大分/南部
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大分県南部の噂
- 合併に手をつけなかったのは津久見だけか…。
- 一応手はつけたようだが、結局お流れになってしまった。
- 沿岸部と山間部で気候が全然違う。特に冬。
臼杵市の噂
- globeのkeikoの実家がある
- 慶応元年から続く老舗の饅頭屋がある。臼杵市民なら大抵は知っているが、悲しいかな過疎市町村指定を受けてないにも拘らず人が減りつつあるため相対的に認知度も低下する傾向にあるものと思われる…orz
- 石仏や城下町としての古い町並みがあるが、最近は過疎気味。
- 同じ「臼杵」の名を含む西臼杵郡と東臼杵郡は何故か宮崎にある。
- 大分県南部~宮崎県北部では割りとポピュラーな地名なのだろうか。
- 八百長発言で話題となった元小結板井の出身地。
- 大分県民だけど、久しぶりに彼の姿を見たのがこの番組だったw
- 同じ板井姓だと、ミスユニバースジャパン2010優勝者の板井麻衣子さんもここの出身。
- 地元妖怪を管理する集団「臼杵ミワリークラブ(薄気味悪ぃクラブ)」が存在する
- 戦国大名・大友宗麟が亡くなったのは、ここ臼杵市。
- いや、津久見市。
- 臼杵高校はレベルが高いと市内の人に言われてるが、実際、県の水準以下らしい。
- 一昔前は本当にレベルが高かったらしい。今は…
- 臼杵高校から東大合格者が出たとき、「野上弥生子先生以来の快挙」と市長から金一封を貰い、講演会までやらされたと本人から聞いた。
- それは個人の頑張りようによります
- 一昔前は本当にレベルが高かったらしい。今は…
- フェリーのCMのおかげで愛媛県民なら誰もが聞いたことのある地名である。
- 「水曜どうでしょう」の「サイコロの旅」で大泉洋らが訪問。「謎の町 臼杵」と紹介されてしまった。
- そして「大泉さん謀反」の地として有名になった。
野津
- 吉四六(きっちょむ)さんで有名。
- ただ、一時は凄惨な事件で全国区になってしまったが…。
- ふと思ったが、この「吉四六」という字も何気に難読漢字だったりする。
- 大野郡野津町だった頃から、他の大野郡よりも臼杵との繋がりが濃かった。
- 国鉄バスのおかげですな。
- 「野津駅」というものが存在する。ただ、電車の停車駅ではなくバスの停留所。
- 戦前に鉄道敷設の計画はあったのだが、結局は国鉄バス(後のJRバス)の運行に変更された。JRバス撤退後は大分バスの子会社が走らせている。
- 「吉四六ランド」というテーマパークがある。
- あれはテーマパークというより公園と言ったほうがしっくりくるような気がする。
- 最近、野津中学校が建て替えられた。周りが田舎すぎて異様に浮きまくっているのは気のせいか・・。
津久見市の噂
- 一般的には「つくみ」であるが、実は「とぅくみ」と読むのが正しい。
- セメントの町。人口でも賑わいでも日出町に負けているのがなんだか……。
- セメント町というファンキーな地名が本当に存在する。
- 山口県山陽小野田市にも存在する。
- 日出町との差は開く一方。それどころが佐伯や臼杵と比較しても活気がない。
- セメント町というファンキーな地名が本当に存在する。
- ハウスみかんは高級品。
- 津久見島がある…、のは実はここじゃなくて臼杵市だ。
- 本来は「月見(つきみ)島」だったらしく、隣に津久見があるので、いつの間にか「津久見島」になったらしい。
- 大友宗麟最期の地。
- 高校野球の優勝経験がある津久見高校がある。
- 九州で唯一、選抜高等学校野球大会(春)と全国高等学校野球選手権大会(夏)の両大会を制したので、チョット有名(*^-゚)vィェィ♪
- 臼杵商業、海洋科学との統合で復活なるか?
- 九州で唯一、選抜高等学校野球大会(春)と全国高等学校野球選手権大会(夏)の両大会を制したので、チョット有名(*^-゚)vィェィ♪
- 全国住みよさランキング2008ワースト4位の都市。(ちなみに夕張市より下)
- 市民は最下層という事実に気付いていないらしい・・・。
- JR津久見駅前に県南地方には珍しくライブハウス「REVIVE(リバイブ)」があるらしい。
- 津久見の徳浦と臼杵の大泊をつなぐ旧道のトンネルはトリプルA級の心霊スポット、興味のある方は是非一度お越し下さい、ただし身の安全は・・・・(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
- 霊感強いひと連れて行くと恐怖倍増。
- 臼杵とは犬猿の仲。合併話がこじれたのも、財政問題というより元々仲が悪かった為だとか。
- 仙水遊漁センター跡を改装してオープンした「つくみイルカ島」がこの町の新名所。
保戸島
- 四浦半島の先に浮かぶこの島は、昔、津久見のお殿様の大奥だったという伝説があり、今でも美人が多いらしい、ただし現在は漁師町なので、かわいい顔した女性が、凄まじい方言を平気で話しガッカリするという噂も・・・
- ガッカリする!!!!!
- 保戸の漁師は気性は荒いが勇敢。
- 勇敢じゃないとマグロ漁なんて務まらない...はず。
- 漁師料理は無数にあるが、マグロを使った郷土の味「ひゅうが丼」は特に絶品。
- ちなみに名前の由来は島民も知らない・・・・
佐伯市の噂
- 佐伯駅の噂は九州の駅へ
- 挽き茶饅頭が代表銘菓
- その昔、お菓子の内閣総理大臣賞を受賞したことがある。
- 「城山饅頭」というのもあるが、城山饅頭の創業者は挽き茶饅頭の創業者と実の兄弟という噂!
- 「さえき市」と呼ばれて困っている。
- 「さいき市」でよろしい? by他県出身人
- よろしいですよ。 by元地元民
- 「さえき」だと広島市の区になるぞ?
- 「さいき市」でよろしい? by他県出身人
- 九州の市町村の中では一番面積が広い。
- ちなみに西日本では3番目。
- 九州で2番目の街と隣り合っていたり。
- 佐伯寿司は世界一。
- 佐伯のとんこつラーメンは九州一濃い。伝説的名店「上海」が閉店するも、なお「香蘭」や「宇目町来来軒」等、多くの古典派ラーメン屋が凌ぎを削っている。
- 訳わからんけど「楽天」というラーメン屋もある。
- ラーメンに加え最近では「佐伯つけめん」も売り出し中。
- 佐伯の方言は中国地方の方言に似ている。
- 正直、宮崎県だとおもってました・・・(一応地歴科教員免許持ってるんですが)
- 大分県は福岡高裁の本庁の管轄なのだが、なぜか佐伯市だけ宮崎支部の管轄だ。
- 佐伯市街地に「城山」という頂上付近に城跡がある山がある。市中心部と目と鼻の先なのに、野生の鹿が生息している。噂では城山の主として、城山にある若宮神社の御神体の白い鹿がいるのだとか・・・
- 佐伯市内には「女島」「長島」「向島」というように島がつく地名が多い!実は現在の佐伯市街のほとんどが埋め立て地らしく、島がつく所は昔、ホントに島だったと聞いた。
- 最近、念願の東九州道が開通した。これにより、特急「にちりん」の存在が心配。
- 大分~佐伯間の割引率は低いわ、佐伯駅自体も中心部から離れているわで前々から鉄道の使い勝手は良くない。車両自体は783系&787系になってサービスが向上したけど...
- 猫のおまわりさんがいる。
- 2002年の日韓W杯でサッカーチュニジア代表のキャンプ地であった。
- CTSというケーブルテレビ局があるが、絶賛 福岡地デジ5局再送信中。しかもTNCとFBSは、STBなしで視聴可能!(うらやまし限りだぜ!!)
- 実は何気にTVQが視聴できる最南端の地だったりする。
- 「ごまだしうどん」も有名。
- 市外でもごまだしうどんの素が比較的容易に手に入るようになった。個人的にはうどんをそうめんに替えてにゅうめん風にして食べるのもオススメ。
- うに飯・さざえ飯・あわび飯も有名。
上浦
- 全長65m、最大直径75cmのしめ縄(ギネス認定)が年に一回町民総出で張り替えられる。
- 豊後二見ヶ浦にある夫婦岩に結ばれてある。県内では有名な初日の出スポットでもある。
- 最勝海浦という地名がある。読めるかな?
弥生
- 合併前から佐伯市のベッドタウンとしての役割を担っていた。
本匠
- 何か名所あったかなと考えたが、小半鍾乳洞ぐらいしか思いつかなかった。
宇目
- ととろ(轟)のバス停があって、ちょっとした観光スポットになっている。
- バスで行く場合、土曜1.5往復(0.5往復分は回送で戻る)、休日運休なのでバス停だからと軽い気持ちで行くと、痛い目にあう。
- 車で行く場合も、少し狭く分かりにくいので少々注意を要する。
- ととろの画を「書いた」人に触れてはいけない。
- ととろの画を「書いてくれ」と頼んだ女の子(ある意味犠牲者)にも触れてはいけない。
- 戦前は大野郡に属していた。
- そのためか三重町~宇目町間を結ぶバスが走っている。
- 生活品の買い物は佐伯方面より三重に行く方が多い。(佐伯中心部に行くより三重のほうが早い)
- この地区の中心部がいまいちわからない。小野市?重岡?
- 道の駅で提供される「ししラーメン」が有名。
- 「北川ダム」がある。しかし、「北川」は宮崎県の地名。
直川
- 村名の由来がちょっと…
- 合成地名だね。「直見村」と「川原木村」が合併したので直川村が成立した。同じような合成地名は県内にもう一箇所ある。
- 村が造った唯一のショッピングセンター「アトレ」は健在なんだろうか。
- 健在ですよ。
鶴見
- 九州本土最東端の鶴見崎があり、灯台がある。眼下は断崖絶壁で、国立公園(国定公園?)になっている南紀・白浜の断崖よりもはるかに高い!! しかも・・・海の先は四国なので、ここから携帯で電話をかけると、愛媛県から電話をかけたように記録される。
- 九州各地から磯釣りに来る人が多い。
- 鶴見で獲れるブリは本当に美味!ブリカツバーガーもここ鶴見の名産品!
- 中心部にはでっかいスーパーがある。(名前なんだっけな・・・)
- 「Aコープ」のこと?でもあの店、そこまで大きくなかったような...
米水津
- 「よのうず」と読みます。
- 正式には、「よのうづ」と読みます。(by米水津出身者より)
- 「米水津」の由来は、神武天皇が上洛すると途中で水と食料を調達したことに由来するといわれています。(by米水津出身者より)
- そうとも知らずに毎回「よのおず」で変換しようとしてた俺orz
- 正式には、「よのうづ」と読みます。(by米水津出身者より)
- 今はどうかわからないけど、ほんの数年前まで、村内に信号が1つしか無かった!(笑)
- 今は、信号機がありませんよ~。(by米水津出身者より)
- 村内にある「間越(はざこ)」という地域は、村の中心街からの道路が無く、一度、隣の鶴見町を通らなければ、行くことが出来ない。
- ちょっと遠いですが行けますよ。(By間越海水浴場に行った事のある人)
- 間越の海は絶景。村の中心部の海とは比べ物にならないほど。
- 数年前に、米水津小浦から鶴見町中越に抜けるトンネルが整備されたため、昔に比べて所要時間が短縮し行くのが便利になりました。(by米水津出身者より)
- 間越の海は絶景。村の中心部の海とは比べ物にならないほど。
- ちょっと遠いですが行けますよ。(By間越海水浴場に行った事のある人)
- 7年くらい前に無料のプールがあった。しかし、撤去され、代わりに金のかかる温水プールができた。
- 米水津湾では、ブリの養殖が盛んです。(by米水津出身者より)
- 粟嶋(あわしま)神社は、漁の安全祈願や縁結び・婦人病に御利益があるそうです。(by米水津出身者より)
- 隣接する鶴見&蒲江と共に磯釣りのメッカです。(by米水津出身者より)
蒲江
- 何故か毎年マンボウが里帰りする。
- マンボウが立ち寄る時期には「マンボウフェスタ」という祭りが開催される。
- 旧役場がおしゃれ
- キヤノンのふるさとはこんなところにある。
- 初代社長の御手洗毅氏、経団連会長経験者の冨士夫氏はここの出身なのだが、町内にキヤノンの工場はない。
- ここのアナログテレビ中継局は全てVHF送信。でもCATV受信が一般的となったようで地デジ化後の存在意義が・・・。
- TOSもアナログはVHFだった。
佐伯市の商業
- 有力な商業地域その1…大手前とその周辺
- 佐伯市は元々寿屋発祥の地で、大手前には立派な建物の佐伯寿屋があったが、寿屋の倒産で黒字だった佐伯寿屋も今は更地に...
- 旧寿屋の周辺には大手町商店街、仲町商店街が軒を連ねる。
- 有力な商業地域その2…蛇崎地区(別名リバーサイドタウン)
- 有力な商業地域その3…脇津留地区
- 佐伯IC開通以降、サンリブが核店舗の「コスモタウンフリーモール佐伯」開業やその他ロードサイド店の進出により、新しい佐伯の核になりつつある地域。
- その他、徐々に勢力拡大中のマルミヤストアは佐伯が本社。
竹田市の噂
- 挽き茶饅頭が代表銘菓
- 「はら太」も忘れずに!・・・美味だが、二つも食べると本当にお腹一杯である。
- そういえば佐伯市と銘菓が被ってるなw
- 滝廉太郎の出身地として有名。
- 豊後竹田駅で「荒城の月」の曲でお出迎えされる。
- 市内にある、廉太郎トンネルも同様。
- 実は滝家は日出町の名門。ついでに廉太郎が亡くなったのは大分。
- 市内にある、廉太郎トンネルも同様。
- 豊後竹田駅で「荒城の月」の曲でお出迎えされる。
- 11月に行われる「竹楽」が有名。
- あの膨大な竹は、翌日地元の高校生が人海戦術で片付けるのだ!
- しかも、その地元高校生の約半数は豊後大野市民なのだぁ!
- あの膨大な竹は、翌日地元の高校生が人海戦術で片付けるのだ!
- 「たけだ」と読みがちだが、「たけた」が正しい。
- 発音しにくいです。「たけだ」にしてください。
- 「たけだ」だとどうしても某医薬品メーカーを思い浮かべてしまう。
- 「たけた」と変換しようとすると最初に「長けた」で出てきてしまうのがちょっと不満。
- 最近は姫だるまで有名。
- 最寄の空港は熊本空港。
- 特急バス「やまびこ号」に乗れば直接空港まで連れていってくれる。これが大分空港だと必ず乗り換えが必要になる。
- 名水の湧水群が各所にある。
- 竹田城はあの高所にあの石垣があるのは一見の価値有り。
- 国道502号には路面に細工をし、適切な速度で車が通過すると「荒城の月」が流れる箇所がある。
- 竹田城でも聞こえてくる。が、右翼の街宣車や
暴走族珍走団が走っているのと大差なく聞こえる。 - 岡城(臥牛城)だろ。
- 竹田城でも聞こえてくる。が、右翼の街宣車や
- 岡城と並ぶ古くからの名所に扇森稲荷神社がある。
- その扇森稲荷神社近くの国道57号線にスーパーが集中している(サンリブ、フレイン、マルミヤストア)。
荻
- 合併前は旧竹田市に囲われた状態だった。
- 西側だけは熊本県に接していた。
- トマトとそれを使った加工品が特産品。
久住
- 温泉が多い。
- 比較的歴史は浅いけど、くじゅう花公園という名所もある。
- 同じ県内にある九重町と紛らわしい。あっちの読みは「ここのえ」ではあるけど。
直入
- 合併後は「竹田市直入町」。つまり、「直入郡直入町」の「直入郡」の部分が「竹田市」に変わっただけ。
- これに関しては荻町、久住町も同じだったりする。
- 炭酸の湯で知られる長湯温泉。低温の32度前後くらいでないと肌に気泡はつかない。普通は40度以上なのでどこの温泉施設でも良いわけでない。ラムネ温泉は良かった。
豊後大野市の噂
- 県央空港という、今ではほぼ使い道がない空港がある
- 滑走路も800mしかないので、使い道といえばレジャー飛行とか訓練飛行だったり、この大学の航空科の実習だったり...
- 市内の3つの高校の野球部が「豊後大野連合」というチームを組んで2006年秋の県大会に出場し準優勝。九州大会に出場した。
- 言い方かえると地元の高校三校が全部廃止になるという前代未聞の出来事に襲わた町である。
- 合併前に県外(特に関東)に出た人は、自分の町が豊後大野市になったことを知らない。
三重
- 三重県とは何の関係もない(はず)。
- 旧三重町の代表駅は「三重町駅」という名前なのだが、三重県との混同を避けるためかはわからない。
- 豊後大野市の中心になったが、合併前から大野地区の中心的役割が濃かった気がする。
- スーパーやホームセンター等の主要な商業施設もここに集中している(トキハインダストリー、トライアル、HIひろせ、ホームワイドetc...)。
- 国や県の出先機関、スポーツ施設も大抵はここにある。
- 少なくとも、合併前までは人口が増加傾向にあった。
- 稲積鍾乳洞や内山観音など、観光名所も少なくない。
清川
- 岩戸遺跡でお馴染みだ。
緒方
- 日本の滝百選に選ばれた原尻の滝。
- 田植えの時期に訪問するのがオススメなんだとか。
- 緒方駅は何気に特急停車駅。
朝地
- 「用作公園」があるが、「ゆうじゃくこうえん」と読む。
- 名物といえば朝地牛。
- この地域の市外局番が竹田MA。その為か竹田市とのつながりも結構深い。
大野
- 「東大野」村がいきなり「大野」町になった。
千歳
- この地名は元知事の母親の名前だそうな。
犬飼
- 鮎のまち。
- その鮎から作る塩辛「うるか」は名物の一つ。
- 「デトロイト・メタル・シティ」の主人公・根岸崇一(ヨハネ・クラウザーII世)の出身地。
- 根岸の妹の結婚相手の河野さんは実在の市役所職員。
- 作者の出身地で、実家がある。映画も実際にそこで撮影された。
- もちろん「あべよしストアー」もここにある。
- 「どんこ」の町でもあり、「どんこ釣り」大会までやってのける。
- 参加者も結構多く、大会当日は町が一年のうちで最も賑わう。
- しいたけが名物で、デトロイト・メタル・シティでも登場する。
- リバーパーク犬飼という公園があり、J1昇格して間もない頃の大分トリニータがここのサッカー場で練習していた。
- 大分MAに属しているため、市外局番は3桁(097)。でも大分市とはくっつかなかった。