ページ「トーク:自衛隊」と「もしあの女性芸能人が結婚と同時に引退・活動縮小していなかったら」の間の差分

(ページ間の差分)
ナビゲーションに移動 検索に移動
(置換の失敗を差し戻し)
 
 
1行目: 1行目:
{{Pathnav|もしWiki|歴史のif検討委員会}}


結婚後引退、あるいはほとんど芸能活動を行わなくなってしまった人が、もし結婚後も積極的に芸能活動を継続していたら?
*新規追加は50音順でお願いします。
*結婚後も芸能活動を本格的に続けてその後引退したケースや微妙なものは「[[もしあの芸能人が引退していなかったら]]」へ。
*安易すぎる内容の投稿は禁止です(「あの事件/アクシデントさえなければ引退することはなかった」のみの投稿など)。


==移設==
==あ行==
{{アーカイブ}}
===石田ひかり===
===全般===
#同世代の中山忍、高岡早紀、松雪泰子、西田ひかるなどのライバルとして張り合っていた。
:本稿は、もともと本文にあったものですが「自衛隊の噂」からかけ離れてきたため、私ではない方がノートに写されたものです。私もなんだかおかしいと思っていたので再び移します。--[[利用者:Muttley|Muttley]] 2006年6月30日 (金) 13:06 (JST)
#*特に西田とは名前の語彙が似ているため、現在でも混同していた。
#軍隊をJieitaiと呼び、軍事組織ではないと言い張る。
#姉の石田ゆり子のブレイクに拍車をかけることもなかった。
#*ついでにアメリカもフランスも放棄した高速増殖炉の研究を続けながら「核兵器は持たない」と言い張る。
#*そもそも石田ゆり子は仕事の幅を広げていなかった。
#**燃料プルトニュウムの生産を効率よくするだけで、核兵器を持つように言うのは如何なものかと。 兵器を作る量と質を確保するには、技術は持っていても技術の積み重ねはゼロだし、作成するには監視されているから無理。 あとは搬送時にテロリストに奪われない様にする必要があるぐらい?
#**高速増殖炉からプルトニウムを採取することはできるが、そこから核兵器を作り出すノウハウも技術の積み重ねも日本は持っていない。そもそも、仮に作ったとしてどこで試すんだ?
#*ちょんまげを落としてから、わずか30年で大清帝国に勝利し、その10年後には帝政ロシアを打ち負かし、さらに40年後には世界の列強諸国に喧嘩を売り、さすがにこれにはボロ負けしたが、それから20年で五輪や万博を成功させ、世界の富をかき集めたような国が、いくら平和平和と言い張ったところで、一体誰が信用するだろうか…
#**その富は上納金として、「美国」と「品」と「勧告」にすいあげられている。
#**よく自衛隊の装備を見てからものを言いましょう。自衛隊の装備は敵が攻めてきたとき「負けない」装備で積極的に「勝てる」装備ではないです。少し調べれば、今の日本がどれだけ専守防衛に徹しているかすぐに分かるのに、本当に頭の悪い発言ですね。それと日本が経済的に成功したことに何か恨みでもあるんでしょうか。戦後の日本は植民地から富を吸い上げたり、外国を搾取して金儲けをしたのではなく、純粋に経済活動で成功したんですよ?
#**補足しておきます。 太平洋戦争までの領有地、占拠地を多く持っていましたが、それらの地域から搾取する政策は採らず、当事国の産業を開発・発展させ、その産物を輸出入することによりお互いに富をもたらす政策でした。特定東アジア三国の言うことは間違いです。
#***自分は子供ですが、戦後、日本は朝鮮戦争の軍需で経済が復活したという事位は知っていますよ。純粋にはとても思えませんが。
#****確か、朝鮮特需と言っても純利益は殆ど出なかったそうですが。 かの軍需で日本が得たのは、利益と言うよりも『技術的なノウハウ』だそうです。
#**「自分がこんなにも思っているのだから、相手もそう思っているに違いない」ってのは、ストーカーの発想ですよ。
#**昔から言うじゃないか「金持ち喧嘩せず」って(アメリカは除く)。
#***だってアメリカ金持ちじゃねぇもん(日本に7000億ドルも借金してる)。
#*基本的に軍隊は国を守るものなので、自衛隊というのは二重表現である。自衛軍もしかり。
#**'''基本的に軍隊は軍戦を担当する隊なので、防衛するか侵略するかは司令官、若しくは指揮官が決めます'''。<br>追記:「基本的に軍隊は国を守るものなので」ここで定義が間違っているので、それに続く文はでたらめである。 と、ここまで書かなければ判りませんか?<br>再追記:強調&修正してみました。 これでも理解できませんか?
#**「基本的に軍隊は国を守るものなので」っていう定義が間違ってる?何を言ってるんですか?侵略要の軍隊なんてあると思ってるのですか?自衛隊の英訳、「Self Defense Force」なんて言う当たり前の言い方は、普通しませんが???まぁ、韓国のやってることはさすがに・・・と思いますけど・・・。<br>追記:どうも決着が着かなさそうですね・・・。定義がどうも全く違うようです。それに争いをここでしても仕方ないしな・・・。別に逃げるとかそうことではないです。第三者の介入を希望します。あと、上の方、個人的に井沢元彦氏の本である「攘夷と護憲」を読むことをお勧めします。
#***井沢元彦氏の本である「攘夷と護憲」は読んだことあります。結構好きな作家です。「基本的に軍隊は国を守るもの」も言っている意味はよく判っているつもりです。でも軍隊はあんなモンです。色々な作家の方がいらっしゃいますが、鵜呑みにしないで自分なりに読まれることをお勧めします。 by 上の記述をした人
#****取り敢えず、『自国及び自国民に積極的にダメージを与えようとする軍隊はいない』と『アレな人が指揮権を握った軍隊はアレな事をやらかしかねない』の2つの主張があると纏めて宜しいでしょうか?
#***軍隊とは、純粋に軍事作戦を遂行する為の組織ではありますが、同時に、運営の為には必然的に国家を守護する事になると思います。根無し草の軍隊は、最早軍隊では無く単なる「軍事組織」だからです。
#*っつうかそもそも将来アメリカとガチで殴りあえる可能性を「まだ」残している国って言ったら日本しかないんだが。
#**海上自衛隊の軍備はほぼ世界最強クラスでしょ?
#***正面の装備より、一番の問題はアメリカに対してどれだけ弱みを握ってるかってことだよね。半導体技術、冶金技術、etc……
#***海自のある兵器は、中国に追い抜かれてしまったのがある。<br />例のイージス艦機密漏洩とは別件(未公開)
#*自衛隊が強いと思ってる人!!防大でも一般でもいいから入隊して、将官、佐官の知己を大勢作るべし。
#*根本的な欠点と組織の欠陥を持ってるので、「普通の軍隊組織」として議論してしまったら大きな誤りを犯すことになる。(この欠陥&欠点により兵器の性能も発揮できない)
#*軍オタもこの辺の事情を知らないで自衛隊や作戦能力について論じているので、部内関係者から見たら非常にもどかしい思いにかられてしまう。
#*自衛隊には大きな欠陥があって弱いって言うやつは具体的に何がだめなのか示せよ。
#*隊の部分はCorpsじゃだめなの?海兵隊はMarine Corpsでしょ?いや、Amyが使えるのならそれが一番いいんだけども。


===日本の核武装論===
===伊東美咲===
ここに移設した経緯は[[ノート:日本の核武装論]]参照。
#同じ事務所所属でかつ同い年の菅野美穂の仕事を奪っていた。
#でも日本が核武装するのには、15年ぐらいはかかるらしい。
#*事務所の後輩である片瀬那奈も。
#*90日という説もある。
#*キャラが被るということで中山美穂と葉月里緒奈の仕事も奪っていただろう。
#**核兵器のプロ中のプロ、アメリカが、日本がその気になったら1年以内に実戦配備可能と言い切ったこともある。
#**中山美穂は妊娠・出産を機に芸能界を引退していたかも。
#*核弾頭自体は短期間でできるだろうが、作ったことが無いミサイルなり爆撃機なりが簡単にできるわけが無いらしい。実際に核抑止として機能するために15年というのが妥当らしい。
#***この場合、中山美穂は辻仁成と離婚しなかったかもしれない。山口百恵なんかといい意味で比較されていた。
#**だからぁー、静止衛星の方がずっと難しいんだってば。静止衛星も寿命が尽きたら再突入させて処分するわけだし(そうしないと万一、燃え尽きなかった残骸がどこぞの陸地に落下したら大事)、ピンポイント攻撃が必要なら確かにそれぐらいかかるだろうが、どっかの大都市に落ちりゃあいい、程度のものは即作れる。(大体、これだって第二次世界大戦中の技術だ)
#***2010年代以後史実で中山美穂が出たドラマに伊東が出ていた可能性がある。
#***残骸が落ちても大抵は大気との摩擦で燃え尽きるので地面に落ちる心配はあまりしなくていい。それよりも、残骸が他の人工衛星に激突する可能性のほうが高いので、そちらを心配しなくてはならない。
#*先輩である天海祐希や江角マキコも伊東にポジションを奪われていた。
#***確かにそうだが、ロケットを打ち上げられる場所は日本では種子島しかないので、戦争になれば(もしくは核武装したら)、真っ先に破壊されるのでこれでは抑止にならない。
#**江角がバラエティに流れるのは史実と変わらなかった。
#****M-Vは北海道からも打ち上げてます。
#**「ショムニ2013」は伊東美咲主演によるリメイクとして制作されていた。
#*****生産中止になったんじゃがのーM-Vは。・・・え?次世代ロケット?開発が遅れに遅れてる上にペイロード500kgで何を載せろと?エンジンに厳重な保管が必要で即応性が無いH-2は元々無理だべさ。
#東日本大震災後、生まれ故郷である[[福島]]県に対し何らかの応援メッセージを残していた。
#***静止衛星は大気に落ちてきませんよ。静止軌道は地表から36,000kmで抵抗になる空気も無い。今までの静止人工衛星は使い終わる直前に姿勢制御用のロケットを全力噴射して静止軌道から外れる(静止軌道を明け渡す)だけで、後は巨大なスペースデブリになって他の軌道を回ってます。
#*ボランティアなどにも積極的に参加していたかもしれない。
#***残念ながら精度だけの問題ではない。幾ら核兵器といえど、十分な精度、数、威力、即応性等を備えない限り抑止力として十分に機能しない。
#*震災関連の番組にもゲスト出演していただろう。
#**それに、航空機投下でいいんならF-2、F-4どちらのペイロードもB-29と同程度の爆装が可能。また、弾道弾が難しいなら、対特アなら巡航ミサイルでも充分。この技術は日本に充分ある。
#[[秘密のケンミンSHOWファン|秘密のケンミンSHOW]]に福島県代表として出演していた。
#***今の日本には、敵の防空網を突破して核弾頭を確実に命中できるような戦略爆撃機(これができるのは今はアメリカだけ)がないし、作るにはやっぱり数十年かかるらしい。巡航ミサイルにしても、日本がすぐ作れる核弾頭では重すぎでムリ。
#2013年のNHK大河ドラマ「八重の桜」への出演を果たしていたかもしれない。
#***片道特攻ですね!わかります!
#「世界で最も美しい顔100人」にランクインしていた可能性もある。
#**仮に技術的な問題がクリア出来ても、それだけでは抑止にならない。いざとなったときのための具体的なプランやら外交の方針転換やらで、効果的な核抑止には相応の時間がかかる。
#菜々緒などモデル出身女優は彼女を目標にするようになっていた。
#***言うまでもないと思うがどっからどう見ても'''北朝鮮にそんなものは無ぇ'''。
#*特に菜々緒はそのルックスから「第2の伊東美咲」と呼ばれるようになっていたかもしれない。
#***そうとは言い切れませんよ。核爆弾だと'''威力を抑えるほうが難しい'''からな。確認されたのは火薬1000t分の爆発だったからな。(普通なら、最低でも2万tぶんの爆発になる。)
#そもそも日本が核武装するメリットが見つからない。アメリカの核の傘があれば十分だと思うのだが。
#*アメリカが民主党政権になったときが危険。
#*共和党政権でも、アメリカ本土を核攻撃できる中国やロシアに核恫喝されたら、アメリカが核戦争をしてまで日本を救うか保証は無い。
#**'''やりかねないけどな'''。
#**したがって、日本が危険になったときのために'''外国語'''を学んでおこう。
#***学んどいて正解だったよ!これで海外<del>移住</del>亡命もできる
#*アメリカが守ってくれると考えてる時点でアウト。
#*北朝鮮が核実験するずっと前から、アメリカで「日本が核武装論するぞ」と煽っている。日本に核を持たせたいのか?
#**日本核武装脅威論がある一方で、日本に核武装(&その他の通常戦力の強化)をさせてアメリカ政府の財政負担を減らしたほうが良いという話は1980年代ごろからある。
#*'''いい加減にアメリカが守ってくれるという妄想をやめよう。'''
#**アメリカがやりたいのは日本を守るというより、日本を守って正義のヒーロー面すること。しかしあの国は[[アメリカの自由・正義・思想|そのため'''だけ'''にすべてをかける国]]
#**それに、アメリカとしてみれば、腰ヌケの中共や北朝鮮と核戦争するリスクのほうが、'''[[日本人|ちょっと脅しただけで先制奇襲攻撃かけてくる連中]]'''が核兵器持つよりよっぽどマシ。
#*まずは非核三原則の「持ち込ませず」を破棄した方がいい。アメリカの核の傘下にいるのに持ち込めないのは矛盾。アメリカの核抑止力を最大限に利用できない。<br>あと、核を保有するかどうかは別として、「保有できる」ようにした方がいい。情勢次第では「保有するかもしれない」と思わせるだけで牽制になる。実際に保有するとしたら、NTP体制崩壊後かアメリカが弱体化してからでいい。
#**それは確かに。
#**もっとも、米国が核兵器を運用するに当たって日本に持ち込む必要性は薄いため、非核三原則を撤廃した所で日本に配備される可能性は低い
#***可能性としては核兵器の搭載機が補給の為に立ち寄る可能性が僅かにある程度か
#*核武装するメリットならいくらでもありますよ。ほとんどすべて[[特定アジア|こ]][[アメリカ|こ]][[西アジア|ら]][[ロシア|]]が原因ですが。
#**シャルルドゴールは、アメリカに「フランスがソ連から侵略されたら、NYやワシントンを犠牲にしてでも応援してくれますか?」と尋ねたら、「・・・」だんまりしてしまったので、核を保有したそうです。
#*核武装に拘るより戦略目標への攻撃能力を先につけるべきだと思うのだが。核でも搭載出来る戦略攻撃兵器を持ってれば相手だって警戒する。戦略攻撃のドクトリンを立てて(たとえ核がなくても)配備しておけば抑止力になりえる。
#核武装論が出るなんてぶっそうになったもんだ。
#*'''[[特定アジア|こいつら]]のせい'''。
#*遅かったにせよ、こういうことを公の場で議論できる時代になったという見方もできる。少し前なら、話を持ちかけた時点で問答無用で却下されていた。
#*全く、駄洒落で言ったのに気づいてすらくれないなんて。
#*あえて見なかった事にしている事に気付いてすらくれないなんて。
#すでに植民地も無く首都への一極集中が加速度的に進んでいる世界一核戦争に弱い国なのにに中国と核戦争をしようとは、'''キムジョンイル並みの破滅願望の持ち主が増えているようだ。'''
#*実際、金正日は破滅願望など持っていない。核で中国を牽制しつつ、核施設凍結でアメリカの譲歩を引き出し、拉致カードで日本の援助も得ようとしている。非常に強かで狡猾な外交だ(独裁国家だからね)。他国になんと言われようが、これが北朝鮮の戦略。金正日は外道だが馬鹿ではない。
#**や、ちゅうか中共は北京に1発落とされれば終わりだから、日本より核に弱いし。
#***中国以外の共産主義国。たとえば北朝鮮とかも徹底した中央集権国家なんで、首都に核爆弾を落とされたらおしまい。
#*そもそも核武装したところで核戦争する勇気なんてないでしょ。核はあくまで外交手手段、まともな賢人ならどんな状況になろうと核ミサイルなんてぶっ放さない。'''・・・まともな賢人ならだが。'''
#*今の風潮で核使うようなもんなら間違いなく国際社会で抹殺される。あたかも大戦前の日本の如く。
#戦争状態になっていないときでも、自然災害による兵器破壊などで間違って核が爆発してしまったら・・・。
#*まともな核兵器なら災害程度で壊れるほどヤワではない。'''まともな核兵器だったらの話だが'''。


===榎本加奈子===
#石原さとみ・堀北真希・長澤まさみの仕事を奪っていた。
#*いや、むしろ同年代の広末涼子や優香と並び称される存在となっていた。
#**しかし、壇蜜には喰われていただろう。
#*榎本とキャラが異なるのでそれはないと思うが。
#**むしろキャラの幅を広げていたかもしれない。
#**これら芸能人の仕事を奪う存在になれるかは微妙。
#*むしろ葉月里緒奈の仕事を奪っていた。
#**あと米倉涼子も。
#*もしその通りなら若手の仕事を奪う存在になっていた。よって、吉田羊の存在の意義が薄れていた。
#*むしろ安達祐実の良きライバルとして張り合っていた。
#*活動末期は声優の仕事をしていたのでむしろ声優業に進出していた。
#沢尻エリカの存在が薄れていた。
#*史実とあまり変わらないと思うが。
#**いずれにしても北川景子の存在が大きいので。
#*北川景子、黒木メイサも。
#**黒木メイサはともかく、北川景子は存在が大きいので(ry
#実業家になっていなかったかもしれない。
#*スープカレー屋の経営に乗り出すことはなかった。
#*両立させていた場合はカレーメーカーとタイアップしたスープカレーを売り出していた。
#現在でも東京を活動の拠点としている。
#安達祐実に対抗してヌードになっていたかもしれない。
#*しかし、体型が{{あきまへん}}なので葉月里緒奈の二の舞になっていた。
#活躍の場を連ドラから昼ドラ、深夜ドラマに移していた。
<!--#そもそも、[[もしあの芸能人が不倫をしていなかったら#榎本加奈子|不倫をしていなかったらこうなっていた。]]-->
#眞鍋かをりと同い歳なので対抗してブログを開設していた。
#*公式ブログでは自身が運営するスープカレー屋のネタを披露。
#飲食店運営の芸能人として小倉優子や内田眞由美などと比較されていたかも。


===国営放送うんぬん===
===オクヒラテツコ(ぺこ)===
:本稿は、もともと本文にあったものですが「自衛隊の噂」からかけ離れてきたため移しました。
#藤田ニコルをライバル視していた。
#*NHKだって赤ん坊が見ても「国営放送」なのに、中の人は「国営放送じゃありません」と言うから、建前を最重要視する国民性なのかも。
#りゅうちぇるも主夫になっていなかった。
#**何、そんなのはどこだって一緒だ。かつて第一次大戦で負けて、戦車などの製造を禁止された[[ドイツ]]は、戦車を農業用トラクターと言い張って開発を続けたことがある。
#*その分、Mattの仕事が増えることもなかった。
#**なにがいいたい。[[ドイツ]]の戦車開発は条約の制限があったから建前ではなく苦肉の策というもんだが、日本において国営放送が禁止されているわけではないのでまさしく建前として国営放送ではないといっている。両者では全然意味がちがう。
#名前の縁で不二家のペコちゃんとは何らかの形でコラボしていた。
#***自衛隊を軍といわないのも建前ではなくて軍隊を持ってはいけない憲法を回避するため。これとNHKが国営放送と言わないのは話が別。
#*お笑いコンビのぺこぱとも共演が実現していた。さらに混同されていただろう。
#**言っておきますが、NHKは'''民間の組織'''です。だから、「国営放送ではない」という意見は'''正しい'''。
#***だからこそNHKを「国営放送」と呼ぶ'''揶揄'''が成り立つ。
#***テレビがあるからという理由'''だけ'''で受信料を徴収するNHK。電話があるからという理由では使用料を徴収できないNTT。他にも同業他社があるという条件まで同じである上、NTTはれっきとした「元国営企業」だが。どっちが民間の組織かな?(爆笑)
#***NHKは”'''公共放送'''”。国営放送なら税金で運営されるはずだから受信料を別個に徴収するわけないでしょ。国営じゃないから「総務省に番組内容を事前報告するなどはおかしい」と批判されるわけ。”公”がついたら全てが国営というわけではない。
#****国営だったら政府広報を流してればいいだけだけだから、初めからNスペやら何やら報道特集番組は全然存在しないはず。それとも、お堅い番組は全部政府発表だと思っているのがいるのか?
#****まてや。だったらなんで[[日本国有鉄道|国鉄]]や[[日本郵政グループ|郵便]]は料金取ってたんだ? この2つは遡れば完全に政府の一部(鉄道省、郵政省)時代から料金取ってるぞ?
#**NHKのどこが国営放送なんだ。俺のように日本も国営放送を作るべきだと考えている論者から言わせるとNHKは全く国営放送ではない。


[[Category:日本|につほんのかくふそうろん]]
==か行==
===河合奈保子===
#幾度か「[[音楽番組ファン#ミュージックフェアファン|ミュージックフェア]]」に出演している。
#*セリーヌ・ディオンやヴァネッサ・ウィリアムス、マイケル・ボルトン、[[女性歌手ファン/あ~さ行#エンヤファン|エンヤ]]などを相手にスタンダードナンバーを堂々と歌いこなす。
#**(史実では鈴木杏樹・恵俊彰のダブル司会制となった)2001年4月から司会を務めている。
#*2016年にはNHK紅白歌合戦にも30年ぶりに出場していた。
#2005年8月のiTunes Music Store日本サービス開始に合わせ、いち早く自身のアルバムのiTMS配信に乗り出している。
#セルフ・プロデュースはおろか、アルバム制作へのDTM導入など、最新の音楽ソリューションも積極的に取り入れる。
#*[[VOCALOIDファン|VOCALOID]]にも関心を示しているかも。
#90年代後半からは作曲家として何人かの歌手に曲を提供している。
#*平原綾香のデビュー曲は「Jupiter」ではなく、吉元由美・河合奈保子の「ハーフムーン・セレナーデ」コンビになっていたかもしれない。
#*当時最年少で日本作曲家協会会員になってたもんねえ。俺等の奈保子ちゃんは。
#ぎふ中部未来博のスカイマックス未来館からの流れで、環境音楽にも手を染めている。
#「nahoko 音」は存在しないが、インストゥルメンタル・アルバムを何枚か出している可能性はある。
#'00年代には[[スーパー戦隊シリーズ]]の主題歌を手がける。
#*コロムビア所属ということもあるが、むしろ吉元由美、[[もしあの人が健在だったら/音楽家#羽田健太郎|羽田健太郎]]、あるいは佐々木久美-竹内まりやのラインで。
#[[ハウス食品]]・[[日立製作所]]のCMには出演を続けている。
#*後者のCMでは「日立の樹」を歌っているかも。
#結婚時点で「奈保子のときめきトワイライト」は既に終了し、「MBSヤングタウン」(火曜日)も降番しているが、代わりに[[TOKYO FM]]あたりで番組を持っているかも。
#デヴィッド・フォスターとは史実でも「DAYDREAM COAST」で組んでいるが、少なくとも1枚彼のプロデュースでアルバムを出している。
#*トーレ・ヨハンソンとも組んでいる…かな?
#池田泉州銀行のCMソングは史実通りだった。
#[[河合奈保子ファン]]が、このような項目に書き込んだりするようなことはなかった。(書き込んでしまった人)
#[[オーストラリア]]への家族での移住はなく、今でも日本国内を拠点に活動していた。
 
===菊池桃子===
#ドラマのヒロインの母として活躍していた。
#法政大学大学院に進学していなかった。
#*大学教授にはなっていなかった。
#秋元ファミリーとしてAKBとのコラボ企画が盛んに行っていた。
#80年代のアイドルとして松田聖子・中森明菜・小泉今日子とのコラボ企画があった。
#デビュー30周年に当たる2014年には紅白初出場も果たしていた。
 
===黒木メイサ===
<!--#=赤西仁ができちゃった結婚をしていなかったら、といえる。-->
#同じ事務所の桐谷美玲に対して仕事を負担させることもなく、彼女のブレイクに拍車をかけることもなかった。
#柴咲コウの仕事を奪っていた。
 
===黒澤優===
#松岡充との「おしどり夫婦」タレントとして売り出していた。
#同世代である三船美佳と比べられていた。
#*夫もミュージッシャンなので尚更である。
#*両氏の祖父も犬猿の仲だったので共演NGが出されていた。
#現在に至るまで深田恭子、吹石一恵とともに82年生まれ女優の一員として活躍していた。
 
===後藤久美子===
入籍していないため事実婚ですが、事実婚後も目立った活動をしていたら
#おそらく同年代の宮沢りえと並び称される存在となっていた。
#*松嶋菜々子や篠原涼子のライバルになっていたかもしれない。
#1990年代後半からはテレビドラマより映画に軸足を移していた。
#モーニング娘。の後藤真希は彼女に遠慮して「ゴマキ」と呼ばれなかったかもしれない。
#*堀北真希が「ホマキ」と呼ばれることもなかったはず。
#*遠藤久美子の「エンクミ」も同様。
#*「ごくせん」のヤンクミも同様である。
#事務所の後輩である米倉涼子や上戸彩との共演も実現していた。
#*いずれは武井咲とも共演が実現していた。
#*米倉涼子は影が薄いままだったかも。
 
==さ行==
===桜田淳子===
*彼女の信仰している宗教に関する問題はないと仮定してください。
#引き続き女優としての活動に重点を置きつつ、たまに音楽番組で自身のヒット曲も披露していた。
#桜井幸子と混同する人が史実以上に多かった。
#*むしろ櫻井淳子では?
#サンミュージックはお笑いに力を入れなかった可能性がある。
 
===佐野量子===
#バラエティ番組における西村知美のブレイクはなかった。
#*西村知美とキャラが被る存在なので史実のおける西村のポジションについていた。よって西村の影が薄くなっていた。
#居住地の関係で関西ローカルタレントとしてブレイク。
#*南野陽子や堀ちえみの仕事を奪ったかもしれない。
#富士宮やきそばイメージガール(?)になっていた。
 
===千堂あきほ===
#=[[もし芸能界であの事件がなかったら/1990年代以前#千堂あきほストーカー被害(1999年〜2000年)|ストーカー被害がなかったら]]、である。
#北海道に移住することはなく、活躍の場を北海道に移すこともなかった。
#*本人は[[尼崎市]]出身なので、むしろ関西ローカルの番組にも積極的に出演している。
#**なおかつ[[阪神タイガースファン|阪神ファン]]らしいので、2003年と2005年のリーグ優勝を喜んでいたかも。優勝記念の番組にも出演していた可能性もある。
#現在に至るまで女優として活動している。
#*連ドラに留まらず、昼ドラにも進出し、幾つかの作品で主演級を務めていた。
#*朝ドラにも進出し、ヒロインの母親役も演じている。
#*連ドラでは女刑事や弁護士などキャラクターの幅を広げていた。
#鈴木保奈美、鈴木京香、田中美奈子などの仕事を奪っていた。
#*山口智子、沢口靖子、浅野ゆう子も。
#*中山美穂や松下由樹も。キャラ的に被る飯島直子にも影響があった。
#*石田ゆり子も。
#天海祐希、真矢ミキ、江角マキコ、篠原涼子、小沢真珠、櫻井淳子、加藤紀子の存在が薄れていた。
#2001年の「マジカル頭脳パワー!!」復活スペシャルに出演することができていた。
 
===仙道敦子===
#中山美穂、石田ゆり子、鈴木杏樹などのライバルとして張り合っていた。
#千堂あきほと混同されていた。
#時代の変化につれて母親役を演じることが多くなっていた。
 
==た・な行==
===千紗===
#GIRL NEXT DOORは解散しなかった。
#そもそも、GIRL NEXT DOORが本格的にブレイクしていたらこうなっていた。
#*よって、[[もしあの歌手グループがブレイクしていたら#girl_next_door|ここ]]に書かれていることのいくつかは現実化していた。
#[[丹波篠山市]]の名誉市民となっていたかも。
#*地元で凱旋ライブを行っていた可能性もある。
#*篠山市→丹波篠山市への改称問題に関しても何らかのコメントを出していた。
#JR篠山口駅の発車メロディーにGIRL NEXT DOORの楽曲が使われていたかも。
 
===豊岡真澄===
#現在でも芸能活動をしているので肩書は「鉄道文化人」ではなかった。
#*その分カシオペア最終便の案件で悪い憶測を立てられていた。
#*現在でも全国の鉄道関連のイベントでのトークショーに出演していた。
#木村裕子と並び称される存在になっていた。
#*木村裕子の良きライバルとなっていた。
#松井玲奈の存在が薄れていた。
#*松井玲奈はSKE48卒業後は鉄道アイドルとしても売り出すことはなかった。
#仮に南田マネージャーが担当を離れていたとしても、メディアではコンビ扱いで出演していたかもしれない。
 
===内藤洋子===
#酒井和歌子のライバルとして張り合っていた。
#同音異字のアイドルである内藤陽子は別の芸名で活動していた。
#*これが史実通りなら混同が更に起きていた。
#絵本を描くこともなかった。
#史実通りにアメリカ移住なら活躍の場をアメリカに移していた。
 
===中村あずさ===
#「噂の!東京マガジン」のアシスタントを現在も担当している、あるいはもう少し長く担当していた。
#「暴れん坊将軍」第8シリーズで吉宗の許嫁を演じていたため、第9シリーズ以降に吉宗は結婚していた。
#*上様と御台所様がそれぞれ城を抜け出し事件に介入する、「江戸を斬る」のような内容になっていた。
 
===西野カナ===
#浜崎あゆみの復権はなかった。
#*「M 愛すべき人がいて」は制作されなかったかも。
#宇多田ヒカル、浜崎あゆみ、松浦亜弥同様、モノマネされやすい芸能人の1人になっていた。
#*ものまねタレントが世に出ていた。
#レコード大賞と紅白歌合戦の常連になっていた。
 
===根本はるみ===
#ハワイに移住することはなかった。
#所属していたイエローキャブの解散騒動に巻き込まれていた。
#小池栄子みたいに路線変更をはかっていたかも。
#*間違いなく女優に転身していたでしょうね。
#料理番組や料理コーナーで活躍していた。
 
==は行==
===畠田理恵===
#将棋関連の番組のアシスタントや聞き手を務めていたかも。
#おにぎり屋を建てることも、それを潰してしまうこともなかった。
#「朝の連続テレビ小説」で主に母親役を演じていた。
#夫の羽生善治が将棋のタイトルを獲得するたびになんかしらのコメントをしていた。
#*2017年に藤井聡太が14歳で最多連勝記録を更新した時にも何らかのコメントを出していた。
#*羽生が国民栄誉賞を受賞した時も。
#ツイッターを史実よりも早く始めていた。
#実家のちゃんこ屋がファンの聖地となっていた。
 
===早坂好恵===
#活躍の場を関西に移すことはなかった。
#関西国際空港にあったアイスクリーム屋のオーナー兼店長にもなっていなかった。
#現在でもイロモノタレントとして活躍。
#*篠原ともえ、ベッキーの存在が薄れていた。
#**指原莉乃も。
#*森口博子、井森美幸、松本明子などの仕事を奪っていた。
#*そもそもバラドルは衰退しなかった。
 
===ほしのあき===
#=[[もし芸能界であの事件がなかったら/2000年代以降#ペニーオークション詐欺事件(2012年)|ペニオク詐欺がなかったら]]、といえる。
#流石にグラビアからは手を引いていた。
#ブログも精力的に更新していた。
#*真鍋かをりをライバル視していた。
#やしきたかじんの葬式、あるいはお別れの会にも参列していた。
#*テレビでもその姿が放映されていた。
#*やしきたかじんが亡くなった際にも弔辞を発表していた。
 
===堀北真希===
#同年代の新垣結衣や戸田恵梨香の良きライバル女優として張り合っていた。
#吉田羊の存在が薄れていた。
#*堀北真希を始め、他の若手女優の仕事を奪う存在にはなっていなかった。
#*そもそも吉田羊のブレイクに拍車をかけることはなかった。
#*「ひとつ屋根の下」共演者である福山雅治の夫である吹石一恵も同様で仕事の幅を広げることもなかった。
#広瀬すずの影が薄くなっていた。
#*高畑充希、有村架純、松岡茉優も。
#*自身が務めていたシャンプーのCMキャラクターの後継者である川口春奈の再ブレイクに拍車をかけることもなかった。
#事務所の後輩である桐谷美玲が必要以上に働かされることもなかった。
#*大島優子、石原さとみも同様。
#*新垣結衣も。
#**新垣結衣はむしろ、能年玲奈や清水富美加の退所による影響が大きいと思うが。
#*そもそも黒木メイサも赤西仁と結婚していなかったら桐谷に対する負担が減っていた。
#*女優業に嫌気をさすこともなかった。
#**「崖っぷちホテル」は当初の予定通りに桐谷美玲主演だった。
#*「NEWS ZERO」の火曜日も2018年までには卒業していたかも。
#所属事務所であるスウィートパワーは男優に力を入れる方向に変わることはなかった。
#妹のNANAMIがデビューすることもなかった。
 
==ま〜行==
===松浦亜弥===
#上戸彩の良きライバルとなっていた。
#*CM女王として張り合う関係になっていた。
#**その分、吉田羊の影が薄くなっていた。
#AKBには負けていたかもしれない。
#*そもそもAKBグループの台頭がなければ現在でも意欲的に活動し続けることができていた。
#ひょっとしたら、[[もしあの芸能人があのジャンルへ本格的に転身していたら#松浦亜弥|女優に転身していたかも。]]
#*同世代の北川景子、井上真央、石原さとみのライバルとして張り合っていた。
#*むしろシンガソングライターに転身していた。
#**事務所の先輩である森高千里を始め、大塚愛、愛内里菜、絢香、aikoの仕事を奪っていた。
#**miwa、あいみょんの存在が薄れていた。
#歌手活動を現在に至るまで継続なら脱アイドル路線に転じていた。
#*そもそも大人向け路線に成功していたら意欲をなくすことはなかった。
#アップフロントは現在でもソロ歌手に力を入れていた。
#*そもそも脱アイドル路線に成功していたら・・・。
#*アップフロントを辞めることもなかった。
#市原隼人があの発言をした時にはモノマネされる側の立場として苦言を呈していた。
#辻希美や藤本美貴と同様にママタレの一員として名を馳せていた。
#*里田まいも。
#同じ事務所に所属していた嗣永桃子が酷使されてしまうこともなかった。
#*Berryz工房が活動停止に追い込まれることもなかった。
#*酷使されすぎて引退に追い込まれることもなかった。
 
===森高千里===
#現在では日本を代表するシンガーソングライターの1人となっている。
#竹内まりやのように子育てや家事を中心としながら歌手活動をこなしていた。
#*テレビへの露出の機会は確実に減っていた。
#江口洋介主演のドラマで主題歌を歌っていた。
#ハロー!プロジェクトと何らかの形でコラボしていた。
#*松浦亜弥は「渡良瀬橋」のカバーではなく新曲を書き下ろしてもらっていた。
#同じ中学出身のよしみで福田沙紀とのコラボも実現していた。
#*ただお互いの所属事務所同士の不仲を考えると微妙かも・・・
#**福田の先輩である松下萌子が「雨」をカバーしているのでありえないといえない。
#子育てが落ち着いた頃に紅白歌合戦への復活出場を果たしていた。
#音楽番組の司会を務めることはなかった。
 
===山口智子===
#2009年現在40代を代表する人気女優となっていた。
#*おそらく黒木瞳あたりのライバルとなっていた。
#事務所の後輩である[[女優ファン/あ・か行#伊東美咲ファン|伊東美咲]]と何らかの形で共演が実演していた。
#*伊東美咲は「第2の山口智子」と呼ばれていた。
#**アサヒビールキャンペーンガール出身の成功者6名は偶然にも3つのペアに分かれている。あとはグラビア(かとう、井川)と格闘技(藤原、東原)。
 
===山口百恵===
#1980年代以降もヒット曲を多数出していた。
#*松田聖子や82年組アイドルの高い壁になっていた。
#**松田聖子は大ブレイクしなかったかも。
#***しかし、徐々に松田聖子の影にかくれて下火を迎えていた可能性もあった。
#**中森明菜や小泉今日子に追いやられていた可能性があった。
#***1982年あたりから下火を迎えていた可能性があった。
#*ザ・ベストテンの同窓会スペシャルに出演していた。
#*昭和のうちは紅白に出場し続けていた。1989年に落選して一旦遠ざかるものの、1999年に紅白50回記念で復帰。その後は数年に1回の割合で出場していた。
#*それでも現実ほど伝説の存在にはならなかっただろう。
#幾度か「ミュージックステーション」に出演している。
#産休(育児休暇)に対する法整備や社会の理解も早かったかも。
#[[wikipedia:ja:山口百恵 (1991年生)|彼女]]には別の芸名が付けられていた。
#大映ドラマやトレンディードラマなどで主人公の姉か妻役で活躍していた可能性があった。
#*1990年代以降になると田中好子と共に母役で登場していた可能性もあった。
#*同世代の女優であるW浅野(浅野ゆう子・浅野温子)・田中美佐子などとポジション争いをしていたかもしれなかった。
#*[[もしあの人が健在だったら/歌手#越路吹雪|もし越路吹雪が健在だったら]]、ドラマや映画・舞台で山口百恵と越路吹雪が親子役で共演していたかもしれない。
#**史実では山口が結婚・引退した年に越路は胃がんにより56歳にて逝去。
#*アイドル歌手から女優になったという意味で中山美穂と比較されていた。
#三浦友和が専業主夫になっていた可能性がある。
#*あるいは三浦友和との共演が見られたか?
#『ちびまる子ちゃん』で山口百恵をネタにした回には何らかの形でゲスト出演していた。
#山口もえと名前を混同する人が現実以上に多かった。
#*バラエティ番組で共演もあったかも。
#息子の祐太朗や貴大との共演が見られた。
 
[[カテゴリ:歴史のif検討委員会 芸能史|あのしよせいけいのうしんかけつこんこも]]

2021年5月13日 (木) 13:33時点における版

結婚後引退、あるいはほとんど芸能活動を行わなくなってしまった人が、もし結婚後も積極的に芸能活動を継続していたら?

  • 新規追加は50音順でお願いします。
  • 結婚後も芸能活動を本格的に続けてその後引退したケースや微妙なものは「もしあの芸能人が引退していなかったら」へ。
  • 安易すぎる内容の投稿は禁止です(「あの事件/アクシデントさえなければ引退することはなかった」のみの投稿など)。

あ行

石田ひかり

  1. 同世代の中山忍、高岡早紀、松雪泰子、西田ひかるなどのライバルとして張り合っていた。
    • 特に西田とは名前の語彙が似ているため、現在でも混同していた。
  2. 姉の石田ゆり子のブレイクに拍車をかけることもなかった。
    • そもそも石田ゆり子は仕事の幅を広げていなかった。

伊東美咲

  1. 同じ事務所所属でかつ同い年の菅野美穂の仕事を奪っていた。
    • 事務所の後輩である片瀬那奈も。
    • キャラが被るということで中山美穂と葉月里緒奈の仕事も奪っていただろう。
      • 中山美穂は妊娠・出産を機に芸能界を引退していたかも。
        • この場合、中山美穂は辻仁成と離婚しなかったかもしれない。山口百恵なんかといい意味で比較されていた。
        • 2010年代以後史実で中山美穂が出たドラマに伊東が出ていた可能性がある。
    • 先輩である天海祐希や江角マキコも伊東にポジションを奪われていた。
      • 江角がバラエティに流れるのは史実と変わらなかった。
      • 「ショムニ2013」は伊東美咲主演によるリメイクとして制作されていた。
  2. 東日本大震災後、生まれ故郷である福島県に対し何らかの応援メッセージを残していた。
    • ボランティアなどにも積極的に参加していたかもしれない。
    • 震災関連の番組にもゲスト出演していただろう。
  3. 秘密のケンミンSHOWに福島県代表として出演していた。
  4. 2013年のNHK大河ドラマ「八重の桜」への出演を果たしていたかもしれない。
  5. 「世界で最も美しい顔100人」にランクインしていた可能性もある。
  6. 菜々緒などモデル出身女優は彼女を目標にするようになっていた。
    • 特に菜々緒はそのルックスから「第2の伊東美咲」と呼ばれるようになっていたかもしれない。

榎本加奈子

  1. 石原さとみ・堀北真希・長澤まさみの仕事を奪っていた。
    • いや、むしろ同年代の広末涼子や優香と並び称される存在となっていた。
      • しかし、壇蜜には喰われていただろう。
    • 榎本とキャラが異なるのでそれはないと思うが。
      • むしろキャラの幅を広げていたかもしれない。
      • これら芸能人の仕事を奪う存在になれるかは微妙。
    • むしろ葉月里緒奈の仕事を奪っていた。
      • あと米倉涼子も。
    • もしその通りなら若手の仕事を奪う存在になっていた。よって、吉田羊の存在の意義が薄れていた。
    • むしろ安達祐実の良きライバルとして張り合っていた。
    • 活動末期は声優の仕事をしていたのでむしろ声優業に進出していた。
  2. 沢尻エリカの存在が薄れていた。
    • 史実とあまり変わらないと思うが。
      • いずれにしても北川景子の存在が大きいので。
    • 北川景子、黒木メイサも。
      • 黒木メイサはともかく、北川景子は存在が大きいので(ry
  3. 実業家になっていなかったかもしれない。
    • スープカレー屋の経営に乗り出すことはなかった。
    • 両立させていた場合はカレーメーカーとタイアップしたスープカレーを売り出していた。
  4. 現在でも東京を活動の拠点としている。
  5. 安達祐実に対抗してヌードになっていたかもしれない。
    • しかし、体型が×××××なので葉月里緒奈の二の舞になっていた。
  6. 活躍の場を連ドラから昼ドラ、深夜ドラマに移していた。
  7. 眞鍋かをりと同い歳なので対抗してブログを開設していた。
    • 公式ブログでは自身が運営するスープカレー屋のネタを披露。
  8. 飲食店運営の芸能人として小倉優子や内田眞由美などと比較されていたかも。

オクヒラテツコ(ぺこ)

  1. 藤田ニコルをライバル視していた。
  2. りゅうちぇるも主夫になっていなかった。
    • その分、Mattの仕事が増えることもなかった。
  3. 名前の縁で不二家のペコちゃんとは何らかの形でコラボしていた。
    • お笑いコンビのぺこぱとも共演が実現していた。さらに混同されていただろう。

か行

河合奈保子

  1. 幾度か「ミュージックフェア」に出演している。
    • セリーヌ・ディオンやヴァネッサ・ウィリアムス、マイケル・ボルトン、エンヤなどを相手にスタンダードナンバーを堂々と歌いこなす。
      • (史実では鈴木杏樹・恵俊彰のダブル司会制となった)2001年4月から司会を務めている。
    • 2016年にはNHK紅白歌合戦にも30年ぶりに出場していた。
  2. 2005年8月のiTunes Music Store日本サービス開始に合わせ、いち早く自身のアルバムのiTMS配信に乗り出している。
  3. セルフ・プロデュースはおろか、アルバム制作へのDTM導入など、最新の音楽ソリューションも積極的に取り入れる。
    • VOCALOIDにも関心を示しているかも。
  4. 90年代後半からは作曲家として何人かの歌手に曲を提供している。
    • 平原綾香のデビュー曲は「Jupiter」ではなく、吉元由美・河合奈保子の「ハーフムーン・セレナーデ」コンビになっていたかもしれない。
    • 当時最年少で日本作曲家協会会員になってたもんねえ。俺等の奈保子ちゃんは。
  5. ぎふ中部未来博のスカイマックス未来館からの流れで、環境音楽にも手を染めている。
  6. 「nahoko 音」は存在しないが、インストゥルメンタル・アルバムを何枚か出している可能性はある。
  7. '00年代にはスーパー戦隊シリーズの主題歌を手がける。
    • コロムビア所属ということもあるが、むしろ吉元由美、羽田健太郎、あるいは佐々木久美-竹内まりやのラインで。
  8. ハウス食品日立製作所のCMには出演を続けている。
    • 後者のCMでは「日立の樹」を歌っているかも。
  9. 結婚時点で「奈保子のときめきトワイライト」は既に終了し、「MBSヤングタウン」(火曜日)も降番しているが、代わりにTOKYO FMあたりで番組を持っているかも。
  10. デヴィッド・フォスターとは史実でも「DAYDREAM COAST」で組んでいるが、少なくとも1枚彼のプロデュースでアルバムを出している。
    • トーレ・ヨハンソンとも組んでいる…かな?
  11. 池田泉州銀行のCMソングは史実通りだった。
  12. 河合奈保子ファンが、このような項目に書き込んだりするようなことはなかった。(書き込んでしまった人)
  13. オーストラリアへの家族での移住はなく、今でも日本国内を拠点に活動していた。

菊池桃子

  1. ドラマのヒロインの母として活躍していた。
  2. 法政大学大学院に進学していなかった。
    • 大学教授にはなっていなかった。
  3. 秋元ファミリーとしてAKBとのコラボ企画が盛んに行っていた。
  4. 80年代のアイドルとして松田聖子・中森明菜・小泉今日子とのコラボ企画があった。
  5. デビュー30周年に当たる2014年には紅白初出場も果たしていた。

黒木メイサ

  1. 同じ事務所の桐谷美玲に対して仕事を負担させることもなく、彼女のブレイクに拍車をかけることもなかった。
  2. 柴咲コウの仕事を奪っていた。

黒澤優

  1. 松岡充との「おしどり夫婦」タレントとして売り出していた。
  2. 同世代である三船美佳と比べられていた。
    • 夫もミュージッシャンなので尚更である。
    • 両氏の祖父も犬猿の仲だったので共演NGが出されていた。
  3. 現在に至るまで深田恭子、吹石一恵とともに82年生まれ女優の一員として活躍していた。

後藤久美子

入籍していないため事実婚ですが、事実婚後も目立った活動をしていたら

  1. おそらく同年代の宮沢りえと並び称される存在となっていた。
    • 松嶋菜々子や篠原涼子のライバルになっていたかもしれない。
  2. 1990年代後半からはテレビドラマより映画に軸足を移していた。
  3. モーニング娘。の後藤真希は彼女に遠慮して「ゴマキ」と呼ばれなかったかもしれない。
    • 堀北真希が「ホマキ」と呼ばれることもなかったはず。
    • 遠藤久美子の「エンクミ」も同様。
    • 「ごくせん」のヤンクミも同様である。
  4. 事務所の後輩である米倉涼子や上戸彩との共演も実現していた。
    • いずれは武井咲とも共演が実現していた。
    • 米倉涼子は影が薄いままだったかも。

さ行

桜田淳子

  • 彼女の信仰している宗教に関する問題はないと仮定してください。
  1. 引き続き女優としての活動に重点を置きつつ、たまに音楽番組で自身のヒット曲も披露していた。
  2. 桜井幸子と混同する人が史実以上に多かった。
    • むしろ櫻井淳子では?
  3. サンミュージックはお笑いに力を入れなかった可能性がある。

佐野量子

  1. バラエティ番組における西村知美のブレイクはなかった。
    • 西村知美とキャラが被る存在なので史実のおける西村のポジションについていた。よって西村の影が薄くなっていた。
  2. 居住地の関係で関西ローカルタレントとしてブレイク。
    • 南野陽子や堀ちえみの仕事を奪ったかもしれない。
  3. 富士宮やきそばイメージガール(?)になっていた。

千堂あきほ

  1. ストーカー被害がなかったら、である。
  2. 北海道に移住することはなく、活躍の場を北海道に移すこともなかった。
    • 本人は尼崎市出身なので、むしろ関西ローカルの番組にも積極的に出演している。
      • なおかつ阪神ファンらしいので、2003年と2005年のリーグ優勝を喜んでいたかも。優勝記念の番組にも出演していた可能性もある。
  3. 現在に至るまで女優として活動している。
    • 連ドラに留まらず、昼ドラにも進出し、幾つかの作品で主演級を務めていた。
    • 朝ドラにも進出し、ヒロインの母親役も演じている。
    • 連ドラでは女刑事や弁護士などキャラクターの幅を広げていた。
  4. 鈴木保奈美、鈴木京香、田中美奈子などの仕事を奪っていた。
    • 山口智子、沢口靖子、浅野ゆう子も。
    • 中山美穂や松下由樹も。キャラ的に被る飯島直子にも影響があった。
    • 石田ゆり子も。
  5. 天海祐希、真矢ミキ、江角マキコ、篠原涼子、小沢真珠、櫻井淳子、加藤紀子の存在が薄れていた。
  6. 2001年の「マジカル頭脳パワー!!」復活スペシャルに出演することができていた。

仙道敦子

  1. 中山美穂、石田ゆり子、鈴木杏樹などのライバルとして張り合っていた。
  2. 千堂あきほと混同されていた。
  3. 時代の変化につれて母親役を演じることが多くなっていた。

た・な行

千紗

  1. GIRL NEXT DOORは解散しなかった。
  2. そもそも、GIRL NEXT DOORが本格的にブレイクしていたらこうなっていた。
    • よって、ここに書かれていることのいくつかは現実化していた。
  3. 丹波篠山市の名誉市民となっていたかも。
    • 地元で凱旋ライブを行っていた可能性もある。
    • 篠山市→丹波篠山市への改称問題に関しても何らかのコメントを出していた。
  4. JR篠山口駅の発車メロディーにGIRL NEXT DOORの楽曲が使われていたかも。

豊岡真澄

  1. 現在でも芸能活動をしているので肩書は「鉄道文化人」ではなかった。
    • その分カシオペア最終便の案件で悪い憶測を立てられていた。
    • 現在でも全国の鉄道関連のイベントでのトークショーに出演していた。
  2. 木村裕子と並び称される存在になっていた。
    • 木村裕子の良きライバルとなっていた。
  3. 松井玲奈の存在が薄れていた。
    • 松井玲奈はSKE48卒業後は鉄道アイドルとしても売り出すことはなかった。
  4. 仮に南田マネージャーが担当を離れていたとしても、メディアではコンビ扱いで出演していたかもしれない。

内藤洋子

  1. 酒井和歌子のライバルとして張り合っていた。
  2. 同音異字のアイドルである内藤陽子は別の芸名で活動していた。
    • これが史実通りなら混同が更に起きていた。
  3. 絵本を描くこともなかった。
  4. 史実通りにアメリカ移住なら活躍の場をアメリカに移していた。

中村あずさ

  1. 「噂の!東京マガジン」のアシスタントを現在も担当している、あるいはもう少し長く担当していた。
  2. 「暴れん坊将軍」第8シリーズで吉宗の許嫁を演じていたため、第9シリーズ以降に吉宗は結婚していた。
    • 上様と御台所様がそれぞれ城を抜け出し事件に介入する、「江戸を斬る」のような内容になっていた。

西野カナ

  1. 浜崎あゆみの復権はなかった。
    • 「M 愛すべき人がいて」は制作されなかったかも。
  2. 宇多田ヒカル、浜崎あゆみ、松浦亜弥同様、モノマネされやすい芸能人の1人になっていた。
    • ものまねタレントが世に出ていた。
  3. レコード大賞と紅白歌合戦の常連になっていた。

根本はるみ

  1. ハワイに移住することはなかった。
  2. 所属していたイエローキャブの解散騒動に巻き込まれていた。
  3. 小池栄子みたいに路線変更をはかっていたかも。
    • 間違いなく女優に転身していたでしょうね。
  4. 料理番組や料理コーナーで活躍していた。

は行

畠田理恵

  1. 将棋関連の番組のアシスタントや聞き手を務めていたかも。
  2. おにぎり屋を建てることも、それを潰してしまうこともなかった。
  3. 「朝の連続テレビ小説」で主に母親役を演じていた。
  4. 夫の羽生善治が将棋のタイトルを獲得するたびになんかしらのコメントをしていた。
    • 2017年に藤井聡太が14歳で最多連勝記録を更新した時にも何らかのコメントを出していた。
    • 羽生が国民栄誉賞を受賞した時も。
  5. ツイッターを史実よりも早く始めていた。
  6. 実家のちゃんこ屋がファンの聖地となっていた。

早坂好恵

  1. 活躍の場を関西に移すことはなかった。
  2. 関西国際空港にあったアイスクリーム屋のオーナー兼店長にもなっていなかった。
  3. 現在でもイロモノタレントとして活躍。
    • 篠原ともえ、ベッキーの存在が薄れていた。
      • 指原莉乃も。
    • 森口博子、井森美幸、松本明子などの仕事を奪っていた。
    • そもそもバラドルは衰退しなかった。

ほしのあき

  1. =ペニオク詐欺がなかったら、といえる。
  2. 流石にグラビアからは手を引いていた。
  3. ブログも精力的に更新していた。
    • 真鍋かをりをライバル視していた。
  4. やしきたかじんの葬式、あるいはお別れの会にも参列していた。
    • テレビでもその姿が放映されていた。
    • やしきたかじんが亡くなった際にも弔辞を発表していた。

堀北真希

  1. 同年代の新垣結衣や戸田恵梨香の良きライバル女優として張り合っていた。
  2. 吉田羊の存在が薄れていた。
    • 堀北真希を始め、他の若手女優の仕事を奪う存在にはなっていなかった。
    • そもそも吉田羊のブレイクに拍車をかけることはなかった。
    • 「ひとつ屋根の下」共演者である福山雅治の夫である吹石一恵も同様で仕事の幅を広げることもなかった。
  3. 広瀬すずの影が薄くなっていた。
    • 高畑充希、有村架純、松岡茉優も。
    • 自身が務めていたシャンプーのCMキャラクターの後継者である川口春奈の再ブレイクに拍車をかけることもなかった。
  4. 事務所の後輩である桐谷美玲が必要以上に働かされることもなかった。
    • 大島優子、石原さとみも同様。
    • 新垣結衣も。
      • 新垣結衣はむしろ、能年玲奈や清水富美加の退所による影響が大きいと思うが。
    • そもそも黒木メイサも赤西仁と結婚していなかったら桐谷に対する負担が減っていた。
    • 女優業に嫌気をさすこともなかった。
      • 「崖っぷちホテル」は当初の予定通りに桐谷美玲主演だった。
    • 「NEWS ZERO」の火曜日も2018年までには卒業していたかも。
  5. 所属事務所であるスウィートパワーは男優に力を入れる方向に変わることはなかった。
  6. 妹のNANAMIがデビューすることもなかった。

ま〜行

松浦亜弥

  1. 上戸彩の良きライバルとなっていた。
    • CM女王として張り合う関係になっていた。
      • その分、吉田羊の影が薄くなっていた。
  2. AKBには負けていたかもしれない。
    • そもそもAKBグループの台頭がなければ現在でも意欲的に活動し続けることができていた。
  3. ひょっとしたら、女優に転身していたかも。
    • 同世代の北川景子、井上真央、石原さとみのライバルとして張り合っていた。
    • むしろシンガソングライターに転身していた。
      • 事務所の先輩である森高千里を始め、大塚愛、愛内里菜、絢香、aikoの仕事を奪っていた。
      • miwa、あいみょんの存在が薄れていた。
  4. 歌手活動を現在に至るまで継続なら脱アイドル路線に転じていた。
    • そもそも大人向け路線に成功していたら意欲をなくすことはなかった。
  5. アップフロントは現在でもソロ歌手に力を入れていた。
    • そもそも脱アイドル路線に成功していたら・・・。
    • アップフロントを辞めることもなかった。
  6. 市原隼人があの発言をした時にはモノマネされる側の立場として苦言を呈していた。
  7. 辻希美や藤本美貴と同様にママタレの一員として名を馳せていた。
    • 里田まいも。
  8. 同じ事務所に所属していた嗣永桃子が酷使されてしまうこともなかった。
    • Berryz工房が活動停止に追い込まれることもなかった。
    • 酷使されすぎて引退に追い込まれることもなかった。

森高千里

  1. 現在では日本を代表するシンガーソングライターの1人となっている。
  2. 竹内まりやのように子育てや家事を中心としながら歌手活動をこなしていた。
    • テレビへの露出の機会は確実に減っていた。
  3. 江口洋介主演のドラマで主題歌を歌っていた。
  4. ハロー!プロジェクトと何らかの形でコラボしていた。
    • 松浦亜弥は「渡良瀬橋」のカバーではなく新曲を書き下ろしてもらっていた。
  5. 同じ中学出身のよしみで福田沙紀とのコラボも実現していた。
    • ただお互いの所属事務所同士の不仲を考えると微妙かも・・・
      • 福田の先輩である松下萌子が「雨」をカバーしているのでありえないといえない。
  6. 子育てが落ち着いた頃に紅白歌合戦への復活出場を果たしていた。
  7. 音楽番組の司会を務めることはなかった。

山口智子

  1. 2009年現在40代を代表する人気女優となっていた。
    • おそらく黒木瞳あたりのライバルとなっていた。
  2. 事務所の後輩である伊東美咲と何らかの形で共演が実演していた。
    • 伊東美咲は「第2の山口智子」と呼ばれていた。
      • アサヒビールキャンペーンガール出身の成功者6名は偶然にも3つのペアに分かれている。あとはグラビア(かとう、井川)と格闘技(藤原、東原)。

山口百恵

  1. 1980年代以降もヒット曲を多数出していた。
    • 松田聖子や82年組アイドルの高い壁になっていた。
      • 松田聖子は大ブレイクしなかったかも。
        • しかし、徐々に松田聖子の影にかくれて下火を迎えていた可能性もあった。
      • 中森明菜や小泉今日子に追いやられていた可能性があった。
        • 1982年あたりから下火を迎えていた可能性があった。
    • ザ・ベストテンの同窓会スペシャルに出演していた。
    • 昭和のうちは紅白に出場し続けていた。1989年に落選して一旦遠ざかるものの、1999年に紅白50回記念で復帰。その後は数年に1回の割合で出場していた。
    • それでも現実ほど伝説の存在にはならなかっただろう。
  2. 幾度か「ミュージックステーション」に出演している。
  3. 産休(育児休暇)に対する法整備や社会の理解も早かったかも。
  4. 彼女には別の芸名が付けられていた。
  5. 大映ドラマやトレンディードラマなどで主人公の姉か妻役で活躍していた可能性があった。
    • 1990年代以降になると田中好子と共に母役で登場していた可能性もあった。
    • 同世代の女優であるW浅野(浅野ゆう子・浅野温子)・田中美佐子などとポジション争いをしていたかもしれなかった。
    • もし越路吹雪が健在だったら、ドラマや映画・舞台で山口百恵と越路吹雪が親子役で共演していたかもしれない。
      • 史実では山口が結婚・引退した年に越路は胃がんにより56歳にて逝去。
    • アイドル歌手から女優になったという意味で中山美穂と比較されていた。
  6. 三浦友和が専業主夫になっていた可能性がある。
    • あるいは三浦友和との共演が見られたか?
  7. 『ちびまる子ちゃん』で山口百恵をネタにした回には何らかの形でゲスト出演していた。
  8. 山口もえと名前を混同する人が現実以上に多かった。
    • バラエティ番組で共演もあったかも。
  9. 息子の祐太朗や貴大との共演が見られた。