鳥取/因幡
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2015年4月12日 (日) 18:13時点における>Amberangelによる版 (リンク変更)
因幡地方の噂
鳥 取 | 岩美 | 兵 庫 | |||
三 朝 |
八頭 | ||||
岡山 | 智頭 | 若桜 |
- アマミノクロウサギという種類のウサギは奄美大島にいるが、因幡地方にイナバノシロウサギという種類のウサギがいるわけではない。
- 因幡地方に住んでいるからといって、イナバウアーができるわけではない。
- 物置が全部イナバ物置というわけではない。
- B'zの稲葉さんは、因幡地方ではなく隣の美作地方の津山市の出身。
- 歌手の因幡晃氏も因幡地方どころか中国地方出身ですらない(秋田県大館市出身)。
- 福岡市天神に本拠を構え、福岡市で見かける「因幡うどん」とは何の関連もないはず。
- 因幡地方の人達が福岡市に来て因幡うどんの看板を見ると思わずにんまり。
- てゐ
- 市が1つだけ、
- 迷子になった猫が帰ってくる呪文に登場する地名だが、何故ウサギで有名な地が出てくるのだろうか?
鳥取市の噂
→鳥取市
岩美郡の噂
岩美町の噂
- 平成の大合併前は4市の次に人口の多い町だった。
- 夏になると岡山ナンバーが地元ナンバーの数を上回る。
- 大阪ナンバー・神戸ナンバー・姫路ナンバーも忘れんといてや。
- トラックの数が異常に多い。
- 国道9号が通るから。
- 宗谷弁天島・納沙布岬・波照間島・与那国島の4点の中心がこの町内。
- 地図で見ると意外とデカイ。
- 浦富海岸の景観は鳥取一のもんだと思う。
- 日露戦争のさなかに漂着したロシア人兵士を手厚く弔った。
- しかし、紀州みたいに、そのことで友好関係が構築されているということはない。
- この辺りでは、魚醤のことを「いしり」というらしい。能登の内側と同じである。
- 県の観光案内ホームページの浦富海岸の所に「いしり」の写真があがっているので多分事実。
- 因みに、外側は「いしる」である。
- かきつばたの群落が2つもあるちょっとした町の自慢。
- だが、町民以外はほとんど誰も知らない。
- 唐川と牧谷の2箇所だが見頃はそれぞれ微妙に異なる。
- 唐川のほうがまだ有名かな。とはいえ、やはり町民以外は……
- 山陰海岸学習館がある。隣の兵庫県新温泉町浜坂の山陰海岸ジオパーク館より規模は小さいが、3D映像を上映したりしてますよ(偏光メガネかけるやつ)。
- アニメ「Free!」の舞台で、アニメを使った町おこしを進めている。
八頭郡の噂
八頭町の噂
- 八頭市ではない。
- ニュースで八頭町(やずちょう)の八東川(はっとうがわ)を「はっとうちょうのはっとうがわ」と読まれた。
- 「東」と「頭」がともに「とう」って読めるのが間違いの元なんだよな…。
- 他にも、難読地名が多い。
- 私都→きさいち
- 交野市の私市(きさいち)や私部(きさべ)みたいな。
- 私都→きさいち
- 給食にタニシが出る
- 鉄道は単線だが、郡家駅の横の踏切では2路線が並行して通っているので、ちょっとした複線気分が味わえる。
- 八頭高校には校門らしい校門がないどころか、「ここから先は学校の敷地です」と書いてある先に民家が建っていたりして、敷地の境界が曖昧。
- その八頭高校は野球の強豪として有名で2014年現在春1回夏8回の甲子園出場を果たしている。
- コンビニよりも地元の弁当屋「因幡っ子」の方が強い。
- 最近はそんなことないぞ。現在は八頭町内に因幡っ子はどこにもない。
- 「八東」・「八頭」の地名が交互に消えては復活したり、復活したらまた消えたりしていた。
- 「八東村」が他村と合併して「八頭村」、その八頭村がまた他村と合併して「八東町」、そしてその八東町が郡家・船岡の両町と合併して今回の「八頭」町になった。
- 八頭は滅びぬ!何度でも甦るさ!byム○カ(ぉ
- 「八東村」が他村と合併して「八頭村」、その八頭村がまた他村と合併して「八東町」、そしてその八東町が郡家・船岡の両町と合併して今回の「八頭」町になった。
- 実はもともとは合成地名…。本当によかったのか…。
- 八頭町に「姫路」という地名がある。国道29号線で姫路市へ行けるからびっくりする。
- 八頭消防署は鳥取市にある。
- 河原だな。確かに八頭郡だったが。
- 警察署はなぜか郡家警察署のままである。
- 鳥取県内には昭和大合併以前の名前を冠した警察が点在する。改名嫌いなのか…。
智頭町の噂
- 負債がひどくて合併を拒否された。
- というか「智頭」の名はできれば残しておきたい。
- 有名な町名であるのは確か。
- 警察署もある。鳥取市内の一部も管轄にしている。
- 智頭急行の鳥取県側の起終点。
- 智頭農林高校
- 宿場町
- 町並みは結構良い。今でも旅館がちらほらと残る。
- 鳥取方面から津山方面と作用・姫路方面への分岐でもある。ほら、今でも鉄道の因美線と智頭急行の、国道の53号と373号の分岐。
- なので宿場町っぽい町並みは丁字形に残っている。
- 杉の町
- 鳥取から岡山・姫路方面以遠のジャンクション。
- 因幡の南の玄関口。
- 読み方の表記は「ちづ」だが、旧郡名では「ちず」だった。
- 宿場町だった町並みには杉玉がつるされている家が多い。普通は酒屋の軒先にあるヤツ。町興し(話題作り)の一環らしい。
- 庄屋さんの古民家(大正~昭和初期)の石谷家を見学できる。春・秋の一時期は庭園も案内・説明してもらえる。
若桜町の噂
- 必ず「海の方だよね」と言われる。
- きっと福井県の若狭と勘違いされている
- 本当は結構な山。
- 「わかさ」と読むからか?
- 「鬼ヶ城」という名前の城が、昔この町に本当にあったらしい。
- だから、町のマスコットキャラクターは鬼。
- 結構立派な城だったらしい。
- 駅の近くにその城があった山がある。
- 学校の建物が城を模した外観になっている。初めて見たら何かの記念館かと思う。
- 関西への近道のはずなのに、新しくできた鉄道や高速道路は華麗にスルーしていった。
- 関西へというより、関西のみならず関西の核心部を通らないで関東甲信越・東海北陸~四国・九州への近道といったほうが正しいかな。
- これがもし鉄道や高速道路通っていたら状況は変わっていただろうと思われる。
- 山陰本線がこっちを通る計画もあったけど、当時の技術では地形的に困難だったことに加えて、何よりも地元の人が誘致に無関心だったとか。
- 国道29号が通るのに。
- もし若桜線が姫路までつながっていたらこちらが鳥取~京阪神間のメインになっていたと思われる。
- いまだにコンビニができる気配がない。
- 紫色の翡翠が採れる。
- 地名通り若桜鉄道の終着駅の有る町もある。