ページ「福井のメディア」と「西武の列車種別」の間の差分

(ページ間の差分)
ナビゲーションに移動 検索に移動
>下薗巡査
編集の要約なし
 
 
1行目: 1行目:
==福井のメディアの噂==
[[西武鉄道]] > '''列車種別'''
# 石川県に移住すると、福井県で流れていた「お仏壇のかじそ」のCMと同じ音楽で別の仏壇店のCMをやっているので、とても驚く。
==西武の列車種別の噂==
#*ちなみに富山でも同じ音楽でまた別の仏壇店のCMをやっている。石川・冨山は4文字の為、福井県人としては違和感を覚えるが向こうからすると3文字が邪道らしい。
#「西の[[阪神電気鉄道|阪神]]・東の[[西武鉄道|西武]]」と言って良いくらい列車種別が雑多。
#高校野球の「がんばれ●●!(概ね福商)」というCMに夏を感じる。FBCで放送される24時間テレビの静止画コマーシャルに夏の終わりを感じる。そして菊人形のCMに秋を感じる。
#*特急・快速急行・急行・通勤急行・快速・拝島快速・準急・通勤準急・各停と9種類もある。
#ゴールデンタイムにローカル番組。
#**以前は通勤快速もあった。しかしその頃は拝島快速は無かった。
#*しかも内容は芸能人を福井に呼んで接待するといったもの。
#*拝島快速は無くなった。
#民放が2局しかない(他は宮崎県)
#「通勤○○」の停車駅がわかりづらい。
#*正確には民間のテレビジョン放送事業者。福井県、宮崎県のほかに、山梨県も2社体制。なお1社しかないのは徳島県と佐賀県。
#*千鳥停車をしているので。通勤準急は石神井公園を通過し、通勤急行はひばりヶ丘を通過する。いずれも特急と当該種別以外は全停車の駅。
#*福井県は北陸で唯一テレ東系の地上波が直接受信できる
#池袋線と新宿線では種別ランクが違っている。
#**さらに、独立UHF局も見られる
#*池袋線の快速は急行より下位だが、新宿線の拝島快速は急行より上位。急行は田無以遠各停となるが、拝島快速はその先も通過運転する。
== NHK福井放送局 ==
#*池袋線の通勤急行は上記の通り急行と微妙な関係だが、新宿線の通勤急行ははっきりと急行より上位。田無以遠など快速急行より上位のようだったりする。
# コールサインはJOFG(ラジオ第一)、JOFC(ラジオ第二)、JOFG-FM(ラジオFM)、JOFG-TV(アナログ総合)、JOFC-TV(アナログ教育)、JOFG-DTV(デジタル総合)、JOFC-DTV(デジタル教育)
#「通勤○○」を除いたランクだけで考えると、基本的には池袋線・新宿線共に、程度の異なる「区間急行」があるようなもの。
# 局舎は福井市のド真ん中にあるが、建物自体はかなり地味。
#*池袋線で言うと、池袋-石神井公園-ひばりヶ丘-所沢-小手指-入間市-飯能という快速急行停車駅を「基本」として、急行は「所沢以遠各停」、快速は「ひばりヶ丘以遠各停」、準急は「石神井公園以遠各停」という差。ただししばらく前から快速と準急が練馬に停車するようになって、ようやく違いがはっきりしてきた。
# 足羽山にある地デジの送信所は[[福井のメディア|FBC]]と共用。
#*新宿線は、快速急行を別格として、西武新宿-高田馬場-鷺ノ宮-上石神井-田無以遠各駅という急行停車駅を「基本」とし、準急は「上石神井以遠各停」となり、拝島快速は「花小金井通過」となる。
# AMラジオ送信所は福井市下馬にある。8号バイパスから見える。
#**昔はもう少し複雑で、鷺ノ宮に停まって上石神井通過、逆に鷺ノ宮通過で上石神井停車というような種別もあった。
#***朝ラッシュ時の通勤急行と快速だね。通勤急行は本川越発・上石神井停車、快速は灰島発・鷺ノ宮停車だった。どっちも急行の亜流で、田無までは各駅停車だったけど。
#*ちなみにこういう種別設定は、[[東武東上線]]も同様だが、東京西北部独特の発想みたいなものがあるんだろうか。
#支線に乗り入れる優等列車は昔からあるが、定期列車が支線内も通過運転するのは拝島線のみ。拝島快速ができるまでは長らく存在しなかった。
#*不定期なら、狭山線に乗り入れる快急や特急が下山口を通過したりすることはある。
#昔は「ハイキング急行」という、普通の急行とは別格の臨時列車があった。
#*所沢以遠が豪快。所沢の次は飯能、それから高麗・吾野・正丸・芦ヶ久保・西武秩父という停車駅だった。特急以外で秩父線を通過運転したのは、西武の歴史上この列車だけだったと思う。
#以上の項目を投稿した次の日、新宿線の大改正を知る。快速急行と拝島快速を'''廃止'''し、準急も朝夕だけにするんだってさ。なんてこったorz


== [http://www.fbc.jp/ 福井放送] ==
==池袋線系統の列車種別==
# コールサインはJOPR(ラジオ)、JOPR-TV(アナログテレビ)、JOPR-DTV(デジタルテレビ)
#やたら列車種別が多い。
# 日本でも3局しかないクロスネット局のひとつ(あとはテレビ大分とテレビ宮崎)
#*千鳥式運転は有名。他社でも見習うべきだ。
#* テレビは日テレとテレ朝、ラジオはニッポン放送(親会社フジテレビ)とTBS。テレ東以外のキー局と何らかの関係を持っている。
#**千鳥運転は、客の目的地が1か所のターミナルに集中していてこそなせる技なので、副都心線開業のダイヤ改正でラッシュ時の列車の間隔が乱れた駅があるとか…。(もうじき[[阪神電気鉄道|阪神]]も二の舞に?)
#** 文化放送も忘れないで。
#***そこは千鳥運転はやめたね。区間特急と快速急行が特急停車駅を一つづつ通過しているが、これは選択停車の範囲。
#* クロスネットなのでお昼のニュースはNNNとANNの二本立て。FBCでは放送していないJチャンでFBCが中継することもある。
#***[[東急東横線]]もね。
#** TBSの場合は嶺北をMRO、嶺南をMBSが取材するみたい。
#ただの準急も、通勤準急も、一時期存在した区間準急も英語表示はsemi-exp。沿線に几帳面な外国人が居住していない証拠。
# 地デジは7チャンネル。日テレの4でもテレ朝の5でもABCの6でもない。
#*2008年6月より通勤準急は「Commuter Semi-Exp.」になりました。
#* ちなみに、今7チャンネルでFBCを見ることができるのは大野、鯖江市河和田地区、今庄。
#**側面方向幕は「Com.Semi-Exp」って書いてますね。
#* 地デジの送信所はNHKと共用。
#通勤準急は準急の停車駅から石神井公園を除いただけなので、準急より上位と言えるが、通勤急行はひばりヶ丘を通過する代わりに大泉学園・保谷・東久留米に停車するので、急行との上下は一概には言えない。
# マスコットキャラクターはピントン。決して「ピンクの豚だから」という理由ではない。
#休日の快速急行には4000系が使われることがある。池袋から特急以外の非ロングシート車輌に乗れる数少ない機会である。
# マスターを改修してから時計がカスタム表示になった。
# FBCラジオは[[嶺南]]に入ると聴取困難に陥る。場所によっては864の方が入りがいい。
# 現在も終夜放送をしていないテレビ局。ラジオは日曜未明を除いて24時間放送。
# テレ朝系列にして、今も頑なに水曜どうでしょうシリーズを放送していない。
#* とりあえずHABやKBSで見れるので問題ありませんが。
# 必殺技「飛び降り」
#* おもいッきりテレビは13時20分まで。サンデープロジェクトは11時半まで。24時間テレビは日曜日の10時で一旦終了。
#社屋の流れ…デパート→板垣スタジアム→'''大和田ラジオ本舗'''


== [http://www.fukui-tv.co.jp/ 福井テレビ] ==
==新宿線系統の列車種別==
# コールサインはJOFI-TV(アナログテレビ)、JOFI-DTV(デジタルテレビ)
#急行列車で所沢より下り方面にある駅から高田馬場、西武新宿を目指す人には「田無まで各駅停車」が非常にウザい。準急だったら、「上石神井まで各駅停車」だから、更にウザイ。
# その昔、Uチャンと呼ばれていた。今はケーブルテレビの関係で12チャン。
#*だから「川越号」を増やせ、とつくづく思う。なかなかの速達列車なのに、何年たっても「申し訳程度」の存在。出し惜しみしおってからに・・・。
# 地デジは8チャン。
#**通勤急行を急行に、急行を準急にすれば良いのに。川越号も平日昼間は特急の代わりに運転すれば完璧だろ。
#*それは[[フジテレビ]]系列の意向によるもの。基本的に全国のフジ系列は”デジタルIDが8”となる。ただしフジテレビ系列でも東海テレビ、サガテレビ、テレビ宮崎は例外。
#快速急行の停車駅がだんだん増えていく。東村山、狭山市停めて挙句の果てには新所沢から各駅に・・・
# その昔、スクラッチ田中が日曜日以外毎日出ていたことがある。
#*そして、ついに2012年6月、拝島快速とともに快速急行は廃止されることになりました。
# 「俵太の達者でござる」や「いいざぁえ~Day」など、タレントを呼び寄せる番組を実は作っている。
#*導入当初は狭山市を通過したりして特急に迫る走りっぷりだった。西武はいい加減「以遠各停」の癖をやめて貰いたい。
# 高橋愛のモーニング娘。加入決定を夕方のトップニュースで報じた会社。
#*そういえば当初は「川越号」という愛称がついていたが、最近はどうなったんだろう?
# 最も新しいが、開局が1969年と古い。
#結論。今一度、西武新宿・高田馬場~本川越間直通客の獲得に取り組め!!・・・ってことで宜しいので?


== ケーブルテレビ ==
===拝島快速===
# 民放2局なので、県内ほぼすべての家で線をつなげばケーブルテレビが見れる状態にある。
[[画像:SeibuN101HK00.jpg|frame|在りし日の姿]]
# ケーブルテレビは三セクが当たり前
#2008年6月のダイヤ改正で新種別登場か。
# 嶺北ではMRO・HABの組み合わせ。嶺南と南越前町はMBS・ABC。旧和泉村はCBCとメ~テレ。
#*「拝島快速」誕生。停車駅は田無まで急行と同じ、小平・玉川上水以下各駅。
#* 関テレ・よみうりが再送信できないのは、地元局が反対しているから。
#**小川に止まってくれないと川越・所沢から拝島に行くときに乗れないじゃないか。
#* 他に至ってもネットの関係で同様。
#***普通列車もその分、増発されるらしいので、心配は要らない・・・。
#*完全にJRに喧嘩、売り始めたな・・・。(まあ、多少の風で遅れてちゃなあ・・・。)
#拝島は「行く」ところではなく「(都心に)出て行く」ところであって、日中しか運行されない「拝島快速」では拝島-新宿間の争奪効果はあまり期待できない。むしろ玉川上水あたりの振興が本命ではないかと推察される。
#*でも、中央線抑止時、西武新宿線の駅が徒歩圏内にある駅は中央線に乗ろうとすると「止まってるから西武の駅へ行け」ってJRの駅員がつっけんどんに言うんですよ?
#萩山や小川辺りは線路もカーブも多いので、通過といっても、あまり速度は出なさそう。てか、武蔵砂川とか西武立川って、止まる必要あるのかな。。
#*本数が少なくなるから。
#一部の車両の側面種別は「快速」と表示されている。
#拝島快速の登場で、[[東武伊勢崎線]]みたいに快速>急行に。池袋線では急行>快速のままなので、同じ会社なのに立場が逆転してしまった。
#2012年6月のダイヤ改正で、新宿線の快速急行ともども'''拝島快速廃止。'''
#*正直拝島快速はいらなかった。小川通過はかなり痛いし、萩山ののんびりとした通過も・・・


=== 各社 ===
[[Category:西武グループ|れつしやしゆへつ]]
# 福井ケーブルテレビ(旧美山町以外の福井市)
[[Category:列車種別|せいふてつとう]]
# さかいケーブルテレビ(坂井市・あわら市、旧称:丸岡春江タウンテレコム)
# こしの国ケーブルテレビ(永平寺町・福井市のうち旧美山町)
# 大野ケーブルテレビ(合併前の大野市)
# 和泉ケーブルネットワーク(大野市和泉)
# 丹南ケーブルテレビ(越前市・鯖江市・旧織田町以外の越前町)
# 織田中央テレビ共同受信施設組合(越前町織田)
# 南越前町ケーブルテレビ(南越前町)
# 嶺南ケーブルネットワーク(敦賀市)
# 美方ケーブルネットワーク(美浜町・若狭町三方)
# ケーブルネットワークかみなか(若狭町上中)
# ケーブルテレビ若狭小浜(小浜市・おおい町名田庄)
# おおいテレビ(おおい町大飯)
# 高浜町ケーブルテレビ(高浜町)
 
== [http://www.fmfukui.co.jp/ FM福井]==
# コールサインはJOLU-FM
# FBCラジオとFM福井とどちらかを選べといわれればこちらを選ぶ。
# 「本州日本海側初のFM局」というのが誇り。本州がついているのは、既にAIR-G'(FM北海道)が開局していたから。
 
== [http://www.fukuishimbun.co.jp/ 福井新聞] ==
# 福井新聞社は一民間企業であり、県庁の広報紙でもないのに、「本県」という表現を好んで使う。
# 福井県出身者であることが福井新聞社の入社条件なので、視野が狭まってしまうのか、記事のレベルが低い。
#* いくら地方紙でも地元贔屓の引き倒しは寒い。
# 「地元のニュースが多いから」を購読理由に挙げる人が多いが,実は購読料の安さに惹かれているだけでは?
#* そのとおりです。ちなみに福井新聞の入社試験で「本紙の月間購読料は?」という問題が出題されていました。
# 福井新聞は訂正記事多すぎ。その上スポーツ大会の訂正に至っては「主催者発表」と付け加える。「自分の間違いではない」という控えめな主張。
# 以前、福井新聞で「公共のトイレでトイレットペーパーを三角に折るのはやめてほしい。不潔だ」という読者の投書を載せていた。それに対して「三角に折らないと紙をつまみにくい」という反論の投書もちゃんと載せていた。投稿欄(こだま欄)では、たまに素人のこういう論戦が繰り広げられる。
 
== [http://www.kenmin-fukui.co.jp/ 日刊県民福井] ==
# 中日新聞社が購読料対策のために発行している
"* 中日新聞であることをカムフラージュし地元紙であることを強調するため、福井新聞と同様に「本県」を使う。
#* もともと、日刊県民福井は中日新聞社が発行していた物ではなく、昔は「日刊福井」だった。
# やけに高橋尚子を広告に使っている。電車やバスにも。
# '''コンパクトdeインパクト'''
#* 高橋尚子の電車はインパクトがある
 
== 隣接メディア ==
* [[石川のメディア]]
* [[岐阜のメディア]]
* [[滋賀のメディア]]
* [[京都のメディア]]
 
[[Category:福井|ふくいのめていあ]]
[[Category:都道府県別のメディア|ふくい]]

2014年3月12日 (水) 20:51時点における版

西武鉄道列車種別

西武の列車種別の噂

  1. 「西の阪神・東の西武」と言って良いくらい列車種別が雑多。
    • 特急・快速急行・急行・通勤急行・快速・拝島快速・準急・通勤準急・各停と9種類もある。
      • 以前は通勤快速もあった。しかしその頃は拝島快速は無かった。
    • 拝島快速は無くなった。
  2. 「通勤○○」の停車駅がわかりづらい。
    • 千鳥停車をしているので。通勤準急は石神井公園を通過し、通勤急行はひばりヶ丘を通過する。いずれも特急と当該種別以外は全停車の駅。
  3. 池袋線と新宿線では種別ランクが違っている。
    • 池袋線の快速は急行より下位だが、新宿線の拝島快速は急行より上位。急行は田無以遠各停となるが、拝島快速はその先も通過運転する。
    • 池袋線の通勤急行は上記の通り急行と微妙な関係だが、新宿線の通勤急行ははっきりと急行より上位。田無以遠など快速急行より上位のようだったりする。
  4. 「通勤○○」を除いたランクだけで考えると、基本的には池袋線・新宿線共に、程度の異なる「区間急行」があるようなもの。
    • 池袋線で言うと、池袋-石神井公園-ひばりヶ丘-所沢-小手指-入間市-飯能という快速急行停車駅を「基本」として、急行は「所沢以遠各停」、快速は「ひばりヶ丘以遠各停」、準急は「石神井公園以遠各停」という差。ただししばらく前から快速と準急が練馬に停車するようになって、ようやく違いがはっきりしてきた。
    • 新宿線は、快速急行を別格として、西武新宿-高田馬場-鷺ノ宮-上石神井-田無以遠各駅という急行停車駅を「基本」とし、準急は「上石神井以遠各停」となり、拝島快速は「花小金井通過」となる。
      • 昔はもう少し複雑で、鷺ノ宮に停まって上石神井通過、逆に鷺ノ宮通過で上石神井停車というような種別もあった。
        • 朝ラッシュ時の通勤急行と快速だね。通勤急行は本川越発・上石神井停車、快速は灰島発・鷺ノ宮停車だった。どっちも急行の亜流で、田無までは各駅停車だったけど。
    • ちなみにこういう種別設定は、東武東上線も同様だが、東京西北部独特の発想みたいなものがあるんだろうか。
  5. 支線に乗り入れる優等列車は昔からあるが、定期列車が支線内も通過運転するのは拝島線のみ。拝島快速ができるまでは長らく存在しなかった。
    • 不定期なら、狭山線に乗り入れる快急や特急が下山口を通過したりすることはある。
  6. 昔は「ハイキング急行」という、普通の急行とは別格の臨時列車があった。
    • 所沢以遠が豪快。所沢の次は飯能、それから高麗・吾野・正丸・芦ヶ久保・西武秩父という停車駅だった。特急以外で秩父線を通過運転したのは、西武の歴史上この列車だけだったと思う。
  7. 以上の項目を投稿した次の日、新宿線の大改正を知る。快速急行と拝島快速を廃止し、準急も朝夕だけにするんだってさ。なんてこったorz

池袋線系統の列車種別

  1. やたら列車種別が多い。
    • 千鳥式運転は有名。他社でも見習うべきだ。
      • 千鳥運転は、客の目的地が1か所のターミナルに集中していてこそなせる技なので、副都心線開業のダイヤ改正でラッシュ時の列車の間隔が乱れた駅があるとか…。(もうじき阪神も二の舞に?)
        • そこは千鳥運転はやめたね。区間特急と快速急行が特急停車駅を一つづつ通過しているが、これは選択停車の範囲。
        • 東急東横線もね。
  2. ただの準急も、通勤準急も、一時期存在した区間準急も英語表示はsemi-exp。沿線に几帳面な外国人が居住していない証拠。
    • 2008年6月より通勤準急は「Commuter Semi-Exp.」になりました。
      • 側面方向幕は「Com.Semi-Exp」って書いてますね。
  3. 通勤準急は準急の停車駅から石神井公園を除いただけなので、準急より上位と言えるが、通勤急行はひばりヶ丘を通過する代わりに大泉学園・保谷・東久留米に停車するので、急行との上下は一概には言えない。
  4. 休日の快速急行には4000系が使われることがある。池袋から特急以外の非ロングシート車輌に乗れる数少ない機会である。

新宿線系統の列車種別

  1. 急行列車で所沢より下り方面にある駅から高田馬場、西武新宿を目指す人には「田無まで各駅停車」が非常にウザい。準急だったら、「上石神井まで各駅停車」だから、更にウザイ。
    • だから「川越号」を増やせ、とつくづく思う。なかなかの速達列車なのに、何年たっても「申し訳程度」の存在。出し惜しみしおってからに・・・。
      • 通勤急行を急行に、急行を準急にすれば良いのに。川越号も平日昼間は特急の代わりに運転すれば完璧だろ。
  2. 快速急行の停車駅がだんだん増えていく。東村山、狭山市停めて挙句の果てには新所沢から各駅に・・・
    • そして、ついに2012年6月、拝島快速とともに快速急行は廃止されることになりました。
    • 導入当初は狭山市を通過したりして特急に迫る走りっぷりだった。西武はいい加減「以遠各停」の癖をやめて貰いたい。
    • そういえば当初は「川越号」という愛称がついていたが、最近はどうなったんだろう?
  3. 結論。今一度、西武新宿・高田馬場~本川越間直通客の獲得に取り組め!!・・・ってことで宜しいので?

拝島快速

在りし日の姿
  1. 2008年6月のダイヤ改正で新種別登場か。
    • 「拝島快速」誕生。停車駅は田無まで急行と同じ、小平・玉川上水以下各駅。
      • 小川に止まってくれないと川越・所沢から拝島に行くときに乗れないじゃないか。
        • 普通列車もその分、増発されるらしいので、心配は要らない・・・。
    • 完全にJRに喧嘩、売り始めたな・・・。(まあ、多少の風で遅れてちゃなあ・・・。)
  2. 拝島は「行く」ところではなく「(都心に)出て行く」ところであって、日中しか運行されない「拝島快速」では拝島-新宿間の争奪効果はあまり期待できない。むしろ玉川上水あたりの振興が本命ではないかと推察される。
    • でも、中央線抑止時、西武新宿線の駅が徒歩圏内にある駅は中央線に乗ろうとすると「止まってるから西武の駅へ行け」ってJRの駅員がつっけんどんに言うんですよ?
  3. 萩山や小川辺りは線路もカーブも多いので、通過といっても、あまり速度は出なさそう。てか、武蔵砂川とか西武立川って、止まる必要あるのかな。。
    • 本数が少なくなるから。
  4. 一部の車両の側面種別は「快速」と表示されている。
  5. 拝島快速の登場で、東武伊勢崎線みたいに快速>急行に。池袋線では急行>快速のままなので、同じ会社なのに立場が逆転してしまった。
  6. 2012年6月のダイヤ改正で、新宿線の快速急行ともども拝島快速廃止。
    • 正直拝島快速はいらなかった。小川通過はかなり痛いし、萩山ののんびりとした通過も・・・