葛飾区
葛飾区の噂
- 陸の孤島。
- 川の中州という説も。
- 「山手線ゲーム23区の名前」で必ず忘れられる。
- こち亀の舞台、というぐらいにしか認識されていない。
- 寅さんの舞台は台東区。
- ↑まるで違う。いや。柴又は葛飾区だ。
- 23区で一番高齢化社会。
- 区のマークが「カ」であり「四角」である(洒落と思われる)
- 区歌があるが、多くの区民は区歌よりも葛飾音頭の方をよく知っている
- 葛飾音頭は短調である。(陰旋法か?)
- 「葛」の字だが、本当は「ヒ」の部分が「∟」+「人」。文字コードの制限による。
- 区のホームページに、わざわざこのことを力説したコーナーが設けられている
- 葛飾FMという地域ラジオ局があり、この局では地域の情報だけでなく、鉄道やアキバ系、アイドル、インディーズや葛飾区内で活躍する歌手の紹介などのマニアックな番組を放送している。
新小岩の噂
小菅の噂
- 駅を降りる人の中に、沈んだ表情の人がいる。
- 川や線路の高架で挟まれているので、出入りするルートが限られる
- 六本木ヒルズの38階にいた人が、最近このあたりにいるらしい。(2006年1月31日現在)
- 別名小菅ヒルズ。
亀有の噂
- 亀有公園はあるが、亀有公園前派出所は存在しない。
- あるのは亀有公園前交番だった。
- 両津勘吉像ができた。
柴又の噂
- 寅さんが死んでもおいちゃんが死んでもタコ社長が死んでも、柴又と寅さんは永久に切っても切り離せない存在なのである。
- 下町の代表的な町だが、実は江戸時代には“江戸郊外の農村地帯”。
- 帝釈天に参拝した後、矢切の渡しで渡し舟に乗るのが観光コース。ただし、対岸には何もないので、再び渡し舟で柴又に戻る。
- 葛飾ラプソディが始終鳴り響いている
- 帝釈天は寅さんシリーズがなければ、なんてこと無い寺社仏閣である。