三重
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地域の噂
三重の噂
- 県民が少ないため他県から借りている。
- 実は、人口は増加してきており、熊本や鹿児島のような中核都市がある県より人口は多い。
- F1開催日だけ人口が10%増加する。
- F1開催日の観客動員数は金土日でおよそ30万人。泊りがけで来る人などの重複を含め、開催期間中には15~20万人が訪れると想定すると、三重県の人口が約190万人なので、人口が10%増加するといえる。
- 温和な気候のせいか、のんびりした気質。ただ、苦労を知らないので、わがままな人が多い。良くも悪くも「そこそこ」。
- 漁民が多いので気性が荒い。本屋が少ないことから知性は低めだと考えられる。ジャージにヴィトンがやたらと多い。
- 「村」とつく所は全て独立国。
- 2006年1月には県内の村が全部無くなるらしい。合併で名前が消えて余計存在が薄くなりそう。
- 一般的に温和、南下するほどだら〜んとする。
- 町にイオングループが溢れている(ジャスコ→イオンの前身の一つ「オカダヤ」の創業の地で岡田家の地元。民主党代表も三重県の選挙区からの選出)。
- 近鉄利用者はJR利用者を見下している(近鉄沿線のほうが発展しているので)。JR利用者は「ジェイアーラー」という蔑称で呼ばれる。
- 近鉄四日市駅からJR四日市駅へ行くと、タイムスリップが体験できる。
- 最寄のコンビニまで車で20分かかる。
- 12と被ってるな。
- JRを汽車と呼ぶ。
- 水道料金が妙に安い。
- 一年中注連縄を飾る。「笑門」「蘇民招福」とか札に書かれてる。
- 南部では最寄のコンビニに行くのに車で20分かかるため、あまり便利な感じがしない。
- 県名より特産物のほうがメジャー。(伊勢海老、赤福、松坂牛等)
- 伊勢商人のことを、伊勢コジキというが、本人たちは、伊勢っ子正直が、なまって、伊勢コジキになったと言い張る。(伊勢神宮のおかげで、座っているだけで商売になる)
- 2車線でも、センターラインをまたいで走る。
- 亀山を起点とする名阪国道は無料で走れることを知らない
- というより高速道路と勘違いして制限速度60キロなのに100キロ以上で突っ走る。
- 北は四日市・鈴鹿、西は名張、南といえば伊勢・志摩。松阪市より下にはもはや何も存在しないと思っている。
- 北部の人間は、熊野市の存在に気づいていない(尾鷲市は社会科で降雨量の話になると必ず登場するので知っている)。伊勢から尾鷲の間は空白地帯。
- 日本最大手のコンビニチェーンのセブンイレブンが無い。(サークルKがいたるところにある。)
- 大体の割合をファミリーマート,ローソン,サークルKの3大コンビニが占めている。ほんの少しミニストップがあったりする。
- 日本で2番目に高い煙突が北部にも南部にもある。
- 世界一発電量の多い火力発電所がある。
- 百五銀行(三重)が十六銀行(岐阜)と合併して百十四銀行を超えることを密かに期待している。(105+16→百二十一銀行)
- 東海道新幹線が岐阜を通ったことを未だに根に持っている。
- なので、リニア新幹線は三重県を通そうと躍起になっている。(たとえ駅ができなくても)
- 意外にも工業出荷額全国ベストテンに入っている。
- まいにちドラック
- 四日市市は石油工業が盛んで、工業生産額は2兆円近くに達する。ただし鈴鹿市よりも工業生産額の伸びはいまひとつ・・・
- 関西本線を介して京都府と隣接しているが、そんな物誰も使わないのであまり知られていない。
- 急行「かすが」が廃止になると聞いて、初めてその存在を知った。もしくは関係ないので未だに知られていない。
- 関西本線は亀山と京都府の加茂の間は電化されてない。大阪に行くなら近鉄か、いったん名古屋にでて新幹線のどっちか。
- 島全体が風俗街の島がある。
- 北勢 中勢の人は南部のことなど気にしないし知らない
三重の立ち位置
- 名古屋人と思われるのが嫌い。
- 自分たちは関西人だと思っている。特に伊賀・名張の住民。
- 青山峠より西は関西。
- 他県の人に「どこに住んでる?」と訊かれると「名古屋」と答えるのに、名古屋と同一視されるのは嫌いという微妙な立ち位置。
- 青山峠以西は大阪府民。
- 寝る時だけ三重県人。
- 三重県は津を境に北と南でかなり違う。
- 西も違う。
- 北側は名古屋の文化圏内にありドラゴンズファンが多い。
- 南側は大阪の影響下にありトラキチが多い。伊勢をはじめとして古い街が多く、陰湿な田舎(旧家が多い)。
- 北側は新しい街なので住民もさっぱりしている。
- 言葉とか気質の境界線は、四日市が境になっている。旧東海道が桑名からは船であったことも関係している。らしい。
- 伊賀が三重県ということを認めてもらえていない
- 出身地を聞かれ、『三重です』と答えると必ず『九州?』『四国?』『津だよね。』のいずれかの言葉が返ってくる。
- 『津です』と言うと『滋賀?』と返される。(大津と勘違いされた?)
- 同じ村内でも、奈良県を経由しないと行けない場所がある。
- 村から分離して名張市に拾ってもらおうとしたが無理で津市に吸収されることに…。結局奈良県経由の津市民に。
- この騒動のおかげで津市の合併が遅れた。しかも田舎すぎて津市にメリットは殆ど無く、迷惑としか思われていない。
- さらに、名張に入れてもらおうとしたら拒否された。
- この騒動のおかげで津市の合併が遅れた。しかも田舎すぎて津市にメリットは殆ど無く、迷惑としか思われていない。
- 村から分離して名張市に拾ってもらおうとしたが無理で津市に吸収されることに…。結局奈良県経由の津市民に。
- 東海地方に静岡があることがおかしいと思っている。
- それはお互いのようで、天気予報などは東海地方として、三重では静岡が、静岡では三重が入っていない。
- でも、名古屋系の局では愛知・岐阜・三重が東海三県として認められている。
- たまに大阪に行ってテレビの天気予報を見ると、三重県も含まれていることに違和感を覚える。(伊賀地方の人を除く?)
- 三重は東海地方かと言われれば東海地方だが、中部地方かと言われると微妙。同様に近畿かと言われるとそんな気もするが、関西と言われると違う感じがする。
- 三重県は東海地方だが、中部地方ではない。(中部は愛知・岐阜・福井以東)
- 三重県は関西地方には入るところとそうでないところがあるが、近畿地方ではない。
- いや、近畿地方に入る区分もあるし、中部地方に入る区分もある・・・。
- それは両方とも聞いたことがありません。できればソースを提示ください(ただ知りたいだけ)
- いや、近畿地方に入る区分もあるし、中部地方に入る区分もある・・・。
- 関西=旧三関(鈴鹿(伊勢)・不破(美濃)・愛発(越前))よりも西…という意味
- 社会の教科書では近畿。これが正式では?
- JRは東海、携帯も東海(中部)、テレビも東海。
- でもNTTは西日本。納得いかない。
三重の言葉の噂
- 3日後を「ささって」というので、「しあさって」は4日後を指す。
- 「ごあさって」とまで言ってしまう輩もいる。
- 地域によって違う。3日後が「しあさって」の地域もあるので、「しあさってに会おう」と約束すると、同じ三重県人同士でも勘違いしあうことがある。
- 偽物っぽい関西弁を話す。ご当地の人にそれを指摘すると激怒するので注意が必要。
- というより、関西弁に名古屋弁が溶け込んでいる。
- 「偽物っぽい関西弁」ではなく伊勢弁である。昔は三重県全体(伊賀と紀州は除く)は伊勢の国であった。
- たとえば、「だから」を関西では、「せやから」「そやさかいに」などといい、名古屋では「だもんで」三重では、見事に溶け合い「せやもんで」となる。歳がいくと「しやもんで」となる。
- 「せやで」ということもある(「せやもんで」とは違う用法)。伊賀では「せやさけ」「せやさかいに」などとなる。
- 自転車を「ケッタ」と呼び、尚且つ標準語と思い込んでいる。また、諸説あるが、「ケッタマシーン」は「原付」や「マウンテンバイク」の意味でつかわれる。
- 「ケッタ」は名古屋圏でも使っている。
- 「ケッタマシーン」を使うのは名古屋かぶれ。
- 岐阜でも「ケッタ」は使われてます。
- 以前ナゴヤローカルの番組で調査したところ「ケッタ」が通じるのは鈴鹿山脈までだった。
- 伊勢で言うよ。
- 四日市より南は、言葉も関西弁の色が濃くなるが、北は、名古屋弁ぽくなる。員弁(いなべ)は岐阜と変わりない。
- 員弁(いなべ市、員弁郡)と岐阜の言葉は違います。員弁にはゆるやか~に関西イントネーションが存在しますが岐阜には無いです。
- 机は運ぶものではなく「つる」ものだと思っている。小学校の掃除当番にも『机つり』係がある。
- 机を「つる」のは名古屋圏の人たち。
- 三重郡でも「つる」といいます。椅子を机に逆さまにのせて、掃除前に各自で「つる」のが主流です。
- 久居でも机を「つり」ます。中勢以北はだいたいそうだと聞いてますが。
- 志摩地区でも同じく机を「つり」ます。
- 伊賀地区でも机は「つる」ものです。
- 伊勢地区でも机はつりました。つり方は三重郡のとこに書いてあるのと同じです。
- つりは楽しいです。海が近いらからです。
- 津でも使います。
- 「これ、ほっといて」は、たいてい「ちゃんと捨てておいて」という意味。ほったらかしておくと怒られる。
- 聞いてみると、ほっといて(そのままにしておく)、ほ(お)っといて(捨てて)と微妙な違いが。「お」が重要。
- 「とごる」は三重でしか通じないことを知らない。「沈殿する」とはまたニュアンスが違うようだ。
- 食品(つぶつぶみかんとかカルピスの濃縮液を水と混ぜたときとか)は「とごる」、化学反応は「沈殿する」。ただ、「とごる」のほうが使用範囲が広いように思います。
- 愛知在住ですが、分かりますよ。
- 中勢奥地では「とぼる」と言う。
- 干からびたものを「かんぴんたん」という。
- 例:「かえるのかんぴんたん」夏場にガラス窓などにへばりついて乾燥ミイラ状になったカエルのこと。
- え、車とかにプレスされたやつでしょ(w
- 電車等が「混んでいる」ことを「つんどる」と言う。
- 道路(主に国道23号)が渋滞しかけで交通量が多い状態も「つんどる」
- お風呂の湯の温度が高いとき、水で湯温を下げることを「うめる」と言う。
- ん?これは標準語のはずだが…?
- 「ひやかい」は標準語だと思っている。
- 冷たい、しか通じませんよ・・・
- ひゃっこいとは言いますねぇ。
- 意味は分からなくはないが使うことは無い。
- めっちゃ使う。伊勢やけど…。
- 語尾は、否定の「やん」と強意の「やん」。「できやんやん」(できないじゃないか)を普通に使いこなせれば立派な三重県民。
- なぜか和歌山も同じらしいが、そんなことは誰も知らない。
- 「できないじゃないか!」ともっと強めに言うには「できやんやーん」(一つめの"や"にアクセント)
- “同意”の「やん」も存在する。 例:「○○さんとこって一人息子やん?」(○○さんのお宅は一人しか息子さんが居ないでしょう?)
- だから、「できやんやん」は「できないでしょう?」と言う意味にもなる。
- 結構、男の子のウケが良い。
- 〜ない。は、否定形ではない。
- 「食べない」=食べたらどうですか
- 「おいない」=来てください
- 「それ、しない」=それをすればどうですか
- 「寿司食いねぇ」の「ねぇ」と同種。というより「ない」が訛ったのが「ねぇ」。
- 「~やんな」は「~だよね」の意味もある。
- やけどを「やけつり」という。
- 聞いたこと無い。
- 松阪市は「松坂」と書かれたり、「まつざか」と読まれたりする。
- 正しくはまつさかだが、地元だと「まっさか」と読まれることも多い。
- 「まっつぁか」と呼ばれる事も多い。
- やたらと語尾に「なー」を付ける。(例:あのなー、今日なー、学校でなー、ケンちゃんがなー・・)
- 人に食べ物を勧める際、南勢地区では「よんだって」という。「お呼ばれ」などの派生したものであると思う。「焼肉よんだって!」といわれても焼肉を呼びにいかなくてもよい。
- むしろ「お呼ばれ」が「呼ぶ」の派生語で、単に他の地方で「呼ぶ」「呼ばれる」が使われなくなったんじゃあ…
- 大変なことを「えらい」と言う。「大変だった」が「えらかった」となる。名古屋弁でも「どえりゃー」と言うので、やはり名古屋弁が溶け込んでいる模様。しかし県外から来た人は「偉い」と普通に思うので「えらい思いしたな」が「偉い思いしたな」となり「俺は偉いのか」と勘違いされる。
- 「えらい」は「疲れた」という意味もある。名古屋あたりでも同様。
- 偶に南部に九州好きの人がいる。
- このサイトの地図で三重付近をクリックしても、このページに入れない。奈良県に入ってしまう。
- 語尾にやたらと「さ~」「な~」「に」がつく。
- 「今日なー、だるいからさー、学校なー、サボったんさ」
- 「そうやに。」(そうだよの意味)など。
- 晩飯が出来たときにおかんが「ごはんやにー」と呼ぼる。
- 水のことを「ぶぶ」という。仕事などで「ぶぶもってこい」といわれぼーっとしてると本気で怒り狂われる。
- 初めて知った。
- 液体の中に何かが沈殿、あるいは析出することを「ともる」という。
三重の食文化
- マンボウを食らう。
- 喫茶店で「ホット」を頼むと「ホットミルク」が出てくる。
- それはない。普通に珈琲がでる。
- ご飯のおかずに酒のツマミに最適の「さめのたれ」が全国でメジャーだと思っている。
- うどんは「伊勢うどん」をさす。透明なおつゆのうどんを出されると混乱する。
- ささない。伊勢うどんは伊勢うどんと呼ぶ。
- 中島みゆきが、伊勢にコンサートに来たとき、伊勢うどんを出され、こんな辛そうなつゆで、のどをいためてはかなわないと思い、お茶で薄めた。(まず〜っ)と、思いながらも全部たべた。
- 伊勢の人に聞きましたが、家庭で「うどん」と言うと普通に「伊勢うどん」を指すそうです。
- うどん=伊勢うどんは伊勢の限定された地域だけ。他の地域はうどんはちゃんと透明なおつゆに入ってるものをさします。
- 伊勢の家庭で「うどん」を作る場合は普通の煮込みうどんをつくる。
- 伊勢うどんの麺は茹で上がったうどんを更に蒸らしてある。麺が太くてふにゃふにゃが基本。それが普通だと思っていたので、うどんに「コシ」を求める関東の風潮に驚いた。
- トーストに、あんこ(あずきを砂糖で煮たもの)を載せる。コーヒーにも、あんこを入れる。
- 他県民は、これが喫茶店のメニューにあることにビックリする。更に、これが案外イケることに、またビックリする。
- これは名古屋の食べ方では?
- 天ムスの発祥地なのに、誰もしらない。
- 津市は密かに鰻が旨い。
- 単位面積あたりの鰻屋密度が日本一=世界一らしい。
- これは、津で無く伊勢市のこと?おいしい店が多い。
- 津です。因みに人口一人当たりのうなぎ屋の数も日本一。
- 藤屋窓月堂(藤波元官房長官の生家)で売られている『利休饅頭』は、『リクルート饅頭』の名前で親しまれている。
- みんな亀八食堂(焼肉屋)を知っている。でも、行ったことはない。
- それは個人的な事で県民でも普通に行った事がある。
- ↑「CMで県民なら誰でも知ってるけど、行ったことがあるのは近辺の人くらい」ということを大袈裟に書いてるだけですが。
- 名古屋人でも知っているのは三重テレビで「週刊おとなのえほん」の時間に流れたから。
- 密かに「ふぐ」漁が盛ん。下関などにも出荷される。
- あのりふぐはふぐの最高級品。
- 昔、下関で高い金払って食べたふぐもあのりふぐだったかもしんない。ずっと産地偽装してたのが「あのりふぐ」になった。
- コンビニでおでんを買うと「味噌にしますか、からしにしますか?」と聞かれる。
- 津祭りのお土産には蜂蜜饅頭
餅
- 餅が好き。
- 伊勢銘菓は餅が多い。安永餅、赤福餅、二軒茶屋餅、へんば餅、おきん茶屋餅、さわ餅……etc.
- パチンコ屋の景品に朔日餅がある
- 赤福を作っている所が一日の日だけ売る月代わり餅
- 朔日餅とあるが7月は水羊かんだったりと、餅だけではない
- 真の名物菓子は、「赤福餅」ではなく「へんば餅」という人も多い。
- 赤福餅はどこでも買えるけど、へんば餅は「へんばや」でないと買えない。そのため、へんば餅を買うためだけに、観光バスがわざわざへんばやに停まるほど。
- イチゴ大福は三重県発祥らしい。
- いちご大福も天むすも津の大門のあたりのお店が発祥。
- いちご大福は白あん(上記のお店は白あん)。黒あんは邪道。ましてや粒あんなんて……。
- 「御福餅(おふくもち)」という物がある。赤福とよく似ているので、県外から赤福を土産に買っていくつもりが間違えてこっていくこともある。物はよく見て選びましょう。
- 御福も百年以上前からある伝統ある類似品。泉麻人氏曰く、御福の方が甘さ控えめ。但し日持ちは赤福の方が良い。
- 高速道路のPAやSAでは、御福がメイン。
出身者
- 刀工 千子村正
- 本居宣長
- 江戸川乱歩
- 沢村栄治
- 岡田克也(民主党前党首)
- 磯野貴理子
- 楠田枝里子
- 植木等
- 鳥羽一郎
- 山川豊
- 加藤紀子
- 水野美紀
- 椎名桔平
- 小倉久寛
- あべ静江
- 平井堅
- 加藤あい
- 近藤淳也(株式会社はてな代表取締役)
- 谷井一郎
- 水田わさび(ドラえもんの声)
- たかぎなおこ(イラストレーター)
- 武蔵川親方(元横綱三重ノ海)
- 市川崑
- 高橋勲
- 小津安二郎
- 和田勉
- 渡瀬マキ(リンドバーグのボーカル)