神戸市

2007年1月28日 (日) 07:03時点における218.130.52.61 (トーク)による版 (→‎vs大阪)
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区ごとの噂

神戸市
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テーマ別の噂

神戸市の噂

  1. 旅先で地震の話ばかりさせられる。
    • 既に震災前の人口を上回った。
    • 過去の話をすると「それって震災前?震災後?」と必ず聞き返す。
    • 「火垂るの墓」を観る度に、震災前の三宮駅周辺の風景を思い出す。
  2. 六甲山の向こうは日本海だと思っている。
  3. 日宋貿易の舞台
    • それ福原じゃなかった?
      • 福原は神戸ですよ。
    • というか大輪田泊じゃなかった?
      • それは古すぎる。
  4. 冷静に考えると難読地名。全国には同じ漢字で「かんべ」「ごど」という場所もある。
    • 近鉄は旧国名つき駅名は「河内国分」「大和西大寺」など旧国名の部分が小さく表記されているが、「伊賀神戸(いがかんべ)」だけは全角表記。
    • え、かんべって人名・・・。
      • 恐らく地名から姓になったものかと。戦国マニアなら信長の三男が「カンベ」姓を名乗った時期があることを知っているだろう。
    • 神戸は通常「かんべ」と読まれることが一番多く、「こうべ」は少数派。「ゴウド」「カムト」と読みます。ちなみに神戸は神社の領地という意味。
    • 「かんど」もあります。
    • 神戸の名前の元ネタは神戸の繁華街三宮にある生田神社に由来。というか生田区って情緒があって良かった。
  5. 夏、下町では土曜の夜に夜店が出る。
  6. ハーバーランドには「こべっこランド」なるものがある。
    • ゴンドラは冷房装置がないので、夏は乗るときに団扇を渡される。「気が利くやん」と思うが、団扇どころではその熱気に対処できないということに気づいたときにはもう遅い。
    • 以前、新興住宅地内に公営の遊園地があったが、当然のごとく中身が適当すぎて消滅した。
    • 付近の海側遊歩道では、カップルが等間隔に座っている。冬でも。
  7. 六甲山地には市章と碇のマークのイルミネーションが。
    • 名前はそれぞれ【市章山】と【碇山】(錨山とも)。
  8. 関東人に「板宿(いたやど)」を「いたじゅく」と言われるのを嫌う。というかそう言われると本気でどこだか分からない。
    • どこだ”いたじゅく”(笑)
    • 当方関西人だが、「原宿(はらじゅく)」を(はらやど)と呼んでしまった・・・。新宿なら普通に言えるのに・・・。
    • 関東では地名を訓読みするっていうことが殆どないからねぇ・・・。
      • 上野、池袋、品川、秋葉原、横浜、大宮、千葉・・・
    • 当方東京人だが、谷上を「やがみ」、名谷を「なや」、挙句の果てには西神を「にしじん」と呼んで笑われた。(今でもたまに間違える)
  9. CATVの事情が妙にややこしい。公営CATVのせい。
  10. 西條遊児と青芝フックは一昔前までサンテレビに住んでいた。
  11. ネコがいっぱいいる
  12. つい最近まで、ため池の数日本一を誇る市町村であった。開発による埋め立てと、淡路島での市町村合併が進んだために陥落。
  13. 日本有数の大風俗街がある。
  14. 山の中にポツポツ集落が存在するイメージの北区において、異様に発展している岡場周辺は、「開けている」のではなく(中心部に気軽に行けないために)「開き直っている」のだいわれている。
  15. 山から流れてきた土砂が積もった結果、市内の川はすべて周りの土地よりも高い位置にある(天井川)
  16. ボランティア活動というと、必ずといっていいほど、北区にあるシルバーカレッジ(高齢者大学)の卒業生がからんでいる。
    • 毎年の卒業生400名のうちの7割がその後地域に戻ってボランティア活動をしている。
    • シルバーカレッジは、高齢者には「夢のように楽しい学校」らしく、卒業するときには皆が「留年したい」と本気で泣くそうな。
  17. 70才から支給される福祉パス(市内のバスが無料で利用できる)のおかげで、老人の引きこもりが少なく、出歩くために足腰も丈夫で、精神的にもリフレッシュされており、結果として、健康保険の医療費が少なくて済み、しかも町にもお金が落ちるなど、いいことずくめ。
  18. パンはうまい! 以前大阪の有名デパートで買ったパンがあまりにもまずかったので苦情を言ったら、責任者が飛んでは来たが、大阪では当たり前の品質らしく、何がクレームの原因なのかまったく理解できない様子であった。
  19. 仕事や研究で滞在していた外国人が、そのまま移住してしまう率高し。
  20. 高級外車も多いが、とにかく車はみんなピッカピカ。これは、関東の土壌が細かい火山灰質で軽くて常に空中を漂い、車の塗装を、まるで紙やすりをかけたようにしてしまうのと違い、明るい色で、重い花崗岩質の土壌のため。雨が降っても車に土汚れがつかない。
  21. 今は昔のことではあるが、大きな川がないために、夏場子供たちは泳ぎの出来る場所を探すのに一苦労。昨年は泳げたダムも今年は砂がいっぱいたまって水はなしの状態。
  22. 新幹線の新神戸の北側はすぐに山。駅を出ると一瞬にして、深山幽谷。
    • トンネルとトンネルの間に駅があるのは珍しいのでは?
  23. 神戸市には、別に県庁があるわけでもないのに兵庫区という区名がある。県庁があるのは神戸市中央区
    • 昔明治初期には兵庫にあった。こういった例は神奈川なども同じ。
      • っていうか、今の兵庫区の中央市場前駅付近に広がってた町が元々の「兵庫」という町で、中央区の旧生田区(昭和の初め迄は「神戸区」)側の元町通1〜3丁目あたりが「神戸」という村だった。
  24. とにかく坂が多いので、自転車が少ない。乗っているのは小学生男子ぐらい。大阪に行くと自転車の多さにおびえる。
    • 南北の移動で自転車が使われることは少ないが、東西の移動ではよく自転車が使われている。国道2号線の歩道では、歩行者が少ないのをいいことに自転車が我が物顔で快走している。
  25. インテックス大阪が出来るまで、関西エリアの同人関係イベントのメッカは神戸だった。

コープこうべ

  1. コープこうべは日本で最も規模の大きな生活協同組合で、単一生協としては世界的に見ても最大クラスである。
  2. そのコープこうべは以前「灘神戸生協」という名称だったが、市民の間では愛称として「コープさん」といわれていた。そして、15年ほど前に、イメージチェンジを計るために、新社名を公募したが、きっと斬新なネーミングの提案もあったと思うのに、同社の体質が老化してしまっている証拠か、平凡な「コープこうべ」に落ち着いてしまった。
  3. コープこうべに対する信頼は絶大で、いわゆる「コープ信仰」なるものがある。
  4. 兵庫県内至るところにあるが、何故か明石駅エリアには一件もない。
    • ミニコープが文化博物館の坂を登った所にある。
    • 明石駅と朝霧駅のほぼ中間に、大蔵谷店がある。明石でコープっていうとそこを指す。


神戸のプライド

  1. 三都物語(大阪・神戸・京都)で出てこないほかの地域をかわいそうにおもう。
  2. 土産物系は「神戸○○」という商品名にすれば売れると思っている。
    • いや、それは必ずしも神戸の名産・特産品ではないので注意。(本社所在地・製造元など)神戸と関係ない業者も売るために名づけている、とある記事で読んだ。雑誌で神戸系・神戸カフェ等色々と特集されているため、やはり知名度というかイメージ的なブランド価値があるからだと思う。

神戸の対外意識

  1. 六甲山を超えると日本海側
  2. 厳密に言えば垂水区西区は摂津ではなく播磨。
    • 実際明石市との結びつきが非常に強い。
    • さらに厳密に言うと、北区淡河町、須磨区の名谷駅から西側も播磨。
  3. 芦屋だけでなく、明石三木小野西脇市民までもが他県で「どちらから?」と聞かれると「神戸から」と答える事に納得していない。
    • 他県であった某セミナー講師の女性が、自己紹介で姫路に住んでいるのに、堂々と「神戸から来ました」と言っていた。
      • そういう人多いよね・・・。
  4. 兵庫県北部の人に一緒の県民だといわれることも嫌がる。
    • 海側の人は「そういえば一緒の県やったなぁ」などと思っている。六甲山以北はすぐ日本海で、牛がいるくらいの特徴と思っている。
      • イノシシと田んぼも忘れずに。
  5. 尼崎大阪府にくれてやっても良いと思っている。
    • 尼崎出身者が「神戸から来ました」と言っていると「アマやんけボケ」と心の中で思う。表向きは上品さを保ちたいので。
    • 尼崎住民は「どちらから」と聞かれると、武庫之荘・園田・塚口と答え、決して尼崎とは言わない。
      • 厳しい場合、「武庫之荘」と言うと「武庫川の東か西?」と聞かれる。素直に答えるとバレる。
      • そういや、アマの電話の市外局番は「06」(=大阪市と同じ)だしなぁ…。
      • 「大阪の方から」とも言うよ。
  6. 明石市役所・三田市役所・芦屋市役所は全て神戸市との市境の近くにある。神戸市役所より他の市の市役所の方が圧倒的に近いという神戸市民は多い。

vs大阪

  1. 神戸のイメージは良いが、中身は大阪人と同じ。
    • いいかげんな事を言うな!
    • 神戸人と京都人は、大阪人と同じ「関西人」にされることを非常に嫌う。
      • 基本的に神戸人は大阪という街が嫌い。汚い・山がないので落ち着かない・人多すぎ等。
        • そうかな?神戸と阪神地域は歴史的に大阪と繋がりが強いので、嫌ってないけどな。
        • むしろ同じお隣でも、岡山方面との交流が全くない。
        • あまりに人口が多杉るのもチョット。
      • 山がないのはかなり気になるポイント。落ち着かない。
        • 落ち着かないといわれても…。神戸こそ山と海に挟まれて落ち着かない。
    • ↑そんな理由で落ち着かないってのは初耳。
      • ↑↑そうではなくて、「山があるから落ち着く」かどうかは人それぞれということでしょ。最初の「山がないから落ち着かない」という方こそ初耳の人だっている。
  2. 大阪人は実は神戸のことを未だに漁港だと思っている。
    • 誰がど田舎魚村かーーー!!!(鋼風)
    • 漁村というより大阪の衛星都市(ベットタウン)というのが大阪人の思っている神戸像だと思う。
  3. 岡山人や播州人は、神戸をスルーして大阪に行くことの方が多い。
    • ↑そんな事はない。資料によると岡山人の一番のショッピングゾーンは神戸となっている。
      • ↑なんの資料?聞いたことないし。
    • 東播磨(明石・三木など)は別。神戸にはしょっちゅう行くけど、神戸から東は眼中にない。
    • 岡山市民だけども、新幹線で新神戸なんて降りたことないわ。不便だし。
    • 津山人も上に同じ。大阪行きの直行バスは1日40本以上あるけど、神戸は・・・無
    • 神戸や夜7時には店閉まりよったからいつも梅田まで出てました。(元加古川市民)

vs横浜

  1. 実は横浜をちょっとライバル視しているが、当の横浜には、「神戸?地震大変だったよね」ぐらいにしか思われていなくてちょっと悲しい。
    • ないない。むしろ勝手にライバルってことにされがちで困惑気味。神戸は良くも悪くも自己完結した都市なので余所への興味は薄目。これは横浜も同じじゃないかな。
    • 実際は話題にも出ないが・・・。似ているとは思うけどライバル視する人は見た事がない。
      • 確かに。いちいち他所の地域を意識したりしないけど。
      • でも似てることは似てるよな。県の知名度<街の知名度で、国立大の名前に県名がついてないとか。
    • 横浜は神戸と似てるかも?と言われたり、地名が似てたりするが、正直言ってあまり似てないと思う。横浜の人は嫌いじゃないけど、神戸人の気質とはまるで違う気がする。やっぱり神戸の人間は関西人ですから、大阪や京都の人との共通点の方をより感じる。
    • お役所レベルでは、けっこう横浜と張り合っていたと聞いたことがある。一般住民は、横浜に遊びに来た友人が「旅行に来た気がしなくてつまらん!!」と文句たれてた程度。
    • 神戸出身相模原在住の、横浜へのライバル意識むき出しの人が書いた本が横浜市立図書館に寄贈されていた。
  2. とにかく色々かぶりまくっている。
    • vs長崎 の立場は?
  3. 発祥の地をめぐって争いが絶えない。
    • 横浜は東京のベッドタウンになってしまってるため、繁華街が貧弱。
  4. お互いサッカーチームを持ち、プロ野球チームも持っている。
    • しかしFマリノスを除いては人気は今ひとつ。
      • 実力は今ふたつ。
    • 実際両方行ってみてお洒落な街並みは神戸である。
      • 両方行ってみたが、横浜の方がおしゃれだった。
        • お互い何処と何処を比べてるのかわからんから参考にならん。ちなみに新開地と伊勢佐木町はなかなか良い勝負だ。怪しさやばさ度合いで後者にわずかに軍配が。
    • 野球に限れば、神戸の方は逃げられ(というか市民が無視しまくって「モウコネーヨ!!。゜(`Д')゜。 ウワアアアアアン!! 」っていうのが正解かも。実際出てって清々してるし)、横浜はいつ身売り(もしくは消滅)してもおかしくない状態。
  5. 神大と言えば神奈川大学がナショナルスタンダードであることを悔しがる。

異国情緒KOBEの噂

  1. 中国人・ベトナム人・インド人、その他アジア、ヨーロッパの国の人種の坩堝
    • 北野に住んでいる住民のほとんどが華僑である。住宅地を歩くと表札には中国系の名字しか見当たらない。
      • え、マジ?
      • 悪い、北野ってどこだ?
      • いや、在日華僑も決して多くはない。北野エリアは、インド人コミュニティが大きくなりつつある。
      • 異人館とかある辺な。マンガ「神戸在住」の大学があるとされる場所。
    • いや、片仮名表記のマンション名は、ひそかにインドのものが多い。オーナーがインド人。
  2. 異人館に行ったことがない地元神戸市民は多い。
    • まぁ、用事ないからね。異人館周辺(カフェ、ジャズバー、レストラン等)はよく行く。
    • 坂ばっかりでえらいトコやとしってるから。
    • おまけにけちって変なパスポートを買うとさらに大変なことになる(入れる館が限られる上に離れている)。
    • 異人館周辺で聞かれる言葉は関東弁が多い。(特に土日・祝日や夏休みなど)
  3. 異人館に行かなければならないとき(客を案内するときなど)には、運動靴を履いていく。
  4. やたら「KOBE」とローマ字で書きたがる。
  5. 東灘区西岡本の「ヘルマンハイツ」というのはマンション等建物の名前ではなく、地域の名前である。そのあたりは戸建て住宅ばかり。
    • 昔ヘルマンさんのお屋敷だった土地が高級住宅街になったものなので今でもその一帯がこう呼ばれているらしい。
    • 同様に塩屋の山手、名谷ICあたりは「ジェームス山」と呼ばれている。
      • そこにあるジェームス山自動車学院はかなりの老舗(?)で親切らしい。
  6. アメリカ人は、神戸のことを「コウビー」と呼ぶ。そして「コウベ」は「コウビー」ではない別の地名だと思っている。何度訂正しても改めてくれない人が多すぎる。神戸牛も「コウビービーフ」。
  7. でも、アメリカで「コウビービーフ」というと、アメリカ産和牛肉のことだったりも。→参考
    • バスケットのコービー・ブライアントの名前の由来が「KOBE」だったりする。父親が、神戸牛の味に感動してそう名付けたんだとか。
    • そのせいか、YouTubeで[KOBE]と検索するとバスケットの動画がでてくる
  8. 灘区の山麓にある丸山公園では、午後、よくインド系の子供がクリケットで遊んでいるが、日本の子供は塾に忙しいのか、いっこうに見かけない。
  9. 戦前の万国病院の流れをふむ灘区の海星病院は、外人の多い阪神間でも唯一の外人が頼りにしている病院(看護師さんのなかにも外国語が堪能な人が結構いる)
  10. 関西弁ペラペラの外人は珍しくはないが、外人で日本の黒い学生服の高校生も時々は見かける。
  11. 北区のしあわせの村の中にある神戸市シルバーカレッジ(高齢者大学)にも、インド系の学生が居る。だれも奇異な目で見ないところがいかにも神戸らしい。
    • よほどの田舎でない限り、いまどき奇異な目で見る日本人なんていないよ。神戸だけ、と思っていたとしたらそれは遅れてる。
    • そんなことをいうと、特養にだって欧州系のおばあさんが入所している。神戸では当たり前のこと。
    • スポーツジムに行けば、外国人のメンバーが必ずいる。

神戸の行事

  1. 神戸まつりは結局何月に行われるのかイライラしている。
    • パレード以外の開催場所も二転三転。
    • 花バスは昔の方が華やかだった。
    • 神戸まつりは雨になることが多い。
  2. ルミナリエは人が多すぎる。
    • そしてルミナリエ出口近辺(東遊園地)から神戸市役所にかけて屋台が多すぎ。ロマン台無し。
    • ミレナリオはルミナリエの真似しいだと思っているが、ときどき名称が混乱する。
    • というかミレナリオは完全にパチモン(模造品の意)だと確信しているので、ミレナリオと聞いた瞬間怒りを覚える。「え、まだやっとったん?」と言ったりもする。存在すら忘れている人もいる。
      • 仕掛けたイベント会社が同じということは知らない。または黙殺している。
    • ルミナリエに資金提供をしている商工会議所だが、大企業などの大口の会員はルミナリエのせいで交通麻痺に陥り仕事が滞り困っている。むしろ商工会議所の非会員(飲食業等)がルミナリエ需要で儲けているという矛盾が発生している。
    • 噛まずに発音するのは至難の業
    • ここ近年のお祭り騒ぎに辟易としている。屋台も音楽もいらない。もっと静かに鎮魂させてくれ。

神戸の夜景

  1. 「100万ドルの夜景」を誇りにしている。六甲山地にはポートタワーだの市章だのの電飾が海に向かって瞬いている。
    • 100万ドルじゃ安すぎるので、最近は1000万ドルとも言う。
      • 日本円に直すと12億円。一生遊んで暮らせる。
    • これらの電飾は、灯台としての役割も担っているそうだ。
    • 電気代が1000万ドルだそうで→参考
    • 他府県で夜景のデートに連れて行かれても、神戸出身女子の目前には暗黒の世界しか見えず、一体どこが夜景なのかが分からない。
      • 都庁の夜景ってそりゃいっぱい光が見えるけど、平坦だからいまいちだよねー。
      • 実は、夜景の光の半分を担うのは対岸の大阪
  2. ルミナリエのときと1月17日は「しあわせはこべるように」

神戸の都市伝説

  1. 夜になると子取りが出没する
    • 小鳥?それとも人攫い?
    • 昔この辺では人さらいのことを「子取り」と呼んだ。夕方になってもなかなか帰ろうとしない子供に「子取りが出るぞ」と言って脅かした。
    • 戦後じゃないんだから!(爆)
  2. ねずみもいっぱいいる。
    • 南京虫もたくさんいた。
      • いないいない(苦笑)
      • 南京虫はおった。おらんと思う人は新興住宅地か上品な地域の人達
      • 南京虫は銭湯に行ったら当然の如くもらってきた。しかし40年程前から衛生概念が発達して激減した。
    • 南京虫って何???聞いた事もないが。。
      • シラミの別名です。