旅・紀行番組ファン

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独立項目編集

あか行編集

朝だ!生です旅サラダファン編集

  1. これを観ないと週末気分が味わえない。
  2. 実は初代司会者があの人だったことはあまり知られていない。
    • そのせいかどうかしらないが、日曜10時枠の似たコンセプトの生放送旅番組に起用されたのもこれが縁か。
  3. ラッシャー板前=中継リポーターがデフォ。
    • ちなみに関東地方へは絶対に行かない。(MBS『バンバンバン』は行っている)
    • この中継は、地方のテレ朝系アナを知る(=ファンを発掘する)チャンスでもある。
  4. この番組でしか見ないCMも知っている。
    • ピエトロドレッシングはこの番組で知った人も多いだろう。
    • あと「梅の花」も。
  5. 山本モナを知ったきっかけでもあったりする。
  6. 「みやこの宿かり日記」はもちろん買って読んでいる。
  7. 高校野球のシーズンが来ると憂鬱になる。(特に関西人)
  8. ABC以外で『旅サラダ』が放送されている局を知っている。
    • ABC「系」以外で、では?
  9. 国内旅行は基本的に船。
  10. 海外旅行好きにとって土曜日が5日ある月は特別。
  11. 最近になって浦川泰幸アナを知った人は十中八九この番組の視聴者。
    • ABC在局時の宮根誠司ですら果たせなかった、男性アナによる自社制作全国ネット番組レギュラーだからなぁ。
  12. 最後のプレゼントコーナーでヒントを出す2人の苦しいダジャレが好きだ。

有吉くんの正直さんぽファン編集

  1. 毎週放送してほしいと思っている。
  2. 一行が多少失礼なことをしてもマスオさんのナレーションで許せてしまう。
  3. 高田延彦といえば「高田ノーズ」。
    • 市川紗椰は高田の弟子。
  4. ショーパンが夕方の報道番組への異動で朝さんぽになったことに複雑。

田舎に泊まろうファン編集

  1. 「鶴瓶の家族に乾杯」と間違える。
    • その鶴瓶師匠はご年配のおじさんに「『鶴光の田舎に泊まろう』見てますよ」と声をかけられたことがあるという。
  2. 製作はテレビ東京なので、ごく一部の地域でしか放送されていないように見えるが、実際にはテレビ東京系列の放送局が写らない地域でも放送されているので、よほどの辺鄙な地域であっても、一発で「田舎に泊まろう」の取材だと見抜かれてしまう。
    • 田舎に泊まろうの収録であることは分かっても、肝心の泊まりに来た人が誰だか理解されてなかったりすると悲しい。(たまにいる)
      • 最近のアイドル系に特に多い。
    • BSジャパンでも放送されてる。しかも遅れは6日だけ。
  3. どうせ宿を探すシーンは出来レースだろうと思いながら見る。
    • ただ、一回だけ時間切れで野宿をする羽目になった芸人がいる。(石田靖)
      • それすら出来レースだと思ってしまう。
  4. 無名の頃のたむらけんじを知っている。
    • 猫ひろしの実家の電器屋とオーナーのお父さんも知っている。
  5. 「とんねるずのおかげでした」のパクリもついつい見てしまう。

ウドちゃんの旅してゴメンファン編集

  1. ウド鈴木だからこそここまで長続きできているんだなと思う。
    • 人懐っこさがいい塩梅に感じる。
  2. 一日をまとめた最後の絵が毎回楽しみだ。

さたな行編集

正直女子さんぽファン編集

  1. 飯尾和樹といえば飯尾寿子(66歳)
  2. パイロット版とナレーターが代わった事については賛否両論。
  3. 有吉じゃないほうといわれるのが悔しい。

世界の車窓からファン編集

  1. 5分番組ながら長寿番組であることに感動する。
    • 長くサポートしてくれている富士通に感謝。
      • ABCでは、長く一緒の人の提供ナレで有名だった。
  2. オープニングの音楽を聴くとワクワクする。
  3. 毎日見る人々の大半は鉄道ファン
    • 海外旅行好きも少々。
    • 報道ステーションから深夜番組の間での惰性で見る人も。
  4. 石丸謙二郎のナレーション抜きでは番組が成り立たないと思っている。
  5. 一度は番組で紹介された鉄道に乗ってみたいと思う。
    • あるいは乗った事がある。
  6. これで世界地理に詳しくなった人も少しいる。
  7. 日本の番がやってきて、身近な鉄道の車窓を紹介してほしい。
    • 一度、春日部が出ましたよ。クレしん+あたしんちのコラボですが。
  8. 長寿のおかげで何千にもなった放送ナンバーを見ると安心する。
  9. いつかこの番組の世界一周が終わると思うと嫌だ。
  10. 街の紹介だけで終わる回もある。もどかしくてたまらん。
  11. 放送局によって、何年も遅れて放送されていることをもちろん知っている。
  12. 別府~大分の特急ソニックはこの番組の感じ。石丸がアナウンスする。

太川蛭子の旅バラファン編集

  1. ローカル路線バス乗り継ぎの旅から乗り換えたファン多数。
  2. アイドルファンも兼ねている。
  3. 失敗するとどこに行っていたら成功できていたか知りたくなる。
  4. 最近の鉄道旅は運まかせが強い。

小さな旅ファン編集

  1. オープニングテーマを聞きながら日曜の朝を迎えたことを実感する。
    • さわやか自然百景からの続きでも、やっぱりあの音楽で感慨に浸る。
  2. 現在の番組名の前に「いっと6けん」とか「関東甲信越」などとついていたころからの視聴者は、関東地方の永年在住者と認定されやすい。

鶴瓶の家族に乾杯ファン編集

  1. 「田舎に泊まろう」と間違える。
    • 実際に、田舎に泊まろうで実際に泊まった家に鶴瓶が突撃取材したことがある。
    • それはファン失格だろう。
  2. 関西人だと「ん!?上沼鶴瓶あがってま~す」と間違える事も。
  3. 視聴者にとっては前編・後編に分かれたときよりも1回の方がよかったと思う。
    • 取材の労力のことを考えると、現状のままでいいと思うし、我慢もできます。
  4. さだまさしと言えば、「ア~ア~、アアアアア~」ではない。

出川哲朗の充電させてもらえませんか?ファン編集

  1. 電動スクーターの存在を知った。
  2. 西瓜柄のヘルメットがほしいと思っている。

遠くへ行きたいファン編集

  1. オープニングテーマを聞きながら日曜の朝を迎えたことを実感する。
    • 歌手はジェリー藤尾というイメージが強いが、時期によって異なるので一概には言えない。
  2. 提供は国鉄(現・JRグループ)。

にっぽん縦断こころ旅ファン編集

  1. 連続テレビ小説からの流れで観ていたらハマってしまった。
  2. 火野正平といえば自転車に乗っている人である。
  3. 8・9月、1月~3月が退屈で仕方ない。
  4. 上り坂を見るとオイシイと思う。
  5. 「橋」は敵である。
  6. 喫茶店といえばナポリタン。
    • タバスコを大量に掛けてむせるまでがセットである。
  7. 端っこの都道府県(北海道、青森、鹿児島と沖縄)を羨ましく思う。

は行編集

バンバンバンファン編集

  1. =板東英二ファン。
    • だからゆで卵が好物。
  2. スポンサーの財宝には頭が上がらない。
  3. そらナビから引き続き視聴する人もいる。
  4. 2010年4月改変で放送終了となり、毎日放送はこの枠を返上する。
  5. 2009年12月以降の収録放送体制にがっかりした人も多い。
    • やはり生中継であってこその「バンバンバン」だと思う。

東野・岡村の旅猿ファン編集

元々はTBSの単発番組だったが、TBSでの放送終了を受け、この番組のファンであった日テレの社員がTBSに「終わるならうちでやらせてくれ」と要請し現在、日テレでレギュラー放送されているという非常に珍しいケースの番組。

  1. 元を作ったTBSにも、続けようと声をかけた日テレの社員にも感謝している。
    • TBS時代の方が「プライベート」らしくてオモシロかった、とかは禁句だ。
  2. 水曜どうでしょうファン
    • 予算や出演者の(当時の)知名度などでは比べ物にはならないが、旅行先やテイスト、演者の数なども似ている。
      • 東野VSつっつんがそのまま大泉VS藤村Dにつながる。
  3. 喫茶ぶらじるに行ってみたい。というかもはや聖地だ。
  4. つっつんの病気は、松本Dファンにとっては正直嬉しかったりする。
  5. 海外で別れのあいさつはもちろん「バイバイヒガシノ」
  6. 出川哲朗といえば「スパ」だ。
  7. 矢部が岡村復帰後出ていないのは、つっつんの陰謀だと思っている。
  8. 好きな曲はもちろん「イージュー★ライダー」。
    • 奥田民生が「タビザル★ライダー」を作ったことに感激。
  9. 岡村に自由を~ 東野に青春を~
    • 前者が岡村隆史、後者が東野幸治と知らなければ意味不明な歌詞に聞こえそうだ。

ブラタモリファン編集

  1. もちろんタモさんのファンだ。
    • この番組のファンでもある。
    • タモリと言えば、イグアナの物真似でも「いいとも!」でもなく旅人だ。
  2. 地理ファンでもある。
    • 街を歩く時には高低差を意識する。
    • 坂道や縁は大好物だ。
    • 上のほうのもあってこの人達も多いだろう。
  3. いいともが終わった関係で、第4シリーズから全国でロケ可能になったことを喜んでいる。
    • ただ、第1シリーズからのファンはアシスタントとナレーションが変わってしまったのが残念に思っている。
  4. 桑子アナは悪天候を呼び寄せる女だと信じている。
    • 近江アナになってからは?
    • でもアナウンサーが変わっても悪天候が多いような気がするし、正直タモさんが雨男なんじゃないか、と思ってしまう。
      • まぁ、猛吹雪やゲリラ豪雨の中でロケすることはないですから…
  5. 普通のファンは「わが街にロケに来てほしい」と願っている。
    • ディープなファンは「わが街にはあんなネタがある、こんな段差がある」と企画書を書き出す。
      • 福岡市名古屋市といったタモリいわくの地域は行政が関わったらしい。
        • 松山市のように特殊な鉄道があるところも重要。
  6. 「特別な許可」がどこで出てくるか楽しみだ。
    • ヘルメットや長靴は必需品だと思う。
  7. タイアップした企業を後日訪れる。神戸市の瓦せんべいは相当だったらしい。
  8. タモリの年齢を考えると、地方ロケで衰弱しないか心配である。まだまだ重要な都市があると考える人はひやひやしている。
    • せめて全都道府県を回るまで続けてほしいと思っている。
    • 2018年度で番組的には全都道府県制覇としているが、県境の湖訪問扱いされたところは釈然としない。
  9. 温泉がメインの場合、松田法子先生がどんな登場をするのか気になる。
  10. アシスタントは誰がよかったかで議論になる。

ぶらぶらサタデータカトシ&温水の路線バスの旅ファン編集

  1. 以前の正式タイトルは「タカトシ&温水が行く小さな旅シリーズ」だったが、タイトルが変わる前から「ぶらぶらサタデー」で認識していた。
    • ちなみに以前の「ぶらぶらサタデー」は有吉くんの正直さんぽも含めた土曜昼枠全般のタイトル名。
  2. 以前の食べ歩きから路線バスに変わったことには賛否両論。
  3. 放送回数が減ったことは残念だが終わらなくて良かったとホッとしている。

ぶらり途中下車の旅ファン編集

  1. 実際に同じ事をやってみた。
    • そして何か見つけると脳内で滝口順平の「おやおや○○さん・・・」の声が聞こえてくる。
      • 「お仕置きだべぇ」も同じ人だと知ってビックリ。
      • 「ぴゃーっ、ホントに美味しそうですねぇ。」も耳に残る。
  2. ホームページに行ってもあの声が聞けてビックリ。
  3. 毎週他の番組じゃお目にかかれないような変人たちも楽しみ。
  4. 変な物を嫌がりながら素直に食べる旅人もいい。
  5. 関西ではなぜか読売テレビではなくサンテレビでやっている。

ま~わ行編集

満天☆青空レストランファン編集

  1. 本当においしいときは、「うまい!」にエコーがかかる。
    • 宮川大輔といえば「お祭り男」ではなく「うまい!」の人。
  2. ナレーション目的で見ている人もいる。
    • コナンからそのまま勢いで見ている人も。
    • iCarlyと二択だ!?
  3. 最近ベッキーさんが出なくなって残念。
  4. 毎回のゲスト芸人のリアクションが楽しみ。
  5. もちろん最大のライバルといえば二人の食卓だ。
関連項目

モヤモヤさまぁ~ず2ファン編集

1000円自販機
  1. 地元のモヤモヤスポットを探したくなる。
    • いつの間にかあまりモヤらなくなった。
  2. 何故2なのかは不問。
    • 狩野アナになったら「モヤモヤさまぁ~ず3」になるのかと思っていたら、ならなかった。
      • 大江アナ卒業時に実際に検討したが、当の大江アナ自身が反対したかららしい。
  3. 一番近所の1000円自販機の位置は把握済み。
    • 明らかに番組を視聴した上でマメに変えられているパネルが笑える。
      • 番組内でも取り上げられた『俺達はまじめじゃない』というメッセージはあまりにも有名。
      • ちなみに右上の画像現在では『モヤモヤおもしろ商品も大量還元!』などと書いてある。
  4. 食事は無言がデフォ。
    • で「しゃべれよ!」と突っ込む。
  5. おもちゃ屋で面白そうなアイテムを探してみたくなる。
  6. あの合成音声の声まねをしたくなるらしいっす。
  7. ゴールデンタイムへの移動を聞いたときは「この番組終わった」と思った。
    • 出演者やディレクターまでもが「多分失敗する」とぶっちゃけた。しかも番組内で。
      • ただ想像以上に劣化しなくて安心しているファンも多い。
  8. ブラジルが好き。
  9. 狩野アナにはもう慣れた。
    • カンガルーに号泣したのは最早伝説。
    • 初登場時に「38歳の子持ち顔」(当時26歳独身)と言われたが、その後結婚→出産を経て文字通りの肝っ玉母さんになった。
    • アシスタント降板後も何らかの機会に登場するたびに自作の「迷曲」を披露するのが楽しみ。(大江アナを泣き笑いさせた「10周年」、モヤさま10周年記念DVDの初回特典のカセットテープに上書き録音した「大橋さん」、曲調が某回転寿司チェーンのCMソングのような「田中」)
  10. テレ東系局のない地方では大抵放送時間が短縮されているため、地方のファンはカットされた内容が気になって仕方がない。
  11. 「ドイヒー」は褒め言葉だと思っている。
    • 「世界一ドイヒーな番組」「KING OF ドイヒー」といえばモヤさま。
  12. お約束BGMを楽しみにしている。
    • 例えば三村の見せ場(?)で流れる「ダメおやじの唄」とか、お着替えのときの「おしゃれめさるな」とか。
      • しかし、元ネタに気づける人は少なそうだ。ちなみに「おしゃれめさるな」は魔法の妖精ペルシャから。
    • 大竹の場合はもちろん「メーガーネ! メーガーネ!」
    • 「お肉食べようのうた」「なぜか埼玉」「蝋人形の館」あたりも定番。
    • 意外なBGMが聞こえて驚いたり、選曲のセンスに感心したりすることも。
    • 小田急沿線だと「小田急ピポーの電車」だね。
  13. ハワイと言えばワイキキビーチではなくハワイ出雲大社だ。
関連項目

路線バスで寄り道の旅ファン編集

  1. 見所は徳光和夫のワガママぶりと田中律子の介護っぷり。

関連項目編集