ページ「もしあの女優がブレイクしていたら」と「セイコーマート」の間の差分

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鳴り物入りでデビューした女優がもしブレイクしていたら?
== セイコーマートの噂 ==
*便宜上、子役についてもこちらで扱います。
[[File:セイコーマートクラブカード.JPG|thumb|200px|北海道民の強い味方というより在留証明書]]
*新規追加は50音順でお願いします。
#殆ど、[[北海道]]にしかないオレンジ色の看板のコンビニ。
*後に(別の形で)ブレイクした人については「史実より早くブレイクしていたら」という妄想になります。
#*[[茨城|茨城県]]にもあるらしい。
*実際にそこそこブレイクした人については「史実以上にブレイクしていたら」のいう妄想になります。
#**「マミーマート」と言われることも。
#***なお、マミーマートというスーパーは別に存在する。
#**茨城県内の店舗では北海道同様に「おにぎり温めますか?」と言ってくれる。
#***というか、北関東のコンビニならどこでも冬は「おにぎり温めますか?」って聞かれる。
#**茨城にあるセイコーマートは、潰れるとなぜか[[セブンイレブン]]になってしまう。
#**茨城県には75店舗近くある為同県の人が隣の栃木県、福島県、千葉県に行くと店舗がないため茨城のコンビニだと勘違いしてしまう人も多い。
#**茨城県内2010年2月現在82店舗、↑の書き込み時期より増えてる。
#**茨城はセイコマ以外にもホーマックがしこたまあったり、[[ジョイフル本田]]が道内のホムセンとつるんでたりと経済的には北海道の飛び地といっても過言じゃない気がする。
#***経済以外でも飛行機とフェリーで交通でも直結されてるし。
#*[[埼玉|埼玉県]]にもある。但し、店舗は茨城と比べると少ない。
#**少ないどころかどんどん減っている。このままだと撤退かも!?
#**うちから500mくらいのところにある!
#**茨城より進出は早かったんじゃなかったっけ?
#**2014年6月末で14店舗。
#**とゆーか茨木と埼玉に残ったのが不思議だ、下の記事にもあるがなぜこの地域だけ売却されなかったんだろう?
#***茨城は苫小牧からフェリーがあるからと聞いたが……
#**[http://www.d2.dion.ne.jp/~hmurata/conveni/tenpotable.html このサイトによると、]2000年には茨城に100軒超、埼玉にも50軒近くあったそうな。
#**2017年9月、2店舗が立て続けに閉店。どちらもホットシェフ無しの店舗だったが、これでは埼玉撤退も時間の問題か?
#*少し前は[[滋賀|滋賀県]]や[[京都|京都府]]や[[兵庫|兵庫県]]にもあったが、全部売却された。
#**[[鳥取|鳥取県]]を忘れちゃダメだよ。
#**安い輸入ワインをたくさん扱っていて重宝してたのに・・・。by滋賀県民
#**これら、近畿方面はセイコーマートと仲良しのファミマに売られた。
#***逆に札幌市内のファミマは全てセイコーフレッシュフーズ(旧丸ヨ西尾)とファミリーマートの合弁企業である北海道ファミリーマートの運営だったりする。なお、セイコーフレッシュフーズが51%出資でファミマよりも出資比率が高いという事実。
#****2015年に合弁解消。40%ほどがセイコーマートになった。
#**合弁会社の旧京滋セイコーマートと兵庫セイコーマートのことですな。実は[[函館市|道南]]や[[釧路市|道東]]進出より早く関西には進出していた。
#**撤退理由を「遠すぎて直轄店にするメリットがないから」と記者発表資料にも書き込んだらしい。もうちょいオブラートに包めよ……
#*茨城以外の内地は"シッパイマート"!?
#*「北の国から」では雪に埋もれていた。
#*学校内のコンビニがこれだったことに[[セブンイレブン]]に改装される時に初めて知った。(愛知県)
#*但し全北海道市区町村にあるわけではない。もっとも初山別村、幌加内町、浦臼町、神恵内村にはコンビニ自体が存在しないが。
#**初山別にセーコマが出店した時、UHBが二日続けて特集ニュースにしたのにはワロタ。
#***初山別のそれはTBSのバラエティ番組でも特集された。それまでは羽幌まで遠出していたそうです。
#****じゃあ神恵内にできたらどんな騒ぎになるのかと、もう想像するのさえ怖ろしいw
#**(下にも記述があるが)利尻・礼文・奥尻といった離島にも出店しているのはすごいと思う。
#**人口4千人弱の月形町はセブン・ローソン・サンクスがあるのに何故かセコマがない。ここにセコマが進出した場合、各社の実力がはっきりわかると思う。
#*しかし北海道・埼玉・茨城の3道県にしか出店していないのに、店舗数では[[ミニストップ]]や[[山崎製パン#デイリーヤマザキの噂|デイリーヤマザキ]]に次いで業界7位らしい。
#**なおサークルKサンクスとファミマが合併するためランキングは一個上がる模様。
#**北海道では当然シェアNo.1であり、これに傘下のハセスト・タイエー・ハマナスクラブの店舗数を加えると、二位のセブンにさらに差をつけるのだが、それをやるとヤマザキショップをデイリーヤマザキの数に入れないと全国ランキングの整合がとれないらしく、業界記事ではカウントされていない。
#*関東圏の飛地?のためにセコマは茨城に物流センターを設けているのだが、おかげで東日本大震災時に枯渇した納豆など発酵食品を切らさずに済み、逆に北海道大停電の際は関東の取引先から物資をかき集め北海道に送れたのだそうな。
#あのマークはハトではない。[[イトーヨーカドー]]とも無関係。
#*フェニックス・・・らしい。
#*ただしマスコットキャラは牛。
#略称は「セコマ」または「セイコマ」。
#*「セーコマート」と呼んでる人もいる。
#*というか「セーコマ」。
#*本部はどう呼ばれても構わないらしいが、今後略称を商標登録するらしい、その登録されたものが公式略称になるんだろう。
#**2016年4月からセイコーマートから正式にセコマと商号が変更される模様、合わせてロゴもセコマに変わるが、店の看板はセイコーマートのままなんだそうな
#*「セイコマ」って普通にカタカナ変換しようとすると何故か漢字で「[[生駒市|生駒]]」と誤変換される事がある。
#**当然、奈良県内の自治体とも某坂道グループ元メンバーとも両方無関係である。
#フードウォーマーで暖められたおにぎりを売っている。とても美味。
#*因みに北海道では一般的な「コンビニおにぎり」も、レジで「あたためますか?」と聞かれるのがデフォ。
#**実は、その裏にはキッチンがあって、おばちゃんがひとつひとつ握っている。
#酒類取扱店は、「酒」ではなく何故か「WINE」と書いてる事が多い。
#*オーストラリアだかの大手ワインメーカーと提携しているから。
#*[http://www.seicomart.co.jp/ 公式HP]を見ると、ウインドウ上部のタイトルバー表示で販売商品の筆頭としてワインを挙げている。
#北海道自転車旅行の命綱。
#*俺の友達のチャリダーは長野県在住のくせにポイントカードを作っていた。
#**酷道レポートされている方ですかね
#飲料、食料がスーパーより安かったりする。
#*オリジナル商品が充実。
#*100円以下でパンが買える。学生の味方。
#*もう、コンビニと言うよりも「雑貨屋」に近い。
#**羅臼町が大豪雪のため数日孤立し国道がなんとか復旧した際、行政が最優先したのが除雪車先導によるセーコマの物資配送だった。コンビニ・スーパー・雑貨屋どこの話じゃなく地域インフラそのものだと思った。
#*野菜や惣菜の品ぞろえがいい。
#*缶コーヒーもPB品の種類が豊富で安い。味も、他のコンビニのPB品と同じかやや下程度で、CPが高い。
#*刺身以外なら簡単な和洋中の食材はここで揃うはず。街にスーパーがなくても戦えます。実際町内唯一のスーパーが隣町に引っ越してしまったが、即入れ替わりにセコマが入った街がある。
#*札幌・旭川といった都市部では普通のコンビニとして機能する、実際スーパーの隣に立地してる店が多いが競合していない。だが田舎に行くとガチで主婦がスーパーとセコマのチラシを見比べることがあったりする。
#*コンビニ=値段が高いのイメージを持った内地からの旅行者は、これに驚くらしい。
#*田舎のスーパーをグーグル先生で探すと、地図に表示されるのがセイコーマートだったりする。先生がスーパーに分類するんじゃ仕方がない、セイコーマートはミニスーパーなのだよきっと。
#*過疎地のスーパー(主にエーコープ)が採算割れで閉店した場合、高確率でセコマに話が行く。
#**この手の誘致のためのセコマ詣はよくある話で、中には開店資金を半分自治体が出したとこさえあって、無事開店にこぎつけたら町長・村長・町内会長・大学学長などがテープカットに出席したりもする。浦臼町もいつの日か!?
#秋も冬も 僕らは 楽しく過ごす(セイコーマート♪)
#*とかCMじゃなくて、なぜかスターウォーズのテーマが流れた(閉店した某店舗にて)。
#*スターウォーズのテーマは賞味期限チェックの時間の告知です(元店員)。
#**そうなんだ!! あれは『閉鎖店舗のための音楽』かと思ってた…確か午後1時ごろに来店した人より。
#***ARO?今STAR WARSのテーマじゃなくてクラシック音楽(曲名不明)になっとるんだが
#コレがある地域はカードの所有率高し。
#*セイコーマートでカードが人気→他の全国チェーンコンビニも追随(道内のみ)らしいね
#あちこちの店舗を見ると、時の流れを感じる…けど、悪く言えば統一感が無い。
#*店舗によってサービスに差がある。たとえばホットシェフの有無、イートインの有無、24時間営業の有無など。よって地方に最近出来た店はサービス満載なのに、隣町の旧型店は酒とタバコ置いてある普通の小売店みたいなケースがある。
#性交マート
#パンは"神戸屋"。
# 鈴井貴之監督作品では、「man-hole」のときに使われたけど、「銀のエンゼル」は全編[[ローソン]]だった。
#*おそらくスポンサー契約の関係かと。
#**そもそもオフィスキューとローソンとべったりしてる。てか映画の券もローソンチケットで売ってたし。
#YASUの唄うCMソング集のCDをリリースして欲しい
#*がんがん食べよー、毎日食べよー、なんちゃらかんちゃら生きてるあっかしーってやつ?
#*最近ではバナナの歌が耳から離れず。
#*ドンドンドンカツ丼ドン♪
#*上記以外にも「ベ~リ~メ~リ~クリスマス♪」とか「ワインを飲もう君とふたりで♪」とかやけにオリジナルCM曲が多い印象。
#PB開発に熱心。ただ5年前に麦茶を買ったらありえないほどまずかった。以後どうしてもPBのお茶は買う気がしない。
#*紅茶系は割とうまいよ。安いし。
#全然知らない人にとっては時計を売るコンビニエンスストアだと思われている。
#セコマの熱狂的信者には「ホットシェフ以外の弁当なんかまずくて買えるか」とのたまう輩もいる
#*でもあの鮭おにぎりはコンビニのとは思えないくらいウマかった。北海道に行ったら是非一遍食って欲しい。
#*あれは作ってる人で塩加減が違うから注意が必要でも、うまい。
#*弁当は当たり外れが多いかも。最近当たりと思ったのはビーフン。
#*日替わり弁当は意外とお得感があり、あれで一週間を判別する人もいる。昼には売り切れる店舗もあるほど。
#*フライドチキンはファミリーマートのそれとは比べ物にならないくらいウマい。
#*我が家の夫と息子はカツ丼にはまってます。
#*正直、店舗によってホットシェフの味変わりすぎて、色々具合悪すぎる。オレの近所にあるのは、かなり不味いセコマなんだよね…
#*道内に範囲を限れば、牛丼屋・ハンバーガーの有名チェーンを越える売上を、ホットシェフのみで達成したらしい。最近イートインも拡充しているので、事実上道内最強のファーストフード&ドライブインチェーン。
#提携先も多い。北海道スパー・ハセガワストア・タイエー・北海道[[ファミリーマート]]など。
#*タイエーって何www
#**根室かどっかのスーパーじゃなかったかと。
#**根室版ハセガワストア。やきとり弁当もあるよ
#**漢字で書くと田家らしい(田家商店がやってるらしい)。
#**河合じゅんじの漫画に出てくる[[福岡ソフトバンクホークス|タイヘーハークス]]のことでしょ(すっとぼけ)
#**無論[[ダイエー|斜陽のスーパーチェーン]]とは関係ない、はず。
#*ファミマとの提携が解消されたらしい。
#**ファミマと[[ユニー]]の経営統合の影響らしい。
#**このためセコマが運営していたファミマ27店舗がセコマ化した。
#***経営統合の影響でサンクスからの転換でまたファミマが増えた。
#札幌地区で[[QUICPay|クイックペイ]]を導入した。
#*札幌全日空ホテル内の店舗ではEdyも使用可。
#**2011年6月に札幌全日空ホテル以外の全店舗でもEdy導入。
#*Kitaca対応してくれ。
#**2012年春から支払いのみではあるが対応するそうです。
#24時間店舗は極めて少ない。だから北海道では店舗数は一番多いものの売上高では[[セブンイレブン]]に負ける。
#*札幌市内および札幌市○○区と呼ばれる市には腐るほどある。
#*24時間じゃないどころか休日まで設けた小規模店舗がこのたび滝川にできる。これが軌道に乗れば全道の過疎地に普及させるつもりなんだろうが、セブンとかの大手が「休日ありなんて、そんなのコンビニ店舗じゃない!」と言ってきそうだ。
#**ヤマザキショップみたいだなぁ
#和式トイレがない
#最近になって[[総合商社#伊藤忠商事の噂|伊藤忠商事]]の資本が入った。
#*三菱商事の資本もある。そのためかファミマとの合弁が解消された今、ローソンの次なるターゲットになっているらしい(ローソン社長が道新のインタビューでそれを示唆したとか)。
#一部店舗でコンビニATMが導入されているがセブンイレブン等のコンビニチェーンに比べたらまだまだ少ない。
#*セブンイレブンにATM進出後、利用率が著しく落ちて撤去された店もある。主に田舎。
#日本初のコンビニエンスストアだと謳っているが、実際はココストア(愛知)とするかセイコーマートとするかセブンイレブンとするかで3つの説がある。
#*マイショップ(大阪)、ファミリーマートの説もあり。
#*ファミリーマートは実験店を出したのが日本初らしい。
#*ココストア(→タックメイト)藤山台店が潰れた現在、セイコーマート1号店のはぎなか店が一応現存する日本最古のコンビニになっている。
#SPARも経営している。
#*[[茨城]]県のHOT SPARが脱退した事で、今や日本最大のSPAR統括会社となった。
#**「日本最大」と言うよりは「日本唯一」。セイコマが関わっていない道外のスパーは経営譲渡されて消滅。ただしセイコマがある茨城と埼玉には出店しておらず、こちらは北海道ローカルである。
#***2016年8月末での撤退が決まり、これによって国内のスパーは消滅する、セコマは替わりに「ハマナスクラブ」という独自のボランタリーチェーンを作るらしい。
#****ちなみにスパー時代はセコマのクラブカードが使えたが、ハマナスクラブに転換後は何故か使えなくなってしまった。あくまでも別業態という扱いなんだろうか。
#*SPARも昔はCM流していて(十数年前に見た覚えあり)「もみの木マークのSPAR♪」と言うサウンドロゴがあった。
#*真狩と占冠はセコマはないけどSPARがある自治体です
#**両方とも無事?ハマナスクラブに移行。なお2016年12月時点での特売チラシでハマナスクラブは全道49店舗を確認、20数店舗ほどSPAR時代より減ってるが、個人商店に戻った店舗とセコマに転換された店舗があるようだ。
#なぜだ!?コンビニ強盗の格好の標的…。
#*他のコンビニより一人シフトの店舗や時間が多いから。
#*うちの実家もその標的になりました……
#キャラクターが酷いことについては言及してはいけない。
#日本最北端と最東端のコンビニはこれ。北海道においてはセブン、ローソン、ファミマのBIG3が進出しないような僻地にも出店しているため。
#*奥尻・利尻・礼文にも普通にある。映画北のカナリアたちスタッフ・キャストも驚いたとか。もう天売・焼尻に出店したって不思議じゃないぞ。
#現在CMには、里田まいが出演中。
#*別バージョンには長谷川初範。ともに北海道出身。
#*最近はウエスギ専務が出演していた。
#*かつては「2000年もよろしくセイコーマート♪」というフレーズで故・谷 啓氏が出ていた。
#*小林克也・増岡 弘(サザエさんのマスオ役)・平井誠一(黄金伝説などのナレーター)など全国区のナレーターの起用が多くなった。最近では、林家たい平が顔出し出演。上述のウエスギ専務も引き続き出演中。
#*2016年からトリバゴのお姉さんことナタリー・エモンズがワインのCMで露出中、彼女の浴衣に萌えた道民は多いはず。
#*野菜・ケーキ・チキン・カツ丼・アイス・さんま弁当・ワインなどなど単品特化のCMがめっちゃ多い。大手三社は社名を告知するが、セコマはセコマの商品を告知する。よってワイン専任、野菜専任のタレントが起用されるわけだ。
#[[根室市|根室]]が[[セブンイレブン]]に侵略された今、[[北海道/宗谷|宗谷管内]]はセイコーマートの最後の牙城である。
#*本人は「日本最初のコンビニはセブンイレブンではなくウチだ!」と言い張っている。セブンイレブンが外資提携だったのに対しセイコーマートは札幌市内の酒屋さんの組合から発展した文字通り地場企業で、1970年台当時、酒類販売が免許制だった時代にはコンビニは酒類販売免許がなかなか下りにくく、酒屋から発展したセイコーマートはお酒を扱っているのが強みだった。今でもワインの販売に力を入れているのは酒屋から発展した伝統を受け継いでいるから(とマジスレ)。
#*ファミマがコープさっぽろと提携したのは、セブン・ローソンも進出できないセコマの道北独占市場を切り崩すためという見方がある。当然ファミマが進出する前にセコマは道北地域の店舗を、イートイン諸々強化型店舗に変えて迎え撃つと予想。
#住民高齢化によりスーパーが撤退した江別のニュータウン、住民のため市長が誘致したのがなんとセコマ!田舎ではスーパーの役割を担うという噂は本当のようだ、というか安売り&チラシと確かにミニスーパーだわな
#*それもあってか石狩市のニュータウンのパンフには、近所の施設一覧に病院・スーパーと並びセコマが入っている。数十年後スーパーがなくなってもセコマがあるので大丈夫ですよということか?
#ここの最大の弱点はチケットなどの情報端末が無いということ。
#*そのためか[[北海道日本ハムファイターズ]]や[[北海道コンサドーレ札幌]]などの地元プロスポーツチームからはソッポを向かれてる。(一応[[札幌ドーム]]に広告は出してるが)
#2017年7月より、なぜか[[イオン]]系の電子マネー・[[WAON]]が使えるようになった。
#*札幌ではセコマとイオンのまいばすけっとが熾烈な小売戦争をやっているが、その一方で大福とかのセコマPBを本州のイオンで発売してたりする。それはそれこれはこれというか、右手で握手しつつ左手で殴り合ってるというか、色々複雑だw
#クラブカードに電子マネー機能をつけた「ペコマ」なるものが爆誕。
#*支払い時に電子マネーを使うか使わないかを選べるのだが、いちいち「ペコマで払います」と言うのも面倒くさい話だ。そもそも使うからこそチャージしてあるんやでと。
#コロナ禍でのマスク不足への対応のため自社で不織布マスクを作り出した。しかも材料まで純国産かつ石狩工場で作った道産マスクというのが凄く嬉しい。
#北海道以外ではジンギスカンのパック?が好評らしい。by木村岳人
#*ジンギスカンの材料がほぼ全て揃うコンビニなんて多分ここだけだろう。よって町内にスーパーがなくても道民はジンギスカン難民にはならずにすむのだ。
#東北には一店もないが、もし東北にはホットシェフ付きのセコマがあれば過疎対策には非常に助かるかと。
#*物流問題含めて最低でも旧陸奥国(青森、岩手、宮城、福島)と栃木、千葉の田舎の方には出店したいところ。
#*酒豪の多い東北ならワインや酒類の売り上げも見込めそう。
#*他にも新潟や富山などの北陸にあると助かるかと。
#*高速道路のSA・PAには輪厚PAで出したホットシェフ形態の店を出店してトイレのみの休憩所を減らした方がありがたいかと。
#何故か、ウェルシアで自社のPB商品の供給を始めた。[https://rocketnews24.com/2017/08/25/945687/|1]
#*どうせならホットシェフ形態で本州にも多く出店してほしいところである。
#*PBの供給なら[[デイリーヤマザキ]]や[[ミニストップ]]、ファミマ当たりでも検討するのはありだと思う。
#*2021年夏、駅ナカコンビニNEWDAYSの北海道フェアの一環としてセコマのPB商品が登場!マジで他のコンビニにもセコマのPBが陳列される日はあるかもね
#**特に酒類やヨーグルト関係で依託販売もしている。コンビニだけでなくスーパー、ドラッグストアなどでセコマのPBが陳列される可能性も。
#*因みにウェルシアのPB商品の値段はセコマ本家よりややお高め。
#*何気に[[平和堂]]でも販売していたりする。
#*酒類限定だが、北野エースでも販売を始めた。


==あ行==
==関連企業の噂==
===石田ひかり===
===ハセガワストア===
デビュー初期は姉である石田ゆり子より人気はあったもののアイドルとしては成功しなかった。もし、アイドルとして成功していたら?
#道南ではコンビニといえば「ハセスト」。
#西田ひかるの良きライバルとなっていた。
#*道南というか、函館周辺限定。
#*彼女との混同も更に起きていた。
#主力商品はやきとり弁当。
#「ひらり」のヒロインは別の女優が務めていた。
#*ただし、「やきとり弁当」という名前だが、入っているのは豚串。
#結婚後も精力的に活動をし続けていた。
#函館でコンサートがあると、だれかれ構わず、差し入れとしてラッキーピエロのハンバーガーとここのやきとり弁当が大量に届くらしい。
#姉より妹のほうが成功したアイドルとして、荻野目洋子といい意味で比較されていた。
#*差出人は、函館出身の某ロックバンドだったりする。
#2004年にセイコーマートと、資本・業務提携を締結。
===豊富牛乳公社===
#元々、豊富町営だったか、地元農協系だったかの乳業メーカーだった。今はセイコーマートの子会社だったか持分法適用会社だったか。
#*[[北海道/宗谷#豊富町の噂|豊富町]]の収入のかなりの部分がここの稼ぎ。出資していることによる利益と法人税収入と。
#ここの牛乳は、本当にうまいと評判。その代わりちょっと高い。
#*サロベツ原野の広い草原で育てているらしい。因みに牛1頭あたり3,000坪とかいうストレスフリーなところでのびのび育っているとか。
#昔はセイコーマートでしか買えなかった「豊富しぼり」。最近は全国のスーパーに販路拡大が進んでいるようである。
#牛乳のほか、ヨーグルトとバターの製造も手掛けている。


===石田ゆり子===
[[カテゴリ:北海道の企業|せいこうまあと]]
妹の石田ひかりと同時期にデビューしたものの90年代半ばまではブレイクには至らなかった。
[[カテゴリ:コンビニエンスストア|せいこうまあと]]
#中山美穂のライバルとして張り合っていた。
#*中山美穂・忍姉妹といい意味で比較されることもなかった。
#初期の頃にブレイクしていたのならトレンディ女優の一員として名を馳せていた。
#主演級を務めるのも史実より早かった。
#千堂あきほの存在が薄れていた。
#鈴木保奈美や浅野ゆう子の仕事をいくつも奪っていた。
#山口智子の影が薄くなっていた。
 
===伊藤ゆみ===
;ICONIQ時代にブレイクしていたら
現在は女優として活動している伊藤ゆみですが、一時期、ICONIQ名義で歌手活動をしていましたが、レコード大賞新人賞を受賞したものの、大ブレイクには至りませんでした。もし、ICONIQ時代に大ブレイクを果たしていたら?
#伊藤ゆみへの改名と女優への転身は当然なかった。
#浜崎あゆみ、倖田來未の仕事をいくつも奪っていた。
#AKB48の存在がなければ新曲の発売をためらうことはなかった。
#*新曲の発売も史実より精力的だった。
#エイベックスはアイドル(特にSKE48とIDOL street)に力を入れることはなかった。
#*そもそもエイベックスはAKB48グループと関係をもつこともなかった。
 
===大橋のぞみ===
「崖の上のポニョ」の主題歌での一時的な人気に留まることがなかったら?
#中学進学と同時に引退することはなかった。
#*よって、[[もしあの芸能人が引退していなかったら#大橋のぞみ|ここ]]に書かれていることのいくつかは現実のものとなっていた。
#芦田愛菜の存在が薄れていた。
#*やしろ優も芦田愛菜のモノマネをすることはなかった。
#広瀬すず・橋本環奈・永野芽郁のライバルになっていた。
#*葵わかな、優希美青、福原遥も。
#藤岡藤巻も日本での活動休止に追い込まれることはなかった。
 
==か行==
===川口春奈===
現在でも活動しているが、[[もしあのドラマが大ヒットしていたら/あ行#夫のカノジョ|『夫のカノジョ』の不振]]で本格的なブレイクには至らなかった。もし、この時点でブレイクしていたら?
#某番組でスカイダイビングに挑戦することもなかった。
#*2018年の『笑ってはいけない』でヤンキーを演じることもなかった。
#綾瀬はるか、石原さとみ、新垣結衣、榮倉奈々の仕事を奪っていた。
#*綾瀬はるか似なのでポスト綾瀬はるかと呼ばれていた。
#*新垣結衣にも似ているのでポスト新垣結衣とも呼ばれていたかも。
#*二コラのモデル、高校サッカー応援マネージャー、TBSで人格入れ替わりドラマで主演、離島出身と新垣とは共通点多い。
#**『海街diary』の三女役も川口春奈だった(史実では夏帆)。
#***『海街diary』は長女<!--綾瀬はるか-->、三女<!--夏帆-->役がパンテーンのCMに当時出演していた縁から四女役だったかも(史実では広瀬すず)。
#****よって、[[もしあの芸能人がブレイクしていなかったら#広瀬すず|広瀬すずのブレイクが遅れていた]]。
#****史実における広瀬すずのポジションについていた。
#*****広瀬アリスの影が薄くなることもなかった。
#*パンテーンのCMでは逆に綾瀬が降板させられていた。その分、いち髪のCMに出演することはなかった。
#*ブリヂストンのCMでは自転車からタイヤに回っていた可能性もある。
#*宮崎あおいも。綾瀬、石原と同じ事務所に所属している深田恭子にも何らかの影響があった。
#*同じ事務所に所属している志田未来、成海璃子にも何らかの影響があった。
#**片瀬那奈、菅野美穂、市川由衣も。
#**伊東美咲が結婚後事実上引退状態になっているので彼女に代わる存在になっていた。
#**特に志田未来は結婚しているので尚更であった。
#*逆にスキャンダルを起こした芸能人の仕事を奪う存在にはなっていなかった。
#**NHK大河ドラマ「麒麟がくる」の帰蝶役は最初から彼女がキャスティングされていたかも。
#*綾瀬はるかが30代半ばになって酷使されることもなかっただろう。
#『金田一少年の事件簿』や『探偵の探偵』といった探偵モノドラマの出演に偏重することはなかった。
#*ドラマのジャンルの幅も史実より広げていた。
#*活躍の場を映画に移すこともなかった。
#**出演作品も若者向け映画への出演に偏重することなく、他のジャンルにおいてもいい仕事を貰っていた。
#広瀬すず、有村架純、松岡茉優、川島海荷、高畑充希の存在が薄れていた。
#*杉咲花、福原遥、相良樹も。
#CM出演本数も史実より多かっただろう。
#『受験のシンデレラ』はBSプレミアムではなく地上波で放送されていた。
#*『ビリギャル』と比べられていた。
#低視聴率女優の烙印を押される事はなかった。
#*出演作品が低視聴率になる度に川口が槍玉に挙がることもなかった。
#故郷である長崎県五島列島のPRにも盛んに起用されていた。
#少なくとも最低1本くらいは朝ドラに出演していた。主演級まで務めたかは微妙だが。
#オリコンのなりたい顔、恋人にしたい芸能人ランキングでランクインしていたかも。
#3冊目の写真集で下着姿を披露することもなかった。
#*しかもその写真集ではかなり際どい露出ショットもあった『夫のカノジョ』の不振がなければあそこまで露出しなかっただろう。
#「夫のカノジョ」の視聴率次第では裏番組の「ドクターX」にも何かしら影響を及ぼしていた。
#そうなると、米倉涼子の女優人生にも何かしら影響を及ぼしたかも。
#史実よりも早くに血液型の詐称が発覚していた。→川口は自身の血液型をB型なのにO型と偽っていた。
 
===木咲樹音(旧芸名:川崎樹音)===
#ニュージーランド人とのハーフとして史実以上に注目されていた。
#天てれの6年戦士はブレイクしないというジンクスは破られた。
#*彼女以降も6年契約のてれび戦士が増えていた。
#天てれで同じチームで同時卒業だった小関裕太と比較されていた。
#同年代の松田るか、玉井詩織、小倉唯、オクヒラテツコ等の良きライバルになってた。
 
===黒澤優===
黒澤明の孫として注目されたものの、史実以上にブレイクしていたら?
#松岡充と結婚後も芸能活動をし続けていた。
#同い歳であり、同じく3世タレントで夫もミュージシャンであった三船美佳をライバル視していた。
#*祖父も三船敏郎と犬猿の仲だったので共演NGも十分あり得た。
#同年代の吹石一恵、深田恭子、加藤あいなどのライバルとして張り合っていた。
 
===剛力彩芽===
#=[[もしあのドラマが大ヒットしていたら/は行#ビブリア古書堂の事件手帖|ビブリア古書堂の事件手帖が大ヒットしていたら]]、である。
#上戸彩の仕事を確実に奪っていた。
#*上戸彩が主演を張り続けることもなかった。
#*上戸彩結婚後は取って代わる存在になっていた。
#**上戸彩は主婦業に専念していた。
#*auのCMに出演することもなかった。
#脇役クラスに陥落することもなかった。
#ゴリ推しで叩かれるキャラになってしまうこともなかった。
#*嫌いな女優の1人に挙がることもなかった。
#*オスカーのゴリ推し体質に槍玉が挙がることもなかった。
#*そもそも史実程ゴリ押しされていなければこうなっていた。
#CM出演本数も史実以上であり、CM女王になりかけていた。
#前澤友作との交際も無かったかも知れない。
#本田翼、瀧本美織、波瑠、高畑充希、松岡茉優の存在が薄れていた。
#その分、高橋ひかるに注力させることもなく、酷使されてしまうこともなかったかもしれない。
#*武井咲の結婚もあったのでなおさらであった。
#*酷使されることもなかったので休業に追い込まれることもなかった。
 
==さた行==
===坂野真弥===
#『アバレンジャー』より後のスーパー戦隊シリーズでも子役のレギュラーキャラが頻繁に登場していた。
#史実通り学業に専念したとしても高校or大学卒業後には本格的に芸能活動を再開していた。
#美山加恋の良きライバルになっていた。
#ひょっとしたら美山加恋や福原遥と同様にプリキュアシリーズで声優を務めていたかもしれない。
 
===沢尻エリカ===
沢尻エリカは初期の頃はそれなりの人気がありましたが、「別に」発言騒動の余波で人気が低下し、本格的なブレイクには至りませんでした。もし、現在に至るまで人気を堅持していたら?
#現在に至るまで病弱キャラ役が多かった。
#*そもそも、あの発言で気が強い女ぶりをさらすことがなかったらこうなっていただろう。
#スターダストプロモーションを退社することはなかった。
#*川上アキラはももクロのマネージャーにすらなっていなかった。
#**その為、スターダストはアイドル事業に本格的に進出することはなかった。
#奥菜恵、榎本加奈子、深田恭子などの仕事を奪っていた。
#*広末涼子、安達祐実も。
#*深田恭子が適応障害で休養することもなかった。
#北川景子の存在が薄れていた。
#*志田未来も。
#*そもそもスターダストは北川景子に力を入れることもなく、必要以上に働かせることもなかった。
#**DAIGOとの結婚後は育児のため仕事をセーブしていた。
#***2021年のドラマ「リコカツ」の主演は北川ではなく沢尻だったかも。
#「ファーストクラス」の視聴率は史実より高かった。
#井上真央、石原さとみをライバル視していた。
#*上野樹里、杏も。
#高城剛と結婚していたのだろうか?
#結婚の時期は30手前となり、その後出産や育児で仕事を控えるようになり、30代以降の活動は史実よりも減っていた
#間違いなくNHK大河ドラマへの出演も果たしていた。
#*朝ドラへの出演もオファーされていたかも。
#クスリに手を出すことも当然なかった。
 
===椎名法子===
現在でも活動していますが、史実以上にブレイクしていたら?
#大阪府[[交野市]]出身の有名人として、地元では絶大な人気を誇っていた。
#*成人式にも呼ばれていたかも。
#*2021年のドラマ「京阪沿線物語」にも出演していた。
#加藤あい・深田恭子などのライバルとなっていた。
#*吹石一恵も。
#歌手としてブレイクしていた場合、同姓の椎名林檎と何かと比較されていた。
#*同世代でしかも出身地が近い倖田來未とも比較されていた。
 
===清水富美加===
新垣結衣や土屋太鳳並にブレイクしていたら?
#=[[もしあのドラマが大ヒットしていたら/連続テレビ小説#まれ|もし『まれ』が大ヒットしていたら]]、といえる。
#宗教に走ることはなかった。
#*飯田祐馬の不倫も無かった。
#新垣結衣、井上真央、木村文乃、石原さとみ、長澤まさみなどの仕事を奪っていた。
#*特に事務所の先輩だった新垣結衣はかなり影響があった。
#**清水富美加がブレイクしたお陰で新垣結衣に仕事を負担させることはなかった。
#告白本で仕事への不満をぶちまけることもなかった。
#*嫌な仕事を強要されたことや薄給ぶりを晒すこともなかった。
#*そもそも告白本は出していなかった。
 
===戸田恵子===
;あゆ朱美時代にブレイクしていたら
現在は女優・声優として活動している戸田恵子ですが、元々はあゆ朱美名義で演歌歌手として活動していましたが、後に戸田恵子への改名と同時に声優に転身し、そして女優業へ進出し、現在に至っています。もし、あゆ朱美時代にブレイクしていたら?
#アイドル性の強い演歌歌手はこの時点で市民権を得ていた。
#後に同じ路線で世に出る城之内早苗、中澤裕子、吉木りさ、岩佐美咲などといい意味で比較されていた。
#声優への転身もなく、女優業への進出もなかった。
#*アンパンマンやトーマスなどの中の人も史実と違っていた。
#*演歌歌手と並行して声優・女優業を行っていた可能性はある。
#**だとしても、芸名は「あゆ朱美」のままだった。
 
==な行==
===中江有里===
「走らんか!」の不振で本格的なブレイクには至らなかった。現在では脚本家を本業とする傍ら、女優としても活動しているが、もし、この時点でブレイクしていたら?
#同年代の松嶋菜々子、宮沢りえ、篠原涼子の良きライバルとなっていた。
#ドラマではいい仕事をもらっており、幾つかの作品で主演級を務めていた。
#脚本家への本格的な転身もなかった。
#*『とくダネ!』のコメンテーターにもなっていなかった。
 
===中村あやの===
#料理が上手な子役出身者として福原遥や伊倉愛美と共に称される存在になってた。
#*料理本も出版していた。
#キッチン戦隊クックルンやキラキラ☆プリキュアアラモードにも本人役でゲスト出演していたかもしれない。
#森崎友紀や速水もこみちの仕事を奪ってたかもしれない。
#アンパンマン映画でも声優をやってたかもしれない。
#元てれび戦士である小関裕太や岡田結実と比較されていた。
#間違いなく中条あやみと混同されていた。
 
===中村愛美===
ブルセラ写真流出騒動で人気は伸び悩んだ。
#=ブルセラ写真が流出していなかったら、である。
#*そもそも「GTO」の一時的な人気に留まることがなかったらブルセラに走ることはなかった。
#事務所を何度も移籍することはなかった。
#*事務所移籍で迷走することもなかった。
#悪役を演じることが多かったので悪役女優として名を馳せていた。
#榎本加奈子の仕事を奪っていた。
#同世代の深田恭子、吹石一恵、加藤あいとの住み分けが明確にされていた。
 
===中森明穂===
#現在でも存命中で、少なくとも中山忍ぐらいの存在にはなれていた。
#*事故に巻き込まれたり病弱になってしまうことがなかったらこうなっていた。
#千堂あきほはおそらく別の芸名でデビューしていた。
#史実通り2019年に亡くなった場合でも、姉・明菜が葬式のときに顔すら見せないなんてことにはならなかっただろう。
#*そもそも脱ぐことがなかったら明菜との関係が悪化することはなかった。
#女性アイドル歌手の妹は人気が出ないというジンクスさえ生まれなかった。
 
===中山忍===
;アイドル時代にブレイクしていたら
中山美穂の妹としてデビューしたものの、アイドル時代はブレイクに至らなかった。現在は2時間ドラマを中心に女優として活動しているが、もし、中山美穂並みに人気を博していたら?
#中山美穂の妹程度の知名度で終わることはなかった。
#*そもそも美穂といい意味で比較されてしまうことはなかった。
#活躍の場が2時間ドラマ中心にならず、連続ドラマでもいい仕事を貰っていた。
#*歌手活動ももう少し長く続けていた。
#**歌唱力も良ければアイドル歌手としても評価されていた。
#***アイドル時代をひた隠しにすることもなく、歌えないと拒むこともなかった。
#**歌手としても成功した場合、美穂の歌手活動を確実に奪っていた。
#*というか、仕事の幅も広がっていた。
#*CM出演本数も史実より多かった。
#*中山美穂が結婚と同時に活動縮小後は取って代わる存在になっていた。
#*片平なぎさ、名取裕子などの仕事を奪う存在にはなっていなかった。
#『マジカル頭脳パワー!!』のくっつきバトルロイヤルで中山秀征が中山忍と答えた時に「中山美穂の妹です。」と説明することはなかった。
#女性芸能人の妹の成功例として、荻野目洋子と並び称される存在になっていた。
#*そして荻野目洋子と比べられていた。
#同い年で同じ大学出身だが姉より妹の方が先にブレイクした石田ひかりと比べられていた。
#*中山美穂の存在が目立ちすぎてブレイクできなかったとみなされることはなかった。
#**姉がブレイクした妹は人気が出ないジンクスも生まれなかった。
#*そもそも大学進学はなかった可能性もある(ブレイクした恩恵で多忙な身になり、進学する余裕がない可能性もあるため)。
#所属していた企画ユニットである楽天使と七つ星もブレイクしていた。
#1972年度生まれ<!--彼女は1973年1月生まれであるため-->女優の一員として常盤貴子、松雪泰子、高岡早紀と並び称される存在になっていた。
#白石美帆の存在が薄れていた。
#*松たか子、松嶋菜々子も。
#「忍」という芸能人は坂上忍、押坂忍などの男性芸能人程度の知名度と認識で終わることもなかった。
#*名前が「忍」の女性芸能人は地味な存在で終わることもなかった。
#*その名前の縁で坂上忍と何らかの形でコラボしていたかも。
#菊池桃子、酒井法子、渡辺満里奈、渡辺美奈代などの仕事を奪っていた。
#中山美穂の物まねを強要されることもなかった。
#*忍はこの一件でバラエティ番組と距離を置いてしまうことはなかった。
#*そもそも清水アキラが中山忍の事務所からの緘口令を順守していたらこうなっていた。
#女性アイドル歌手の妹は人気が出ないというジンクスさえ生まれなかった。
#中山美穂は女優への転身後も歌手活動を両立し続けることはなかった。
 
===夏菜===
現在でも活動しているが、「純と愛」の不振で本格的なブレイクには至らなかった。
#堀北真希、新垣結衣、石原さとみ、長澤まさみ、篠田麻里子などの仕事を奪っていた。
#*同じショートヘアで朝ドラヒロイン、という共通点がある榮倉奈々も。
#**宮崎あおい、井上真央も同様だった。
#*内田有紀や事務所の先輩である矢田亜希子にも何らかの影響があった。
#1989年生まれの女優は成功しないというジンクスは崩れていた。
#*不作に終わることもなかった。
#*(史実で出世頭である)桐谷美玲と並び称さられる存在になっていた。
#*仲里依紗は?
#朝ドラ出身かつ名前だけの女性芸能人の成功例として、杏や波瑠と並び称される存在になっていた。
#*彼女達のライバルとしても張り合っていた。
#CM出演本数も史実より多く、CM女王になりかけていた。
#*ソフィのCMが新川優愛に取って代わったりゆうパックのCMが松本人志に取って代わることもなかった。
#本田翼、能年玲奈、佐藤栞里の存在が薄れていた。
#*瀧本美織、剛力彩芽も。
#セミヌード写真集発売の話題が史実より大きかった。
#*そもそもセミヌード自体ならなかった可能性も。
#少なくとも最低1本は民放のドラマで主演を務めていただろう。
#*「ホテルコンシェルジュ」で西内まりやの脇役、という扱いになることなかった。
#**むしろこのドラマも夏菜主演で、西内まりやと立場が逆転していたかも。
#**『ホテルコンシェルジュ』は『純と愛』同様、ホテルが舞台だったのでこれに関してはキャラが被らないように配慮しただけなので史実と変わらないのでは?
#*というか、主演のオファーを断ることはなかった。
#**脇役級に成り下がることもなく、主演級の仕事も増えていた。
#現実以上に夏帆と間違えられていた。
#ヤケ酒を起こすこともなく、バラエティ番組でそれをカミングアウトすることもなかった。
#*そもそも『ダウンタウンなう』には出演していなかった。
#*バラエティ番組で自虐を売りにするキャラになることはなく、女優業に一貫していた。
#**正統派女優の1人として活躍していた。
#**ましてやぶっちゃけキャラになってしまうこともなかった。
#*『純と愛』の低迷がなければ低視聴率ぶりに辛辣してヤケ酒を起こすことはなかった。
#*『チコちゃんに叱られる』にゲスト出演した時には酒癖の悪さをネタにされることもなかった。
#**その代わり、『純と愛』が大きく扱われていた。
#『スカッとジャパン』の再現VTRに出演することはなかった。
#*そもそも再現ドラマ女優にまで成り下がることはなかった。
 
===のん(能年玲奈)===
「あまちゃん」の一時的な人気で終わることがなかったら?
#=事務所独立騒動を起こさなかったら、である。
#事務所の先輩であった新垣結衣の仕事を確実に奪っていた。
#*その分、新垣結衣に対する仕事の負担が減っていた。
#広瀬すず、有村架純の影が薄くなっていた。
#*有村藍里も新井ゆうこのままで活動をし続けていたかも。
#*広瀬アリスと広瀬すずの立場が逆転することもなかった。
#*有村架純が酷使されることもなかった。
#**有村架純の仕事の一部を彼女が奪っていた。
#「のん」への改名も当然なかった。
#「あまちゃん」の縁とはいえ、岩手を主体とした活動になってしまうこともなかった。
 
==はま行==
===葉月里緒奈===
;葉月里緒菜時代にブレイクしていたら
現在は2時間ドラマを中心に女優として活動している葉月里緒奈ですが、葉月里緒菜時代はCM女王になりかけるほどそこそこの人気はありましたが、真田広之との不倫スキャンダルの余波で人気は低迷し、本格的なブレイクには至りませんでした。
#芸名は現在でも葉月里緒菜のままだった。
#連ドラでもいい仕事をもらっていた。
#*主演級にも上り詰めていた。
#*中山美穂、石田ゆり子、山口智子などの仕事も奪っていた。
#**中山美穂と山口智子は結婚と同時に完全引退に追い込まれていた。
#**むしろ同い年でキャラも似ている米倉涼子の仕事を奪っていただろう。
#*昼ドラにも進出しており、櫻井淳子、小沢真珠などの存在も薄れていた。
#ドタキャン、降板騒動も恐らくなかった。
#ヘアヌード写真集を出すことはなかった。
#90年代後半以降もCM女王として君臨していた。
#*飯島直子、佐藤藍子、広末涼子、伊東美咲などの存在が薄れていた。
#沢尻エリカの存在も薄れていた。
 
===福田沙紀===
現在でも活動しているが、『クイズ!ヘキサゴン2』や『ライフ』での一時的な人気に留まることがなかったら?
#『桜の園』が大コケしていなかったらこうなっていただろう。
#北乃きいの良きライバルとして張り合っていた。
#*北乃きい同様、仕事の幅も史実より広がっていた。
#*北乃ではなく福田が「ZIP!」のMCを務めていた可能性も。
#**むしろ対抗して他の情報番組のMC担っていたかも。『ヘキサゴン』や『ライフ』の縁で『めざましテレビ』あたりが有力か?
#*歌手としても史実以上に評価されていたはず。
#主演級を務める作品も史実より多かった。
#CM出演本数も史実より多かった。
#武井咲、剛力彩芽の存在が薄れていた。
#*そもそもオスカーは武井咲と剛力彩芽に力を入れることはなかった。剛力は史実以上にゴリ押しされることもなく、嫌いな女優の1人に挙がることもなかった。
#**武井咲も史実以上に働かされる事もなかった。
#*前田敦子、大島優子、高畑充希、有村架純、吉田羊の存在も薄れていた。
#上戸彩の仕事を確実に奪っていた。
#*上戸彩は結婚と同時にフェードアウトされたかも。
#*堀北真希、石原さとみ、長澤まさみ、井上真央、新垣結衣なども同様だった。
#ドラマでは深夜だけでなく、ゴールデンでもいい仕事を貰っていた。
#*活躍の場を舞台に移すことはなかった。
#映画『ヤッターマン』ではドロンジョ役の深田恭子だけでなく、彼女についても大きく扱われていた。
#もっとも『ヘキサゴン』に出演し続けていたら(史実ではちょうど『ライフ』放送時期に撮影が重なり多忙になった影響からか出演しなくなる→そのまま降板し女優業へシフト)[[熊本|同郷]]のスザンヌや里田まいらと共にヘキサゴンファミリーの一員として人気を博し女優としても上手くブレイクしていた、という可能性もあったかも知れない。
#*皮肉にも彼女の降板後番組の視聴率が上昇→出演者の人気と知名度がアップ、という結果だっただけに…
#*その場合南明奈(元オスカー)のヘキサゴンファミリー入りはなかった可能性が高そう。
#*(相手は某プロ野球選手や芸人ではないにしても)彼女本人も既に結婚していたかも。
 
===光宗薫===
AKB48卒業後も川栄李奈と同様に女優としてブレイクしていたら?
#「まれ」が史実以上に大ヒットしていたら十分あり得た。
#本田翼のライバルとして張り合っていた。
#波瑠の仕事を奪っていた。
#*篠田麻里子、榮倉奈々、桐谷美玲の仕事も確実に奪っていた。
#佐藤栞里の存在が薄れていた。
#2017年に活動休止することはなかった。
#多くのCMにも出演していた。
#広瀬すずの影が薄くなっていた。
#*史実通りにブレイクしても地味な存在で終わっていた。
 
==や〜行==
===裕木奈江===
#『ポケベルが鳴らなくて』が大ヒットしていたら当然こうなっていた。
#*『ポケベルが鳴らなくて』の前にブレイクしていて知名度があったので、低視聴率なのにバッシングが激しかったのだが・・・
#週刊誌から叩かれることなく、嫌いな女性芸能人の1人に挙がることもなかった。
#中山美穂・牧瀬里穂・和久井映見あたりのライバルとなっていた。
 
===吉田羊===
;舞台女優としてブレイクしていたら
吉田羊は元々は吉田羊右子として舞台女優でデビューしましたが、その後吉田羊に芸名を変えるも舞台女優時代はさっぱり売れず、その後はドラマ、映画に進出し、2010年代に入ってようやくブレイクしました。もし、舞台女優時代にブレイクしていたら?
#松たか子の良きライバルとなっていた。
#*同世代の宮沢りえ・篠原涼子・松嶋菜々子も。
#映画、ドラマへの進出は史実より早かった。
#若手の仕事を奪う存在にはなっていなかった。
#*堀北真希が引退に追い込まれることもなかった。
#*2010年代に入ってCM女王になるなんてありえない。
#*というか、ここに書かれている女優や[[もしあの女性アイドルがブレイクしていたら|ここ]]に書かれているアイドルの幾つかはブレイクしていた。
#*ポカリスエットのCMの路線変更もなく、現在でも若手女優の登竜門となっていた。
#借金生活を送ることはなかった。
#キャラの幅を広げるために年齢を非公表にすることはなかった。
 
===渡辺麻友===
「戦う!書店ガール」の出演時点で女優としての地位を確立することができていたら?
#女優としての評価も史実以上であり、『さばドル』の二の舞になることはなかった。
#指原天下は史実ほど長く続かなかった。
#*それすらなかったので総選挙を辞退する主要メンバーも減っていた。
#**2015年の選抜総選挙でAKB48は第一党を逃すことはなかった。
#AKB48における渡辺麻友の天下が続いていた。
#*センターから陥落させられることもなかった。
#*運営は姉妹ユニットのメンバーを必要以上に頼り切ることもなく、指原莉乃、松井珠理奈、宮脇咲良、山本彩などに激務を強いらせることはなかった。
#**AKB48本体メンバーが影が薄い思いをさせられることもなかった。
#エプソンやアベイルのCMを降板させられることもなかった。
#*CM出演は史実以上に恵まれていた。
#彼女の歌う主題歌「出逢いの続き」もヒットしていて、それ以降も積極的にソロ曲を出していた。
#渡辺麻友=低視聴率のイメージが付いてしまうこともなく、扱いづらい存在になってしまうこともなかった。
#*他のプロダクション尾木所属メンバーもとばっちりを受けることもなかった。
#**高橋みなみの卒業と総監督辞任も遅れていた。
#綾瀬はるか、堀北真希、上戸彩などの仕事を確実に奪っていた。
#川栄李奈の影が薄くなっていた。
#場合によっては引退することもなかった。
 
==関連項目==
*[[もしあの女優がブレイクしていなかったら]]
 
[[カテゴリ:歴史のif検討委員会 芸能史|あのしよゆうかふれいくしていたら]]

2022年2月4日 (金) 13:58時点における版

セイコーマートの噂

北海道民の強い味方というより在留証明書
  1. 殆ど、北海道にしかないオレンジ色の看板のコンビニ。
    • 茨城県にもあるらしい。
      • 「マミーマート」と言われることも。
        • なお、マミーマートというスーパーは別に存在する。
      • 茨城県内の店舗では北海道同様に「おにぎり温めますか?」と言ってくれる。
        • というか、北関東のコンビニならどこでも冬は「おにぎり温めますか?」って聞かれる。
      • 茨城にあるセイコーマートは、潰れるとなぜかセブンイレブンになってしまう。
      • 茨城県には75店舗近くある為同県の人が隣の栃木県、福島県、千葉県に行くと店舗がないため茨城のコンビニだと勘違いしてしまう人も多い。
      • 茨城県内2010年2月現在82店舗、↑の書き込み時期より増えてる。
      • 茨城はセイコマ以外にもホーマックがしこたまあったり、ジョイフル本田が道内のホムセンとつるんでたりと経済的には北海道の飛び地といっても過言じゃない気がする。
        • 経済以外でも飛行機とフェリーで交通でも直結されてるし。
    • 埼玉県にもある。但し、店舗は茨城と比べると少ない。
      • 少ないどころかどんどん減っている。このままだと撤退かも!?
      • うちから500mくらいのところにある!
      • 茨城より進出は早かったんじゃなかったっけ?
      • 2014年6月末で14店舗。
      • とゆーか茨木と埼玉に残ったのが不思議だ、下の記事にもあるがなぜこの地域だけ売却されなかったんだろう?
        • 茨城は苫小牧からフェリーがあるからと聞いたが……
      • このサイトによると、2000年には茨城に100軒超、埼玉にも50軒近くあったそうな。
      • 2017年9月、2店舗が立て続けに閉店。どちらもホットシェフ無しの店舗だったが、これでは埼玉撤退も時間の問題か?
    • 少し前は滋賀県京都府兵庫県にもあったが、全部売却された。
      • 鳥取県を忘れちゃダメだよ。
      • 安い輸入ワインをたくさん扱っていて重宝してたのに・・・。by滋賀県民
      • これら、近畿方面はセイコーマートと仲良しのファミマに売られた。
        • 逆に札幌市内のファミマは全てセイコーフレッシュフーズ(旧丸ヨ西尾)とファミリーマートの合弁企業である北海道ファミリーマートの運営だったりする。なお、セイコーフレッシュフーズが51%出資でファミマよりも出資比率が高いという事実。
          • 2015年に合弁解消。40%ほどがセイコーマートになった。
      • 合弁会社の旧京滋セイコーマートと兵庫セイコーマートのことですな。実は道南道東進出より早く関西には進出していた。
      • 撤退理由を「遠すぎて直轄店にするメリットがないから」と記者発表資料にも書き込んだらしい。もうちょいオブラートに包めよ……
    • 茨城以外の内地は"シッパイマート"!?
    • 「北の国から」では雪に埋もれていた。
    • 学校内のコンビニがこれだったことにセブンイレブンに改装される時に初めて知った。(愛知県)
    • 但し全北海道市区町村にあるわけではない。もっとも初山別村、幌加内町、浦臼町、神恵内村にはコンビニ自体が存在しないが。
      • 初山別にセーコマが出店した時、UHBが二日続けて特集ニュースにしたのにはワロタ。
        • 初山別のそれはTBSのバラエティ番組でも特集された。それまでは羽幌まで遠出していたそうです。
          • じゃあ神恵内にできたらどんな騒ぎになるのかと、もう想像するのさえ怖ろしいw
      • (下にも記述があるが)利尻・礼文・奥尻といった離島にも出店しているのはすごいと思う。
      • 人口4千人弱の月形町はセブン・ローソン・サンクスがあるのに何故かセコマがない。ここにセコマが進出した場合、各社の実力がはっきりわかると思う。
    • しかし北海道・埼玉・茨城の3道県にしか出店していないのに、店舗数ではミニストップデイリーヤマザキに次いで業界7位らしい。
      • なおサークルKサンクスとファミマが合併するためランキングは一個上がる模様。
      • 北海道では当然シェアNo.1であり、これに傘下のハセスト・タイエー・ハマナスクラブの店舗数を加えると、二位のセブンにさらに差をつけるのだが、それをやるとヤマザキショップをデイリーヤマザキの数に入れないと全国ランキングの整合がとれないらしく、業界記事ではカウントされていない。
    • 関東圏の飛地?のためにセコマは茨城に物流センターを設けているのだが、おかげで東日本大震災時に枯渇した納豆など発酵食品を切らさずに済み、逆に北海道大停電の際は関東の取引先から物資をかき集め北海道に送れたのだそうな。
  2. あのマークはハトではない。イトーヨーカドーとも無関係。
    • フェニックス・・・らしい。
    • ただしマスコットキャラは牛。
  3. 略称は「セコマ」または「セイコマ」。
    • 「セーコマート」と呼んでる人もいる。
    • というか「セーコマ」。
    • 本部はどう呼ばれても構わないらしいが、今後略称を商標登録するらしい、その登録されたものが公式略称になるんだろう。
      • 2016年4月からセイコーマートから正式にセコマと商号が変更される模様、合わせてロゴもセコマに変わるが、店の看板はセイコーマートのままなんだそうな
    • 「セイコマ」って普通にカタカナ変換しようとすると何故か漢字で「生駒」と誤変換される事がある。
      • 当然、奈良県内の自治体とも某坂道グループ元メンバーとも両方無関係である。
  4. フードウォーマーで暖められたおにぎりを売っている。とても美味。
    • 因みに北海道では一般的な「コンビニおにぎり」も、レジで「あたためますか?」と聞かれるのがデフォ。
      • 実は、その裏にはキッチンがあって、おばちゃんがひとつひとつ握っている。
  5. 酒類取扱店は、「酒」ではなく何故か「WINE」と書いてる事が多い。
    • オーストラリアだかの大手ワインメーカーと提携しているから。
    • 公式HPを見ると、ウインドウ上部のタイトルバー表示で販売商品の筆頭としてワインを挙げている。
  6. 北海道自転車旅行の命綱。
    • 俺の友達のチャリダーは長野県在住のくせにポイントカードを作っていた。
      • 酷道レポートされている方ですかね
  7. 飲料、食料がスーパーより安かったりする。
    • オリジナル商品が充実。
    • 100円以下でパンが買える。学生の味方。
    • もう、コンビニと言うよりも「雑貨屋」に近い。
      • 羅臼町が大豪雪のため数日孤立し国道がなんとか復旧した際、行政が最優先したのが除雪車先導によるセーコマの物資配送だった。コンビニ・スーパー・雑貨屋どこの話じゃなく地域インフラそのものだと思った。
    • 野菜や惣菜の品ぞろえがいい。
    • 缶コーヒーもPB品の種類が豊富で安い。味も、他のコンビニのPB品と同じかやや下程度で、CPが高い。
    • 刺身以外なら簡単な和洋中の食材はここで揃うはず。街にスーパーがなくても戦えます。実際町内唯一のスーパーが隣町に引っ越してしまったが、即入れ替わりにセコマが入った街がある。
    • 札幌・旭川といった都市部では普通のコンビニとして機能する、実際スーパーの隣に立地してる店が多いが競合していない。だが田舎に行くとガチで主婦がスーパーとセコマのチラシを見比べることがあったりする。
    • コンビニ=値段が高いのイメージを持った内地からの旅行者は、これに驚くらしい。
    • 田舎のスーパーをグーグル先生で探すと、地図に表示されるのがセイコーマートだったりする。先生がスーパーに分類するんじゃ仕方がない、セイコーマートはミニスーパーなのだよきっと。
    • 過疎地のスーパー(主にエーコープ)が採算割れで閉店した場合、高確率でセコマに話が行く。
      • この手の誘致のためのセコマ詣はよくある話で、中には開店資金を半分自治体が出したとこさえあって、無事開店にこぎつけたら町長・村長・町内会長・大学学長などがテープカットに出席したりもする。浦臼町もいつの日か!?
  8. 秋も冬も 僕らは 楽しく過ごす(セイコーマート♪)
    • とかCMじゃなくて、なぜかスターウォーズのテーマが流れた(閉店した某店舗にて)。
    • スターウォーズのテーマは賞味期限チェックの時間の告知です(元店員)。
      • そうなんだ!! あれは『閉鎖店舗のための音楽』かと思ってた…確か午後1時ごろに来店した人より。
        • ARO?今STAR WARSのテーマじゃなくてクラシック音楽(曲名不明)になっとるんだが
  9. コレがある地域はカードの所有率高し。
    • セイコーマートでカードが人気→他の全国チェーンコンビニも追随(道内のみ)らしいね
  10. あちこちの店舗を見ると、時の流れを感じる…けど、悪く言えば統一感が無い。
    • 店舗によってサービスに差がある。たとえばホットシェフの有無、イートインの有無、24時間営業の有無など。よって地方に最近出来た店はサービス満載なのに、隣町の旧型店は酒とタバコ置いてある普通の小売店みたいなケースがある。
  11. 性交マート
  12. パンは"神戸屋"。
  13. 鈴井貴之監督作品では、「man-hole」のときに使われたけど、「銀のエンゼル」は全編ローソンだった。
    • おそらくスポンサー契約の関係かと。
      • そもそもオフィスキューとローソンとべったりしてる。てか映画の券もローソンチケットで売ってたし。
  14. YASUの唄うCMソング集のCDをリリースして欲しい
    • がんがん食べよー、毎日食べよー、なんちゃらかんちゃら生きてるあっかしーってやつ?
    • 最近ではバナナの歌が耳から離れず。
    • ドンドンドンカツ丼ドン♪
    • 上記以外にも「ベ~リ~メ~リ~クリスマス♪」とか「ワインを飲もう君とふたりで♪」とかやけにオリジナルCM曲が多い印象。
  15. PB開発に熱心。ただ5年前に麦茶を買ったらありえないほどまずかった。以後どうしてもPBのお茶は買う気がしない。
    • 紅茶系は割とうまいよ。安いし。
  16. 全然知らない人にとっては時計を売るコンビニエンスストアだと思われている。
  17. セコマの熱狂的信者には「ホットシェフ以外の弁当なんかまずくて買えるか」とのたまう輩もいる
    • でもあの鮭おにぎりはコンビニのとは思えないくらいウマかった。北海道に行ったら是非一遍食って欲しい。
    • あれは作ってる人で塩加減が違うから注意が必要でも、うまい。
    • 弁当は当たり外れが多いかも。最近当たりと思ったのはビーフン。
    • 日替わり弁当は意外とお得感があり、あれで一週間を判別する人もいる。昼には売り切れる店舗もあるほど。
    • フライドチキンはファミリーマートのそれとは比べ物にならないくらいウマい。
    • 我が家の夫と息子はカツ丼にはまってます。
    • 正直、店舗によってホットシェフの味変わりすぎて、色々具合悪すぎる。オレの近所にあるのは、かなり不味いセコマなんだよね…
    • 道内に範囲を限れば、牛丼屋・ハンバーガーの有名チェーンを越える売上を、ホットシェフのみで達成したらしい。最近イートインも拡充しているので、事実上道内最強のファーストフード&ドライブインチェーン。
  18. 提携先も多い。北海道スパー・ハセガワストア・タイエー・北海道ファミリーマートなど。
    • タイエーって何www
      • 根室かどっかのスーパーじゃなかったかと。
      • 根室版ハセガワストア。やきとり弁当もあるよ
      • 漢字で書くと田家らしい(田家商店がやってるらしい)。
      • 河合じゅんじの漫画に出てくるタイヘーハークスのことでしょ(すっとぼけ)
      • 無論斜陽のスーパーチェーンとは関係ない、はず。
    • ファミマとの提携が解消されたらしい。
      • ファミマとユニーの経営統合の影響らしい。
      • このためセコマが運営していたファミマ27店舗がセコマ化した。
        • 経営統合の影響でサンクスからの転換でまたファミマが増えた。
  19. 札幌地区でクイックペイを導入した。
    • 札幌全日空ホテル内の店舗ではEdyも使用可。
      • 2011年6月に札幌全日空ホテル以外の全店舗でもEdy導入。
    • Kitaca対応してくれ。
      • 2012年春から支払いのみではあるが対応するそうです。
  20. 24時間店舗は極めて少ない。だから北海道では店舗数は一番多いものの売上高ではセブンイレブンに負ける。
    • 札幌市内および札幌市○○区と呼ばれる市には腐るほどある。
    • 24時間じゃないどころか休日まで設けた小規模店舗がこのたび滝川にできる。これが軌道に乗れば全道の過疎地に普及させるつもりなんだろうが、セブンとかの大手が「休日ありなんて、そんなのコンビニ店舗じゃない!」と言ってきそうだ。
      • ヤマザキショップみたいだなぁ
  21. 和式トイレがない
  22. 最近になって伊藤忠商事の資本が入った。
    • 三菱商事の資本もある。そのためかファミマとの合弁が解消された今、ローソンの次なるターゲットになっているらしい(ローソン社長が道新のインタビューでそれを示唆したとか)。
  23. 一部店舗でコンビニATMが導入されているがセブンイレブン等のコンビニチェーンに比べたらまだまだ少ない。
    • セブンイレブンにATM進出後、利用率が著しく落ちて撤去された店もある。主に田舎。
  24. 日本初のコンビニエンスストアだと謳っているが、実際はココストア(愛知)とするかセイコーマートとするかセブンイレブンとするかで3つの説がある。
    • マイショップ(大阪)、ファミリーマートの説もあり。
    • ファミリーマートは実験店を出したのが日本初らしい。
    • ココストア(→タックメイト)藤山台店が潰れた現在、セイコーマート1号店のはぎなか店が一応現存する日本最古のコンビニになっている。
  25. SPARも経営している。
    • 茨城県のHOT SPARが脱退した事で、今や日本最大のSPAR統括会社となった。
      • 「日本最大」と言うよりは「日本唯一」。セイコマが関わっていない道外のスパーは経営譲渡されて消滅。ただしセイコマがある茨城と埼玉には出店しておらず、こちらは北海道ローカルである。
        • 2016年8月末での撤退が決まり、これによって国内のスパーは消滅する、セコマは替わりに「ハマナスクラブ」という独自のボランタリーチェーンを作るらしい。
          • ちなみにスパー時代はセコマのクラブカードが使えたが、ハマナスクラブに転換後は何故か使えなくなってしまった。あくまでも別業態という扱いなんだろうか。
    • SPARも昔はCM流していて(十数年前に見た覚えあり)「もみの木マークのSPAR♪」と言うサウンドロゴがあった。
    • 真狩と占冠はセコマはないけどSPARがある自治体です
      • 両方とも無事?ハマナスクラブに移行。なお2016年12月時点での特売チラシでハマナスクラブは全道49店舗を確認、20数店舗ほどSPAR時代より減ってるが、個人商店に戻った店舗とセコマに転換された店舗があるようだ。
  26. なぜだ!?コンビニ強盗の格好の標的…。
    • 他のコンビニより一人シフトの店舗や時間が多いから。
    • うちの実家もその標的になりました……
  27. キャラクターが酷いことについては言及してはいけない。
  28. 日本最北端と最東端のコンビニはこれ。北海道においてはセブン、ローソン、ファミマのBIG3が進出しないような僻地にも出店しているため。
    • 奥尻・利尻・礼文にも普通にある。映画北のカナリアたちスタッフ・キャストも驚いたとか。もう天売・焼尻に出店したって不思議じゃないぞ。
  29. 現在CMには、里田まいが出演中。
    • 別バージョンには長谷川初範。ともに北海道出身。
    • 最近はウエスギ専務が出演していた。
    • かつては「2000年もよろしくセイコーマート♪」というフレーズで故・谷 啓氏が出ていた。
    • 小林克也・増岡 弘(サザエさんのマスオ役)・平井誠一(黄金伝説などのナレーター)など全国区のナレーターの起用が多くなった。最近では、林家たい平が顔出し出演。上述のウエスギ専務も引き続き出演中。
    • 2016年からトリバゴのお姉さんことナタリー・エモンズがワインのCMで露出中、彼女の浴衣に萌えた道民は多いはず。
    • 野菜・ケーキ・チキン・カツ丼・アイス・さんま弁当・ワインなどなど単品特化のCMがめっちゃ多い。大手三社は社名を告知するが、セコマはセコマの商品を告知する。よってワイン専任、野菜専任のタレントが起用されるわけだ。
  30. 根室セブンイレブンに侵略された今、宗谷管内はセイコーマートの最後の牙城である。
    • 本人は「日本最初のコンビニはセブンイレブンではなくウチだ!」と言い張っている。セブンイレブンが外資提携だったのに対しセイコーマートは札幌市内の酒屋さんの組合から発展した文字通り地場企業で、1970年台当時、酒類販売が免許制だった時代にはコンビニは酒類販売免許がなかなか下りにくく、酒屋から発展したセイコーマートはお酒を扱っているのが強みだった。今でもワインの販売に力を入れているのは酒屋から発展した伝統を受け継いでいるから(とマジスレ)。
    • ファミマがコープさっぽろと提携したのは、セブン・ローソンも進出できないセコマの道北独占市場を切り崩すためという見方がある。当然ファミマが進出する前にセコマは道北地域の店舗を、イートイン諸々強化型店舗に変えて迎え撃つと予想。
  31. 住民高齢化によりスーパーが撤退した江別のニュータウン、住民のため市長が誘致したのがなんとセコマ!田舎ではスーパーの役割を担うという噂は本当のようだ、というか安売り&チラシと確かにミニスーパーだわな
    • それもあってか石狩市のニュータウンのパンフには、近所の施設一覧に病院・スーパーと並びセコマが入っている。数十年後スーパーがなくなってもセコマがあるので大丈夫ですよということか?
  32. ここの最大の弱点はチケットなどの情報端末が無いということ。
  33. 2017年7月より、なぜかイオン系の電子マネー・WAONが使えるようになった。
    • 札幌ではセコマとイオンのまいばすけっとが熾烈な小売戦争をやっているが、その一方で大福とかのセコマPBを本州のイオンで発売してたりする。それはそれこれはこれというか、右手で握手しつつ左手で殴り合ってるというか、色々複雑だw
  34. クラブカードに電子マネー機能をつけた「ペコマ」なるものが爆誕。
    • 支払い時に電子マネーを使うか使わないかを選べるのだが、いちいち「ペコマで払います」と言うのも面倒くさい話だ。そもそも使うからこそチャージしてあるんやでと。
  35. コロナ禍でのマスク不足への対応のため自社で不織布マスクを作り出した。しかも材料まで純国産かつ石狩工場で作った道産マスクというのが凄く嬉しい。
  36. 北海道以外ではジンギスカンのパック?が好評らしい。by木村岳人
    • ジンギスカンの材料がほぼ全て揃うコンビニなんて多分ここだけだろう。よって町内にスーパーがなくても道民はジンギスカン難民にはならずにすむのだ。
  37. 東北には一店もないが、もし東北にはホットシェフ付きのセコマがあれば過疎対策には非常に助かるかと。
    • 物流問題含めて最低でも旧陸奥国(青森、岩手、宮城、福島)と栃木、千葉の田舎の方には出店したいところ。
    • 酒豪の多い東北ならワインや酒類の売り上げも見込めそう。
    • 他にも新潟や富山などの北陸にあると助かるかと。
    • 高速道路のSA・PAには輪厚PAで出したホットシェフ形態の店を出店してトイレのみの休憩所を減らした方がありがたいかと。
  38. 何故か、ウェルシアで自社のPB商品の供給を始めた。[1]
    • どうせならホットシェフ形態で本州にも多く出店してほしいところである。
    • PBの供給ならデイリーヤマザキミニストップ、ファミマ当たりでも検討するのはありだと思う。
    • 2021年夏、駅ナカコンビニNEWDAYSの北海道フェアの一環としてセコマのPB商品が登場!マジで他のコンビニにもセコマのPBが陳列される日はあるかもね
      • 特に酒類やヨーグルト関係で依託販売もしている。コンビニだけでなくスーパー、ドラッグストアなどでセコマのPBが陳列される可能性も。
    • 因みにウェルシアのPB商品の値段はセコマ本家よりややお高め。
    • 何気に平和堂でも販売していたりする。
    • 酒類限定だが、北野エースでも販売を始めた。

関連企業の噂

ハセガワストア

  1. 道南ではコンビニといえば「ハセスト」。
    • 道南というか、函館周辺限定。
  2. 主力商品はやきとり弁当。
    • ただし、「やきとり弁当」という名前だが、入っているのは豚串。
  3. 函館でコンサートがあると、だれかれ構わず、差し入れとしてラッキーピエロのハンバーガーとここのやきとり弁当が大量に届くらしい。
    • 差出人は、函館出身の某ロックバンドだったりする。
  4. 2004年にセイコーマートと、資本・業務提携を締結。

豊富牛乳公社

  1. 元々、豊富町営だったか、地元農協系だったかの乳業メーカーだった。今はセイコーマートの子会社だったか持分法適用会社だったか。
    • 豊富町の収入のかなりの部分がここの稼ぎ。出資していることによる利益と法人税収入と。
  2. ここの牛乳は、本当にうまいと評判。その代わりちょっと高い。
    • サロベツ原野の広い草原で育てているらしい。因みに牛1頭あたり3,000坪とかいうストレスフリーなところでのびのび育っているとか。
  3. 昔はセイコーマートでしか買えなかった「豊富しぼり」。最近は全国のスーパーに販路拡大が進んでいるようである。
  4. 牛乳のほか、ヨーグルトとバターの製造も手掛けている。