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日立市の噂
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北茨城市の噂
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常陸太田市の噂
- 合併のおかげで茨城県内最大の面積を誇る。
- 旧常陸太田市、金砂郷町、里美村、水府村の合併。一時期、金砂郷町の町長がヤリ手で、太田市を吸収・合併する勢いであったが、「小が大を飲み込むようなことは問題、金砂郷市になったら、太田市民から物凄く恨まれるだろう、月夜以外は歩けない」と言って棚上げにされたらしい。金砂郷市ではさすがに露骨だから、折衷案として、「弩いなか市」が取り上げられたことがあった。これは、これでボツになったが。
- 日立南インター近くにあるメルセデス・ベンツの陸揚げ基地が存在するのは、地元出身の大物政治家故・梶山静六がベンツが好きだったという噂がある。
- 常陸大理石から出荷される大理石の多くが粉末にされ、ビスケットや菓子類の重さを嵩上げするために使われている、と言う噂がある。
- 志満津が京成になり、魚の富田屋もなくなって、肉の片岡は細々と営業しており、あの辺一帯の商店街が激変した。
- 旧市街は衰退が夥しく、至る所で「シャッター通り」になっている。七夕祭りが出来た頃の賑やかさが懐かしい。
- 実はPOMジュース(えひめ飲料)の工場がある。
- 秋田から墓参りに来る人が多い。
- 旧水府村は、蕎麦のコシヒカリと言われる「常陸秋蕎麦」の名産地。蕎麦の美味く食べさせる所も多いが、アピール不足からか観光客に定着しきれていない。松平から来たに行く道路は蕎麦街道とよばれており、蕎麦粉を販売したり、蕎麦をたべさせる店が多くあり、勤労感謝の日前後に新蕎麦試食の大会が開かれる。
- 市の西方に位置する西山荘は水戸黄門(正確には水戸藩第二代藩主徳川光圀公、別称義公)の隠居地である。実に質素な造りで、元藩主といえども華美贅沢を慎んでいたことが分かる。ちなみに瑞龍山は歴代藩主の墓地である。一山すべてが墓地で一代ずつ作られており、藩主、正夫人と並んでおり規模雄大である。
高萩市の噂
- 日本加工製紙の工場が無くなり、駅前の塔とヨーカドーが無くなって寂しい。
- 高萩ビーチガーデンが無くなったのが、もっと寂しい。
- もしかするとアステラス製薬高萩技術センター(旧山之内製薬高萩工場)が命運を握ってる?
- 北野武監督作『HANABI』のラストシーンに使われた赤浜(あかばま)がロケ地になったのは自慢だ。
- 貯水地の”チョッシー”はいくらなんでも直球過ぎると思う。
- 日本加工製紙の臭いが無くなり、電車を乗り越す被害が続出している。
- 電車に乗って高萩に向かうと、製紙工場からの嫌な臭いがしたのをよく覚えている。
- 今度当選した新市長は県内で最年少の市長である。
- 松下政経塾出身者のためか、Wikipediaで市長名を検索すると出てくる(マジ)。
常陸大宮市の噂
- 大宮高校は、最初水戸二校の分校として開設された。徽章も二校のとそっくりである。
那珂市の噂
- いまだに那珂町と呼んでしまう県民は少なくない
大子町の噂
- 観光地の定番は袋田の滝、袋田観光ホテル
- 袋田の滝は冬場に行くと絶景です。滝全体が凍結しロッククライミングの練習場になる。
- 最近では奥久慈しゃもが有名になっている。
- 今では、道路が整備されて良くなったが、昔は、方や断崖、方や絶壁の間の道を抜けなければいけなかったほどの僻地であった。絶壁の方の壁には、「死者XX名」などと言う看板が貼り付けられていることもあった。
東海村の噂
- 元祖・原子力の街
- 「村」であることを誇りに思っている
- 東海村は世界的に有名なので、市?町?に満たす人口はいるけどあえてしないようです。
- 名称に村を残して「東海村市」にしようという話もあった。
- 水戸・ひたちなかとのつながりが強いと思っているが、実は日立都市圏に含まれる
- 近隣のどの自治体も合併したがらない。
- 意外と広い
- 旧村松村にあった晴嵐荘(今もある、国立療養所晴嵐荘として)は結核病患者の治療施設だった。オウムの林医師が勤務していたこともあった。当時は評判が良かったそうだ。病院の南・海岸寄りには亡くなった患者を火葬する塔が不気味に立っていた。度胸ためしに使ったことを覚えている。火葬場の海岸寄り?が確か射爆場だった。
- 「南アルプス市の○○」「魚沼市の○○」など、産地の市町村名を積極的に表示することで農産物をブランド化することがよくあるが、東海村でそれをやったら逆効果である。
- たしかに東海村新名産○○とやったら、普通は引くよな(苦笑)。