ベタなボウリング場の法則
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- 建物の上にでっかいボウリングのピン。
- ゲーセンも併設。
- ビリヤードの台を置いてある店も多い。
- どんなにちゃっちくてもゲーセンの併設率100%な気がするw
- とりあえずUFOキャッチャーは必ず設置してある。
- 大きい所ではカラオケも併設。
- ボールの貸し出しもしているが、常連はマイボールを持ち込む。
- ハウスボールはカウンター前のラックに置いてある。
- シューズの貸し出しもしている。
- ショーケースでマイボールなどのグッズを売っている。
- 最近では初心者向けにガーターなしレーンが備わっている所もある。
- 係員が棒で押すとガーターレーンになる。
- カウンターはボウリングフロアより1段高くなっている。
- 各レーンの上にモニターがある。
- ゲーム中はスコアが表示される。
- 投げようとするとその様子がリアルタイムで映し出される。
- ボールがピンに近づくとそれがアップで映し出される。
- そして「GARTER!」「SPARE!」「STRIKE!」などが出る。
- それ、靴下止めっす。
- そして「GARTER!」「SPARE!」「STRIKE!」などが出る。
- ボールがピンに近づくとそれがアップで映し出される。
- 誰も使ってないときは無難なミュージックビデオ。
- ボールリターンは2レーンごとに設置。
- 端っこのピンを狙うとき、真横にあると気になって投げづらい。
- 床がテカっている。
- ファウルラインからレーンの約3分の2ぐらいまでオイルが塗ってある。投げたボールがオイルゾーンを抜けるとボールの回転する方向へ曲がりだす。
- ジュース類の自販機が観光地価格。150円とか200円とか。
- 端っこにジュークボックス。(って言っていいのかな?レコード使っているわけじゃないけど)
- たまにプロボウラーの練習に遭遇する。
- 隣のレーンになったら非常に気まずい。
- ガラガラにもかかわらず、先客の隣(の隣)のレーンを割り当てられる。
- 詰めたほうが店側としてはやりやすいのかもしれんが、客としてはやりにくい…。
- ハウスボールを選ぶところから、勝負は始まっている。
- ちょうどいい重さだと指穴の大きさが合わなかったり、指穴に合わせるとボールの重さが合わなかったり。
- しっくりいくボールに出会えたら、勝手に「マイハウスボール」に認定し、次回来店時もこのボールを使おうと思う。
- 後日来店してそのボールを探しても、たいてい他の人に取られてるか、どのボールだったか忘れて見つからない。
- ボールの特徴を覚えてて同じボールを探し出しても「あれ、こんな感触だったっけ??」と先日のようにしっくりいくとは限らない。
- DQNはボールを曲げる&回転させることにご執心。
- レーンの3分の2ぐらいでガターに落ちる。
- スコアは2桁。普通に投げ、スコアを競う競技ではないらしい。
- ボウリング場によく出入りしてるのか、中には回転のコツをつかんで200前後出すDQNもいる。
- 禁止されてるロフトボールで「ドスン!」と大音響を轟かせてる。
- ファールラインを大幅にオーバー。油ギトギトのレーンで寝転がったり。
- ボールリターンには人数×3、4個以上のボールが溜まっている。見た目にもカラフル。
- ボール溜まりがつかえてて、戻ってきたばかりのボールが出てこれない。
- たまーにレーンに不具合が発生する。
- ピンがなかなか出てこない。機械は一生懸命頑張ってるようだが…
- インターホンで伝えれば、ピンセッター裏で従業員がゴソゴソして直してくれる。
- リセットボタンを押して、ピンを立て直すこともできる。
- ピンが1本〜数本出てこなかったり。
- 後々倒しにくい10番ピンとかが出てこなければ、見て見ぬふりして投げる。
- 1番ピンが出なかったり不利になる場合は、即刻リセットボタン。
- 頭上にあるスコアボードでの自分の名前の表示が気になる。
- 球速が表示されるタイプのマシンではスコアよりも球速を上げることに力を注ぐ。