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*複数会社による合同開発車両はこちらへどうぞ。
{{市|name=箕面|reg=近畿|pref=大阪|area=北摂|ruby=みのお|eng=Minoh}}
==独立項目==
{{北摂}}
*[[勝手に鉄道車両開発/合同開発/在来線特急用]]
==箕面市の噂==
==JR各社合同==
[[ファイル:箕面の滝.jpeg|サムネイル|180px|箕面の滝]]
===新幹線===
*箕面駅の噂については[[大阪の駅/豊能#箕面駅の噂]]へ。
====JR東日本、JR東海、JR北海道、JR九州、JR西日本合同車両新幹線n100系====
#名物「もみじ天ぷら」のもみじは、[[広島]]の[[宮島]]から輸入しているという噂があるが、箕面山の紅葉を使用している。
*日本の新幹線すべての路線に乗り入れ可能とする。東海道・山陽・東北・北海道新幹線では16両編成、上越・長野・九州新幹線では8両編成、山形・秋田新幹線では6(8あるいは7)両編成と対応できる。
#箕面の山の猿は自動販売機で飲み物を購入することが出来る。
**[[勝手に設備改良/駅の改修#博多南駅|これ]]のおかげで博多南線も16両編成。
#*飲み物が100円から110円に値上げされた際、一時的に購入できなくなる。住民らは「やはりサル知恵じゃ」と溜飲を下げるも、程なくして再度購入可能になったとの情報あり。
*全車両100系グランドひかり(この運用からは引退)のような2階建て車。
#*ちなみに箕面の猿は時計でも持っているかのように毎日同じ時間帯になると姿を現す。観光客の弁当目当てと思われるが、体内時計の正確さには頭が下がる。
*東北新幹線では連結・分離ができる編成が存在する。
#*猿ってお金持ってるのか?
*フルカラーLED列車種別表示機、方向幕もフルカラーLED、車内案内表示器、ドア開閉予告ランプを各車両4つ設置。
#箕面の滝道の案内看板には、「箕面の自然」などと題して、山に生息している野鳥や昆虫、川魚、鹿、植物などを紹介しているものがある。しかし、なぜか、そうした看板の多くが「猿」については一言たりとも触れていない。どうも意図的に外しているとしか思えない。箕面に「猿」はいなかったことにされている。
*最高時速330km/h。
#*箕面の猿は山中で餌づけしている為、もはや自然のものとは言いがたいという説ものある。
**現在の博多南線のみの運行もあり。
#**実は25~30年前から「箕面の猿を山へ返す運動」が行われており、餌をやってはいけないことになっている。(しかし餌を貰いなれた猿達がたむろって来るのもまた事実。食べ物を手にしていようものならあっさり攫われるなんてことは頻繁に発生する。。。)
#**ここの猿は置引きだけでなく、窃盗、強盗、恐喝、引ったくりとなんでもやる。悪知恵が働くから、そのうちオレオレ詐欺でもするんじゃないかとの噂が。
#*その箕面の滝すら、箕面有料道路のトンネル工事により水源が枯渇、現在はトンネル内にわき出る水をポンプでくみ上げて流している、人工の滝となってしまった。
#**上流にダムがあるので完全に水源が枯渇したわけでは無いし、川に流れ込む一部の支流が枯れて水量が減っただけ。報道を鵜呑みにしている奴が結構多い。
#**でも実はトンネル工事以前から箕面滝は人工滝のようなもので、今般の報道で箕面滝付近の観光業者も憤慨、トンネルを利用する豊能町民に至っては大憤慨する始末。トンネルを利用しない層にとっては悪者扱い、利用する層にとっては無けりゃ困る存在の箕面有料道路。
#***でも料金高すぎて交通量は少ない。
#*粟生間谷から勝尾寺・茨木市泉原・豊能町に上がる府道4号線ではたまに鹿を見れるが、最近は猿も見えるように。ただそこを通勤通学のために走行する地元民にとっては猿は観光資源よりも害でしかない。勝尾寺の渋滞も然り、だそう。
#*しかし、大阪市で「箕面に住んでいる」と公表すれば「猿、出てくるんちゃうん?」と訊かれるほど、箕面=猿のイメージが濃い。
#**そんな箕面の代表的な『サル』も実は京都大学が研究の為に放し飼いされたのはあまり知られていない。元々はサルは箕面にいなかった。
#**猿どころか熊もおる。
#*箕面の滝道がはじまる付近にいつも一人で立っているおばあさんがいて暇そうな人を話相手として狙ってる。
#「みのう?」と言われると、「みのお」と言い直す。
#*ローマ字にするとき「Minoh」「Mino」「Minoo」「Minou」どれで書けばいいのか…。
#**市役所のサイトURLは「Minoh」。
#**[[大阪の駅/豊能#箕面駅の噂|阪急電車]]は「Mino-o」ですね。
#**「Minoo」だと外人が「みぬー」と読んでしまうからだろうか。
#***「みぬー」と読むのは英語圏の人間だけじゃない?
#***英語表記は英語圏の人間のためのものなんだが…。日本人向けならひらがな。
#***「ミンオー」とも誤読されやすい。
#*道路標識は「Mino」。[[ファイル:Mino6.jpg|240px|サムネイル|みの?]]
#**[[岐阜|美濃]]?
#*宝くじ売り場は、「みのうラッキーセンター」
#*箕面←これで「みのお」も読みにくい?
#*未納市
#[[ミスタードーナツ|ミスタードーナッツ]]の第1号店はダイエー内にあったが、同店閉店と同時にいったん閉鎖。後日復活した。
#*当初第一号店は、深夜までやっていたらしい。だが、暴走族のたまり場となったため深夜営業がなくなったとのこと。箕面での成功をうけてその後、ミスドは全国展開したらしい。
#*小野原ミスドはミスドのドライブスルー1号店。店内にはメリーゴーランドもあったりしたけど近年の改装により極普通の店になり下がる。
#**その小野原のミスドって、ミスド500号店記念店。
#**ところが2014年に入って、大リニューアル。試験的とはいえ、ジュース類おかわり自由、メニューが違う、ロゴすら違うなど新機軸店舗で噂になっているらしい。向かい側のケンタッキーを意識しているのは間違いない。
#西川きよし、上沼恵美子、キダタロー、もんたよしのり、小松左京他多数在住
#*どこに住んでいようが関係ないのに、ローカル番組で自分の家の話をするときには必ず箕面を強調する。
#*実際箕面は高級住宅地。芦屋には負けるけど。しかし満遍なく低所得者向け団地もあったりする。貧富の差が激しい。
#**大学生もいっぱいいる街だからね。箕面市は人口分布の18-22歳が突出しているし。
#*キムタクは箕面生まれ。ただし育ちは違う。
#*上沼恵美子と小松左京の家はめちゃくちゃ近所。歩いて1分以内。
#*キダタローが自宅近くにある粟生幼稚園のお遊戯の太鼓の音にキレて苦情電話を入れたという有名な噂がある。
#*生まれはここで育ちが違っても絶対に箕面出身を推す奴が多い(芦屋にも言えるけど)。芦屋と箕面の決定的な違いは、ずばり緑の豊かさだと思う。芦屋は神戸と西宮の工業都市(阪神工業地帯)に、挟まれていてあまり空気が良くないが箕面は、反対に内陸都市なのも影響して緑が豊かで自然では勝っている(確信)。それに場所によっては芦屋より大きい家、幾らでもあるよ(牧落・桜井等)。
#**芦屋は阪神側は下町も多い。
#*高級住宅街があるのは事実だが、億を超える中古一戸建不動産情報は豊中、吹田のほうが多い為(兵庫県なら当然芦屋、西宮が多い)、大阪一の高級住宅街というのは微妙。
#**昭和の大阪球場で当時の阪急ファンの言う「悔しかったら箕面に住んでみい!」の箕面は無論、ここを指す。
#きよし師匠と言うと、娘さんであるかの子さんの飲食店が船場東にある。
#サッカー元日本代表・加地亮さんの奥さんがオーナーしている「CAZI CAFE」が箕面駅から東へ1kmちょっとのところにある。


====新幹線寝台特急====
#新御堂以東の住民にとって北千里、千里中央行きの阪急バスは生命線。[[北大阪急行電鉄|北急]]延伸は夢のまた夢。
*九州新幹線全線開業時に合わせて実現。
#*ただし終バスは結構早い
*東京~鹿児島中央間の豪華寝台特急「はやぶさor富士」。東京~大阪間ビジネス寝台特急「銀河」(特急でも格安料金)等、「旅を楽しむ豪華版」と「ビジネス移動に特化版」の2本立て。
#*止々呂美や箕面森町の住民も同じ。
*レア車両であるJR九州800系を改造または新規2階建て車両を製造。
#**千里中央~箕面森町の路線は箕面森町地区センターで能勢電沿線の光風台・ときわ台への路線と接続しているので、双方を乗り継いで千里中央~光風台・ときわ台というルートが生まれた。
*ほかに区間寝台特急を需要に合わせていくつか。
#一度潰れた今宮ローソンが復活したのはかなりの謎
*長崎新幹線開通の暁には「さくら」復活。何なら「さくら」用車両は小型GCTでもいい。
#西国と京都を結ぶ西国街道があり、古来より交通の要所。宿場町であった。現代においても[[名神高速道路]]、[[新名神高速道路]]、[[中国自動車道|中国高速道路]]、[[近畿自動車道・西名阪自動車道|近畿高速道路]]などへのアクセスが良い。西国街道沿いに敷かれた[[国道171号]]、大阪都心への[[国道423号]]新御堂筋も通っており、起伏の大きい土地でもあるせいか車人口が多い。
*B開放寝台なんて時代遅れなものではなく、全車個室&当然豪華版には食堂車つき。
#*R171沿いの車屋の多さは異常
*JR東日本乗り入れは考えていないが、将来のために準備。
#**中心部は府道43号豊中亀岡線がメインロード。
*大事なのは速さよりも夜間うるさくない&線路工事の邪魔にならない走りをすること(それでも昼は「のぞみ」から逃げ切れるだけの足は持つ。「こだま」並に退避しまくっても旅の目的上は別にかまわないわけだし)。
#箕面市は良いとこやぞー!自然環境が良いから誰でも住み易いし金持ちも多い。
#市内には鉄道が阪急箕面線のみしかなく、それも南西部にほんの3駅分しかない。しかも大阪方面へのアクセスを良くしているだけであるが、その恩恵を受けているのは市内でも南西部の住民だけである。
#*そのため市内同士の公共交通機関は主に阪急バスということになるが、それも便数が少なく貧弱である。
#*しかも比較的住民が多く住んでいる南東部からでも市の中枢部である市役所や警察署がある地域へのバス便がなく、自家用車に頼らざるを得ない。
#*以上のような事情から、南東部の住民は箕面市への帰属意識より、大阪市へ指向している。
#**茨木市や吹田市、豊中市との繋がりも強い。
#***[[吹田市]]や[[茨木市]]は隣であるが、箕面市の中心部から行くのは不便である。
#*最寄駅が千里中央という人の方が多いのではないか?[[大阪市高速電気軌道御堂筋線|地下鉄御堂筋線]]に直接つながっているし。
#*市の知名度が高い割には交通が不便だと思う。唯一の鉄道も大阪市内まで直通しているのはラッシュ時だけだし。
#*箕面駅から鉄道なら梅田に行くのに乗換えが必要(平日朝夕を除く)だが[[阪急バス]]なら梅田まで1本で行くことができる。
#*阪急電鉄の元は大阪から箕面までを結んだ『有馬電気鉄道』が発祥なので、仕方ないのかも。
#*大阪府内の33'''市'''で唯一市内から昼間時間帯に大阪市内に直通する電車が運行されていない。
#*実は駅はないもののほんの少しだけ[[大阪モノレール]]彩都線が市内を通っている。
#**豊川駅は茨木市内にある。
#「あかん」と鳴く猫がいる。
#僻地の[[大阪大学|阪大]]と呼ばれる箕面キャンパスがある。(旧外国語大学)
#*さすがに不便なのか船場地区に移転することに。北急の新駅の駅名も「箕面船場阪大前」に決定した。
#*ニュータウンの彩都からも近かった。
#小野原にあるユニクロは全国のモデル店としてオープン!
#*もう閉店したけどね。
#「大阪府に高級住宅街はあるの?」と聞かれたら迷わず「箕面」と答える。(by堺市民)
#*「東京(市部)に高級住宅街はあるの?」と聞かれ「[[武蔵野市|武蔵野]]」と答えるニュアンスに近いかも。確かに「大阪の高級住宅街」で真っ先に思い浮かぶのは箕面。
#「箕面市平和のまち条例」の請求代表者が(以下自粛)
#ゴミ袋が超高い!毎年一定量は無料でもらえるけど。
#*必要にして十分な量のゴミ袋を貰ってるので、わざわざお金を出して購入する必要はない。
#*当たり前だが、住民登録しないと無料で貰えない。地元に住民票を置いている大学生はしばしば大学へゴミを捨てに行ったりする。
#意外と人口は[[池田市]]よりも多い。(箕面市:12万3千人 池田市:10万3千人)
#*ちなみに面積は池田市の2倍以上ある。(箕面市:47.9平方km 池田市:22.14平方km)
#**止々呂美など池田の北側にある山間部まで抱えており、可住域の割合は結構低い。
#市制したのは1956年(昭和31年)12月1日。
#箕面自由学園があるのは豊中市内である。
#「滝ノ道ゆずる」が2012年のゆるキャラGP全国ベストテン入りを果たしたが、滝よりさらに山奥の「止々呂美」出身という設定。
#紅葉狩りの時期になると数多くの人が詰めかける箕面の滝の影に隠れているが勝尾寺というこれまた有名な寺が有る。表から入ると有料だが裏から入れば、料金所も何もなく実質タダ同然。
#伊丹空港周辺の自治体では唯一市長と市民の過半数が空港廃止論に賛同している。橋下知事(当時)はこれを切り口に11市協の結束を破ろうとしていたが、他の10市の足並みが乱れることはなかった。
#瀬川は宿場を持っていたが、明治22年の町村制の時点で箕面に呑まれてしまった。
#昆虫館がある。
#*市営と思いきや、箕面公園自体が府の管理なのでこの昆虫館も大阪府営だったりする。
#*伊丹にある同名の施設と比べると知名度は低いが、なぜか[[探偵!ナイトスクープファン|この番組]]では御用達である。
#「箕面温泉スパーガーデン♪」のCMは関西人なら誰でも知ってる。
#*その箕面温泉だが今は大江戸温泉物語の経営となっている。
#*昔ケーブルカーがあったが、ホテル施設の一部という扱いのため運賃は無料だった。
#**当時の社名は「大阪観光」だった。
#北大阪急行の延伸確定で大阪府の大動脈御堂筋線との直通が確定し、新幹線も北陸新幹線が北回りルートなら箕面を通るから微かに駅の希望が。さぁどうなる箕面市
#*[[北陸新幹線]]は[[京田辺市]]経由に決まりました。
#俳優の菅田(すだ)くんの出身地。
#*すだまさ{{あきまへん|きモイ}}。
#*本名は公式には非公表だが、実父の著書から苗字は「菅生」であることはわかった。
#[[兵庫]]県[[川西市]]と隣接しているが、直接結ぶ道路は採石場の私道しかない。
#薬剤中毒110番の西日本コルセンがあり、[[富山]]・[[岐阜]]・[[愛知]]以西の29府県を管轄している。ちなみに東日本コルセンは[[つくば市]]にある。
#箕面地ビールの本社兼工場が牧落にある。


====E913・H913形電気機関車====
==止々呂美・箕面森町==
*JR東日本とJR北海道による共同開発…というか、JR貨物が北海道新幹線開業後の青函トンネル用として開発したEH800形の標準軌仕様。
#「とどろみ」。
**またはミニ新幹線区間にも対応しているため(車体は在来線サイズ)在来線車両扱いで「EH800形」をそのまま襲名。その場合は5000番台か?
#箕面市他地域と直接結ぶ一般道はなく、[[国道423号]]で結ばれる池田市や[[豊能町]]との結び付きが強い。
***ついでにクモヤ743形(DS-ATC未対応)も置き換える。
#*実は[[能勢電鉄]]の光風台やときわ台駅に続くニュータウンはすぐ隣だったりもする。
**やっぱり[[東芝]]製。
#**箕面森町を経由することで両駅から大阪府内だけで千里中央や大阪市内に行くことができる。
*基本的にはかつての911形ディーゼル機関車と同様の扱いとなるか。
#*豊能町の東西地区を兵庫県を通らずに行くにはこの地区を通ることになる。
**最高出力等は狭軌仕様と同一だが、ギア比を変更して160km/hの運転最高速度を確保。両エンドに双頭連結器も装着。
#箕面森町は「しんまち」、新しい町と森をかけた。
**東日本仕様は北陸新幹線区間にも乗り入れるため60Hzにも対応。
#*半ば強引に山を削って造った町。
***勾配区間非対応のEH800形ベースでは多分碓氷峠を越えられない。ここはEH200形をベースにAC25,000V 50/60Hzの「W913形」を西が用意する形になるかと。ただこうなると却って高く付いてしまう。
#**正式な名称は「水と緑の健康都市」だとか。
**新幹線札幌開業後は「カシオペア」そのものを新幹線化してしまう。
#2017年、新名神道の箕面とどろみICが開業。


====気動車新幹線コンセプト====
==萱野・白島・船場==
*試しに気動車で新幹線車両を考えてみた。
#市の東南部にある船場地区は大阪市内の船場から繊維問屋が移転してきてできたもの。そのためあそこだけビルが密集している。
*車体はアルミ合金製だが、別にフル規格でなくてもよい。
#*遠くから見てもよくわかる(特に北側)。
*コンセプト故内装は未定。
#*あそこにある「SSOK」は「ソック」と読むらしいがとても読めない…。ちなみにロゴが何となく[[ソニー|SONY]]に似ていた。
*動力は新潟製水平直6ディーゼルのDMF18HZ(620馬力)をベースに・・・
#**よく鉄道沿線に看板が立てられていた。
*気筒数を増やしてクランク共通化を図り、180度V型16気筒とする。
#**その「SSOK」も共同企業体上部のグループ会社が代わり、店舗名も「ジェット」という至って普通の名前になった。
*そして軽くチューニングを施し、その最大出力はなんと1700馬力となる。
#*[[大阪のバス#コムアート交通|コムアート交通]]はここへのアクセスのためだけにあるバス会社。
*排気量計算してみたら47リッターになったので、形式名はDMP47HZXとなる。
#[[フランスの有名企業#カルフール|カルフール]]の周囲で目立っている駐車場は便乗儲けを狙った市営でカルのものではない。
*起動加速度はあまり重視しない超高速ギアのため、片台車駆動のオールMとする。
#*市営の駐車場、平日は割引が効かない為、注意が必要。
*というか超高速ギアのため変1直4のミッションをもってしてもキハ181系並みにトルコンを使いそうである。
#*カルフールも日本から撤退。外国っぽいストアーから、田舎の[[イオン]]に変貌を遂げた。
*設計最高速は240キロ、営業最高速は220キロ程度を想定。
#*カルフール→イオンに続き、visola→Qsmallあそこどんだけ名前変えたら気が済むんだ?
*だがこの車両は十中八九JRで採用されそうにないであろう。
#*キューズモールのキャラクターの熊、名前ラ ミノール ってどう考えても、カルフールとイオンに対する皮肉だよね。
**イギリスでHSTの置き換え用に使えるように売り込むのも一つの手か。
#北急の新箕面延伸は2024年開業予定。
*燃費等の関係から実現性はかなり低いと想像できる。
#*[[阪急宝塚線#箕面線の噂|阪急箕面線]]沿線以外の市の多くの地域は概ねここが最寄り駅になりそう。
#**市の地勢も行政エリアの阪急沿線と商業・住宅エリアの北急沿線、という色分けがさらに強くなりそう。


====0系動態保存編成====
==小野原・外院・粟生間谷==
#2008年に惜しまれつつも引退した0系をイベント用に復活させる。
#豊能郡ではなく三島郡だった。旧三島郡豊川村は昭和の大合併で1956年12月1日に箕面市と茨木市へ分村した。茨木市側は[[茨木市#豊川]]を参照。
#*「夢の超特急」である0系の歴史を体現した編成の再現がメインコンセプト。
#[[大阪モノレール]]豊川駅があるのは茨木市側。
#**リニア開業時に「夢の超特急ひかり1号」として東京~新大阪間のイベント運行ができればなお良し。
#あの一日一善戸締まり用心火の用心、巣鴨プリズン故笹川良一氏は箕面の小野原出身で名誉市民。その縁で箕面市は住之江競艇場において博打の胴元をやっている。
#新幹線開業時に合わせて12両編成とする。
#*滝道にお母様を背負った笹川像(孝子像)がある。
#*各地に静態保存されている0系車両を集め再編成。
#*小野原には笹川家密集地帯がある。
#**先頭車両は大窓車と小窓車をそれぞれ連結。
#*笹川良一は競艇の生みの親。(住之江競艇のもう一つは大阪府都市競艇組合)
#**中間車のうち、現存しないものはできるだけ当時の技術に合わせて「復刻」する。
#**大阪府都市競艇組合は茨木市や豊中市の良い小遣い稼ぎになってる
#内装等や座席も車両ごとに異なる仕様にし、時代の変遷をできるだけ再現する。
#**なので、三井住友銀行で競艇用電投口座を作ろうとするとなぜか東京や大阪の本店などではなく箕面支店を半強制される。
#*行先表示もサボと方向幕を併用。
#*箕面市立病院がやたらご立派なのはこのせいか。
#*1等車とグリーン車はそれぞれ別に用意する(2等車・普通車も同様)。
#*ちなみに「ささがわ」ではなく「ささかわ」が正しい読み。
#JR東海と西日本による共同管理。
#*箕面市役所には『競艇課』なる課がある。
 
#**だが市内に競艇場はない。
====JR西日本、JR東海合同制作車両N700A0/3000番台「グランドのぞみ」====
#***無論勿論、ボートピア(場外売場)も市内に無い。
*「現行よりも速く、現行より快適。」というコンセプトで製造。
#笹川良一の生まれた旧豊川村は豊能郡ではなく三島郡だった。そのため旧村域の一部は箕面市ではなく茨木市に入った。
*0/3000番台の改番により、空き番となった0/3000番台として製造。
#*作家の川端康成は同じ豊川村でも茨木市側の出身。そのため茨木市に記念館がある。
*グリーン車を9,10号車に、7,8号車が最上級クラス(東でいう所のグランクラス)に設けられる。両車ともにダブルデッカー。
#千里中央や北千里が最寄り駅。
**2階席がグリーン席で1階席は3+3のリクライニング省略の座席で運賃だけで乗れる新サービスに対応している(一部が機器室になっている)。
#小野原[[ケンタッキーフライドチキン|ケンタッキー]]は関西では珍しい昼の時間帯食べ放題をやってる。払う金額ほど食べられる奴は中々いなかったりする。
*車番はできる限り基本編成と共通化。
#*なんと関西どころか日本で唯一だとか。
*座席の種類は以下の通りになっている。
#*チキン8個で元が取れる。無理だろ。
**3+3…運賃だけで乗れる。
#京都方面へだと茨木方面行きのバスを利用する住民も少なからずいる。
**2+3…自由席。
#元Dream・E-girlsのAmiの出身地。
**2+2…指定席。
**1+2…グリーン席。
**1+1個室…最上級クラス。
*ダブルデッカー車の構造は実験の結果、一番空気抵抗が低いものを採用。
*停車駅が少なく、かっ飛ばすが、最高時速は320キロと少し抑え気味。
*極力ドア位置を現行車両と同じ位置にしている。
 
====913形電気機関車====
*JR東海とJR西日本による共同開発…というか、JR貨物が開発したEH500形の標準軌仕様。
**「EH500形」をそのまま襲名。その場合は5000番台か?
**やっぱり[[東芝]]製。
*基本的にはかつての911形ディーゼル機関車と同様の扱いとなるか。
**最高出力等は狭軌仕様と同一だが、ギア比を変更して160km/hの運転最高速度を確保。両エンドに双頭連結器も装着。
 
===通勤・近郊用===
====JR四国・JR西日本・JR東海3社合同製作車両J80系====
*運転区間は主に、[[四国旅客鉄道関連ダイヤ改正案#高徳線|高徳線]]、東海道本線。
*フルカラーLED行先表示機、液晶ディスプレイを搭載。
 
====クモハLocalシリーズ====
;クモハlocal 1
*地方交通線向け両運15m電車(DC1500V)。
**2扉(1100mm片開き)、ワンマン対応。
*勾配70‰まで単独走行可能。
*蓄電池式回生ブレーキ搭載。<!--表現はこれでいいのか-->
*最高運転速度:平坦95km/h。
*会社は?もしかして全会社?
**JRに限らず三セクや私鉄の閑散区もあり得る。
;JR西日本:クモハ241
*「4」は本来事業用車にに当てる数字だが、車長が規格外なので敢えて使用。
:0番台(米イモ):主に新見-米子での運用。布原にも停車。
:20番台(岡オカ):主に茶屋町-宇野間での運用。
:50番台(大カメ):関西本線亀山-加茂間電化に伴い、同区間に充当するために登場。
:*草津線や四日市-亀山間にも乗り入れ。
::;JR東海クモハ240([[勝手に設備改良#永和車両区|海エイ]])/伊賀鉄道2400
::*クモハ241-50と同仕様。
::*四日市-上野市の直通運転を想定。
::;JR東海クモハ240(静シス)
::*身延線での運用を想定。
::*一部、岳南鉄道へリース。
<!--この間、番号により割込可-->
:700番台(金サワ):七尾線津幡-和倉温泉間での運用。
:*交流区間ではパンタグラフを降ろして走行するため、バッテリーを強化。
:*所属は金沢だが普段は七尾線内をねぐらとする。
:*;クモヤ841
:*:クモハ241用の牽引車
:*:*クモハ241が交流区間で立ち往生した場合や検車等の都合で金沢へ回送する場合などに使用
:*:*クモハ241へ走行電源やサービス電源の給電も可能。
:720番台(金トミ):高山本線猪谷-富山間直流電化に伴い登場
:*基本性能は上記700番台と同じ。
;JR東日本:クモハE139
:0番台(高タカ):信越本線(高崎-軽井沢)、上越線、吾妻線、両毛線で運用。
:*横軽復活
:*107系廃車後は日光線でも運用し、日光駅より東照宮付近を抜けて中禅寺湖までの延伸も検討。
:100番台(新ニイ):越後線、弥彦線で運用。
:200番台(長モト):主に中央本線辰野ルート、大糸線(信濃大町-南小谷)で運用。
 
;クモハlocal 2
*クモハlocal 1より製造コストを抑えるべく開発された単行用電車。
*開発理念は
*#レールバスよりランニングコストを下げる。
*#レールバスより長寿命。
*#整備に掛かる負担の軽減、消耗品等の低価格化・共通化。
*その結果、車長10m、車輪2軸という哀れな姿に。
**一部鉄からは「トロいーレールバス」などと揶揄されるが、女性からは「かわいい」との声も。
*シングルアームパンタ1基
*DC1500V専用とDC600V~1500V対応の複電圧車の2タイプを企画。
*7連まで連結可。
**重連時はパンタ1基で自車を含めて2両に給電可能。
*勾配50‰まで単独走行可能。
*最高運転速度:平坦95km/h
**想定運転速度60km/h
*非常制動は20km/h以上の時3.9km/h・s、20km/h未満になると6km/h・s。
**5km/h未満になるとレールに対して垂直にゴムを落とし強制停車。ただしこの機能を1度作動させたら即、部品交換。
*とりあえず土讃線(琴平-高知)、鳴門線・高徳線(鳴門-徳島)の電化に際して投入。
 
;クモハLocal Ac1
日本初の交流単行電車。(60hz)
*とりあえず全長20mと15mの2タイプを検討。
*最高時速 20mは130km/h、15mは95km/h。
*とりあえず、指宿枕崎線(鹿児島-指宿)、日南線(宮崎-日南間)の電化時に投入。
*モーターは統一仕様で、20m車はオールM、15m車は0.5mとし、歯車比はそれぞれ違う仕様にする。
 
====523系(JR西日本・JR九州)====
*関門地区の415系置き換えと直通運転のために製作。デザインは521系をベースに、水戸岡デザインを使用する。
*カラーリングは西日本が青ライン、九州は赤ライン。
*西日本には下関に10編成。九州は門司港5編成と大分に5編成。
*佐伯、八代、長崎、早岐~徳山で運用される。また徳山、新山口から荒尾や宇佐などを結ぶ快速に充当。
 
====東海交通事業・長良川鉄道(JR東海技術協力)キハ313系====
*なぜか、キハなのに313がついているのは気にしない。
*JR東海313系を気動車にしただけ。
*運行区間は、武豊-金山-名古屋-枇杷島から城北線乗り入れ-勝川から中央本線乗り入れ-多治見-可児(太多線)-美濃太田-郡上八幡-北濃
*とりあえず、JR東海乗り入れ。
**いわゆる、キハ25だね。
 
====EC-Rapid 170====
高速道路の通行料値下げに対抗すべく車両メーカー主導で開発された、幹線または亜幹線向け快速向け直流電車。
*鉄道各社が車両の共通化を図ることで、納入価を引き下げる。
*JR以外からの受注も想定して17m級とする。
**新規電化区間も想定して低屋根タイプを標準とする。
*最高運転速度は130km/h。
**全電動車なら上り勾配50‰を乗車率150%の状態で100km/hの連続走行が可能。
*乗降口は1300mm両開き。
**2扉を基本とし、受注元の意向により3扉にも対応できるものとする。
***ドア配置もフレキシブルに対応。
***ただし、追加料金が発生。
*座席はオール転換クロスシート。
*パンタグラフ1基に対して、電動車3両まで給電可能。
*最小編成は3両全電動車。
**発注元の意向により編成増、1編成最大3M4Tまたは6M1Tの7両まで。
***3M4Tの場合、単独走行では本来の性能が発揮できないかも?
**4編成16両まで連結可。
*トイレはオプション、要追加料金。
;海カキ・京キト
#名阪間を結ぶ定員制快速に使用。
#*最速2時間20分を目標とする。
#編成はMc-M-M-T-M-M-Mcの7両編成。
;大ヒネ
#関空特急「はるか」を一部指定席の快速に格下げするために投入。
#*余剰になった281系や223系は必要なら改造の上、他線区に充当。
#*「サンダーバード」の一部は関空発に。
#編成はTc-T-M-M-M-T-Tcの7両編成。
;海ナツ、海エイ、静シス
#名古屋-亀山、中津川-松本、飯田線・身延線・御殿場線に快速を設定するために投入。
#*名古屋-亀山は既存の快速の高速化。
#編成はMc-M-Mcの3両編成。
 
====JR東日本・西日本共同開発205系X番台====
*基本設計は205系だが大幅な改良を行い、どちらかと言うと321系に近い。
*方向幕はフルカラーLED。E233系と同じ物を採用。
*座席は321系と同じ物を採用。
*扉上にトレインビジョンを二枚設置。
*海外での売り込みも行う。
*國鐵廣嶋の電化路線にも導入する。
 
====JR東海・九州共同開発819系====
なぜ関係ない会社が共同開発かというと,両社とも「そろそろ新型車両を導入したいな…」と呟いた時期がほぼ一緒だったことがあげられる。予算を最小限に抑えるため,共同開発となった。
*819系は新たに蓄電池電車として2016年秋にデビューが決まりました。
;0番台(九州車)
*鹿児島本線・日豊本線・長崎本線・佐世保線の全区間複線,唐津線の全線電化及び複線化,香椎線の全線電化に伴う車両不足を補うために導入。
*全体的にJR九州の色である赤色で包まれており,将来ホームドアにも対応できるよう設計されてある。
*6両編成を主とするが,鹿児島本線においては快速などに10両貫通編成の運用もある。一部では4両編成もある。(6両+4両の運用もある。)
*ワンマン運転対応可能。
*他形式との連結は不可。
*方向幕はJR九州初となるフルカラーLED。E233系と同じ物を採用。
*車内案内表示器もJR九州初となる液晶ディスプレイ(LCD)となる。
**と,思ったら,筑肥線に投入される305系がLCDとなるじゃないか。
*ドア開閉ランプあり。
*乗車促進メロディを搭載。メロディは向谷実作。
*車内自動放送対応。英語放送も流れる。
**ワンマン運転時は既存の車両(815系やキハ200系など)と同じ音声である。
*座席はボックスシートである。当然トイレ付。
*基本的に交流で設計されているが,直流区間を走ることも可能。このとき,走行中に直流の電圧を交流に変換する。関門海峡トンネルも走行できる。
**そのため,下関以東の運用もある。
;500番台(東海車)
*静岡地区の211系の置換なおかつ両数を増やすため(3両→6両),名古屋地区及び米原~大垣区間の本数増大のために導入。
**静岡地区の211系は中央西線中津川より松本よりに転属。これにより,長野県区間は東日本の211系と,東海の211系両方見れることになる。313系の置換はなく,塩尻~中津川間も本数が増えた。一石二鳥?
*全体的にJR東海の色であるオレンジ色で包まれており,将来ホームドアにも対応できるよう設計されてある。
*静岡地区は6両編成,名古屋地区は8両編成・10両編成,米原~大垣区間は8両編成である。
**ちなみに静岡地区の313系は3両+3両の6両編成化ほか名古屋地区での819系導入によって一部車両が転属させられた313系の6両貫通編成も走行する。
*ワンマン運転対応可能。
*他形式との連結は不可。
*方向幕フルカラーLED化。313系と同じ物を採用。
*車内案内表示器はJR東海初となる液晶ディスプレイ(LCD)となる。
*ドア開閉ランプあり。
*乗車促進メロディを搭載。メロディは313系と同じメロディ。
*車内自動放送対応。英語放送も流れる。
**熱海~沼津間において,E231系とE233系が走行しており,自動放送が流れるが,それとは違う音声となる。
**ワンマン運転時は既存の車両(313系など)と同じ音声である。
*座席は静岡地区・米原~大垣間はボックスシート,名古屋地区はロングシートである。当然トイレ付。
*完全に直流設計。交流区間を走ることはできない。
 
====国鉄103系6000番台====
*1986年に登場
*103系の走行機器に205系の車体を載せた番台
**台車は205系と同様のボルスタレス台車
*従来の103系と併結可能だが205系とは不可
*パンタグラフはモハ103-6000とクモハ103-6000に搭載
*最短で組める編成
**クハ103-6000-モハ102-6000-クモハ103-6000
**クハ103-6000(偶数)-モハ102-6000-モハ103-6000-クハ103-6000(奇数)
 
====国鉄201系1000番台====
*1986年に登場
*201系の走行機器に205系の車体を載せた番台
**台車は201系と同様のボルスタレス台車
*従来の201系と併結可能だが209系とは不可
*パンタグラフはモハ201-1000とクモハ201-1000に搭載
*最短で組める編成
**クハ201-1000-モハ201-1000-クモハ201-1000
**クハ201-1000(偶数)-モハ201-1000-モハ201-1000-クハ201-1000(奇数)
 
====国鉄115系5000番台====
*1986年に登場
*115系の走行機器に211系の車体を載せた番台
**台車は211系と同様のボルスタレス台車
*従来の115系と併結可能だが211系とは不可
*パンタグラフはモハ114-5000に搭載
*トイレは偶数向きのクハ115-5000に設置し、奇数向きのクハはトイレ無しとして5100番台と区分
*JR東海の5000番台との番号の重複は発生ない
*最短で組める編成
**クハ115-5000-モハ114-5000-クモハ115-5000
**クハ115-5000-モハ114-5000-モハ115-5000-クハ115-5100
 
====国鉄117系1000番台====
*1987年に登場
*117系100番台の走行機器に213系0番台の車体を載せた番台
**よって貫通型先頭車となっている
*従来の117系と併結可能だが213系とは不可
*パンタグラフはモハ117-1000に搭載
*トイレはクハ116-1000に設置
*最短で組める編成
**クハ116-1000-モハ116-1000-モハ117-1000-クハ117-1000
 
====国鉄511系====
*1985年に登場
*211系の交直両用版
*勝田車両センターと南福岡電車区に配置
*勝田車両センターでは10連と5連、南福岡電車区では4連が配属
*トイレはクハ510に設置
*カラーリングはそれぞれの車両区に配属されている415系1500番台に合わせられている
*編成表 ←上野・鳥栖 原ノ町・門司港→
**10連 クハ510-モハ510-モハ511-サハ511-モハ510-モハ511-サハ511-モハ510-モハ511-クハ511
**5連 クハ510-モハ510-モハ511-サハ511-クハ511
**4連 クハ510-モハ510-モハ511-クハ511
 
====国鉄501系====
*1985年に登場
*415系の通勤型版
*勝田車両センターと南福岡電車区に配置
*勝田車両センターでは10連と5連、南福岡電車区では4連が配属
*トイレはクハ510に設置
*カラーリングはそれぞれの車両区に配属されている415系1500番台に合わせられている
*編成表 ←上野・鳥栖 原ノ町・門司港→
**10連 クハ500-モハ500-モハ501-サハ501-モハ500-モハ501-サハ501-モハ500-モハ501-クハ501
**5連 クハ500-モハ500-モハ501-サハ501-クハ501
**4連 クハ500-モハ500-モハ501-クハ501
 
====国鉄415系3000番台====
*1983年に登場
*115系3000番台の交直両用版
*勝田車両センターと南福岡電車区、鹿児島車両センターに配置
*全区とも4連固定のみ配属
*カラーリングはそれぞれの車両区に配属されている415系鋼製車に合わせられている
*トイレは偶数向きのクハ411-3100に設置し、奇数向きのクハはトイレ無しとして3000番台と区分
*2ドア車だが他の415系と併結可能
*編成表 ←土浦・小山・鹿児島・長崎  仙台・下関・門司港→
**クハ411-3100-モハ414-3000-モハ415-3000-クハ411-3000
 
====国鉄117系2000番台====
*1981年に登場
*117系の前面と走行機器に113系2000番台の車体構造を取り入れた車両
**台車は従来の117系と同様空気バネのDT32型台車を採用
**屋根上機器も従来の117系と同様で、ベンチレーターは当初から未搭載
*パンタグラフはモハ117-2000のクハ寄りに搭載
*主に関西圏のエリアに導入
*最短で組める編成
**クハ116-2000-モハ116-2000-モハ117-2000-クハ117-2000
 
====国鉄115系3300番台====
*1987年に登場
*115系の前面と機器に117系100番台の車体構造を取り入れた車両
**台車は従来の115系と同様コイルバネのDT21型台車を採用
*編成表 ←下関 岡山→
**クハ115-3300-モハ114-3300-モハ115-3300-クハ115-3400
 
====国鉄415系3300番台====
*1987年に登場
*415系の前面と機器に117系100番台の車体構造を取り入れた車両
**台車は従来の415系と同様コイルバネのDT21型台車を採用
*編成表 ←土浦・小山・鹿児島・長崎  仙台・下関・門司港→
**クハ411-3400-モハ414-3300-モハ415-3300-クハ411-3300
 
====JR東日本・JR北海道 国鉄80系5000番台====
*ホントであればただの車両復刻のはずが、北の魔境[[苗穂工場]]の魔の手がそうはさせなかった。
**元々の80系は110km/hだが、それを140km/hにまで爆上げ。
***基本編成は12両であり、10M2Tというとんでもない編成を組む。おかげで起動加速度は3.0km/h/s。大体苗穂のおかげ。
*駆動方式はカルダン駆動方式。現代の性能に半ば無理やり合わせているので当たり前っちゃあ当たり前。
*座席は特急に近いもの。というか最高速度を無駄に爆上げしたので特急にだって使えないことはない。
**車体はステンレス製。配色こそ元祖80系と同じだが、前照灯の位置は車体上から下部に変わっている。
*性能だけ考えれば色々と型破りな野郎になってしまった。
 
====国鉄501系8500番台====
*1984年に登場
**翌年のつくば科学万博開催による常磐線通勤電車の土浦延伸を目指して計画された
**番台区分は翌年の科学万博を連想させるようになっている
**当初は博覧会協会所有であったが科学万博閉幕後国鉄が購入し401系の一部を置き換えた
*勝田車輌センターに配置
*実質的に501系の試作車
*編成表・トイレ設置箇所は上記501系と同じ
*同時期に製作された205系量産先行車の車体構造を取り入れ、乗降ドアの大きさは415系500番台と揃える
*主制御器設置スペースは将来の界磁添加励磁制御化を考慮
 
===ジョイフルトレイン===
====キヌ26系「列車の湯」====
*列車そのものを丸ごと銭湯にした車両として製造。
**形式番号「ユ」(湯)は既に郵便車で使われているので、今や全く使われていない「ヌ」(暖房車)をここで登用する。
*お湯の循環等も考え、水タンク車を最低でも2両製造して連結する。
**蒸気機関車の構造などを考えると、鉄道車両でのお湯の過熱はやろうと思えばできるはず。
*男湯/女湯を分ける関係上、受付(サロンカー兼用)は真ん中の車両に設ける。
*脱衣所と浴場は1両に収めることが望ましい。
**最悪分けても構わないが、そうなると脱衣所側の車両の余ったスペースをどう使うかが問題になりそう。
**浴場の車両に窓を設けるかどうかも問題になりそう。設けるとするならばトワイライトエクスプレスのようなマジックミラーの装備か乗客の水着着用が必須。
*特定区間を運転するよりは色んな駅を巡って営業する方が良さそう。
 
====キハ185系5000番台「レトロスクエア九州」====
*全国的にもジョイフルトレインの製造に定評のあるJR北海道(だいたい苗穂工場)と、用途に関わらず車両のデザインに定評のあるJR九州(ほぼ全部水戸岡鋭治)の共同開発。
**半ば強引ではあるが、車体を苗穂工場で新製。エンジン性能もなぜかキハ201系並みに上がっている。
*車体設計は上記の通り苗穂工場が担当。デザインは水戸岡鋭治。車内のBGMは向谷実。自動放送は大橋俊夫。車内チャイム(BGMとは別)はJR北海道からオルゴールの「アルプスの牧場」、JR九州から「鉄道唱歌」。
**デッキにはボードがあり、そこに「車体設計:北海道旅客鉄道苗穂工場(Naebo Workshop)デザイン:水戸岡鋭治(Eiji Mitooka)車内音楽:向谷実(Minoru Mukaiya)自動放送:大橋俊夫(Toshio Ohashi)」と担当者の名前が書かれている。
*車内は「明治の西洋文化」をイメージしたもの。
 
==JR・私鉄合同==
===通勤・近郊用===
====富士急行E233系7000番台====
#E233系の富士急行所有編成。
#豊田車両センター常駐で0番台付属編成と共通運用。
#4両編成の付属編成のみの在籍。
#*要は昔の倒壊115系T編成みたいな感じですね。
====JR北海道・JR西日本・JR四国・智頭急行 キハ201系1000番台====
#JR北海道どころか全国屈指のバケモノ気動車キハ201系。山陰陽・四国向けなのがこの1000番台。
#*新製だが、元となるキハ201系を所有するJR北海道によって基本設計。耐寒設備は山間を通ること前提なのでそのままだが、大きいのは車体傾斜装置が正常稼働すること。設備さえどうにかなれば特急運用にも就ける性能なので、派生版として2ドア車・特急仕様の1500番台も用意。
#**細部の設計はJR西日本・智頭急行が主体。試験走行はJR四国管内を中心に行ったため、JR北・西・四国と智頭急行による共同開発となる。
#なぜか性能が上がる。細部の設計において設計最高速度が140km/hに。130km/hなんざ余裕で出るレベル。
#1500番台に関して、JR西日本・智頭急行車両はHOT7000系、ここまでは分かるが、289系との連結が「'''なぜか'''」可能。特急でも電気+ディーゼルの協調運転という意味不明な状況。
#*JR四国車両はN2000系との連結が可能。増結用の他、通勤列車としても使える元祖よりさらにバケモノで万能な列車。
 
===ジョイフルトレイン===
====営業運転用レッドレッシャー====
#[[烈車戦隊トッキュウジャー]]に登場する烈車の代表・レッドレッシャーを日本の鉄道の規格で再現する。
#*開発に[[バンダイナムコグループ#バンダイ|バンダイ]]・[[東映]]・[[テレビ朝日]]が関わる関係上、便宜上合同開発扱いとする。
#*他の烈車や歴代戦隊の鉄道車両(グランドライナー、トラベリオンetc)の再現も将来的には行う。
#**下にある営業運転用デンライナーとの同時開発も検討。
#レッドレッシャーの設定上の大きさを在来線で走れる企画まで縮小。
#機関車部分のスペックは[[勝手に鉄道車両復刻#D51型1000番台|D51型1000番台]]に準ずる。
#内装は劇中のデザインに準ずる。
#基本的に団体列車としての運行を行う。
#*駅アナウンスや乗務員の服装を劇中のものと同様にできれば完璧。
#**車内アナウンスは車掌である関根勤と山口勝平が担当。
 
====営業運転用デンライナー====
#[[仮面ライダー/平成ライダー/2000年代前半#電王|仮面ライダー電王]]に登場する時の列車・デンライナーを日本の鉄道の企画で再現する。
#*レッドレッシャー同様、バンダイ・東映・テレビ朝日が関わる関係上、便宜上合同開発扱いとする。
#*同じ時の列車のゼロライナーと神の列車のガオウライナーキバの再現も将来的には行う。
#最も劇中で使われたデンライナー・ゴウカの4両を在来線規格で再現する。
#*スペックは在来線特急と同等のものにする。
#**「仮面ライダー×スーパー戦隊号」などの設定に備え、レッドレッシャーとの連結・協調運転も可能な構造にする。
#*先頭の行先表示は劇中同様特定の日付を表示。
#車内は劇中に登場した食堂車や操縦席を再現。
#*操縦席にはマシンデンバードを設置。
#車内アナウンスはオーナーこと石丸謙二郎が担当。
 
====営業運転用ブラックエクスプレス====
#[[超特急ヒカリアン]]に登場する暗黒超特急・ブラックエクスプレスを日本の鉄道の規格で再現する。
#*開発に[[タカラトミー]]が関わる関係上、便宜上合同開発扱いとする。
#*暗黒貴族特急のシルバーエクスプレスの再現も将来的には行う。
#**下にある営業運転用ヒカリアンXとの同時開発も検討。
#ブラックエクスプレスの設定上の大きさを在来線で走れる企画まで縮小。
#内装は劇中のデザインに準ずる。
#基本的に団体列車としての運行を行う。
#*車内アナウンスは千葉繁が担当。
 
====営業運転用ヒカリアンX====
#同じく[[超特急ヒカリアン]]に登場する古代戦闘超特急・ヒカリアンXを日本の鉄道の企画で再現する。
#*ブラックエクスプレス同様、タカラトミーが関わる関係上、便宜上合同開発扱いとする。
#*同じ古代戦闘超特急のシャドーエックスの再現も将来的には行う。
#*スペックは在来線特急と同等のものにする。
#**「ヒカリアン×ブラッチャー号」などの設定に備え、ブラックエクスプレスとの連結・協調運転も可能な構造にする。
#車内アナウンスは遠近孝一が担当。
 
====営業運転用レッドフライナーP001系====
#タカラトミーが発売したプラレール「レッドフライナー」を日本の鉄道の企画で再現する。
#*ブラックエクスプレスやヒカリアンX同様、タカラトミーが関わる関係上、便宜上合同開発扱いとする。
#主に首都圏地区で臨時快速として運転する。
#フリーゲージ規格で再現する。
 
====営業運転用ブルーストリーム====
#タカラトミーが発売したプラレール「ブルーストリーム」を日本の鉄道の企画で再現する。
#*ブラックエクスプレスやヒカリアンX、レッドフライナー同様、タカラトミーが関わる関係上、便宜上合同開発扱いとする。
#*スペックは在来線特急と同等のものにする。
#主に首都圏地区で臨時特急として運転する。
 
====営業運転用クモE4-600====
#[[交渉人 真下正義]]に登場する最新鋭試験車両・クモE4-600を日本の鉄道の企画で再現する。
#*ブラックエクスプレスやヒカリアンX、レッドフライナーやブルーストリーム同様、タカラトミーが関わる関係上、便宜上合同開発扱いとする。
#主に首都圏地区で臨時快速として運転する。
#車輪の幅の変更は車両が停止した状態で車体をジャッキらしきもので自らを持ち上げて行うのではなく、車輪を車軸方向にスライドさせて行う。
 
====営業運転用スモークジョー====
#同じく[[超特急ヒカリアン]]に登場する大型蒸気機関車・スモークジョーを日本の鉄道の企画で再現する。
#*ブラックエクスプレスやヒカリアンX、レッドフライナーやブルーストリーム、クモE4-600同様、タカラトミーが関わる関係上、便宜上合同開発扱いとする。
#*スペックは在来線特急と同等のものにする。
#主に首都圏地区で臨時特急として運転する。
 
====営業運転用シーネンツェッペリン====
#ドイツで開発されたプロペラ推進式実験車両・シーネンツェッペリンを日本の鉄道の企画で再現する。
#*ブラックエクスプレスやヒカリアンX、レッドフライナーやブルーストリーム、クモE4-600やスモークジョー同様、タカラトミーが関わる関係上、便宜上合同開発扱いとする。
#主に首都圏地区で臨時特急として運転する。
 
====営業運転用M-497====
#アメリカで開発されたジェット機関車・M-497を日本の鉄道の企画で再現する。
#*ブラックエクスプレスやヒカリアンX、レッドフライナーやブルーストリーム、クモE4-600やスモークジョー、シーネンツェッペリン同様、タカラトミーが関わる関係上、便宜上合同開発扱いとする。
#主に首都圏地区で臨時特急として運転する。
 
====営業運転用ニューヨーク・セントラル鉄道J3形・ハドソン====
#同じくアメリカで開発された蒸気機関車・J3形・ハドソンを日本の鉄道の企画で再現する。
#*ブラックエクスプレスやヒカリアンX、レッドフライナーやブルーストリーム、クモE4-600やスモークジョー、シーネンツェッペリンやM-497同様、タカラトミーが関わる関係上、便宜上合同開発扱いとする。
#主に首都圏地区で臨時特急として運転する。
 
====営業運転用ボルチモア・アンド・オハイオ鉄道P7形・プレジデント====
#同じくアメリカで開発された蒸気機関車・P7形・プレジデントを日本の鉄道の企画で再現する。
#*ブラックエクスプレスやヒカリアンX、レッドフライナーやブルーストリーム、クモE4-600やスモークジョー、シーネンツェッペリンやM-497、J3形・ハドソン同様、タカラトミーが関わる関係上、便宜上合同開発扱いとする。
#主に首都圏地区で臨時特急として運転する。
 
==私鉄合同==
===通勤・近郊用===
====キハ911テクノロジーコンセプト====
#この車両はあくまでコンセプトのため、未定部分が多い。
#このコンセプトは、狭軌近郊型気動車を想定したものである。
#アルミ合金製20メートル級の軽量車体で、最小2両編成である。
#編成は、[キハ][キクハ]等の1M1Tである。
#動力車には、620馬力以上を誇る新潟制DMF18HZ形ディーゼルエンジンを2基搭載。
#それぞれのエンジンがそれぞれの台車を駆動する全軸駆動とする。
#それによりこれまで気動車で問題視されてきた粘着不足をある程度解消できるはず。
#付随車には、250馬力程度の出力を誇る新潟制DMF13HS形を搭載、コンプレッサ、発電機を駆動する。
#さらに大型のバッテリーも搭載することで、動力車にアイドリングストップ機構を採用する。
#営業最高速は120キロ程度を想定。コンセプトモデル故内装は未定である。
#軽量車体に重量級の床下という組み合わせの結果、かなりの低重心になっていそうw
#さてこのコンセプト、一体どこの鉄道会社が採用するのかねぇ…
 
====東相100系====
#東急と相鉄の直通のために開発。
#構成は 渋谷←クモハ100モハ101サハ103モハ101モハ102サハ103モハ101クモハ100→横浜・海老名
#*十両編成時は 渋谷←クモハ100モハ101サハ103モハ101モハ102モハ101モハ102サハ103モハ101クモハ100→横浜・海老名
 
[[Category:勝手に鉄道車両開発|こうとうかいはつ]]

2021年5月19日 (水) 17:13時点における版

能勢 亀岡
京都
豊能

川西 池田 箕面
伊丹 豊中 吹田 摂津 枚方
大阪 守口 寝屋川

箕面市の噂

箕面の滝
  1. 名物「もみじ天ぷら」のもみじは、広島宮島から輸入しているという噂があるが、箕面山の紅葉を使用している。
  2. 箕面の山の猿は自動販売機で飲み物を購入することが出来る。
    • 飲み物が100円から110円に値上げされた際、一時的に購入できなくなる。住民らは「やはりサル知恵じゃ」と溜飲を下げるも、程なくして再度購入可能になったとの情報あり。
    • ちなみに箕面の猿は時計でも持っているかのように毎日同じ時間帯になると姿を現す。観光客の弁当目当てと思われるが、体内時計の正確さには頭が下がる。
    • 猿ってお金持ってるのか?
  3. 箕面の滝道の案内看板には、「箕面の自然」などと題して、山に生息している野鳥や昆虫、川魚、鹿、植物などを紹介しているものがある。しかし、なぜか、そうした看板の多くが「猿」については一言たりとも触れていない。どうも意図的に外しているとしか思えない。箕面に「猿」はいなかったことにされている。
    • 箕面の猿は山中で餌づけしている為、もはや自然のものとは言いがたいという説ものある。
      • 実は25~30年前から「箕面の猿を山へ返す運動」が行われており、餌をやってはいけないことになっている。(しかし餌を貰いなれた猿達がたむろって来るのもまた事実。食べ物を手にしていようものならあっさり攫われるなんてことは頻繁に発生する。。。)
      • ここの猿は置引きだけでなく、窃盗、強盗、恐喝、引ったくりとなんでもやる。悪知恵が働くから、そのうちオレオレ詐欺でもするんじゃないかとの噂が。
    • その箕面の滝すら、箕面有料道路のトンネル工事により水源が枯渇、現在はトンネル内にわき出る水をポンプでくみ上げて流している、人工の滝となってしまった。
      • 上流にダムがあるので完全に水源が枯渇したわけでは無いし、川に流れ込む一部の支流が枯れて水量が減っただけ。報道を鵜呑みにしている奴が結構多い。
      • でも実はトンネル工事以前から箕面滝は人工滝のようなもので、今般の報道で箕面滝付近の観光業者も憤慨、トンネルを利用する豊能町民に至っては大憤慨する始末。トンネルを利用しない層にとっては悪者扱い、利用する層にとっては無けりゃ困る存在の箕面有料道路。
        • でも料金高すぎて交通量は少ない。
    • 粟生間谷から勝尾寺・茨木市泉原・豊能町に上がる府道4号線ではたまに鹿を見れるが、最近は猿も見えるように。ただそこを通勤通学のために走行する地元民にとっては猿は観光資源よりも害でしかない。勝尾寺の渋滞も然り、だそう。
    • しかし、大阪市で「箕面に住んでいる」と公表すれば「猿、出てくるんちゃうん?」と訊かれるほど、箕面=猿のイメージが濃い。
      • そんな箕面の代表的な『サル』も実は京都大学が研究の為に放し飼いされたのはあまり知られていない。元々はサルは箕面にいなかった。
      • 猿どころか熊もおる。
    • 箕面の滝道がはじまる付近にいつも一人で立っているおばあさんがいて暇そうな人を話相手として狙ってる。
  4. 「みのう?」と言われると、「みのお」と言い直す。
    • ローマ字にするとき「Minoh」「Mino」「Minoo」「Minou」どれで書けばいいのか…。
      • 市役所のサイトURLは「Minoh」。
      • 阪急電車は「Mino-o」ですね。
      • 「Minoo」だと外人が「みぬー」と読んでしまうからだろうか。
        • 「みぬー」と読むのは英語圏の人間だけじゃない?
        • 英語表記は英語圏の人間のためのものなんだが…。日本人向けならひらがな。
        • 「ミンオー」とも誤読されやすい。
    • 道路標識は「Mino」。
      みの?
    • 宝くじ売り場は、「みのうラッキーセンター」
    • 箕面←これで「みのお」も読みにくい?
    • 未納市
  5. ミスタードーナッツの第1号店はダイエー内にあったが、同店閉店と同時にいったん閉鎖。後日復活した。
    • 当初第一号店は、深夜までやっていたらしい。だが、暴走族のたまり場となったため深夜営業がなくなったとのこと。箕面での成功をうけてその後、ミスドは全国展開したらしい。
    • 小野原ミスドはミスドのドライブスルー1号店。店内にはメリーゴーランドもあったりしたけど近年の改装により極普通の店になり下がる。
      • その小野原のミスドって、ミスド500号店記念店。
      • ところが2014年に入って、大リニューアル。試験的とはいえ、ジュース類おかわり自由、メニューが違う、ロゴすら違うなど新機軸店舗で噂になっているらしい。向かい側のケンタッキーを意識しているのは間違いない。
  6. 西川きよし、上沼恵美子、キダタロー、もんたよしのり、小松左京他多数在住
    • どこに住んでいようが関係ないのに、ローカル番組で自分の家の話をするときには必ず箕面を強調する。
    • 実際箕面は高級住宅地。芦屋には負けるけど。しかし満遍なく低所得者向け団地もあったりする。貧富の差が激しい。
      • 大学生もいっぱいいる街だからね。箕面市は人口分布の18-22歳が突出しているし。
    • キムタクは箕面生まれ。ただし育ちは違う。
    • 上沼恵美子と小松左京の家はめちゃくちゃ近所。歩いて1分以内。
    • キダタローが自宅近くにある粟生幼稚園のお遊戯の太鼓の音にキレて苦情電話を入れたという有名な噂がある。
    • 生まれはここで育ちが違っても絶対に箕面出身を推す奴が多い(芦屋にも言えるけど)。芦屋と箕面の決定的な違いは、ずばり緑の豊かさだと思う。芦屋は神戸と西宮の工業都市(阪神工業地帯)に、挟まれていてあまり空気が良くないが箕面は、反対に内陸都市なのも影響して緑が豊かで自然では勝っている(確信)。それに場所によっては芦屋より大きい家、幾らでもあるよ(牧落・桜井等)。
      • 芦屋は阪神側は下町も多い。
    • 高級住宅街があるのは事実だが、億を超える中古一戸建不動産情報は豊中、吹田のほうが多い為(兵庫県なら当然芦屋、西宮が多い)、大阪一の高級住宅街というのは微妙。
      • 昭和の大阪球場で当時の阪急ファンの言う「悔しかったら箕面に住んでみい!」の箕面は無論、ここを指す。
  7. きよし師匠と言うと、娘さんであるかの子さんの飲食店が船場東にある。
  8. サッカー元日本代表・加地亮さんの奥さんがオーナーしている「CAZI CAFE」が箕面駅から東へ1kmちょっとのところにある。
  1. 新御堂以東の住民にとって北千里、千里中央行きの阪急バスは生命線。北急延伸は夢のまた夢。
    • ただし終バスは結構早い
    • 止々呂美や箕面森町の住民も同じ。
      • 千里中央~箕面森町の路線は箕面森町地区センターで能勢電沿線の光風台・ときわ台への路線と接続しているので、双方を乗り継いで千里中央~光風台・ときわ台というルートが生まれた。
  2. 一度潰れた今宮ローソンが復活したのはかなりの謎
  3. 西国と京都を結ぶ西国街道があり、古来より交通の要所。宿場町であった。現代においても名神高速道路新名神高速道路中国高速道路近畿高速道路などへのアクセスが良い。西国街道沿いに敷かれた国道171号、大阪都心への国道423号新御堂筋も通っており、起伏の大きい土地でもあるせいか車人口が多い。
    • R171沿いの車屋の多さは異常
      • 中心部は府道43号豊中亀岡線がメインロード。
  4. 箕面市は良いとこやぞー!自然環境が良いから誰でも住み易いし金持ちも多い。
  5. 市内には鉄道が阪急箕面線のみしかなく、それも南西部にほんの3駅分しかない。しかも大阪方面へのアクセスを良くしているだけであるが、その恩恵を受けているのは市内でも南西部の住民だけである。
    • そのため市内同士の公共交通機関は主に阪急バスということになるが、それも便数が少なく貧弱である。
    • しかも比較的住民が多く住んでいる南東部からでも市の中枢部である市役所や警察署がある地域へのバス便がなく、自家用車に頼らざるを得ない。
    • 以上のような事情から、南東部の住民は箕面市への帰属意識より、大阪市へ指向している。
      • 茨木市や吹田市、豊中市との繋がりも強い。
        • 吹田市茨木市は隣であるが、箕面市の中心部から行くのは不便である。
    • 最寄駅が千里中央という人の方が多いのではないか?地下鉄御堂筋線に直接つながっているし。
    • 市の知名度が高い割には交通が不便だと思う。唯一の鉄道も大阪市内まで直通しているのはラッシュ時だけだし。
    • 箕面駅から鉄道なら梅田に行くのに乗換えが必要(平日朝夕を除く)だが阪急バスなら梅田まで1本で行くことができる。
    • 阪急電鉄の元は大阪から箕面までを結んだ『有馬電気鉄道』が発祥なので、仕方ないのかも。
    • 大阪府内の33で唯一市内から昼間時間帯に大阪市内に直通する電車が運行されていない。
    • 実は駅はないもののほんの少しだけ大阪モノレール彩都線が市内を通っている。
      • 豊川駅は茨木市内にある。
  6. 「あかん」と鳴く猫がいる。
  7. 僻地の阪大と呼ばれる箕面キャンパスがある。(旧外国語大学)
    • さすがに不便なのか船場地区に移転することに。北急の新駅の駅名も「箕面船場阪大前」に決定した。
    • ニュータウンの彩都からも近かった。
  8. 小野原にあるユニクロは全国のモデル店としてオープン!
    • もう閉店したけどね。
  9. 「大阪府に高級住宅街はあるの?」と聞かれたら迷わず「箕面」と答える。(by堺市民)
    • 「東京(市部)に高級住宅街はあるの?」と聞かれ「武蔵野」と答えるニュアンスに近いかも。確かに「大阪の高級住宅街」で真っ先に思い浮かぶのは箕面。
  10. 「箕面市平和のまち条例」の請求代表者が(以下自粛)
  11. ゴミ袋が超高い!毎年一定量は無料でもらえるけど。
    • 必要にして十分な量のゴミ袋を貰ってるので、わざわざお金を出して購入する必要はない。
    • 当たり前だが、住民登録しないと無料で貰えない。地元に住民票を置いている大学生はしばしば大学へゴミを捨てに行ったりする。
  12. 意外と人口は池田市よりも多い。(箕面市:12万3千人 池田市:10万3千人)
    • ちなみに面積は池田市の2倍以上ある。(箕面市:47.9平方km 池田市:22.14平方km)
      • 止々呂美など池田の北側にある山間部まで抱えており、可住域の割合は結構低い。
  13. 市制したのは1956年(昭和31年)12月1日。
  14. 箕面自由学園があるのは豊中市内である。
  15. 「滝ノ道ゆずる」が2012年のゆるキャラGP全国ベストテン入りを果たしたが、滝よりさらに山奥の「止々呂美」出身という設定。
  16. 紅葉狩りの時期になると数多くの人が詰めかける箕面の滝の影に隠れているが勝尾寺というこれまた有名な寺が有る。表から入ると有料だが裏から入れば、料金所も何もなく実質タダ同然。
  17. 伊丹空港周辺の自治体では唯一市長と市民の過半数が空港廃止論に賛同している。橋下知事(当時)はこれを切り口に11市協の結束を破ろうとしていたが、他の10市の足並みが乱れることはなかった。
  18. 瀬川は宿場を持っていたが、明治22年の町村制の時点で箕面に呑まれてしまった。
  19. 昆虫館がある。
    • 市営と思いきや、箕面公園自体が府の管理なのでこの昆虫館も大阪府営だったりする。
    • 伊丹にある同名の施設と比べると知名度は低いが、なぜかこの番組では御用達である。
  20. 「箕面温泉スパーガーデン♪」のCMは関西人なら誰でも知ってる。
    • その箕面温泉だが今は大江戸温泉物語の経営となっている。
    • 昔ケーブルカーがあったが、ホテル施設の一部という扱いのため運賃は無料だった。
      • 当時の社名は「大阪観光」だった。
  21. 北大阪急行の延伸確定で大阪府の大動脈御堂筋線との直通が確定し、新幹線も北陸新幹線が北回りルートなら箕面を通るから微かに駅の希望が。さぁどうなる箕面市
  22. 俳優の菅田(すだ)くんの出身地。
    • すだまさ×××××
    • 本名は公式には非公表だが、実父の著書から苗字は「菅生」であることはわかった。
  23. 兵庫川西市と隣接しているが、直接結ぶ道路は採石場の私道しかない。
  24. 薬剤中毒110番の西日本コルセンがあり、富山岐阜愛知以西の29府県を管轄している。ちなみに東日本コルセンはつくば市にある。
  25. 箕面地ビールの本社兼工場が牧落にある。

止々呂美・箕面森町

  1. 「とどろみ」。
  2. 箕面市他地域と直接結ぶ一般道はなく、国道423号で結ばれる池田市や豊能町との結び付きが強い。
    • 実は能勢電鉄の光風台やときわ台駅に続くニュータウンはすぐ隣だったりもする。
      • 箕面森町を経由することで両駅から大阪府内だけで千里中央や大阪市内に行くことができる。
    • 豊能町の東西地区を兵庫県を通らずに行くにはこの地区を通ることになる。
  3. 箕面森町は「しんまち」、新しい町と森をかけた。
    • 半ば強引に山を削って造った町。
      • 正式な名称は「水と緑の健康都市」だとか。
  4. 2017年、新名神道の箕面とどろみICが開業。

萱野・白島・船場

  1. 市の東南部にある船場地区は大阪市内の船場から繊維問屋が移転してきてできたもの。そのためあそこだけビルが密集している。
    • 遠くから見てもよくわかる(特に北側)。
    • あそこにある「SSOK」は「ソック」と読むらしいがとても読めない…。ちなみにロゴが何となくSONYに似ていた。
      • よく鉄道沿線に看板が立てられていた。
      • その「SSOK」も共同企業体上部のグループ会社が代わり、店舗名も「ジェット」という至って普通の名前になった。
    • コムアート交通はここへのアクセスのためだけにあるバス会社。
  2. カルフールの周囲で目立っている駐車場は便乗儲けを狙った市営でカルのものではない。
    • 市営の駐車場、平日は割引が効かない為、注意が必要。
    • カルフールも日本から撤退。外国っぽいストアーから、田舎のイオンに変貌を遂げた。
    • カルフール→イオンに続き、visola→Qsmallあそこどんだけ名前変えたら気が済むんだ?
    • キューズモールのキャラクターの熊、名前ラ ミノール ってどう考えても、カルフールとイオンに対する皮肉だよね。
  3. 北急の新箕面延伸は2024年開業予定。
    • 阪急箕面線沿線以外の市の多くの地域は概ねここが最寄り駅になりそう。
      • 市の地勢も行政エリアの阪急沿線と商業・住宅エリアの北急沿線、という色分けがさらに強くなりそう。

小野原・外院・粟生間谷

  1. 豊能郡ではなく三島郡だった。旧三島郡豊川村は昭和の大合併で1956年12月1日に箕面市と茨木市へ分村した。茨木市側は茨木市#豊川を参照。
  2. 大阪モノレール豊川駅があるのは茨木市側。
  3. あの一日一善戸締まり用心火の用心、巣鴨プリズン故笹川良一氏は箕面の小野原出身で名誉市民。その縁で箕面市は住之江競艇場において博打の胴元をやっている。
    • 滝道にお母様を背負った笹川像(孝子像)がある。
    • 小野原には笹川家密集地帯がある。
    • 笹川良一は競艇の生みの親。(住之江競艇のもう一つは大阪府都市競艇組合)
      • 大阪府都市競艇組合は茨木市や豊中市の良い小遣い稼ぎになってる
      • なので、三井住友銀行で競艇用電投口座を作ろうとするとなぜか東京や大阪の本店などではなく箕面支店を半強制される。
    • 箕面市立病院がやたらご立派なのはこのせいか。
    • ちなみに「ささがわ」ではなく「ささかわ」が正しい読み。
    • 箕面市役所には『競艇課』なる課がある。
      • だが市内に競艇場はない。
        • 無論勿論、ボートピア(場外売場)も市内に無い。
  4. 笹川良一の生まれた旧豊川村は豊能郡ではなく三島郡だった。そのため旧村域の一部は箕面市ではなく茨木市に入った。
    • 作家の川端康成は同じ豊川村でも茨木市側の出身。そのため茨木市に記念館がある。
  5. 千里中央や北千里が最寄り駅。
  6. 小野原ケンタッキーは関西では珍しい昼の時間帯食べ放題をやってる。払う金額ほど食べられる奴は中々いなかったりする。
    • なんと関西どころか日本で唯一だとか。
    • チキン8個で元が取れる。無理だろ。
  7. 京都方面へだと茨木方面行きのバスを利用する住民も少なからずいる。
  8. 元Dream・E-girlsのAmiの出身地。