「存在しないモノ」の版間の差分

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#*2018年12月23日が平成最後の天皇誕生日で、令和最初の天皇誕生日は2020年2月23日のため、2019年は天皇誕生日がない。
#*2018年12月23日が平成最後の天皇誕生日で、令和最初の天皇誕生日は2020年2月23日のため、2019年は天皇誕生日がない。
#**ただし改元による10連休のおかげで祝日は増えてる。
#**ただし改元による10連休のおかげで祝日は増えてる。
#Microsoft Surface Pro5
#*Microsoft Surface Proの第5世代はなぜか無印。そのため、商品名はMicrosoft Surface Pro(第5世代 or 2017)と表記されることもある。


==関連項目==
==関連項目==

2019年5月4日 (土) 22:53時点における版

存在しないのに存在していると思われているモノについての噂。実際に存在した事例については「実は存在したモノ」へ。

分割済み

団体・組織

役所

  1. 東京特許許可局
    • 有名すぎる。実在しないことも有名。
    • 実際では特許に関することは特許庁が取り扱う。
      • この機関が存在しない事に関するツッコミは決まって「実際に特許を扱うのは特許庁」という趣旨のものだが、特許庁に「東京特許許可局」(他、(都道府県庁所在地など)特許許可局)という地方機関が存在する、という勘違いはしてはいけないのだろうか。
  2. 科学省
    • SFモノで頻出。
    • 日本に実在するのは文部科学省。
      • かつては科学技術庁だった事を思うと、半分ほどは実現した…のか?
      • 仮に文部科学省から再分離するとこの名前なんだろうか?
    • 科学技術省だったら、インドにある。
    • 2007年の行政再編前だったら「防衛省」もこの類だった。
  3. 道路省
    • まだ「局」どまり。
    • 鉄道省は過去に存在したが……
  4. 東京都警
    • 正しくは警視庁。
    • 警視庁と警察庁を混同して、国の機関と間違えがち。
    • 「東京都警に逮捕されました。」というのは、聞いたことある?
  5. アメリカ合衆国外務省
    • 他国の外務省に相当するのは「国務省」。
  6. 中華人民共和国○○省
    • 中国で「省」は地方行政区画。役所は「部」。
    • 同様に中華民国○○省も存在しない。
    • ただし元王朝の時代までは存在した。
  7. 消防庁管区消防局
    • 総務省消防庁には地方機関が存在しない。

政党

  1. (日本の政党としての)民主進歩党
    • 民主党改め「民進党」はこれが正式名称であり、「民主進歩党」の略ではない。
  2. (日本の政党としての)共和党
    • 世界的にメジャーな政党名だが、日本にはこれまで存在したことがない。
    • 立憲君主制と相反するからだろうけど、それを言ったら共産党も社会党も矛盾するが存在する(したことがある)。
      • アメリカだと保守政党だが、日本にあるとすれば「天皇制廃止」を主張する極左政党になってしまう。
    • 一応「日本共和党」は政治団体としては存在したことがある模様。[1] [2]

言語関連

日本語

  1. 島根弁
    • 県の東西で全然違っていて、島根東部と鳥取西部が一つのまとまりなので、島根弁はない。
      • 出雲弁と石見弁に分かれる。
        • そういえば、隠岐は隠岐弁なのか?
  2. 中部弁
    • 実在するのは北陸方言など。
    • というか中部って3つに分けられるところを無理やりくっつけて三重を抜いた感じだからな…。
    • そもそも三重関西論がよくわからない。
      • 名古屋の人は三重の方言は関西弁というが、関西人からすると名古屋弁にしか聞こえない。
  3. 正しい日本語
    • 時代によって言語が変わっていくのは仕方ない話。
    • そもそも標準語を正しいとしてしまうと、国民の99%以上は正しい日本語なんて話していないことになる。
      • 方言・略語・ら抜き…
      • 「い抜き」とか「さ入れ」もある。
    • 「ら抜き」をかたくなに認めない人はら抜きの利便性を度外視している。
      • まあ「食べれる」は語感が悪い気はするが…
      • ごめ、俺やっぱ違和感あるわ。
      • 最近では、取扱説明書でも、ら抜きを見かけることがある。
    • ちなみに共通語は山の手方言+薩長+花魁言葉、らしい。
      • 薩摩弁なんて全然共通語と違うのにな。
    • 「全然+肯定文」もすっかり定着した模様。
      • 本来は「当然」を使うのが正しいとされる。
      • 定着しているが、今でも間違っているとされているのでうるさい人との会話では注意しよう。
  4. 東京弁
    • 実在するのは標準語か江戸弁。
      • 少なくとも地元には東京弁という概念はない。
    • 東京独自の方言(東京方言)の別称として使われることはある。
  5. 愛知弁
    • 愛知県の方言は名古屋弁(尾張弁)と三河弁に分かれる。

外国語

  1. インド語
    • そんなものはない。(インドの言語参照)
    • ヒンディー語の「ヒンディー」はインドと同語源なのでインド語といえなくもないのか?
    • シンド語の「シンド」もインドと同語源。ちなみにヒンディー語とシンド語は別のもの。
      • つまりインド語が二つあることになるのか?
  2. アメリカ語
    • 「米語」という表現が紛らわしい。
      • 「英語」「米語(←一発変換できた)」と意図的に書き分ける作家もいる。
    • 確かに発音やスペルは大違いだが…
      • スペイン語やポルトガル語同様、いずれは独立した名称になる可能性はある。
        • でも独立させるならオーストラリア英語やシングリッシュはどうするんだろうか。
          • オーストラリア英語(=豪語?)はともかくシングリッシュはクレオール言語の一種として扱われるだろう。
    • 正しくは「アメリカ英語」
      • ただしネットスラングでアメリカ語といわれているので、そのうち定着するかもしれない。
      • 「アメリカ英語では云々〜」と伝えたのがそういう事情を知らない奴に「アメリカ語では云々〜」と伝言ゲーム的に改変されてしまう。でもって情報の伝搬先から「アメリカ語なんて無いよ」というツッコミのターゲットになるのは発信元。納得いかない。
  3. ブラジル語
    • ブラジルは数少ないポルトガル語圏のエース。「ポルトガルってブラジル語だよね?」と言われる日も近い?
      • さすがに近くはないだろうが、イギリスほどの過去の栄光を持っていない上に近年没落が激しいので立場が弱い。
      • 正式名称は変わらなくても、辞書に「通称ブラジル語とも」とか書かれることはあるかもしれない。
    • 実はポルトガル語とは別にブラジル語と呼ばれる言語がちゃんと存在している。
  4. ベルギー語
    • ベルギーの公用語はフランス語・オランダ語・ドイツ語。
      • ベルギーのオランダ語は特に「フラマン語」と呼ばれる。一方ドイツ語も公用語であることは忘れられがち。
  5. ハングル語
    • ハングルは文字の名前なのでこれだと「ひらがな語」や「アルファベット語」と同じような言い方になってしまう。
    • NHKの語学講座が最大の原因。南北の顔を立てたつもりらしい。
      • でも肝心の北朝鮮ではチョソングルという名称が一般的らしい。
      • とは言っても、番組タイトルにはハングルの後に「語」は付いていなんだけどね。
        • まあ、誤解させそうではあるな。
          • 某教育機関放送では、「韓国語」と表記している。
  6. 香港語
    • 香港の法律上の公用語は中国語と英語、一般に話される言語は広東語。
    • しかしマカオ語は一応存在する(公用語ではないが)。
  7. スイス語
    • スイスの公用語はドイツ語(大半。ニュースもこれ)フランス語(西部)イタリア語(南東部)wikipedia:ja:ロマンシュ語(東部)
    • スイスで使われるドイツ語は「スイスドイツ語」と呼ばれ,ßがないなどの違いがある。
      • それどころかドイツ人が聞いても聞き取れないことが多いとか(東北弁みたいなもの?)
  8. イギリス語
    • 正しくは英語。
      • 「アメリカ語」の項目にもあるように、アメリカ英語との比較として「イギリス英語」という呼び名が使われることはある。
      • 本多勝一は「イギリス語」という表現を使っている。

科学・技術

  1. 日本語版 Microsoft Word 2.0
    • Microsoft Wordの日本語版は1.2Aの次が5.0となった。英語版には2.0が存在する。
  2. Windows97
    • えっ?って思うかもしれないが、Windows98は当初1997年に発売されるとアナウンスされていた。Windows98の仮称として呼ばれていたらしい。
    • Office 97ならあった。
    • 中国語のウェブサイトで、「Windows95 OSR2の俗称」と説明されているページがある。どうやら中華圏では一般的な俗称らしい。
    • この動画を見ると、93~99まではβ版の名称として存在していたらしい。
  3. Windows9
    • Windows8の次はWindows9だろう…と思いきやWindows10になり、9は存在していない。理由としては「95や98と誤認して、エラーが頻発する可能性がある」と噂されているらしいが、詳細は不明。
  4. iPhone9
    • 8が来ると思ったが、X(テン)がきてしまった。
      • 「iPhone9はないんです」というネタができるほど。
  5. 漏洩ゲートバイポーラトランジスタ
    • 絶縁するところが漏洩していたら大変である。
  6. AMD K9
    • K8とK10はあるが、K9は存在しない。
      • 当初は計画されていたが、中止になった。
  7. A言語
    • B言語とそれをベースとしたC言語・D言語は存在するが、ならB言語の前身はA言語かというとそうではない。
    • 正しくはBCPL。
      • さらにその前身はCPL。
  8. AS放送
    • BS・CS放送は存在するが、AS放送は存在しない。地上波放送をAS放送と言うわけではない。
    • BSは「Broadcasting Satellites」、CSは「Communication Satellites」をそれぞれ略したもの。
  9. カラーネームbronze
    • gold(金)とsilver(銀)はあるがbronze(銅)はない。
      • <Font color="bronze">と書いても無効になる。
    • そのためwikipediaでは銅メダルの色はカラーコード#cc9966を使う。

生物

  1. ダイオウペンギン
    • ダイオウイカならいるが、ペンギンに「ダイオウ」は無い。いるのは「コウテイペンギン」。
    • オウサマペンギンもいる。
  2. アカトンボ
    • 「アカトンボ」という種類のトンボは存在しない。
      • 一般的にはトンボ科アカネ属(アカトンボ属)の総称、狭義にはアキアカネを指す。
  3. (生物としての)ショウジョウ
    • ゴリラやチンパンジー、オランウータンはショウジョウ科であるが、「ショウジョウ」という猿は存在しない。
      • だが中国の伝説の生物で「猩猩」というのがいる。
    • のちにヒト科になった。
  4. (実在する生物としての)ザショウクジラ
    • 「伝説のスタフィー」に登場する架空の鯨。だが実際には「ザショウクジラ」は存在しない。
  5. カイギュウ
    • 現代にはカイギュウを名乗る生物は存在しない。
      • カイギュウ目という分類があったが、現在はジュゴン目になっている。
      • 近年にはステラーカイギュウというカイギュウの仲間が発見されたが、発見後わずか27年で絶滅した。
  6. ネズッポ
    • ネズッポ科はあるけどネズッポという名前の魚は存在しない。

政治

法律

  1. 持分法(法律)
    • 法律じゃなくて会計用語らしい。
  2. 戦争法(案)
    • 正しくは「平和安全法制」または「安全保障関連法(案)」。しかし何という物騒なレッテル張りだこと。
    • ちなみに実在する「戦争法」とは「戦時国際法」の略称だが、この意味では「戦時法」のほうがより通じるらしい。
    • 同様に(日本の法律としての)「共謀罪」も存在しない。
  3. ドイツ連邦共和国憲法
    • ドイツの憲法はドイツ連邦共和国基本法。
  4. イギリス憲法
    • イギリスに成文憲法典が存在しない。
  5. 鎖国令
    • あくまで歴史学上の通称。実際に「鎖国令」という名称の禁令が発布されたわけではない。

選挙

  1. (平成時代に行われた国政選挙で初当選した)平成生まれの国会議員
    • 平成生まれが被選挙権を持った衆議院選挙では最年少が昭和生まれなので誕生していない。
    • 参議院選挙の被選挙権を持った時には平成が終わっているので同様に誕生しない見通し。
    • なお、「平成生まれの市区町村長」も平成の間には誕生しなかった。2019年4月現在の生年月日ベースでの最年少は大阪府四條畷市長(1988年10月生まれ・2017年1月初当選)。

その他

  1. ノーベル数学賞
  2. サモアの「2011年12月30日」
    • 主な貿易相手のオーストラリアニュージーランドとの時差を少なくするため、日付変更線をずらして1日分時間を繰り上げたため。
    • 29日の23時59分→31日の午前0時となった。
  3. SuperアタックNeo
    • UltraアタックNeoならあるが…。
  4. ノーベル経済学賞
    • 一般的にそう呼ばれているものは真のノーベル賞ではない。
    • (アルフレッド・ノーベルの遺言によって作られた)という注意書きを加えたほうがよくない?
    • それだとノーベル平和賞も存在しないことになる。
      • ノーベル平和賞はノーベルの遺言によって作られたと思うが。
    • 正式名称は「アルフレッド・ノーベル記念経済学スウェーデン国立銀行賞」。
  5. (大阪市内の寺としての)天王寺
    • 天王寺駅・天王寺区は存在するものの、寺としての「天王寺」は存在しない。「天王寺」は「四天王寺」を略したもの。
  6. DIVE I ENTERTAINMENT
    • 「DIVE II ENTERTAINMENT」(エイベックス・ピクチャーズのアニメ・声優系レーベル)はあるけど・・・
      • この場合の「II」はスラングの「to(~に、~へ)」となる。
  7. 佐野ナンバー
    • 佐野自動車検査登録事務所の管轄はとちぎナンバー。
  8. 厳原ナンバー、宮古ナンバー、八重山ナンバー
    • これら3つのところには独自の自動車検査登録事務所が設置されているが、ナンバーは近隣の地名を名乗る。(厳原は長崎、宮古・八重山は沖縄)
  9. (浄土系仏教用語としての)自力本願
    • 正しい意味での「他力本願」の対義語は「自力作善」(じりきさぜん)。但し浄土系仏教では良くない考えとされる。
  10. 東洋陶器美術館
    • 大阪にあるのは東洋陶磁美術館。
  11. (株式会社帝国ホテルの直営としての)大阪帝国ホテル
    • 大阪にある帝国ホテル直営のホテルは「帝国ホテル大阪」。
  12. アラブの偉いお坊さん
    • 日本語では宗教を問わず聖職者を「お坊さん」と呼ぶこともあるので「存在しない」とは言い切れないと思う。
  13. 奈良県立歴史民俗博物館
    • 漫才のネタで知られるがこの名前では存在しない。元となったのは「奈良県立民俗博物館」。
  14. 黒(部第)一ダム・黒(部第)二ダム・黒(部第)三ダム
    • 「黒四ダム」と呼ばれているのは下にある発電所が黒部川第四発電所だから。黒部川にできた4番目のダムという意味ではない。
      • (新)黒部川第二発電所・同第三発電所は存在する(小屋平ダム、仙人谷ダム)。
        • だが、(新)黒部川第一発電所は存在しない。あるのは新柳河原発電所(柳河原発電所は水没)。
  15. 自分自身の物事について「こだわり」というもの。
    • 「こだわり」を自称する場合、正確には「お前らが『こだわり』と呼びやがる俺にとってごくごく当たり前の物事」。
  16. 伊勢神宮
    • 正式名称には「伊勢」と地名はつかない。
      • 明治神宮野球場の通称が「神宮球場」であるように、伊勢神宮以外で「神宮」と呼ばれる神社と区別する意味で「伊勢にある、正式名称を『神宮』という神社」でいいんじゃね?
  17. ららぽーとふじみ野
    • 正しくはららぽーと富士見。
  18. (埼玉県内としての)活火山
    • 秩父地方に山は多くあるが活火山は存在しない。
  19. (ひらがなのナンバープレートの)「お」
    • 似た字形の「あ」「す」「む」との読み誤りを避けるため存在していない。代わりに「を」が存在する。
      • ちなみに「し」(死を連想させる)、「へ」(屁を連想させる)、「ん」(単に発音しづらい)も存在しない。「車のナンバープレートは推し変(おしへん)禁止」と覚えよう。
  20. 新宿ナンバー
    • いかにもありそうなナンバープレートだが、新宿区内は練馬ナンバーである。
  21. Zepp Hiroshima
    • 七大都市圏で広島にだけ存在したことがない。
  22. 阪神百貨店三宮店
    • 阪神神戸三宮駅にあるのはそごう神戸店。
      • そのそごうはH2O(阪急阪神百貨店)に2019年10月に譲渡され、「神戸阪」となる模様。
        • 因みに「神戸阪急」としては3代目になる(初代は阪急三宮駅の駅ビル(1995年の震災で被災し解体)にあった小型店舗で2代目は神戸ハーバーランドにあった店舗)。
    • 同社が経営していたさんのみや・阪神食品館は存在した。
  23. (イベントとしての)渋谷ハロウィン
    • 存在しないことを知らない者は、渋谷区に、中止を求めている。知っている者は、イベントとしての確立を求めている。
  24. アメリカ版Wikipedia
    • 英語版Wikipediaのことをこう表記してしまう人を時折見かける。
    • 同様に「日本版Wikipedia」「ドイツ版Wikipedia」なども存在しない。
      • だが母語とする国中心の内容になりやすいため誤解される。
  25. 加賀温泉
    • 確かに加賀市およびその近辺一連の温泉群を総称して「加賀温泉郷」とは言うが、温泉の名前としての「加賀温泉」というのは存在しない。
    • 具体的には山中温泉、片山津温泉、山代温泉etc.
  26. (名古屋における)Calbee+
    • 五大都市圏で唯一、未だに出店した事がない。
  27. 第31~35期順位戦(将棋)
    • 順位戦は1947年度に始まったため、1935年に第1期が行われた名人戦と順位戦で期数が一致していなかったが、主催者が変更された第36期(1977年度)から名人戦と順位戦で期数が統一された。
  28. あめざーねっとV、あめざーねっとVIII
    • 「あめざーねっと」を名乗る掲示板サイトは歴代でIからXまであるが、VとVIIIは存在したことがない。
      • 計画は存在し実際にドメインとサーバーの確保がされたことはあったが、そのまま消滅した。
  29. 京阪百貨店京都店
    • 京阪百貨店」とは言うものの店舗があるのは全て大阪府内。
    • 一応京阪三条駅前に出店する計画はあった模様。
  30. 完全歩合制の社員
    • 労働基準法上、たとえ歩合制であっても社員である以上時給で最低賃金(かつ同じ企業で働く社員の平均の6割)を切る労働は違反である。
      • 但し、個人事業主や請負という形で営業などをするのは一応問題ない。
    • 存在しないモノというより存在してはならないモノと言うべきか。
  31. オータムジャンボ宝くじと同時発売の宝くじ
    • 最近のジャンボ宝くじはすべてジャンボミニなどを同時に発売しているがオータムジャンボだけは最後まで同時発売の宝くじがなかった。
      • ちなみにグリーンジャンボは最後の回でジャンボミニを同時に発売している。
    • 後継のハロウィンジャンボとバレンタインジャンボは最初からジャンボミニを同時に発売している。
  32. ベトナム観光公社
    • 筒井康隆の小説の題名。ベトナム政府観光協会なら存在する。
      • 筒井はベトナム政府観光協会の存在を知って「ベトナム観光公社が実際に出来たとやらで吃驚」と書いている。
  33. 2019年の天皇誕生日
    • 2018年12月23日が平成最後の天皇誕生日で、令和最初の天皇誕生日は2020年2月23日のため、2019年は天皇誕生日がない。
      • ただし改元による10連休のおかげで祝日は増えてる。
  34. Microsoft Surface Pro5
    • Microsoft Surface Proの第5世代はなぜか無印。そのため、商品名はMicrosoft Surface Pro(第5世代 or 2017)と表記されることもある。

関連項目