線快速は通過。
- 京葉線快速も通過。
- 武蔵野線快速も通過。
- 東葉快速も通過。
- と思ったら、「東京メトロの駅だから」ということで東京メトロ乗換駅にしか停まらない京葉線通勤快速がスイッチバックでやってきた。
- 東葉快速も通過。
- 武蔵野線快速も通過。
- 京葉線快速も通過。
- 東西線快速は通過。
- 東西線とJRは終日直通運転している。
- なので、黄色い電車の半数は西船橋うち止めとなる。
- JRの施設はminipla、東京メトロの施設はDilaである。
- 中間改札のICカード読み取り機はかなり高性能で、運賃精算関連のトラブルは皆無。
- 閑散としたローカル駅なので中間改札は簡易ICカード読み取り機だ。
- 京成もこの駅構内に発着する。
- 快速、通勤特急、特急、快速特急、モーニングライナー、イヴニングライナー、スカイライナーが全て停車する。
- 「西船橋の次は、京成西船にとまります。」すごいことになる。
- 当駅に来る京葉線の車両はもちろんピンク色がほとんど。
- 地下鉄のホームは当然地下にある。
- もちろん東葉高速も。
- 中央総武線・東西線・東葉高速線と武蔵野線・京葉線が平面交差している。
- 西側通路に、昼間しか使えない「昼間改札」がある。
- 混雑悪化により、2007年ダイヤ改正で中間改札が廃止になった。
- 商業施設をすべて駅ソトに奪われ、改札内には店が1つもない。
偽市川駅の特徴
- 市川市役所の最寄り駅。
- もちろん市川市内で一番栄えている駅である。
- 快速通過。
- 都営新宿線はこの駅に発着。
偽本八幡駅の特徴
偽津田沼駅の特徴
- 京成津田沼駅との乗換が素晴らしく便利。
- 市境とは何のことか。ここは「津田沼市」だぞ。
- この駅止まりの電車なんて存在しない。
- ローマ字表記は「Dudanumva」
- 快速と各駅停車は完全にホームが分離されてる。
- 常時全ホーム東京メトロの05系で埋め尽くされる。
偽飯山満駅の特徴
- 駅名は人名である。読みはもちろん(ry
- 「ハンサンマン」。
- ハカン・シュキル。
- 実はJR飯山線の駅だ。
- 駅名は、いいやまみつるさんに由来
偽北習志野駅の特徴
- 習志野市の駅。
- 「きれいな駅」と言われている。
- それなら死のう。
偽松戸駅の特徴
- 京成電鉄が乗り入れる。
- 東武鉄道も乗り入れる。
- でも京成バスは来ない。
- 常磐線は通過。
- 同じホームから快速の上りと各駅停車の下りが発車するなんてことは、絶対にない。
- フレッシュひたちは柏停車だが松戸にも停車。(ひたちの牛久、荒川沖、石岡、友部は通過となった)
- しかし、特快は、通過・・。(その代わり、北千住停車)
- 駅前は、きちんと整備され、風俗店やパチンコ屋は一軒もない。
- ここまで来るのに大変な歴史があった。
- 駅周辺のデパートは伊勢丹の他に丸井、そごう、西武、東武、京成、京王が立ち並んでいる。
- ここまで来るのに大変な歴史があった。
- 新京成線のホームは、地下にある。
- 利用客数が15万人を超えており、千葉県内の駅での利用客数では、1位。(上野駅、北千住駅といい勝負。)
- 実は「マット駅」である。
偽新松戸駅の特徴
- 常磐線快速が停車する。
- 新松戸といいながら…所在地は流山市。
- 松戸からこの駅までの間に駅は一駅もない。
- 総武流山電鉄の起点駅。
- こちらは「新松戸東口」駅である。
偽柏駅の特徴
- 駅前は閑散としている。柏の葉公園がすぐ近く。
- 決して「千葉の渋谷」とは呼ばれない。
- かといって「千葉の原宿」とも呼ばれない。
- 決して「千葉の渋谷」とは呼ばれない。
- 東武野田線は大部分がここを越えて直通している。
- 青森県つがる市にある五能線の駅。
- 駅前からジャスコへ向かうバスがある。
- 駅構内では柏餅の立ち売りが行われている。
- そのためGWは大混雑。
- GWにはつり革の代わりに柏餅がつけられる。
- そのためGWは大混雑。
- 発車ベルは「空手バカ一代」。
- スーパーひたち全列車停車だが、フレッシュひたちは1本しかとまらない。
偽我孫子駅の特徴
- 常に「私は尊師だ」と主張している。
- 特別快速の停車駅だ。
- コロッケうどんで有名だ。
- 我孫子から大部分が成田線直通。取手方面は直通と我孫子止まりが各毎時1往復。
- 土浦方面もここで折返し運転。
- かつて、山下達郎が働いていた。
偽天王台駅の特徴
- 3,4番の緩行線ホームは終日利用可能。
- 東我孫子に乗客を吸い取られている。
- 「天王洲アイル」の姉妹駅だ。
- 当然東京モノレールも停車。
- 当然りんかい線との乗り換えも不便。
- 天皇が代々住んでいる。
- 皇室専用改札・皇室専用ホームが存在する。
偽流山おおたかの森駅の特徴
- 実は「流山大鷹の森駅」だ。
- いや、「流山新市街地駅」だ。
- 四方を森に囲まれている。SCなんかありゃしない。
北総・東総
偽千葉ニュータウン中央駅の特徴
- 「千葉」と付く他の多数の駅と同様、千葉市内の駅。
- 千葉都市モノレールの駅
- 京成千葉線の駅でJR本千葉駅の近く。
- この駅から乗車すれば、運賃格安。
偽成田空港駅の特徴
- JRと京成が正式に線路を保有する。
- 有料特急は一切来ない。
- 改札は無人である。
- 東京モノレール成田線が乗り入れる。このため、親会社のJRの駅には成田エクスプレスしか乗り入れない。
- うろうろしているのはお回りではなく小便小僧だ。
- 成田新幹線ができている。
偽空港第2ビル駅の特徴
- 羽田空港の駅と勘違いする人が多数いる。
- JALはこちらから。
- モノレールも乗り入れ。
偽芝山千代田駅の特徴
- 東京メトロ千代田線が乗り入れる。
- 東京の千代田区にある駅だ。
偽香取駅の特徴
- 蚊が全く寄り付かない。
- ママ・ハットリ君・悟空の博物館がある。
- 元巨人のストッパーがいる。
偽佐原駅の特徴
- サハラ砂漠の真ん中にある。
- 実は「さわら」駅。
- 駅周辺ではおいしい鰆がよく取れる。
- 川崎にあったが、東京に移転した。
偽佐倉駅の特徴
- 利用者の数は、佐倉市の職員が用もなく利用することで、水増ししている。
- 隣接する駅は「寅次郎」駅だ。
- 京成佐倉駅と隣接。
- 長崎行きと佐世保行きの列車が来る。
偽銚子駅の特徴
- いつも調子に乗っている。
- 犬吠埼の最寄り駅。
- 銚子電鉄の駅舎は日本の水車小屋風。
- 駅舎を建て直すお金がないので、濡れせんべいを重ねて強化している。
- 外房線と内房線の接続駅。
- 総武本線から成田線へはスイッチバックなしで行ける。
- 別名「徳利駅」。
房総半島
偽ちはら台駅の特徴
- 千葉市にある。
- 一日駅長として千原兄弟が招かれた。
- その記念として「ちはら兄弟駅」に改称する動きもある。
偽五井駅の特徴
- 正式な駅名は「市原駅」だ。
- 読み方は「いつい」だ。
- 「上から読んでも下から読んでも同じ市」に相応しい駅名。
- 利用者数が千葉県で五位だ。
- 検車区がある。
偽安房鴨川駅の特徴
- 下りが存在する。
- 実は、房総線という環状線のただの途中駅だ。
- 所在地が「安房鴨川市」だ。
- 房総半島最南端。
- 泡ハンドソープが売られている。
- 総武本線と成田線の接続駅。
- 外房線と内房線の終着駅なので、頭端式ホーム。
偽茂原駅の特徴
- 読みは「しげはら」。
偽大原駅の特徴
- 駅周辺には三千院・寂光院などがある。
- 全ての乗降客に対して無償でコールドコーヒーを提供している。