週刊少年ジャンプファン/作品別

< 週刊少年ジャンプファン
2011年12月7日 (水) 10:17時点における>フレンドボーイ42による版 (→‎超能力者斉木楠雄のΨ難: タイトル修正)
ナビゲーションに移動 検索に移動

<週刊少年ジャンプファン

独立済

連載中作品

連載終了作品

あ行

いぬまるだしっファン

  1. 前作もここまで描いてくれれば…。
    • 前作はジャンプの黒歴史として語り草の「メゾン・ド・ペンギン」
    • 作中でネタに。
  2. 「いぬまる」だしっ、が作者の考えたタイトルの意味。
    • 「いぬまるなんだから仕方ねえよ」ということ。
    • でも多くのファンは「いぬまるだしっ」と思い込んでいる。
      • 作者も「もうダブルミーニングということでいいです」と発言。
  3. 下半身丸出し園児という特徴的なキャラクターだが、こちらとかぶる。
    • 読者がそれぞれの下半身のかき分けについて投稿していた。
    • しかしこの作品にはもう一人下半身丸出し園児がいる。
      • いぬまるの影響だけど。
  4. いぬまる→犬、たまこ先生→猫、ということらしい。
    • 「すずめちゃん」をお忘れなく。
  5. メゾペン、ポセイドンと同じ枠(情報ページあとの10ページ)なのにつまらなくない。
  6. 一度だけ1ページ回がある。
    • 作者が別の読み切りを掲載したため。
    • 1ページ回なのに次回の前回あらすじが2ページ。

か行

クロガネファン

  1. 第1話が読み切りと大差ない気がする。
    • 終わり方まで一緒かよ!とか思う。
  2. シドウはライバルキャラながら敵ではない。だからって優しすぎだろとか考えてしまう。
    • 動きにくい時は足袋を履くかテープを巻け、ってどこまで気遣うんだ…
  3. あんな剣道高校生いないだろと思う落陽の面々。
    • というか高校生として先ずいない。
  4. 筧先輩を最初嫌ってごめんなさい。
    • だってあそこまで良い人になるなんて思ってなかったもの。
  5. サムライうさぎと違いこちらは現代物。
    • いわゆるスラムダンク・テニスの王子様のようなスポーツ物を狙っているようだ。

さ行

SKET DANCEファン

  1. (現役の学生は)「学園生活支援部」を作ってみたいと思ったことがある。
  2. 笑点のテーマを聞くと、「ティッシュが散らかる~」と口ずさんでしまう。
  3. 「ジェネシス」をやったことがある。
    • 単行本に載った人は凄いと思っている。
    • 「ヒュペリオン」も。
    • 「ファルケン」も。
  4. 過去編はトラウマ。
    • スイッチがどうやって立ち直れたのか気になる。
  5. 銀魂ファンと兼業している。
    • 作者が空知のアシスタントだったということはもちろん知っている。

ST&RS -スターズ-ファン

  1. バトル展開が無いせいかどうしても下位になってしまうのが残念。
    • 深海がライバルかと思ったら、頼れる男だった。
    • ヒロインも恋愛という感じではなく、本当に友人だ。
    • そもそも転校生とそんなにすぐ仲良くなれるのか?
  2. でも新人ではいい味出していると思う。
  3. 主人公が「僕」の熱血キャラなのは新鮮だと感じる。
  4. サターン!
  5. 裏切りを脇役が簡単に許していいのか?と思ったが、宙地なら納得である。
  6. 主人公がよくいじめられないなと思ったら、主人公と同じくメッセージを受け取った少女はクラスでいじめられていた。
    • ときどきはリアル路線だったりするのもポイントではある。

た行

超能力者斉木楠雄のΨ難ファン

  1. 連載すればいいのにと思う。
    • かなたの影響がまだ残っているんだろうか。
  2. 読み切りを7回載せているが、読み切りなのに「第○話」とか存在する。
    • 話もちゃんとつながっている。
  3. 最初の頃はNEXTネタの再掲が多かったが、今は完全にオリジナルである。
    • 再掲分もかなり増量されているが。

珍遊記ファン

  1. 1巻~6巻までのセリフすべて憶えている。
  2. 幽☆遊☆白書が嫌いである。
    • 珍遊記が長く続いていたら、上記の作品が打ち切られたと思っている。
  3. 渋谷シアターで行われ、2009年7月2日~4日まで開催されていた珍遊記の映画を見に行った。
  4. 2が再開された時はうれし涙を流した。

ついでにとんちんかんファン

トークに、週刊少年ジャンプファン/作品別に関連する動画があります。
  1. 抜作先生役の吉村ようが逝去していた事実を知って絶句。
  2. 全身をレントゲン撮影すると、手足が「魚の骨格」になるものと信じている。
  3. アニメ放送時代からのファンには、ハイスクール!奇面組ファンとの掛け持ちも多い。
  4. 聖地は新潟市の旧・白根市
  5. いつか自分も「しり見せ」「前見せ」「袋のしわのばし」を人前でやってみたいと思ったことがある。
    • 幼稚園・小学校低学年児に実際にやってみた(特に女子の前で)。
      • この年齢で性的感覚を覚えた。
    • でも、こちらみたいにPTAの目の敵にはならなかった。

DEATH NOTEファン

  1. 「ジャンプにこんなの載せていいの?」と思った。
    • 数回思った。
  2. 話数を最初から108と決めていたのも驚いた。
  3. 最後まで主人公が改心せずに死ぬのはスカっとしない。
    • これもジャンプらしくないエンドだ。
  4. 本当にあったら」どうなるか考えた。

DOIS SOLファン

  1. 着眼点は良かったんだけどねえ…。
  2. 結局監督しかやらない理由が明かされてない。
  3. ヒロインも活かしきれなかった。
  4. ただタイトルの由来がちゃんと明かされていたり、監督を信頼できる仲間、という感じはとてもよかったのでは?
  5. このあたり、LIGHT WINGや少年疾駆といったサッカーものが続いていたことも評価を下げる原因になっていたかもしれない。
    • 「またサッカーかよ」というアレである。
    • 単独で読めば結構行けるのだが。

ど根性ガエルファン

  1. ピョン吉Tシャツの作成にトライした。
    • 」1文字を書いたシャツでも可。
  2. 元祖ツンデレヒロインは吉沢京子だと思っている。
  3. サングラスは「かける」ものではなく、前頭部に乗せるもの。
    • そのサングラスは、幼なじみにもらった。
  4. 聖地は、石神井公園
  5. 土曜夜は続けて「お笑い頭の体操」→「8時だョ! 全員集合」→「キイハンター」→「必殺シリーズ」と見るのが王道。
    • ただし、関西では「お笑い頭の体操」が「部長刑事」になる。
  6. 指が4本しか無いのに違和感を感じない。
  7. 梅さんの握る寿司を食べてみたい。
  8. 梅さんは大人の理想像。

とっても!ラッキーマンファン

  1. どんなラッキーが起こるのかを考える。
  2. 「き」や「キー」で終わる言葉を見つけると「ラッキークッキー○○キー」と発言してしまう。
    • 「○○き」「○○キー」で終わる言葉を探したいがためだけに、逆引き広辞苑を持っている。
  3. 「ラッキーネットワーク」には何らかの形で応募した。
    • 「手抜きじゃないか?」という点は考えないことに。
  4. 「ガモウひろし=大場つぐみ」かどうかについては保留。
    • ついにガモウ=大場確定…。

トリコファン

  • 週刊少年ジャンプの『トリコ』のことです。
    • 『人喰いの大鷲トリコ』ではありません。念のため。
  1. 当然食材は応募している。
    • 使われると嬉しい。
  2. 「コロコロみたい」とかは禁句。
    • でもファンに子供が多いので、おおっぴらにファンと言えない。
    • 「グルメ学園トリコ」が最強ジャンプに乗っている。
    • 「メルヘン王子グリム」「現存!古代生物史 パッキー」に比べてコロコロっぽくはないと思う。
  3. 読者から見て旨さが伝わる食べ物とよく分からない食べ物の差が激しい。
  4. アニメ第一話でコラボなのはさすがに納得が行かない。
  5. ジャンプの漫画にしては必殺技が単純明快だと思った。
    • ドラゴンボールにつながる強さの表現(数字で表現)なのだが、今のジャンプは技名を複雑にして強化を表すことが多いので、かえって斬新だ。
    • これから、多分少年誌復帰のために書き始めたんだろうと思う。
  6. ティナはいらない子。

な行

は行

バクマン。ファン

  1. ストキン炎&ガリョキン炎は応募した。
    • 月例賞も応募した。
  2. 「大場つぐみ=ガモウひろし」説を信じている。
  3. DEATH NOTEは読んだ。
    • 七峰を見ると「月みたいだ」と思う。
    • この漫画だからできるコラボには吹いた。
  4. ある意味前作よりリアルだと感じる。
  5. 主人公がふたりともリア充であることになんの疑問も感じていない。
    • 相手がふたりとも美少女なのにもなんの疑問も感じていない。
  6. 作中作を読んでみたい。
    • 「ラッコ11号」は読んだ。

初恋限定。ファン

  1. Wikipediaは禁句。
  2. 連載再開を望むファンもいるが・・・
    • 逆に「何で今更アニメ化するんだ」というファンもいる。
      • 進行中の漫画をアニメ化させる出版社が多い中で、終了した作品がアニメ化するのは非常に珍しい。しかも打ち切り作品となるとさらに珍しい。(ここにも似たようなことが言えるが)
  3. 大井川鉄道に愛着がある。
  4. ファミレスはセイザリヤに限る。
  5. アニメから入った人で、小宵が好きな奴は大抵U5患者
    • ここでの小宵の評価を見る限り、中の人さまさまとしか思えない。
  6. OPで「キハ113系」がでてくるが突っ込まない。
  7. 「はいてない」と言えばこっちではなく安藤そあこ。

ヒカルの碁ファン

  1. 当に「ジャンプ黄金時代」の人達。
  2. 自分も囲碁をしていた。
    • 本物が身近に無くてPCソフトやマグネットでやってた人もいるだろう。
    • これに影響されて始めた人も多し。
    • しかし、どうしてもピンチになると藤原佐為に助けてもらいたいと願い始める。
  3. 小畑作品といえばこれ。
    • その為デスノートファンとアンチデスノートファンがいる。
      • 「バクマン。」についても同様。
    • ほったゆみの作品ももちろんこれ。後に連載されたスケート漫画は評判があまりよくない。
  4. 勿論Suicaは持っている。
    • PASMOしか持ってないファンは潜りだ。
  5. 小畑が最後まで囲碁を覚えられなかったのがショックだ。

ま行

magicoファン

  • 週刊少年ジャンプのファンタジー漫画の項目です。
    • 同じ表記で大文字小文字の異なるサッカー漫画「MAGiCO」(月刊少年ライバル)ではありません。
  1. 結婚するには若すぎるだろ!とか思ってしまった。
  2. エマの東北弁に萌えた。
  3. 16歳でもう早速子持ち。展開が早過ぎる。
    • このせいで一時期はもう終わっちゃうのかな、とか思った。
  4. 試練を変えていけばいろいろできる漫画。作者はうまく作ったなと思う。
  5. ジュウベエが熱すぎる。
  6. よっちゃん
    • あれぐらいしか悪口が言えないのが平和で可愛い。

魔人探偵脳噛ネウロファン

  1. 謎をいただきます。
  2. ドーピングコンソメスープを飲んでみたい奴と飲みたくない奴がいる。
  3. よみうりテレビでの突然の放送時間移動にはあきれた。
  4. 大食い美少女といえば、ギャル曽根ではなくヤコの方だ。
    • 毎週の弥子の好物はちゃんとチェックし、縁あれば自分でも試そうと目論む。
    • 実はこっちが元祖だったりする。向こうは後から出て来た。
  5. 主人公がどんどん強くなる漫画が多い中、ラストに向けて主人公がどんどん弱体化する珍しい漫画。
    • 弱体化開始も弱体化ペースも遅めだが、ジャンプ漫画で近いタイプといえばこの辺りか。

めだかボックスファン

  1. 典型的なジャンプ漫画の進行だと思う。
    • 日常編からバトル漫画へのシフト。
      • しかしこれは悪平等の伏線であることに驚く。
  2. 戦挙編以降の球磨川のキャラが好きだ。
    • はっだかエプロンせんぱ~い!
    • そのせいか球磨川の人気は主人公の4倍。
    • いきなりムッツリスケベは落差ひどい。いい意味で。
  3. 一定数は安心院に頼らずとも善吉が主人公だと思っているファンがいる。
    • 一定数はめだかはヒロインですらないと思っているファンがいる。
      • オリエンテーション編以降回を重ねるごとにめだかの不人気度が上がる。
    • そもそも主人公のくせにでない回が多すぎる。
  4. オリエンテーション編で4ヶ月は取り過ぎだと思う。
    • おまけにその流れで善吉の宣戦布告、宗像vs球磨川にいたるまで作中ではたったの一日であることも、よく考えて気がつく。
    • そしてここのせいで、上記のようなアンチめだかの善吉ファンが増えた。
  5. どうやってアニメ化するのか、気になる。
    • 吹出しの中が重要な漫画だから。
  6. 新キャラが出るたび九州の地図とにらめっこ。
    • 「安心院」の正しい読み方はわかっているのに、どうしても「あんしんいん」と読んでしまう。
  7. 「赤さん」といえば「まさに外道」ではなく保健委員長。
  8. 小説版は西尾維新先生自らなのは納得。
    • ただしはじめてのジャンプマンガノベライズではない。

や行

ら行

わ行