青函トンネル
2008年11月11日 (火) 01:26時点における221.86.113.155 (トーク)による版
- 今のところ世界一長いトンネル。
- でも、もうすぐこれに抜かれる。
- 着工から開通まで30年近くもかかった。
- 車は通れない。
- ただし、バキュームカーはメンテナンス用の道路を通る。
- 青森の人は、これを伝ってキタキツネが侵攻してこないか注意を払っている。
- 最高速度140km/h。160km/h運転もできそうな気がするが。
- 新幹線規格なので、信号設備が対応していれば160km/hはできるはず。新幹線ひけば260km/hだろう。
- 新幹線が走り出したら貨物列車はどうなるんだろう?
- 新幹線規格なので、信号設備が対応していれば160km/hはできるはず。新幹線ひけば260km/hだろう。
- 下北半島の大間経由か津軽半島の龍飛経由かで揉めたが、距離がちょっと長い津軽半島経由になってしまった。
- 海の底のドラえもんワールドは、閉鎖されて文字通り海底遺跡となった。
- それを映画化したのが「のび太の海底鬼岩城」。
- 同時期に開通した瀬戸大橋とよく比較される。
- 以前は瀬戸大橋の方が「四国と本州の交流を活発にし、四国の鉄道利用増にも貢献した」ともてはやされていたが、現在では陸上輸送を独占している青函トンネルの方が鉄道利用増に貢献しているとの声も。
- 瀬戸大橋は、四国と京阪神を直結する明石海峡大橋の開通以降、利用が減り続けている。
- プロジェクト的には青函トンネルの方が凄い。なんといっても(現地点では)世界一長いトンネルですし。
- 観光的には瀬戸大橋の方が人気。青函トンネルは入ってしまうと延々暗闇なだけなので…。
- 以前は瀬戸大橋の方が「四国と本州の交流を活発にし、四国の鉄道利用増にも貢献した」ともてはやされていたが、現在では陸上輸送を独占している青函トンネルの方が鉄道利用増に貢献しているとの声も。
- 貨物輸送の命綱。
- とにかく貨物列車が多い。