ページ「勝手にご当地メロディ導入」と「南海の車両/形式別」の間の差分

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{{Pathnav|勝手にシリーズ|[[勝手に交通整備|交通整備]]}}
==独立項目==
*[[南海特急の車両]]


[[東日本旅客鉄道|JR東日本]]の発車メロディを中心に全国に広まるご当地メロディ。自分が担当者ならこの駅にはこのメロディを設定する、という妄想を集めたい。
==現役車両==
*以下のサイトなどで現実でも既にご当地メロディが採用されていないか確認することをおすすめします。
===1000系===
**[http://ori.oc.to/index.htm oriori -Station館-]
[[ファイル:南海1000系.jpg|240px|thumb|塗装されているが実はステンレス車体]]
**[http://www.hatsumelo.com/ hatsumelo♪.com]
[[ファイル:Nankai1051.jpg|240px|サムネイル|ステンレス無塗装・シングルアームパンタが特徴の1051F(本線時代)]]
**[http://hassya.net/ 発車ベル使用状況 - hassya.net]
#南海線・高野線共通仕様のVVVF車。
{{日本目次}}
#ステンレス車体なのに塗装されている。(1051F除く)
;分割済み
#基本はロングシートだが、車端部に[[鉄道車両の座席#ボックスシート|ボックスシート]]がある。
*[[{{PAGENAME}}/東北|東北]]
#*ロングシートはバケットシートだが、座り心地は上々。
*[[{{PAGENAME}}/関東|関東]]
#2次車以降は車体幅が広くなった。
*[[{{PAGENAME}}/甲信越・北陸|甲信越・北陸]]
#1051FのみIGBT-VVVF使用。(他はGTO-VVVF)
*[[{{PAGENAME}}/近畿|近畿]]
#*加減速時に独特のモータ音がする。
#*この1051Fは1000系でも唯一の4両編成で、ステンレス無塗装であることなど他の1000系と異なる部分が多い。
#**車内もドアチャイム完備、袖仕切りの縦のポールがある、荷棚が金網(他の1000系はアクリル製の板)など異なる点がある。
#**まさに、[[京急の車両/銀色電車|銀千]]
#***ドアチャイムに関しては1010Fも準備工事が施されているとか。
#*登場以来本線で活躍してきたが、2018年にまさかの高野線移籍。代わりに1001Fが本線に移籍した。
#*いわば8000系の試作車とも言うべき存在だが、発車停車時の音は8000系とは異なる。
#南海で唯一、他の関西私鉄の通勤車やJR西日本207系と比べても遜色のない通勤用車両。あの東急車輛が生み出した通勤車の中ではまさに最高の傑作といっていい。
#*その207系とはどことなく前面スタイルが似ていると思う。
#*唯一の欠点といえば運転室後部の座席がなく、座りながらのかぶりつきができないことかな。それを別にすれば通勤車両としては最高レベルに属する。
#**オタのために車両は作ってません。
#***分かりきった事をいちいち言わなくていいよ。
#*50000系ラピートといい、あの時代の南海の車両は金がかかっていた。
#**関空開港を控えてたからかな。流石に空港利用者を走ルンですに載せるわけにいかなかったのだろう。
#*でも会社はそう思ってないのか南海本線では6両固定で普通運用が多いイメージ。ボックスシートもあるし8両運用基本にすればいいと思うが
#実は多奈川線直通の急行「淡路号」に使われたことがある。
#*「淡路号」は1000系が登場して1年くらい後に廃止された。
#インバータクーラを使っているためか、夏に乗るとクーラーからVVVFの「ウィーンウィーン」という音がする。
#最近になって車内LCDの設置・行先表示のフルカラーLED化が行われた。
#*行先表示は英語はもちろんのことハングルや中国語も表示できる。
#高野線の1002Fは[[ヤクルト本社|ヤクルト]]のラッピング車となっている。
#*2021年にはすみっコぐらしのラッピング車となった。


==現実の例==
===2000系===
;地元にゆかりのある曲
[[ファイル:南海2003.jpg|240px|thumb|南海本線でも活躍中]]
*蒲田駅 - 蒲田行進曲
[[ファイル:Nankai-sanadaakazonae.jpg|240px|サムネイル|真田赤備え電車]]
*高田馬場駅・新座駅 - 鉄腕アトムの歌
#21000・22000系の置き換え用として登場した新型ズームカー。
*上井草駅 - 翔べ!ガンダム
#実は南海初のVVVFインバータ制御車。
*八王子駅 - 夕焼け小焼け
#*加速・減速の時に発するモーター音は他に例を見ない重低音。
*舞浜駅 - It's a small world/Zip-A-Dee-Doo-Dah(ディズニーソング)
#登場時の外観はJR東日本のE127系(新潟地区)にそっくりだったが数年後に南海標準色となった。
*恵比寿駅 - 第三の男(ヱビスビールCMソング)
#*旧色で登場した編成は帯を剥がした跡がくっきりとわかる。
*西立川駅 - 雨のステイション(松任谷由実)
#*旧色で登場したのは0番台のみ。その次に登場した30番台からは最初から現在のカラーで登場した。
*青梅駅 - ひみつのアッコちゃんのテーマ
#*0番台は当初座席の色もえんじ色だった。但し在来車と異なり着席区分を表す模様が入っていた。
*木更津駅 - 証城寺の狸ばやし
#高野線のダイヤ見直しで本系列が余剰となり一部がなんと南海本線に転用された。
*高円寺駅 - [[阿波踊り]](8月のみ)
#*[[関西国際空港|関西空港]]にも乗り入れてくる。
*仙台駅・あおば通駅 - 青葉城恋唄
#*南海本線の他の通勤車両が全て4扉のため、前面には大きく「2扉車」の表記が見られる。
*山形駅 - 花笠音頭
#*本来の所属線区である高野線でも橋本以北の運用に入ることも多い。
*小田原駅 - お猿のかごや/箱根八里
#*登場時グリーン塗装だった0番台は全車両南海線所属となっている。
*岡山駅 - 桃太郎(接近メロ)
#*大運転列車をこの系列で置き換える→17m車では難波方が大混雑→仕方なく橋本で系統分割→極楽橋方が閑散化でワンマン運転実施→2000系ではワンマン運転不可能。2300系製造→2000系の居場所が無くなる。
*京王八王子駅 - ヒーロー/あとひとつ(FUNKY MONKEY BABYS、接近メロ)
#**大運転減らすじゃなく橋本以北は8~10連、橋本で増解結って考えは無かったのかな?
*聖蹟桜ヶ丘駅 - カントリー・ロード(接近メロ)
#*難波口ではむしろ本線の方がよく見かけるようになった。
*日向市駅 - ひょっとこ踊りのお囃子(接近メロ)
#*新車増備までの一時的な現象と思われたが、いつの間にか10年以上使っていた。もうすっかり定着している。
*宮崎駅 - フェニックス・ハネムーン(接近メロ)
#**逆に言えば17m2扉車4両編成で間に合うほど利用客が減ったことを意味している…。
*太秦広隆寺駅 - 暴れん坊将軍のテーマ
#増備途中での設計変更が結構多い。
*乃木坂駅 - 君の名は希望(乃木坂46)
#*途中から現在の南海標準色に変更され、車内もバケットシートとなった。後期タイプには1000系と同じようなボックスシートを設置した編成もある。
*茅ヶ崎駅 - 希望の轍(サザンオールスターズ)
#0番台と40番台が4連で20番台と30番台が2連である。
*赤羽駅 - 今宵の月のように/俺たちの明日(エレファントカシマシ)
#*2連は当初30番台であったが空き番がなくなったため20番台も使うようになった。
*島本駅 - 人間みな兄弟〜夜がくる〜
#*同じ4連でも0番台と40番台ではパンタグラフの位置が異なる。0番台は先頭車(2000形)と中間車(2100形)に1基ずつなのに対し40番台は先頭車(2000形)に2基集中配置している。
などなど
#*0番台に空き番があるのになぜ40番台に飛んだのか疑問が残る。6300系といい南海の付番基準はよくわからん…。
#後期に製造された車両はドア上にLED案内表示機取付の準備が行われているが今のところ設置されていない。
#これまで南海の通勤車両は関西では唯一車内蛍光灯のカバーがなかったが、2000系でようやく付くようになった。
#*その後登場した1000系と2300系もカバー付きで登場したが、8000系ではカバー無しに逆戻り…。
#*実は蛍光灯カバーが無かったのは難燃基準変更後の8000系を除くと6000系から9000系までの僅か30年足らずの伝統に過ぎない。
#**これ以前に蛍光灯カバー設置が積極的だった証拠は今も阪堺のモ501、高野山ケーブル、各地方に譲渡された21000系に見ることが出来る。
#*本系列で南海通勤車のレベルが上がったことは間違いない。
#2044Fは「真田赤備え電車」として真っ赤にラッピングされている。
#*前から見たら2300系みたいにも見える。
#*明らかに大河ドラマ「真田丸」を意識したものだが肝心の大河ドラマが終了した後もそのままで走っている。
#[[泉北高速鉄道]]への乗り入れは行わないが、高野線所属車の方向幕には「和泉中央」が入っている。
#*それに対し本線所属車両の方向幕には「淡路号」が入っているが無論使われたことはない。


;市の歌
===2200系===
なぜか埼玉県内の駅ばかりだ・・・
[[ファイル:天空.jpg|thumb|200px|天空]]
*大宮駅~浦和駅(京浜東北線のみ) - 希望のまち
[[ファイル:Shiomibashi.jpg|200px|thumb|汐見橋線の2200系]]
*戸田市内各駅 - ああわが戸田市
#来年の春に2200系を改造した観光列車(ワンビュー座席」や、全国の大手私鉄で唯一の「展望デッキスペースを設ける)が登場する
*熊谷駅・籠原駅 - 熊谷市歌
#*その名は「天空」。但し2011年9月現在、台風被害による紀ノ川鉄橋損傷で運休中。
*上尾駅・北上尾駅 - 上尾市歌
#*予約方法が特急とは異なる。予約センターに電話予約し橋本駅で指定券を受け取る。
*鴻巣駅・北鴻巣駅・吹上駅 - HANDS-大きな手から小さな手へ-(鴻巣市 市の花イメージソング)
#*実は一度だけ難波駅に乗り入れたことがある。
*深谷駅 - おねぎのマーチ(深谷市イメージソング)
#**その後ももう一度乗りいれ、今では2回である。
#リニューアルで22000系から2200系に変わった。リニューアル後は南海線系の支線転用・貴志川線転用・熊本電鉄に譲渡・廃車の4つに運命がわかれた。
#*貴志川線に転用された車両は路線ごと[[和歌山電鐵]]に引き継がれた。
#*かと思ったら「天空」の運転開始により1編成がまさかの高野線への復帰を果たした。
#**「天空」に運用する際は山岳路線であることから2両単独での運用はできないため、必ず橋本側に2000・2300系を2両連結した4両編成となる。
#***休憩所として扱われているらしいが、天空自由席として一般客にも開放されるため、シーズン期はかなり混雑する。
#****通常のロングシート車だと通勤電車感が出て味気なく、自由席でも楽しんでもらおうとしたのかゲーム『戦国BASARA』とコラボした塗装を施した事がある。
#*0番台はリニューアル当初は高野線の山岳区間直通運用に入っていた。当初は0番台も高野線に残す予定だったが2000系との併結時の相性が悪かったことから計画を変更し2000系が追加で増備されて高野線山岳区間は一旦2000系に統一された。
#*30番台はリニューアルと同時に支線転用になったグループで、なぜか側扉のドアエンジンが更新されていない。このため閉まるとき「プシュー!」という大きな音がする。
#**ちなみに車体の高さも違えば方向幕の大きさも違う。貫通幌も撤去されている。
#車体は南海線の7100系を17m2扉に短縮した感じ。性能は21000系と同一。
#*そのため同時期に登場した7100系とは異なりコイルバネ台車である。
#汐見橋線・高師浜線と言った支線で運用される時は2台あるパンタグラフのうち1台を下ろした状態で運用される。
#*従ってパンタグラフ2個を使用するのは「天空」だけ。


;スポーツ関係
===2300系===
*海浜幕張駅 - We love Marines([[千葉ロッテマリーンズ]]応援歌)
[[ファイル:Nankai2303.jpg|240px|thumb|他の南海通勤車両とは異なるカラー]]
*水道橋駅 - 闘魂こめて([[読売ジャイアンツ]]球団歌)
#南海では珍しい、特別料金不要で乗れる[[鉄道車両の座席#転換クロスシート|転換クロスシート]]車両。
*浦和駅 - Keep On Rising([[浦和レッドダイヤモンズ]]応援歌)
#*座席配置は2-1列。ただ普段はあまり混まないので問題になっていない。
*大宮駅 - Vamos Ardija([[大宮アルディージャ]]応援歌)
#**ただ最近は高野山への観光客が増えているためか、2両編成ではかなり混雑が目立つようになった。
*蘇我駅 - Over([[ジェフユナイテッド市原・千葉]]応援歌)
#*当初は2000系と同じような車両になる予定だったが、高野山が世界遺産に登録されたことから急遽観光向けに設計変更された。そのため転換クロスシートの配置が側窓と合っていない箇所があったりもする。
**''キラメク~時をそっと胸にLala~♪''の方じゃないんですね(アホ
#外観は他の南海通勤車とは異なり、ステンレスに赤い帯が巻かれている。前面はほとんど赤一色。
**''君を~形成る~全ての要素を愛してたのに~♪''の方でもない。
#*車内も他の車両と異なり赤系でまとめられている。ドアの内側はこの車両からステンレス剥き出しとなった。
*(北)福島駅 - 栄冠は君に輝く(甲子園の歌)
#登場時には難波まで乗り入れていたが、現在は橋本以南のみの運用。難波どころか大阪府内にも乗り入れない。
**作曲者が福島市出身。
#*但し不定期で難波まで乗り入れたことはあった。
*宮城野原駅 - 羽ばたけ楽天イーグルス([[東北楽天ゴールデンイーグルス]]球団歌)
#*ダイヤが乱れた時に乗り入れることもある。
*武蔵中原駅 - Frontale 20000/Frontale 2000([[川崎フロンターレ]]応援歌)
#主に日立製の制御装置を使用している南海としては珍しく東洋製のIGBT-VVVFを搭載。
*小机駅‐We are F・Marinos([[横浜F・マリノス]]サポーターズソング)
#*しかも加減速の際に発する音も他の東洋IGBT-VVVFとは全く異なる独特のもの。
*鎌ヶ谷駅・新鎌ヶ谷駅 - ファイターズ讃歌 ([[北海道日本ハムファイターズ]]球団歌)
#側面には「Sakura」「Cosmos」など花のイラストやロゴが描かれている。
**ファイターズの二軍本拠地 「ファイターズスタジアム」 と屋内練習場、選手寮 「勇翔寮」 が鎌ヶ谷市内にある。
#計画段階では2000系と同じ帯の色になる予定だったが、高野山が世界遺産に選ばれたことで現在のカラーになったらしい。
#1000系と2000系は前面貫通扉の窓が大きかったが、本系列から再び小さくなった。
#*運転室が暑くなるのを防ぐため。
#橋本以南の山岳区間での2両ワンマン運転実施のために登場した。
#*2000系にも2両編成はあるが、制御装置や補助電源が1つしかないため2両単独での運転は無理らしい。
#*8000系などと同じドアチャイムが付いてるが、ワンマン運転の時だけ鳴り、ツーマン運転では鳴らない。
#**違う。2300系オンリー、または編成を繋いで最後尾が2300系の時だけ鳴り、編成を繋いで最後尾が2000系などになる場合は鳴らない。
#この車両以後再び前照灯が貫通路上に付くようになった。


==新幹線ふるさとチャイム現代版==
===3000系===
*かつて東北・上越新幹線で採用されていたふるさとチャイム。古い民謡は新幹線のイメージに合わないという理由で廃止されたが、もし現代版のJ-POPなどにリニューアルされたら?
[[ファイル:南海3000系.jpg|240px|thumb|改造先頭車は前照灯などが異なる]]
**東北・上越新幹線以外も対象とする。
#8000系の新造だけではとてもじゃないが7000系を潰しきることができないため2013年に本線用として[[泉北高速鉄道|泉北高速]]3000系の中古車を享受した車両。
*地域別のページに入れるとページが分かれて大変なので、ここで一括。
#*大手私鉄が他社の車両を購入することは珍しい。
#**今までにあった例としては東急→名鉄、京急→京成くらいか。
#**JRでは[[東京臨海高速鉄道]]からJR東日本と高千穂鉄道からJR九州の例がある。
#***JRの最近の例は[[北越急行]]からJR西日本への移籍。
#**軌道線(現・[[阪堺電気軌道]])では大阪市電と京都市電の中古車を購入している。
#南海通勤車色に塗り替えられ社紋・車番プレート(番号は変わらず)も南海のものにかえられパッと見は6200系そっくりになっている、しかしセミステンレス車体なので台車直上裾部の補強材がなくそこで一目で分かる。
#*6連の3517Fは中間に元先頭車のクハ(もうサハか?)3518とモハ3555が挟まっているがそこの部分の転落防止幌だけ南海仕様の互い違い仕様の物になっており他の部分と異なる。
#*おそらく南海新性能通勤車中最変態の仕様を持つ車輌、改造先頭車は特に。
#*性能的にはほぼ7000・7100系と同等であるのだが連結器が電連付密連のため密自連の7000系列・10000系とは現在併結できない。
#泉北3000系は南海6200系とほぼ同仕様だが、6200系にはならず泉北時代の番号を引き継いだ。
#*前面の車両番号は6200系に比べて小さく、ゴシック体である。
#*正確には抑速ブレーキの性能が異なり、高野線三日市町以南には乗り入れられない。
#南海カラーに変更されたので6200系とほぼ同じ外観になったが、スカートの形状や側面方向幕の位置が異なっている。
#*よく見ると泉北時代のマークを剥がした跡なども残っている。
#*よく見るとどころかこの記事の小さなサムネイルでも分かるくらいデカデカと残っている、せめてピカールかなんかで周りごと磨け。
#*全体的に処理が雑であり、数年程度しか使わないことを態々アピールしているかのようである。
#配属は南海本線になる模様。
#*南海本線にて絶賛運用中。爆弾ドア。
#**泉北に残った車両には静かなドアエンジンに交換された車両もある。
#座席モケットは泉北時代の赤系(優先座席は青系)のまま。南海線では異彩を放っているがかつて南海では赤系のモケットが主体だったのでまさに十数年ぶりの復活となる。
#*8300系と同じバケットシートに取り換えられた車両が出てきた。


===東北新幹線===
===6000系===
;上野駅
[[ファイル:南海6013.jpg|240px|thumb|ついに登場から50周年]]
#桜の花びらたち(AKB48)
#東急7000系・京王3000系と並ぶ日本最初のオールステンレス車両。
#*桜の名所が近くにあり、秋葉原の2つ隣なので桜と秋葉原の両方に関連するメロディ。
#*当時の南海スタイルを継承する形のデザインだったため、車両メーカーを困らせたとか。
#*東急7000系は角張っているが、京王3000系はこれと同様丸みを帯びている。
#**そのためか、京王3000系の初期車である片扉車はこれと側面の雰囲気が似ている。
#2012年で登場から50周年が経過するが今も全車両現役。
#*ステンレス車体は長持ちするということを身をもって証明している。
#*そのうち新8000系に準じた内装にされるらしい、どうせならそれよりグレードアップしてLCDやらつけてほしい。
#*新型車両8300系が発表されたので今後のリニューアル車はこの内装が基準になりそう、6000にもLCDの可能性が。
#*なかなか壊れないので難壊電車と揶揄される。
#*ちなみに6000系と同じ頃に登場した通勤型車両は上記のステンレス車2つに加えて、国鉄103系、営団3000系、京王5000系、東武8000系、小田急2600形、近鉄8000系、阪急3000系、相鉄6000系、山陽3000系など錚々たる面子。これらの連中からは当然廃車が出てるし、十年も二十年も前とっくに全滅してるのもある中、南海6000系だけは一両たりとも廃車になっていない。まさに不死身。
#**ちなみにこの一節書いてる時点(2017年)でトップナンバーは遂に55歳を迎える。おめでとう。
#**そう言えばこれらを「団塊の車両」と評した人がいたなあ。
#***ちょうど高度成長期なので輸送量が爆発的に延びていたということもある。
#**京阪の2200系や2600系なども同世代で、こちらも全盛期よりはかなり減らしているものの現役。
#*なぜこんなに硬いのかというと当時のステンレス車はメーカーの東急車輛がアメリカ・バッド社のライセンス下、要するに0から100までバッド社の言う通りにしか作れなかったのでアメリカ鉄道協会のAAR規格に基づいた強度設計になっているため。
#**かつては車内にバッド社との提携を示すプレートが設置されていたらしい。冷房化更新の際に撤去されたが。
#*当時の日本の車両が圧縮荷重50トンの強度基準だったところこいつは圧縮荷重80万ポンド(≒362.9トン)と文字通り桁違いの強度になっている、先頭車貫通扉の裏の妙な出っ張りとかムクの鉄柱の衝突柱が入っていたり。
#*東急7000系(初代)・京王3000系が現役から退いた理由の一つにこれらの車両は18m3ドア車で後の輸送力増大に追いつけなかったから。オールステンレス車としての20m4ドア車はこの車両が最初。
#*それでも驚きなのに今度は同年に登場した東急7000系の改造車である7700系が[[岐阜の交通#養老鉄道|養老鉄道]]に譲渡されることに…。しかも今後30年くらい使うとか。
#1両だけ運転台撤去車両(6610号車)がある。
#*運転台機器は撤去されているものの、元運転台部分は客室として開放されず締め切られている。反対側は自由に入れるが。
#運転台付きの車両が中間に入った時は車掌側の椅子に座ることができる。
#*7000系も同様。
#初期に製造された車両は前面貫通扉の窓がHゴム支持。窓の大きさも少し大きい。
#一時期VVVF化も検討されたらしい。
#*こいつの場合ある意味VVVF化しなくて正解だった、89年ごろにVVVF化されてたら今頃その電子機器も怪しくなってくる頃だし、抵抗制御はオーバーホールさえすれば死ぬまで使えるが。
#製造当初はパイオニア台車だったが、冷房改造時に交換された。
#*大部分は新造台車であるが、一部に旧1000系の廃車発生品も利用されている。
#*冷房改造時に6200系と併結可能となった。
#*南海線ではなく高野線に投入されたのはそれゆえに高速運転ができなかったということもあるかららしい(高野線よりも南海線の方が高速運転を行うため)。あとは当時の線路事情から高野線の方が踏切事故のリスクが少なかったため。
#最初に冷房改造・更新されたグループはわざわざ横浜の[[総合車両製作所|東急車輛]]まで送って更新が行われた。
#*該当する車両には「東急車輛 昭和60年更新」という銘板がついている。
#*それ以外の車両は千代田工場にある南海車両工業で更新工事が施工された。
#今や通勤車では稀少な存在とも言える片開き扉の車両だが、開閉のスピードは両開き扉とそう変わらないとか。
#*そのためか開閉の動作は荒っぽく感じられる。
#*南海線の7000系も同様。
#**ドアエンジンの部品の在庫がなくなってきているらしいが、7000系の廃車発生品をストックしているとか。
#**どこかで爆弾ドアと言われているが、阪急の昔の車両や堺筋線60系を経験した身にとってはそう感じられない。むしろ、同じ片扉だった京阪1900系より優しいと思う。
#***かつてよりは開閉スピードはゆっくりになっているらしい。
#南海本線高架化に伴う岸里玉出駅での線路分断前の汐見橋線でも運用されていたことがある。
#ここまで来るといつまで現役を続けられるか否応無しに注目してしまう。本線7100系の置き換えを優先するだろうから、事故さえなければ60年超えは確実。恐らく70年あたりが節目となるか。ドアエンジンの在庫が運命を左右しそう。
#*1200ミリストロークの鴨居内臓型ドアエンジンも製品あるので換えようと思えば変えられる、コスパ次第。
#**[[京阪8000系電車|京阪8000系]]のドアエンジンがそんな感じ。
#*近々二回目の更新工事が行われるという話も出ているそうだ。車内の一部に8000系と同じ素材を用いるとか。これが事実であれば70年超えはほぼ確実。80年行くか?
#**それは養老鉄道に譲渡される東急7700系が達成しそう。
#*1201形だって60年使ったんだから最低でもそれ以上は使うだろう、ただいい加減8300系に準じた内装にリフォームくらいはしてほしい、隣の芝は青いというか液晶がまぶしい。
#*2018年に入ってついに南海も置き換えに重い腰を上げたようだ…。
#*客からしたら30両ぱかし新車入れられても焼け石に水だし同じお金使うならしっかり作ってあるこれを内装リフォームのほうがいいと思う、上に書かれてるように衝突安全とかこれのほうが今の軽量ステンレス車よりしっかりしてるんだし。
#*2019年、ついに廃車が発生。
#**夜な夜なトラックに載せられてどこかにもっていかれた。高速を東に向かっていたという。行きつく先は解体かそれとも…。
#**[[静岡の鉄道#大井川鐵道|大井川]]らしい。
#6300系や本線の7000・7100系と異なり、前面にスカートが付いていない。
#急行(2000系以外)、区間急行だと必ずこいつが来る確率が高い 逆にVVVF改造車や8300系は各駅停車でよく運用される
#*VVVF車は加減速の機会が多い各停に運用したほうが省エネルギーになるため。


;大宮駅
===6200系===
#進化理論(新幹線変形ロボ シンカリオン)
[[ファイル:南海6508.jpg|thumb|240px|こう見えてもVVVF車]]
#6000・6100系(現6300系)と異なり角張ったデザインをしている。
#*どことなく東急8000系と似たような印象。
#*車内も本系列から木目調ではなくなり、薄いピンク色の化粧板に変わった。6000系や7000系の冷房改造後もこれをベースにしている。
#最近になってリニューアルが開始され、制御装置がVVVFインバータに変更された。
#*従来通り未更新の6200系を始め6000・6300系とも併結が可能。
#*VVVF車に限り単独4連で運用できる。
#*2012年6月に6509Fの更新が完了し4連車はすべてVVVF化された。
#*今後は6連車を更新していくものと思われるがペースが死ぬほど遅く4連車4本の更新にすら1本当たり丸1年かかって4年かかった、
#*もう一番古い6501F・6503Fなんか車齢38年を迎えているがどうなるのやら。
#*リニューアルで性能的には全く別物の車両になったにも関わらず、番号は変更されていない。6100系が台車交換で6300系に全車両改番されたのとは対照的に。
#*主電動機のメーカーは8000系とは異なり東洋電機製。但し駆動装置は改造前のものを流用したのかTDではなくWN継手。
#*ついに上記の2本が車体更新一回もせずに車齢40年を迎えてしまった、界磁チョッパに爆弾抱えている8200系のが先回しにされたためだが…。
#*もはや完全に6連口は更新工事の時期を逸してしまったのでこのまま50年落ち60年落ちになるまでほったらかしになると思う、ステンレス車体なのとまったく特別な部品も使ってないので下手に現状維持でずーっと使えてしまえるがために…。
#[[泉北高速鉄道|泉北高速]]3000系はこの車両をベースに製造された。
#*ただしこちらはすべてオールステンレス、向こうは、最終増備車(こちらはオールステンレス)以外セミステンレス
#6521Fは旧8000系からの改造車。
#*抵抗制御で更新されたのはこの編成だけ。
#*改造にあたっては7100系の発生品が流用された。
#**6200系抵抗制御車の制御装置は原則としてMMCだが、この編成だけVMCである。
#*6200系では唯一、6300系や7100系と同じ車内になっている。
#VVVF改造車と6521Fには前面に排障器がついている。
#間もなく8200系からの改造車が仲間に加わる。
#4両編成は全て更新が完了したが6両編成に着手する前に8200系の更新を先行した。8200系更新終了後は6両編成も更新に着手するだろうが初期車両は製造から40年以上が経っているのでどうなるか…。
#*ラピートの車体更新が終わるまで千代田のラインが空かないので手が出せないらしい、しかしそれでもおそらく1年に1本くらいのペースが限度、阪急7300みたいに近車辺りに外注でもないと…。
#**更新せずに6300系はおろか6000系をも差し置いて廃車になると思っていたら、その6000系がついに…
#**ラピートの更新が終わると今度は本系列の6連を差し置いて9000系の更新に入った。
#実質的には6000・6100系とは全く異なる車両なのにWikipediaでは[[wikipedia:ja:南海6000系電車|南海6000系電車]]として一括りにされている。
#*かつては台車などが異なっていたため併結運転もできなかった。
#未更新車のコンプレッサーの音がけたたましい。
#8000系を抵抗制御に改造して編入したかと思ったら一部車両をVVVF化しても車番はそのまま、さらに8200系をVVVF化して本系列に編入したりと何が何だか分からない状態になっている。
#*オリジナル車両と8200系編入車の共通点はほぼ皆無…。
#結果論だけど50番台といい、9000系のようなリニューアルに出来なかったのかと…


;仙台駅
====6200系50番台====
#タチアガレ!(Wake Up, Girls!)
[[ファイル:Nankai6561.jpg|150px|thumb|8200系改め6200系50番台]]
#8200系の改造車。
#*そのため車体は異なるものの、性能面では6200系VVVF改造車と同じになった。
#8200系時代は他系列との連結はできなかったものの、改造後は6000・6200・6300系との連結もできるようになった。
#付番基準は他の6200系とは異なり末尾が揃っている。
#*「XXX1形」基準(例外あり)から「XXX0形」基準へ変更。
#6200系では初のT車が誕生した。形式は2代目の6851形。
#*「サハ6851形」ではなく「サハ6850形」。当形式以降の新形式車については付番基準が変更されているのは先述の通り。
#種車が異なるので「6250系」と呼ばれることもあるがあくまでも6200系の50番台である。


;古川駅
===6300系===
#Ah Yeah!!(スキマスイッチ、ハイキュー!!)
[[ファイル:南海6100系.jpg|240px|thumb|さよなら6100系]]
#6000系のモデルチェンジ車として作られた、ドアが両開きになったり窓配置が非対称になったり、冷房準備車や新製冷房車になったりした車両である6100系の更新改造車。
#元の6100系は2009年に最後までパイオニアⅢ型台車で残っていた6107FがS型ミンデン台車に交換され6314Fとなり6100系の全車6300系化が完了したため形式消滅となった。
#*この際わざわざさよならヘッドマークが取り付けられた、たかが台車履きかえて改番するだけで車両自体が引退するわけじゃないのにえらい騒ぎだ。
#**2013年現在パイオニア型台車は地方に譲渡された東急旧7000系に現存する。近場だったら[[グルメ杵屋#水間鉄道|水間鉄道]]にも残っている。
#**改造は1995年に開始されて2009年に終了。足掛け14年を要した。何というスローペース。
#***台車の供出元は泉北高速100・3000系、南海7100系1次車の3種類あるほか、台車を新造した車両もある。
#***車体更新と同時に6300系に改造されたものと先に車体更新だけ行って後に台車交換を行い6300系に改番された車両がある。
#*6000系を更新した際更新車と未更新車は併結できないにも関わらず形式を変えなかったせいで運用に苦労したため、その反省で6100系では形式を変えたらしい。
#車両番号がぶっちゃけカオスである
#*更新して台車履き替える際元のパイオニア台車のままの6100系とは連結させないために改番されたのだが、ここまで難解になった上もう全車履き替えたのだから原番復帰するべきだと思う。
#*形式がサハ6405形なのに6401号車だったりモハ6391形なのに6385号車だったりする、これに台車が片押しだったり両抱きだったりで整備する側でもややこしいと不評らしい。
#**形式よりも若い車両番号は7100系にもある。
#**6351・6352・6355・6356が先頭車かと思ったら6353・6354は中間車だったり。何が何だかわからない。
#6100系時代は6000系(冷房改造後)及び6200系と併結できなかったが、台車交換後は可能になった。
#実は汐見橋線に入線したことがある。


;新花巻駅
===7000・7100系===
#銀河鉄道999(ゴダイゴ)
[[ファイル:7956.jpg|thumb|200px|7100+7000系の6連]]
#*あるいは盛岡がゴダイゴの銀河鉄道999、新花巻がささきいさおの銀河鉄道999がいいかも。
[[ファイル:Nankai7037.jpg|200px|thumb|7000系引退を前に旧塗装に復刻]]
[[ファイル:Medetai-densya.jpg|200px|サムネイル|加太線の「めでたいでんしゃ」]]
#南海本線の特急なんば行きの7100系の中間車に(先頭車が中間車に連結されていた)、ワンマン機器が取り付けられていた(多奈川線の7100系だ)。
#なんば駅発車直後、速度制限ノッチオフでガコンと大きく揺さぶられるので立っている方はご注意下さい。
#7100系の1次車(1969年製)は車体更新を受けなかったため先輩の7000系よりも先に廃車された。
#*この車両は南海で最後まで車内の木目化粧板が残っていた。
#*台車は6100系の台車交換に流用された。
#**モーターや制御装置は6200系6521F(旧8000系)や31000系に流用されている。
#1960年代から現在まで長年に渡り南海線の主力車両を務めている。現在でも特急サザンの自由席車にも運用されている。
#7100系は更新時期の違いにより床の色が2種類ある。初期に更新された車両は色が濃く、後期に更新された車両は1000系と同じで薄い。
#*床の色が濃い車両はグリーン塗装の時代に更新を受け、車内の座席モケットも更新当初は赤系のものだった。
#*前面と側面の方向幕の大きさにも違いがある。
#7000系4連は制御装置とSIVが1つずつしかないため、単独4連では運用できない。
#*実は南海で初めて補助電源にSIVを採用した車両である。
#アンチ南海から「塩○○王」と蔑称を与え酷評されている。
#*鋼製車体だから高野線に走らせたほうが正解だったかも。
#*当時は踏切の数が多く、事故復旧時の修繕が容易だった(ステンレス車は高価)かららしい。
#**今となっては本線の方が立体化が進み、かえって高野線の方が踏切が目立つようになったのは皮肉。
#現在の南海の車両はほとんどが東急車輛→総合車両製作所製だが、本系列には[[近畿車輛]]製も存在する。
#*もう近畿車輛への発注はないと思ったが、8300系で復活することに。
#株主総会でついに全廃が発表された。
#*8000系に順次置き換えられる。
#**ついに、スクラップにされた編成も・・。
#2015年時点で7000系の残存車両数は22両。うち20両が新型車両の導入で廃車になると思われるが、残り2両が端数調整でそのまま潰されるか、別に代替を設けるかは不明。
#*8300系導入に伴い完全引退が決まったが、これに伴い7000系4両がグリーン系の旧塗装に復刻されることに。
#**実はこの復刻塗装は2度目である。
#7000系の廃車には新車8000系のみならず高野線で余剰となった2扉の2000系、泉北線からの3000系まで動員しての置き換え作業となった。
#毎日いつまで走らせるつもりなんだとみんなから言われているかわいそうな電車でもある。
#7100系のサ7851形は増備の過程で番号が足りなくなり7898の後は7843~7850と形式よりも若い番号が付いた。
#7187Fは「加太さかな線」をPRすべく「めでたいでんしゃ」になっている。
#*外装はピンク色で、車内は吊革が魚型になるなどかなり気合いが入っている。
#**車内のデザインだが、近隣の[[和歌山電鐵]]の影響も受けているように思う。
#**吊革だが、1両に1本だけハート型のものがあるらしい。
#**2017年、ピンクのものに続いてスカイブルーの第2編成も登場した。
#***2019年には赤色の第3編成も登場予定。
#****そして、2021年には黒色の第4編成である「かしら」も登場しました。最終的にワンマン対応の7100系はめでたいでんしゃ化するなりして…


===北陸新幹線===
===8000系(2代)===
;富山駅
[[画像:南海8000系.jpg|thumb|240px|「サザン」の自由席車にも運用されている]]
#リフレクティア(eufonius、true tears)
#今度、製造される(新)8000系は[[JR東日本E233系電車|E233系]]のバチモンらしい。
#*[[wikipedia:ja:南海8000系電車 (2代)|ここ]]に色塗る前の写真があるが、顔はE233系や[[小田急の車両/形式別#4000形(2代)|小田急4000系]]よりむしろ[[阪神の車両#1000系|阪神1000系]]に近い。
#**415系のステンレス車にも似ていると思う。帯の色も青いし。
#*しかし[http://blogs.yahoo.co.jp/amenity221/50931554.html 車内は何処からどう見ても「走ルンです」]。
#*だがブラインド付きの2連式下降窓を残し、クーラーは関西に多い2基搭載と、それなりの個性も出してる。
#*ついに関西でも走るんです車両が登場・・・
#*内装の雰囲気的に、E233よりはE231に近いような…。
#**8000系登場時にはE233系が既に登場していたが、こちらはE231系ベース。
#*内装が同じような車両が出てくるのはコスト削減のせい?
#*音は、[[東急5000系電車 (2代)|東急にいる兄弟]]とほぼ同じ。
#8000系は鉄道ヲタクからよく嫉妬の的にされるほどの大人気ぶり。もはや鉄道界のアイドルと言っても差し支えはないだろう。
#*関西では走るんですが受け入れられるのだろうか?関東じゃこればっかりになってうんざり…
#**批判されているところは主に車内設備。ヲタ以外の一般の客からも不満がられている。
#***特に座席の間のポールが「邪魔だ」と言われている。家族連れのおばさんやおじさん達を中心に。電車まつりで休憩車両に使用されたがその時にも同じような事を言っている客がいた。
#****逆に誉めてる客は今までに一度も見たことない。今のところ評判は良くない方だろう。
#*****50000系に関しては日本の鉄道車両史上最○のデザインだと思う。性能はディーゼルのN2000系にも負ける。
#******賛否両論あるけど、ダサいと思う人は真ん中の刀みたいなとこ意識してるせいかもね。個人的には7000系なんかより1000倍いいと思う(7000系は無難すぎる)。
#****シートの端に座ると仕切り板の圧迫感が何とも言えない。端って落ち着けるのにね。
#*****寄りかかってくる立ち客のおっさんのケツが当たらないから、いいアイテムではある。
#****でも、立ち上がる時に補助になるし、着席整理にもなるし、急停車時にすぐにつかまれて安全で、何かと便利。
#****点字ブロックとか、バリアフリーには優れている。
#***車内に関しては、南海8000系も阪神1000系も近鉄のシリーズ21も所詮どんぐりの背比べ。シリーズ21の座席だって褒められたもんじゃないぞ。
#***南海本線沿線の、とある団地のエレベータに「なんかい8000いす固い」と落書きされていたのを見たことがある(今は補修済み)
#*特に夜のフルカラーLEDは美しすぎる・・・。
#**側面のLEDは京阪3000系と同じものか?
#***西武6000系、東急5000系列、東急6000系、東急7000系、京急1000系と全く同じ。ちなみに京阪3000はよく見ると若干違う。
#キャッチフレーズは『「やさしい」が「うれしい」』
#特急「サザン」で12000系と併結した時に限り自動放送になる。
#*特急以外にもつけて下さい。
#**後継の8300系では特急以外の運用に就いた時でも自動放送が付くようになりました。
#***2016年からは8000系使用全列車が自動放送に。
#今のところ関西では唯一の[[総合車両製作所]]製の車両。
#*現在は「唯一」ではなくなっている。泉北ライナー用の泉北高速鉄道12000系は総合車両製作所製。
#今時にして、LCDを搭載していない。
#*lcdがあれば、ちょっと安っぽさが軽減するかも。
#**次の形式にお預けかな(泣
#***めでたく後継の8300系にLCDが装備されるお。
#7000系置き換えなら、これで十分。早く増備しろ。
#*オンボロが多い南海はこういうのでもいいから、いっぱい導入するべし。
#*7000系の全廃が見えたところで次の形式に交代に。
#8001F~8004Fは前面貫通扉の窓が小さく見栄えが悪かったが、8005Fからやや大きくなった。 
#同年に登場した[[京急の車両/銀色電車|赤い兄弟]]と共に、よく叩かれる。
#1000系、8300系と違って頑なに高野線で営業運転されない むしろ不評と言われてるなら本線よりも高野線に何編成かくれ こっちはLED積んだ車両や、それすらない古い車両が大多数だから気にならない


;新高岡駅
===8300系===
#ゆりゆららららゆるゆり大事件(七森中☆ごらく部)
[[ファイル:Nankai8303.jpg|240px|thumb|久々の近畿車輛製]]
#8000系よりかなり内装がグレードアップしている、ついに南海にもLCDの波が来た。
#*「だがlcdはプレス見た感じでは、一画面千鳥配置…でもあるだけ良し!。」と自分を慰める俺がいた。
#**ついでに、広告用lcdもつけてくれるとありがたいんだけど。
#***扉が化粧板仕上げになることは歓迎する。
#****とりあえず俺は座席がe233くらいの柔らかさまで改善すれば、それで良い。
#**だが新たに取り付けられた高野山ケーブルは阪急や阪神の新車に見られる一面型ワイドLCDである。何故統一しなかった…。
#*近車製ということもあるのか、どことなく[[阪神の車両/赤胴車#1000系|阪神1000系]]と雰囲気が似ているような気がする。
#**前面に関しては同時期に近車で製造された[[阪神の車両/青胴車#5700系|阪神5700系]]との共通点も見受けられる。
#見た目は8000系と大きくは変わっていない。
#*スカートが立体的になったくらいかな。
#**あと前照灯がLEDになったのと、標識灯が若干デカくなったくらい?
#*前面の帯が貫通扉まで回り込んでいない。
#*前面のデザインが忍者の顔に見える。
#JTRECのサスティナか近畿車両か。
#*サスティナになりそうな予感
#**近畿車輛でした。
#**お値段は日刊工業新聞曰く1次車の20両まとめ買いで30億円ほど、これの影響で純利益が16.6%も減ってしまった、
#**2次車もおそらく似たようなもの、やはり7100系のどうしょうもないくらい傷んだのを置き換える必要最低限の数を入れるのが限度と思われる。
#加減速時のモーターの音が今までにない独特なもの。
#*国内初の狭軌用全閉内扇形モーターらしい。8000系とは異なり東洋電機製。
#*車体は[[南海の車両/形式別#8000系(2代)|8000系]]より金がかかってそうだが、インバータだけは「動きゃいいだろ」みたいな雰囲気の音。
#*モーターの見た目が放熱フィンだらけでグロい、ゴミとかホコリとか詰まらないのだろうか。
#まさかの自動放送完備。
#*それも特急運用だけでなく、普通車運用でも各駅で自動放送が流れるという。首都圏では当たり前になったけど、何気に関西の大手私鉄では珍しい。
#**近鉄や京阪ではタブレット式自動放送を導入。
#***南海もその後タブレットで旧型車を自動放送化した。
#内装は床と化粧板が柄なしの無地で相変わらず安っぽい。また黒色の仕切りの内側以外は真っ白で味気ない。
#*2次車では仕切りの小型化(退化)でより真っ白で味気ない貧相な車内に。しかも似たような形状の1000系6次車の仕切りと違いあまりに細すぎて肘置きにすらならないという代物
#**また外観もドア脇のグレーのシートが廃止され、継ぎ目丸出しの最悪なものに。
#***そうか?あのシールはかっこわるい。ない方がいい。
#**袖仕切りの小型化は大型荷物を確認しやすくするためらしい。
#**2次車では座席数が減らされ、荷物置き場が新設された。
#***大型のキャリーバッグの確認を容易にしたり置き場を確保する為に、2次車で大型仕切りが廃止されたり、ドア間の座席定員数が減少したりしている。
#****その他にも車内自動放送や駅サインの4ヶ国語表記の積極的導入と、2016年現在の南海は外国人観光客の増加によるインバウンド需要に特化した投資を行っている事がうかがえる。
#運転室と客室の間の仕切り窓は8000系と比べて小さくなり、前面展望しにくくなった。
#1次車は4連だったのに対し2次車は2連となった。
#平成31年に掛けて毎年20億掛けて12両増備するとのこと、一両当たり1.65~1.7億する高級車
#*6000系の置き換えのため高野線にも投入するとか…。
#**高野線用は本線用と仕様がやや異なり、座席モケットや吊り革が9000系のマイトレインと同じデザインとなった。さらに大型荷物置場がなくなり、袖仕切りも1次車と同じタイプに。但し床や扉はマイトレインの仕様が反映されなかった。
#8000系とは互いに連結することは可能。ということは12000系とも連結することはできるはずだが今まで12000系「サザン」の自由席車に運用されているのは見たことがない。
#*2020年12月から「サザン」運用を開始し、12000系との連結運転も見られるようになった。
#8次車から、内装が阪急化されるらしい。なにわ筋線導入の布石か?
#*というか南海もかつては木目調の内装だったので先祖返りか?


===東海道新幹線===
===9000系===
;品川駅
[[ファイル:9512.jpg|240px|thumb|難波駅で発車を待つ9000系]]
#AMBITIOUS JAPAN!(TOKIO)
[[ファイル:Nankai-my-train.jpg|240px|サムネイル|リニューアル車「NANKAIマイトレイン」]]
#*現在の東海道新幹線始発・終着チャイムをそのまま使用。
#南海線では初のステンレス車両。
#*それと同時に南海線初の界磁チョッパ制御・電気指令式ブレーキ装備車両。
#**界磁チョッパ制御装置は南海線の既存車に合わせたのか超多段式のVMC。
#*運転台は南海の通勤車両としては初めて横軸2ハンドルを採用した。
#**運転台のデスクには「HITACHI」のロゴが入っている(1000系も同様)。
#製造初年は1985年だが、南海線用車両としては1973年の7100系以来12年ぶりの新車だった。
#*製造30年となったが、6200系や8200系の更新作業があまりにも遅く、未だに更新出来ていない。ただし車両故障は少なく安定している。
#**運用効率のことを考えたら4両から先にVVVF化などの更新が行われるかも。8200系の工事が終わったこともあるし。
#**4連が5本なので1本がいつも余っていたが12000系と併結始まったことにより余らなくなったのでしばらくはこのままで推移しそう、性能的には今のままでも十二分だし。
#登場時はダークグリーン1色の帯だった。
#*埼京線の205系みたいな感じだった。ちなみに2000系は、横浜線みたいな感じ。
#4両固定編成は単独で運用できないため、4連×2本を連結した8連でしか使い道がない。
#*そのため常に4両1編成が羽倉崎で休車となっている。
#**サザン運用開始により4両1編成予備体制は解消。4両固定編成は現在、4連×2本を連結した8連と、12000系連結によるサザン運用で使われている。
#*しかし2000系2連といい7000系やこれの4連といい単独では走れない編成が南海にはなんか多いな…
#**南海では制御装置や補助電源が1組しかない編成は単独運用できない決まりなので(支線は除く)。以前単独運用したところトラブルを起こしたらしくて。近鉄やJR西なんかはこういう編成を平気で単独運用しているが。
#前面デザインは同時期に登場した10000系とも似ている。
#*9000系も表向きは旧1000系(旧11001系の改造車で四国号用)の代替新造だからな。
#1000・8000・12000系とは連結可能だが、空調装置の制御装置が異なるためか今まで営業運転で併結されたことは一度もない。
#*これらの車両は9000系よりも車体幅が広いため、9000系も車側灯のかさ上げが行われている。
#*2015年12月には12000系と連結され「サザン」の自由席車として運用されたが早速不具合を起こしてしまった…。
#**不具合を克服したのか、それとも気にせず運用、ということなのか時々12000+9000のサザンが見られるようになった。
#***それだけ「走るんです南海バージョン」というべき8000系の居住性が不評だったということか。座席一つとっても9000系の方が軟らかくて坐り心地がいいのは云えるのは確かだし。
#***最近は9000系との連結の方が多いような気がする。
#***2018年に「泉北ライナー」用車両との連結も実現した。
#***2020年、とうとう8000系との併結が実現。
#****翌年には、8300系との併結も実現した。
#*12000系と連結時の12000系車内がよく揺れるのは気のせいだろうか。
#車内は木目の袖仕切りが特徴。
#*天井の冷房吹き出し口もブロンズ色に着色されている。
#間もなくリニューアルが開始されるようだが利用客の意見を聞くとか。
#*2018年2月に難波駅にリニューアル案の紹介コーナーが設置された。
#1編成だけオレンジ帯になった。
#*リニューアル車両で「マイトレイン」の愛称もある。同時にVVVF化も実施。
#**方向幕のフルカラーLED化も行われ、今までのリニューアルとは比較にならないくらい気合が入っている。
#***車内は木目調で座席は1人分が色で区分されている。今までの南海車両にはなかったデザイン。
#****6200系リニューアル車と異なり、側扉も新調され、車内案内表示器はLCDになった。
#**帯の色を見て「南海[[大阪市高速電気軌道今里筋線|今里筋線]]」だと思った。
#**2019年度中に登場する予定の高野線6000系の置き換え用新車にもデザインが取り入れられるのか気になるところ。
#***1編成だけだよ。和大生のtwitter情報。和歌山大学の講義でマイトレインの監督自身がマイトレイン改造は9501f 1本だけであり他の9000系の更新には適用されないとのこと。
#****9501Fに続いて9505Fもリニューアルされたが、外観は通常の9000系と同じであるもの、内装はマイトレイン仕様になっている。
#***座席や吊り革のデザインは反映された。
#クリスマスの夜に、羽倉崎の車庫で暴走したやつがいる。
#近鉄で言えば、8810系、9200系。
#*ついでに言うと[[阪神8000系電車|阪神8000系]]2次車とは同じ年に登場した。前面の雰囲気なども似ている。


;新横浜駅
==過去の車両==
#Choo Choo TRAIN(ZOO、EXILE)
===1000系(旧)===
#*上越新幹線のcmの曲だからなぁ…
#南海本線の旧特急車で、ドア間転換クロスシートだった。
#ひまわりの約束(秦基博)
#登場時は11000系と呼ばれ、前面貫通式の初期タイプと湘南型の後期タイプがあった。
#*初期タイプの車両は昇圧時に全車両廃車され、後期タイプが7000系と同じ床下機器に更新され1000系(旧)となった。
#**昇圧で廃車になった車両の一部は京福電鉄福井支社(現・えちぜん鉄道)に売却された。
#***京福に移籍後前面が非貫通2枚窓に改造された。但し流線型にはならなかったため当初から湘南型だった車両とは見た目が違っていた。
#昇圧後は特急「四国」を中心に運用されていた。
#*いわば「サザン」の前身。自由席+指定席という構成だったが「サザン」とは異なり両者とも接客設備は同一だった。
#廃車後、走行機器は10000系に、M車のミンデンドイツ式台車は6000系のT車にそれぞれ再利用された。


;小田原駅
===1201形===
#勝手にシンドバッド(サザンオールスターズ)
[[ファイル:Mizuma553.jpg|200px|thumb|水間観音駅で保存されている元南海1201形]]
#波乗りジョニー(桑田佳祐)
#南海には最大70年近く居続けた超古豪。木目調の古めかしい車内から一部のレトロファンには好評だった。
#*「TSUNAMI」はタイトルが縁起が悪いので不採用とする。
#水間鉄道などに一部が譲渡されたが、何故か譲渡先の車輌より譲渡元の方が長生きする結果に。
#*水間鉄道から野上電鉄に再譲渡されたものまでいるが、橋脚が同車を通せる強度を満たしておらず一度もデビューせず廃車となった。よって再譲渡先より長生きしたことに…。
#*京福電鉄福井支社に譲渡された車両は後に阪神5231形の車体に載せ替えられた。
#貴志川線の守護神的な存在となっていたが、車体強度の問題で冷房化出来ず、貴志川線の乗客減少の原因の一つにあげられた。
#*そのため、ズームカー22000系を改造した2270系に置き換えられついに廃車。一部は兵庫県の加悦SL広場などで保存されている。
#他にも、水間カラーの車輌が水間駅(水間観音駅)で保存されている。グリーンピア南紀にもあったらしいが、施設廃止後の行方は…。
#*水間観音駅に保存されている車両は車庫従業員の休憩所らしい。
#貴志駅の構内には「みどりのでんしゃさようなら」という廃止当時の地元幼稚園児が描いた絵が残っていた。
#*後の貴志川線の譲渡と、廃止5年後に誕生したたま(その後駅長に就任)の活躍から駅舎がたま仕様に改築され、ひっそりと撤去された。貴志川線の功労者の交代劇とも言える。
#製造された時期により側窓が2段式と1段式の車両がある。
#*前者よりも後者の方が窓の天地寸法が小さいのでかなり印象が異なる。
#*貴志川線で活躍していたのは前者で現在水間観音駅にいるのは後者。
#これと同じ車体で、1501形(国鉄モハ63形割当車)と同じモーターを使った1551形もあった。


;三島駅
===1501形===
#青空Jumping Heart(Aqours、ラブライブ!サンシャイン!!)
#63系の払下げ。
#もともと大型電車を導入していたので入線には問題なかったらしい。
#南海が20m4ドア車が主流になったのもこの車両の影響があるらしいとか。
#他社の63形割当車と比べて豪華仕様だったらしい。


;静岡駅
===1521形===
#おどるポンポコリン(ちびまる子ちゃん)
#旧型車両の機器を流用して製造された20m4扉通勤車両。
#*車体のレイアウトはその後の6000・7000系に引き継がれた。
#当初は機器の流用元によって1521形と2051形に分かれていたが、600→1500V昇圧時に1521形に統合された。
#*このうち旧2051形は濃淡グリーンの塗装を採用し、その後の標準塗装となった。
#*この車両は吊掛式駆動だったが、モーターが国鉄モハ63形由来のものだったため1500V対応だったため容易に昇圧できた。但し元モ2051形(旧2001形のモーター流用)については1551形のモーターと交換されている。
#昇圧後は専ら支線用となった。
#*廃止直前の天王寺支線や高野線の本線から分断後の汐見橋線でも運用されていた。
#**路面電車を除くと大阪市内で最後まで残った吊り掛け式駆動の電車。
#*単行運転用に両運転台に改造された車両もあるが、20m4扉で両運転台の電車は全国でも唯一の存在だったとか。
#**気動車では関東鉄道に存在したが、その車両も元を正せば南海の車両。
#大手私鉄の吊掛式車両としては比較的遅く(1995年)まで存在していた。
#*廃車後[[青森の交通#弘南鉄道|弘南鉄道]]に譲渡された車両も存在した。
#**4扉という寒冷地に不向き、かつ釣掛電車ということで、まともには動いたの数年間だけだったとか。


;名古屋駅
===2001形===
#名古屋はええよ!やっとかめ(つボイノリオ)
#日本初の冷房電車。
#*当時冷房車は国鉄特急の食堂車ぐらいしか無かった。
#カネがかかり過ぎて「難波駅でお客はんみんなにコーヒ振る舞うた方がマシ」と言ったとか。
#最初の形式は電9系、後に301形。
#後に戦後に再冷房化される頃には全廃されてしまっていた。
#1973年まで現存した。晩年の形状は1201形と20m版といえる。
#パワーもものすごかったが、それ故に600V区間に特化しすぎていたため、昇圧に対応出来なかった。
#*一番新しい車両でも当時製造から23年が経過していたこともあり、他社譲渡も殆ど無く、惜しげも無く捨てられた。今現在倍の車齢の車両がたくさんいることを思うと…。
#*一部の車両はモ2051形にモーターが流用されたが、昇圧時にモーターが1551形のものに振り替えられた。
#ごく一部の車両はクロスシートだった。


;岐阜羽島駅
===8200系===
#前前前世(RADWIMPS、君の名は。)
[[ファイル:8704.jpg|160px|thumb|南海初の界磁チョッパ車]]
#南海初の界磁チョッパ制御車。
#*南海の多くの車両の制御装置は日立製だが、この形式は唯一の三菱製。
#6200系と比べて車体が丸みを帯びている。
#前面は額縁形状を採用した。
#結局6連×3本しか製造されなかった。しかも他系列との併結もできない。
#*いつかリニューアルするときVVVFにされたら6000系列と連結できるようになるかもしれない、というより6200系のドンケツに編入されるかも
#**6200系50番台になるようです。
#**2015年5月現在改造中の車両をもって形式消滅する予定。だがなかなか出てこない。
#**そして2015年10月、6253Fの登場によりひっそりと8200系は形式消滅した。6100系のようにさよならヘッドマークが掲出されることは無かった。
#6200系の泉北高速鉄道版として3000系があるが、本系列をベースとした泉北高速の車両は製造されていない。


;新大阪駅
===21000系===
#新大阪(ゴスペラーズ)
#元祖ズームカー。
#大阪LOVER(ドリカム、この曲の中に新大阪駅が登場する)
#湘南形の前面スタイルが特徴だった。
#最初の2編成がセミクロスシートで、他はロングシートだった。
#*セミクロスシート車は行楽シーズンの臨時特急にもよく運用された。
#*元々セミクロスシート車は4編成あったが、2編成がオールロングシートに改造された。
#車内は側窓の上にある蛍光灯が印象的である。その後に製造された特急車両にも採用され、南海の伝統となっている。
#*俗に「散髪屋」「理髪店」などと呼ばれていた。
#*「ラピート」にも形を変えて引き継がれている。
#末期には新塗装になったこともあるが、さすがにあれは似合わなかった。
#*2両編成で和歌山港線などで運用されていたこともある。
#関西の私鉄車両としては珍しく他社に譲渡され、[[一畑電車]]と大井川鐵道でその姿を見ることができる。
#*一畑電車にいたグループは2017年に引退。
#蛍光灯カバーのつけられた鉄道線の一般新造車はこの車両が一旦最後となる。これ以後同車の代替となる2000系デビューまで南海の車両は蛍光灯カバー無しがデフォルトとなる。
#ラピート登場前にこの車両で塗装試験が行われ、青1色になったことがある。


==北海道==
===21201形===
;札幌駅
#車体は21000系と同一だが、機器は旧型車両のものを流用したため吊掛式駆動だった。
#好きですサッポロ
#昇圧後、先頭車のうち1両(モハ21201号車)制御車化の上貴志川線に転用され、1201形の増結用となった。
#恋の街札幌
#*塗装は1201形と同じだったため、何気に湘南型スタイルに当時の標準塗装が塗られた唯一の車両だった。
#ジンギスカン(仁井山さんの出生地がわかれば)
#高野線を引退した後、チョッパ制御の試験車にする計画もあったらしい。
#*ジンギスカン(Dschinghis Khan)
#FMノースウェーブのジングル
#SMILE + SMILES
#Jumping!!
#夢色パレード(アニメ「きんいろモザイク」の作者は札幌在住)
#囁きは"Crescendo"(北海道石狩支庁のご当地キャラ「フランチェスカ」のテレビアニメ版主題歌)
#secret base ~君がくれたもの~(ZONE)
#*北海道札幌市出身のZONEの曲。本来ならあの花の秩父ではなくこっちに使うべき。
#ベストフレンド
#ONE-SIDED LOVE(アニメ「虹色デイズ」の舞台は札幌)
#初めてガールズ!
#サッポロSNOWY


;小樽駅
----
#小樽運河
{{南海電気鉄道}}
#おれの小樽
#小樽のひとよ
#ひかり
#夢見るために(映画「最終兵器彼女」の舞台だから)
#石狩挽歌
#snow flake*(真夏の夜の雪物語 -MIDSUMMER SNOW NIGHT-主題歌)
#Eternal recurrence(星空のメモリア -Wish upon a shooting star-主題歌)


;旭川駅
[[Category:南海電気鉄道の車両|けいしきへつ]]
*安全地帯の楽曲で。玉置浩二らメンバーの出身地。
#ワインレッドの心
#恋の予感
#青い瞳のエリス
*サヨナラの意味 (乃木坂46)
#この曲でセンターを務めた橋本奈々未は旭川市出身。
#ただし曲名が 「サヨナラの意味」 だから、これは旭川駅が終点の列車で使用。
 
;稚内駅
#宗谷岬
#どさんこ一代(畠山みどり)
#ハマナスの花(Galileo Galilei)
 
;釧路駅
#釧路湿原
#まろうじんのテーマ
#*チートバグ動画の第一人者だったヒテッマン氏の出身地。
 
;摩周駅
#霧の摩周湖
 
;知床斜里駅
#知床旅情
 
;網走駅
#網走番外地
#網走慕情
 
;富良野駅
#「北の国から」のテーマソング(遥かなる大地)
#*昔は発車と関係なく四六時中流れていた。
 
;苫小牧駅
#初恋列車
#メモリーグラス(堀江淳は苫小牧出身)
#ゆのみの花
#glory colors ~風のトビラ~(ZONE)
#*北海道出身のZONEの曲で、駒大苫小牧が夏の甲子園で初優勝した年の熱闘甲子園のテーマ曲。
 
;登別駅
#いい湯だな
#地獄の沙汰も君次第(アニメ「鬼灯の冷徹」主題歌、登別温泉と「公認地獄」なるタイアップを行っていた)
 
;函館駅
#江差・蟹田・青森方面への列車発車時に「津軽海峡冬景色」
#長万部・札幌方面への列車発車時に「Winter Again」
#eufoniusの「idea」
#到着時は「函館の女」で出迎え。
#Saint Snowの「Believe again」。新函館北斗駅と差別化する。色合いの似ているキハ261系5000番台導入時に使ってほしい。
 
;木古内駅
#江差方面への列車発車時に「江差追分」
#蟹田・青森方面への列車発車時に「津軽海峡冬景色」
#函館方面への列車発車時に「Soul Love」
 
;江差駅
#江差追分
 
;真駒内駅
#虹と雪のバラード
#*2019年2月より同駅含む札幌市営地下鉄の一部駅に採用されました。
 
;福住駅
#ファイターズ讃歌
#*この曲は二軍の本拠地などがある鎌ヶ谷市内の、鎌ヶ谷駅や新鎌ヶ谷駅で採用済み。
<!--#*[[北海道日本ハムファイターズ]]の球団歌で、本拠地の札幌ドームの最寄り駅であることにちなむもの。-->
#With([[北海道コンサドーレ札幌|コンサドーレ札幌]]の応援歌)
#SOMEONE ELSE
#ハートのエッジに挑もう Go to Heart Edge
#COOLISH WALK
#いつものようにLOVE&PEACE!!
#*一応平岡公園から最も近い
#めいあいへるぷゆー?(サーバント×サービスのテーマソング)
#ハチミツ時間
#*サーバント×サービス漫画版舞台は清田区役所
#**以上は東豊線清田区延伸まで暫定的に。
 
;士別駅
#恋スル気持チ(最終兵器彼女の作者・高橋しんの出身地だから)
 
;南平岸駅
#How do you like Wednesday?
#1/6の夢旅人
#1/6の夢旅人2002
#*以上は北海道テレビ本社最寄駅であるため。
 
;室蘭駅
#ふるさと(モーニング娘。)
#やっちゃうよ(轟一郎)
#鳩 (♪ぽっぽっぽ、はとぽっぽ~ でお馴染みの曲)
 
;母恋駅
#かあさんの歌
#母恋鴉(細川たかし。同タイトル曲は他にもあるが、北海道ゆかりの歌手ということで)
 
;豊浦駅
#Romanticが止まらない(ご当地出身の世界チャンピオン・内藤大助の入場曲)
 
;苗穂駅
#色っぽい女~SEXY BABY~
#*里田まいの実家近くなので、彼女の事実上のデビュー曲を上げた。
 
;中の島駅
#中の島ブルース
 
;発寒駅
#ポケットモンスター ダイヤモンドパールBGM
#*進化前のストライクが出没する229番道路のBGMにしてほしいな。
 
;布部駅
#北の国から
 
;西18丁目駅
#ともだっちのうた
#おもしろ万年(オモシロガールズ)
#ずっとそばに、いたいから(オモシロガールズ)
#*以上3曲の理由:[[北海道文化放送]]の最寄り駅だから。
 
;恵比島駅
#星の線路(NHK連続テレビ小説「すずらん」イメージソング)
 
;天塩中川駅
#Skydiver(ご当地出身の元プロレスラー故ラッシャー木村の入場曲)
 
;西11丁目駅
#マリアの丘(STVラジオED)
#*[[札幌テレビ放送]]の最寄り駅。
 
;すすきの駅
#ROAD TO SUSUKiNO ~ススキノへ行こう~
#そら(映画『ガメラ2 レギオン襲来』テーマ曲)
#北酒場
#南三条
 
;帯広駅
#地上の星
#*ファイト
#*時代
#**中島みゆきはデビュー前帯広に住んでいたことがあるので。
#*世情
#愛の国から幸福へ
#*かつてこの駅から分岐していた広尾線ゆかりの曲。
#Hello Especially(アニメ「銀の匙 Silver Spoon」の主題歌)
#ひだまり(実写映画版「銀の匙 Silver Spoon」の主題歌)
#*銀の匙の舞台が帯広。
#優しいあの子(連続テレビ小説「なつぞら」主題歌)
#*同作の応援推進協議会は帯広の団体が中心。
 
;北見駅
#夏祭り(メンバー全員が北見出身のWhiteberryの代表曲)
 
;池田駅
#LOVE LOVE LOVE(DREAMS COME TRUE)
#*「晴れたらいいね」が改札メロディに採用されました。
#大空と大地の中で
#*ふるさと銀河線が存続していたら足寄駅で採用してほしかった。
 
;浜中駅
#ルパン三世のテーマ
#*原作者のモンキー・パンチは浜中町出身。
 
;バスセンター前駅
#デジタル7チャンTVhの歌([[テレビ北海道]]の最寄り駅)
 
;北34条駅
#「Treasure」
#「妄想☆ふぇてぃっしゅ!」
#*「生徒会の一存」の碧陽学園のモデルとなった高校の最寄駅だから
#Precious(生徒会の一存2期主題歌)
 
;旭川駅
#ワインレッドの心
#恋の予感
#好きさ
#*旭川出身のロックバンド「安全地帯」の代表曲だから。
#Dear answer
#打ち寄せられた忘却の残響に
#*旭川が舞台のアニメ「櫻子さんの足下には死体が埋まっている」の主題歌。
 
;大通駅
#ウポポ([[北海道放送|HBC]]ラジオ旧ジャンクション)
#Virtual Insanity(Jamiroquaiはさっぽろ地下街からインスピレーションを得てこの曲を作ったとか)
#ハイタッチ(寺久保エレナ)
#*北海道テレビ放送新社屋の最寄。
 
;北18条駅
#朝陽の中で微笑んで(ドラマ「動物のお医者さん」テーマ曲)
#*モデルとなった北海道大学獣医学部の最寄り駅。
 
;様似駅
#襟裳岬
 
;余市駅
#ソーラン節
#麦の唄(連続テレビ小説『マッサン』テーマ曲)
 
;静内駅
#遠い星(下川みくに)
 
;新千歳空港駅
#北空港
 
;白老駅
#24時間の神話(VOICEは白老町出身)
 
;塩谷駅
#ハナミズキ
#*かつて火曜サスペンス劇場「北ホテル」シリーズの舞台となったホテルの最寄駅で、当時の主題歌がこれだった。
 
;倶知安駅
#あいさつの魔法。
#*このCMに登場するキャラクターを手がけたyukkyは倶知安町出身。
#倶知安ブルース
 
;富川駅
#輝けバルク(門別競馬場の最寄り駅)
 
;円山公園駅
#マルヤマンのテーマ(円山動物園の最寄り駅)
#secret base ~君がくれたもの~(ZONE)
#*当時所属していたスタジオランタイムの最寄だった。
 
;白石駅
#SOMEONE ELSE
#ハートのエッジに挑もう Go to Heart Edge
#COOLISH WALK
#いつものようにLOVE&PEACE!!
#*WOKING!!の舞台が特定できず平岡公園は駅がないので定山渓鉄道分岐駅に暫定的に。
#めいあいへるぷゆー?(サーバント×サービスのテーマソング)
#ハチミツ時間
#*サーバント×サービスアニメ版舞台外観は白石区役所
#戦え!白き戦士~GO!GO!GO!~
#*「雅楽戦隊ホワイトストーンズ」のテーマ。
 
;野幌駅
#MOTTO!
 
;新冠駅
#さらばハイセイコー
 
;洞爺駅
#Stargazer
#星屑のインターリュード
#*洞爺湖が舞台のアニメ「天体のメソッド」の主題歌。
 
;サッポロビール庭園駅
#Only You(プラターズ)
#*サッポロクラシックのCMソング
 
;伊香牛駅
#シオカラ節
#splattack
#*大人気ゲーム「スプラトゥーン」にこの駅をモデルにした駅が出ている。
 
;新函館北斗駅
#Supernova Express 2016(北海道新幹線開業イメージソング)
#SELF CONTROL!!(Saint Snow, ラブライブ!サンシャイン!!より)
#*在来線「はこだてライナー」用ホームで採用。
#*函館駅ではなく、あえて新函館北斗駅にしたのは、新幹線で来る[[ラブライブ!ファン#サンシャイナー(Aqoursファン)の噂|ラブライバー]]を意識した為。
 
;豊平公園駅
#RISE UP!!LEVANGA★
#*レバンガ北海道のホームアリーナ「北海きたえーる」と直結。
 
;大麻駅
#本日のスープ
#*大泉洋は江別市大麻出身。
 
==青森==
*[[{{PAGENAME}}/東北#青森]]
==岩手==
*[[{{PAGENAME}}/東北#岩手]]
==宮城==
*[[{{PAGENAME}}/東北#宮城]]
==秋田==
*[[{{PAGENAME}}/東北#秋田]]
==山形==
*[[{{PAGENAME}}/東北#山形]]
==福島==
*[[{{PAGENAME}}/東北#福島]]
==茨城==
*[[{{PAGENAME}}/関東#茨城]]
==栃木==
*[[{{PAGENAME}}/関東#栃木]]
==群馬==
*[[{{PAGENAME}}/関東#群馬]]
==埼玉==
*[[{{PAGENAME}}/関東#埼玉]]
==千葉==
*[[{{PAGENAME}}/関東#千葉]]
==東京==
*[[{{PAGENAME}}/東京]]
==神奈川==
*[[{{PAGENAME}}/関東#神奈川]]
==山梨==
*[[{{PAGENAME}}/甲信越・北陸#山梨]]
==長野==
*[[{{PAGENAME}}/甲信越・北陸#長野]]
==新潟==
*[[{{PAGENAME}}/甲信越・北陸#新潟]]
==富山==
*[[{{PAGENAME}}/甲信越・北陸#富山]]
==石川==
*[[{{PAGENAME}}/甲信越・北陸#石川]]
==福井==
*[[{{PAGENAME}}/甲信越・北陸#福井]]
==岐阜==
;岐阜駅
#柳ヶ瀬ブルース
#長良川艶歌
#LOVE2000(地元出身の高橋尚子に因んで)
#岐阜県民の歌
#恋愛(ラブ)したいっ!(岐阜が舞台のアニメ「恋愛ラボ」の主題歌)
#いつかの、いくつかのきみとのせかい(岐阜が舞台のアニメ「僕らはみんな河合荘」の主題歌)
#Always(地元出身の熊田曜子のデビュー曲)
#Legs(地元出身のMr.マリックに因んで)
 
;下呂駅
#かえるの歌
#*かえるの歌が聞こえてくるよ――'''ゲロッゲロッゲロッゲロッゲロゲロゲロゲロ'''グワッグワッグワ
#下呂小唄
 
;高山駅
#空も飛べるはず
#*白線流しは、高山の学校が舞台。
#奥飛騨慕情
#優しさの理由
#まどろみの約束
#未完成ストライド
#君にまつわるミステリー
 
;郡上八幡駅
#郡上節
 
;美濃市駅
#私鉄沿線
#*野口五郎は美濃市出身。
 
;飛騨古川駅
#桜景
#四季のさくら
#*2曲とも連続テレビ小説「さくら」の挿入歌。
#前前前世
#*映画「君の名は。」の中に登場
 
;各務原市役所前駅
#キムチの気持ち
 
;日本ライン今渡駅
#ローレライ
 
;美濃太田駅
#秘密の扉から会いに来て
#コードレス☆照れ☆PHONE
#*美濃加茂市が舞台のアニメ「のうりん」の主題歌。
 
;土岐市駅
#爆勝宣言(土岐市出身のプロレスラー故橋本真也の入場曲)
 
;多治見駅
#I was born to love you(クイーン)
#*地元出身のプロボクシング世界チャンピオン田中恒成の入場曲
 
;岩村駅
#アイデア(連続テレビ小説「半分、青い。」テーマソング)
#*岐阜編は恵那市岩村町がロケ地。
 
;関駅
#紅蓮華
#*歌を歌ってる「LiSA」の出身地。
 
==静岡==
;清水駅
#おどるポンポコリン
#*「ちびまる子ちゃんの舞台」が清水なので。
#王者の旗(清水エスパルス応援歌)
#デイビー・クロケット(地元出身・春風亭昇太の出囃子)
#ゆめいっぱい(関ゆみ子)
#*清水を舞台にしたアニメ「ちびまる子ちゃん」の初代OP曲。
#虹を編めたら
#*清水を舞台にしたアニメ「ハルチカ」シリーズのOP曲。
#笑点のテーマ
#*2016年以降の笑点の司会、春風亭昇太師匠の地元にちなんで。
 
;浜松駅
#浜松まつり激練り(=まつりの際、男衆がラッパや太鼓と共に掛け声をかけて練り歩く)
#*[http://jp.youtube.com/watch?v=yVSFBppL4Ok YouTubeで紹介された激練り]
#いちごコンプリート
#青い青い空
#*書道ガールズ 青い青い空のロケ地であるため。
#うなぎのじゅもん
#Beautiful Now(2018年9月時点でスズキ・スイフトのCMに使われている曲)
#*スズキの企業発祥地なので。
#日曜日よりの使者
#*上と同じくホンダの企業発祥地なので。
 
;富士駅
#富士山
#パラダイス銀河
#*諸星和巳の地元なので。
#盆回り・ドリフ大爆笑のテーマ曲・もしものコントのテーマ曲
#*ザ・ドリフターズのリーダーいかりや長介が住んでいたので。
 
;静岡駅
#ちゃっきり節
#箱根越えたら([[静岡放送]]ラジオステーションソング)
#大河ドラマ「葵徳川三代」のテーマ
#渚のシンドバッド、UFO
#*ピンクレディーはともに静岡市出身
#静岡市歌
 
;新静岡駅
#ちゃっきり節
 
;県総合運動場駅
#ごてんばあさんの歌
#テレシーズと歩こう
#*[[テレビ静岡]]の最寄り駅。
 
;熱海駅
#夏色のナンシー
#*早見優の地元ということで。
 
;伊東駅
#ハトヤホテルCMソング
#セパレイトブルー
#湯の町エレジー
#みかんの花咲く丘
#Million Clouds
#*伊東が舞台のアニメ「あまんちゅ!」OP
 
;伊豆急下田駅
#しもだ節
#Non stop road
#明日への帰り道
#優しさに包まれるように
#*いずれも下田が舞台のアニメ「夏色キセキ」主題歌。
 
;三島駅
#三島農兵節
 
;沼津駅
#Keep Holding U(映画「日本沈没」テーマ曲)
#*冒頭のシーンは沼津が舞台。
#君のこころは輝いているかい?
#*「[[ラブライブ!]] サンシャイン!!」は沼津が舞台。
#テレビ朝日「象印クイズヒントでピント」のテーマ曲
#*司会者土居まさるの出身地
 
;磐田駅
#24karats TRIBE OF GOLD(EXILEのAKIRAは磐田市出身)
#ジュビロ・オレ!(ジュビロ磐田応援歌)
 
;島田駅
#大井追っかけ音次郎
 
;修善寺駅
#天城越え
#君のこころは輝いているかい?
#*「ラブライブ!サンシャイン!!」は沼津が舞台だが、JR東海が協賛に否定的な為、伊豆箱根鉄道が受け持つ事となった。
#*また三島駅はJR東海(ベル以外の発車合図を社内規定で禁止している)及び東海道新幹線を利用する通勤客([[ラブライブ!ファン#サンシャイナー(Aqoursファン)の噂|ラブライバー]]以外も多数いる)に配慮し、メロディ採用を見合わせた。
 
;片瀬白田駅
#誕生日には真白な百合を(ドラマ「とんび」主題歌)
#*ドラマのロケ地。
 
;網代駅
#夏のメロディ
#*「夏めろ summer melody」OPソング
 
;弁天島駅
#天才バカボン
#*ウナギイヌは浜名湖出身。
 
;函南駅
#江南スタイル
 
;掛川駅・菊川駅
#八十八夜
#*近くに牧之原(静岡茶最大の産地)があるため。
 
;東静岡駅
#燃えてヒーロー(沖田浩之)
#*漫画「キャプテン翼」のアニメOP曲。若林源三と大空翼が出会った場所のモデルが、東静岡駅南口の界隈。
 
;御殿場駅
#富士サファリパークCMソング
#*当駅から直通バスあり。
 
;新金谷駅
#「きかんしゃトーマス」オープニング曲
#*トーマスを模した機関車が牽引する列車は当駅始発。
 
;伊豆長岡駅
#恋になりたいAQUARIUM
#*「ラブライブ!サンシャイン!!」絡み。PVでも使われた、伊豆・三津シーパラダイスの最寄り駅。
#忍風戦隊ハリケンジャーOP
#* 三津シーパラダイスから旋風神のイルカパーツが発進することより。
 
;大場駅
#HAPPY PARTY TRAIN
#*「ラブライブ!サンシャイン!!」絡み。伊豆箱根鉄道の本社及び車両センターの所在地。
#**三島駅で日中限定ながら採用されました。
 
;愛野駅
#2002 FIFA World Cup Official Anthem
#*2002ワールドカップ試合会場の一つ、静岡スタジアム エコパの最寄り駅
 
==愛知==
;名古屋駅
#名古屋はええよ、やっとかめ
#白い街(石原裕次郎)
#君をのせて(JR東海旧社歌)
#Two souls -toward the truth-(アニメ「終わりのセラフ 名古屋決戦編」主題歌)
#TECHNOPOLISH(OMY)
 
;ナゴヤドーム前矢田駅
#燃えよドラゴンズ!
#嵐の英雄
 
;ささしまライブ駅
#前にポケパークがあったからベッキーの「ハロー!サンキュー!」とか
 
;神宮前駅
#青春のダイヤモンド
#全日本大学駅伝対校選手権大会のテーマ(熱田神宮がスタート地点)
 
;名古屋市西区の各駅
#日本ハムファイターズの応援歌
#*武田勝選手が、名古屋市西区の出身だから。
#*「1/6の夢旅人2002」武田勝投手の入場曲。これも北海道にかかわる曲だし藤村の実家だし。
#↑のは、南行き(名古屋・伏見方面)のやつで、北行き(犬山方面)は燃えよドラゴンズ。まさに日本シリーズ。
#*それなら「虹と雪のバラード」も(中日ファンが札幌ドーム限定で歌う応援歌)。
 
;西尾駅
#Closer(Ne-Yo)
#西尾茶摘み音頭
 
;新栄町駅
[[中部日本放送|CBC]]の最寄り駅ということで・・・
#今様(かつてのCBCクロージングBGM)
#*お客が怖がるぞ・・・。
#スタート・ライン(平原綾香、CBC現キャンペーンソング)
 
;愛・地球博記念公園駅
#ココロツタエ
 
;大須観音駅
#テレビ愛知アナログOPの曲([[テレビ愛知]]の最寄り駅)
#We are OS☆U
 
;八事日赤駅
#中京テレビで1994年頃使用されていたCLの曲(南蛮渡来バージョン)
#夜のブランコ
#*使用時期:1990年代後半
#*[[中京テレビ放送|中京テレビ]]といえばこの曲も。
#お笑いマンガ道場のテーマ曲
 
;東別院駅
#[[名古屋テレビ放送|名古屋テレビ]]宇宙坊やバージョンOP曲(使用1981~87)
#僕らの時代(ミーアキャットが出ていたOPの曲)
#*1987~91年使用。
#長良川(1991~2001使用のOP曲)
#*当然ながら後の2曲も名古屋テレビが使用していた楽曲。
 
;豊橋駅
#豊橋音頭
#Summer(豊橋でロケが行われた映画「菊次郎の夏」テーマ曲)
#マツケンサンバ・暴れん坊将軍(豊橋出身の松平健にちなんで)
#change the world(三遠ネオフェニックスオフィシャルソング)
#前のめり(SKE48、松井玲奈の出身地)
#星影のエール(連続テレビ小説「エール」OP)
 
;本長篠駅
#鳳来寺山のブッポウソウ
 
;尾張一宮駅
#高校三年生(舟木一夫は一宮出身)
#*むしろ尾西線萩原駅の方が適当だろう。
#guilty love(AKB48・北原里英は一宮出身)
#金太の大冒険(つボイノリオは一宮出身)
#*「一宮の夜」じゃないのか
#魔王魂の「月と狼」、「枯れない花」、「Distance」
 
;名鉄一宮駅
*丹下桜の出身地
#CATCH UP DREAM
#未来からのエアメール
 
;岡崎駅
#新日本紀行のテーマ
#*岡崎市出身の冨田勲が作曲。
#夢の翼(連続テレビ小説「純情きらり」挿入歌)
 
;東岡崎駅
#夢をあきらめないで
#*岡崎市出身の岡村孝子の曲。
#*あみん時代の「待つわ」や、ソロなら「はぐれそうな天使」「ミストラル~季節風~」も可。
 
;高岳駅
#Let's try go go([[東海テレビ放送|東海テレビ]]旧フィラー使用曲)
#[[東海ラジオ放送]]社歌
 
;名古屋港駅
#You are love(映画「復活の日」テーマソング)
#*劇中にも登場した南極観測船「ふじ」がこの駅の近くで保存されている。
 
;三河田原駅
#椰子の実
 
;栄駅
栄と言えばやはりSKE48ということで…
#バンザイVenus
#パレオはエメラルド
#1!2!3!4!ヨロシク!
#片想いFinally
#キスだって左利き
#賛成カワイイ
#未来とは
#12月のカンガルー
#チキンLINE
#意外にマンゴー
#無意識の色
#いきなりパンチライン
 
;栄町駅
栄駅とは違う曲で…
#強き者よ
#アイシテラブル!
#不器用太陽
#金の愛銀の愛
 
;東岡崎駅
#岡崎五万石
 
;豊川駅
#かわいい魚屋さん
#*作曲者が豊川出身。
#*いや、作曲の山口保治は豊川でも国府の出身だから、「かわいい魚屋さん」は、JRなら愛知御津、名鉄なら国府駅の方が適地。
#それより、国鉄末期、到着時に「みんなの飯田線」というローカルご当地ソングが豊川駅で流れていたから再発掘して欲しい。
 
;鶴舞駅
#みずいろの雨
#*八神純子の一族が会社を起業している「八神製作所」本社の最寄り駅
#『名古屋はええよ やっとかめ』の「鶴舞公園集まってよ いっぺんやったろまいかオリンピック」のあたり
 
;丸の内駅
#ロマンスの神様(広瀬香美)
#*スポーツ用品「アルペン」本社の最寄り駅
 
;刈谷駅
#刈谷ミュージックホール(山本正之作曲の「うぐいすだにミュージックホール」の元のタイトルは「刈谷~」だった)
#FLY AGAIN(シーホース三河の応援歌)
 
;名鉄名古屋駅
#しなやかな風(名鉄社歌)
#明日へのチケット(電車でGO!名古屋鉄道編イメージソング)
 
;今池駅
#今池音頭
 
;尾張横須賀駅
#ピンキーとキラーズの曲
#*今陽子の出身地(愛知県東海市横須賀町)
 
;河和駅
#羽豆岬(SKE48):近くに戸塚ヨットスクールがある
 
;小牧駅
#ツノダ自転車のCMソング(本社が小牧市)
 
;春日井(JR東海)駅
#てんとう虫のサンバ (チェリッシュ、ちなみにメンバーの松崎悦子は春日井市出身)
 
;千種駅
#面影 (「Gメン'75」エンディング曲、しまざき由理は千種区出身)
#女子プロレスラー長与千種の入場テーマ曲
 
;中部国際空港駅
#この風にのって
 
;米津駅
#Lemon(米津玄師)
 
;古見(こみ:KOMI)駅
#一休さん(水曜日のカンパネラ):メンバーのコムアイ(KOM-I)にちなんで
 
;山王駅
#燃えよドラゴンズ
 
;尾頭橋駅
#中央競馬GⅠファンファーレ
#*下り:関西GⅠ
#*上り:関東GⅠ(オイ!オイ!付き)
 
;瑞穂運動場西駅
#HERE WE GO(名古屋グランパス応援歌)
 
;大江駅
#Take a picture
#Poppin' Shakin'
#*いずれもNiziUの曲。NiziUのリクの本名「大江梨久」にちなむ。
 
==三重==
;津駅
#津のうた(白井ヴィンセント)
 
;亀山駅
#カメヤマローソクCMソング
 
;鈴鹿サーキット稲生駅
#Truth(フジテレビF1中継旧テーマ曲)
 
;松阪駅
#会いたくて 会いたくて(西野カナは松阪市出身)
#あべ静江の歌(あべ静江は松阪市出身)
#おお牧場はみどり
#*松阪牛が有名だから。
 
;伊賀上野駅
#忍者ハットリくん
 
;鳥羽駅
#兄弟船
#今すぐKiss Me
#*リンドバーグのボーカル渡瀬マキの出身地。
 
;鵜方駅
#翼をください
#*この駅が最寄りのリゾート施設「合歓の里」で初披露された。
#志摩スペイン村テーマソング
#♪エスパーニャ、太陽の歌を集めて~
 
;伊勢奥津駅
#Nicoensis
#*果てしなく青い、この空の下で...。の聖地最寄り駅。
 
;近鉄四日市駅
#ジャスコで逢いましょう
#*イオングループ発祥の地
 
;名張駅
#瞳を閉じて(平井堅)
 
;熊野市駅
#風よ光よ
 
;尾鷲駅
#海(海は広いな大きいな)
 
;波田須駅
#lull~そして僕らは~
#ebb and flow
#*この駅も登場するアニメ「凪のあすから」の主題歌。
 
;伊勢市駅
#伊勢音頭
#赤福CMソング
#フジテレビ「なるほど・ザ・ワールド」のメインテーマ曲
#*司会者楠田枝里子の出身地
 
;桔梗が丘駅
#桔梗が丘(平井堅)
 
;多気駅
#見上げた流星
#*ドラマ「高校生レストラン」のモデル校の所在地。本当は相可駅の方が近いが無人駅なので。
 
;桑名駅
#Black Holy
#冷たい部屋、一人
#終わらないメロディーを歌いだしました。
#群青サバイバル
#*声優・小松未可子は桑名市出身。
#ナガシマスパーランドCMソング
#*♪空を飛ぶ、風を切る~
 
;賢島駅
#TIME(伊勢志摩サミット応援ソング)
 
==滋賀==
*[[{{PAGENAME}}/近畿#滋賀]]
==京都==
*[[{{PAGENAME}}/近畿#京都]]
==大阪==
*[[{{PAGENAME}}/近畿#大阪]]
==兵庫==
*[[{{PAGENAME}}/近畿#兵庫]]
==奈良==
*[[{{PAGENAME}}/近畿#奈良]]
==和歌山==
*[[{{PAGENAME}}/近畿#和歌山]]
 
==鳥取==
;境港駅
#ゲゲゲの鬼太郎
#カランコロンの唄
#ないない音頭(夏季限定)
 
;米子駅
#バーニンアップ鳥取
#*sakusakuの米ックスの出身地
#残酷な天使のテーゼ
#*GAINAXの社名の由来となった言葉が米子方言(立ち上げメンバーの一人が米子出身)。
 
;鳥取駅
#かけめぐる青春
#*ビューティペアのマキ上田は鳥取出身。
#鳥取砂丘
 
;岸本駅
#破壊魔定光のテーマ
#*イモトアヤコの出身地
 
;岩美駅
#湯かむり唄
#Rage On
#SPLASH FREE
#*岩美が舞台のアニメ「Free!」の主題歌。
 
;浜村駅
#貝殻節
 
==島根==
;松江しんじ湖温泉駅
#縁の糸
 
;宍道駅
#帰って来たヨッパライ
 
;安来駅
#ありがとう(連続テレビ小説「ゲゲゲの女房」テーマ曲)
#「安来節」でど~じょう。
#日立の樹
#*すぐ近くに日立金属の工場があるから
 
;松江駅
#シェルブールの雨傘
#*かつて市内に本社がある[[鳥取・島根のメディア#山陰中央テレビ|山陰中央テレビ]]のCLで使われていた。
#*当時のものだとあまりにも怖い…(いわゆる「呪いのオルガン」バージョン)
#[http://www1.city.matsue.shimane.jp/gaiyou/matsue-uta.html 松江市の歌]
#薄紫の山脈(島根県歌)
#涙のキッス(サザンオールスターズ)
#*ドラマ「ずっとあなたが好きだった」に出演した桂田冬彦役で有名になった佐野史郎(実家は開業医)の出身地である。
 
;津和野駅
#案山子(歌:さだまさし)
#*さだ氏曰く「この曲の原風景は津和野」だとか。
 
;仁万駅
#帰りたくなったよ(映画「砂時計」テーマ曲)
 
;出雲市駅
#ONE WAY DRIVE(江角マキコは出雲市出身)
 
==岡山==
;岡山駅
#瀬戸内賛歌([[テレビせとうち]]旧OP・CL)
#中国地方の子守唄(旧[[山陽放送]]CL)
#ぼくらのうた([[岡山放送]]テーマソング)
#夢([[ファジアーノ岡山]]公式テーマソング)
#桜の花びらたち(AKB 九州新幹線「さくら」入線用)
#桜の木になろう(AKB 山陽本線下り・伯備線専用)
#ポニーテールとシュシュorEverydayカチューシャ(AKB 瀬戸大橋線[快速マリンライナー、特急しおかぜ・南風/うずしお)
#Dirty Work(ご当地岡山市出身・ブルゾンちえみのネタ曲)
 
;津山駅
#ultra soul
#*稲葉浩志(B'z)の出身地。
<!--#*「ultra soul」だ。-->
#NARUTO -ナルト- メインテーマ
#*作者の岸本斉史の出身地。
#春(B'z)
#*上のultra soulと同じ理由。春限定で流そう。
#いつかのメリークリスマス(B'z)
#*クリスマス限定で流そう。
 
;児島駅
#下津井節
#*下津井電鉄が廃止になっていなければ…。
 
;倉敷駅
#倉敷の女
#死亡遊戯(ご当地出身の元世界チャンピオン辰吉丈一郎の入場曲)
#燃えよドラゴンズ・六甲おろし
#*星野仙一の出身地である。
 
;笠岡駅
#おんど笠岡
 
;宮本武蔵駅
#大河ドラマ「武蔵 MUSASHI」テーマ曲
 
;備中高梁駅
#ボヘミアン(葛城ユキ)
 
;新倉敷駅
#希望を胸に(「ALWAYS 三丁目の夕日」サントラより)
#*駅のある玉島地区が映画ロケ地の一つ。
 
;鴨方駅
#喝采
#*地元では「この曲の舞台は鴨方」とされている。
 
;水島駅
#キャラバンの到着(ランサーセディア・ランサーエボリューションⅦ~Ⅸ、CM曲)
#*三菱の水島工場の最寄り駅。
#*本当は三菱自工前駅にしたかったが、無人駅な上に本数も少ない為。
 
==広島==
;呉駅
#かもめの水兵さん
#*作詞者は三原市出身
#*実際に三原駅で使用中。
#Close your eyes(「男たちの大和」テーマ曲)
#軍艦行進曲
#宇宙戦艦ヤマトテーマ曲
#*2013年7月より実際に使用中。
#音戸の舟唄
#海色
#吹雪
#*アニメ版艦これの鎮守府のモデルは呉鎮とされているため。
#たんぽぽ(コトリンゴ、アニメ映画「この世界の片隅に」ED)より大サビ
#亜麻色の髪の乙女
 
;宮島口駅
#宮島さん
#安芸の宮島
 
;福山駅
#世良公則の出身地ということで。
#*とりあえず「燃えろいい女」
#**そこは「あんたのバラード」じゃろ。
#ウルトラマンAのテーマ(第1話の舞台が福山市)
#崖の上のポニョ
 
;広島駅
#西城秀樹「ブーメランストリート」(上り新幹線ホーム)
#全ホーム「HEIWAの鐘」。
#*'''長崎駅'''と西小倉駅、八幡駅も合わせてお願いします
#ポリリズム
#ヒロシマのある国で
#*自分的には「もしも~」よりもこっちの方がなじみある。
#勝て勝てカープ(それ行けカープの一つ前のカープ応援歌)
#テレビ新ヒーローのテーマ
#INORI ~祈り~
#*「原爆の子の像」のモデルとなった佐々木禎子さんを歌った曲。
#一本の鉛筆
#ハロー[[ゆめタウン]](広島はイズミ本社最寄り駅)
#大好きな人
 
;原爆ドーム前駅
*停留所ですが、敢えて…。
**ちなみに旧市民球場の最寄りは原爆ドーム前駅。
#それ行けカープ
#燃える赤ヘル僕らのカープ
#たんぽぽ(コトリンゴ、アニメ映画「この世界の片隅に」ED)より「♪あなたにはこの世界 どんな風に見えますか」
 
;向洋駅
#The Final Countdown(ご当地出身の世界チャンピオン・坂田健史の入場曲)
#ZOOM ZOOM ZOOM(マツダのCMソング。本社最寄り駅なので)
#熱いバイブレーション(ご当地出身の元世界チャンピオン・竹原慎二の入場曲)
 
;広域公園前駅
#ときめいてハットトリック~Get Hat Trick~(サンフレッチェ広島サポーターズソング)
 
;城北駅
#[[中国放送|RCCテレビ]]「呪いのハープ」CL
 
;尾道駅
#ひまわり(NHK連続テレビ小説「てっぱん」テーマソング)
#時をかける少女
#D.C.~ダ・カーポ~シリーズの各曲
#二人色
#Revolution
#HappyLeap
#風を待つ
#出航
 
;東城駅
#竹屋饅頭CMソング
 
;広電本社前駅
#路面電車に乗れば
 
;三原駅
#やっさ踊り唄
 
;大塚駅
#こころのうた(CM)
 
;白市駅
#賀茂川荘のCM
 
;戸坂駅
#戸坂小学校校歌(笑)
 
;広電宮島駅
#管弦祭
 
;宮内串戸駅
#桃色吐息
#遥かな人へ
#*高橋真梨子の出生地は現在の廿日市市。
 
;新井口駅
#SEA AND ISLAND(海と島の博覧会テーマソング)
#*会場の最寄り駅だった。
 
;竹原駅
#やさしさに包まれたなら
#メロディ
#おかえりなさい
#神様のいたずら
#*アニメ「たまゆら ~Hitotose~」の舞台。(神奈川県・浦賀駅とセットで)
#はじまりの海
#ありがとう
#*上記の続編「たまゆら ~もあぐれっしぶ~」の主題歌。
#麦の唄(連続テレビ小説『マッサン』テーマ曲)
#*主人公のモデルである竹鶴政孝氏の出身地。
 
;備後庄原駅
#うさぎとかめ
#センチメンタルラブ
#君のいる町
#Dear friend
 
;新白島駅
#うたたねサンシャイン
#*アニメ「田中くんはいつもけだるげ」に登場。
 
;大竹駅
#いのちの記憶
#*かぐや姫の物語の主題歌を担当した二階堂和美さんは大竹市出身。
 
==山口==
;下関駅
#ギター侍のうた
#関門海峡
 
;徳山駅
#パワー・ホール
#[[山口のメディア#山口放送|山口放送]]愛唱歌
 
;岩国駅
#岩国の夜
 
;山口駅
#山口県民の歌
 
;仙崎駅
#わたしと小鳥と鈴と
 
;東萩駅
#男なら
#吉田松陰物語(つボイノリオ)
 
;宇部駅
#残酷な天使のテーゼ
#*エヴァの作者が[[宇部市]]出身
 
;下松駅
#この木なんの木
 
;防府駅
#防府航空自衛隊歌
 
==徳島==
;徳島駅
#阿波よしこの
#*本当になってしまった。
#[[徳島のメディア#四国放送|四国放送]]の歌
#love your life
#*声優・豊崎愛生の出身地は北島町だが、鉄道が通っていないということで。
#普通に考えて阿波踊りでしょう。
#*ネタ殺し?
#ideal white
#Feed A
#*[[アニメスタジオ/は~わ行#ufotable|ufotable]]のスタジオ所在地の最寄り駅。
#金ちゃんヌードル(徳島製粉)のCMテーマ曲
#*当時社長であった田中社長のCMでの名言、「何言うんやったかいのう」のセリフ付き。
 
;日和佐駅
#あの子の夢(連続テレビ小説「ウェルかめ」テーマ曲)
 
;鳴門駅
#オロナミンCのCMソング(上戸彩バージョン)
#*大塚製薬創業の地。
#夢へのキズナ
#*[[徳島ヴォルティス]]のホームスタジアム・ポカリスエットスタジアムの最寄り駅。
 
;阿波池田駅
#祖谷の粉挽き唄
 
;板野駅
#手紙~拝啓 十五の君へ~
#*アンジェラ・アキの出身地。
#Dear J
#*「板野」つながりということで…
 
;貞光駅
#剣山
 
==香川==
;琴平駅
#金毘羅船々(こんぴらさんの歌)
#*本当になりました。
#カナリア
#*フロントウィングのカナリアの舞台にちなんで。カナリア内の他の曲も可。
#この想いを歌にのせて(カナリア新盤OP)
 
;高松駅
#スパーキーのうた([[瀬戸内海放送]]アナログOP曲)
#Udo'n Rock!!
#加納さんのいいじゃないッスか
#*高松出身のウッチャンナンチャン・南原清隆が「ウッチャンナンチャンのやるならやらねば」でやっていたコントキャラの歌
 
;引田駅
#東京ブギウギ
#*笠置シヅ子は旧引田町出身。
 
;塩入駅
#Sweet My Home(旧仲南町イメージソング)
 
;長尾駅
#むすめ巡礼
#*四国八十八箇所霊場第88番札所大窪寺の最寄り駅。
 
;観音寺駅
#銭形平次
#*市内に巨大な砂の銭型がある。
#そらうた
#カナリア
#*上2つはフロントウィングのゲームの舞台にちなんで。もちろん2つのゲームの他の曲も可。
#この想いを歌にのせて(カナリア新盤OP)
#ホシトハナ(TVアニメ「結城友奈は勇者である」OP)
#無謀な夢は覚めることがない
 
;滝宮駅
#サナララ
#春風
 
;鬼無駅
#ピーチエクスプレス(桃太郎電鉄シリーズでの進行系カード使用時BGM)
#*ホームに桃太郎や貧乏神の石像が立っている。
 
;宇多津駅
#まだ見ぬ君が(瀬戸大橋博'88キャンペーンソング)
 
;高瀬駅
#TIME SCOOP HUNTER オープニンングテーマ
#仮面ライダーAGITO
#*所在する三豊市はこの2本に出演している・していた要潤の出身地・旧三野町の合併先。
 
==愛媛==
;新居浜駅
#水樹奈々は新居浜市出身ということで、水樹奈々の曲を適当にチョイス。
#*だったら'''SECRET AMBITION!'''
#*深愛も悪くない。
#爆乳戦隊パイレンジャー(ご当地出身のプロレスラー愛川ゆず季にちなみ)
#みかんのうた(新居浜市出身のSEX MACHINEGUNSリーダーANCHANG(安藤弘司)にちなみ)
 
;松山駅
#[[南海放送]]の歌
#Stand Alone(NHKドラマ「坂の上の雲」テーマ曲)
#愛されているあなたへ([[あいテレビ]]現行OP・CL)
 
;伊予北条駅
#愛媛の歌(松山市郊外で特急停車駅。歌詞とマッチする鹿島・高縄山・サイクリングロード・立岩川など)
 
;伊予西条駅
#千の風になって(秋川雅史の出身地)
#*実際に導入されました。
 
;今治駅
#来島海峡
#伯方の塩CMソング
#Superflyの曲(出身地の旧朝倉村の合併先ということで)
#暗闇
 
;伊予大洲駅
#宇宙戦艦ヤマト
#銀河鉄道999
#*松本零士が戦時中に疎開していた。
#連続テレビ小説「おはなはん」主題歌
 
;梅津寺駅
#ラブ・ストーリーは突然に
#*東京ラブストーリーのロケ地
 
;宇和島駅
#瞳をとじて
#*『世界の中心で、愛をさけぶ』著者の出身地。
#鉄道唱歌
#*作詞者の出身地。
 
;市役所前駅
#夜明けのブルース
#*住所がこの曲の歌詞に登場する「二番町」。
 
==高知==
;高知駅
#南国土佐を後にして
#よさこい節
#大河ドラマ「龍馬伝」テーマ曲
#酔って候(柳ジョージの曲)
 
;土佐山田駅
#アンパンマンのマーチ
#*高知駅で使うよりも、アンパンマンミュージアム下車駅のここに…。
#*一部曲調が被っている光GENJIの「ガラスの十代」も。
#手のひらを太陽に
#夏果
#君と紡いでいく物語
 
;安芸駅
#六甲おろし
#*阪神タイガースのキャンプ地。
 
;中村駅
*岡本真夜は旧中村市出身ということで…。
#TOMORROW
#そのままの君でいて
*旧中村市出身といえば本田雅人を忘れてはいけない。ということで…。
#MEGALITH(本田が作曲したT-SQUAREの曲。アルバム『NEW-S』収録)
#JUST LIKE A WOMAN(本田が作曲したスクェアの曲。アルバム『HUMAN』収録)
#SPLASH!(本田が作曲したスクェアの曲。アルバム『Welcome to the Rose Garden』収録)
 
;甲浦駅
#夢想花
#*東洋町出身の円広志の代表曲。
 
;宿毛駅
#Feel Me
#No brand girls (サビの歌詞が過去のこの駅に合致する)
 
;大杉駅
#川の流れのように
#*美空ひばりが小さい頃この駅付近の杉の木に願かけをした。
 
==福岡==
;小倉駅
#無法松の一生
#度胸千両
#CHAGE&ASKAのCHAGEの曲(小倉出身なので)
#あばれ太鼓
 
;博多駅
#いざゆけ若鷹軍団
#*線路は続くよどこまでもも可
#**桜木町駅のVer.Aを導入すべき
#*唐人町のほうがいいかもしれない。
#ハッピーハッピーダンス(クッキングパパOPテーマ)
#*漫画の舞台は香椎なので香椎駅がよい。
#博多の女(ひと)(featuringケイタクVer.)
#Break the Chain
#贈る言葉(武田鉄矢)
#*どう考えても雑餉隈駅(西鉄)なんですが。
#浪漫鉄道(JR九州社歌)
#博多ぶらぶらCM曲
#大都会(クリスタルキング)
#*舞台は福岡なので。
#チェリー
#*草野マサムネが福岡県出身なので。
 
;姪浜駅
#玄海船歌
 
;西新駅
#心に翼をつけよう([[テレビ西日本]]旧テーマソング)
#Fantastic Vision(テレビ西日本旧OP)
#サザエさん一家(エンディングの曲)
#*長谷川町子さんが1944年から1946年まで百道に住んでいた
 
;祇園駅
*[[TVQ九州放送]]の最寄り駅。
#TVQ初代OP曲
#Sweet sorrow(TVQ旧CL、1999~2011使用)
 
;大牟田駅
#炭坑節
#*歌詞が三池炭鉱は間違い。本当は田川市伊田なので田川伊田駅。
 
;久留米駅
#ふるさとのささやき(久留米市歌)
#*作曲の藤井フミヤは久留米出身。
#赤いスイートピー
#銀河鉄道999(淵野辺駅と同じものを使用)
#*鳥栖方面はAメロ、荒木方面はサビ
#**小倉駅でも使用。門司方面はAメロ、城野・黒崎方面はサビ
#*松本零士さんが久留米生まれなので。
#どこまでも行こう([[ブリヂストン]]のCMソング)
#*ブリヂストンは久留米で創業した。
 
;飯塚駅
#少年時代
#夢の中へ
#*2曲とも飯塚市出身の井上陽水の代表曲。
#**陽水なら糸田駅も。
 
;天神駅
#天神愛眼CMソング
#カキクケ[[九州朝日放送|KBC]]
#贈る言葉
#*歌い出しの「暮れなずむ町」は天神のことらしい。
 
;筑前前原駅
#上からマリコ(第2回AKBじゃんけん大会優勝者篠田麻里子の出身地)
 
;香春口三萩野駅
#ととべんきのうた([[TOTO]]本社最寄駅)
 
;スペースワールド駅
#I Don't Want To Miss A Thing(映画「アルマゲドン」テーマ曲)
 
;唐人町駅
#いざゆけ若鷹軍団
#初恋バタフライ(HKT48劇場の最寄り駅)
#恋するフォーチュンクッキー(PVのロケ地が[[福岡ドーム]]近辺)
 
;西鉄柳川駅
#からたちの花
 
;薬院駅
#ようかい体操第一(アニメ『妖怪ウォッチ』初代エンディングテーマ)
#*ゲーム発売元のレベルファイブ本社の最寄り駅。
#**それを言うならOP「ゲラゲラポーのうた」ではないかと。
#***上り下りで2曲をそれぞれ使えばいいのでは。
 
;西鉄久留米駅
#赤いスイートピー
 
;呉服町駅
#ultra soul(2001世界水泳福岡大会イメージソング)
#*主会場となったマリンメッセ福岡の最寄り駅
#LOVE-arigatou-
#*Rev. from DVLが所属するアクティブハカタの最寄り駅
 
;春日駅
#テルーの唄
#*手嶌葵の出身地
 
;大野城駅
#晴天を誉めるなら夕暮れを待て
#*ASKAの出身地
#ヤーヤーヤー
 
;門司駅
#海軍小唄(ズンドコ節)
#*一説によると作曲者は門司出身の当時の学生だとか。
 
;高宮駅
#ウキウキWATCHING(「笑っていいとも!」オープニング)
#女神(「ブラタモリ」OPテーマ)
#*タモリの母校の中学校はここが最寄り駅。
 
;下山門駅・今宿駅・大入駅(まとめて導入)
#海辺の散歩(実在するスイッチ製の発車メロディー)
#*大入駅は海水浴場の、今宿駅は長垂海浜公園の、下山門駅は生の松原海岸森林公園の最寄り駅。
 
;赤坂駅
#西鉄ライオンズの歌
#*平和台野球場最寄り駅。
 
;雑餉隈駅
#贈る言葉(武田鉄矢)
#母に捧げるバラード(武田鉄矢)
#あんたが大将(武田鉄矢)
 
;福岡空港駅
#博多の男なら([[アビスパ福岡]]のチャント)
 
==佐賀==
;佐賀駅
#佐賀県(はなわ)
 
;東多久駅
#サザエさん
#*長谷川町子が生まれたのはここ(旧東多久村)。
 
;唐津駅
#Follow Me(元E-girlsの鷲尾伶菜は唐津市出身)
#王将(村田英雄の出身地)
 
;肥前山口駅
#ビッキー音頭
 
;肥前鹿島駅
#Dreamland
#*BENNIE KのYUKI(シンガー)が鹿島市出身。
 
;バルーンさが駅
#気球にのってどこまでも
 
;鳥栖駅
#マイノリティ(サガン鳥栖の応援歌)
#鉄道唱歌
#*'''九州鉄道(初代)開業時より現存する九州最古の駅の一つ'''
#*品川のVer.Cを導入。
#線路は続くよどこまでも
#*桜木町のものを導入。
 
==長崎==
;長崎駅
#長崎は今日も雨だった
#*長崎市民が怒るよ。
#桜坂
#*福山雅治はここ出身です。
#長崎の鐘
#精霊流し
#道標・蜜柑色の夏休み(大村線限定)
#*昭和やったね
#*期間限定だけど2015年夏に「蜜柑色の夏休み」が採用。
#リクライム
#せいいっぱい、つたえたい!
#*「弱虫ペダル」「まじもじるるも」の作者・渡辺航の出身地。
#キラリ
#*「アオハライド」ロケ地。
#colorless wind
#mellow melody
#*TVアニメ『sola』の舞台つながり。
 
;浦上駅
#とっておきの君
#*昔のドラマ「陽当たり良好」で主人公が長崎出身の設定。
#クスノキ
#*山王神社の最寄駅。
 
;長与駅
#女子プロレスラー長与千種の入場の曲
#*ちなみに長与千種は長崎県出身である。
 
;早岐駅
#涙のリクエスト
#*藤井フミヤが昔勤務していた。
 
;佐世保駅
#ジャパネットたかたテレビショッピングのテーマ
#*「ジャ~パネットジャパネット~」で知られる曲。
#ブルー・ライト・ヨコハマ
#*いしだあゆみの出身地。
#坂道のメロディ
#*アニメ「坂道のアポロン」の舞台が佐世保。
 
;島原駅
#島原の子守唄
 
;大村駅
#ある晴れた日に(オペラ「蝶々夫人」より)
#*蝶々夫人は大村出身という設定。
 
;諫早駅
#V-ROAD(FUNKIST)
 
;南風崎駅
#かえり船
 
;日宇駅
#ジャパネットたかたオープニングテーマ
#*ジャパネットたかた本社最寄り駅。
 
;東園駅
#道標
#昭和やったね
#*国道207号の最寄り駅。
 
;大浦海岸通停留所
#海岸通り(既に存在するテイチクのJRの発車メロディー)
#*駅名に因んで。
 
==熊本==
;熊本駅
#あんたがたどこさ
#*電線音頭(あんたがたどこさの一部を流用している。)
#おてもやん
#Oh!スザンヌ
#この街(HOME MIX)
#Take Me Higher(「ウルトラマンティガ」オープニング)
#*熊本がロケ地になった。
#みどりの周波数([[熊本放送]]テーマソング)
#きょう熱くライブ([[熊本のメディア#熊本県民テレビ|熊本県民テレビ]]イメージソング)
#[[テレビ熊本]]旧イメージソング(歌:サーカス)
#*曲名不明。
#とっておきの朝([[熊本のメディア#熊本朝日放送|熊本朝日放送]]現行OP)
#ロアッソ熊本応援歌
#私がオバサンになっても(森高千里)
 
;水前寺駅
#三百六十五歩のマーチ
 
;八代駅
#舟唄
#雨の慕情
 
;水俣駅
#初恋
#*村下孝蔵の出身地。
 
;荒尾駅
#ガラスの部屋
#*当地出身のヒロシのネタで使われるBGM。
 
;立野駅
#火の国の女
 
;人吉駅
#五木の子守唄
#青の住人
#*TERUこと内村光良の出身地
 
;平成駅
#きょう熱くライブ(熊本県民テレビイメージソング)
#*熊本県民テレビに最も近い最寄駅
 
;三角駅
#DISORDER
#*アニメ「ビッグオーダー」の舞台は天草だが、鉄道が無いため天草への玄関口であるこの駅で採用。
 
==大分==
;大分駅
#夢の続き(大分トリニータ応援ソング)
#げんきでますます!トスキー体操([[テレビ大分]]現行OP)
#それでも好きだよ(HKT48の指原莉乃は大分市出身)
#恋するフォーチュンクッキー(理由は上に同じ)
#10月限定でハロウィン・ナイト(これも理由は同じ)
#めじろんダンス
#ジワるDAYS(これも指原ネタ)
 
;豊後竹田駅
#荒城の月
#*実際に接近メロディとして導入済み。しかも国鉄時代から
 
;別府駅
#いい湯だな
 
;杵築駅
#マッチョドラゴン
#*藤波辰爾の地元は隣の国東市(旧武蔵町)だけど鉄道がないので。
 
;由布院駅
#風花(連続テレビ小説「風のハルカ」テーマ曲)
 
;宇佐駅
#ALWAYS(映画「ALWAYS 三丁目の夕日」主題歌)
#*「昭和の町」で有名な豊後高田市への玄関口。
#U.S.A.
 
;中津駅
#大河ドラマ 軍師官兵衛のテーマ曲(黒田官兵衛ゆかりの地)
 
;日田駅
#紅蓮の弓矢
#自由の翼
#*アニメ「進撃の巨人」の作者は日田市(旧大山町)出身だけど鉄道がないので。
 
==宮崎==
;宮崎駅
#ごめんなさいのKissing You(元E-girlsのSAYAKAとYURINOは宮崎県出身)
#やわらかな夜([[テレビ宮崎]]旧CL)
#*この曲が使われたCLでは宮崎駅の情景が流れていた。
#Take me to the sunshine(Sting)
#When we dance(Sting)
#Energetic Love(鈴木結女)
#*シーガイアのCMから。
 
;南郷駅
#月光(鬼束ちひろの出身地)
 
;油津駅
*広島東洋カープのキャンプ地である天福球場の最寄り駅。
#それ行けカープ
#ゴーゴーカープ
 
;高鍋駅
#PRIDE
#*今井美樹は高鍋町出身。
 
;都城駅
*『釣りバカ日誌』の原作者と主人公の出身地。
#しあわせのうた(アニメ版前期オープニング)
#風のない海で抱きしめて(アニメ版前期エンディング)
#とりあえずは元気でいこうぜ(映画版主題歌)
*都城が本社の企業関係
#ヨーグルッペCMソング(南日本酪農共同)
#やる気マンマンハンズマン(ハンズマンイメージソング)
 
;飫肥駅
#泣いたりしないで(連続テレビ小説「わかば」主題歌)
 
;串間駅
#雲の向こう
#*井手綾香が串間出身
 
;財光寺駅
#さわぎ
#*財光寺出身の桂歌春の出囃子
 
;南宮崎駅
#宮交シティCMソング
#*宮交シティの最寄り駅
#太陽のメロディー
#*参加しているコブクロの小渕健太郎の出身高校宮崎工業高校の最寄り駅
 
;佐土原駅
#もののけ姫
#*米良美一は佐土原出身はなく隣の西都市出身だが、西都市にあった妻線が1984年に廃線になってしまった。
#A Perfect Sky
#*ここ出身のエビちゃんといえばやはりこの曲だろう。
 
==鹿児島==
;鹿児島中央駅
#おはら節
#*九州新幹線全通後の発車メロディとして採用されました。(マジ)
#輝きに向けて([[鹿児島放送]]テーマソング)
#大河ドラマ「篤姫」テーマ曲
#桜島(長渕剛)
#ショートケーキ
#*AKB48・柏木由紀の出身地。
#桜の木になろう(新幹線ホーム仕様)
#*新幹線の「さくら」に因んで。
#Story(AI)
#*ちなみにAIは鹿児島市出身。
 
;伊集院駅
*中島美嘉は日置市伊集院町の出身。
#桜色舞うころ
#雪の華
#GLAMOROUS SKY
 
;枕崎駅
#Close your eyes(「男たちの大和」テーマ曲)
#*映画の冒頭に枕崎が出てくる。
 
;国分駅
#おじゃんせ霧島
 
;川内駅
#銀の龍の背に乗って(ドラマ「Dr.コトー診療所」主題歌)
#*『Dr.コトー診療所』のモデルになった医師は薩摩川内市の下甑島で勤務していた。
 
;志布志駅
#大黒音頭(「志布志湾 大黒リゾートホテル」CMソング)
#*最最寄り駅は大隅夏井駅だが無人駅であるのと、志布志と言えばと言うほどの有名なリゾートホテルだから志布志駅とした。
 
==沖縄==
;おもろまち駅
#およげたいやきくん
#Best Friend(連続テレビ小説「ちゅらさん」主題歌)
#*[[沖縄のメディア#NHK沖縄放送局|NHK沖縄放送局]]の最寄駅。
 
;奥武山公園駅
#君が代
 
;県庁前駅
#蛍の光
#RBCソング
#*[[琉球放送]]の最寄り駅。
#ハイサイおじさん
#*志村けんの替え歌「変なおじさん」も。
 
;市立病院前駅
#サライ
 
;首里駅
#階
#*NHK大河ドラマ「琉球の風」テーマ曲。
#Tempest(NHKドラマ「テンペスト」エンディング曲)
 
;那覇空港駅
#島唄(THE BOOM)
#花
#ロコローション
 
;壷川駅
#琉球ムーン
#*沖縄が舞台の「ちゅらさん2」の主題歌である。また那覇市古波蔵の最寄り駅で、歌っている国仲涼子演じる村上恵理の旧姓が古波蔵である。
 
;旭橋駅
#六段([[沖縄のメディア#ラジオ沖縄|ラジオ沖縄]]OP)
#*ラジオ沖縄の最寄り駅。
 
{{DEFAULTSORT:かつてにことうちめろてい}}
[[Category:勝手にご当地メロディ導入|*]]
[[Category:勝手に鉄道整備|ことうちめろてい]]
[[Category:駅]]
[[Category:音楽]]

2022年1月29日 (土) 18:15時点における版

独立項目

現役車両

1000系

塗装されているが実はステンレス車体
ステンレス無塗装・シングルアームパンタが特徴の1051F(本線時代)
  1. 南海線・高野線共通仕様のVVVF車。
  2. ステンレス車体なのに塗装されている。(1051F除く)
  3. 基本はロングシートだが、車端部にボックスシートがある。
    • ロングシートはバケットシートだが、座り心地は上々。
  4. 2次車以降は車体幅が広くなった。
  5. 1051FのみIGBT-VVVF使用。(他はGTO-VVVF)
    • 加減速時に独特のモータ音がする。
    • この1051Fは1000系でも唯一の4両編成で、ステンレス無塗装であることなど他の1000系と異なる部分が多い。
      • 車内もドアチャイム完備、袖仕切りの縦のポールがある、荷棚が金網(他の1000系はアクリル製の板)など異なる点がある。
      • まさに、銀千
        • ドアチャイムに関しては1010Fも準備工事が施されているとか。
    • 登場以来本線で活躍してきたが、2018年にまさかの高野線移籍。代わりに1001Fが本線に移籍した。
    • いわば8000系の試作車とも言うべき存在だが、発車停車時の音は8000系とは異なる。
  6. 南海で唯一、他の関西私鉄の通勤車やJR西日本207系と比べても遜色のない通勤用車両。あの東急車輛が生み出した通勤車の中ではまさに最高の傑作といっていい。
    • その207系とはどことなく前面スタイルが似ていると思う。
    • 唯一の欠点といえば運転室後部の座席がなく、座りながらのかぶりつきができないことかな。それを別にすれば通勤車両としては最高レベルに属する。
      • オタのために車両は作ってません。
        • 分かりきった事をいちいち言わなくていいよ。
    • 50000系ラピートといい、あの時代の南海の車両は金がかかっていた。
      • 関空開港を控えてたからかな。流石に空港利用者を走ルンですに載せるわけにいかなかったのだろう。
    • でも会社はそう思ってないのか南海本線では6両固定で普通運用が多いイメージ。ボックスシートもあるし8両運用基本にすればいいと思うが
  7. 実は多奈川線直通の急行「淡路号」に使われたことがある。
    • 「淡路号」は1000系が登場して1年くらい後に廃止された。
  8. インバータクーラを使っているためか、夏に乗るとクーラーからVVVFの「ウィーンウィーン」という音がする。
  9. 最近になって車内LCDの設置・行先表示のフルカラーLED化が行われた。
    • 行先表示は英語はもちろんのことハングルや中国語も表示できる。
  10. 高野線の1002Fはヤクルトのラッピング車となっている。
    • 2021年にはすみっコぐらしのラッピング車となった。

2000系

南海本線でも活躍中
真田赤備え電車
  1. 21000・22000系の置き換え用として登場した新型ズームカー。
  2. 実は南海初のVVVFインバータ制御車。
    • 加速・減速の時に発するモーター音は他に例を見ない重低音。
  3. 登場時の外観はJR東日本のE127系(新潟地区)にそっくりだったが数年後に南海標準色となった。
    • 旧色で登場した編成は帯を剥がした跡がくっきりとわかる。
    • 旧色で登場したのは0番台のみ。その次に登場した30番台からは最初から現在のカラーで登場した。
    • 0番台は当初座席の色もえんじ色だった。但し在来車と異なり着席区分を表す模様が入っていた。
  4. 高野線のダイヤ見直しで本系列が余剰となり一部がなんと南海本線に転用された。
    • 関西空港にも乗り入れてくる。
    • 南海本線の他の通勤車両が全て4扉のため、前面には大きく「2扉車」の表記が見られる。
    • 本来の所属線区である高野線でも橋本以北の運用に入ることも多い。
    • 登場時グリーン塗装だった0番台は全車両南海線所属となっている。
    • 大運転列車をこの系列で置き換える→17m車では難波方が大混雑→仕方なく橋本で系統分割→極楽橋方が閑散化でワンマン運転実施→2000系ではワンマン運転不可能。2300系製造→2000系の居場所が無くなる。
      • 大運転減らすじゃなく橋本以北は8~10連、橋本で増解結って考えは無かったのかな?
    • 難波口ではむしろ本線の方がよく見かけるようになった。
    • 新車増備までの一時的な現象と思われたが、いつの間にか10年以上使っていた。もうすっかり定着している。
      • 逆に言えば17m2扉車4両編成で間に合うほど利用客が減ったことを意味している…。
  5. 増備途中での設計変更が結構多い。
    • 途中から現在の南海標準色に変更され、車内もバケットシートとなった。後期タイプには1000系と同じようなボックスシートを設置した編成もある。
  6. 0番台と40番台が4連で20番台と30番台が2連である。
    • 2連は当初30番台であったが空き番がなくなったため20番台も使うようになった。
    • 同じ4連でも0番台と40番台ではパンタグラフの位置が異なる。0番台は先頭車(2000形)と中間車(2100形)に1基ずつなのに対し40番台は先頭車(2000形)に2基集中配置している。
    • 0番台に空き番があるのになぜ40番台に飛んだのか疑問が残る。6300系といい南海の付番基準はよくわからん…。
  7. 後期に製造された車両はドア上にLED案内表示機取付の準備が行われているが今のところ設置されていない。
  8. これまで南海の通勤車両は関西では唯一車内蛍光灯のカバーがなかったが、2000系でようやく付くようになった。
    • その後登場した1000系と2300系もカバー付きで登場したが、8000系ではカバー無しに逆戻り…。
    • 実は蛍光灯カバーが無かったのは難燃基準変更後の8000系を除くと6000系から9000系までの僅か30年足らずの伝統に過ぎない。
      • これ以前に蛍光灯カバー設置が積極的だった証拠は今も阪堺のモ501、高野山ケーブル、各地方に譲渡された21000系に見ることが出来る。
    • 本系列で南海通勤車のレベルが上がったことは間違いない。
  9. 2044Fは「真田赤備え電車」として真っ赤にラッピングされている。
    • 前から見たら2300系みたいにも見える。
    • 明らかに大河ドラマ「真田丸」を意識したものだが肝心の大河ドラマが終了した後もそのままで走っている。
  10. 泉北高速鉄道への乗り入れは行わないが、高野線所属車の方向幕には「和泉中央」が入っている。
    • それに対し本線所属車両の方向幕には「淡路号」が入っているが無論使われたことはない。

2200系

天空
汐見橋線の2200系
  1. 来年の春に2200系を改造した観光列車(ワンビュー座席」や、全国の大手私鉄で唯一の「展望デッキスペースを設ける)が登場する
    • その名は「天空」。但し2011年9月現在、台風被害による紀ノ川鉄橋損傷で運休中。
    • 予約方法が特急とは異なる。予約センターに電話予約し橋本駅で指定券を受け取る。
    • 実は一度だけ難波駅に乗り入れたことがある。
      • その後ももう一度乗りいれ、今では2回である。
  2. リニューアルで22000系から2200系に変わった。リニューアル後は南海線系の支線転用・貴志川線転用・熊本電鉄に譲渡・廃車の4つに運命がわかれた。
    • 貴志川線に転用された車両は路線ごと和歌山電鐵に引き継がれた。
    • かと思ったら「天空」の運転開始により1編成がまさかの高野線への復帰を果たした。
      • 「天空」に運用する際は山岳路線であることから2両単独での運用はできないため、必ず橋本側に2000・2300系を2両連結した4両編成となる。
        • 休憩所として扱われているらしいが、天空自由席として一般客にも開放されるため、シーズン期はかなり混雑する。
          • 通常のロングシート車だと通勤電車感が出て味気なく、自由席でも楽しんでもらおうとしたのかゲーム『戦国BASARA』とコラボした塗装を施した事がある。
    • 0番台はリニューアル当初は高野線の山岳区間直通運用に入っていた。当初は0番台も高野線に残す予定だったが2000系との併結時の相性が悪かったことから計画を変更し2000系が追加で増備されて高野線山岳区間は一旦2000系に統一された。
    • 30番台はリニューアルと同時に支線転用になったグループで、なぜか側扉のドアエンジンが更新されていない。このため閉まるとき「プシュー!」という大きな音がする。
      • ちなみに車体の高さも違えば方向幕の大きさも違う。貫通幌も撤去されている。
  3. 車体は南海線の7100系を17m2扉に短縮した感じ。性能は21000系と同一。
    • そのため同時期に登場した7100系とは異なりコイルバネ台車である。
  4. 汐見橋線・高師浜線と言った支線で運用される時は2台あるパンタグラフのうち1台を下ろした状態で運用される。
    • 従ってパンタグラフ2個を使用するのは「天空」だけ。

2300系

他の南海通勤車両とは異なるカラー
  1. 南海では珍しい、特別料金不要で乗れる転換クロスシート車両。
    • 座席配置は2-1列。ただ普段はあまり混まないので問題になっていない。
      • ただ最近は高野山への観光客が増えているためか、2両編成ではかなり混雑が目立つようになった。
    • 当初は2000系と同じような車両になる予定だったが、高野山が世界遺産に登録されたことから急遽観光向けに設計変更された。そのため転換クロスシートの配置が側窓と合っていない箇所があったりもする。
  2. 外観は他の南海通勤車とは異なり、ステンレスに赤い帯が巻かれている。前面はほとんど赤一色。
    • 車内も他の車両と異なり赤系でまとめられている。ドアの内側はこの車両からステンレス剥き出しとなった。
  3. 登場時には難波まで乗り入れていたが、現在は橋本以南のみの運用。難波どころか大阪府内にも乗り入れない。
    • 但し不定期で難波まで乗り入れたことはあった。
    • ダイヤが乱れた時に乗り入れることもある。
  4. 主に日立製の制御装置を使用している南海としては珍しく東洋製のIGBT-VVVFを搭載。
    • しかも加減速の際に発する音も他の東洋IGBT-VVVFとは全く異なる独特のもの。
  5. 側面には「Sakura」「Cosmos」など花のイラストやロゴが描かれている。
  6. 計画段階では2000系と同じ帯の色になる予定だったが、高野山が世界遺産に選ばれたことで現在のカラーになったらしい。
  7. 1000系と2000系は前面貫通扉の窓が大きかったが、本系列から再び小さくなった。
    • 運転室が暑くなるのを防ぐため。
  8. 橋本以南の山岳区間での2両ワンマン運転実施のために登場した。
    • 2000系にも2両編成はあるが、制御装置や補助電源が1つしかないため2両単独での運転は無理らしい。
    • 8000系などと同じドアチャイムが付いてるが、ワンマン運転の時だけ鳴り、ツーマン運転では鳴らない。
      • 違う。2300系オンリー、または編成を繋いで最後尾が2300系の時だけ鳴り、編成を繋いで最後尾が2000系などになる場合は鳴らない。
  9. この車両以後再び前照灯が貫通路上に付くようになった。

3000系

改造先頭車は前照灯などが異なる
  1. 8000系の新造だけではとてもじゃないが7000系を潰しきることができないため2013年に本線用として泉北高速3000系の中古車を享受した車両。
    • 大手私鉄が他社の車両を購入することは珍しい。
      • 今までにあった例としては東急→名鉄、京急→京成くらいか。
      • JRでは東京臨海高速鉄道からJR東日本と高千穂鉄道からJR九州の例がある。
        • JRの最近の例は北越急行からJR西日本への移籍。
      • 軌道線(現・阪堺電気軌道)では大阪市電と京都市電の中古車を購入している。
  2. 南海通勤車色に塗り替えられ社紋・車番プレート(番号は変わらず)も南海のものにかえられパッと見は6200系そっくりになっている、しかしセミステンレス車体なので台車直上裾部の補強材がなくそこで一目で分かる。
    • 6連の3517Fは中間に元先頭車のクハ(もうサハか?)3518とモハ3555が挟まっているがそこの部分の転落防止幌だけ南海仕様の互い違い仕様の物になっており他の部分と異なる。
    • おそらく南海新性能通勤車中最変態の仕様を持つ車輌、改造先頭車は特に。
    • 性能的にはほぼ7000・7100系と同等であるのだが連結器が電連付密連のため密自連の7000系列・10000系とは現在併結できない。
  3. 泉北3000系は南海6200系とほぼ同仕様だが、6200系にはならず泉北時代の番号を引き継いだ。
    • 前面の車両番号は6200系に比べて小さく、ゴシック体である。
    • 正確には抑速ブレーキの性能が異なり、高野線三日市町以南には乗り入れられない。
  4. 南海カラーに変更されたので6200系とほぼ同じ外観になったが、スカートの形状や側面方向幕の位置が異なっている。
    • よく見ると泉北時代のマークを剥がした跡なども残っている。
    • よく見るとどころかこの記事の小さなサムネイルでも分かるくらいデカデカと残っている、せめてピカールかなんかで周りごと磨け。
    • 全体的に処理が雑であり、数年程度しか使わないことを態々アピールしているかのようである。
  5. 配属は南海本線になる模様。
    • 南海本線にて絶賛運用中。爆弾ドア。
      • 泉北に残った車両には静かなドアエンジンに交換された車両もある。
  6. 座席モケットは泉北時代の赤系(優先座席は青系)のまま。南海線では異彩を放っているがかつて南海では赤系のモケットが主体だったのでまさに十数年ぶりの復活となる。
    • 8300系と同じバケットシートに取り換えられた車両が出てきた。

6000系

ついに登場から50周年
  1. 東急7000系・京王3000系と並ぶ日本最初のオールステンレス車両。
    • 当時の南海スタイルを継承する形のデザインだったため、車両メーカーを困らせたとか。
    • 東急7000系は角張っているが、京王3000系はこれと同様丸みを帯びている。
      • そのためか、京王3000系の初期車である片扉車はこれと側面の雰囲気が似ている。
  2. 2012年で登場から50周年が経過するが今も全車両現役。
    • ステンレス車体は長持ちするということを身をもって証明している。
    • そのうち新8000系に準じた内装にされるらしい、どうせならそれよりグレードアップしてLCDやらつけてほしい。
    • 新型車両8300系が発表されたので今後のリニューアル車はこの内装が基準になりそう、6000にもLCDの可能性が。
    • なかなか壊れないので難壊電車と揶揄される。
    • ちなみに6000系と同じ頃に登場した通勤型車両は上記のステンレス車2つに加えて、国鉄103系、営団3000系、京王5000系、東武8000系、小田急2600形、近鉄8000系、阪急3000系、相鉄6000系、山陽3000系など錚々たる面子。これらの連中からは当然廃車が出てるし、十年も二十年も前とっくに全滅してるのもある中、南海6000系だけは一両たりとも廃車になっていない。まさに不死身。
      • ちなみにこの一節書いてる時点(2017年)でトップナンバーは遂に55歳を迎える。おめでとう。
      • そう言えばこれらを「団塊の車両」と評した人がいたなあ。
        • ちょうど高度成長期なので輸送量が爆発的に延びていたということもある。
      • 京阪の2200系や2600系なども同世代で、こちらも全盛期よりはかなり減らしているものの現役。
    • なぜこんなに硬いのかというと当時のステンレス車はメーカーの東急車輛がアメリカ・バッド社のライセンス下、要するに0から100までバッド社の言う通りにしか作れなかったのでアメリカ鉄道協会のAAR規格に基づいた強度設計になっているため。
      • かつては車内にバッド社との提携を示すプレートが設置されていたらしい。冷房化更新の際に撤去されたが。
    • 当時の日本の車両が圧縮荷重50トンの強度基準だったところこいつは圧縮荷重80万ポンド(≒362.9トン)と文字通り桁違いの強度になっている、先頭車貫通扉の裏の妙な出っ張りとかムクの鉄柱の衝突柱が入っていたり。
    • 東急7000系(初代)・京王3000系が現役から退いた理由の一つにこれらの車両は18m3ドア車で後の輸送力増大に追いつけなかったから。オールステンレス車としての20m4ドア車はこの車両が最初。
    • それでも驚きなのに今度は同年に登場した東急7000系の改造車である7700系が養老鉄道に譲渡されることに…。しかも今後30年くらい使うとか。
  3. 1両だけ運転台撤去車両(6610号車)がある。
    • 運転台機器は撤去されているものの、元運転台部分は客室として開放されず締め切られている。反対側は自由に入れるが。
  4. 運転台付きの車両が中間に入った時は車掌側の椅子に座ることができる。
    • 7000系も同様。
  5. 初期に製造された車両は前面貫通扉の窓がHゴム支持。窓の大きさも少し大きい。
  6. 一時期VVVF化も検討されたらしい。
    • こいつの場合ある意味VVVF化しなくて正解だった、89年ごろにVVVF化されてたら今頃その電子機器も怪しくなってくる頃だし、抵抗制御はオーバーホールさえすれば死ぬまで使えるが。
  7. 製造当初はパイオニア台車だったが、冷房改造時に交換された。
    • 大部分は新造台車であるが、一部に旧1000系の廃車発生品も利用されている。
    • 冷房改造時に6200系と併結可能となった。
    • 南海線ではなく高野線に投入されたのはそれゆえに高速運転ができなかったということもあるかららしい(高野線よりも南海線の方が高速運転を行うため)。あとは当時の線路事情から高野線の方が踏切事故のリスクが少なかったため。
  8. 最初に冷房改造・更新されたグループはわざわざ横浜の東急車輛まで送って更新が行われた。
    • 該当する車両には「東急車輛 昭和60年更新」という銘板がついている。
    • それ以外の車両は千代田工場にある南海車両工業で更新工事が施工された。
  9. 今や通勤車では稀少な存在とも言える片開き扉の車両だが、開閉のスピードは両開き扉とそう変わらないとか。
    • そのためか開閉の動作は荒っぽく感じられる。
    • 南海線の7000系も同様。
      • ドアエンジンの部品の在庫がなくなってきているらしいが、7000系の廃車発生品をストックしているとか。
      • どこかで爆弾ドアと言われているが、阪急の昔の車両や堺筋線60系を経験した身にとってはそう感じられない。むしろ、同じ片扉だった京阪1900系より優しいと思う。
        • かつてよりは開閉スピードはゆっくりになっているらしい。
  10. 南海本線高架化に伴う岸里玉出駅での線路分断前の汐見橋線でも運用されていたことがある。
  11. ここまで来るといつまで現役を続けられるか否応無しに注目してしまう。本線7100系の置き換えを優先するだろうから、事故さえなければ60年超えは確実。恐らく70年あたりが節目となるか。ドアエンジンの在庫が運命を左右しそう。
    • 1200ミリストロークの鴨居内臓型ドアエンジンも製品あるので換えようと思えば変えられる、コスパ次第。
    • 近々二回目の更新工事が行われるという話も出ているそうだ。車内の一部に8000系と同じ素材を用いるとか。これが事実であれば70年超えはほぼ確実。80年行くか?
      • それは養老鉄道に譲渡される東急7700系が達成しそう。
    • 1201形だって60年使ったんだから最低でもそれ以上は使うだろう、ただいい加減8300系に準じた内装にリフォームくらいはしてほしい、隣の芝は青いというか液晶がまぶしい。
    • 2018年に入ってついに南海も置き換えに重い腰を上げたようだ…。
    • 客からしたら30両ぱかし新車入れられても焼け石に水だし同じお金使うならしっかり作ってあるこれを内装リフォームのほうがいいと思う、上に書かれてるように衝突安全とかこれのほうが今の軽量ステンレス車よりしっかりしてるんだし。
    • 2019年、ついに廃車が発生。
      • 夜な夜なトラックに載せられてどこかにもっていかれた。高速を東に向かっていたという。行きつく先は解体かそれとも…。
      • 大井川らしい。
  12. 6300系や本線の7000・7100系と異なり、前面にスカートが付いていない。
  13. 急行(2000系以外)、区間急行だと必ずこいつが来る確率が高い 逆にVVVF改造車や8300系は各駅停車でよく運用される
    • VVVF車は加減速の機会が多い各停に運用したほうが省エネルギーになるため。

6200系

こう見えてもVVVF車
  1. 6000・6100系(現6300系)と異なり角張ったデザインをしている。
    • どことなく東急8000系と似たような印象。
    • 車内も本系列から木目調ではなくなり、薄いピンク色の化粧板に変わった。6000系や7000系の冷房改造後もこれをベースにしている。
  2. 最近になってリニューアルが開始され、制御装置がVVVFインバータに変更された。
    • 従来通り未更新の6200系を始め6000・6300系とも併結が可能。
    • VVVF車に限り単独4連で運用できる。
    • 2012年6月に6509Fの更新が完了し4連車はすべてVVVF化された。
    • 今後は6連車を更新していくものと思われるがペースが死ぬほど遅く4連車4本の更新にすら1本当たり丸1年かかって4年かかった、
    • もう一番古い6501F・6503Fなんか車齢38年を迎えているがどうなるのやら。
    • リニューアルで性能的には全く別物の車両になったにも関わらず、番号は変更されていない。6100系が台車交換で6300系に全車両改番されたのとは対照的に。
    • 主電動機のメーカーは8000系とは異なり東洋電機製。但し駆動装置は改造前のものを流用したのかTDではなくWN継手。
    • ついに上記の2本が車体更新一回もせずに車齢40年を迎えてしまった、界磁チョッパに爆弾抱えている8200系のが先回しにされたためだが…。
    • もはや完全に6連口は更新工事の時期を逸してしまったのでこのまま50年落ち60年落ちになるまでほったらかしになると思う、ステンレス車体なのとまったく特別な部品も使ってないので下手に現状維持でずーっと使えてしまえるがために…。
  3. 泉北高速3000系はこの車両をベースに製造された。
    • ただしこちらはすべてオールステンレス、向こうは、最終増備車(こちらはオールステンレス)以外セミステンレス
  4. 6521Fは旧8000系からの改造車。
    • 抵抗制御で更新されたのはこの編成だけ。
    • 改造にあたっては7100系の発生品が流用された。
      • 6200系抵抗制御車の制御装置は原則としてMMCだが、この編成だけVMCである。
    • 6200系では唯一、6300系や7100系と同じ車内になっている。
  5. VVVF改造車と6521Fには前面に排障器がついている。
  6. 間もなく8200系からの改造車が仲間に加わる。
  7. 4両編成は全て更新が完了したが6両編成に着手する前に8200系の更新を先行した。8200系更新終了後は6両編成も更新に着手するだろうが初期車両は製造から40年以上が経っているのでどうなるか…。
    • ラピートの車体更新が終わるまで千代田のラインが空かないので手が出せないらしい、しかしそれでもおそらく1年に1本くらいのペースが限度、阪急7300みたいに近車辺りに外注でもないと…。
      • 更新せずに6300系はおろか6000系をも差し置いて廃車になると思っていたら、その6000系がついに…
      • ラピートの更新が終わると今度は本系列の6連を差し置いて9000系の更新に入った。
  8. 実質的には6000・6100系とは全く異なる車両なのにWikipediaでは南海6000系電車として一括りにされている。
    • かつては台車などが異なっていたため併結運転もできなかった。
  9. 未更新車のコンプレッサーの音がけたたましい。
  10. 8000系を抵抗制御に改造して編入したかと思ったら一部車両をVVVF化しても車番はそのまま、さらに8200系をVVVF化して本系列に編入したりと何が何だか分からない状態になっている。
    • オリジナル車両と8200系編入車の共通点はほぼ皆無…。
  11. 結果論だけど50番台といい、9000系のようなリニューアルに出来なかったのかと…

6200系50番台

8200系改め6200系50番台
  1. 8200系の改造車。
    • そのため車体は異なるものの、性能面では6200系VVVF改造車と同じになった。
  2. 8200系時代は他系列との連結はできなかったものの、改造後は6000・6200・6300系との連結もできるようになった。
  3. 付番基準は他の6200系とは異なり末尾が揃っている。
    • 「XXX1形」基準(例外あり)から「XXX0形」基準へ変更。
  4. 6200系では初のT車が誕生した。形式は2代目の6851形。
    • 「サハ6851形」ではなく「サハ6850形」。当形式以降の新形式車については付番基準が変更されているのは先述の通り。
  5. 種車が異なるので「6250系」と呼ばれることもあるがあくまでも6200系の50番台である。

6300系

さよなら6100系
  1. 6000系のモデルチェンジ車として作られた、ドアが両開きになったり窓配置が非対称になったり、冷房準備車や新製冷房車になったりした車両である6100系の更新改造車。
  2. 元の6100系は2009年に最後までパイオニアⅢ型台車で残っていた6107FがS型ミンデン台車に交換され6314Fとなり6100系の全車6300系化が完了したため形式消滅となった。
    • この際わざわざさよならヘッドマークが取り付けられた、たかが台車履きかえて改番するだけで車両自体が引退するわけじゃないのにえらい騒ぎだ。
      • 2013年現在パイオニア型台車は地方に譲渡された東急旧7000系に現存する。近場だったら水間鉄道にも残っている。
      • 改造は1995年に開始されて2009年に終了。足掛け14年を要した。何というスローペース。
        • 台車の供出元は泉北高速100・3000系、南海7100系1次車の3種類あるほか、台車を新造した車両もある。
        • 車体更新と同時に6300系に改造されたものと先に車体更新だけ行って後に台車交換を行い6300系に改番された車両がある。
    • 6000系を更新した際更新車と未更新車は併結できないにも関わらず形式を変えなかったせいで運用に苦労したため、その反省で6100系では形式を変えたらしい。
  3. 車両番号がぶっちゃけカオスである
    • 更新して台車履き替える際元のパイオニア台車のままの6100系とは連結させないために改番されたのだが、ここまで難解になった上もう全車履き替えたのだから原番復帰するべきだと思う。
    • 形式がサハ6405形なのに6401号車だったりモハ6391形なのに6385号車だったりする、これに台車が片押しだったり両抱きだったりで整備する側でもややこしいと不評らしい。
      • 形式よりも若い車両番号は7100系にもある。
      • 6351・6352・6355・6356が先頭車かと思ったら6353・6354は中間車だったり。何が何だかわからない。
  4. 6100系時代は6000系(冷房改造後)及び6200系と併結できなかったが、台車交換後は可能になった。
  5. 実は汐見橋線に入線したことがある。

7000・7100系

7100+7000系の6連
7000系引退を前に旧塗装に復刻
加太線の「めでたいでんしゃ」
  1. 南海本線の特急なんば行きの7100系の中間車に(先頭車が中間車に連結されていた)、ワンマン機器が取り付けられていた(多奈川線の7100系だ)。
  2. なんば駅発車直後、速度制限ノッチオフでガコンと大きく揺さぶられるので立っている方はご注意下さい。
  3. 7100系の1次車(1969年製)は車体更新を受けなかったため先輩の7000系よりも先に廃車された。
    • この車両は南海で最後まで車内の木目化粧板が残っていた。
    • 台車は6100系の台車交換に流用された。
      • モーターや制御装置は6200系6521F(旧8000系)や31000系に流用されている。
  4. 1960年代から現在まで長年に渡り南海線の主力車両を務めている。現在でも特急サザンの自由席車にも運用されている。
  5. 7100系は更新時期の違いにより床の色が2種類ある。初期に更新された車両は色が濃く、後期に更新された車両は1000系と同じで薄い。
    • 床の色が濃い車両はグリーン塗装の時代に更新を受け、車内の座席モケットも更新当初は赤系のものだった。
    • 前面と側面の方向幕の大きさにも違いがある。
  6. 7000系4連は制御装置とSIVが1つずつしかないため、単独4連では運用できない。
    • 実は南海で初めて補助電源にSIVを採用した車両である。
  7. アンチ南海から「塩○○王」と蔑称を与え酷評されている。
    • 鋼製車体だから高野線に走らせたほうが正解だったかも。
    • 当時は踏切の数が多く、事故復旧時の修繕が容易だった(ステンレス車は高価)かららしい。
      • 今となっては本線の方が立体化が進み、かえって高野線の方が踏切が目立つようになったのは皮肉。
  8. 現在の南海の車両はほとんどが東急車輛→総合車両製作所製だが、本系列には近畿車輛製も存在する。
    • もう近畿車輛への発注はないと思ったが、8300系で復活することに。
  9. 株主総会でついに全廃が発表された。
    • 8000系に順次置き換えられる。
      • ついに、スクラップにされた編成も・・。
  10. 2015年時点で7000系の残存車両数は22両。うち20両が新型車両の導入で廃車になると思われるが、残り2両が端数調整でそのまま潰されるか、別に代替を設けるかは不明。
    • 8300系導入に伴い完全引退が決まったが、これに伴い7000系4両がグリーン系の旧塗装に復刻されることに。
      • 実はこの復刻塗装は2度目である。
  11. 7000系の廃車には新車8000系のみならず高野線で余剰となった2扉の2000系、泉北線からの3000系まで動員しての置き換え作業となった。
  12. 毎日いつまで走らせるつもりなんだとみんなから言われているかわいそうな電車でもある。
  13. 7100系のサ7851形は増備の過程で番号が足りなくなり7898の後は7843~7850と形式よりも若い番号が付いた。
  14. 7187Fは「加太さかな線」をPRすべく「めでたいでんしゃ」になっている。
    • 外装はピンク色で、車内は吊革が魚型になるなどかなり気合いが入っている。
      • 車内のデザインだが、近隣の和歌山電鐵の影響も受けているように思う。
      • 吊革だが、1両に1本だけハート型のものがあるらしい。
      • 2017年、ピンクのものに続いてスカイブルーの第2編成も登場した。
        • 2019年には赤色の第3編成も登場予定。
          • そして、2021年には黒色の第4編成である「かしら」も登場しました。最終的にワンマン対応の7100系はめでたいでんしゃ化するなりして…

8000系(2代)

「サザン」の自由席車にも運用されている
  1. 今度、製造される(新)8000系はE233系のバチモンらしい。
    • ここに色塗る前の写真があるが、顔はE233系や小田急4000系よりむしろ阪神1000系に近い。
      • 415系のステンレス車にも似ていると思う。帯の色も青いし。
    • しかし車内は何処からどう見ても「走ルンです」
    • だがブラインド付きの2連式下降窓を残し、クーラーは関西に多い2基搭載と、それなりの個性も出してる。
    • ついに関西でも走るんです車両が登場・・・
    • 内装の雰囲気的に、E233よりはE231に近いような…。
      • 8000系登場時にはE233系が既に登場していたが、こちらはE231系ベース。
    • 内装が同じような車両が出てくるのはコスト削減のせい?
    • 音は、東急にいる兄弟とほぼ同じ。
  2. 8000系は鉄道ヲタクからよく嫉妬の的にされるほどの大人気ぶり。もはや鉄道界のアイドルと言っても差し支えはないだろう。
    • 関西では走るんですが受け入れられるのだろうか?関東じゃこればっかりになってうんざり…
      • 批判されているところは主に車内設備。ヲタ以外の一般の客からも不満がられている。
        • 特に座席の間のポールが「邪魔だ」と言われている。家族連れのおばさんやおじさん達を中心に。電車まつりで休憩車両に使用されたがその時にも同じような事を言っている客がいた。
          • 逆に誉めてる客は今までに一度も見たことない。今のところ評判は良くない方だろう。
            • 50000系に関しては日本の鉄道車両史上最○のデザインだと思う。性能はディーゼルのN2000系にも負ける。
              • 賛否両論あるけど、ダサいと思う人は真ん中の刀みたいなとこ意識してるせいかもね。個人的には7000系なんかより1000倍いいと思う(7000系は無難すぎる)。
          • シートの端に座ると仕切り板の圧迫感が何とも言えない。端って落ち着けるのにね。
            • 寄りかかってくる立ち客のおっさんのケツが当たらないから、いいアイテムではある。
          • でも、立ち上がる時に補助になるし、着席整理にもなるし、急停車時にすぐにつかまれて安全で、何かと便利。
          • 点字ブロックとか、バリアフリーには優れている。
        • 車内に関しては、南海8000系も阪神1000系も近鉄のシリーズ21も所詮どんぐりの背比べ。シリーズ21の座席だって褒められたもんじゃないぞ。
        • 南海本線沿線の、とある団地のエレベータに「なんかい8000いす固い」と落書きされていたのを見たことがある(今は補修済み)
    • 特に夜のフルカラーLEDは美しすぎる・・・。
      • 側面のLEDは京阪3000系と同じものか?
        • 西武6000系、東急5000系列、東急6000系、東急7000系、京急1000系と全く同じ。ちなみに京阪3000はよく見ると若干違う。
  3. キャッチフレーズは『「やさしい」が「うれしい」』
  4. 特急「サザン」で12000系と併結した時に限り自動放送になる。
    • 特急以外にもつけて下さい。
      • 後継の8300系では特急以外の運用に就いた時でも自動放送が付くようになりました。
        • 2016年からは8000系使用全列車が自動放送に。
  5. 今のところ関西では唯一の総合車両製作所製の車両。
    • 現在は「唯一」ではなくなっている。泉北ライナー用の泉北高速鉄道12000系は総合車両製作所製。
  6. 今時にして、LCDを搭載していない。
    • lcdがあれば、ちょっと安っぽさが軽減するかも。
      • 次の形式にお預けかな(泣
        • めでたく後継の8300系にLCDが装備されるお。
  7. 7000系置き換えなら、これで十分。早く増備しろ。
    • オンボロが多い南海はこういうのでもいいから、いっぱい導入するべし。
    • 7000系の全廃が見えたところで次の形式に交代に。
  8. 8001F~8004Fは前面貫通扉の窓が小さく見栄えが悪かったが、8005Fからやや大きくなった。 
  9. 同年に登場した赤い兄弟と共に、よく叩かれる。
  10. 1000系、8300系と違って頑なに高野線で営業運転されない むしろ不評と言われてるなら本線よりも高野線に何編成かくれ こっちはLED積んだ車両や、それすらない古い車両が大多数だから気にならない

8300系

久々の近畿車輛製
  1. 8000系よりかなり内装がグレードアップしている、ついに南海にもLCDの波が来た。
    • 「だがlcdはプレス見た感じでは、一画面千鳥配置…でもあるだけ良し!。」と自分を慰める俺がいた。
      • ついでに、広告用lcdもつけてくれるとありがたいんだけど。
        • 扉が化粧板仕上げになることは歓迎する。
          • とりあえず俺は座席がe233くらいの柔らかさまで改善すれば、それで良い。
      • だが新たに取り付けられた高野山ケーブルは阪急や阪神の新車に見られる一面型ワイドLCDである。何故統一しなかった…。
    • 近車製ということもあるのか、どことなく阪神1000系と雰囲気が似ているような気がする。
      • 前面に関しては同時期に近車で製造された阪神5700系との共通点も見受けられる。
  2. 見た目は8000系と大きくは変わっていない。
    • スカートが立体的になったくらいかな。
      • あと前照灯がLEDになったのと、標識灯が若干デカくなったくらい?
    • 前面の帯が貫通扉まで回り込んでいない。
    • 前面のデザインが忍者の顔に見える。
  3. JTRECのサスティナか近畿車両か。
    • サスティナになりそうな予感
      • 近畿車輛でした。
      • お値段は日刊工業新聞曰く1次車の20両まとめ買いで30億円ほど、これの影響で純利益が16.6%も減ってしまった、
      • 2次車もおそらく似たようなもの、やはり7100系のどうしょうもないくらい傷んだのを置き換える必要最低限の数を入れるのが限度と思われる。
  4. 加減速時のモーターの音が今までにない独特なもの。
    • 国内初の狭軌用全閉内扇形モーターらしい。8000系とは異なり東洋電機製。
    • 車体は8000系より金がかかってそうだが、インバータだけは「動きゃいいだろ」みたいな雰囲気の音。
    • モーターの見た目が放熱フィンだらけでグロい、ゴミとかホコリとか詰まらないのだろうか。
  5. まさかの自動放送完備。
    • それも特急運用だけでなく、普通車運用でも各駅で自動放送が流れるという。首都圏では当たり前になったけど、何気に関西の大手私鉄では珍しい。
      • 近鉄や京阪ではタブレット式自動放送を導入。
        • 南海もその後タブレットで旧型車を自動放送化した。
  6. 内装は床と化粧板が柄なしの無地で相変わらず安っぽい。また黒色の仕切りの内側以外は真っ白で味気ない。
    • 2次車では仕切りの小型化(退化)でより真っ白で味気ない貧相な車内に。しかも似たような形状の1000系6次車の仕切りと違いあまりに細すぎて肘置きにすらならないという代物
      • また外観もドア脇のグレーのシートが廃止され、継ぎ目丸出しの最悪なものに。
        • そうか?あのシールはかっこわるい。ない方がいい。
      • 袖仕切りの小型化は大型荷物を確認しやすくするためらしい。
      • 2次車では座席数が減らされ、荷物置き場が新設された。
        • 大型のキャリーバッグの確認を容易にしたり置き場を確保する為に、2次車で大型仕切りが廃止されたり、ドア間の座席定員数が減少したりしている。
          • その他にも車内自動放送や駅サインの4ヶ国語表記の積極的導入と、2016年現在の南海は外国人観光客の増加によるインバウンド需要に特化した投資を行っている事がうかがえる。
  7. 運転室と客室の間の仕切り窓は8000系と比べて小さくなり、前面展望しにくくなった。
  8. 1次車は4連だったのに対し2次車は2連となった。
  9. 平成31年に掛けて毎年20億掛けて12両増備するとのこと、一両当たり1.65~1.7億する高級車
    • 6000系の置き換えのため高野線にも投入するとか…。
      • 高野線用は本線用と仕様がやや異なり、座席モケットや吊り革が9000系のマイトレインと同じデザインとなった。さらに大型荷物置場がなくなり、袖仕切りも1次車と同じタイプに。但し床や扉はマイトレインの仕様が反映されなかった。
  10. 8000系とは互いに連結することは可能。ということは12000系とも連結することはできるはずだが今まで12000系「サザン」の自由席車に運用されているのは見たことがない。
    • 2020年12月から「サザン」運用を開始し、12000系との連結運転も見られるようになった。
  11. 8次車から、内装が阪急化されるらしい。なにわ筋線導入の布石か?
    • というか南海もかつては木目調の内装だったので先祖返りか?

9000系

難波駅で発車を待つ9000系
リニューアル車「NANKAIマイトレイン」
  1. 南海線では初のステンレス車両。
    • それと同時に南海線初の界磁チョッパ制御・電気指令式ブレーキ装備車両。
      • 界磁チョッパ制御装置は南海線の既存車に合わせたのか超多段式のVMC。
    • 運転台は南海の通勤車両としては初めて横軸2ハンドルを採用した。
      • 運転台のデスクには「HITACHI」のロゴが入っている(1000系も同様)。
  2. 製造初年は1985年だが、南海線用車両としては1973年の7100系以来12年ぶりの新車だった。
    • 製造30年となったが、6200系や8200系の更新作業があまりにも遅く、未だに更新出来ていない。ただし車両故障は少なく安定している。
      • 運用効率のことを考えたら4両から先にVVVF化などの更新が行われるかも。8200系の工事が終わったこともあるし。
      • 4連が5本なので1本がいつも余っていたが12000系と併結始まったことにより余らなくなったのでしばらくはこのままで推移しそう、性能的には今のままでも十二分だし。
  3. 登場時はダークグリーン1色の帯だった。
    • 埼京線の205系みたいな感じだった。ちなみに2000系は、横浜線みたいな感じ。
  4. 4両固定編成は単独で運用できないため、4連×2本を連結した8連でしか使い道がない。
    • そのため常に4両1編成が羽倉崎で休車となっている。
      • サザン運用開始により4両1編成予備体制は解消。4両固定編成は現在、4連×2本を連結した8連と、12000系連結によるサザン運用で使われている。
    • しかし2000系2連といい7000系やこれの4連といい単独では走れない編成が南海にはなんか多いな…
      • 南海では制御装置や補助電源が1組しかない編成は単独運用できない決まりなので(支線は除く)。以前単独運用したところトラブルを起こしたらしくて。近鉄やJR西なんかはこういう編成を平気で単独運用しているが。
  5. 前面デザインは同時期に登場した10000系とも似ている。
    • 9000系も表向きは旧1000系(旧11001系の改造車で四国号用)の代替新造だからな。
  6. 1000・8000・12000系とは連結可能だが、空調装置の制御装置が異なるためか今まで営業運転で併結されたことは一度もない。
    • これらの車両は9000系よりも車体幅が広いため、9000系も車側灯のかさ上げが行われている。
    • 2015年12月には12000系と連結され「サザン」の自由席車として運用されたが早速不具合を起こしてしまった…。
      • 不具合を克服したのか、それとも気にせず運用、ということなのか時々12000+9000のサザンが見られるようになった。
        • それだけ「走るんです南海バージョン」というべき8000系の居住性が不評だったということか。座席一つとっても9000系の方が軟らかくて坐り心地がいいのは云えるのは確かだし。
        • 最近は9000系との連結の方が多いような気がする。
        • 2018年に「泉北ライナー」用車両との連結も実現した。
        • 2020年、とうとう8000系との併結が実現。
          • 翌年には、8300系との併結も実現した。
    • 12000系と連結時の12000系車内がよく揺れるのは気のせいだろうか。
  7. 車内は木目の袖仕切りが特徴。
    • 天井の冷房吹き出し口もブロンズ色に着色されている。
  8. 間もなくリニューアルが開始されるようだが利用客の意見を聞くとか。
    • 2018年2月に難波駅にリニューアル案の紹介コーナーが設置された。
  9. 1編成だけオレンジ帯になった。
    • リニューアル車両で「マイトレイン」の愛称もある。同時にVVVF化も実施。
      • 方向幕のフルカラーLED化も行われ、今までのリニューアルとは比較にならないくらい気合が入っている。
        • 車内は木目調で座席は1人分が色で区分されている。今までの南海車両にはなかったデザイン。
          • 6200系リニューアル車と異なり、側扉も新調され、車内案内表示器はLCDになった。
      • 帯の色を見て「南海今里筋線」だと思った。
      • 2019年度中に登場する予定の高野線6000系の置き換え用新車にもデザインが取り入れられるのか気になるところ。
        • 1編成だけだよ。和大生のtwitter情報。和歌山大学の講義でマイトレインの監督自身がマイトレイン改造は9501f 1本だけであり他の9000系の更新には適用されないとのこと。
          • 9501Fに続いて9505Fもリニューアルされたが、外観は通常の9000系と同じであるもの、内装はマイトレイン仕様になっている。
        • 座席や吊り革のデザインは反映された。
  10. クリスマスの夜に、羽倉崎の車庫で暴走したやつがいる。
  11. 近鉄で言えば、8810系、9200系。
    • ついでに言うと阪神8000系2次車とは同じ年に登場した。前面の雰囲気なども似ている。

過去の車両

1000系(旧)

  1. 南海本線の旧特急車で、ドア間転換クロスシートだった。
  2. 登場時は11000系と呼ばれ、前面貫通式の初期タイプと湘南型の後期タイプがあった。
    • 初期タイプの車両は昇圧時に全車両廃車され、後期タイプが7000系と同じ床下機器に更新され1000系(旧)となった。
      • 昇圧で廃車になった車両の一部は京福電鉄福井支社(現・えちぜん鉄道)に売却された。
        • 京福に移籍後前面が非貫通2枚窓に改造された。但し流線型にはならなかったため当初から湘南型だった車両とは見た目が違っていた。
  3. 昇圧後は特急「四国」を中心に運用されていた。
    • いわば「サザン」の前身。自由席+指定席という構成だったが「サザン」とは異なり両者とも接客設備は同一だった。
  4. 廃車後、走行機器は10000系に、M車のミンデンドイツ式台車は6000系のT車にそれぞれ再利用された。

1201形

水間観音駅で保存されている元南海1201形
  1. 南海には最大70年近く居続けた超古豪。木目調の古めかしい車内から一部のレトロファンには好評だった。
  2. 水間鉄道などに一部が譲渡されたが、何故か譲渡先の車輌より譲渡元の方が長生きする結果に。
    • 水間鉄道から野上電鉄に再譲渡されたものまでいるが、橋脚が同車を通せる強度を満たしておらず一度もデビューせず廃車となった。よって再譲渡先より長生きしたことに…。
    • 京福電鉄福井支社に譲渡された車両は後に阪神5231形の車体に載せ替えられた。
  3. 貴志川線の守護神的な存在となっていたが、車体強度の問題で冷房化出来ず、貴志川線の乗客減少の原因の一つにあげられた。
    • そのため、ズームカー22000系を改造した2270系に置き換えられついに廃車。一部は兵庫県の加悦SL広場などで保存されている。
  4. 他にも、水間カラーの車輌が水間駅(水間観音駅)で保存されている。グリーンピア南紀にもあったらしいが、施設廃止後の行方は…。
    • 水間観音駅に保存されている車両は車庫従業員の休憩所らしい。
  5. 貴志駅の構内には「みどりのでんしゃさようなら」という廃止当時の地元幼稚園児が描いた絵が残っていた。
    • 後の貴志川線の譲渡と、廃止5年後に誕生したたま(その後駅長に就任)の活躍から駅舎がたま仕様に改築され、ひっそりと撤去された。貴志川線の功労者の交代劇とも言える。
  6. 製造された時期により側窓が2段式と1段式の車両がある。
    • 前者よりも後者の方が窓の天地寸法が小さいのでかなり印象が異なる。
    • 貴志川線で活躍していたのは前者で現在水間観音駅にいるのは後者。
  7. これと同じ車体で、1501形(国鉄モハ63形割当車)と同じモーターを使った1551形もあった。

1501形

  1. 63系の払下げ。
  2. もともと大型電車を導入していたので入線には問題なかったらしい。
  3. 南海が20m4ドア車が主流になったのもこの車両の影響があるらしいとか。
  4. 他社の63形割当車と比べて豪華仕様だったらしい。

1521形

  1. 旧型車両の機器を流用して製造された20m4扉通勤車両。
    • 車体のレイアウトはその後の6000・7000系に引き継がれた。
  2. 当初は機器の流用元によって1521形と2051形に分かれていたが、600→1500V昇圧時に1521形に統合された。
    • このうち旧2051形は濃淡グリーンの塗装を採用し、その後の標準塗装となった。
    • この車両は吊掛式駆動だったが、モーターが国鉄モハ63形由来のものだったため1500V対応だったため容易に昇圧できた。但し元モ2051形(旧2001形のモーター流用)については1551形のモーターと交換されている。
  3. 昇圧後は専ら支線用となった。
    • 廃止直前の天王寺支線や高野線の本線から分断後の汐見橋線でも運用されていた。
      • 路面電車を除くと大阪市内で最後まで残った吊り掛け式駆動の電車。
    • 単行運転用に両運転台に改造された車両もあるが、20m4扉で両運転台の電車は全国でも唯一の存在だったとか。
      • 気動車では関東鉄道に存在したが、その車両も元を正せば南海の車両。
  4. 大手私鉄の吊掛式車両としては比較的遅く(1995年)まで存在していた。
    • 廃車後弘南鉄道に譲渡された車両も存在した。
      • 4扉という寒冷地に不向き、かつ釣掛電車ということで、まともには動いたの数年間だけだったとか。

2001形

  1. 日本初の冷房電車。
    • 当時冷房車は国鉄特急の食堂車ぐらいしか無かった。
  2. カネがかかり過ぎて「難波駅でお客はんみんなにコーヒ振る舞うた方がマシ」と言ったとか。
  3. 最初の形式は電9系、後に301形。
  4. 後に戦後に再冷房化される頃には全廃されてしまっていた。
  5. 1973年まで現存した。晩年の形状は1201形と20m版といえる。
  6. パワーもものすごかったが、それ故に600V区間に特化しすぎていたため、昇圧に対応出来なかった。
    • 一番新しい車両でも当時製造から23年が経過していたこともあり、他社譲渡も殆ど無く、惜しげも無く捨てられた。今現在倍の車齢の車両がたくさんいることを思うと…。
    • 一部の車両はモ2051形にモーターが流用されたが、昇圧時にモーターが1551形のものに振り替えられた。
  7. ごく一部の車両はクロスシートだった。

8200系

南海初の界磁チョッパ車
  1. 南海初の界磁チョッパ制御車。
    • 南海の多くの車両の制御装置は日立製だが、この形式は唯一の三菱製。
  2. 6200系と比べて車体が丸みを帯びている。
  3. 前面は額縁形状を採用した。
  4. 結局6連×3本しか製造されなかった。しかも他系列との併結もできない。
    • いつかリニューアルするときVVVFにされたら6000系列と連結できるようになるかもしれない、というより6200系のドンケツに編入されるかも
      • 6200系50番台になるようです。
      • 2015年5月現在改造中の車両をもって形式消滅する予定。だがなかなか出てこない。
      • そして2015年10月、6253Fの登場によりひっそりと8200系は形式消滅した。6100系のようにさよならヘッドマークが掲出されることは無かった。
  5. 6200系の泉北高速鉄道版として3000系があるが、本系列をベースとした泉北高速の車両は製造されていない。

21000系

  1. 元祖ズームカー。
  2. 湘南形の前面スタイルが特徴だった。
  3. 最初の2編成がセミクロスシートで、他はロングシートだった。
    • セミクロスシート車は行楽シーズンの臨時特急にもよく運用された。
    • 元々セミクロスシート車は4編成あったが、2編成がオールロングシートに改造された。
  4. 車内は側窓の上にある蛍光灯が印象的である。その後に製造された特急車両にも採用され、南海の伝統となっている。
    • 俗に「散髪屋」「理髪店」などと呼ばれていた。
    • 「ラピート」にも形を変えて引き継がれている。
  5. 末期には新塗装になったこともあるが、さすがにあれは似合わなかった。
    • 2両編成で和歌山港線などで運用されていたこともある。
  6. 関西の私鉄車両としては珍しく他社に譲渡され、一畑電車と大井川鐵道でその姿を見ることができる。
    • 一畑電車にいたグループは2017年に引退。
  7. 蛍光灯カバーのつけられた鉄道線の一般新造車はこの車両が一旦最後となる。これ以後同車の代替となる2000系デビューまで南海の車両は蛍光灯カバー無しがデフォルトとなる。
  8. ラピート登場前にこの車両で塗装試験が行われ、青1色になったことがある。

21201形

  1. 車体は21000系と同一だが、機器は旧型車両のものを流用したため吊掛式駆動だった。
  2. 昇圧後、先頭車のうち1両(モハ21201号車)制御車化の上貴志川線に転用され、1201形の増結用となった。
    • 塗装は1201形と同じだったため、何気に湘南型スタイルに当時の標準塗装が塗られた唯一の車両だった。
  3. 高野線を引退した後、チョッパ制御の試験車にする計画もあったらしい。

南海電気鉄道
南海本線 高野線 ラピート サザン 車両形式別特急型ズームカー勝手に開発球団