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{{地域|name=美作|reg=中国地方|pref=岡山|ruby=みまさか|eng=Mimasaka}}
大ヒットとまでは言えない、あるいはコケたあのゲームが大ヒットしていたら?
==美作地方の噂==
{{美作}}
#読めない。
#*みまさか。宮本武蔵の出身地とされる。
#**'''まさか'''!美作(み'''まさか''')って読むなんて!
#**宮本武蔵駅なんて駅もある。
#***ちなみに宮本武蔵が美作生まれというのは小説上の設定である。
#*作州(さくしゅう)とも呼ばれる。みまさくではない。
#*花より男子ファンは絶対読める。
#**保健室の死神を読んでいる人も読める。
#*[[北海道日本ハムファイターズ|日ハム]]ファンもわりと読める。
#**主軸の高橋信二(津山工業出身)の応援歌の歌詞にある為
#**高橋信二は2011年に[[読売ジャイアンツ]]に移籍。応援歌の歌詞はどうなるだろうか?
#律令時代に備前国から独立した。
#*というかなかば分けられた
#ヨネスケさんに「ここでは隣の晩御飯は出来ない」と言われた。(隣家に着く前に晩御飯終わっているよ。)
#*美作のどこだよ… 町の中心部ならいくらでも出来るとこあるだろうに
#明治時代、一部兵庫入りした。
#人口比に対するパチンコ屋の数が異常。地元の若者の話題はパチンコ・車・ゴルフの三者択一。
#[[大阪]]との結び付きが強いものの、[[マクドナルド]]は'''マック'''と呼ぶ。
#津山ホルモンうどんに続き、蒜山焼きそばもB級グルメ界で有名になったので、両方を食べ歩くツアーが人気らしい。


==主な市の噂==
*発売中・サービス中・稼働中の作品や評価の分かれる作品は一般的な評価が確定してから追加してください。
*[[津山市]]
*[[美作市]]


==苫田郡の噂==
==ま~む==
#明治時代に苫田郡を形成した郡は「西西条郡・西北条郡・東南条郡・東北条郡」。こりゃまたどういうアレだ。
===摩訶摩訶===
#*苫田郡がまず苫西郡と苫東郡に分かれて、それが西条郡と東条郡に改称して、それから更にそれぞれが西と北、北と南に分かれてこうなったらしい。
#≒もしバグがなかったらか?
===鏡野町の噂===
#*ただその場合ただのバカゲーで終わっていたかもしれないが。
#津山市を脅かす規模の巨大SCができる予定。
#同じ相原コージデザインのイデアの日はもっと注目されていた。
#*[[福井の企業#プラントの噂|SUPER CENTER PLANT-5 鏡野店]](2008.7.3)オープン。
#計画だけであった「摩訶摩訶2」が発売されていたかも。
#山田養蜂場と[[アクチノイド#ウラン|ウラン]]と温泉の町。
#*美作三湯の1つである奥津温泉がある。
#*人形峠あたりにウラン鉱石があったんだっけ?
#町民は自分達の街を「田舎、田舎」言うが実際は人口14000人と結構多い。
#平成の大合併で富村(850人)・上齋原村(950人)という県内屈指の小規模自治体を吸収した。
====奥津====
#苫田ダムがある。
#*ダム湖の底には、旧奥津町の中心部が沈んでいるらしい。
#*ダム反対運動の様子がしばしばニュースで流れたため、岡山でダムといえばこのダムを想像する人が多いと思う。


====上齋原====
===松村邦洋伝 最強の歴史をぬりかえろ!!===
#上にもある通りウラン鉱脈があるが、採算が取れないので「売らん」とのことらしい。
#松村邦洋が史実以上に街で不良に絡まれていた。
#こちらにも温泉がある。ただ、地元の方はともかく、美作三湯の奥津をスルーしてまでここに来る客ってどれほどいるのだろうか?
#*絡んできた不良に「ゲームが売れたからって、いい気になるんじゃねえぞ!!」って言われていた。


========
===魔法少女まどか☆マギカ オンライン===
#水系的には他3地域とは全く接点が無い。
#魔法少女まどか☆マギカ Plusのサービス開始は早まっていたかも?
#*他は[[中国地方の河川#吉井川|吉井川]]水系だが、ここは[[中国地方の河川#旭川|旭川]]水系。
#PSP以外でもまどマギのゲームが発売されていたかもしれない。
#特に西側の方は鏡野の方に出る公共交通機関も無い。
#『マギアレコード』の期待は高かった。
#*逆に久世、勝山の方とを結ぶ乗合タクシーが1往復だがある。ということは商圏的には久世圏?
#**下道が整備されて以降、久世との経済的結びつきが強まったとのこと。それがあってか、平成の大合併時は村民の間でも「鏡野との合併派」と「真庭との合併派」に分かれたらしい。若い村民の通学・通勤先はほとんど久世・勝山・落合そして鏡野をスルーして津山ってパターンが主流。まあ車でも津山まで行くには、鏡野を通らないといけなくて割とめんどくさいから、そうなると必然的に通勤・通学先だけでなく買い物とか通院とかも久世や落合や勝山になるわな。
#*中心部に当たる東側は流石に鏡野経由で津山までバスがある。但し1日に1往復のみ!


==真庭市の噂==
===マーシャルチャンピオン===
*[[岡山の寺院#普門寺|普門寺]]
#レイチェル以外のキャラクターも人気が出ていた。
#平成の市町村合併で誕生した岡山県内で一番面積の広い市。
#コナミは格闘ゲームに力を入れた。
#*昭和にも合併構想があったが勝山(行政の中心)・久世(商業の中心)・落合(一番人口が多い)の3町が市役所をどこに置くかで互いに譲らずで実現しなかった。
#**上記に加えて湯原・蒜山は観光地。数多くある合併市の中でも旧町村のバランスがいいというか、役割分担ができてると思う。
#*結局今の市役所は勝山に置かれた。
#**でも、将来は久世に新築移転予定。
#***2011年4月に移転完了。
#最北部の蒜山高原まで真庭市である。
#*「蒜山」はなかなか読めない字。「ひるぜん」と読む。<!--私は「ひるやま」と読みました。岡山の人ごめんなさい-->
#**蒜山は山の名前。大蒜山、中蒜山、下蒜山。<!--いえいえ、僕なんて岡山市ですが「はくさん」って読みましたよ-->
#***見る方角によって山が重なって2つに見えたり、眺めてて面白い。
#***「蒜山ジャージー牛乳」のおかげで、知名度は或る程度有るかと。
#「真庭大使」なる人物がいる。
#*しかし、生まれは[[茨城]]である。
#上房郡(備中)も含んだ。
#真島+大庭


===勝山===
===マーメイドの季節===
*駅の噂:[[岡山の駅#中国勝山駅の噂|中国勝山駅]]
参考:[[Wikipedia:ja:マーメイドの季節|マーメイドの季節]]
#昔城下町、林業斜陽で役所が無くなるとますます寂れる。
#桜庭一樹は今も「山田桜丸」名義でゲームのシナリオを作っていた。
#*市役所は[[#落合|落合]]にあるのに、簡裁と県民局は勝山に残してもらえたのは元々城下町だったおかげか?
#*仮に彼女が史実通り一般書籍の執筆に参入したとしても「山田桜丸」名義で活動していたかも。
#町並み観光に賭けてます。
#*江戸の町並みに昭和30年代の雰囲気を足したような感じで、結構風情あって宜しいのだが、如何せん場所が悪すぎる……
#[[鳩#あの兄弟|鳩山一族]]のルーツは勝山藩士だった。
#ムーディー。
#*関係無いがな。無論、[[勝山市|こっちの勝山]]も。
#[[岡山の駅#中国勝山駅の噂|中国勝山駅]]から[[鳥取の駅#倉吉駅の噂|倉吉]]まで結ぶ南勝線なるものが計画されてたらしいけど、これができてたら[[新見市|新見]]とか[[高梁市|高梁]]より早く市制施行してたんじゃないかと思う。
#*中国勝山駅に「中国」がついているのは、[[福井の交通#えちぜん鉄道の噂|福井県]]の勝山駅が先にあったから。
#東部に集中する勝田・勝間田・勝北など勝系の地名だが、勝山だけ西にあるので間違えやすい。
#全然知られていないが、この街で作られている硯はホントにいい。


===久世===
===マリオシリーズ===
*インターチェンジ・ジャンクション:{{IC/JCT|中国地方|久世IC}}
====スーパーマリオシリーズ====
#お買物はうちでドウゾ。
;スーパーマリオブラザーズ2
#*スーパーはおろか、外食の店もわりとあって、カー用品店もあるので、まさに真庭の商業エリア。落合の人曰く「津山まで行かなくても、久世でだいたいの物は買える。」
当時の売り上げとしては決して悪くはなかったものの難易度の高さで評判が芳しくなかった。
#旧:遷喬小学校は国の重文、三丁目の夕日のロケに使われた。
#ROMカセット版も発売されていた。
#*今は、美作エリア全てのケーブルテレビ局が合同で制作している「月刊みまさか自慢」って番組がここからOAされている。
#*ニンテンドークラシックミニ ファミリーコンピュータにも収録されていた。
#2010年、新市役所オープン!!勝山から遷都され、真庭市の首都になりました。
#毒キノコ、赤パックンフラワーの設定、ルイージのキャラ設定は3にも受け継がれていた。
#wikipediaみたら「くせ」とな。ずっと「くぜ」だと思ってたよ…
#*2プレイ路線に回帰することもなかった。
#海外でもこちらが『スーパーマリオブラザース2』として売り出され、『夢工場ドキドキパニック』を『スーパーマリオブラザーズ2』として売り出すこともなかった。
#*『スーパーマリオUSA』は存在しなかった。
#*キノピオとピーチ姫のプレイヤーデビューも遅れていた。
#*ヘイホーやキャサリンがマリオシリーズの一員になれたかが怪しくなる。


===落合===
;スーパーマリオUSA
*インターチェンジ・ジャンクション:{{IC/JCT|中国地方|落合IC}}、{{IC/JCT|中国地方|落合JCT}}
#キャサリンの知名度が更に上がっていた。
*サービスエリア・パーキングエリア:{{SA/PA|中国地方|美作追分PA}}、{{SA/PA|中国地方|真庭PA}}
#*マリオカートシリーズではキャサリンの参戦が更に増えていた。
#シンガーソングライター・俳優「岸田敏志」の出身地。
#日本ではスーパーマリオは2プレイ路線でしか売れないとみなされることもなかった。
#*30年前にあった。モーニング×2君の朝だよ~♪の歌の人ですね。
#ヘイホーはその後のNewスーパーマリオブラザーズのステージにも登場していたかもしれない。
#超有名な桜の古木があったような。駐車場が少ない。花見中は村中が一方通行になる。
#*サンシャインやギャラクシーにもヘイホーが登場していた。
#*醍醐桜
#「星のカービィ 夢の泉の物語」と並ぶファミコン晩期のヒットタイトルと言われていた。
#早くにインターチェンジができたお陰で工場は多い。
#「落合」という名が示すように、町中心部で旭川と備中川が落ち合っている。
#過疎化で有名。小中学校の過疎地域として四国・東北・熊野と仲良く並んで書かれている中国山地ふもとにある
#*そんなことも無い。某サイトで、調べたら、落合中学校は2010年代現在でも平均各学年4クラスくらいある。これは今の時代だと多い方だから、蒜山とかに比べるとかなりマシだと思われ。
#ショッピングセンター「サンプラザ」は真庭高校(旧落合高校)生の憩いの場。
#*真庭だと、車が無いと気軽に津山まで行くっての難しいからねえ。(津山方面の公共交通機関は電車しか無いし、おまけにその電車も1時間に1本とかいう有様なので)
#**電車でなくて列車or汽車ね(by鉄ヲタ)
#**2~3時間空く時間帯もあるものの、津山から帰る時間帯はちゃんと1時間おきくらいにありますな(JTB小さな時刻表 2020年春号時点)。
#***山間部としてはまだ本数が確保されている部類なので、さらに減便されたり、廃線にならないよう「地域の人が」利用しましょう・・・


===湯原===
;スーパーマリオサンシャイン
*インターチェンジ・ジャンクション:{{IC/JCT|中国地方|湯原IC}}
*評価はかなり高い本作だが、売り上げはイマイチだった。もしスーパーマリオ64かスマブラDX並みに大ヒットしていたら。
#とにかく温泉がウリ。
#日本でも「スーパーマリオギャラクシー」が注目されていた。
#*湯郷(旧美作町)と間違えやすい。
#*当然、下記のような事になっていた。
#*混浴の露天風呂がある。
#ニンテンドーDSかWiiで続編が発売されていた。
#**若い女性が入ってくることを期待しても、大抵何も起きません。
#*容量的に考えるとWiiで発売されていたと思われる。DSでは厳しい…と思われたが、「スーパーマリオ64DS」があるか。
#*湯原町が廃止されたたため、美作三湯のいずれも温泉名と自治体名が異なるようになった。ただし大字には残っている。
#ニンテンドー3DSで続編が発売されていた。
#**湯郷温泉(旧湯郷町、美作市湯郷)・奥津温泉(旧奥津町、鏡野町奥津)・湯原温泉(旧湯原町、真庭市湯原温泉)
#Wiiであそぶセレクションに加わった。
#ゲームキューブの売上も史実以上だった。
#*日本でのXboxの売上よりも越えていただろう。仮にニンテンドウ64よりも売れていたら「ニンテンドウ64は任天堂の中で一番売れていないゲーム機」と呼ばれていたかもしれない。
#*史実より早く「Newスーパーマリオブラザーズ」のようなゲームが販売されていたかもしれない。
#**DS版は「NewスーパーマリオブラザーズDS」に、3DS版は「Newスーパーマリオブラザーズ3D」というタイトルになっていた。
#***もしかしたらNewスーパーマリオコレクションの発売が実現するかも。
#(仮に本作が100万本以上売れていた場合)ゲームキューブ用ソフトにおけるミリオンヒットは『大乱闘スマッシュブラザーズDX』だけではなくなっていた。
#本作の新キャラの出番がかなり増えた。
#*クッパjrはスマブラXに早く参戦してた。
#**ペーパーマリオRPGやマリオ&ルイージRPG2、スーパープリンセスピーチ、マリオカート8に本気に登場してた。
#***マリオカート8に関してはWiiU版の時点で既に参戦しており、8デラックスではクッパJr.の枠がキャサリンかディディーコングになっていたかも。
#*モンテとマーレはマリオカート等でプレイアブルになってた。
#**マリオ&ソニック AT オリンピックシリーズに観客として登場してた。
#落書きと絵の具の繋がりで後に発売される「スプラトゥーン」と史実以上に比較されていた。コラボレーションも実現していたかもしれない。
#「スーパーマリオオデッセイ」の発売を待たずにして、以後も箱庭路線のマリオが何作か作られていた。
#他機種への移植は平成時代のうちに行われていた。


===中和===
;スーパーマリオギャラクシー
#弱酸性の化粧品とかが役に立たなくなるらしい(嘘)
世界では1200万本を超える大ヒットを記録しましたが、日本でも当時のマリオゲーム人気やWiiブームに乗って売れていたら?
#「ちゅうか」と読む。ちょっと難読。
#史実より早くロゼッタはマリオカートだけでなくパーティ・スポーツゲーでもプレイアブルになっていた。
#{{国道|中国地方|313|R313}}が通る初和地区を除き、民間の路線バスは昭和時代に既に廃止され、合併前から旧村の中心部には村営バス(白ナンバー)しか走っていなかった。
#*switch発売以降もロゼッタの人気は落ちず一過性のキャラにはならなかった。
#津黒高原に、スキー場と温泉がある。観光地と言えるのはそれくらい?
#*「オデッセイ」にも登場していたかもしれない。
#*因みにこの温泉、アルカリ性である。
#「スーパーマリオギャラクシー2」はパラレル設定にはならず本作の正統な続編になっていた。
#シリアスな物語が受けて以降の3Dマリオ作品もシリアス路線になっていた。
#WiiUの3Dマリオは「3Dワールド」ではなく「ギャラクシー3」が作られていた。
#*switchでの3Dマリオは「ギャラクシー4」となっていた。その為「オデッセイ」は作られず、箱庭路線復活は史実より遅れていた。
#**いや流石に4まで出たらマンネリだろうから「オデッセイ」の発売は史実通りだろう。
#ゼノブレイドやドンキーコングリターンズのように、3DS版が発売されていたかも。
#ギャラクシー2も3Dコレクションに収録されていた。


===蒜山===
;スーパーマリオ3Dワールド
[[画像:Hiruzen00.jpg|360px|thumb|左から上蒜山、中蒜山、下蒜山]]
#switchでの3Dマリオ最新作は「3Dランド」や今作と同じ2Dマリオを3D化した路線になっていた。
*インターチェンジ・ジャンクション:{{IC/JCT|中国地方|蒜山IC}}
#*その為「スーパーマリオオデッセイ」は作られず箱庭路線復活は史実より遅れていた。
*サービスエリア・パーキングエリア:{{SA/PA|中国地方|蒜山高原SA}}
#*switchでは3Dワールドを差し置いてNEWスーパマリオブラザーズUを移植することはなかった。
#自称:西の[[軽井沢町|軽井沢]]
#**史実より早く3Dワールドの移植が出ていた。
#なぜか名物のジンギスカン鍋
#今作の新キャラが史実より多くマリオカート等に登場していた。
#*なにがなんでも「ジャージー牛」
#amiibo対応等のアプデが追加されていた。
#*「蒜山やきそば」をお忘れなく。
#「ピーチ姫が攫われずマリオ達と共に冒険しクッパと戦う」という展開が史実より注目された。
#**B級グルメで有名になり、普通の食堂に行列ができている。
#スーパーマリオメーカー2で3Dワールドスキンが追加されるのは史実通り。
#つい最近まで[[福井]]・[[宮崎]]のような「電波の孤島」だった。
#*もしかしたら3Dマリオメーカーというタイトルで独立して発売された可能性もあった。
#*現在は[[テレビせとうち|TSC]]以外は設置されているが、アナログ時代の民放は[[山陽放送|RSK]]、[[岡山放送|OHK]]だけだった。ただし日テレ系は鳥取の[[鳥取・島根のメディア#日本海テレビジョン放送|NKT]]を視聴している世帯が多かった。
#*そのスーパーマリオメーカー2では3D表示仕様になっていた。
#知らなければ読めん。
#switch版の移植はなく、スーパーマリオ3Dコレクションにも収録されていた。
#*上にもあるが、「ひるぜん」。
#*「フューリーワールド」は史実以上のボリュームで作られ完全新作として発売されていた。
#なぜかこのページには蒜山で節ができているが、合併前に蒜山町とかがあったわけではない。川上村と八束村の範囲。
#*中和(ちゅうか)村も忘れないで。
#*「真庭市蒜山○○」、つまり真庭市役所蒜山振興局のエリア。
#*蒜山という山自体は真庭市と鳥取県倉吉市の境にある山。観光地化されている岡山県のイメージが圧倒的に強いが。
#サイクリングロードが整備されている。車道とは分離されて、蒜山高原を一周できるようになっている。高原なので少しアップダウンはあるけれど。
#*レンタサイクルもある。蒜山の山を眺めながらどうぞ。
#*東西方向8km、南北2kmくらいの楕円形なので、時間的に全部走りきらないならショートカットもできる。川を渡るので制約はあるし、車通りもあるから快適ではないかもしれんが。
#歴史資料館の近くに古墳群がある。ぽこぽこした小さい土盛りがいくつも。
#ヒルゼンビールが飲める。
#八つ墓村はここにあったわけではない。


===北房===
====マリオカート ダブルダッシュ!!====
*インターチェンジ・ジャンクション:{{IC/JCT|中国地方|北房IC}}、{{IC/JCT|中国地方|北房JCT}}
#DS以降のマリオカートシリーズは二人乗りが中心だった。
#県は高梁と合併させたかった。
#*DSは容量的にきついので、二人乗りはWiiあたりで実装していたかも。
#*合併前は県南部だったが現在は県北部になっている。
#マリオカートWiiにもパタパタやボスパックンが登場していたかも。
#*同じ上房郡だし。
#山間地だけどなぜか「[[ブリ]]市」が有名。
#旧阿賀郡だが、阿哲郡にならず、上房郡に寝返ってきた。
#*そして今回、新見(旧阿哲郡)にも高梁(旧上房郡)にも入らず、旧国境を越えてまで真庭に入った二重の浮気者。


===美甘===
====マリオカート8====
#「首切」という恐ろしい地名がある。「首切川」「首切峠」まである。
*売上こそ良かったものの、ファンからの評判は芳しくなかった。もし評判も良かったら?
#北側(黒田、鉄山)は水系的にはむしろ湯原。
#「マリオカート8 デラックス」を発売する必要はなく、Nintendo Switchでのマリオカートシリーズは従来同様完全新作になっていた。
#*黒田・鉄山の方を巡っていた旧村の村営バスのルートは、一部旧湯原町にはみ出していた。
#*「マリオカートツアー」はアプリではなく、「マリオカート9」としてSwitchで発売された。


==真庭郡の噂==
====マリオスポーツ スーパースターズ====
#実は人口が'''「日本一」少ない'''郡。
#本作に収録されていなかった他のスポーツも数競技追加したswitch版が発売されていた。
#真島郡+大庭郡。だいたい旭川以東が大庭郡で、以西が真島郡だった。
#任天堂は本作以降もamiiboカードを出していた。
#*「マリオテニスエース」はamiibo対応になっていた。


===新庄村の噂===
====マリオパーティシリーズ====
#出雲街道の宿場町
;マリオパーティ10
#*凱旋桜みてみて
#「マリオパーティスターラッシュ」は「マリオパーティ11」としてWiiUで発売された。
#真庭郡で唯一真庭市にならなかった。
#ワルイージやデイジーのamiiboは史実より早く発売された。
#*代わりに上房郡の北房町が真庭市になった。
#*キノピコのamiiboも発売されていたかも。ガボンは無理だろうが…。
#人口1000人切っちまったなあ・・・。
#次作以降もamiibo必須のゲームが搭載されていた。
#*県内最小。平成の大合併前までは富村とか上齋原村などここより少ないとこがあった。
#**どちらも鏡野町と合併。
#合併経験がゼロ。
#かつては[[新庄市]]、[[奈良/中和・東和#新庄|新庄町]]と友好都市だった。
#読みは「しんじょう"そん"」。村を「そん」と読む珍しい自治体。
#*実は、岡山県内では、自治体名の村を「そん」と読むのはむしろスタンダード(隣の鳥取県もそう)。下の西粟倉村もそう。もっとも、合併であらかた消滅してしまったが。
#**徳島、宮崎、沖縄も村は「そん」。
#県外者に新庄といえば93年に村八分で生じた中学生マット暴行死事件を連想されるがそれは新庄市だ。
#真庭市にもいえるが、郵便番号は備中系の717だ。


==美作市の噂==
;マリオパーティスターラッシュ
*[[岡山の寺院#長福寺|長福寺]]
#2017年の年末に3DSもしくはswitchにミニゲーム集ではない本編最新作が発売されていた。
#そもそも勝田でしょ、大原でしょ、美作でしょ、作東でしょ、英田でしょ、東粟倉でしょと小一時間(r
#*むしろ「スーパーマリオパーティー」と発売時期が早まっていたかも。
#毎年秋には、「武蔵まつり」が開催されているが、[[NHK]]新大型時代劇『宮本武蔵』が放送された1984年に開催された「武蔵まつり」には、主人公・武蔵役を演じた役所広司氏が旧・大原町を訪れ、「武蔵まつり」にゲスト出演した。
#マリオパーティシリーズ過去最低の売上を記録することはなかった。
#*実は、その年(1984年)の武蔵まつりのポスター(旧国鉄岡山鉄道管理局発行)を持っている。ポスターに写っているのは、武蔵の墓(?)をバックにした、武蔵役の役所広司氏と、お通さん役の古手川祐子さんのツーショット写真。
#本作と同時発売されたマリオシリーズamiibo7種は売れていた。
#なんか変な虫あるいは変なモンスターみたいな形だ。
#*見る角度次第でワニにも。
#「美作町」よりは範囲が大きくなったものの何だかんだ言って津山辺りはこの市名にいい顔しないだろうな。
#美作警察署はかつて「勝英警察署」を名乗っていたが、勝田郡の「勝」と英田郡の「英」の合成だった。
#*だったら勝英市にすればよかったのにな。まあ別に美作市でもいいとは思うが。
#**いや、そんなんじゃ美作市の方がいいよ。
#**なら、某タレントにあやかって照英市でよくね?
#**勝田郡は勝田町しか参加していない。美作市も地名研究家の楠原佑介からは、「僭称を継承させただけ」と言われた。
#*美作署と勝央署の統合で「勝英署」となり、美作市の発足で再び「美作署」に。
#*岡山県庁の出先機関は、現在も美作県民局勝英地域事務所。


===美作===
===Miitopia===
;関連項目
*評価は高かったが、売り上げはイマイチだった。ここでは売り上げがトモダチコレクション新生活並みだった場合を想定する。
*インターチェンジ・ジャンクション:{{IC/JCT|中国地方|美作IC}}
#下に書いてあるようにMiitomoも大ヒットしていたかもしれない。
*サービスエリア・パーキングエリア:{{SA/PA|中国地方|楢原PA}}
#続編である「Miitopia2」が発売されていた。
*道の駅:[[中国地方の道の駅#彩菜茶屋|彩菜茶屋]]
#*とは言っても最近の任天堂はMiiを主軸に置いたゲームの開発に消極的な傾向があるからなぁ...
#林野高校は、林野庁立と言われている。
#発売がもう少し早ければあり得たかも。
#なでしこリーグ・[[日本女子サッカーリーグ#岡山湯郷Belle|岡山湯郷Belle]]のホームタウン。
#switchの移植は史実の2021年より2018年か2019年当たりに発売された。
#市の中心地・林野(はやしの)地区の昔の名前は倉敷だった。
#*対応するamiiboは史実に発売されたワリオ、ディディーコング、キングクルール、メタナイト、デデデ、フォックス、ファルコ、ウルフ、リュカ、アイスクライマー、ピット、パルテナ、ブラックピット、オリマー、ロボット、wiifitトレーナー、リトルマック、シュルク、キノピコ、ノコノコ、歴代リンク、英傑4体、2仕様のインクリング、テンタクルズ、メトロイド、オクトリングに対応する様になった。
#*美作町だった頃、他県の人に英田(えいだ)郡美作町(びさくちょう)林野(りんや)と読むと思われたらしい。新聞か何かにこの話題が載っていた。
#*史実の2021年での発表時にオリジナル版のダイレクトに出演した神木隆之介は何らかの反応がでた。
#美作三湯の1つである湯郷温泉がある。


===大原===
===Miitomo===
*インターチェンジ・ジャンクション:{{IC/JCT|中国地方|大原IC}}
#少なくとも2年でサービス終了することはなかった。
#宮本武蔵という名前の駅がある。
#任天堂初のスマホアプリとして史実以上に注目されていた。
#*旧大原町にある[[智頭急行]]の宮本武蔵駅。
#任天堂はMiiが活躍するゲームの開発に意欲的になっていたかもしれない。
#*因みに旧大原町内の代表駅は大原駅。
#もしかするとアンサー機能をなくした改良版が登場していたかも。
#**駅前に[[ファミリーマート]]が出来てた
#*岡山県は歴史上の人物を駅名にするのが好きなようで。ほかには吉備真備、方谷がある。
#旧大原町の宮本地区は、宮本武蔵の出身地といわれている。
#智頭急行のおかげで県都まで乗り換えなして行けるようになった。
#*但し一旦兵庫県に出ることになる。しかも所要時間の半分以上は兵庫県内。


===英田===
===巫女みこナース===
#昔、この町にあるサーキットでF1をやったことがある。
*オープニングテーマ「巫女みこナース・愛のテーマ」は電波ソングとして「いろメロミックス」のTVCMで流れるなど流行しましたが・・・。
#*TI英田サーキットと呼ばれていた。
#同社系列ブランドBaseSonの「恋姫†無双」は史実ほど流行らなかった。
#**現在は[[日本のサーキット#岡山国際サーキット|岡山国際サーキット]]
#*「巫女みこナース」の方がコンシューマ機移植やアニメ化されたかもしれない。
#*日本GPではなくパシフィックGPだったらしい。
#発売したブランドPSYCHOはその後低価格のお手軽系に移行することはなかった。
#*A.セナの日本での最後のレースとなった。
#*スタッフがビジュアルアーツに移籍することはなかった。
#完全に僭称。英田郡の中心は林野(旧美作町)です。
#「巫女みこナース・愛のテーマ」を歌唱した笹島かほるは遥かに早い段階から歌唱を担当したことを明かしていた。


===作東===
===みなさんのおかげさまです! 大スゴロク大会===
#作東インターチェンジの近くに[[阪神タイガース]]のロゴの模様に見える田んぼがある。
*とんねるずが登場する麻雀ゲームです。
#*「トラちゃん田んぼ」という。
#当然、続編が作られる。
#バレンタインを売りにしているらしい。
#*続編には仮面ノリダーやダーイシなどが登場していた。


===勝田===
===moon===
#別に勝田郡の中心だったわけではない。ただの僭称。
*ここでは史実よりも売上面で大ヒットを記録していたらと仮定します。
#*勝田郡の中心は勝間田(勝央町)
#戦闘のないRPGもヒットするという風潮になっていた。
#**でも明治22年からずっとこの名前
#メーカーであるラブデリックも存続していたかもしれない。
#本作のゲームアーカイブス配信が実現していた。
#アダルトゲーム「MOON.」と混同する人が増えていた。


===東粟倉===
==めも==
#県内最高峰の後山がある。
===メガミの笑壺===
#続編が出ていた。
#実在のお笑い芸人が登場したり声を当てていたかもしれない。
#アーテインは存続していたかもしれない。


==英田郡の噂==
===Megpoid the Music#===
#「'''えい'''だ」じゃなくて「'''あい'''だ」。
#Megpoid(GUMI)は初音ミクと肩を並べるVOCALOIDと評価されていた。
#F1をしたサーキットの話はどうした?此処じゃなかったのか?
#*[[もしあのゲームがコケていたら/は行#初音ミク -Project DIVA-|初音ミク -Project DIVA-]]」と同じような展開をしていた。
#*F1をしたサーキットは「TIサーキット英田(現:岡山国際サーキット)」。TIの名前の由来は「上から見たらなんとなくTIの文字に見えるから」
#**アーケードゲーム化していた。
#*タナカ・インターナショナルでTI。
#**GUMIでもマジカルミライのような大規模ライブが開催されていた。
#**そうだったの?
#***日本国内でクリプトン製以外のボカロの公式ライブが行われるのがほぼ「ニコニコ超パーティー」に限られる事態にならなかっただろう。
#*美作市入りして英田郡から抜けちゃったよ。
#*「初音ミク Project mirai 2」の「いーあるふぁんくらぶ」に留まらず初音ミクのゲームでももっと多くの楽曲で登場していた。
#**2016年のMIKU EXPO台湾公演での「いーあるふぁんくらぶ」は鏡音リン・レンではなくオリジナルである鏡音リンとGUMIによる披露だった。
#***そのMIKU EXPOやマジカルミライでも毎年GUMIが登場して「脳漿炸裂ガール」や「ハッピーシンセサイザ」といったデュエット曲が披露されていただろう。
#*「ミカグラ学園組曲」がアニメ化された時にコラボしていた。
#がくっぽいど、Lilyなどメーカーであるインターネット社の他のVOCALOIDキャラクターも登場していた。
#「IA/VT -COLORFUL-」への期待も大きかった。
#*結月ゆかりや猫村いろはなど他のVOCALOIDキャラクターの音ゲーも順次発売されていた。
#*IAもワンマンライブが日本国外偏重にならず日本国内でも定期的に開催されていた。


===西粟倉村の噂===
===メタルスレイダーグローリー===
*インターチェンジ・ジャンクション:{{IC/JCT|中国地方|西粟倉IC}}
*莫大な宣伝費を回収できるほど大ヒットしていたら・・・?
*道の駅:[[中国地方の道の駅#あわくらんど|あわくらんど]]
#HAL研究所が倒産することはなかった。
#隣に東粟倉村があったが、「あわくら」と名の付くもの(あわくら温泉、あわくら民芸館など)は殆ど西粟倉に集中。
#*任天堂に拾われることもなかった。
#*東粟倉村ね・・・なんだっけ?
#**となると、星のカービィはどうなっていただろうか。
#県の北東端だが、意外とアクセスはよいので、発展の見込みはある?
#*史実ではスクウェア(現スクウェア・エニックス)からの発売だった『アルカエスト』は無事当初のタイトルで発売となった。
#*[[鳥取自動車道]](志戸坂峠道路)西粟倉ICのおかげで、山陰一の大都会・20万都市[[鳥取市|鳥取]]へ30~40分もあれば行けるようになった。
#アドベンチャーゲームの人気が続いていた。
#*智頭急行のおかげで、中国随一の大都会・[[政令指定都市]][[岡山市|岡山]]へも1時間程で行ける。
#*RPGの隆盛によってコケたとみなされることはなかった。
#**でも途中兵庫県を経由することになる。
#むしろ、「かまいたちの夜」や「弟切草」に代わってアドベンチャーゲームの再ブームの火付け役になっていたかも。
#*もちろん、美作一の大都会・10万都市津山もすぐそこだ。
#どちらかというと「北粟倉」。
#英田郡に残っている最後の村だが、ここは元々吉野郡だった。元からの英田郡は消滅している。
#道の駅あわくらんどは凄い賑わっているが、その隣にある「旬の里」には人影が殆どない・・落差が凄まじい。
#*旬の里は経営コンサルにNG判定出されているらしい。


==久米郡の噂==
===メタルマックスシリーズ===
#「おめこ」と読まれる。本当は「くめ」
====メタルマックス====
#*んなあほな。
*今でこそ名作として評価されていますが、当時の売上は決して芳しいものではありませんでした。もし商業的にも大ヒットしていたら・・・?
#*どちらかといえば「ひさめ」では?
#RPGは自由度の高さこそが重要だという風潮が当たり前になっていた。
#*要するに、テレビを見ようにも電気の通ってない僻地に住んでいて「ザ・ベストテン」や「ニュースステーション」を見たことないような人が、読み方を間違えるんだろ。
#*日本のRPGが史実ほどストーリーやキャラクター性を重視する風潮になっていなかった。
#*いくら何でもそれは{{あきまへん}}だろ?(by 関西人)
#データイーストの命運も少しは変わっていたかもしれない。
#先のZガンダムはこの辺の道の駅に居たぞ。金だすから乗せてくれ。
#*そうなったらなったでメタルサーガは誕生しなかった。
#*確か乗ることも歩くことも可能じゃなかったか?一般人は分らんけど。
#コロコロかボンボンあたりでコミカライズされていた。
#*道の駅久米の里だったと思う。旧久米町で今は大津山市の一部だが。
#中世ファンタジー以外の世界観のRPGもヒットするという風潮になっていた。
#元々は今の吉井川南岸から福渡までの広大な領域だった。
#モンスターハンターといえばカプコンのゲームではなく、こちらを想像する人が史実より増えていた。
#*久米町の裏切りは許し難い。
#空港道路という地元の山間民しか使わない立派な二車線道路が山の中を通っている。
#かつては久米南条郡と久米北条郡。でも、南と北というより東と西だった。
#鳥取県と愛媛県にも同名の郡があったが、どちらも110年以上前に無くなっている。
===美咲町の噂===
*亀甲駅については[[岡山の駅#亀甲駅の噂|こちら]]を参照。
#町の形が花びらの形に似てて「美しく咲く」って意味だそうな…。典型的な瑞祥地名だな。
#*花で言う花びら、つまり周辺部である(中心は津山)ことを自覚しただけマシ?(合併前は「中央」を僭称してた位だから)
#合併で美咲町になった町の中に「中央町」があった(美咲町役場所在地でもある)。どんだけ大雑把な…。
#伊東美咲は来ない と思う
#*特に[[女優ファン/あ・か行#伊東美咲ファン|伊東美咲]]の出身地というわけでもない。(伊東自身は福島出身)


====中央====
====メタルマックス4 月光のディーヴァ====
#卵かけごはんが有名。かめっち。300円。食べ放題。
#続編がソーシャルゲームになる必要はなかった。
#大垪和西の棚田は日本の棚田百選認定の観光名所。年間1万人くらいが訪れるとか。
#*というより、『メタルマックス ファイアーワークス』は制作されず、コンシューマー機でメタルマックス5が発売されていた?
#約400年の伝統を誇る雄舞と雌舞という舞がある。
#キャラクターデザインのせいでコケたと見なされることは無かった。
#*前者は大垪和地区の、後者は境集落の御祭りで奉納される。前者は荒々しく勇壮なのに対し、後者は柔らかで古式ゆかしい感じ。
#ディレクターの田内智樹が自身のコラムで売り上げ不振をぼやく事もなかった。
#位置的に津山との結びつきが美咲町で最も強いところ。実際、津山市と合併することも検討されたらしい。
#メタルマックスシリーズは名実共に完全復活を果たしていた。
#*これが実現していたら、津山市と岡山市が隣接するという無茶苦茶な状態になっていた(ちなみに津山市と鳥取市は隣接している)。
#少なくとも、角川ゲームスが続編殺しと言われることはなかったはず。
#中心駅である亀甲駅が岡山の県北民には有名。このため、「亀甲(かめのこう)のあたりから来ました。」でも県北民には通じることも多い。実際にここの郵便局は「亀甲郵便局」、「ハピーマート亀甲店」というスーパーもあり、そのくらい有名である。
#*ちなみに、実際には「亀甲」という地名はなく、おそらく「原田・越尾・打穴中」あたりがそれに該当すると思われる。


====柵原====
====メタルマックス ファイアーワークス====
#廃線となった片上鉄道の吉ヶ原(きちがはら)駅跡に、駅長猫(コトラ)がいる。駅長猫発祥を謡っている。
参考:[[wikipedia:ja:メタルマックス ファイアーワークス]]
#*コトラおすすめの、かめっち姉妹店がここらにあるらしい
#1年足らずでサービス終了に追い込まれることはなかった。
#旧柵原町は鉱山を中心に人工的につくられた町で本来関係ない地域をくっつけている。その為に本来東部や南部に入るべき地域が美咲町に編入されてしまった。
#運営体制のひどさを批判されることもなかった。
#*吉野川(吉井川の支流)の東岸まではみ出しているのは確かに変。だがここのおかげで旧柵原町は辛うじて国道を持てた。
#「メタルサーガ 荒野の方舟」の相対評価が上がることもなかった。
#美作エリアと備前エリアを結ぶ「美作岡山道路」の完成が遅々として進まないのは、ここの飯岡地区の住民による反対運動が原因とのこと。実際は、飯岡地区内でも、工事賛成派の住民もいるらしい。
#角川ゲームスに対する評価は史実より上がっていた。


====旭====
===メダロットBRAVE===
#江与味が瘤のようにくっついている。
#真型メダロットはなかった。
#[[国道429号]]旭バイパスの早期完成を。
#*今でもメダロットシリーズはナツメで開発されている。


===久米南町の噂===
===メテオス===
*駅の噂:[[岡山の駅#弓削駅の噂|弓削駅]]
*売り上げは伸び悩みましたが仮に大ヒットを記録していたら?
*[[岡山の寺院#誕生寺|誕生寺]]
#史実より多くの続編や外伝が制作されていた。
#「くめなん」。なんか変な名前だ。
#「メテオスオンライン」もサービス終了にならずに済んでいた。
#{{国道|中国地方|53}}沿いの天守閣がいい味出してる。
#宇宙人くんが同人界隈で人気キャラクターになっていた。
#*廃墟になっている天守風建造物のドライブインのことか。
#南の方を[[岡山市/北区#建部|建部町]]に取られて、その建部町が岡山市に入ったので岡山市がやたらと北まで来てしまった。


==勝田郡の噂==
===萌え萌え2次大戦(略)===
#かつては勝北郡・勝南郡。
#兵器萌え擬人化ジャンルのブームは一足先に来ていた。
#だいたい梶並川と加茂川に挟まれた地域が勝田郡だった。
#アニメ化なども実現していた。
===奈義町の噂===
#艦隊これくしょんはそこまで有名にならなかった。
#町名の由来は同名の「なぎ山」から来たが、山の名前の表記は「那岐」。
#他の大戦略シリーズ作品のように国外から激烈なレベルの抗議が殺到していた。
#*その山から吹きおろす「広戸風」が名物。
#*軍事ものの萌え化は却ってタブー化していた。
#日本原の自衛隊のおかげで合併しなかった。
#**艦これもガルパンもGATEも出なかった。
#漫画「NARUTO」の作者出身地
#*元プロ野球選手の大杉勝男氏(東映・日ハム→ヤクルト在籍)も。
#大銀杏すごい


===勝央町の噂===
===燃えろ!!プロ野球===
*サービスエリア・パーキングエリア:{{SA/PA|中国地方|勝央SA}}
現在のクソゲー的人気ではなく、まっとうなゲームとして高い評価を得ていたらと仮定してください。
#坂田金時終焉の地らしい。
#「バントでホームラン」というネタはなかった。
#美作一金持ちの自治体。だから美作市との合併は見送った。
#人気面でファミスタを逆転していた。
#*これは勝央工業団地という、美作エリア一の工業団地があるので、法人税がガバガバ入ってくるため。
#*金があるから、行政サービスが良く、公共料金も安いらしく、津山市を初め他の美作エリアからの移民の流入が少なくないらしい。某掲示板サイトで「住むんなら、津山より勝央の方がいい。」ってレスがあったのを見たことある。
#勝央警察署は昔あったが、わずか1年程で統合で廃止された。
#勝田郡の中心だから、「勝央」らしい。なら勝田町を名乗れよとも思うけど、隣町が先に名乗ってましたとさ。
#*中心部に当たる勝間田は、町村制施行時に勝南郡勝田村と名乗っていたがすぐに勝間田村と改名、その後昭和の大合併で勝央町となっている(隣町の方は、勝北郡勝田村→勝田郡勝田町→美作市)。
#勝間田にある旧勝田郡役所は県内に唯一残る郡役所。
#S30年代に交通不便な地域の便宜を図るため町の自家用車で路線バスを走らせたところ、[[法令#道路運送法|道路運送法]]違反で1年程で中止させられたというマヌケな歴史がある。
#*そのことを黒歴史にせず郷土史に記載したのは立派。


[[Category:岡山|みまさか]]
===モグラ~ニャ===
参照:[http://www.nintendo.co.jp/n02/dmg/amoj/ 公式サイト]
#続編もある。スマブラにも出ている。
#*その続編もパズル以外でも出てたであろう
#*もちろん、「大乱闘スマッシュブラザーズ」シリーズにモグラ~ニャがプレイアブルキャラとして参戦。さらに最低でももう一人はフィギュアとして登場していた。
 
===桃太郎電鉄USA===
USAは海外で唯一発売された桃鉄なので仮に海外でも大ヒットしたと仮定して
#桃鉄シリーズは国内を舞台にした作品と海外を舞台にした作品の隔年で発売されるようになっていた
#*桃鉄16はヨーロッパ+北アフリカが舞台となっていた
#*よって北海道が大移動するネタは2010に持ち越しに
#ユーザーの飽きが少なくなるので今でも桃鉄シリーズが発売されている
#*シリーズ終了も無かった
#*桃鉄シリーズ終了の原因は制作者のさくまあきら氏とハドソンを合併したコナミの社員とのトラブルが最も大きいのでそれはない。
#**さくま氏のブログにも売れ行き関連で問題があるようなことが書かれていた記憶はない。
 
===モンスターハンターシリーズ===
====モンスターハンター2====
#勿論、「2G」がPS2で発売されていた。
#*イャンガルルガ、シェンガオレンが条件を満たさなくても狩れるクエストが新たに出来ていた。
#*もしかしたら、ショウグンギザミ亜種、ダイミョウザザミ亜種、ドドブランゴ亜種、ババコンガ亜種、そしてナルガクルガも「2G」でデビューしてたかも。
#**その場合、「ポータブル2ndG」は存在しない。
#田中剛氏が退社に追い込まれることもなかった。
#*「自然は厳しいって事で(笑)」という迷言は生まれなかった。
#「3」は予定通りPS3で発売。
#*「3G」もPS3で出てた可能性もあった。
 
====モンスターハンターストーリーズ====
#続編は2017年秋に発売されていた。
#*ストーリーはアニメ版の二年目にあたるブラックライダーズ編がベースとなった。
#*主人公はアニメオリジナルキャラであるミル、ヒョロ、ナリキになっていた。
#Switchでリメイクされた。
 
===モンスターファインダー===
[[wikipedia:ja:モンスターファインダー]]:現在のところ唯一のDSi専用ソフトです。
#史実よりニンテンドーDSi専用ソフトが多く制作されていた。
#ニンテンドー3DSで続編が出ていた。
#限定モンスター配信の実施店舗が上新電機とアピタのみ、なんてことにならずもっとメジャーな店舗で実施されていた。
 
==やらわ行==
===山村美紗サスペンス ~京都鞍馬山荘殺人事件~===
参照:[http://ysw.digi2.jp/3do/adventure/3do_adventure.htm このサイト]
#「西村京太郎トラベルミステリー『悪逆の季節』」もヒットし、サスペンスドラマの実写ゲーム化が流行していた。
#*船越英一郎や片平なぎさや山村紅葉らも実写ゲームでお馴染みになっていた。
#**「火曜サスペンス劇場」は史実より遥かに早くパチンコ化されていた。
#*シニア層にも史実以上にテレビゲームが定着していた。
#*パック・イン・ビデオはテレビゲーム大手に成長していた。
#それでも3DOの運命は史実通り。
 
===ユーラシアエクスプレス殺人事件===
#エニックスはスクウェア・エニックスになっても「シネマアクティブ」を出し続けていた。
#*「øSTORY」もヒットしていた。
#*テレビドラマで売れた俳優の実写ゲーム出演がお約束となっていた。
#**チュンソフトの実写ゲームもキャストが史実以上に豪華になっていた。
#日本でも実写ゲームが欠かせないジャンルになっていた。
#*「[[もしあのゲームがコケていたら/あ・か行#AKB1/48 アイドルと恋したら…|AKB1/48 アイドルと恋したら…]]」は史実ほどヒットしなかったかもしれない。
 
===ヨシモトムチッ子大決戦===
#続編が製作されていた。
#*その場合、テントウムシハナコの両親が追加キャラとして登場していた。
#**更にムチッ子達にも原作同様、CVが着いていた。
#吉本興業はこれ以降もキッズ層を視野に入れたメディア展開をしていた。
#PSのゲームアーカイブスでも配信され、更に原作アニメのDVD化も実現していた。
#ヨシモトムチッコ物語は根強い人気を確立した。
 
===L@ve once===
#発売後すぐに追加要素を付けた他機種版が告知されてもそれほど批判されなかった。
#*PS3版主題歌などのCDが発売延期になることはなかった。
#ラムズの倒産は避けられていた。
#*スペルバウンドは設立されなかった。
#*AGC38も史実以上に成功していたのではないだろうか。
#*野川さくらも宮崎羽衣も引き続き第一線で活躍していただろう。
#プリンセスソフトは2011年以降もゲームソフトを出し続けていた。
 
===ライブ・ア・ライブ===
*今では名作として扱われていますが、当時の売上は決して芳しいものではありませんでした。もし、FF6のように大ヒットしていたら・・・?
#続編がPSで発売されていた。
#*スクウェアの合併相手はエニックスではなかった。(サンデーと組んで作られたため)
#中世編をモチーフにしていた演劇「魔王降臨」がもっと注目されていた。
#バーチャルコンソール化はWiiの時点で実現していた。
 
===リズム怪盗R 皇帝ナポレオンの遺産===
#'''正式な続編'''が発売されていた。
#PROJECT X ZONE シリーズにも何らかの形で参戦していた。
#ヒロインのキャスティングに対するバッシングが史実以上になっていた可能性がある。
 
===リズムバトル 戦姫絶唱シンフォギア スケルツァンド===
#半年足らずでサービス終了の憂き目に合わなかった。
#同じ深夜アニメ原作のリズムアクションゲーム「ラブライブ!スクールアイドルフェスティバル」は大ヒットしなかった。
 
===龍が如く6 命の詩。===
#宇佐美勇太を演じた藤原竜也や巌見恒雄を演じた大森南朋にバッシングの声が殺到する事は無かった。
#横山昌義はJUDGE EYES:死神の遺言のシナリオも担当していた。
#龍が如く OF THE ENDが再評価される事も無かった。
 
===ARTOFFIGHTING龍虎の拳外伝===
#龍虎の拳シリーズはこれ以降も登場。
#KOFでのロバートの度重なる路線変更はなかった。
#シンクレアの影響でアラブ風キャラは早く普及していた。
#不破刃の人気はMUGEN界隈だけに留まっておらず、ネット全般に広まっていた。KOFへの参戦も実現していた。
 
===ルドラの秘宝===
#史実でGBが『[[ポケットモンスター赤・緑|ポケモン]]』で返り咲いたようにSFCが再び返り咲いていた。
#スクウェアは『[[ファイナルファンタジーシリーズ#ファイナルファンタジーVII|FFVII]]』発売以降もSFCソフトを制作していた。
#バーチャルコンソールでは初期から配信されていた。
#*なんで『トレジャーハンターG』の方が先だったんだろうか…。
 
===レイジ・オブ・ザ・ドラゴンズ===
#続編も制作された。
#オマージュ元である「ダブルドラゴン」にも何らかの影響があった。
#コミカライズ、アニメ化などのメディアミックスもあったかもしれない。
 
===レイマン===
*日本国内で売れていたらという仮定でお願いします。
#スマブラにもフィギュアだけでなくファイターとしても参戦出来ていた。
 
===レッスルエンジェルス サバイバー2===
#トライファーストが解散することはなかった。
#「[[もしあのアニメが大ヒットしていたら/せ#世界でいちばん強くなりたい!|世界でいちばん強くなりたい!]]」のアニメ化に合わせてコラボした新作を発売していた。
#*清水愛がプロレスデビューした時もコラボしていた。
 
===ロコロコ===
*大々的な宣伝が行われCMが話題になったが、その割にソフト売上は伸び悩んだといわれる。
#(史実どおりPSPで出ていて大ヒットした場合)PSP完全新作の大ヒットは『モンスターハンター』だけではなくなっていた。
#続編発表時にも史実以上に宣伝が行われていた。
#あるいは、PSPではなくDSで出していれば大ヒットしていたかもしれない。
 
===ロボットポンコッツシリーズ===
#当然DS版や3DS版も発売されていた(史実では2016年現在GBA版の『ロボットポンコッツ2』を最後に新作が発売されていない)。
#テレビアニメ化もしていた。
#*やるならテレビ東京で、ゲーム中に登場したサイボーグクロちゃんもアニメに登場していた。
#おはスタでも普通に取り上げられていた。
#ロボポンのキャラのグッズが普通に発売されていた。
#*ロボまるやバグエルなどのぬいぐるみが入ったクレーンキャッチャーも普通にゲーゼンに置かれていた。
#ゼリクソンやブブッパ、フランクといった下ネタロボポンが嫌いなキャラランキングの上位常連となっていた。
#コミックボンボンのタモリはタルの漫画も大ヒットし、コミックボンボンは休刊にならなかったかも。
#*他誌にもロボポンシリーズの漫画が何作品か連載されていた。
#**少年マガジンで年長向けの作品も連載されていたかも。
#ポケモン第7世代のタイトルが『サン・ムーン』になることはなかった。
#*それは関係ないと思う。
#『ムサシとコジロウ』と聞いて「ロケット団」ではなく「ロボポン」と言う子供も普通にいた。
#年賀状にロボポンを描く人も普通にいた。
#*辰年にドラゴ、巳年にヘビータ、午年にユニコン、申年にモンキッキ、酉年にトリピヨ、戌年にワンといった感じにその年の干支をモチーフにしたロボポンが描かれていただろう。
#逆に妖怪ウォッチが大ヒットしなかったかも。
 
===ワリオシリーズ===
====ワリオランドシェイク====
#本作以降もワリオランド等ワリオのアクションゲームが発売されていた。
#*大ヒットが続いていた場合「スーパーマリオ3Dワールド」や「スーパーマリオラン」にワリオがプレイヤーキャラとして登場していた。
#*「メイドインワリオゴージャス」でワリオが「久々にお宝をゲットしたぜ!」「たまには冒険もいいなぁ~」と発言することは無かった。
#キャプテンシロップはマリオゲームにも登場していた。
#スマブラforでのワリオシリーズでのランドの要素が本当の意味で進歩した。
#*ワリオのモーション設定が原作風に大幅改善した。
#**横スマッシュはそのままでタックル攻撃はカスタマイズ技になった。
#*フィールドスマッシュの敵を用意した。
#*ワリオランド関係のアレンジBGMを多く用意した。
#手書きアニメの感覚で遊ぶゲームが増えた。
#*「時と永遠」を待たさずに注目されるようになった。
 
====ゲーム&ワリオ====
#メイドインワリオシリーズの最新作が3DSやswitchで発売されていた。
#*「1-2-Switch」はメイドインワリオの最新作として発売されていた。
#**史実より早く3DS「メイドインワリオゴージャス」が発売されていた。
#近年のワリオの扱いがワルイージと大差ないことにはならなかった。
#*「ミニマリオ&フレンズ amiiboチャレンジ」にワリオのamiiboが個別対応され、ミニワリオが登場していた。
#**「Miitopia」も同様にワリオの衣装が登場していた。
#スマブラ4でワリオが隠しキャラに陥落することはなかった。
#スマブラforでは史実よりメイドインワリオ要素が追加されていた。
#*「マイクがスキ☆スキ」や「こちら☆モナピザ」等のBGMがリストラされることはなかった。
#「メイドインワリオゴージャス」の声優陣は史実よりも有名な声優が担当していた。
#*キャラクターごとの声優表記もされており、誰がとのキャラクターを演じてるのかが明らかになっていた。
#*ジャイアン役等で有名な木村昴の出演は史実通り。
#ゴージャス以降のメイドインワリオは今作のような内容として展開されていた。
 
===ワンピースキングス===
#現在も筐体の稼働が継続している。
#*ドレスローザ編中盤以降やアニメオリジナル、残る劇場版や小説版のキャラクターたちもカード化されていた。
#*「ドラゴンボールヒーローズ」みたいにアバターカードの種類が増えていた(魚人族や巨人族、人魚族などが追加)。
#*史実にて「ONE PIECE FILM GOLD」公開時に「ドラゴンボールヒーローズ」での「ONE PIECE」とのコラボイベントがあった関係で、当ゲームでも「ドラゴンボール超」とのコラボイベントが作られていた。
#「ドラゴンボールヒーローズ」と人気を二分していた。
#『マジンボーン』は更に悲惨な状況になっていた。
#*『ディスクウォーズ・アベンジャーズ 魂ロワイヤル』のように1年もたなかったかもしれない。
 
==関連項目==
{{もしあのゲームが大ヒット}}
[[カテゴリ:歴史のif検討委員会 ゲーム史|あのけえむかたいひつとま]]

2021年5月23日 (日) 19:40時点における版

大ヒットとまでは言えない、あるいはコケたあのゲームが大ヒットしていたら?

  • 発売中・サービス中・稼働中の作品や評価の分かれる作品は一般的な評価が確定してから追加してください。

ま~む

摩訶摩訶

  1. ≒もしバグがなかったらか?
    • ただその場合ただのバカゲーで終わっていたかもしれないが。
  2. 同じ相原コージデザインのイデアの日はもっと注目されていた。
  3. 計画だけであった「摩訶摩訶2」が発売されていたかも。

松村邦洋伝 最強の歴史をぬりかえろ!!

  1. 松村邦洋が史実以上に街で不良に絡まれていた。
    • 絡んできた不良に「ゲームが売れたからって、いい気になるんじゃねえぞ!!」って言われていた。

魔法少女まどか☆マギカ オンライン

  1. 魔法少女まどか☆マギカ Plusのサービス開始は早まっていたかも?
  2. PSP以外でもまどマギのゲームが発売されていたかもしれない。
  3. 『マギアレコード』の期待は高かった。

マーシャルチャンピオン

  1. レイチェル以外のキャラクターも人気が出ていた。
  2. コナミは格闘ゲームに力を入れた。

マーメイドの季節

参考:マーメイドの季節

  1. 桜庭一樹は今も「山田桜丸」名義でゲームのシナリオを作っていた。
    • 仮に彼女が史実通り一般書籍の執筆に参入したとしても「山田桜丸」名義で活動していたかも。

マリオシリーズ

スーパーマリオシリーズ

スーパーマリオブラザーズ2

当時の売り上げとしては決して悪くはなかったものの難易度の高さで評判が芳しくなかった。

  1. ROMカセット版も発売されていた。
    • ニンテンドークラシックミニ ファミリーコンピュータにも収録されていた。
  2. 毒キノコ、赤パックンフラワーの設定、ルイージのキャラ設定は3にも受け継がれていた。
    • 2プレイ路線に回帰することもなかった。
  3. 海外でもこちらが『スーパーマリオブラザース2』として売り出され、『夢工場ドキドキパニック』を『スーパーマリオブラザーズ2』として売り出すこともなかった。
    • 『スーパーマリオUSA』は存在しなかった。
    • キノピオとピーチ姫のプレイヤーデビューも遅れていた。
    • ヘイホーやキャサリンがマリオシリーズの一員になれたかが怪しくなる。
スーパーマリオUSA
  1. キャサリンの知名度が更に上がっていた。
    • マリオカートシリーズではキャサリンの参戦が更に増えていた。
  2. 日本ではスーパーマリオは2プレイ路線でしか売れないとみなされることもなかった。
  3. ヘイホーはその後のNewスーパーマリオブラザーズのステージにも登場していたかもしれない。
    • サンシャインやギャラクシーにもヘイホーが登場していた。
  4. 「星のカービィ 夢の泉の物語」と並ぶファミコン晩期のヒットタイトルと言われていた。
スーパーマリオサンシャイン
  • 評価はかなり高い本作だが、売り上げはイマイチだった。もしスーパーマリオ64かスマブラDX並みに大ヒットしていたら。
  1. 日本でも「スーパーマリオギャラクシー」が注目されていた。
    • 当然、下記のような事になっていた。
  2. ニンテンドーDSかWiiで続編が発売されていた。
    • 容量的に考えるとWiiで発売されていたと思われる。DSでは厳しい…と思われたが、「スーパーマリオ64DS」があるか。
  3. ニンテンドー3DSで続編が発売されていた。
  4. Wiiであそぶセレクションに加わった。
  5. ゲームキューブの売上も史実以上だった。
    • 日本でのXboxの売上よりも越えていただろう。仮にニンテンドウ64よりも売れていたら「ニンテンドウ64は任天堂の中で一番売れていないゲーム機」と呼ばれていたかもしれない。
    • 史実より早く「Newスーパーマリオブラザーズ」のようなゲームが販売されていたかもしれない。
      • DS版は「NewスーパーマリオブラザーズDS」に、3DS版は「Newスーパーマリオブラザーズ3D」というタイトルになっていた。
        • もしかしたらNewスーパーマリオコレクションの発売が実現するかも。
  6. (仮に本作が100万本以上売れていた場合)ゲームキューブ用ソフトにおけるミリオンヒットは『大乱闘スマッシュブラザーズDX』だけではなくなっていた。
  7. 本作の新キャラの出番がかなり増えた。
    • クッパjrはスマブラXに早く参戦してた。
      • ペーパーマリオRPGやマリオ&ルイージRPG2、スーパープリンセスピーチ、マリオカート8に本気に登場してた。
        • マリオカート8に関してはWiiU版の時点で既に参戦しており、8デラックスではクッパJr.の枠がキャサリンかディディーコングになっていたかも。
    • モンテとマーレはマリオカート等でプレイアブルになってた。
      • マリオ&ソニック AT オリンピックシリーズに観客として登場してた。
  8. 落書きと絵の具の繋がりで後に発売される「スプラトゥーン」と史実以上に比較されていた。コラボレーションも実現していたかもしれない。
  9. 「スーパーマリオオデッセイ」の発売を待たずにして、以後も箱庭路線のマリオが何作か作られていた。
  10. 他機種への移植は平成時代のうちに行われていた。
スーパーマリオギャラクシー

世界では1200万本を超える大ヒットを記録しましたが、日本でも当時のマリオゲーム人気やWiiブームに乗って売れていたら?

  1. 史実より早くロゼッタはマリオカートだけでなくパーティ・スポーツゲーでもプレイアブルになっていた。
    • switch発売以降もロゼッタの人気は落ちず一過性のキャラにはならなかった。
    • 「オデッセイ」にも登場していたかもしれない。
  2. 「スーパーマリオギャラクシー2」はパラレル設定にはならず本作の正統な続編になっていた。
  3. シリアスな物語が受けて以降の3Dマリオ作品もシリアス路線になっていた。
  4. WiiUの3Dマリオは「3Dワールド」ではなく「ギャラクシー3」が作られていた。
    • switchでの3Dマリオは「ギャラクシー4」となっていた。その為「オデッセイ」は作られず、箱庭路線復活は史実より遅れていた。
      • いや流石に4まで出たらマンネリだろうから「オデッセイ」の発売は史実通りだろう。
  5. ゼノブレイドやドンキーコングリターンズのように、3DS版が発売されていたかも。
  6. ギャラクシー2も3Dコレクションに収録されていた。
スーパーマリオ3Dワールド
  1. switchでの3Dマリオ最新作は「3Dランド」や今作と同じ2Dマリオを3D化した路線になっていた。
    • その為「スーパーマリオオデッセイ」は作られず箱庭路線復活は史実より遅れていた。
    • switchでは3Dワールドを差し置いてNEWスーパマリオブラザーズUを移植することはなかった。
      • 史実より早く3Dワールドの移植が出ていた。
  2. 今作の新キャラが史実より多くマリオカート等に登場していた。
  3. amiibo対応等のアプデが追加されていた。
  4. 「ピーチ姫が攫われずマリオ達と共に冒険しクッパと戦う」という展開が史実より注目された。
  5. スーパーマリオメーカー2で3Dワールドスキンが追加されるのは史実通り。
    • もしかしたら3Dマリオメーカーというタイトルで独立して発売された可能性もあった。
    • そのスーパーマリオメーカー2では3D表示仕様になっていた。
  6. switch版の移植はなく、スーパーマリオ3Dコレクションにも収録されていた。
    • 「フューリーワールド」は史実以上のボリュームで作られ完全新作として発売されていた。

マリオカート ダブルダッシュ!!

  1. DS以降のマリオカートシリーズは二人乗りが中心だった。
    • DSは容量的にきついので、二人乗りはWiiあたりで実装していたかも。
  2. マリオカートWiiにもパタパタやボスパックンが登場していたかも。

マリオカート8

  • 売上こそ良かったものの、ファンからの評判は芳しくなかった。もし評判も良かったら?
  1. 「マリオカート8 デラックス」を発売する必要はなく、Nintendo Switchでのマリオカートシリーズは従来同様完全新作になっていた。
    • 「マリオカートツアー」はアプリではなく、「マリオカート9」としてSwitchで発売された。

マリオスポーツ スーパースターズ

  1. 本作に収録されていなかった他のスポーツも数競技追加したswitch版が発売されていた。
  2. 任天堂は本作以降もamiiboカードを出していた。
    • 「マリオテニスエース」はamiibo対応になっていた。

マリオパーティシリーズ

マリオパーティ10
  1. 「マリオパーティスターラッシュ」は「マリオパーティ11」としてWiiUで発売された。
  2. ワルイージやデイジーのamiiboは史実より早く発売された。
    • キノピコのamiiboも発売されていたかも。ガボンは無理だろうが…。
  3. 次作以降もamiibo必須のゲームが搭載されていた。
マリオパーティスターラッシュ
  1. 2017年の年末に3DSもしくはswitchにミニゲーム集ではない本編最新作が発売されていた。
    • むしろ「スーパーマリオパーティー」と発売時期が早まっていたかも。
  2. マリオパーティシリーズ過去最低の売上を記録することはなかった。
  3. 本作と同時発売されたマリオシリーズamiibo7種は売れていた。

Miitopia

  • 評価は高かったが、売り上げはイマイチだった。ここでは売り上げがトモダチコレクション新生活並みだった場合を想定する。
  1. 下に書いてあるようにMiitomoも大ヒットしていたかもしれない。
  2. 続編である「Miitopia2」が発売されていた。
    • とは言っても最近の任天堂はMiiを主軸に置いたゲームの開発に消極的な傾向があるからなぁ...
  3. 発売がもう少し早ければあり得たかも。
  4. switchの移植は史実の2021年より2018年か2019年当たりに発売された。
    • 対応するamiiboは史実に発売されたワリオ、ディディーコング、キングクルール、メタナイト、デデデ、フォックス、ファルコ、ウルフ、リュカ、アイスクライマー、ピット、パルテナ、ブラックピット、オリマー、ロボット、wiifitトレーナー、リトルマック、シュルク、キノピコ、ノコノコ、歴代リンク、英傑4体、2仕様のインクリング、テンタクルズ、メトロイド、オクトリングに対応する様になった。
    • 史実の2021年での発表時にオリジナル版のダイレクトに出演した神木隆之介は何らかの反応がでた。

Miitomo

  1. 少なくとも2年でサービス終了することはなかった。
  2. 任天堂初のスマホアプリとして史実以上に注目されていた。
  3. 任天堂はMiiが活躍するゲームの開発に意欲的になっていたかもしれない。
  4. もしかするとアンサー機能をなくした改良版が登場していたかも。

巫女みこナース

  • オープニングテーマ「巫女みこナース・愛のテーマ」は電波ソングとして「いろメロミックス」のTVCMで流れるなど流行しましたが・・・。
  1. 同社系列ブランドBaseSonの「恋姫†無双」は史実ほど流行らなかった。
    • 「巫女みこナース」の方がコンシューマ機移植やアニメ化されたかもしれない。
  2. 発売したブランドPSYCHOはその後低価格のお手軽系に移行することはなかった。
    • スタッフがビジュアルアーツに移籍することはなかった。
  3. 「巫女みこナース・愛のテーマ」を歌唱した笹島かほるは遥かに早い段階から歌唱を担当したことを明かしていた。

みなさんのおかげさまです! 大スゴロク大会

  • とんねるずが登場する麻雀ゲームです。
  1. 当然、続編が作られる。
    • 続編には仮面ノリダーやダーイシなどが登場していた。

moon

  • ここでは史実よりも売上面で大ヒットを記録していたらと仮定します。
  1. 戦闘のないRPGもヒットするという風潮になっていた。
  2. メーカーであるラブデリックも存続していたかもしれない。
  3. 本作のゲームアーカイブス配信が実現していた。
  4. アダルトゲーム「MOON.」と混同する人が増えていた。

めも

メガミの笑壺

  1. 続編が出ていた。
  2. 実在のお笑い芸人が登場したり声を当てていたかもしれない。
  3. アーテインは存続していたかもしれない。

Megpoid the Music#

  1. Megpoid(GUMI)は初音ミクと肩を並べるVOCALOIDと評価されていた。
    • 初音ミク -Project DIVA-」と同じような展開をしていた。
      • アーケードゲーム化していた。
      • GUMIでもマジカルミライのような大規模ライブが開催されていた。
        • 日本国内でクリプトン製以外のボカロの公式ライブが行われるのがほぼ「ニコニコ超パーティー」に限られる事態にならなかっただろう。
    • 「初音ミク Project mirai 2」の「いーあるふぁんくらぶ」に留まらず初音ミクのゲームでももっと多くの楽曲で登場していた。
      • 2016年のMIKU EXPO台湾公演での「いーあるふぁんくらぶ」は鏡音リン・レンではなくオリジナルである鏡音リンとGUMIによる披露だった。
        • そのMIKU EXPOやマジカルミライでも毎年GUMIが登場して「脳漿炸裂ガール」や「ハッピーシンセサイザ」といったデュエット曲が披露されていただろう。
    • 「ミカグラ学園組曲」がアニメ化された時にコラボしていた。
  2. がくっぽいど、Lilyなどメーカーであるインターネット社の他のVOCALOIDキャラクターも登場していた。
  3. 「IA/VT -COLORFUL-」への期待も大きかった。
    • 結月ゆかりや猫村いろはなど他のVOCALOIDキャラクターの音ゲーも順次発売されていた。
    • IAもワンマンライブが日本国外偏重にならず日本国内でも定期的に開催されていた。

メタルスレイダーグローリー

  • 莫大な宣伝費を回収できるほど大ヒットしていたら・・・?
  1. HAL研究所が倒産することはなかった。
    • 任天堂に拾われることもなかった。
      • となると、星のカービィはどうなっていただろうか。
    • 史実ではスクウェア(現スクウェア・エニックス)からの発売だった『アルカエスト』は無事当初のタイトルで発売となった。
  2. アドベンチャーゲームの人気が続いていた。
    • RPGの隆盛によってコケたとみなされることはなかった。
  3. むしろ、「かまいたちの夜」や「弟切草」に代わってアドベンチャーゲームの再ブームの火付け役になっていたかも。

メタルマックスシリーズ

メタルマックス

  • 今でこそ名作として評価されていますが、当時の売上は決して芳しいものではありませんでした。もし商業的にも大ヒットしていたら・・・?
  1. RPGは自由度の高さこそが重要だという風潮が当たり前になっていた。
    • 日本のRPGが史実ほどストーリーやキャラクター性を重視する風潮になっていなかった。
  2. データイーストの命運も少しは変わっていたかもしれない。
    • そうなったらなったでメタルサーガは誕生しなかった。
  3. コロコロかボンボンあたりでコミカライズされていた。
  4. 中世ファンタジー以外の世界観のRPGもヒットするという風潮になっていた。
  5. モンスターハンターといえばカプコンのゲームではなく、こちらを想像する人が史実より増えていた。

メタルマックス4 月光のディーヴァ

  1. 続編がソーシャルゲームになる必要はなかった。
    • というより、『メタルマックス ファイアーワークス』は制作されず、コンシューマー機でメタルマックス5が発売されていた?
  2. キャラクターデザインのせいでコケたと見なされることは無かった。
  3. ディレクターの田内智樹が自身のコラムで売り上げ不振をぼやく事もなかった。
  4. メタルマックスシリーズは名実共に完全復活を果たしていた。
  5. 少なくとも、角川ゲームスが続編殺しと言われることはなかったはず。

メタルマックス ファイアーワークス

参考:wikipedia:ja:メタルマックス ファイアーワークス

  1. 1年足らずでサービス終了に追い込まれることはなかった。
  2. 運営体制のひどさを批判されることもなかった。
  3. 「メタルサーガ 荒野の方舟」の相対評価が上がることもなかった。
  4. 角川ゲームスに対する評価は史実より上がっていた。

メダロットBRAVE

  1. 真型メダロットはなかった。
    • 今でもメダロットシリーズはナツメで開発されている。

メテオス

  • 売り上げは伸び悩みましたが仮に大ヒットを記録していたら?
  1. 史実より多くの続編や外伝が制作されていた。
  2. 「メテオスオンライン」もサービス終了にならずに済んでいた。
  3. 宇宙人くんが同人界隈で人気キャラクターになっていた。

萌え萌え2次大戦(略)

  1. 兵器萌え擬人化ジャンルのブームは一足先に来ていた。
  2. アニメ化なども実現していた。
  3. 艦隊これくしょんはそこまで有名にならなかった。
  4. 他の大戦略シリーズ作品のように国外から激烈なレベルの抗議が殺到していた。
    • 軍事ものの萌え化は却ってタブー化していた。
      • 艦これもガルパンもGATEも出なかった。

燃えろ!!プロ野球

現在のクソゲー的人気ではなく、まっとうなゲームとして高い評価を得ていたらと仮定してください。

  1. 「バントでホームラン」というネタはなかった。
  2. 人気面でファミスタを逆転していた。

モグラ~ニャ

参照:公式サイト

  1. 続編もある。スマブラにも出ている。
    • その続編もパズル以外でも出てたであろう
    • もちろん、「大乱闘スマッシュブラザーズ」シリーズにモグラ~ニャがプレイアブルキャラとして参戦。さらに最低でももう一人はフィギュアとして登場していた。

桃太郎電鉄USA

USAは海外で唯一発売された桃鉄なので仮に海外でも大ヒットしたと仮定して

  1. 桃鉄シリーズは国内を舞台にした作品と海外を舞台にした作品の隔年で発売されるようになっていた
    • 桃鉄16はヨーロッパ+北アフリカが舞台となっていた
    • よって北海道が大移動するネタは2010に持ち越しに
  2. ユーザーの飽きが少なくなるので今でも桃鉄シリーズが発売されている
    • シリーズ終了も無かった
    • 桃鉄シリーズ終了の原因は制作者のさくまあきら氏とハドソンを合併したコナミの社員とのトラブルが最も大きいのでそれはない。
      • さくま氏のブログにも売れ行き関連で問題があるようなことが書かれていた記憶はない。

モンスターハンターシリーズ

モンスターハンター2

  1. 勿論、「2G」がPS2で発売されていた。
    • イャンガルルガ、シェンガオレンが条件を満たさなくても狩れるクエストが新たに出来ていた。
    • もしかしたら、ショウグンギザミ亜種、ダイミョウザザミ亜種、ドドブランゴ亜種、ババコンガ亜種、そしてナルガクルガも「2G」でデビューしてたかも。
      • その場合、「ポータブル2ndG」は存在しない。
  2. 田中剛氏が退社に追い込まれることもなかった。
    • 「自然は厳しいって事で(笑)」という迷言は生まれなかった。
  3. 「3」は予定通りPS3で発売。
    • 「3G」もPS3で出てた可能性もあった。

モンスターハンターストーリーズ

  1. 続編は2017年秋に発売されていた。
    • ストーリーはアニメ版の二年目にあたるブラックライダーズ編がベースとなった。
    • 主人公はアニメオリジナルキャラであるミル、ヒョロ、ナリキになっていた。
  2. Switchでリメイクされた。

モンスターファインダー

wikipedia:ja:モンスターファインダー:現在のところ唯一のDSi専用ソフトです。

  1. 史実よりニンテンドーDSi専用ソフトが多く制作されていた。
  2. ニンテンドー3DSで続編が出ていた。
  3. 限定モンスター配信の実施店舗が上新電機とアピタのみ、なんてことにならずもっとメジャーな店舗で実施されていた。

やらわ行

山村美紗サスペンス ~京都鞍馬山荘殺人事件~

参照:このサイト

  1. 「西村京太郎トラベルミステリー『悪逆の季節』」もヒットし、サスペンスドラマの実写ゲーム化が流行していた。
    • 船越英一郎や片平なぎさや山村紅葉らも実写ゲームでお馴染みになっていた。
      • 「火曜サスペンス劇場」は史実より遥かに早くパチンコ化されていた。
    • シニア層にも史実以上にテレビゲームが定着していた。
    • パック・イン・ビデオはテレビゲーム大手に成長していた。
  2. それでも3DOの運命は史実通り。

ユーラシアエクスプレス殺人事件

  1. エニックスはスクウェア・エニックスになっても「シネマアクティブ」を出し続けていた。
    • 「øSTORY」もヒットしていた。
    • テレビドラマで売れた俳優の実写ゲーム出演がお約束となっていた。
      • チュンソフトの実写ゲームもキャストが史実以上に豪華になっていた。
  2. 日本でも実写ゲームが欠かせないジャンルになっていた。

ヨシモトムチッ子大決戦

  1. 続編が製作されていた。
    • その場合、テントウムシハナコの両親が追加キャラとして登場していた。
      • 更にムチッ子達にも原作同様、CVが着いていた。
  2. 吉本興業はこれ以降もキッズ層を視野に入れたメディア展開をしていた。
  3. PSのゲームアーカイブスでも配信され、更に原作アニメのDVD化も実現していた。
  4. ヨシモトムチッコ物語は根強い人気を確立した。

L@ve once

  1. 発売後すぐに追加要素を付けた他機種版が告知されてもそれほど批判されなかった。
    • PS3版主題歌などのCDが発売延期になることはなかった。
  2. ラムズの倒産は避けられていた。
    • スペルバウンドは設立されなかった。
    • AGC38も史実以上に成功していたのではないだろうか。
    • 野川さくらも宮崎羽衣も引き続き第一線で活躍していただろう。
  3. プリンセスソフトは2011年以降もゲームソフトを出し続けていた。

ライブ・ア・ライブ

  • 今では名作として扱われていますが、当時の売上は決して芳しいものではありませんでした。もし、FF6のように大ヒットしていたら・・・?
  1. 続編がPSで発売されていた。
    • スクウェアの合併相手はエニックスではなかった。(サンデーと組んで作られたため)
  2. 中世編をモチーフにしていた演劇「魔王降臨」がもっと注目されていた。
  3. バーチャルコンソール化はWiiの時点で実現していた。

リズム怪盗R 皇帝ナポレオンの遺産

  1. 正式な続編が発売されていた。
  2. PROJECT X ZONE シリーズにも何らかの形で参戦していた。
  3. ヒロインのキャスティングに対するバッシングが史実以上になっていた可能性がある。

リズムバトル 戦姫絶唱シンフォギア スケルツァンド

  1. 半年足らずでサービス終了の憂き目に合わなかった。
  2. 同じ深夜アニメ原作のリズムアクションゲーム「ラブライブ!スクールアイドルフェスティバル」は大ヒットしなかった。

龍が如く6 命の詩。

  1. 宇佐美勇太を演じた藤原竜也や巌見恒雄を演じた大森南朋にバッシングの声が殺到する事は無かった。
  2. 横山昌義はJUDGE EYES:死神の遺言のシナリオも担当していた。
  3. 龍が如く OF THE ENDが再評価される事も無かった。

ARTOFFIGHTING龍虎の拳外伝

  1. 龍虎の拳シリーズはこれ以降も登場。
  2. KOFでのロバートの度重なる路線変更はなかった。
  3. シンクレアの影響でアラブ風キャラは早く普及していた。
  4. 不破刃の人気はMUGEN界隈だけに留まっておらず、ネット全般に広まっていた。KOFへの参戦も実現していた。

ルドラの秘宝

  1. 史実でGBが『ポケモン』で返り咲いたようにSFCが再び返り咲いていた。
  2. スクウェアは『FFVII』発売以降もSFCソフトを制作していた。
  3. バーチャルコンソールでは初期から配信されていた。
    • なんで『トレジャーハンターG』の方が先だったんだろうか…。

レイジ・オブ・ザ・ドラゴンズ

  1. 続編も制作された。
  2. オマージュ元である「ダブルドラゴン」にも何らかの影響があった。
  3. コミカライズ、アニメ化などのメディアミックスもあったかもしれない。

レイマン

  • 日本国内で売れていたらという仮定でお願いします。
  1. スマブラにもフィギュアだけでなくファイターとしても参戦出来ていた。

レッスルエンジェルス サバイバー2

  1. トライファーストが解散することはなかった。
  2. 世界でいちばん強くなりたい!」のアニメ化に合わせてコラボした新作を発売していた。
    • 清水愛がプロレスデビューした時もコラボしていた。

ロコロコ

  • 大々的な宣伝が行われCMが話題になったが、その割にソフト売上は伸び悩んだといわれる。
  1. (史実どおりPSPで出ていて大ヒットした場合)PSP完全新作の大ヒットは『モンスターハンター』だけではなくなっていた。
  2. 続編発表時にも史実以上に宣伝が行われていた。
  3. あるいは、PSPではなくDSで出していれば大ヒットしていたかもしれない。

ロボットポンコッツシリーズ

  1. 当然DS版や3DS版も発売されていた(史実では2016年現在GBA版の『ロボットポンコッツ2』を最後に新作が発売されていない)。
  2. テレビアニメ化もしていた。
    • やるならテレビ東京で、ゲーム中に登場したサイボーグクロちゃんもアニメに登場していた。
  3. おはスタでも普通に取り上げられていた。
  4. ロボポンのキャラのグッズが普通に発売されていた。
    • ロボまるやバグエルなどのぬいぐるみが入ったクレーンキャッチャーも普通にゲーゼンに置かれていた。
  5. ゼリクソンやブブッパ、フランクといった下ネタロボポンが嫌いなキャラランキングの上位常連となっていた。
  6. コミックボンボンのタモリはタルの漫画も大ヒットし、コミックボンボンは休刊にならなかったかも。
    • 他誌にもロボポンシリーズの漫画が何作品か連載されていた。
      • 少年マガジンで年長向けの作品も連載されていたかも。
  7. ポケモン第7世代のタイトルが『サン・ムーン』になることはなかった。
    • それは関係ないと思う。
  8. 『ムサシとコジロウ』と聞いて「ロケット団」ではなく「ロボポン」と言う子供も普通にいた。
  9. 年賀状にロボポンを描く人も普通にいた。
    • 辰年にドラゴ、巳年にヘビータ、午年にユニコン、申年にモンキッキ、酉年にトリピヨ、戌年にワンといった感じにその年の干支をモチーフにしたロボポンが描かれていただろう。
  10. 逆に妖怪ウォッチが大ヒットしなかったかも。

ワリオシリーズ

ワリオランドシェイク

  1. 本作以降もワリオランド等ワリオのアクションゲームが発売されていた。
    • 大ヒットが続いていた場合「スーパーマリオ3Dワールド」や「スーパーマリオラン」にワリオがプレイヤーキャラとして登場していた。
    • 「メイドインワリオゴージャス」でワリオが「久々にお宝をゲットしたぜ!」「たまには冒険もいいなぁ~」と発言することは無かった。
  2. キャプテンシロップはマリオゲームにも登場していた。
  3. スマブラforでのワリオシリーズでのランドの要素が本当の意味で進歩した。
    • ワリオのモーション設定が原作風に大幅改善した。
      • 横スマッシュはそのままでタックル攻撃はカスタマイズ技になった。
    • フィールドスマッシュの敵を用意した。
    • ワリオランド関係のアレンジBGMを多く用意した。
  4. 手書きアニメの感覚で遊ぶゲームが増えた。
    • 「時と永遠」を待たさずに注目されるようになった。

ゲーム&ワリオ

  1. メイドインワリオシリーズの最新作が3DSやswitchで発売されていた。
    • 「1-2-Switch」はメイドインワリオの最新作として発売されていた。
      • 史実より早く3DS「メイドインワリオゴージャス」が発売されていた。
  2. 近年のワリオの扱いがワルイージと大差ないことにはならなかった。
    • 「ミニマリオ&フレンズ amiiboチャレンジ」にワリオのamiiboが個別対応され、ミニワリオが登場していた。
      • 「Miitopia」も同様にワリオの衣装が登場していた。
  3. スマブラ4でワリオが隠しキャラに陥落することはなかった。
  4. スマブラforでは史実よりメイドインワリオ要素が追加されていた。
    • 「マイクがスキ☆スキ」や「こちら☆モナピザ」等のBGMがリストラされることはなかった。
  5. 「メイドインワリオゴージャス」の声優陣は史実よりも有名な声優が担当していた。
    • キャラクターごとの声優表記もされており、誰がとのキャラクターを演じてるのかが明らかになっていた。
    • ジャイアン役等で有名な木村昴の出演は史実通り。
  6. ゴージャス以降のメイドインワリオは今作のような内容として展開されていた。

ワンピースキングス

  1. 現在も筐体の稼働が継続している。
    • ドレスローザ編中盤以降やアニメオリジナル、残る劇場版や小説版のキャラクターたちもカード化されていた。
    • 「ドラゴンボールヒーローズ」みたいにアバターカードの種類が増えていた(魚人族や巨人族、人魚族などが追加)。
    • 史実にて「ONE PIECE FILM GOLD」公開時に「ドラゴンボールヒーローズ」での「ONE PIECE」とのコラボイベントがあった関係で、当ゲームでも「ドラゴンボール超」とのコラボイベントが作られていた。
  2. 「ドラゴンボールヒーローズ」と人気を二分していた。
  3. 『マジンボーン』は更に悲惨な状況になっていた。
    • 『ディスクウォーズ・アベンジャーズ 魂ロワイヤル』のように1年もたなかったかもしれない。

関連項目

もしあのゲームが大ヒット
していなかったら あ~こ/さ~そ/た~の/は~ほ/ま~わ
していたら あ~こ/さ~そ/た~の/は~ほ/ま~わ