静岡サッカー王国
2007年1月26日 (金) 00:14時点における>尻馬のりバカによる版
静岡県が日本国から分離独立してできた国。日本サッカー協会を既に離脱している。
- 国名:静岡サッカー王国
- 通称:静岡、サッカー王国
- 略称:静、蹴
- 英語表記:The Soccer Kingdom of Shizuoka
- 首都:磐田市・清水市
- ダブル首都制
- 民族:静岡人
- 領土:静岡県
- 国技:サッカー
- 国是:羅針(2006年度ジュビロ磐田)
政治
- 静岡サッカー協会(SzFA)の会長が国王である。
- 国王の権限は結構強い。
- 二大政党制が確立している。政権はJリーグの順位によって決まる。
- 勝ち点が並んだら得失点差で政権を決める。それでもダメならカードの枚数で決める。
政党
- 与党:清水エスパルス党(2006年4位)
- 党首:長谷川健太
- 野党:ジュビロ磐田党(2006年5位)
- 党首:アジウソン・ディアス・バティスタ
- 今年は政権交代が実現。
- 勝点2差の近年にない接戦だった。
政策
- 国家予算の6割をサッカーに注ぎ込む。
- サッカー用具メーカーの国内工場に関しては無税。
- 全ての学校の校庭を芝にする。
- 公園には芝のサッカー場の設置を義務付けている。
- 小さい公園にはフットサル場。
- 有望なサッカー選手を育成する。
- 年代別代表に選ばれた選手には奨学金が給与される。
- 市代表も、年代別代表ほどではないが奨学金がもらえる。
- 男子だけではなく、女子選手も育成する。
- エリート選手を各国に輩出して外貨を獲得している。
外交
- 主な外交手段は国際親善試合
スポーツ
- ジュビロ磐田と清水エスパルスは日本国のJリーグに加盟している。
- Jリーグは政権交代を掛けた戦いの場でもある。