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==主な路線==
*鉄道会社同士は[[似たモノ同士/鉄道会社]]を参照。
*[[東海道新幹線]]
#[[東海旅客鉄道|JR東海]]と[[京都アニメーション]]
*[[東海道本線/JR東海区間]]
#*むしろ[[トヨタ自動車]]と京都アニメーション
*[[中央本線#中央西線(名古屋~塩尻)の噂|中央本線(中央西線)]]
#[[コジマ]]と[[ノジマ]]
*[[関西本線#JR東海区間(名古屋~亀山)の噂|関西本線]]
#*名前だけだと混乱しそう。
*[[紀勢本線#三重県内(JR東海区間)|紀勢本線]]
#*どっちも家電量販店だしねぇ。
*[[高山本線]]
#フェラーリとルノー(どっちもF1)
*[[御殿場線]]
#*若手が伸びない
*[[リニア中央新幹線]]
#[[四国旅客鉄道|JR四国]]と[[テレビ大阪]]
#*お膝元の事しか考えてない。
#[[日本航空]]と[[デルタ航空#ノースウエスト航空の噂|ノースウエスト航空]]の塗装
#京成バスと[[京阪バスグループ|京阪バス]]
#*電鉄会社のバス部門、子会社が多い、常に求人を行っている、この3つ。
#[[阪急電鉄]]と[[スターフライヤー]]
#*安いけど豪華な車両or機材
#[[日本たばこ産業]]と[[近江鉄道]]
#*副業優先。本業の事なんて考えてない。
#**[[紀州鉄道]]も。
#***[[銚子電気鉄道|銚子電鉄]]も。
#****[[西日本鉄道]]も。
#[[キヤノン]]とキユーピーとオンキヨーとシヤチハタ
#*拗音の仮名が大きい。
#*次点:[[富士フイルム]](「フィルム」とは読まないため)
#●ィズニー・JASRAC(企業?)とキングレコード・サンライズ・[[TBS]]
#*著作権の固さが異常
#*JASRACはここの[[東日本旅客鉄道|発車メロディーが有名な鉄道]]の五感工房の『JR-SH5』や日本電音の『雲を友として』などの曲がネットサイトで聴けなくした原因を作った奴。
#*●ィズニーはランドやシーでアニメのコスプレもしていけない事になっている。理由は不明。
#**アニメって…●ィズニーアニメもか?
#**ゲストがキャストと間違うから、と聞いた事がある。なのでキャストになり得ない明らかな幼児はセーフらしい。
#*JASRACはそもそも'''著作権の為に'''存在するようなものだからなあ…
#**[http://www.youtube.com/watch?v=I5anNWJkw08&NR この動画見れば分かるが]正しくは'''金の為に'''存在している。
#***それを言うなら、著作権という概念自体が金(利益)の為に生まれたようなものである。
#*あと[[フジテレビ]]も
#*[[ジャニーズ事務所]]もお忘れなく。
#[[南海電気鉄道|南海電鉄]]のマークと[[コンコルディア・フィナンシャルグループ#横浜銀行の噂|横浜銀行]]の最新のマークと[[成田国際空港]]会社(NAA)のマーク
#*[[近鉄百貨店]]の包装紙に描かれているマークも。
#加島屋とMary Quantの、'''袋'''。
#[[首都圏のマスコミ|在京キー局]]とJR四国
#*お膝元の事しか頭に無い。
#[[創価学会]]と[[統一教会]]
#[[ACジャパン|公共広告機構]]と政府広報
#*啓発系のCMとその怖さ。
#*公共広告機構と公益広告協議会(韓国版AC)も同じ。
#**サウンドロゴも怖いという。今はそうではないが。
#BPOとJARO
#洋服の青山とAOKI
#*主に紳士服を取り扱っている。
#時津風部屋と美少年酒造
#*伝統ある組織は潰せない…
#ソニーミュージックとAIC
#*子会社が'''無駄に'''多い
#ピクサー、ウォルト何とか、スタジオジブリ
#動労千葉と相鉄労組
#*JR東日本の千葉県の各路線と相模鉄道全線で今でもストライキを続ける鉄道。
#東急車輛製造、近畿車輛、川崎重工業、新津車両製作所、日本車輌製造、日立製作所
#*鉄道会社の自社製造は[[総合車両製作所|東京急行電鉄]]と[[近畿車輛|近畿日本鉄道]]と[[総合車両製作所#新津事業所(旧・新津車両製作所)の噂|JR東日本]]の3社。
#*車両製造会社は川崎重工業と日本車輌製造、日立製作所の3社。
#*東急車輛は現在親会社が[[東日本旅客鉄道|JR東日本]]に変わり社名も変更されましたね。
#ピープロとナック(アニメ製作会社)
#*両社製作作品の雰囲気が似すぎ、垢抜けない作風とか 両社がコラボしたら凄まじい作品が出来上がるかも。
#[[三菱UFJ銀行|(旧)東海銀行]]のマークと日世のマーク
#*赤い丸に白い波(っぽいの)。
#大丸と丸大ハムのロゴ。昔のだけどね。
#[[東京ヴェルディ]]と[[日本航空|JAL]]。
#*両方とも古くからの伝統は輝かしいが、今は放蕩経営が祟って会社自体が風前の灯。
#KONAMIと京アニ
#*頭文字が同じK
#*出来の良い作品を生み出す反面、粘着質なアンチも多い。
#とりせん(群馬)とエンチョー(静岡)のマーク
#*両方とも赤地に白の太線で頭文字。
#**ただしとりせんは「と」、エンチョーは「e」
#JR東海と[[吉野家]]
#*イメージカラーがオレンジなのと、変なこだわりが捨てきれない。
#[[三菱]]と住友と三井と安田
#*財閥を喰らった日本企業。
#*その4つをまとめて「4大財閥」という。そこから金融オンリーの安田財閥を外して「3大財閥」ということもある。
#[[読売新聞]]と[[創価学会]]
#GREEとディー・エヌ・エー
#ブックオフと家庭教師のトライとVanaH
#*いずれもCMに経営者の親族を起用している。
#[[ビーインググループ|ビーイング]]と[[アップフロントプロモーション|アップフロント]]
#*グループにおいては語彙が似通ったネーミングを使ったりメンバーの加入・脱退が激しい。
#*メンバーが脱退した結果、事実上の1人組になったグループがある(前者ではZARD、後者ではカントリー娘。やココナッツ娘。)
#[[東急百貨店]]と[[ENEOSホールディングス#旧「新日本石油」の噂|新日本石油]](ENEOS)。
#*それぞれ旧組織合併(白木屋+東横百貨店=東横百貨店/日本石油+三菱石油=日石三菱)からしばらく旧屋号で店舗名を継続していたが、社名変更を機に新屋号に統一した。
#ダイエーと[[そごう]]
#*バブル期に拡大路線を展開した挙句バブルが崩壊すると経営が悪化した。皮肉にもともに関西発祥。
#*現在はともに大手傘下(ダイエー=イオン、そごう=セブン&アイホールディングス)に入っている。
#晋遊舎とオークラ出版
#*嫌韓をはじめ右派系の書籍を近年軒並みに出版しており、寄稿者も被っている。
#*嫌韓がらみの書籍を出す一方で韓流スターのムック本も出版している。
#*元々はエロ系の出版社だったが、右派系の書籍を出した事でそれなりに有名になった。
#TOMYTEC (TOMIX)と関水金属 (KATO)
#*鉄道模型を代表するメーカーである。
#*マイクロエースも。
#アイリスオーヤマと築地銀だこ
#*今は宮城県内に本社があるが、かつては[[大阪|別の]][[群馬|場所]]にあった。
#[[大日本除蟲菊 (キンチョウ)|大日本除虫菊(金鳥)]]と[[ヤクルト本社]]
#*どちらも社章に創業者の名前(上山/シロタ)が入っている。
#マイカルと[[長崎屋]]
#*スーパーマーケットの中では衣料品中心の品揃えで、店舗によっては食料品売場がなかった。
#*現在は[[イオン|他の]][[ドン・キホーテ|会社]]に吸収されている。
#[[川崎重工業]]と川崎医科大学
#*名称に「川崎」とついているものの神奈川県[[川崎市]]ではなく兵庫県[[神戸市]]と岡山県[[倉敷市]]に本部がある。
#*「川崎」というのはともに創立者の苗字。
#*とはいえ川崎市にあるのと勘違いされやすいのも事実。
#成城石井といかりスーパーマーケット
#宇野自動車と春日井製菓
#*それぞれ[[岡山]]県と[[愛知]]県に本社がある企業で、地名から社名がついたと思われがちだが、実際には創業者の苗字が社名の由来。
#*立川ブラインド工業も。
#六甲バターと赤城乳業
#*それぞれ社名に「バター」「乳業」とついているが実際にバターや乳製品を製造したことはない。
#*いずれも近くにある山の名前が社名に入っている。
#富士電機と小野薬品工業
#*かつては家電品/家庭向医薬品を製造・販売していたが、共にその事業から撤退し現在は工場・事業所向/医療機関向に専念している。
#[[ビックカメラ]]と[[東急ハンズ]]
#*出店傾向が西高東低的。東北・四国への出店を何かと冷遇し、政令指定都市である仙台ですら出店しない。
#*テレ東系も。
#[[JFE|JFEスチール]]と[[三井住友銀行]]
#*どちらも、黎明期の[[トヨタ自動車|トヨタ]]につらく当たりその後トヨタから冷や飯を食わされた企業(旧川崎製鉄、旧住友銀行)と、その同業他社でトヨタと良好な関係だった企業(旧日本鋼管、旧三井銀行)との統合。
#バーニングプロダクションと日本ユニセフ協会
#*ともにアンチオタク。
#ダイエーと[[三洋電機]]
#*以前は業界大手だったが、経営悪化のため[[イオン|同業]][[パナソニック|他社]]の傘下に吸収された。
#*ともに会社名としては残るものの、ブランド名としては消滅する。
#[[サークルKサンクス]]と[[ポプラ (コンビニエンスストア)|ポプラグループ]]
#*複数のブランドを並存させ、Rポイントカードが使える。
#*両者とも最近落ち目であり、店舗が全店撤退した[[鹿児島|エ]][[熊本|リ]][[四国|ア]]がある。
#[[コーエーテクモゲームス]]と日本ファルコム
#*共にPC8801、PC9801全盛期のPCゲームの雄。
#*[[声優事務所#青二プロダクション|ここ]]所属の声優をキャスティングする傾向がある。
#[[いすゞ自動車]]と[[日野自動車]]
#*かつては乗用車を製造・販売していたが、両社ともその事業から撤退しトラック・バスに専念している。
#**それどころかバス事業は両社で統一している(Jバス)。
#*早朝3時から2時間の[[wikipedia:ja:いすゞ歌うヘッドライト〜コックピットのあなたへ〜|トラッカー向け]][[wikipedia:ja:日野ミッドナイトグラフィティ 走れ!歌謡曲|ラジオ音楽番組]]のスポンサー(前者は過去)。
#*[[三菱ふそうトラック・バス|同業他社]]を嫌悪している。
#[[ソニー]]と[[本田技研工業]]
#*かつてユーザーを平気で裏切ったことがある(例:ベータ→VHS、トールボーイ→クラウチング)。
#*ともにカリスマ的な名経営者(井深大と本田宗一郎)がいた。
#*同業他社と提携しないなど、ブレずに我が道を貫いている。
#川崎鶴見臨港バスと江若交通
#*大手私鉄系のバス事業者で鉄道事業が発祥。
#在京キー局と[[セブンイレブン]]
#*東京中心主義
#*ド田舎を軽視する。
#*実はセブンイレブンのほうが酷かったりする。(by四国民)
#**なんで[[松山市|50万都市]]と[[高松市|40万都市]]に進出しないのですか?
#***あと[[フジテレビ|フジ]]の天気予報で青森の代わりに出る都市にも進出しないのですか?
#****[[秋田市|ここ]]は[[TBS]]にも見捨てられているから仕方ない。
#警察とマスコミ(←いや、ここはマスゴミと記すべきだろう)
#*手柄主義とスクープ主義で人権迫害活動をやっている団体。
#**ステレオタイプも使って人権迫害を行っている。
#*リテラシーが全く無い。
#*偽善組織でしかない。
#昭和鉄道高等学校と岩倉高等学校
#*鉄道専門の高校で入学者も多い。
#*両校とも卒業後東京交通短期大学に進学する者や鉄道会社に就職する者もいる。
#チェリオコーラと近江兄弟社メンターム
#*元々ペプシコーラとメンソレータムだったが、諸事情でライセンスが[[サントリー|他]][[ロート製薬|社]]に移ってしまい、自社ブランド名を名乗らざるをえなくなった。
#近畿大学と東海大学
#*何れも関西と関東における中堅大学だが、特に理系が強いという特徴がある。
#[[ギリシャ]]政府(チプラス首相)と大川興業(大川豊総裁)
#*'''金なら返せん!'''
#[[スズキ]]と本田技研工業
#*二輪車と四輪車を同時に展開している。
#*どちらも個性的な車を作ってきた。
#*ともにカリスマ的な名経営者(鈴木道雄と本田宗一郎)がいた。
#*ディーゼルエンジンの開発経験がない。
#[[京都の企業#宝酒造|宝酒造]]と[[製薬会社#中外製薬|中外製薬]]
#*かつては清涼飲料水/家庭向医薬品を取り扱っていたが、共にその事業から撤退し現在は酒類/医療用医薬品に専念している。
#[[日高屋]]と[[寿がきや]]
#*関東・東海での「安いラーメン」の代名詞。とりあえず安く食べたいならここに行く。
#[[阪神電気鉄道]]と[[イズミヤ]]
#*元々は阪急と関係なかったが、いろいろあって阪急系列に入った。
#*業界では堅実経営だった。
#近鉄とイオン
#*これまでに色々な会社を吸収して業界最大手に上り詰めた。
#[[ヤマハ発動機]]と[[住宅メーカー#積水ハウス|積水ハウス]]
#*[[ヤマハ|ある]][[化学メーカー#積水化学工業|会社]]から分かれて設立されたが、社名のもととなる企業との関係が疎遠になってきている。
#**上記に[[近畿日本ツーリスト]](大元は[[近畿日本鉄道|こちら]])も追加。
#[[パナソニック]]と[[トヨタ自動車]]
#*これまでにいろいろな会社を傘下に収めて業界最大手に上り詰めた。
#*グループに[[wikipedia:ja:パナソニック_ホームズ|住宅]][[wikipedia:ja:トヨタホーム|会社]]を持っている。
#*両社とも西島秀俊をCMに起用したことがある。
#*ともにカリスマ的な名経営者(松下幸之助と豊田喜一郎)がいた。
#*ともに非在京の世界的大企業である。
#*どちらも「WiLL」という異業種合同プロジェクトに加盟していた。
#*ともにその業界(家庭用電気機械器具/自動車)でトップとなっており、独り勝ち状態となっている。
#[[日清食品]]と[[山崎製パン]]
#*これまでにいくつかの会社を傘下に収めてきた。
#*ともにカリスマ的な名経営者(安藤百福と飯島藤十郎)がいた。
#[[ダイハツ工業]]と[[UDトラックス]]
#*かつては東証一部上場であったが、[[トヨタ自動車|大手]][[自動車メーカー#ボルボ|企業]]に完全子会社化されて上場廃止となった。
#*{{CURRENTYEAR}}年現在、自前でハイブリッドカーを生産していない。
#ダイエーと[[ゲームメーカー#SNK|SNK]]
#*関西発祥、2000年前後に低迷。
#[[パナソニック]]とクラブコスメティックス
#*大阪に本社、旧社名には個人名がついていた。
#*[[シャープ]]もお忘れなく。
#[[ヤマハ]]と[[マツダ]]
#*もともとはブランド名だったが、1980年代に正式社名へ昇格。
#**ちなみに旧社名はそれぞれ日本楽器製造/東洋工業であった。
#*どちらも創始者の姓に由来する。
#*ともに社名がカタカナ3文字である。
#[[近鉄バス]]と[[南海バス]]
#*大阪を地盤とし、[[近畿日本鉄道|大手]][[南海電気鉄道|私鉄]]から分社化された。
#*ともに日野自動車の大口ユーザー。
#ダイハツ工業と三洋電機
#*大阪府に本社があり、今は[[トヨタ自動車|大手]][[パナソニック|企業]]の子会社となっている。
#[[ロート製薬]]と[[製薬会社#大幸薬品|大幸薬品]]
#*大阪に本社があり、医療用医薬品には参入していない。
#日本たばこ産業と[[NTT|日本電信電話]]
#*もともと公共企業体であったが、1985年に民営化された。
#[[味の素]]と[[資生堂]]
#*業界最大手で、かつては清涼飲料水も取り扱っていた。
#*両社とも中山美穂と菅野美穂をCMに起用したことがある。
#[[サッポロビール]]とタミヤ
#*どちらも星のマークである。
#[[日用品メーカー#アイリスオーヤマ|アイリスオーヤマ]]と山善
#*元々家電を扱う企業ではなかったが、最近になって新興家電メーカーとして急成長した。
#阪神電気鉄道とダイエー
#*もともと独立系であったが、様々な要因で[[阪急阪神ホールディングス|大手]][[イオン|グループ]]に入った。
#*どちらも[[阪神タイガース|プロ野球]][[福岡ソフトバンクホークス#ダイエー時代の噂|球団]]にかかわっている(後者は過去)。
#*どちらもオレンジがイメージカラー。
#[[江崎グリコ]]と[[森下仁丹]]
#*大阪に本社があり、社名が個人名と主力製品名で構成されている。
#*ともにカリスマ的な名経営者(江崎利一と森下博)がいた。
#串カツ田中と道とん堀
#*ともに大阪名物の料理(串カツ・お好み焼き)を売り物にしているが、発祥は東京で、大阪にも逆輸入みたいな形で進出した。
#[[東京の企業#コニカミノルタ|コニカミノルタ]]と[[製薬会社#第一三共|第一三共]]
#*それぞれ旧組織合併(コニカ+ミノルタ/第一製薬+三共)により旧屋号で継続している。
#[[神姫バス]]と[[新潟交通]]
#*独立系のバス会社で、東京証券取引所に上場している。
#サークルKサンクスと東燃ゼネラル石油
#*合併により抱えた複数のブランド(サークルK・サンクス/エッソ・モービル・ゼネラル)を統合できぬまま、[[ファミリーマート|他]][[ENEOSホールディングス|社]]に吸収されそのブランドに統合されてしまう。
#[[出光興産]]と[[ダスキン]]
#*かつては非上場の大企業として知られてきたが、2006年に東京証券取引所一部に上場した。
#ファミリーマートとENEOSホールディングス
#*これまで複数の会社を吸収してきた。
#[[松屋フーズ|松屋]]と[[サイゼリヤ]]
#*[[後ろ向きな田舎の噂の法則|後ろ向きであろう田舎]]軽蔑主義。
#**特に山陰[[鳥取|各]][[島根|県]]と九州東部[[大分|各]][[宮崎|県]]にはどちらもない。
#***その割には、どちらも[[ミニストップ|イオングループでソフトクリームが名物のコンビニ]]より出店している県数が多い。
#[[戸塚ヨットスクール]]と青山高等学校(三重県)
#*どちらも全寮制で、スパルタ教育を行っている。
#[[東芝]]とロート製薬
#*1960~90年代にかけて一社提供番組のオープニングキャッチで一世を風靡した。
#*1980年代まで、頭文字(T/R)を円弧状に延ばす英文ロゴを使用していた。
#*21世紀以降、英文スローガンを前面に出している(Leading Innovation/NEVER SAY NEVER)。
#*[[三重|三重県]]に工場を持っている。
#*[[川崎フロンターレ|Jリーグ]][[ガンバ大阪|クラブ]]のサポートスポンサーになっている。
#*浜松町-田町間でJRの線路を挟んでお互いの会社と向き合っている(後者は旧東京支社の関連会社ビル)。
#*両社とも中山美穂と優香をCMに起用したことがある。
#*テレビ草創期のNHKの名クイズ番組をリメイクした1970~80年代の日本テレビの番組スポンサーだった(私の秘密→東芝ファミリーホール・特ダネ登場!?/それは私です→ロート製薬・ほんものは誰だ!)。
#[[シャープ]]と[[SUBARU]]
#*これまで世界初の技術に挑戦してきたが、今では低迷気味となってきている。
#*21世紀以降、英文スローガンを前面に出している(Be Original./Confidence in Motion)。
#*[[栃木|栃木県]]に工場を持っている。
#ビックカメラと[[ヨドバシカメラ]]
#*もともとはカメラ専門店だったが、今でも社名に「カメラ」とついているものの、家電量販主体に成長している。
#東芝とマツダ
#*1984年に現在の社名へ変更した。
#*かつては人気も実力もそこそこあったが、今では低迷気味。
#*21世紀以降、英文スローガンを前面に出している(Leading Innovation/Be a driver.)。
#*ブランド名(前者は1962年までの電灯関連製品、後者は創業者の姓もかけて)はゾロアスター教の最高神である「アブラ・マヅダー」が由来。
#[[大正製薬]]と[[小林製薬]]
#*平成時代に他社が発売していたブランドを取得してきた。
#[[日立製作所]]と[[日産自動車]]
#*かつては実力も人気もあったが、今は低迷気味。
#*これまで複数の関連会社を手放してきた。
#*どちらもTBS「ザ・ベストテン」の提供スポンサーだった。
#[[三菱電機]]と[[三菱自動車工業]]
#*どちらも[[三菱重工業]]から独立して設立された。
#*どちらもスリーダイヤが社章。
#*[[愛知|愛知県]]と[[京都|京都府]]に工場を持っている。
#*かつては実力も人気もそこそこだったが、今は低迷気味。
#[[京都の企業#オムロン|オムロン]]とクラブコスメチックス
#*旧社名には個人名が入っていた。
#*ついでに言うと、ともに関西企業(オムロン=京都、クラブコスメチックス=大阪)。
#小林製薬とアース製薬
#*社名に「製薬」とついているが、衛生雑貨関係の印象が強い。
#愛知機械工業とナガノトマト
#*それぞれ所在する県名から社名がついている。
#浅田飴とトクホンとロート製薬
#*現社名の由来は製品名と創業者が影響を受けた人物の名前から(創業者の姓はそれぞれ堀内、鈴木、山田)。
#龍角散と浅田飴
#*社名の由来は100年以上の伝統を持つ主力製品からきている(どちらものどの薬)。
#*ともに社名が漢字3文字で、会社の規模も比較的小さい。
#[[サントリー]]と[[建設会社#竹中工務店|竹中工務店]]と[[ヤンマー]]と大日本除虫菊
#*大阪に本社があり、非上場の大企業として知られている。
#ヤマハとミズノ
#*どちらも業界最大手の老舗企業である。
#*両社ともスポーツ用品を扱っている。
#**ただし、前者では副業だが、後者ではこれが本業となっている。
#**前者ではゴルフクラブを残して平成時代にスポーツ用品から撤退している。
#*在京でない世界的企業である。
#にんべんとはくばく
#*ともに社名がひらがな4文字で、上場していない中堅食品メーカーである。
#佐藤製薬と矢崎総業
#*どちらも社名に個人名が入っており、非上場の大企業でもある。
#パナソニックと[[イトーヨーカドー]]
#*都心から北東部の地域に縁がある。
#*名古屋だとバロー(春日井、瀬戸、東濃が地盤)が該当。
#[[NTT]]と[[東京メトロ]]
#*民営化前後のロゴの変遷が近似。
#[[牛乳石鹸]]と[[兵庫の食品会社#ヒガシマル醤油|ヒガシマル醤油]]
#*老舗企業ではあるが、いまだに上場していない中堅企業である。
#*ついでに言うと、ともに関西企業(牛乳石鹸-大阪、ヒガシマル醤油-兵庫)。
#[[キッコーマン]]と[[新潟の経済#亀田製菓の噂|亀田製菓]]
#*どちらも亀甲マークが社章となっている。
#[[オリックス]]と[[ソフトバンク]]
#*かつては知名度も高くなかったが、[[阪急電鉄|ある]][[ダイエー|会社]]から[[オリックス・バファローズ|プロ野球]][[福岡ソフトバンクホークス|球団]]を買収したことによって知名度が上がった。
#**[[DeNA]]も
#パナソニックとイオン
#*これまでに色々な会社を買収して業界最大手に上り詰めた。
#*長年慣れ親しんだブランド(ナショナル/ジャスコ)を捨て、現在のブランドに統一した。
#*[[大阪市/福島区|大阪市福島区]]と縁が深い(パナソニックは発祥の地でイオンはジャスコ時代に本社があった)。
#[[NEC]]と[[富士通]]
#*ともに日本を代表するパソコンメーカーである。
#[[ハドソン]]とメディアファクトリー
#*2012年に[[コナミ|他]][[KADOKAWA|社]]に吸収された。
#プリンス自動車工業と安宅産業
#*昭和時代に[[日産自動車|他]][[総合商社#伊藤忠商事の噂|社]]に吸収された。
#カルピスとギャバン
#*もともと独立系だったが、一時期味の素の傘下に入り、その後[[アサヒグループホールディングス|他]][[ハウス食品|社]]の傘下に入った。
#[[東海旅客鉄道|JR東海]]と[[全日本空輸|ANA]]
#*名古屋に関連の深い企業。
#*良くも悪くも政治力がある。
#*同業の[[東日本旅客鉄道|ライバル]][[日本航空|企業]]を強く意識している。特に、ライバル企業にハンデを与えたことは不当だと主張。
#*青い乗り物でお互いのシェアを取り合う。
#京阪バスと[[阪急バス]]
#*[[京阪電気鉄道|関西]][[阪急電鉄|私鉄]]傘下ではあるが、最初から鉄道とは別会社。
#[[ローソン]]と[[ミスタードーナツ]]
#*元々はアメリカ発祥だったが、現在は日本のものに。
#寿司屋と写真館
#*どちらも店内が酢くさい。
#セブン-イレブンと[[ミニストップ]]
#*どちらも[[セブン&アイ・ホールディングス|大手]][[イオン|スーパー]]傘下のコンビニである。
#[[宝塚歌劇団]]とミスタードーナツ
#*どちらも[[阪急電鉄|大]][[ダスキン|企業]]の内部組織である。
#イズミヤとコノミヤ
#*かつては屋号がひらがなだったが、現在はカタカナに変更されている。
#大映とダイエー
#*社名が同音のみならず創業者(永田雅一/中内功)のワンマン経営で、前者は高度経済成長期・後者はバブル期に事業を拡大したもののその終焉とともに経営悪化、現在は[[KADOKAWA|他]][[イオン|社]]傘下の企業に成り下がった。
#*さらにかつてはプロ野球球団の親会社だったが、どちらも[[ロッテ|朝鮮半島系]][[ソフトバンク|創業者の企業]]に売却している。
#サントリーと日本香堂
#*どちらとも『[[笑点ファン|笑点]]』のスポンサーで、2010年代に映画『[[男はつらいよファン|男はつらいよ]]』シリーズに関連するCM(前者は2012年に『オランジーナ』、後者は2019年に『毎日香』)を放送した。
#[[花王]]とパナソニック
#*一社提供番組をいくつか持ってきた。
#*和歌山県に工場がある。
#*ともに業界1位。
#*どちらも「WiLL」という異業種合同プロジェクトに加盟していた。
#[[ライオン_(企業)|ライオン]]と小林製薬
#*どちらも創業者の姓が「小林」である。
#**ちなみにライオンの旧社名は「小林商店」だった模様。
#サントリーと[[日用品メーカー#サンスター|サンスター]]
#*大阪に本社があり、社名に太陽を意味する「サン」がついている。
#*これまでにテレビの一社提供番組をいくつか持ってきた。
#[[神奈川中央交通]]と[[神姫バス]]
#*ともにバス専業としては大手で、東証に上場している。
#*大手私鉄(神奈中-小田急・神姫-阪急阪神HD)と関係が強い。
#*ともに神奈川・兵庫県の中西部を主なエリアとしており、県外にも路線を持っている。
#*本社が県庁所在都市にない。
#**前者は[[平塚市]]、後者は[[姫路市]]に本社がある。
#*カラーリングが似ているうえ、三菱ふそうトラック・バスの大口ユーザー。
#セコムと綜合警備保障
#*ともに日本を代表する警備会社。
#西松屋とスタジオアリス
#*ともに子供とつながりがある。
#**前者が子供服などの販売で、後者が主に子供を対象とした写真館。
#*本社が近畿圏にある。
#**前者は姫路市、後者は[[大阪市]]に本社がある。
#[[小学館]]と[[講談社]]
#*ともに日本を代表する総合出版社である。
#不易糊工業とセイバン
#*会社の規模は小さいが、知名度はそこそこある。
#*ついでに言えば、ともに関西企業(不易糊工業=大阪、セイバン=兵庫)。
#コクヨとクラブコスメチックス
#*大阪に本社があり、旧社名には個人名が入っていた。
#トクホンとぺんてる
#*ともに社名が4文字。
#*一度も上場していない中堅企業である。
#*旧社名には「日本」の文字が入っていた。
#**ちなみに旧社名はそれぞれ「鈴木日本堂」「大日本文具」であった。
#クラブコスメチックスとおやつカンパニー
#*旧社名には個人名が使われていた。
#**ちなみに旧社名はそれぞれ中山太陽堂/松田食品であった。
#*ともに一度も上場していない中堅メーカーである。
#マロニーとマルシンフーズ
#*ともに中堅食品メーカーであり、今は[[ハウス食品|準大手]][[大阪の食品会社#丸大食品|企業]]の傘下に入っている。
#マルハニチロと南海電鉄
#*のちにIT傘下となる球団を設立。
#読売新聞と阪神電鉄
#*ともに日本屈指のセリーグに属するプロ野球球団を持っている。
#丸大食品とエースコック
#*大阪に本社があり、ともに業界4位である。
#任天堂とハウス食品
#*関西発祥、1983年に10年以上発売されたロングセラー商品を発売した(ファミリーコンピューター/六甲のおいしい水)。
#朝日新聞とアサヒビール
#*社名に「アサヒ」とつき、かつ[[大阪市]]発祥。
#キリンビールとスズキ
#*生ビール/4サイクルエンジンへの参入が最も遅かった。
#**上記にヱスビー食品(レトルトカレー)も追加。
#マルハニチロとヱスビー食品
#*どちらもスポーツ部門(プロ野球球団/陸上部)があったがともにDeNAに継承された。
#任天堂と阪神電鉄
#*ともに関西に本社があり、1985年に歴史に残る出来事があった。
#ハウス食品とヱスビー食品
#*共に日本を代表するカレーなどを製造・販売する企業である。
#花王とライオン
#*ともに日本を代表し、洗剤などを製造・販売する企業である。
#トヨタ自動車と日産自動車
#*ともに日本を代表する自動車メーカーである。
#*軽自動車を販売するようになったのは平成になってから。
#**ただし、自前では生産しておらず、[[ダイハツ工業|他]][[スズキ|の]][[三菱自動車工業|メーカー]]からOEM供給を受けて販売している。
#*ともに高級ブランド(レクサス/インフィニティ)を持っている。
#*どちらもボートを扱っている(後者は過去)。
#アサヒビールとキリンビールとサッポロビールとサントリー
#*いずれも日本を代表し、ビールなどを製造・販売する企業である。
#キヤノンと[[ニコン]]
#*カメラを代表するメーカーである。
#[[森永製菓]]と江崎グリコ
#*ともに日本を代表する製菓会社である。
#*ともにカリスマ的な名経営者(森永太一郎と江崎利一)がいた。
#*創業者は佐賀県出身。
#*1984年に狙われた事件があった。
#象印マホービンとタイガー魔法瓶
#*ともに大阪に本社があり、魔法瓶を代表する企業である。
#クレハと大映テレビ
#*母体となった企業(呉羽紡績/大映)が業績悪化の挙げ句結果的に消滅(前者は吸収合併、後者は倒産)したものの、いわゆる「泥舟からの脱出」により生き残った。
#中日新聞社と阪急阪神ホールディングス
#*前身にかつてプロ野球球団運営から手を引いた企業(名古屋新聞社(名古屋金鯱軍)/阪急電鉄([[阪急ブレーブス]]))があり、合併や経営統合の挙げ句[[中日ドラゴンズ|別球団]][[阪神タイガース|とはいえ]]再度球団経営に関わることになった。
#東リと東レ
#*ともに繊維会社で名前が間違えられやすいだけでなく、社名の由来となった製品(リノリューム及びレーヨン)からは撤退している。
#ヨドバシカメラとアイリスオーヤマ
#*企業規模の割に資本金が少ない。ともに非上場企業。
#*仙台市民の自慢。
#パロマとタイガー魔法瓶
#*企業規模の割に資本金が少ない。
#[[オリオンビール]]と[[テレビ東京]]
#*お膝元の事しか考えてない。
#*ビールのシェア/視聴率は最下位。
#マツダとSUBARU
#*これまで世界初の技術に挑戦してきた。
#*かつては自前で軽自動車を生産していたが、現在は[[スズキ|他の]][[ダイハツ工業|会社]]からOEM供給を受けて販売している。
#*株主にトヨタが含まれている。
#*ほぼ乗用車専業。
#セイバンとハシモト
#*ランドセルを代表する企業である。
#*ともに社名がカタカナ4文字で、企業規模も小さい。
#東映と大映
#*どちらも映画会社でありかつてはプロ野球球団を持っていた事があったが、ともに[[日本ハム|食品]][[ロッテ|メーカー]]に継承された。
#阪神電気鉄道とロッテ
#*ともに非上場企業で、[[阪神タイガース|プロ野球]][[千葉ロッテマリーンズ|球団]]を持っている(阪神電鉄はかつて上場していたが)。
#[[東宝]]と[[東映]]
#*ともに日本を代表する映画製作会社である。
#[[桃屋]]とブンセン
#*ともに海苔の佃煮が主力。
#宇津救命丸と樋屋製薬
#*どちらも子供用の内服薬が主力。
#パナソニックと[[阪急電鉄]]
#*ともにカリスマ的な名経営者(松下幸之助と小林一三)がいた。
#*21世紀に入って同業他社を経営統合した。
#*ついでに言えば、ともに在阪企業。
#阪急電鉄とイオン
#*ともにワインレッドがイメージカラー。
#*平成時代に同業他社を経営統合した。
#ファミリーマートとKADOKAWA
#*これまで複数の会社を吸収してきた。
#*[[けものフレンズ|某動物アニメ]]と大きく関わっている。
#阪急電鉄とKADOKAWA
#*ともに映画会社を持っており、カリスマ的な名経営者(小林一三と角川春樹)もいた(後者は2020年現在も存命中)。
#*21世紀に入って同業他社を経営統合(吸収)した。
#日本板硝子とACG
#*ともに日本を代表するガラスメーカーである。
#ダイエーとハドソン
#*昭和から平成初期にかけて隆盛を極めていたが、経営悪化のため同業他社に吸収された。
#メルシャンとメディアファクトリー
#*当初は[[味の素|ある]][[リクルート|会社]]の傘下だったが、21世紀に入り[[キリンホールディングス|違う]][[KADOKAWA|会社]]に吸収された。
#*ともに「メ」で始まる企業。
#タカラスタンダードとクリナップ
#*ともに日本を代表するシステムキッチンなどの製造業である。
#マイカルとハドソン
#*昭和から平成初期にかけて隆盛を極めていたが、経営悪化のため同業他社に吸収された。
#*ともに社名がカタカナ4文字。
#三洋電機とサークルKサンクス
#*ともに「さ」で始まる企業、21世紀に入り同業他社に吸収されそのブランドに統合されてしまう。
#スクウェア(ゲーム会社)とダイエー
#*昭和から平成初期にかけて隆盛を極めていたが、経営悪化のために同業他社に合併(吸収)された。
#ダイハツ工業と愛知機械工業
#*かつてオート三輪を生産していた。
#*もともと独立系であったが、様々な要因で[[トヨタ自動車|大手]][[日産自動車|企業]]の傘下に入った。
#コナミスポーツとメディアファクトリー
#*当初は[[マイカル|ある]][[リクルート|会社]]の傘下だったが、21世紀に入り[[コナミ|違う]][[KADOKAWA|会社]]に買収された。
#マイカルとスクウェア(ゲーム会社)
#*昭和から平成初期にかけて隆盛を極めていたが、経営悪化のために同業他社に合併(吸収)された。
#パナソニックとKADOKAWA
#*ともにカリスマ的な名経営者(松下幸之助と角川春樹)がいた(後者は2020年現在も存命中)。
#*21世紀に入って[[三洋電機|同業]][[KADOKAWA#メディアファクトリー|他社]]を吸収した。
#トヨタ自動車とKADOKAWA
#*ともにカリスマ的な名経営者(豊田喜一郎と角川春樹)がいた(後者は2020年現在も存命中)。
#*これまでに複数の会社を買収してきた。
#マクドナルドとセブンイレブン
#*かつてダイエーが提携を検討したが、最終的には取りやめになった。
#コナミスポーツとローソン
#*当初は[[マイカル|某]][[ダイエー|社]]の傘下だったが、2001年に[[コナミ|別の]][[総合商社#三菱商事の噂|会社]]に買収された。
#ヤマザキビスケットと味の素AGF
#*当初はアメリカ企業との合弁だったが、昭和末期から平成時代までにアメリカ企業が資本撤退し純粋な日本企業に生まれ変わっている。
#[[日本ハム]]と[[兵庫の企業#伊藤ハム|伊藤ハム]]
#*ともに日本を代表し、ハムやソーセージなどを製造する企業である。
#*ついでに言うと、ともに関西企業(日本ハム=大阪、伊藤ハム=兵庫)。
#リンナイとパロマ
#*ともに日本を代表し、ガス器具を製造する企業である。
#*ともに名古屋市に本社がある。
#パロマと日本メナード化粧品
#*ともに名古屋市に本社があり、企業規模の割に資本金が少ない。
#**ついでに言うとどちらもTBS「家族そろって歌合戦」の提供スポンサーだった。
#[[セガ]]とバンダイナムコ
#*共にキャラゲーの雄。
#[[タカラトミー]]と[[バンダイナムコグループ#バンダイ|バンダイ]]
#*ともに日本を代表する玩具メーカー。
#[[カプコン]]とフロム・ソフトウェア
#*共に死にゲーの雄。
#パナソニックとシャープ
#*どちらも大阪に本社を置く家電メーカーである。
#*ともにカリスマ的な名経営者(松下幸之助と早川徳次)がいた。
#*旧社名には個人名が使われていた。
#ローソンとメディアファクトリー
#*当初は[[ダイエー|ある]][[リクルート|会社]]の傘下だったが、21世紀に入り[[総合商社#三菱商事の噂|違う]][[KADOKAWA|会社]]に買収された。
#タミヤと青島文化教材社
#*共にプラスチックモデルの雄。
#[[任天堂]]とカプコン
#*共に日本を代表するゲームメーカー。
#*セガもお忘れなく。
#*どちらも関西に本社を置くゲームメーカーでもある。
#サントリーと宝酒造
#*どちらも関西に本社を置く総合酒類メーカーである。
#阪神電鉄と日本ハム
#*大阪市に本社を置くプロ野球球団親会社。
#**ともに球団は大阪府外に本拠地がある。
#日本ハムとロッテ
#*ともにプロ野球球団を擁する食品メーカー。
#日本ハムと[[楽天]]
#*北日本のパリーグ球団の親会社、関西のサッカークラブのスポンサー。
#任天堂と[[TOTO]]
#*非在京の世界的企業、80年代にヒット商品。
#[[カルビー]]と[[日用品メーカー#フマキラー|フマキラー]]
#*ともに広島で創業し、のちに本社を東京に移転した企業。
#フマキラーと[[大塚製薬#アース製薬の噂|アース製薬]]
#*ともに[[広島市|瀬戸内の]][[赤穂市|地方都市]]で創業し、のちに本社を東京に移転した日本を代表する日用品メーカー。
#日本ハムと大塚製薬
#*ともに徳島県で創業し、のちに本社を大都市に移転した企業で、どちらもサッカークラブのスポンサー。
#大塚製薬と[[化学メーカー#クラレ|クラレ]]
#*ともに[[鳴門市|中四国の]][[倉敷市|県第2の都市]]で創業し、のちに本社を大都市に移転した企業で、創業地に創業者の姓を冠する美術館を所有している。
#東映と[[三越]]
#*ともに同姓同名の「岡田茂」というカリスマ経営者(創業者ではない)がいたが、途中でその職を解任させられている(返り咲いたのは前者のみ)。
#シャープと東京メトロ
#*ともに同字異音の「早川徳次」(前者はとくじ、後者はのりつぐ)という人物が創業した。
#島津製作所と村田製作所
#*ともに京都に本社があり、社名が個人名+製作所となっている。
#**なおかつ同じ京都に似たような名前の別会社(京都島津(人形)及び村田機械)がある。
#*ともにカリスマ的な名経営者(島津源蔵と村田昭)がいた。
#京セラと任天堂
#*共に製品の耐久性に定評のある京都の企業。
#[[マンダム]]とダスキン
#*ともに大阪に本社があり、2000年代に上場した。
#*ともに社名がカタカナ4文字。
#ヤクルト本社とロッテ
#*ともに1969年にプロ野球界に参入し2020年現在も[[東京ヤクルトスワローズ|球]][[千葉ロッテマリーンズ|団]]を運営している食品メーカー。
#**ついでにいうと過去に互いの[[明治神宮野球場|本拠地]][[千葉マリンスタジアム|球場]]で主催試合を行ったことがある。
#*両社を代表するCMソング(ヤクルトジョア/ロッテチョコレート)は浜口庫之助の作品。
#*オスカープロモーション所属の看板女優(剛力彩芽/武井咲)をCMに起用している。
#*どちらも「欽ちゃんのどこまでやるの!?」の提供スポンサーだった。
#*アジア他国(台湾/韓国)で顔が利く。
#[[アサヒグループホールディングス#ニッカウヰスキーの噂|ニッカウヰスキー]]と日清食品
#*ともに創業者夫妻のエピソードが[[連続テレビ小説ファン|NHK朝ドラ]]においてテレビドラマ化された。
#*[[北海道]]で顔が利く(ジャンプ競技会のスポンサー、[[札幌ドーム]]のフェンス広告など)。
#キリンビバレッジとアサヒ飲料
#*ともに酒類持株会社傘下の飲料メーカー。
#[[遠州鉄道]]と下津井電鉄
#*ともに社名に「鉄道」「電鉄」とついているが、バス事業が主軸。
#太陽石油と[[日本共産党]]
#*同業他組織との合併や連立・連携に参加しないなど、ブレずに我が道を貫いている。
#*[[京成電鉄]]も。
#AKSとジャニーズ事務所
#*売り上げの大半をCDだけに頼っている。
#[[スクウェア・エニックス]]とバンダイナムコ
#*共にソーシャルゲームの収益が高い大手ゲームメーカー。
#[[KADOKAWA]]とスクウェア・エニックス
#*共に一般誌における百合作品を得意とする大手の出版社。
#[[パイオニア]]とSUBARU
#*両社とも不得意な分野(白物家電/商用車)がある。
#シャープとマツダ
#*はじめはシャープペンシル/コルクを作っていたが、一転して電化製品/自動車を作るようになった。
#*ともにカリスマ的な名経営者(早川徳次と松田重次郎)がいた。
#*かつては実力も人気もそこそこあったが、今では低迷気味。
#*どちらも本社は西日本にある(シャープ=大阪、マツダ=広島)。
#*21世紀以降、英文スローガンを前面に出している(Be Original./Be a driver.)。
#アガツマと京商
#*企業規模は小さいが、知名度は高い。
#*ともにミニカーを扱っている。
#西武鉄道と[[テクモ]]
#*存続企業でない企業名を使用(存続企業側は武蔵野鉄道/テーカン)。
#タンガロイとマクセル
#*かつては[[東芝|電機]][[日立製作所|会社]]の傘下であったが、そのグループからは独立している。
#[[東洋水産]]と[[製薬会社#参天製薬|参天製薬]]
#*[[日清食品|目の上の]][[ロート製薬|たんこぶ]]があまりにも大きすぎてその業界(即席めん/市販目薬)において[[サンヨー食品|同業]][[ライオン (企業)|他社]]と2位・3位の座を争っている状態にある。
#*1962年に今現在も親しまれているブランド名(マルちゃん/サンテ)の使用を開始。
#ニッカウヰスキーと[[アニメスタジオ/さ~な行#シンエイ動画|シンエイ動画]]
#*元々[[サントリー|先発の]][[東映#東映アニメーションの噂|同業他社]]に勤めていた人物(竹鶴政孝/楠部大吉郎)がその企業の創業者(鳥井信治郎/大川博)の経営方針に疑問を呈し独立、創業した。
#*今では社名に「[[アサヒグループホールディングス|あさ]][[テレビ朝日|ひ]]」が入る企業グループの傘下に収まっている。
#*[[連続テレビ小説/2010年代後半#まんぷく(18後)|NHK]][[連続テレビ小説/2010年代後半#なつぞら(19前)|朝ドラ]]で両社をモデルにしたエピソードが描かれた。
#*どちらも大泉洋と関係が深い。<!--ニッカ=CM出演、シンエイ=「映画ドラえもん・のび太の宝島」のゲスト声優-->
#カプコンとSNK
#*ともに大阪に本社を置くゲームメーカーであり、対戦型格闘ゲームを得意とする。
#*ともにゲームセンターの経営に関わっている(後者は過去)。
#ヤマハと任天堂
#*ともに在京でない世界的企業であり、昭和時代にヒット商品を生み出した。
#*共に明治時代創業。
#[[近畿日本ツーリスト]]と[[東急グループ#東急不動産|東急不動産]]
#*[[近畿日本鉄道|大手]][[東急電鉄|私鉄]]から分かれて設立されたが、大元である企業との関係が疎遠になっている。
#小林製薬とブルボン
#*どちらも2000年に上場した。
#[[朝日放送#DLEの噂|DLE]]と[[アニメスタジオ/あ・か行#OLM|OLM]]
#*どちらもアルファベット3文字かつアニメ制作会社なので、かなり紛らわしい。
#不易糊工業と樋屋製薬
#*ともに在阪企業であり、西日本を主な商圏とする。
#*企業規模は小さく、会社そのものよりも「フエキ糊」「樋屋奇応丸」という主力商品の方がよく知られている。
#*静岡以東では知名度が低い。
#そごうと旭屋書店
#*ともに大阪発祥だが、相次ぐ閉店の結果、関西ではかなり店舗が減った(前者に関しては完全撤退)。
#**2020年現在は関東の方が店舗数が多い。
#*現在はともに他社の傘下(そごう-セブン&アイホールディングス・旭屋書店-カルチュア・コンビニエンス・クラブ)に入っている。
#*ブックファーストも。
#ヤマハとTOTO
#*在京でない世界的企業であり、昭和時代にロングセラー商品を発売した(エレクトーン/ウォシュレット)。
#*ともにユニットバスを手掛けている(前者は過去)。
#ロッテとフジパン
#*どちらもいまだに上場していない大手食品メーカーである。
#サントリーと敷島製パン
#*どちらも非上場の大企業であり、在京ではない。
#レオパレス21とスタジオアリス
#*もともとはブランド名だったが、20世紀末に正式社名へ昇格。
#**ちなみに旧社名はそれぞれMDI/日峰であった。
#*共に1970年代設立。
#チョーヤ梅酒と伊那食品工業
#*どちらも非在京の中堅食品メーカーである。
#*どちらもいまだに非上場で、資本金も少ない。
#南海電鉄とダイエー
#*大阪由来、ホークスの経営に関与。
#東急と東映
#*現在の北海道日本ハムファイターズの経営に関与していた。
#JUKIとHOYA
#*ともに社名がローマ字となっており、かつアルファベット4文字。
#*かつてはそれぞれカタカナで「ジューキ」「ホーヤ」と表記していた。
#*ともに創業地が東京都多摩地方である。(JUKI:調布市、HOYA:保谷市(現・西東京市)
#NTTとJFE
#*東日本と西日本に野球部。
#丸大食品とフジッコ
#*関西に本社を置く食品メーカーで、昭和時代創業。
#*創業年も高度経済成長期初期(丸大は58年創業、フジッコは60年創業)。
#桃屋とモランボン
#*ともに「も」で始まる中堅食品メーカーである。
#任天堂とセガ
#*ともに日本を代表するゲームメーカーである。
#*ゲーム機本体を生産している(後者は過去)。
#クラブコスメチックスとオッペン化粧品
#*どちらも大阪に本社を置く中堅化粧品メーカーである。
#*セブンツーセブン化粧品も。
#湖池屋とまるか食品(ペヤング)
#*ともに関東の食品メーカーで、今でこそ全国的に知られるようになったが、かつては特に関西ではあまり知られていなかった。
#まるか食品とヤマダイ
#*ともに北関東に本社を置く中小即席麺メーカーで、正式な社名よりも「ペヤング」「ニュータッチ」という商品名の方がよく知られている。
#*今でこそ関西でも流通するようになったが、かつてはしていなかった。
#ダイエーとイズミヤ
#*かつては主に総合スーパーを運営していたが、現在はほぼ食品スーパーに特化している。
#*現在は[[イオン|大手]][[阪急阪神東宝グループ|傘下]]に入っている。
#イズミヤとカネテツデリカフーズ
#*かつてはブランドがひらがなだったが、昭和後期にカタカナに変更されている。
#*ついでに言えば、ともに関西企業(イズミヤ=大阪、カネテツデリカフーズ=兵庫)。
#湖池屋と東ハト
#*ともに在京の製菓会社で、スナック菓子を主力とする。
#セイバンと宇高
#*ともに西日本に本社を置く中小企業で、小学生が使うものを扱っている(前者がランドセルで後者が紅白帽子など)。
#オッペン化粧品と日本メナード化粧品
#*在京でない中堅化粧品メーカー。
#*CMで有名。
#日清食品とKADOKAWA
#*ともにカリスマ的な名経営者(安藤百福と角川春樹)がいた(後者は2021年現在も存命中)。
#*これまでに複数の会社を傘下に収めてきた。
#アサヒビールと[[旭化成]]
#*社名に「アサヒ」が入り、西日本発祥。
#日本ハムとダイエー
#*西日本発祥、どちらも[[北海道日本ハムファイターズ|パリーグ]][[福岡ソフトバンクホークス#ダイエー時代の噂|球団]]にかかわっている(後者は過去)。
#ダイエーと日清食品
#*関西発祥、ともにカリスマ的な名経営者(中内功と安藤百福)がいた。
#*平成に入って同業他社を経営統合した。
#タイトーとダイエー
#*ともに社名が「タ(゜)イ〇ー」。
#*現在は[[スクウェア・エニックス|大手]][[イオン|傘下]]に入っている。
#ハドソンとサークルKサンクス
#*21世紀に入り[[コナミ|同業]][[ファミリーマート|他社]]に吸収されそのブランドに統合されてしまう。
#旭化成と積水化学工業
#*ともに西日本発祥で、家を手掛けている。
#ダイハツ工業とダイエー
#*ともに社名が「ダイ」で始まる。
#*現在は[[トヨタ自動車|大手]][[イオン|傘下]]に入っている。
#マイカルとサークルKサンクス
#*21世紀に入り[[イオン|同業]][[ファミリーマート|他社]]に吸収されそのブランドに統合されてしまう。
#三洋電機と明星食品
#*もともと独立系であったが、様々な要因で[[パナソニック|大手]][[日清食品|傘下]]に入った。
#阪神電気鉄道と三洋電機
#*元々は独立していたが、様々な要因で[[阪急電鉄|同業]][[パナソニック|他社]]の傘下に入った。
#*それとともに「さんよう(山陽及び三洋)」に縁が深い(前者は[[山陽電気鉄道]]と相互直通している)。
#*どちらも大阪に本社がある。
#[[シャープ]]と三洋電機
#*ともにパナソニックと並ぶ在阪3大家電メーカーの一角だったが、液晶などへ過大投資した結果、経営が悪化した。
#*ともに現在は他社傘下に入っている。
#阪神電気鉄道と明星食品
#*かつては独立した企業だったが、様々な要因で[[阪急電鉄|同業]][[日清食品|他社]]の傘下に入った。
#阪神電気鉄道とダイハツ工業
#*元々は独立していたが、様々な要因で[[阪急電鉄|同業]][[トヨタ自動車|他社]]の傘下に入った。
#*どちらも大阪に本社がある。
#いすゞ自動車と[[三菱ふそうトラック・バス]]
#*ともにトラック・バス専業(前者は乗用車も手掛けていたが)で、ブランドがひらがなとなっている。
#*ともに2トンクラスのトラック(エルフ/キャンター)で双璧をなしている。
#ダイハツ工業と日野自動車
#*元々はトヨタと無関係だったが、いろいろあってトヨタ傘下に入った。
#ダイエーとマイカル
#*ともに関西に地盤を置く大手スーパーだったが、バブル崩壊後に経営が悪化し、イオンに吸収合併あるいは傘下に入った。後者はブランドも消滅。
#**ともに前身となったスーパーの1つが[[大阪市/旭区#千林商店街の噂|千林]]発祥である。
#イートアンドとカルチュア・コンビニエンス・クラブ
#*ともに大阪発祥だが、今は東京に本社を移している。
#**さらに言えばどちらも[[枚方市]]に縁が深い(前者は一時期本社があり後者は発祥の地)。
#*正式社名よりも「大阪王将」「TSUTAYA」というブランドの方が知られている。
#TDKとDHC
#*ともにアルファベット三文字である。
#阪急電鉄と日清食品
#*ともにカリスマ的な名経営者(小林一三と安藤百福)がいた。
#*21世紀に入って同業他社を経営統合した。
#TOYO TIREとフジテック
#*ともに大阪府発祥だが、今は[[兵庫|他]][[滋賀|県]]に本社を移している。
#メディアファクトリーとドワンゴ
#*元々はKADOKAWAと無関係だったが、いろいろあってKADOKAWAに買収あるいは傘下に入った。
#パナソニックと日清食品
#*ともに関西発祥、カリスマ的な名経営者(松下幸之助と安藤百福)がいた。
#*これまでに色々な会社を買収して業界最大手に上り詰めた。
#メルシャンと協和キリン
#*もともとキリンとは無関係だったが、いろいろあってキリングループに入った。
#味の素と山崎製パン
#*ともにカリスマ的な名経営者(鈴木三郎助と飯島藤十郎)がいた。
#*これまでに色々な会社を買収して業界最大手に上り詰めた。
#味の素とパナソニック
#*ともにカリスマ的な名経営者(鈴木三郎助と松下幸之助)がいた。
#*これまでに色々な会社を買収して業界最大手に上り詰めた。
#*これまでにテレビの一社提供番組をいくつか持ってきた。
#ロッテとダイエー
#*ともにカリスマ的な名経営者(重光武雄と中内功)がいた。
#*どちらも[[千葉ロッテマリーンズ|パリーグ]][[福岡ソフトバンクホークス#ダイエー時代の噂|球団]]にかかわっている(後者は過去)。
#東芝と日立製作所
#*ともに明治時代創業の電機メーカーである。
#*ともに企業イメージソング(光る東芝の歌/日立の樹)を持っている。
#*鉄道車両の走行機器を製造している(三菱電機も)。
#協和とトヤマ楽器製造
#*企業規模は小さく、正式社名よりも「ふわりぃ」「アウロス」というブランドの方が知られている。
#*ともに小学生が使うものを扱っている(前者はランドセルで後者はリコーダー)。
#[[餃子の王将]](王将フードサービス)と551蓬莱
#*ともに関西地盤の中華料理チェーンで、店内飲食に加えテイクアウトにも力を入れている。
#*「王将」「蓬莱」を名乗る店舗は暖簾分けなどで複数あるが、真っ先に思い出すのはここ。
#*冷凍食品は扱っていない(冷凍食品を扱っているのは大阪王将(イートアンド)及び蓬莱本館)。
#ソニーとパイオニア
#*両社ともほぼAV専業で、白物家電は扱っていない(ソニーではかつて白物家電を扱っていたが)。
#本田技研工業とSUBARU
#*半ばトラックは扱っておらず、ディーゼルエンジンの開発経験もない。
#*いすゞからビッグホーンのOEM供給を受けていた。
#*21世紀以降、英文スローガンを前面に出している(The Power of Dreams/Confidence in Motion)。
#ポニーキャニオンとバップ
#*親会社(フジ・メディア・ホールディングス/日本テレビホールディングス)の傘下に[[フジテレビ|有名な]][[日本テレビ|テレビ局]]がある。
#サンライズ(アニメ制作会社)とダイエー
#*もともと独立系であったが、様々な要因で[[バンダイナムコグループ|大手]][[イオン|傘下]]に入った。
#金冠堂とイチジク製薬
#*ともに東京に本社を置く中小製薬会社で、会社そのものよりも「キンカン」「イチジク浣腸」という主力商品の方がよく知られている。
#トーハンとトッパン
#*業種も近い上にトーハン本社の向かいにトッパンホールがある。
#宝塚歌劇団と全日本女子プロレス
#*女性限定のエンターテインメントとして、歴史・人気・規模で業界トップに君臨(後者は解散済みなので過去形だが)。
#*1970年代に前者は「ベルサイユのばら」、後者はビューティ・ペアがブームとなり、社会現象を巻き起こした。
#*フジテレビ系のテレビ局で中継番組をレギュラー放送していた(前者は関西テレビ)。
#*「うえだ・しんじ」という名の人物が組織の重鎮だった(前者は演出家で劇団理事長も務めた植田紳爾、後者はWWWAコミッショナーの植田信治)。
#*異性との関わりについての決まり事がある(前者は結婚したら退団、後者は「酒・タバコ・男」の“三禁”)。
#ライオンと日産自動車
#*[[花王|目の上の]][[トヨタ自動車|たんこぶ]]があまりにも大きくその業界(日用品/自動車)において[[資生堂|同業]][[本田技研工業|他社]]と2位・3位の座を争っている状態にある。
#*どちらも「8時だョ!全員集合」の番組スポンサーだった。
#*20世紀にに[[wikipedia:ja:アンネ_(企業)|同業]][[wikipedia:ja:プリンス自動車工業|他社]]を吸収した。
#大東建託と東建コーポレーション
#*74年に名古屋市で創業、社名に東が入る。
#*三重県とは縁が深い(前者は創業者の出身県、後者は系列ゴルフ場がある)。
#[[西濃運輸]]と福山通運
#*非在京企業かつ、ゲテモノ輸送の2大大手。
#東急とヨドバシカメラ
#*創業者が長野県出身。
#[[日本通運]]と[[ヤマト運輸]]
#*ともに日本を代表する運輸業である。
#[[キユーピー]]とカゴメ
#*ともにチューブ入りの調味料(マヨネーズ/ケチャップ)を主力とする。
#[[西武百貨店]]と[[阪急百貨店]]
#*ともに大手私鉄の社名を冠しているが、かつてはその私鉄と資本関係はなかった(前者は今もない)。
#**だがその間に全く関係がないわけではなく一定の協力関係を持っている。
#*かつて神戸ハーバーランドに店舗があったが今は撤退している。
#*平成になって[[そごう|同業]][[阪神百貨店|他社]]と経営統合した。
#[[阪神百貨店]]と[[京阪百貨店]]
#*ともに関西大手私鉄系列の百貨店だが、大規模な店舗は本店1つだけであとは小規模な店舗。
#*他の百貨店と比べて庶民的で、食品が強い。
#京急百貨店と京阪百貨店
#*大手私鉄の系列百貨店だが、本店は都心のターミナルではなく郊外にある。
#*百貨店への参入自体も後発。
#[[大丸]]と[[高島屋]]
#*ともに関西を地盤とする大手百貨店だが、東京を始め全国展開している。
#高島屋と[[近鉄百貨店]]
#*ともに大阪に本店があり、[[南海電気鉄道|在阪大手]][[近畿日本鉄道|私鉄]]と関係が深い。
#**ともに大阪でも梅田ではなく南の方に本店がある。
#*同業他社と経営統合する百貨店が多い中独立独歩の道を歩んでいる。
#[[松坂屋]]と[[三越]]
#*それぞれ名古屋と東京では高いブランド力を誇るが、大阪では阪急や大丸などの影に隠れ業績が低迷、最終的に撤退を余儀なくされた。
#*平成になって[[大丸|同業]][[伊勢丹|他社]]と経営統合した。
#宇津救命丸とヤマト(文具)
#*ともに在京企業で、東日本を主な商圏とする。
#*西日本では知名度が低い。
#[[大阪の企業#サカイ引越センター|サカイ引越センター]]と[[アートコーポレーション]]
#*ともに大阪に本社を置く引っ越し専門の運輸業である。
#味の素と花王
#*ともにその業界(調味料/日用品)でトップとなっており、独り勝ち状態となっている。
#*テレビの一社提供番組をいくつか持ってきた。
#マツダとスズキ
#*ともに非在京の自動車メーカーである。
#*ともに社名がカタカナ3文字で、創業者の姓に由来する。
#*2020年に創立100周年を迎えた。
#スズキと船井電機
#*非在京企業で、不得意な分野(商用車/白物家電)がある。
#[[ソニー]]と船井電機
#*ともに映像・音響製品に特化し、白物家電は扱っていない。
#船井電機と[[島津製作所]]
#*ともに関西企業で、本社所在地と同じ府内に似たような社名の会社(船井総合研究所及び京都島津)があるが、互いに無関係。
#*村田製作所も。


==武豊線==
[[Category:似たモノ同士|ききよう]]
[[画像:JR Central Taketoyo Line Kiha75.JPG|thumb|キハ75形]]
[[Category:企業|にたものとうし]]
#くれぐれも言っておくが「たけゆたか」線ではない。
#*IME変換実験。「たけゆたか」→「嶽豊」、「たけとよ」→「嶽とよ」orz
#*実は、終点の武豊駅には武豊のサイン色紙がある。
#**一日駅長を勤めた事があったとか。
#東海道線を建設するため、武豊港からの資材運搬用として開通
#*しかし東海道線開通以降はすっかりローカル線に
#*愛知県で唯一の非電化単線区間。「秘境」飯田線でも電化はされているのに
#**飯田線は元が私鉄だからね。国鉄として建設されていたら非電化だったと思う
#***その前に国鉄があんなところに鉄道走らせるかな・・・?
#***戦後の只見線とか三江線を思えば。
#**2015年3月1日、ついに電化。
#*[[東海交通事業|城北線]]を除くと岡多線が[[愛知環状鉄道]]に転換されてから唯一愛知県内のみで完結するJRの路線。
#そのまま博物館クラスの建物が現役[[画像:Handa station.jpg|thumb|1910年(明治43年)竣工の跨線橋]]
#*亀崎駅舎はJR最古・明治19年製
#*その他駅舎も大抵が大正とか戦前
#名鉄との競合区間なので、全車キハ75を配備。贅沢な非電化路線。
#*キハ75の配備は、名鉄と…というより東海道線の電車の足を引っ張らないための措置。
#*本当に対抗したいなら電化・複線化が当然。
#**沿線人口的に、そんなことをする需要はない。
#***それが、2015年に電化・複線化する予定。
#****決まったのは電化だけで複線化は不透明。
#*****複線化は当分ない(架線柱を複線化用のスペースに立てているため)
#**線内制限85km/hもあり得ない、東海道本線乗り入れのためだけなら宝の持ち腐れ。
#名古屋に近いのに未だに非電化単線。名古屋に直通する列車も当然気動車(キハ75系)。
#*やはり東海道新幹線を優先すべきと言う理念である為、ただ単にJR東海が赤字在来線の電化工事にお金をかけたくないだけだと思われる。
#**赤字だったらわざわざ新車入れて直通運転なんかしてないと思う。
#**新車入れたのは東海道区間でスピード出すためと大府での乗り換え混雑を防止するため。
#**河和線と並行しており、電化するほどの需要はないという判断でしょう。電化したほうがいいのは一定以上の需要がある場合です。
#***半田以南から名古屋中心部へは名鉄河和線のほうが近道。
#**単線はともかく、電化しないのはキハ75投入によってスピードアップのメリットが減ったため。
#**朝走っている「快速」は並行している河和線の特急列車より武豊~名古屋間の所要時間が短い。
#**実は1995年ごろ簡易電化工事が予定されていたが阪神大震災が起こったため予算が全て新幹線の耐震補強工事に移ってしまった。
#**電化されることが決まった。合理化ができるからとの事。
#***1995年の件同様に東海地震でご破算にならないことを切に願う…
#***高山線のDC(おそらくキハ40系列)が置き換えの時期を迎えるが、武豊線を電化させて余剰のDC(キハ75)を置き換えに充てた方が効率的と判断されたらしい。
#***そのキハ75系だが、朝夕の区間快速と快速みえに使われている非ワンマン車もワンマン化改造されている編成も出現。
#武豊に向かうのが「上り」。
#*これは武豊線が東海道線の資材輸送用に先に作られたから。列車番号までも逆になっている。
#*そのため時刻表なども普通の路線と逆の順番。見るときは注意。
#新型気動車キハ25が投入されるらしいが、伊勢神宮式年遷宮関連輸送を見越しての増備らしい。
#*なのに、なぜ武豊線?
#**武豊線で使っているキハ75を三重方面に回すためでしょう。
#*電化決定の同社HPではキハ75を高山線に回すとあるがキハ25はいずこに?
#**電化までしばらく時間がかかるから一時的に武豊線でも使うかも。その先は高山・太多線または紀勢・参宮線か?
#沿線住民からは「おたけ」の愛称で呼ばれている。
#地元民はセントレア直通とか近代化を切望しているが実現性が低い。
#*電化+複線化+空港方面延伸だと伊勢湾を渡る橋が必要。当然コスト対メリットは無理がある。
#**用地買収もある。
#***んなわけで、某「名古屋はええよ」みたくセントレアがアジアのハブ空港にならない限りは幻のまま。
#*なぜか武豊線案よりあおなみ線海底トンネル案の方がチヤホヤされる(もっと無理そうなのに)。まあ地上の用地買収は少ないだろうし、武豊線よりも色々とテコ入れが必要な路線ではあるけども…。3セクだから県や市の意向が反映させやすいのかな(SLとかレゴランドとか最近の名古屋市はあおなみ線に絡めたがる気がする)。
#遂に電化決定。
#*これにともなって古い駅舎がぶっ壊されないか不安。
#**残すことが決定されたのでご安心を。
#*着々と電柱が建設されている。
#*これから導入される313系がワンマン対応車2連で飯田線の3000番台と一緒になるかどうかが楽しみ。
#*大府で浜松行きと分割を行う列車、更に大垣や岐阜まで直通する運用が出現。
 
;駅
*(東海道本線名古屋方面←)[[愛知の駅/東尾張・知多#大府駅の噂|大府]]-尾張森岡-緒川-石浜-東浦-亀崎-乙川-半田-東成岩-武豊
 
==身延線==
[[画像:373-F2-00.jpg|frame|[[東海旅客鉄道/車両#373系|373系]]「特急ふじかわ」(市川大門駅にて)]]
#富士宮まで複線なのは、[[創価学会|某学会]]のお陰'''だった'''。富士宮駅の団体列車用ホームはまだ健在?
#*まだ健在ですよ。時々掃除しています。
#**富士宮駅北側の留置線は廃止されました。
#*複線なのは西富士宮まででは?
#**複線区間は富士宮迄です。列車本数は西富士宮を境に激減しますが。
#***山梨側から通して乗ってくると西富士宮からいきなり混み始めて驚く。
#**青梅線と似たような関係です(東青梅~青梅は単線)
#*富士駅付近で路線を付け替えたのは、複線化用地を確保できなかったため。
#**○作様をスイッチバックで待たせることなく、東京方面から直通させる為でしょうが・・・
#***今ではワイドビューふじかわが逆にスイッチバックが必要になった。
#**わざわざ[[創価学会|犬作様]]のために複線にするとは。さすが学会。
#特急停車駅なのに、無人の駅がある。車掌が走る走る。
#*その駅に特急を止めるメリットとは?
#**見た限りでは、客が3人降りた。とりあえず、特急代310×3円の収入。因みに盆休みでの話し。
#*やたら無人駅が多い。ただ最近市川大門駅が委託化した。
#昔、小田急あさぎりが臨時で乗り入れたことがある。
#甲府から東海道線を通って御殿場まで直通する普通電車がある。
#*僅か半年で消滅した。
#*御殿場線と身延線は同じワンマン使用の313系(3000番台)を使い回している。
#**乗り鉄をやっていたら、前の週に御殿場線でお世話になった車両が今度は身延線でもお世話になる結果になる偶然に遭遇した。
#特急ふじかわになってから急行時代よりも客が増えて増発された。
#*ポスターとかで特急料金もお得(安い)っぽい事を言ってアピールしている。
#**時間に(富士~甲府の)各駅と「ふじかわ」が1対1位のの割合で来るので、長距離の場合は自然と特急の利用を促されている様な気分になる。
#ふじかわは途中で普通列車をまったく追い抜かない。
#*現在は鰍沢口または身延で追い抜くのがある。
#この路線専用の赤紫色の列車が、いつの間にかなくなっていた。
#*1999年に一編成だけ復活。二日間だけ工場のミスで茶色になってた。でも今は旧型が引退したため再現不可能。
#**「葡萄の色」を「ぶどう色2号」と間違えたのが原因。
#金手駅の利用者がかわいそう。 目の前を中央本線がバンバン通過してるのに身延線は来ない。
#[[東日本旅客鉄道|JR東日本]]管轄だと思ってた。
#*実際山梨県区間の方が長いのに、なぜか[[東海旅客鉄道|JR東海]]の管轄に。
#そのものズバリ「落石」とかいう物騒な標識(運転手さん向け)が多数見受けられる。
#本当に利用者がいるのか分からない様な[[秘境駅|秘境っぽい駅]]が幾つかあって萌える。
#ツラは115系だが、実際は旧型国電という珍車が走っていた。
#*[[仙石線]]にいたツラが103系の旧型国電と違い、新性能化されることなく短い生涯を終えた。
#*62系のことね。前面の塗り分けは115系ではなく113系と同じだった。
#台風で身延の辺りの床が崩れて、半年近く甲府~身延と富士~内船で折り返し運転をしていた。
#*当然ふじかわは運休。ただふじかわ用の373系は普通電車として走っていた。遭遇した利用者はややラッキー。
 
;駅
*'''富士'''-柚木-竪堀-入山瀬-富士根-源道寺-'''富士宮'''-西富士宮-沼久保-芝川-稲子-十島-井出-寄畑-'''内船'''-甲斐大島-'''身延'''-塩之沢-波高島-'''下部温泉'''-甲斐常葉-市ノ瀬-久那土-'''甲斐岩間'''-落居-'''鰍沢口'''-'''市川大門'''-市川本町-芦川-甲斐上野-'''東花輪'''-小井川-常永-国母-甲斐住吉-'''南甲府'''-善光寺-金手-'''[[山梨の駅#甲府駅の噂|甲府]]'''
**'''太字'''は特急ふじかわ停車駅
 
==太多線==
[[‎画像:美濃川合DC11.jpg|thumb|180px|多治見発美濃太田行キハ11]]
#とにかく地味。でも、利用者は意外に多い。そのうち電化されそうな予感
#*電化したら、313系走らせてくれ! 糞211は走らすな!!
#**313-3000の発展型か、213-5000のワンマン改造が来るはず。ラッシュ時間帯に限り211-5000もくると思う{{極小|というか、車両なんてどうでもいい。本数があればいい}}。
#**将来キハ25(エセ313系)が走るよ。
#***高山線キハ75導入で太多線にも入線するかもしれん。それに意外と早くキハ25が見られる可能性も…。
#*運行本数も30分に1本と何気に高山線の美濃太田以北より多い。
#*有人駅が多い。しかも簡易委託じゃなく業務委託。
#路線名をよく間違えられる。太田線とか書かれたり、おおたせんって読まれたり
#*今までおおたせんって読んでた愛知県民です
#*昨年、実際に乗ってアナウンスを聞く瞬間まで「おおたせん」だと信じて疑ってませんでした。
#ワイドビューひだが走ることがある
#*特急なんて走りません。同じ車両のライナーなら走るけど。
#**東海道線・名古屋~岐阜と高山線・岐阜~美濃太田がマヒした時に特急が中央線・太多線経由になる場合があるんですよ。ライナーでの実績があるからできること。中途半端の知識で来るのはやめてくんない?
#***知識が中途半端じゃない方のお出ましダゾー
#****「ホームライナー太多」としてならキハ85が通る。
#***無理やり迂回ってことだよねー。時刻表に出るスジでもなく。そんなの「ひだが走る」じゃないだろ。走るんなら事前周知して可児駅で乗せてクレ。
#****名古屋-美濃太田間の営業キロは多治見経由54km、岐阜経由57.6kmで多治見経由の方が短い。
#*****ただしスイッチバック2回。
#****名鉄名古屋から犬山線経由なら40kmちょい。
#*****しかもスイッチバック不要だった。
<!--#***↑↑↑↑↑↑↑「知識が中途半端じゃない方」は来てはいけません。「chakuwikiについて」をよ~く読んで、「KY」を直して出直そうね。-->
#可児駅前にて腕木信号機保存中。
#TOICAが使えない。
#*今のところは。2010年春に使えるようになるらしい。
#**使えるようになりました。
#「姫」という可愛らしい名前の駅がある。
#*東京には「王子」という駅がある。
#*多治見市の無人駅はここだけ。(駅舎は新しい)
#可児での名鉄線との接続が酷い。(上りは15分待ち)
 
;駅
*[[岐阜の駅#多治見駅の噂|多治見]]-小泉-根本-姫-下切-可児-美濃川合-[[岐阜の駅#美濃太田駅の噂|美濃太田]]
 
==名松線==
[[画像:腕木信号.jpg|240px|thumb|right|21世紀になっても残っていた腕木信号<br>タブレット交換も見られた]]
#本数を見る限り、存在意義がよく解らない。
#*新幹線で儲かってるから廃止せずに済んでる・・・という記述をどっかで見たけど。
#**もし[[西日本旅客鉄道|ここ]]とか[[北海道旅客鉄道|ここ]]の路線だったらとっくの前に廃止か、[[wikipedia:ja:伊勢鉄道|伊勢鉄道]]にでも譲渡されているだろう。
#***西よりも[[東日本旅客鉄道|東]]のほうが廃止に熱心のような。
#*周辺の道路が未整備なので生き残ってる。岩泉線や三江線と同じ理由。
#**道路が狭くて代行バスが通れないんだって。
#***台風18号の影響で代行バス走らせてますが・・・
#****家城-伊勢奥津が廃止になるかも?
#*****土砂崩れ被害箇所が複数におよび、JR東海は復旧を諦めたようだ。
#*****[http://jr-central.co.jp/news/release/nws000410.html 同社ニュースリリース]によるとバスへ転換するらしい。
#*****ここにきて「自治体側で災害対策やってくれたら復旧考えます」という方針に転換した模様。奇跡の復活なるか?
#*****自治体との協議の末、存続が決定。しかし、全線再開は2016年と随分先。
#**それは建前だけ。廃止するのが面倒なだけだと思う。
#***廃止にも金がかかるから。災害でも起こらない限り廃止の方向には動かない。
#****今回の災害の話を聞いた時、全線廃止するんじゃないかと思った。
#***昭和50年代にも台風被害で廃止寸前まで行った。あの時はバス代行輸送が困難と言うことで復旧したが(輸送量が第二次特定地方交通線レベルなのに、今日まで残ってきた理由である)。
#*終点近くに超大物政治家がいるらしいぞ。
#**誰?
#**田村元氏? 1996年引退。
#本当は名張まで繋げるつもりだったらしい。名松線の「名」は、名古屋ではなく名張の名。
#*Wikipediaには「伊勢奥津駅で名張行きバスに接続」とあるが、その本数は列車より少ない。
#*伊勢奥津へ延伸する前に今の近鉄が開業したから、初めから意義はなかった。
#**[[近鉄大阪線#大阪線の噂|近鉄大阪線]]が狭軌だったら戦後の建設促進運動すらなかったと思う。(貨物輸送のために伊勢奥津から先も建設運動はあった)
#***その建設運動も昭和40年代以降は道路整備が進んだこともあって急速に冷めてしまった。名阪国道の開通・国道165号の整備によるモータリーゼーションの波が止めを刺したといえる。
#*地図を見てみたけど、そのルートでは明らかに遠回りではないか?って思った。
#*もし予定通り名張まで延伸されていたら、名張寄りが大阪の通勤路線として発展していたかもしれない。
#*伊勢奥津から名張ではなく奈良県の桜井に延伸した方が自然なようにも見える。
#**こうなると路線名は「名松線」ではなく「桜松線」になってしまう。
#***「桜松線」の名前の方が風情があって観光客が集まりそう。
#***ウィキペディアに記述があるが、実際は本当に「桜松線」として桜井まで作る計画もあった。しかし近鉄が直線・複線電化で結んでいるような区間をなぜ大回りして線形の悪い単線非電化で・・・・・・
#**奈良県にJR東海の路線が通ることに。
#***むしろ県境から西を[[西日本旅客鉄道|JR西日本]]に。
#***伊勢奥津の次は奈良県御杖村を一旦通ってから再び三重県に入って名張に向かうような感じになるので、もし名張まで完成していたら短い区間ではあるが奈良県にもJR東海の路線が通ることになっていただろう。
#*そもそも名張と松阪は近鉄線で結ばれている。
#**既に上にて言及されているが、松阪から家城まで2年かかってのんびり開業している間に参宮急行は桜井から名張・中川・松阪を経て宇治山田まで開通させてしまった。そのあと伊勢奥津まで伸ばしたのすら本来は疑問。
#***狭軌路線とはいえ伊勢奥津・家城では貨物として運べるものすらまともに見当たらない。既に戦後の鉄建公団と同じようなことをこの段階で国鉄がやらかし始めていたように思える。
#伊勢奥津駅は何もないが、風情はある。春に行くと綺麗な桜が見れる。
#*ここから名張まで[[三重交通]]のバスが出ている。本数は極めて少ないが。
#**このバスは途中[[奈良]]県を通っていたりする。
#**1982年の近鉄時刻表によると、奥津駅前 - 名張駅前間のバスは6往復あった。それが2012年にはたった1往復に。他に、途中の飯垣内(はがいと) - 奥津間が1往復。沿線に集落は意外とあるが、まともに客が乗るのは名張近郊のみで、通しのバスが廃止されるのは時間の問題。
#***伊勢奥津周辺の住民が大阪や奈良へ行く場合は、名張か榛原まで車で出てそこから近鉄に乗る。その方が名松線を使うよりも速い。
#**もちろん、名張駅前近郊は、区間便が多数運行されている。
#最近(2006年10月20日未明)、ディーゼルカーの無人運転に成功した。
#*というか、おむすびころりんのように、気動車が坂をころころ転がっていってしまった・・・。
#*踏切が正常に作動し、事故が起きなかったのが奇跡だった。
#*名松線には[[wikipedia:ja:自動列車運転装置|ATO]]が導入されているらしい。
#*2009年4月19日の夜にも無人運転試験を実施。
#**N700系やリニア開発と同時に、ディーゼルカー無人運転の実用化に向けた試験を行った。
#伊勢竹原駅のトイレは“超恐怖級”の汲み取り式である。小さなお子様一人で個室に入らないように・・・。
#合言葉は「乗って残そう名松線」。
#名称はあるが、名勝は何も無い。
#廃線になったら第三セクター鉄道に変わるだろう。
#*3セク化するほどの需要すらない。
#一志駅の辺りでは意外に近鉄大阪線が近くを走っている。一志駅の近くには近鉄川合高岡駅があるのだが言うまでもなく近鉄の方が利便性は高い。
#*なお開業は一志駅のほうが川合高岡駅より新しい。だもんで近鉄との乗り換えのために新設した駅にも見える。
#*ただ松阪までの運賃はJRの方が安いのでJRを使う人も数少ないながらいる。
#名松線ですらJRのままでいられるのに、伊勢線が第三セクターになってしまったのは、はなはだ理不尽なものである。
#さりげなく松阪市と津市を結んでいる。(感覚としては井川線に近いが)
;駅
*[[三重の駅#松阪駅の噂|松阪]]-上ノ庄-権現前-伊勢八太-一志-井関-伊勢大井-伊勢川口-関ノ宮-家城-伊勢竹原-伊勢鎌倉-伊勢八知-比津-伊勢奥津
 
==参宮線==
[[ファイル:キハ75.JPG|thumb|240px|鳥羽駅で発車を待つ快速みえ]]
#沿線に伊勢神宮を抱えるため戦時中は田舎の末端路線であるにもかかわらず不要不急路線指定を受けなかった。
#*そのため、戦前は複線であったが、貨物輸送がないため、さすがに戦中は単線にはされた。
#**戦前は、東京・横浜・名古屋・京都・大阪・神戸の6大都市全てから山田(現在の伊勢市)まで直通列車があった。
#***それどころか、宇高航路と連絡する宇野までの直通列車も山田駅に発着していた。
#*当時は亀山 - 鳥羽間が参宮線で、今より遙かに大きな路線だった。紀勢本線全通によって、相可口(多気と改称)以北が紀勢本線に編入され、一気に末端路線になった。でも、今でも亀山・津方面からは紀勢本線新宮方面より、参宮線直通列車が圧倒的に多い。
#**戦前に複線だったのは阿漕 - 高茶屋間、松阪 - 徳和間、相可口(多気) - 宮川間、山田上口 - 山田(伊勢市)間。複線用地は今も残っている。
#伊勢神宮観光の邪魔だから参宮線を廃止にして、駅や車庫の跡地を駐車場にしろとほざいた馬鹿がいた。
#*そうほざいたのは、沿線にある某和菓子屋の社長(敢えて名前は伏せておく)。[[名古屋駅]]などのキオスクでも、その会社の商品が置かれていたことがある。そこそこ有名な和菓子屋だったはず。
#*この某和菓子屋の不祥事が発覚し、この話は無かった事になりそう。そしてこの和菓子屋には神罰が下ったともっぱらの評判。
#*実は国鉄時代にも「赤字83線」に指定され、伊勢市~鳥羽間の廃止が検討されたことがあった。幸い廃止は見送られたが、こうしたことがあって急行列車は国鉄時代に全て廃止され、快速「みえ」投入まで細々とローカル線として生き延びる日々を送っていた。
#*結局、駅前にあった三交百貨店跡が駐車場になった。
#しかし現在は[[近鉄特急]]にボロ負け・・・
#*昔よりはよくなったが、2両では・・・
#**そりゃあ、1時間に1本程度の快速だけが目玉では太刀打ちできんわな・・
#**最近4両の列車が増えました。乗車率も上がってきている様子です。
#***4両になったのは四日市以北での利用状況が伸びすぎたからだと思います。
#***伊勢鉄道区間を挟んだ鈴鹿以南は閑散列車。四日市で2両切り離してもいいんじゃないかと思える。
#**だが2010年3月、近鉄は宇治山田-鳥羽間の特急を削減するので、これにつけ込めれば、あるいは…。
#***宇治山田・鳥羽間だけでは対抗にならない。伊勢市から鳥羽へはバスで行く人もいるわけで。
#*関東でいえば、[[京浜急行電鉄|京急]]にボロ負けしている[[横須賀線]]の逗子以東区間のような存在。
#**私鉄の方が奥に終点がある点、半島を走っている点など、かなり似たところがある。
#**むしろ[[東日本旅客鉄道/関東地区#日光線の噂|日光線]]だと思う。こちらも日光という有名観光地があるのにJRは[[東武特急]]にボロ負け・・・。挙句の果てにはJR自体が東武日光駅に乗り入れるほど。
#***近鉄は軌間と車体規格が揃ってないので直通運転まではしてないが、近鉄名古屋駅には普通にJRとの連絡改札がある。名伊特急も新幹線客の呼び込みが目的で新幹線開業時に増発された模様。
#最近はジャパンレールパス使用の外国人観光客御用達。
#*ただ、「みえ」はレールパスが通用しない伊勢鉄道線区間を通過するトンデモ列車だったり…。
#**快速「みえ」ではジャパンレールパスで伊勢鉄道突入して追加運賃要求されてる外国人観光客が多い。しかし、日本語が通じず車掌さんが説明に四苦八苦している。
#*同じことは青春18きっぷユーザーにも。勝ち組は青空フリーパスの利用者。
#**なので、「みえ」に乗る18きっぱーから運賃をふんだくるため、車内改札が必ずある。
#***JR東海ではなく伊勢鉄道だからね。運賃が収受できるかは同社の経営状況に直結する。同じ事は愛知環状鉄道でもやってる。
#2011年に参宮線が全通100周年である事をアピール。
#最近の営業係数データではワースト上位。やはり乗客の割に運営コストがかかっている模様。
#*近鉄への対抗上、輸送密度の割に本数は多め。毎時快速、普通各1本がおおむね運転されている。それでも近鉄に比べると圧倒的に少ないが、JRのローカル線としては、かなり奮発している方である。
 
;駅
*(紀勢線津方面←)'''多気'''-外城田-田丸-宮川-山田上口-'''[[三重の駅#伊勢市駅の噂|伊勢市]]'''-五十鈴ヶ丘-'''[[三重の駅#二見浦駅の噂|二見浦]]'''-松下-池の浦シーサイド-'''鳥羽'''
**'''太字''':快速みえ全列車停車駅(残りは一部停車)
 
==飯田線==
{{media1|[[ノート:東海旅客鉄道/路線別]]|飯田線|動画}}
[[画像:Inaji373.jpg|180px|thumb|right|飯田線の看板列車である特急「伊那路」]]
[[画像:KT119-E17-00.jpg|thumb|180px|普通列車の顔(駒ヶ根駅にて)]]
#全長195.7km中に起終点を含めて実に94の駅がある。それらの平均駅間距離は約2.1kmで、大都市の通勤電車路線並みの駅間となっている。
#*もともと集落間を接続するためにそうなったらしい。今の需要は謎。
#**中心部がはっきりしない散村が続く沿線を路線バスのように結んでいる印象。どの駅でもちょこちょこ乗り降りがあって車掌が忙しそうだった(119系非ワンマン時代に乗ったよそ者)。ドアスイッチを運転士が操作する利用者が分かった気がした。
#*約6時間かけて全線を走破する普通列車がある。
#**果たして需要があるのだろうか…
#***おそらく[[鉄道ファン|この人]]達ぐらいしかいないような気がする。
#***私は利用しましたよ。漏れなく鉄道ファンですが。
#*昔はもっとあったとか
#*伊那市~伊那北や桜町~飯田、出馬~上市場等1kmも無い区間もある。
#[[秘境駅]]が多い。
#*秘境駅マニアの聖地らしい
#*「秘境駅」の言葉の生みの親[http://hp1.cyberstation.ne.jp/hikyoueki/ 牛山隆信氏のランキング]で上位38位までに5駅登場。
#**2位・小和田、3位・田本、13位金野…など
#***全て水窪~天竜峡の間だが
#本長篠~天竜峡のトンネルの多さは凄い。地下鉄状態。
#*三信地下鉄道
#**よく造ったよな。地盤が最悪で全国的に有名なところ。
#***今は道路(三遠南信道)がその地盤の悪さに悪戦苦闘しています。飯田線はホントによく頑張ったと思う。
#私鉄が建設したこともあって、建設費圧縮のために線路がグネグネ。
#*「まさかのミステリー」でもそれを使ったミステリーがあった。(詳細求む)
#**[http://map.yahoo.co.jp/pl?nl=35.30.36.036&el=137.49.52.036&la=1&fi=1&skey=%b0%cb%c6%e1%be%e5%b6%bf%b1%d8&sc=4 伊那上郷駅-下山村駅間]は電車に乗るより歩いたほうが早い…というもの
#***めざまし調査隊(めざましテレビでかつてあったコーナー)でもこのネタを紹介してたと思う。
#****黄金伝説にもでてた。
#*****ナイトスクープでもやってた。時期的にはコレが元祖かもしれない。
#******最初のネタは究極超人あ~るでは?
#***線形は普通だがLRT化される前の富山港線は岩瀬浜から富山まで昼間は走った方が早く着くことがあった。
#距離の割に駅が多いので全ての駅を時刻表に載せるためにグネグネで表示している
#*こっちは物理的なグネグネとは別の理由
#小和田(こわだ)駅は皇太子妃雅子様の旧姓である小和田(おわだ)と同表記であることから、「恋成就駅」として、徳仁親王と結婚した1993年には下車する人達で賑わった。同様の例として、仙山線の愛子(あやし)駅がある。
#*ちなみに静岡県にある。
#**ちなみに政令指定都市にある。
#*一方、読み方が同じで漢字が違う大井川鉄道の大和田(おわだ)駅のほうはほとんど相手にされなかった。
#「究極超人あ~る」ファンの聖地。作中に出てくる「山田さん温泉」は、田切駅が最寄。
#*OVA挿入歌「飯田線のバラード」は名曲だと思う。
#**名曲であるのは確かだけど、「飯田線」⇒「言い出せん」のダジャレなのよね…。
#静岡県内の駅が、全て「浜松市内の駅」になってしまった。平成の大合併って・・・。
#*あんな秘境まで「浜松」だなんて。
#*郵便配達員や宅配便の配達員は電車でやってくる。ほぼ1日仕事。
#**この郵便物なのかは分からないけれど、電車の1番前のドア1つ分(運転席から座席までの間)のスペースが「荷物室」と紐で仕切られてしまう事がある。かぶりつきたかった自分は涙目になった。途中で開放してくれたけど。
#真ん中のドアから降りると、知らない人間はほぼ確実にホーム下に落ちる危ない駅がある(切石駅)。
#豊橋-平井(信)間は名鉄と共同運用による複線化を実現している。
#そんな飯田線にもついに新車を導入。快速で長野まで行ってます。車両は313系1700番台。
#*ちなみにその車両の所属場所は、中央西線(神領駅そばの基地)所属。
#**さらに言うと、中央西線の運用には余程のことがない限り入らない。東線の運用は普段ある。
#中部天竜の佐久間レールパーク。東海があんなもの作るとは・・・・
#*元々は佐久間ダム・発電所建設時の待車場で、レールをそのまま利用して廃棄される電車を置いただけだったりする。しかし片田舎にしては豪勢。
#*ちなみに通称B型鉄橋もダム建設用プラント(現:中部集落)への連絡橋をそのまま利用しているので、路面にレールの型が見える。
#*2009年秋に名古屋へ移転するため閉館。
#**展示物は運ばれたり廃棄されたみたいだけど、[[:画像:SakumaRailPark00.jpg|建物や看板自体はまだ残ってるよ]]。
#長野-飯田間に特急電車を試験運行すると言う計画がでた(信濃毎日新聞朝刊2004年12月4日紙面より)しかしながら何もなく終わった。
#*結局はみすずハイウェイバスには太刀打ち出来ないってことだね。
#**同名のバスが好調な一方、「快速みすず」はどんどん停車駅を増やし遅くなってゆく…
#中部区間は極端に列車本数が少ない。[[画像:IIDALINE119JNR.jpg|frame|right|119系の一部に残る扇風機]]
#*そのため1人の女子高校生の通学のために中井侍駅に3年間、快速列車を毎日臨時停車させていた。卒業式の日、車内アナウンスで「3年間のご利用ありがとうございました、そして卒業おめでとう。これで列車は明日から中井侍駅は通過致しますが、またのご利用心からお待ちしています」と放送したらしい。
#**JR東海にしてはえらく粋なことをしはりますね。
#***JR東海のローカル線の乗務員や駅員は優しいね。西のどこかさんに比べたら全然いい。
#**いい話だ。「プロジェクトX」のクライマックスみたい(古いか)。
#**なお本社はガセだと言っている模様。
#**一方[[北海道旅客鉄道|JR北海道]]は学生のためにわざわざ土曜しか走らない列車を設定した。(それ以外の列車が1日1本の駅で)
#[[国鉄の車両/電車#119系|119系]]という飯田線専用車両がある。(一時期静岡地区の「するがシャトル」で使ってたけど)
#*2012年に引退しました。
#ここの建設で実績をあげた熊谷さんが、後に独立してゼネコン設立。
#*そして「黒部の太陽」で更に名を上げる。
#*パンチ佐藤。
#JR東海と[[東日本旅客鉄道|JR東日本]]は仲が悪いと言われているが、辰野駅方面の列車はJR東日本区間の[[中央本線#中央東線(東日本旅客鉄道)区間の噂|中央東線辰野支線]]・岡谷駅まで乗り入れている。
#*乗り入れているというより、もはや岡谷~辰野も飯田線の一部。
#*ちなみに[[長野の駅#上諏訪駅の噂|上諏訪]]まで行ってくれます。
#119系が入る以前は、旧型国電で有名だった。
#中部天竜~天竜峡のちっちゃい駅は快速(朝・上り)が止まって普通(夕・下り)が止まらないという逆転現象が生じている。
#ワイドビュー伊那路は伊那市駅を通りません。
#なんで路線名が伊那路じゃなくて中間駅の飯田なんだろう?他にも言えることだが・・・
#*国が建設してたら「三信線」とか「豊辰線」とかになっていたかも。
#上にもある通り駅間距離が短いのに、列車交換用の信号場がある(大沢信号場)。
#[[中央本線 (中央東線)|中央東線]]内でワンマン、飯田線内でツーマン運転という謎の運用がある(119系の話)。
#現在、JR東海が「秘境駅」を観光資源に売り出し中。
#*JR東海もとうとう鉄道自体を観光資源にすることを覚えたか。
#ようやく、全便がステンレス車に統一された。
#全線で6時間半。あまりにも遅いので西村京太郎のネタにされた。
#*ある男女カップルを連れて辰巳から飯田線に乗車、飯田到着前に「隣の車両で寝る」と言ってカップルのもとを離れ、新城到着前に何事もなかったかのように戻ってくる。しかし実はその間に車で中津川まで行き、中津川から中央線の特急で名古屋まで行って名古屋でターゲットを殺害。その後新幹線で豊橋に行き、飯田線下り列車で新城まで行ってさっきまで乗ってた上り列車に乗り込み、あたかもずっと飯田線に乗ってたように証言。
#**もっともこのトリックは豊橋~辰巳の全線直通列車が少なくなった現在では行えない。
#実は全線電化では最長の地方交通線だったりする。
#*あと、高山本線を管轄会社ごとに分けても本州内最長の地方交通線でもあったりする。
#*一時期国鉄最長の電化路線に輝いたことがある。
 
;主要駅<!--各市町村・政令市の区主要駅+駅の噂がある駅-->
[[豊橋駅|豊橋]] - [[愛知の駅/三河#小坂井駅の噂|小坂井]] - [[愛知の駅/三河#豊川駅の噂|豊川]] - 新城 - [[愛知の駅/三河#本長篠駅の噂|本長篠]] - 中部天竜 - 平岡 - 温田 - [[長野の駅#飯田駅の噂|飯田]] - [[長野の駅#元善光寺駅の噂|元善光寺]] - 市田 - 伊那大島 - 伊那田島 - 飯島 - 駒ヶ根 - 宮田 - 伊那市 - 北殿 - 伊那松島 - 辰野
*うっとうしいんで全駅は省略![[wikipedia:ja:飯田線#駅一覧|Wikipedia参照]]。
**'''気持ちはよくわかる'''。
 
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{{東海旅客鉄道}}
 
[[Category:東海旅客鉄道の鉄道路線|*]]

2021年6月9日 (水) 18:22時点における版

  1. JR東海京都アニメーション
  2. コジマノジマ
    • 名前だけだと混乱しそう。
    • どっちも家電量販店だしねぇ。
  3. フェラーリとルノー(どっちもF1)
    • 若手が伸びない
  4. JR四国テレビ大阪
    • お膝元の事しか考えてない。
  5. 日本航空ノースウエスト航空の塗装
  6. 京成バスと京阪バス
    • 電鉄会社のバス部門、子会社が多い、常に求人を行っている、この3つ。
  7. 阪急電鉄スターフライヤー
    • 安いけど豪華な車両or機材
  8. 日本たばこ産業近江鉄道
  9. キヤノンとキユーピーとオンキヨーとシヤチハタ
    • 拗音の仮名が大きい。
    • 次点:富士フイルム(「フィルム」とは読まないため)
  10. ●ィズニー・JASRAC(企業?)とキングレコード・サンライズ・TBS
    • 著作権の固さが異常
    • JASRACはここの発車メロディーが有名な鉄道の五感工房の『JR-SH5』や日本電音の『雲を友として』などの曲がネットサイトで聴けなくした原因を作った奴。
    • ●ィズニーはランドやシーでアニメのコスプレもしていけない事になっている。理由は不明。
      • アニメって…●ィズニーアニメもか?
      • ゲストがキャストと間違うから、と聞いた事がある。なのでキャストになり得ない明らかな幼児はセーフらしい。
    • JASRACはそもそも著作権の為に存在するようなものだからなあ…
      • この動画見れば分かるが正しくは金の為に存在している。
        • それを言うなら、著作権という概念自体が金(利益)の為に生まれたようなものである。
    • あとフジテレビ
    • ジャニーズ事務所もお忘れなく。
  11. 南海電鉄のマークと横浜銀行の最新のマークと成田国際空港会社(NAA)のマーク
  12. 加島屋とMary Quantの、
  13. 在京キー局とJR四国
    • お膝元の事しか頭に無い。
  14. 創価学会統一教会
  15. 公共広告機構と政府広報
    • 啓発系のCMとその怖さ。
    • 公共広告機構と公益広告協議会(韓国版AC)も同じ。
      • サウンドロゴも怖いという。今はそうではないが。
  16. BPOとJARO
  17. 洋服の青山とAOKI
    • 主に紳士服を取り扱っている。
  18. 時津風部屋と美少年酒造
    • 伝統ある組織は潰せない…
  19. ソニーミュージックとAIC
    • 子会社が無駄に多い
  20. ピクサー、ウォルト何とか、スタジオジブリ
  21. 動労千葉と相鉄労組
    • JR東日本の千葉県の各路線と相模鉄道全線で今でもストライキを続ける鉄道。
  22. 東急車輛製造、近畿車輛、川崎重工業、新津車両製作所、日本車輌製造、日立製作所
  23. ピープロとナック(アニメ製作会社)
    • 両社製作作品の雰囲気が似すぎ、垢抜けない作風とか 両社がコラボしたら凄まじい作品が出来上がるかも。
  24. (旧)東海銀行のマークと日世のマーク
    • 赤い丸に白い波(っぽいの)。
  25. 大丸と丸大ハムのロゴ。昔のだけどね。
  26. 東京ヴェルディJAL
    • 両方とも古くからの伝統は輝かしいが、今は放蕩経営が祟って会社自体が風前の灯。
  27. KONAMIと京アニ
    • 頭文字が同じK
    • 出来の良い作品を生み出す反面、粘着質なアンチも多い。
  28. とりせん(群馬)とエンチョー(静岡)のマーク
    • 両方とも赤地に白の太線で頭文字。
      • ただしとりせんは「と」、エンチョーは「e」
  29. JR東海と吉野家
    • イメージカラーがオレンジなのと、変なこだわりが捨てきれない。
  30. 三菱と住友と三井と安田
    • 財閥を喰らった日本企業。
    • その4つをまとめて「4大財閥」という。そこから金融オンリーの安田財閥を外して「3大財閥」ということもある。
  31. 読売新聞創価学会
  32. GREEとディー・エヌ・エー
  33. ブックオフと家庭教師のトライとVanaH
    • いずれもCMに経営者の親族を起用している。
  34. ビーイングアップフロント
    • グループにおいては語彙が似通ったネーミングを使ったりメンバーの加入・脱退が激しい。
    • メンバーが脱退した結果、事実上の1人組になったグループがある(前者ではZARD、後者ではカントリー娘。やココナッツ娘。)
  35. 東急百貨店新日本石油(ENEOS)。
    • それぞれ旧組織合併(白木屋+東横百貨店=東横百貨店/日本石油+三菱石油=日石三菱)からしばらく旧屋号で店舗名を継続していたが、社名変更を機に新屋号に統一した。
  36. ダイエーとそごう
    • バブル期に拡大路線を展開した挙句バブルが崩壊すると経営が悪化した。皮肉にもともに関西発祥。
    • 現在はともに大手傘下(ダイエー=イオン、そごう=セブン&アイホールディングス)に入っている。
  37. 晋遊舎とオークラ出版
    • 嫌韓をはじめ右派系の書籍を近年軒並みに出版しており、寄稿者も被っている。
    • 嫌韓がらみの書籍を出す一方で韓流スターのムック本も出版している。
    • 元々はエロ系の出版社だったが、右派系の書籍を出した事でそれなりに有名になった。
  38. TOMYTEC (TOMIX)と関水金属 (KATO)
    • 鉄道模型を代表するメーカーである。
    • マイクロエースも。
  39. アイリスオーヤマと築地銀だこ
    • 今は宮城県内に本社があるが、かつては別の場所にあった。
  40. 大日本除虫菊(金鳥)ヤクルト本社
    • どちらも社章に創業者の名前(上山/シロタ)が入っている。
  41. マイカルと長崎屋
    • スーパーマーケットの中では衣料品中心の品揃えで、店舗によっては食料品売場がなかった。
    • 現在は他の会社に吸収されている。
  42. 川崎重工業と川崎医科大学
    • 名称に「川崎」とついているものの神奈川県川崎市ではなく兵庫県神戸市と岡山県倉敷市に本部がある。
    • 「川崎」というのはともに創立者の苗字。
    • とはいえ川崎市にあるのと勘違いされやすいのも事実。
  43. 成城石井といかりスーパーマーケット
  44. 宇野自動車と春日井製菓
    • それぞれ岡山県と愛知県に本社がある企業で、地名から社名がついたと思われがちだが、実際には創業者の苗字が社名の由来。
    • 立川ブラインド工業も。
  45. 六甲バターと赤城乳業
    • それぞれ社名に「バター」「乳業」とついているが実際にバターや乳製品を製造したことはない。
    • いずれも近くにある山の名前が社名に入っている。
  46. 富士電機と小野薬品工業
    • かつては家電品/家庭向医薬品を製造・販売していたが、共にその事業から撤退し現在は工場・事業所向/医療機関向に専念している。
  47. ビックカメラ東急ハンズ
    • 出店傾向が西高東低的。東北・四国への出店を何かと冷遇し、政令指定都市である仙台ですら出店しない。
    • テレ東系も。
  48. JFEスチール三井住友銀行
    • どちらも、黎明期のトヨタにつらく当たりその後トヨタから冷や飯を食わされた企業(旧川崎製鉄、旧住友銀行)と、その同業他社でトヨタと良好な関係だった企業(旧日本鋼管、旧三井銀行)との統合。
  49. バーニングプロダクションと日本ユニセフ協会
    • ともにアンチオタク。
  50. ダイエーと三洋電機
    • 以前は業界大手だったが、経営悪化のため同業他社の傘下に吸収された。
    • ともに会社名としては残るものの、ブランド名としては消滅する。
  51. サークルKサンクスポプラグループ
    • 複数のブランドを並存させ、Rポイントカードが使える。
    • 両者とも最近落ち目であり、店舗が全店撤退したがある。
  52. コーエーテクモゲームスと日本ファルコム
    • 共にPC8801、PC9801全盛期のPCゲームの雄。
    • ここ所属の声優をキャスティングする傾向がある。
  53. いすゞ自動車日野自動車
    • かつては乗用車を製造・販売していたが、両社ともその事業から撤退しトラック・バスに専念している。
      • それどころかバス事業は両社で統一している(Jバス)。
    • 早朝3時から2時間のトラッカー向けラジオ音楽番組のスポンサー(前者は過去)。
    • 同業他社を嫌悪している。
  54. ソニー本田技研工業
    • かつてユーザーを平気で裏切ったことがある(例:ベータ→VHS、トールボーイ→クラウチング)。
    • ともにカリスマ的な名経営者(井深大と本田宗一郎)がいた。
    • 同業他社と提携しないなど、ブレずに我が道を貫いている。
  55. 川崎鶴見臨港バスと江若交通
    • 大手私鉄系のバス事業者で鉄道事業が発祥。
  56. 在京キー局とセブンイレブン
    • 東京中心主義
    • ド田舎を軽視する。
    • 実はセブンイレブンのほうが酷かったりする。(by四国民)
      • なんで50万都市40万都市に進出しないのですか?
        • あとフジの天気予報で青森の代わりに出る都市にも進出しないのですか?
          • ここTBSにも見捨てられているから仕方ない。
  57. 警察とマスコミ(←いや、ここはマスゴミと記すべきだろう)
    • 手柄主義とスクープ主義で人権迫害活動をやっている団体。
      • ステレオタイプも使って人権迫害を行っている。
    • リテラシーが全く無い。
    • 偽善組織でしかない。
  58. 昭和鉄道高等学校と岩倉高等学校
    • 鉄道専門の高校で入学者も多い。
    • 両校とも卒業後東京交通短期大学に進学する者や鉄道会社に就職する者もいる。
  59. チェリオコーラと近江兄弟社メンターム
    • 元々ペプシコーラとメンソレータムだったが、諸事情でライセンスがに移ってしまい、自社ブランド名を名乗らざるをえなくなった。
  60. 近畿大学と東海大学
    • 何れも関西と関東における中堅大学だが、特に理系が強いという特徴がある。
  61. ギリシャ政府(チプラス首相)と大川興業(大川豊総裁)
    • 金なら返せん!
  62. スズキと本田技研工業
    • 二輪車と四輪車を同時に展開している。
    • どちらも個性的な車を作ってきた。
    • ともにカリスマ的な名経営者(鈴木道雄と本田宗一郎)がいた。
    • ディーゼルエンジンの開発経験がない。
  63. 宝酒造中外製薬
    • かつては清涼飲料水/家庭向医薬品を取り扱っていたが、共にその事業から撤退し現在は酒類/医療用医薬品に専念している。
  64. 日高屋寿がきや
    • 関東・東海での「安いラーメン」の代名詞。とりあえず安く食べたいならここに行く。
  65. 阪神電気鉄道イズミヤ
    • 元々は阪急と関係なかったが、いろいろあって阪急系列に入った。
    • 業界では堅実経営だった。
  66. 近鉄とイオン
    • これまでに色々な会社を吸収して業界最大手に上り詰めた。
  67. ヤマハ発動機積水ハウス
  68. パナソニックトヨタ自動車
    • これまでにいろいろな会社を傘下に収めて業界最大手に上り詰めた。
    • グループに住宅会社を持っている。
    • 両社とも西島秀俊をCMに起用したことがある。
    • ともにカリスマ的な名経営者(松下幸之助と豊田喜一郎)がいた。
    • ともに非在京の世界的大企業である。
    • どちらも「WiLL」という異業種合同プロジェクトに加盟していた。
    • ともにその業界(家庭用電気機械器具/自動車)でトップとなっており、独り勝ち状態となっている。
  69. 日清食品山崎製パン
    • これまでにいくつかの会社を傘下に収めてきた。
    • ともにカリスマ的な名経営者(安藤百福と飯島藤十郎)がいた。
  70. ダイハツ工業UDトラックス
    • かつては東証一部上場であったが、大手企業に完全子会社化されて上場廃止となった。
    • 2024年現在、自前でハイブリッドカーを生産していない。
  71. ダイエーとSNK
    • 関西発祥、2000年前後に低迷。
  72. パナソニックとクラブコスメティックス
    • 大阪に本社、旧社名には個人名がついていた。
    • シャープもお忘れなく。
  73. ヤマハマツダ
    • もともとはブランド名だったが、1980年代に正式社名へ昇格。
      • ちなみに旧社名はそれぞれ日本楽器製造/東洋工業であった。
    • どちらも創始者の姓に由来する。
    • ともに社名がカタカナ3文字である。
  74. 近鉄バス南海バス
    • 大阪を地盤とし、大手私鉄から分社化された。
    • ともに日野自動車の大口ユーザー。
  75. ダイハツ工業と三洋電機
    • 大阪府に本社があり、今は大手企業の子会社となっている。
  76. ロート製薬大幸薬品
    • 大阪に本社があり、医療用医薬品には参入していない。
  77. 日本たばこ産業と日本電信電話
    • もともと公共企業体であったが、1985年に民営化された。
  78. 味の素資生堂
    • 業界最大手で、かつては清涼飲料水も取り扱っていた。
    • 両社とも中山美穂と菅野美穂をCMに起用したことがある。
  79. サッポロビールとタミヤ
    • どちらも星のマークである。
  80. アイリスオーヤマと山善
    • 元々家電を扱う企業ではなかったが、最近になって新興家電メーカーとして急成長した。
  81. 阪神電気鉄道とダイエー
    • もともと独立系であったが、様々な要因で大手グループに入った。
    • どちらもプロ野球球団にかかわっている(後者は過去)。
    • どちらもオレンジがイメージカラー。
  82. 江崎グリコ森下仁丹
    • 大阪に本社があり、社名が個人名と主力製品名で構成されている。
    • ともにカリスマ的な名経営者(江崎利一と森下博)がいた。
  83. 串カツ田中と道とん堀
    • ともに大阪名物の料理(串カツ・お好み焼き)を売り物にしているが、発祥は東京で、大阪にも逆輸入みたいな形で進出した。
  84. コニカミノルタ第一三共
    • それぞれ旧組織合併(コニカ+ミノルタ/第一製薬+三共)により旧屋号で継続している。
  85. 神姫バス新潟交通
    • 独立系のバス会社で、東京証券取引所に上場している。
  86. サークルKサンクスと東燃ゼネラル石油
    • 合併により抱えた複数のブランド(サークルK・サンクス/エッソ・モービル・ゼネラル)を統合できぬまま、に吸収されそのブランドに統合されてしまう。
  87. 出光興産ダスキン
    • かつては非上場の大企業として知られてきたが、2006年に東京証券取引所一部に上場した。
  88. ファミリーマートとENEOSホールディングス
    • これまで複数の会社を吸収してきた。
  89. 松屋サイゼリヤ
  90. 戸塚ヨットスクールと青山高等学校(三重県)
    • どちらも全寮制で、スパルタ教育を行っている。
  91. 東芝とロート製薬
    • 1960~90年代にかけて一社提供番組のオープニングキャッチで一世を風靡した。
    • 1980年代まで、頭文字(T/R)を円弧状に延ばす英文ロゴを使用していた。
    • 21世紀以降、英文スローガンを前面に出している(Leading Innovation/NEVER SAY NEVER)。
    • 三重県に工場を持っている。
    • Jリーグクラブのサポートスポンサーになっている。
    • 浜松町-田町間でJRの線路を挟んでお互いの会社と向き合っている(後者は旧東京支社の関連会社ビル)。
    • 両社とも中山美穂と優香をCMに起用したことがある。
    • テレビ草創期のNHKの名クイズ番組をリメイクした1970~80年代の日本テレビの番組スポンサーだった(私の秘密→東芝ファミリーホール・特ダネ登場!?/それは私です→ロート製薬・ほんものは誰だ!)。
  92. シャープSUBARU
    • これまで世界初の技術に挑戦してきたが、今では低迷気味となってきている。
    • 21世紀以降、英文スローガンを前面に出している(Be Original./Confidence in Motion)。
    • 栃木県に工場を持っている。
  93. ビックカメラとヨドバシカメラ
    • もともとはカメラ専門店だったが、今でも社名に「カメラ」とついているものの、家電量販主体に成長している。
  94. 東芝とマツダ
    • 1984年に現在の社名へ変更した。
    • かつては人気も実力もそこそこあったが、今では低迷気味。
    • 21世紀以降、英文スローガンを前面に出している(Leading Innovation/Be a driver.)。
    • ブランド名(前者は1962年までの電灯関連製品、後者は創業者の姓もかけて)はゾロアスター教の最高神である「アブラ・マヅダー」が由来。
  95. 大正製薬小林製薬
    • 平成時代に他社が発売していたブランドを取得してきた。
  96. 日立製作所日産自動車
    • かつては実力も人気もあったが、今は低迷気味。
    • これまで複数の関連会社を手放してきた。
    • どちらもTBS「ザ・ベストテン」の提供スポンサーだった。
  97. 三菱電機三菱自動車工業
    • どちらも三菱重工業から独立して設立された。
    • どちらもスリーダイヤが社章。
    • 愛知県京都府に工場を持っている。
    • かつては実力も人気もそこそこだったが、今は低迷気味。
  98. オムロンとクラブコスメチックス
    • 旧社名には個人名が入っていた。
    • ついでに言うと、ともに関西企業(オムロン=京都、クラブコスメチックス=大阪)。
  99. 小林製薬とアース製薬
    • 社名に「製薬」とついているが、衛生雑貨関係の印象が強い。
  100. 愛知機械工業とナガノトマト
    • それぞれ所在する県名から社名がついている。
  101. 浅田飴とトクホンとロート製薬
    • 現社名の由来は製品名と創業者が影響を受けた人物の名前から(創業者の姓はそれぞれ堀内、鈴木、山田)。
  102. 龍角散と浅田飴
    • 社名の由来は100年以上の伝統を持つ主力製品からきている(どちらものどの薬)。
    • ともに社名が漢字3文字で、会社の規模も比較的小さい。
  103. サントリー竹中工務店ヤンマーと大日本除虫菊
    • 大阪に本社があり、非上場の大企業として知られている。
  104. ヤマハとミズノ
    • どちらも業界最大手の老舗企業である。
    • 両社ともスポーツ用品を扱っている。
      • ただし、前者では副業だが、後者ではこれが本業となっている。
      • 前者ではゴルフクラブを残して平成時代にスポーツ用品から撤退している。
    • 在京でない世界的企業である。
  105. にんべんとはくばく
    • ともに社名がひらがな4文字で、上場していない中堅食品メーカーである。
  106. 佐藤製薬と矢崎総業
    • どちらも社名に個人名が入っており、非上場の大企業でもある。
  107. パナソニックとイトーヨーカドー
    • 都心から北東部の地域に縁がある。
    • 名古屋だとバロー(春日井、瀬戸、東濃が地盤)が該当。
  108. NTT東京メトロ
    • 民営化前後のロゴの変遷が近似。
  109. 牛乳石鹸ヒガシマル醤油
    • 老舗企業ではあるが、いまだに上場していない中堅企業である。
    • ついでに言うと、ともに関西企業(牛乳石鹸-大阪、ヒガシマル醤油-兵庫)。
  110. キッコーマン亀田製菓
    • どちらも亀甲マークが社章となっている。
  111. オリックスソフトバンク
  112. パナソニックとイオン
    • これまでに色々な会社を買収して業界最大手に上り詰めた。
    • 長年慣れ親しんだブランド(ナショナル/ジャスコ)を捨て、現在のブランドに統一した。
    • 大阪市福島区と縁が深い(パナソニックは発祥の地でイオンはジャスコ時代に本社があった)。
  113. NEC富士通
    • ともに日本を代表するパソコンメーカーである。
  114. ハドソンとメディアファクトリー
    • 2012年にに吸収された。
  115. プリンス自動車工業と安宅産業
    • 昭和時代にに吸収された。
  116. カルピスとギャバン
    • もともと独立系だったが、一時期味の素の傘下に入り、その後の傘下に入った。
  117. JR東海ANA
    • 名古屋に関連の深い企業。
    • 良くも悪くも政治力がある。
    • 同業のライバル企業を強く意識している。特に、ライバル企業にハンデを与えたことは不当だと主張。
    • 青い乗り物でお互いのシェアを取り合う。
  118. 京阪バスと阪急バス
    • 関西私鉄傘下ではあるが、最初から鉄道とは別会社。
  119. ローソンミスタードーナツ
    • 元々はアメリカ発祥だったが、現在は日本のものに。
  120. 寿司屋と写真館
    • どちらも店内が酢くさい。
  121. セブン-イレブンとミニストップ
  122. 宝塚歌劇団とミスタードーナツ
    • どちらも企業の内部組織である。
  123. イズミヤとコノミヤ
    • かつては屋号がひらがなだったが、現在はカタカナに変更されている。
  124. 大映とダイエー
    • 社名が同音のみならず創業者(永田雅一/中内功)のワンマン経営で、前者は高度経済成長期・後者はバブル期に事業を拡大したもののその終焉とともに経営悪化、現在は傘下の企業に成り下がった。
    • さらにかつてはプロ野球球団の親会社だったが、どちらも朝鮮半島系創業者の企業に売却している。
  125. サントリーと日本香堂
    • どちらとも『笑点』のスポンサーで、2010年代に映画『男はつらいよ』シリーズに関連するCM(前者は2012年に『オランジーナ』、後者は2019年に『毎日香』)を放送した。
  126. 花王とパナソニック
    • 一社提供番組をいくつか持ってきた。
    • 和歌山県に工場がある。
    • ともに業界1位。
    • どちらも「WiLL」という異業種合同プロジェクトに加盟していた。
  127. ライオンと小林製薬
    • どちらも創業者の姓が「小林」である。
      • ちなみにライオンの旧社名は「小林商店」だった模様。
  128. サントリーとサンスター
    • 大阪に本社があり、社名に太陽を意味する「サン」がついている。
    • これまでにテレビの一社提供番組をいくつか持ってきた。
  129. 神奈川中央交通神姫バス
    • ともにバス専業としては大手で、東証に上場している。
    • 大手私鉄(神奈中-小田急・神姫-阪急阪神HD)と関係が強い。
    • ともに神奈川・兵庫県の中西部を主なエリアとしており、県外にも路線を持っている。
    • 本社が県庁所在都市にない。
    • カラーリングが似ているうえ、三菱ふそうトラック・バスの大口ユーザー。
  130. セコムと綜合警備保障
    • ともに日本を代表する警備会社。
  131. 西松屋とスタジオアリス
    • ともに子供とつながりがある。
      • 前者が子供服などの販売で、後者が主に子供を対象とした写真館。
    • 本社が近畿圏にある。
      • 前者は姫路市、後者は大阪市に本社がある。
  132. 小学館講談社
    • ともに日本を代表する総合出版社である。
  133. 不易糊工業とセイバン
    • 会社の規模は小さいが、知名度はそこそこある。
    • ついでに言えば、ともに関西企業(不易糊工業=大阪、セイバン=兵庫)。
  134. コクヨとクラブコスメチックス
    • 大阪に本社があり、旧社名には個人名が入っていた。
  135. トクホンとぺんてる
    • ともに社名が4文字。
    • 一度も上場していない中堅企業である。
    • 旧社名には「日本」の文字が入っていた。
      • ちなみに旧社名はそれぞれ「鈴木日本堂」「大日本文具」であった。
  136. クラブコスメチックスとおやつカンパニー
    • 旧社名には個人名が使われていた。
      • ちなみに旧社名はそれぞれ中山太陽堂/松田食品であった。
    • ともに一度も上場していない中堅メーカーである。
  137. マロニーとマルシンフーズ
    • ともに中堅食品メーカーであり、今は準大手企業の傘下に入っている。
  138. マルハニチロと南海電鉄
    • のちにIT傘下となる球団を設立。
  139. 読売新聞と阪神電鉄
    • ともに日本屈指のセリーグに属するプロ野球球団を持っている。
  140. 丸大食品とエースコック
    • 大阪に本社があり、ともに業界4位である。
  141. 任天堂とハウス食品
    • 関西発祥、1983年に10年以上発売されたロングセラー商品を発売した(ファミリーコンピューター/六甲のおいしい水)。
  142. 朝日新聞とアサヒビール
    • 社名に「アサヒ」とつき、かつ大阪市発祥。
  143. キリンビールとスズキ
    • 生ビール/4サイクルエンジンへの参入が最も遅かった。
      • 上記にヱスビー食品(レトルトカレー)も追加。
  144. マルハニチロとヱスビー食品
    • どちらもスポーツ部門(プロ野球球団/陸上部)があったがともにDeNAに継承された。
  145. 任天堂と阪神電鉄
    • ともに関西に本社があり、1985年に歴史に残る出来事があった。
  146. ハウス食品とヱスビー食品
    • 共に日本を代表するカレーなどを製造・販売する企業である。
  147. 花王とライオン
    • ともに日本を代表し、洗剤などを製造・販売する企業である。
  148. トヨタ自動車と日産自動車
    • ともに日本を代表する自動車メーカーである。
    • 軽自動車を販売するようになったのは平成になってから。
      • ただし、自前では生産しておらず、メーカーからOEM供給を受けて販売している。
    • ともに高級ブランド(レクサス/インフィニティ)を持っている。
    • どちらもボートを扱っている(後者は過去)。
  149. アサヒビールとキリンビールとサッポロビールとサントリー
    • いずれも日本を代表し、ビールなどを製造・販売する企業である。
  150. キヤノンとニコン
    • カメラを代表するメーカーである。
  151. 森永製菓と江崎グリコ
    • ともに日本を代表する製菓会社である。
    • ともにカリスマ的な名経営者(森永太一郎と江崎利一)がいた。
    • 創業者は佐賀県出身。
    • 1984年に狙われた事件があった。
  152. 象印マホービンとタイガー魔法瓶
    • ともに大阪に本社があり、魔法瓶を代表する企業である。
  153. クレハと大映テレビ
    • 母体となった企業(呉羽紡績/大映)が業績悪化の挙げ句結果的に消滅(前者は吸収合併、後者は倒産)したものの、いわゆる「泥舟からの脱出」により生き残った。
  154. 中日新聞社と阪急阪神ホールディングス
    • 前身にかつてプロ野球球団運営から手を引いた企業(名古屋新聞社(名古屋金鯱軍)/阪急電鉄(阪急ブレーブス))があり、合併や経営統合の挙げ句別球団とはいえ再度球団経営に関わることになった。
  155. 東リと東レ
    • ともに繊維会社で名前が間違えられやすいだけでなく、社名の由来となった製品(リノリューム及びレーヨン)からは撤退している。
  156. ヨドバシカメラとアイリスオーヤマ
    • 企業規模の割に資本金が少ない。ともに非上場企業。
    • 仙台市民の自慢。
  157. パロマとタイガー魔法瓶
    • 企業規模の割に資本金が少ない。
  158. オリオンビールテレビ東京
    • お膝元の事しか考えてない。
    • ビールのシェア/視聴率は最下位。
  159. マツダとSUBARU
    • これまで世界初の技術に挑戦してきた。
    • かつては自前で軽自動車を生産していたが、現在は他の会社からOEM供給を受けて販売している。
    • 株主にトヨタが含まれている。
    • ほぼ乗用車専業。
  160. セイバンとハシモト
    • ランドセルを代表する企業である。
    • ともに社名がカタカナ4文字で、企業規模も小さい。
  161. 東映と大映
    • どちらも映画会社でありかつてはプロ野球球団を持っていた事があったが、ともに食品メーカーに継承された。
  162. 阪神電気鉄道とロッテ
    • ともに非上場企業で、プロ野球球団を持っている(阪神電鉄はかつて上場していたが)。
  163. 東宝東映
    • ともに日本を代表する映画製作会社である。
  164. 桃屋とブンセン
    • ともに海苔の佃煮が主力。
  165. 宇津救命丸と樋屋製薬
    • どちらも子供用の内服薬が主力。
  166. パナソニックと阪急電鉄
    • ともにカリスマ的な名経営者(松下幸之助と小林一三)がいた。
    • 21世紀に入って同業他社を経営統合した。
    • ついでに言えば、ともに在阪企業。
  167. 阪急電鉄とイオン
    • ともにワインレッドがイメージカラー。
    • 平成時代に同業他社を経営統合した。
  168. ファミリーマートとKADOKAWA
    • これまで複数の会社を吸収してきた。
    • 某動物アニメと大きく関わっている。
  169. 阪急電鉄とKADOKAWA
    • ともに映画会社を持っており、カリスマ的な名経営者(小林一三と角川春樹)もいた(後者は2020年現在も存命中)。
    • 21世紀に入って同業他社を経営統合(吸収)した。
  170. 日本板硝子とACG
    • ともに日本を代表するガラスメーカーである。
  171. ダイエーとハドソン
    • 昭和から平成初期にかけて隆盛を極めていたが、経営悪化のため同業他社に吸収された。
  172. メルシャンとメディアファクトリー
    • 当初はある会社の傘下だったが、21世紀に入り違う会社に吸収された。
    • ともに「メ」で始まる企業。
  173. タカラスタンダードとクリナップ
    • ともに日本を代表するシステムキッチンなどの製造業である。
  174. マイカルとハドソン
    • 昭和から平成初期にかけて隆盛を極めていたが、経営悪化のため同業他社に吸収された。
    • ともに社名がカタカナ4文字。
  175. 三洋電機とサークルKサンクス
    • ともに「さ」で始まる企業、21世紀に入り同業他社に吸収されそのブランドに統合されてしまう。
  176. スクウェア(ゲーム会社)とダイエー
    • 昭和から平成初期にかけて隆盛を極めていたが、経営悪化のために同業他社に合併(吸収)された。
  177. ダイハツ工業と愛知機械工業
    • かつてオート三輪を生産していた。
    • もともと独立系であったが、様々な要因で大手企業の傘下に入った。
  178. コナミスポーツとメディアファクトリー
  179. マイカルとスクウェア(ゲーム会社)
    • 昭和から平成初期にかけて隆盛を極めていたが、経営悪化のために同業他社に合併(吸収)された。
  180. パナソニックとKADOKAWA
    • ともにカリスマ的な名経営者(松下幸之助と角川春樹)がいた(後者は2020年現在も存命中)。
    • 21世紀に入って同業他社を吸収した。
  181. トヨタ自動車とKADOKAWA
    • ともにカリスマ的な名経営者(豊田喜一郎と角川春樹)がいた(後者は2020年現在も存命中)。
    • これまでに複数の会社を買収してきた。
  182. マクドナルドとセブンイレブン
    • かつてダイエーが提携を検討したが、最終的には取りやめになった。
  183. コナミスポーツとローソン
  184. ヤマザキビスケットと味の素AGF
    • 当初はアメリカ企業との合弁だったが、昭和末期から平成時代までにアメリカ企業が資本撤退し純粋な日本企業に生まれ変わっている。
  185. 日本ハム伊藤ハム
    • ともに日本を代表し、ハムやソーセージなどを製造する企業である。
    • ついでに言うと、ともに関西企業(日本ハム=大阪、伊藤ハム=兵庫)。
  186. リンナイとパロマ
    • ともに日本を代表し、ガス器具を製造する企業である。
    • ともに名古屋市に本社がある。
  187. パロマと日本メナード化粧品
    • ともに名古屋市に本社があり、企業規模の割に資本金が少ない。
      • ついでに言うとどちらもTBS「家族そろって歌合戦」の提供スポンサーだった。
  188. セガとバンダイナムコ
    • 共にキャラゲーの雄。
  189. タカラトミーバンダイ
    • ともに日本を代表する玩具メーカー。
  190. カプコンとフロム・ソフトウェア
    • 共に死にゲーの雄。
  191. パナソニックとシャープ
    • どちらも大阪に本社を置く家電メーカーである。
    • ともにカリスマ的な名経営者(松下幸之助と早川徳次)がいた。
    • 旧社名には個人名が使われていた。
  192. ローソンとメディアファクトリー
  193. タミヤと青島文化教材社
    • 共にプラスチックモデルの雄。
  194. 任天堂とカプコン
    • 共に日本を代表するゲームメーカー。
    • セガもお忘れなく。
    • どちらも関西に本社を置くゲームメーカーでもある。
  195. サントリーと宝酒造
    • どちらも関西に本社を置く総合酒類メーカーである。
  196. 阪神電鉄と日本ハム
    • 大阪市に本社を置くプロ野球球団親会社。
      • ともに球団は大阪府外に本拠地がある。
  197. 日本ハムとロッテ
    • ともにプロ野球球団を擁する食品メーカー。
  198. 日本ハムと楽天
    • 北日本のパリーグ球団の親会社、関西のサッカークラブのスポンサー。
  199. 任天堂とTOTO
    • 非在京の世界的企業、80年代にヒット商品。
  200. カルビーフマキラー
    • ともに広島で創業し、のちに本社を東京に移転した企業。
  201. フマキラーとアース製薬
    • ともに瀬戸内の地方都市で創業し、のちに本社を東京に移転した日本を代表する日用品メーカー。
  202. 日本ハムと大塚製薬
    • ともに徳島県で創業し、のちに本社を大都市に移転した企業で、どちらもサッカークラブのスポンサー。
  203. 大塚製薬とクラレ
    • ともに中四国の県第2の都市で創業し、のちに本社を大都市に移転した企業で、創業地に創業者の姓を冠する美術館を所有している。
  204. 東映と三越
    • ともに同姓同名の「岡田茂」というカリスマ経営者(創業者ではない)がいたが、途中でその職を解任させられている(返り咲いたのは前者のみ)。
  205. シャープと東京メトロ
    • ともに同字異音の「早川徳次」(前者はとくじ、後者はのりつぐ)という人物が創業した。
  206. 島津製作所と村田製作所
    • ともに京都に本社があり、社名が個人名+製作所となっている。
      • なおかつ同じ京都に似たような名前の別会社(京都島津(人形)及び村田機械)がある。
    • ともにカリスマ的な名経営者(島津源蔵と村田昭)がいた。
  207. 京セラと任天堂
    • 共に製品の耐久性に定評のある京都の企業。
  208. マンダムとダスキン
    • ともに大阪に本社があり、2000年代に上場した。
    • ともに社名がカタカナ4文字。
  209. ヤクルト本社とロッテ
    • ともに1969年にプロ野球界に参入し2020年現在もを運営している食品メーカー。
      • ついでにいうと過去に互いの本拠地球場で主催試合を行ったことがある。
    • 両社を代表するCMソング(ヤクルトジョア/ロッテチョコレート)は浜口庫之助の作品。
    • オスカープロモーション所属の看板女優(剛力彩芽/武井咲)をCMに起用している。
    • どちらも「欽ちゃんのどこまでやるの!?」の提供スポンサーだった。
    • アジア他国(台湾/韓国)で顔が利く。
  210. ニッカウヰスキーと日清食品
    • ともに創業者夫妻のエピソードがNHK朝ドラにおいてテレビドラマ化された。
    • 北海道で顔が利く(ジャンプ競技会のスポンサー、札幌ドームのフェンス広告など)。
  211. キリンビバレッジとアサヒ飲料
    • ともに酒類持株会社傘下の飲料メーカー。
  212. 遠州鉄道と下津井電鉄
    • ともに社名に「鉄道」「電鉄」とついているが、バス事業が主軸。
  213. 太陽石油と日本共産党
    • 同業他組織との合併や連立・連携に参加しないなど、ブレずに我が道を貫いている。
    • 京成電鉄も。
  214. AKSとジャニーズ事務所
    • 売り上げの大半をCDだけに頼っている。
  215. スクウェア・エニックスとバンダイナムコ
    • 共にソーシャルゲームの収益が高い大手ゲームメーカー。
  216. KADOKAWAとスクウェア・エニックス
    • 共に一般誌における百合作品を得意とする大手の出版社。
  217. パイオニアとSUBARU
    • 両社とも不得意な分野(白物家電/商用車)がある。
  218. シャープとマツダ
    • はじめはシャープペンシル/コルクを作っていたが、一転して電化製品/自動車を作るようになった。
    • ともにカリスマ的な名経営者(早川徳次と松田重次郎)がいた。
    • かつては実力も人気もそこそこあったが、今では低迷気味。
    • どちらも本社は西日本にある(シャープ=大阪、マツダ=広島)。
    • 21世紀以降、英文スローガンを前面に出している(Be Original./Be a driver.)。
  219. アガツマと京商
    • 企業規模は小さいが、知名度は高い。
    • ともにミニカーを扱っている。
  220. 西武鉄道とテクモ
    • 存続企業でない企業名を使用(存続企業側は武蔵野鉄道/テーカン)。
  221. タンガロイとマクセル
    • かつては電機会社の傘下であったが、そのグループからは独立している。
  222. 東洋水産参天製薬
    • 目の上のたんこぶがあまりにも大きすぎてその業界(即席めん/市販目薬)において同業他社と2位・3位の座を争っている状態にある。
    • 1962年に今現在も親しまれているブランド名(マルちゃん/サンテ)の使用を開始。
  223. ニッカウヰスキーとシンエイ動画
    • 元々先発の同業他社に勤めていた人物(竹鶴政孝/楠部大吉郎)がその企業の創業者(鳥井信治郎/大川博)の経営方針に疑問を呈し独立、創業した。
    • 今では社名に「あさ」が入る企業グループの傘下に収まっている。
    • NHK朝ドラで両社をモデルにしたエピソードが描かれた。
    • どちらも大泉洋と関係が深い。
  224. カプコンとSNK
    • ともに大阪に本社を置くゲームメーカーであり、対戦型格闘ゲームを得意とする。
    • ともにゲームセンターの経営に関わっている(後者は過去)。
  225. ヤマハと任天堂
    • ともに在京でない世界的企業であり、昭和時代にヒット商品を生み出した。
    • 共に明治時代創業。
  226. 近畿日本ツーリスト東急不動産
    • 大手私鉄から分かれて設立されたが、大元である企業との関係が疎遠になっている。
  227. 小林製薬とブルボン
    • どちらも2000年に上場した。
  228. DLEOLM
    • どちらもアルファベット3文字かつアニメ制作会社なので、かなり紛らわしい。
  229. 不易糊工業と樋屋製薬
    • ともに在阪企業であり、西日本を主な商圏とする。
    • 企業規模は小さく、会社そのものよりも「フエキ糊」「樋屋奇応丸」という主力商品の方がよく知られている。
    • 静岡以東では知名度が低い。
  230. そごうと旭屋書店
    • ともに大阪発祥だが、相次ぐ閉店の結果、関西ではかなり店舗が減った(前者に関しては完全撤退)。
      • 2020年現在は関東の方が店舗数が多い。
    • 現在はともに他社の傘下(そごう-セブン&アイホールディングス・旭屋書店-カルチュア・コンビニエンス・クラブ)に入っている。
    • ブックファーストも。
  231. ヤマハとTOTO
    • 在京でない世界的企業であり、昭和時代にロングセラー商品を発売した(エレクトーン/ウォシュレット)。
    • ともにユニットバスを手掛けている(前者は過去)。
  232. ロッテとフジパン
    • どちらもいまだに上場していない大手食品メーカーである。
  233. サントリーと敷島製パン
    • どちらも非上場の大企業であり、在京ではない。
  234. レオパレス21とスタジオアリス
    • もともとはブランド名だったが、20世紀末に正式社名へ昇格。
      • ちなみに旧社名はそれぞれMDI/日峰であった。
    • 共に1970年代設立。
  235. チョーヤ梅酒と伊那食品工業
    • どちらも非在京の中堅食品メーカーである。
    • どちらもいまだに非上場で、資本金も少ない。
  236. 南海電鉄とダイエー
    • 大阪由来、ホークスの経営に関与。
  237. 東急と東映
    • 現在の北海道日本ハムファイターズの経営に関与していた。
  238. JUKIとHOYA
    • ともに社名がローマ字となっており、かつアルファベット4文字。
    • かつてはそれぞれカタカナで「ジューキ」「ホーヤ」と表記していた。
    • ともに創業地が東京都多摩地方である。(JUKI:調布市、HOYA:保谷市(現・西東京市)
  239. NTTとJFE
    • 東日本と西日本に野球部。
  240. 丸大食品とフジッコ
    • 関西に本社を置く食品メーカーで、昭和時代創業。
    • 創業年も高度経済成長期初期(丸大は58年創業、フジッコは60年創業)。
  241. 桃屋とモランボン
    • ともに「も」で始まる中堅食品メーカーである。
  242. 任天堂とセガ
    • ともに日本を代表するゲームメーカーである。
    • ゲーム機本体を生産している(後者は過去)。
  243. クラブコスメチックスとオッペン化粧品
    • どちらも大阪に本社を置く中堅化粧品メーカーである。
    • セブンツーセブン化粧品も。
  244. 湖池屋とまるか食品(ペヤング)
    • ともに関東の食品メーカーで、今でこそ全国的に知られるようになったが、かつては特に関西ではあまり知られていなかった。
  245. まるか食品とヤマダイ
    • ともに北関東に本社を置く中小即席麺メーカーで、正式な社名よりも「ペヤング」「ニュータッチ」という商品名の方がよく知られている。
    • 今でこそ関西でも流通するようになったが、かつてはしていなかった。
  246. ダイエーとイズミヤ
    • かつては主に総合スーパーを運営していたが、現在はほぼ食品スーパーに特化している。
    • 現在は大手傘下に入っている。
  247. イズミヤとカネテツデリカフーズ
    • かつてはブランドがひらがなだったが、昭和後期にカタカナに変更されている。
    • ついでに言えば、ともに関西企業(イズミヤ=大阪、カネテツデリカフーズ=兵庫)。
  248. 湖池屋と東ハト
    • ともに在京の製菓会社で、スナック菓子を主力とする。
  249. セイバンと宇高
    • ともに西日本に本社を置く中小企業で、小学生が使うものを扱っている(前者がランドセルで後者が紅白帽子など)。
  250. オッペン化粧品と日本メナード化粧品
    • 在京でない中堅化粧品メーカー。
    • CMで有名。
  251. 日清食品とKADOKAWA
    • ともにカリスマ的な名経営者(安藤百福と角川春樹)がいた(後者は2021年現在も存命中)。
    • これまでに複数の会社を傘下に収めてきた。
  252. アサヒビールと旭化成
    • 社名に「アサヒ」が入り、西日本発祥。
  253. 日本ハムとダイエー
    • 西日本発祥、どちらもパリーグ球団にかかわっている(後者は過去)。
  254. ダイエーと日清食品
    • 関西発祥、ともにカリスマ的な名経営者(中内功と安藤百福)がいた。
    • 平成に入って同業他社を経営統合した。
  255. タイトーとダイエー
    • ともに社名が「タ(゜)イ〇ー」。
    • 現在は大手傘下に入っている。
  256. ハドソンとサークルKサンクス
    • 21世紀に入り同業他社に吸収されそのブランドに統合されてしまう。
  257. 旭化成と積水化学工業
    • ともに西日本発祥で、家を手掛けている。
  258. ダイハツ工業とダイエー
    • ともに社名が「ダイ」で始まる。
    • 現在は大手傘下に入っている。
  259. マイカルとサークルKサンクス
    • 21世紀に入り同業他社に吸収されそのブランドに統合されてしまう。
  260. 三洋電機と明星食品
    • もともと独立系であったが、様々な要因で大手傘下に入った。
  261. 阪神電気鉄道と三洋電機
    • 元々は独立していたが、様々な要因で同業他社の傘下に入った。
    • それとともに「さんよう(山陽及び三洋)」に縁が深い(前者は山陽電気鉄道と相互直通している)。
    • どちらも大阪に本社がある。
  262. シャープと三洋電機
    • ともにパナソニックと並ぶ在阪3大家電メーカーの一角だったが、液晶などへ過大投資した結果、経営が悪化した。
    • ともに現在は他社傘下に入っている。
  263. 阪神電気鉄道と明星食品
    • かつては独立した企業だったが、様々な要因で同業他社の傘下に入った。
  264. 阪神電気鉄道とダイハツ工業
    • 元々は独立していたが、様々な要因で同業他社の傘下に入った。
    • どちらも大阪に本社がある。
  265. いすゞ自動車と三菱ふそうトラック・バス
    • ともにトラック・バス専業(前者は乗用車も手掛けていたが)で、ブランドがひらがなとなっている。
    • ともに2トンクラスのトラック(エルフ/キャンター)で双璧をなしている。
  266. ダイハツ工業と日野自動車
    • 元々はトヨタと無関係だったが、いろいろあってトヨタ傘下に入った。
  267. ダイエーとマイカル
    • ともに関西に地盤を置く大手スーパーだったが、バブル崩壊後に経営が悪化し、イオンに吸収合併あるいは傘下に入った。後者はブランドも消滅。
      • ともに前身となったスーパーの1つが千林発祥である。
  268. イートアンドとカルチュア・コンビニエンス・クラブ
    • ともに大阪発祥だが、今は東京に本社を移している。
      • さらに言えばどちらも枚方市に縁が深い(前者は一時期本社があり後者は発祥の地)。
    • 正式社名よりも「大阪王将」「TSUTAYA」というブランドの方が知られている。
  269. TDKとDHC
    • ともにアルファベット三文字である。
  270. 阪急電鉄と日清食品
    • ともにカリスマ的な名経営者(小林一三と安藤百福)がいた。
    • 21世紀に入って同業他社を経営統合した。
  271. TOYO TIREとフジテック
    • ともに大阪府発祥だが、今はに本社を移している。
  272. メディアファクトリーとドワンゴ
    • 元々はKADOKAWAと無関係だったが、いろいろあってKADOKAWAに買収あるいは傘下に入った。
  273. パナソニックと日清食品
    • ともに関西発祥、カリスマ的な名経営者(松下幸之助と安藤百福)がいた。
    • これまでに色々な会社を買収して業界最大手に上り詰めた。
  274. メルシャンと協和キリン
    • もともとキリンとは無関係だったが、いろいろあってキリングループに入った。
  275. 味の素と山崎製パン
    • ともにカリスマ的な名経営者(鈴木三郎助と飯島藤十郎)がいた。
    • これまでに色々な会社を買収して業界最大手に上り詰めた。
  276. 味の素とパナソニック
    • ともにカリスマ的な名経営者(鈴木三郎助と松下幸之助)がいた。
    • これまでに色々な会社を買収して業界最大手に上り詰めた。
    • これまでにテレビの一社提供番組をいくつか持ってきた。
  277. ロッテとダイエー
    • ともにカリスマ的な名経営者(重光武雄と中内功)がいた。
    • どちらもパリーグ球団にかかわっている(後者は過去)。
  278. 東芝と日立製作所
    • ともに明治時代創業の電機メーカーである。
    • ともに企業イメージソング(光る東芝の歌/日立の樹)を持っている。
    • 鉄道車両の走行機器を製造している(三菱電機も)。
  279. 協和とトヤマ楽器製造
    • 企業規模は小さく、正式社名よりも「ふわりぃ」「アウロス」というブランドの方が知られている。
    • ともに小学生が使うものを扱っている(前者はランドセルで後者はリコーダー)。
  280. 餃子の王将(王将フードサービス)と551蓬莱
    • ともに関西地盤の中華料理チェーンで、店内飲食に加えテイクアウトにも力を入れている。
    • 「王将」「蓬莱」を名乗る店舗は暖簾分けなどで複数あるが、真っ先に思い出すのはここ。
    • 冷凍食品は扱っていない(冷凍食品を扱っているのは大阪王将(イートアンド)及び蓬莱本館)。
  281. ソニーとパイオニア
    • 両社ともほぼAV専業で、白物家電は扱っていない(ソニーではかつて白物家電を扱っていたが)。
  282. 本田技研工業とSUBARU
    • 半ばトラックは扱っておらず、ディーゼルエンジンの開発経験もない。
    • いすゞからビッグホーンのOEM供給を受けていた。
    • 21世紀以降、英文スローガンを前面に出している(The Power of Dreams/Confidence in Motion)。
  283. ポニーキャニオンとバップ
    • 親会社(フジ・メディア・ホールディングス/日本テレビホールディングス)の傘下に有名なテレビ局がある。
  284. サンライズ(アニメ制作会社)とダイエー
    • もともと独立系であったが、様々な要因で大手傘下に入った。
  285. 金冠堂とイチジク製薬
    • ともに東京に本社を置く中小製薬会社で、会社そのものよりも「キンカン」「イチジク浣腸」という主力商品の方がよく知られている。
  286. トーハンとトッパン
    • 業種も近い上にトーハン本社の向かいにトッパンホールがある。
  287. 宝塚歌劇団と全日本女子プロレス
    • 女性限定のエンターテインメントとして、歴史・人気・規模で業界トップに君臨(後者は解散済みなので過去形だが)。
    • 1970年代に前者は「ベルサイユのばら」、後者はビューティ・ペアがブームとなり、社会現象を巻き起こした。
    • フジテレビ系のテレビ局で中継番組をレギュラー放送していた(前者は関西テレビ)。
    • 「うえだ・しんじ」という名の人物が組織の重鎮だった(前者は演出家で劇団理事長も務めた植田紳爾、後者はWWWAコミッショナーの植田信治)。
    • 異性との関わりについての決まり事がある(前者は結婚したら退団、後者は「酒・タバコ・男」の“三禁”)。
  288. ライオンと日産自動車
    • 目の上のたんこぶがあまりにも大きくその業界(日用品/自動車)において同業他社と2位・3位の座を争っている状態にある。
    • どちらも「8時だョ!全員集合」の番組スポンサーだった。
    • 20世紀にに同業他社を吸収した。
  289. 大東建託と東建コーポレーション
    • 74年に名古屋市で創業、社名に東が入る。
    • 三重県とは縁が深い(前者は創業者の出身県、後者は系列ゴルフ場がある)。
  290. 西濃運輸と福山通運
    • 非在京企業かつ、ゲテモノ輸送の2大大手。
  291. 東急とヨドバシカメラ
    • 創業者が長野県出身。
  292. 日本通運ヤマト運輸
    • ともに日本を代表する運輸業である。
  293. キユーピーとカゴメ
    • ともにチューブ入りの調味料(マヨネーズ/ケチャップ)を主力とする。
  294. 西武百貨店阪急百貨店
    • ともに大手私鉄の社名を冠しているが、かつてはその私鉄と資本関係はなかった(前者は今もない)。
      • だがその間に全く関係がないわけではなく一定の協力関係を持っている。
    • かつて神戸ハーバーランドに店舗があったが今は撤退している。
    • 平成になって同業他社と経営統合した。
  295. 阪神百貨店京阪百貨店
    • ともに関西大手私鉄系列の百貨店だが、大規模な店舗は本店1つだけであとは小規模な店舗。
    • 他の百貨店と比べて庶民的で、食品が強い。
  296. 京急百貨店と京阪百貨店
    • 大手私鉄の系列百貨店だが、本店は都心のターミナルではなく郊外にある。
    • 百貨店への参入自体も後発。
  297. 大丸高島屋
    • ともに関西を地盤とする大手百貨店だが、東京を始め全国展開している。
  298. 高島屋と近鉄百貨店
    • ともに大阪に本店があり、在阪大手私鉄と関係が深い。
      • ともに大阪でも梅田ではなく南の方に本店がある。
    • 同業他社と経営統合する百貨店が多い中独立独歩の道を歩んでいる。
  299. 松坂屋三越
    • それぞれ名古屋と東京では高いブランド力を誇るが、大阪では阪急や大丸などの影に隠れ業績が低迷、最終的に撤退を余儀なくされた。
    • 平成になって同業他社と経営統合した。
  300. 宇津救命丸とヤマト(文具)
    • ともに在京企業で、東日本を主な商圏とする。
    • 西日本では知名度が低い。
  301. サカイ引越センターアートコーポレーション
    • ともに大阪に本社を置く引っ越し専門の運輸業である。
  302. 味の素と花王
    • ともにその業界(調味料/日用品)でトップとなっており、独り勝ち状態となっている。
    • テレビの一社提供番組をいくつか持ってきた。
  303. マツダとスズキ
    • ともに非在京の自動車メーカーである。
    • ともに社名がカタカナ3文字で、創業者の姓に由来する。
    • 2020年に創立100周年を迎えた。
  304. スズキと船井電機
    • 非在京企業で、不得意な分野(商用車/白物家電)がある。
  305. ソニーと船井電機
    • ともに映像・音響製品に特化し、白物家電は扱っていない。
  306. 船井電機と島津製作所
    • ともに関西企業で、本社所在地と同じ府内に似たような社名の会社(船井総合研究所及び京都島津)があるが、互いに無関係。
    • 村田製作所も。