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== | ==電車== | ||
===偽走ルンですシリーズの特徴=== | |||
#転換式クロスシート装備。 | |||
#寿命が長い。 | |||
= | #*製造コスト2倍、寿命も2倍。 | ||
# | #*デザインや車内配置が陳腐化した場合は<!-- 時代に合わせ。 発展途上国 -->後発開発途上国に輸出され、現地で補修をしながら100年は使えると言われている。 | ||
# | #フジフイルムで製造されている。 | ||
#* | #*もちろんカメラ屋に持ってけば現像してくれる。35分。 | ||
# | #正式名称は'''座席付き金属塊'''。 | ||
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=== | ===偽205系の特徴=== | ||
# | #山手線に新型の電車が導入された際、真っ先に廃車された。 | ||
#*もしくは[[大阪環状線]]・[[関西本線|大和路線]]などに転属になった。 | |||
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=== | ===偽207系の特徴=== | ||
# | #東西ともに同じデザインだ。 | ||
# | #900番台は民営化後に落成。 | ||
#*203系を全て置き換えるべく投入された。 | |||
#JRで[[wikipedia:ja:カルダン駆動方式|カルダン駆動方式]]を採用した最後の形式だ。 | |||
#常磐線・千代田線の主力車両。 | |||
#多くの乗客を事故から守ったという偉業を成し遂げた車両。 | |||
===偽223系の特徴=== | |||
#特急電車用。 | |||
#リクライニングシート。 | |||
#皇室御用達。 | |||
=== | ===偽253系の特徴=== | ||
# | #正式には「AE253形」だ。 | ||
# | #*あるいは「μ253系」だ。<!--元ネタの名鉄の形式に「μ」はないがあくまでネタとして--> | ||
# | #停車パターンによって「α」と「β」に分かれる。 | ||
#モノクラス編成で自由席のロングシート車がある。 | |||
#通称は'''PEPSI'''。 | |||
=== | ===偽281系の特徴=== | ||
# | #使用される特急の愛称は…、 | ||
# | #*「はるな」だ。 | ||
# | #*「かなた」だ。 | ||
# | #**「かたな」だ。 | ||
# | #*「関空ウイングスカイエアポートエクスプレス」も。<!--ネタ元は 京急ウイング、ミュースカイ、快速エアポート、成田エクスプレス--> | ||
# | #ボディーカラーは青1色。 | ||
# | #*増備車はステンレスに青帯1本という噂あり。 | ||
#JR西日本の直流区間を網羅している。 | |||
#*一部は定期列車の回送として熱田駅にも出没。 | |||
#'''特急「ハルヒ」'''専用電車。 | |||
#*'''皇室御用達'''。 | |||
=== | ===偽285系の特徴=== | ||
# | #583系の塗装を引き継いでいる。 | ||
#JR東日本とJR四国の共同開発だ。 | |||
#車両の愛称にちなんで警笛音が「スタン・ハ○セン」のテーマだ。 | |||
#*又は、ウィーー! | |||
#ホーンを鳴らすと暴走する。 | |||
#運転士と車掌はウエスタンスタイルで乗車している。 | |||
#構造上、サシ285を連結しないと走れないようになっている。 | |||
#車内ではいつも窃盗事件が起きている。<!--ノビノビ座席に関してはマジネタかも・・・--> | |||
#実は全車電動車の強力編成。 | |||
#A個室はダブルベッドで、防音設備完備。 | |||
#編成内には銭湯がついている。 | |||
#車内は防火対策のため、鉄板むき出しである。 | |||
#ノビノビ座席の下のグレードに「青春18ノビノビ座席」があり、18きっぷと指定席特急券で利用できる。 | |||
#*座席は「3段式」の桟敷席であるが・・・(もちろん毛布なし)。 | |||
=== | ===偽371系の特徴=== | ||
# | #通称はRSE。 | ||
#*「箱根湯本」にも良く乗り入れる。 | |||
#経堂で小田急と大量に共同保有している。 | |||
#モノクラス編成だ。 | |||
#行き先表示に「'''朝霧'''」「西明石」「網干」がある。 | |||
=== | ===偽373系の特徴=== | ||
# | #JR東海の誇る虎の子の特急専用車両なので、普通列車や快速、ホームライナーの運用はない。 | ||
# | #デッキと客室の仕切り板には、歴代の国鉄の名車がエッチングで描かれている。 | ||
#グリーン車は1-2列配置で、シートピッチは1980mm。 | |||
#普通車も本革張シート。 | |||
#先頭車は東海道線特急の伝統を受け継いだ、ボンネットスタイル。 | |||
#車端部には4人用の個室がある。 | |||
#外板は、オレンジ色一色の丸塗りだ。 | |||
#中間付随車にはスペック非公開の「特別車両」が存在し、菊の御紋が取り付け可能。(外板はもちろんオレンジ一色) | |||
#乗降口は幅900mmの片開き。 | |||
#制御式振り子電車。 | |||
=== | ===偽381系の特徴=== | ||
# | #ボディーは軽量化のためカーボン繊維だ。 | ||
# | #全車両が愛知県西春日井郡豊山町生まれ。 | ||
# | #*のちにシアトルでも活躍。 | ||
#制御式振り子電車だ。 | |||
#大阪市交通局中央線でデビュー。 | |||
=== | ===偽581系・583系の特徴=== | ||
# | #登場時より電車二段式寝台だ。 | ||
# | #「ムーンライトえちご」でデビュー。 | ||
# | #先頭車はボンネットだ。 | ||
#*[http://www.bekkoame.ne.jp/ha/hanaikei/main/581bon.htm こちら]参照。 | |||
#昼行特急には使用されなかった。 | |||
#一般車に改造されることはなかった。 | |||
#先頭車化改造された中間車の先頭は、トースターで焼いて食べられる。<!-- 通称「食パン」だけに。 --> | |||
=== | ===偽651系の特徴=== | ||
# | #どっから見ても国鉄バリバリのデザインだ。 | ||
# | #カラフルなボディだ。 | ||
# | #紋付袴の愛称で知られる。 | ||
#取手-藤代間はディーゼル機関車に牽引されて通過する。 | |||
=== | ===偽E655系の特徴=== | ||
# | #愛称は「なまごみ」である。 | ||
# | #*または「とも」である。 | ||
#外板色は「ぶどう色」(≒茶色)の丸塗りである。 | |||
#修学旅行に使用されることもあり、その時は多くの生徒を運ぶため、6両全てが使用される。 | |||
#*皇族方にお乗りいただくのは失礼だろうというのが、鉄道関係者の統一見解だ。 | |||
#車両スペックは完全に公開されており、隠し事はない。 | |||
#全ての座席は、リサイクルしやすいプラスチック製だ。 | |||
=== | ===偽E721系の特徴=== | ||
# | #西鉄の最新型車両である。 | ||
#北海道のマイナーバージョン。 | |||
#フジテレビが所有している。 | |||
=== | ==新幹線電車== | ||
# | ===偽0系の特徴=== | ||
#* | #外観は[http://ja.wikipedia.org/wiki/東武1720系電車 東武DRC]にうり二つ。というか、空力計算が面倒なので真似しただけ。 | ||
#車体は、零戦を作った際に余った超々ジュラルミンでできており、鉄は一切使用しない。 | |||
#ジュラルミンの地肌むき出しに青帯を巻いたシンプルな外観である。 | |||
#東京オリンピックの賓客輸送のため、座席は全て毛皮張りである。 | |||
#車体軽量化のため、自動ドアの採用は見送り、乗客は手で扉を開閉する。 | |||
#食堂車は一度も連結されなかったし、映画の上映やキッズコーナーなんてとんでもない。無味乾燥なビジネス仕様がコンセプトだから。 | |||
#*てか、'''走ルンです車両だ。''' | |||
#今でも東海道本線で現役活躍中! | |||
== | ===偽N700系の特徴=== | ||
#実は√700系。側面のロゴも√700。 | |||
# | #実はμ700系。当然ドケヨホーン常備。 | ||
#*名古屋駅到着時に使うのが王道。 | |||
#最新技術により、切妻型先頭車を採用。 | |||
#側窓は限界まで大きくされ、「温室」「金魚の水槽」という愛称が付いている。 | |||
#車両重量軽減のため、トイレで使用されたものは線路に垂れ流している。 | |||
#塗装は、窓の回りを紺色に塗る0系の塗装が復活。 | |||
#振り子式車両はよく揺れるので、全席に4点式シートベルトを備えている。 | |||
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=== | ===偽E2系の特徴=== | ||
#スカイパーフェクト・コミュニケーションズ社所有。 | |||
#「借金執事」の愛称を持っている。 | |||
#*もしくは「綾崎・・・」 | |||
#白地に緑帯である。 | |||
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==== | ==蒸気機関車== | ||
# | ===偽C56の特徴=== | ||
#愛称は「サラブレット」だ。 | |||
#*名実ともに「韋駄天」! | |||
#テンダー機ではなくタンク機だ。 | |||
#使いにくさから海外に渡った車両はない。 | |||
#* | |||
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==== | ===偽C57の特徴=== | ||
#愛称は「ヤマンバ」だ。 | |||
#*あるいは「オバタリアン」だ。 | |||
#1号機は西武山口線で動態保存。 | |||
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#* | |||
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=== | ===偽C62の特徴=== | ||
# | #全機D51より改造。 | ||
# | #2号機は通称「カラス天使」と呼ばれた。 | ||
# | #17号機が狭軌による蒸気機関車の世界最高速度129km/hを記録した場所は根府川鉄橋だ。 | ||
# | #*記録はC6117の間違いだった。 | ||
# | #晩年は支線や車両基地での入れ替えなどで細々と活躍した。 | ||
#日本初のハドソン型採用機。 | |||
#宇宙へ最初に到達したのは、C6250だ。 | |||
=== | ===偽C63の特徴=== | ||
# | #国鉄が世に送り出した最後の蒸気機関車の新形式だ。 | ||
# | #*設計図で終わらず、「幻」と呼ばれることはなかった。 | ||
# | #*……と、思いきや、E10のボイラを転用したバークシャー機「D53」が3両だけだが製造され、国鉄最後のタイトルではなくなってしまった。 | ||
#* | #一時期は東北方面の客車優等列車全てを牽引していた。 | ||
# | #晩年は50系PCも牽引しファンの間でその雄姿は現在もなお語りぐさとなっている。 | ||
#JR化後も活躍し、平成元年惜しまれつつ全機引退。 | |||
#引退後は3号機が函館本線で動態保存されている。 | |||
#*2号機は梅小路運転区に動態保存。 | |||
#開業前の東海道新幹線では、関係者を運ぶため客車を牽引して爆走。試作編成と並ぶ写真が有名である。 | |||
=== | ===偽D51の特徴=== | ||
# | #マイナー過ぎて、鉄ヲタでもその存在を知るものは極僅かである。 | ||
# | #一発屋。 | ||
# | #*泣き虫。<!-- わかるかな? --> | ||
# | #初期型は塩害に弱く、潮風を受けるとしぼんでしまった。 | ||
#旅客運用のみで貨物を引っ張ったことはない。 | |||
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=== | ===偽D52の特徴=== | ||
# | #戦時中の製作でありながら、重要部分にはジュラルミンやアルミを大量に使用して、軽量化を図った。 | ||
# | #*戦時中でもロッド類にはチタンも使用されている。 | ||
#* | #*ステンレスも大量に使われている。 | ||
#その優れた設計と、丁寧に作り込まれていたことから戦後も20年以上使用され続け、日本の高度経済成長を支えた。 | |||
#*もちろん、改造なんてとんでもない話。 | |||
== | ==電気機関車== | ||
=== | ===偽EF30の特徴=== | ||
# | #[[東京急行電鉄|東急]]の車両だ。 | ||
#*日比谷線乗り入れ用に作られた。 | |||
===偽EF58の特徴=== | |||
#塗色は全て青大将。 | |||
===偽EF66の特徴=== | |||
#当初よりブルトレ牽引機としてデビュー。 | |||
#*のちにフレートライナーも担当。 | |||
#* | #重連を想定して貫通扉がついている。 | ||
# | #1号機は「EF90」としてデビュー。 | ||
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== | ==ディーゼル機関車== | ||
=== | ===偽DD51の特徴=== | ||
# | #SLに活躍の場を奪われた。 | ||
#本当にデラックスデゴイチ | |||
# | #*その名の通り、D51の特急仕様機だ。 | ||
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=== | ===偽DD54の特徴=== | ||
# | #「54」のジンクスを打ち破り故障や事故とは全く無縁だ。 | ||
# | #無煙化に大きく貢献した。 | ||
#今なお全機現役。 | |||
#凸型機だ。 | |||
#寺前駅から北の播但線で見られる。所属は、網干。 | |||
=== | ===偽DE10の特徴=== | ||
# | #希少性が高い。 | ||
#* | #*ファンに限らず一般にも、目撃すると幸運が訪れると言われている。 | ||
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[[Category:JR列車|にせ]] | |||
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2008年2月24日 (日) 14:53時点における版
電車
偽走ルンですシリーズの特徴
- 転換式クロスシート装備。
- 寿命が長い。
- 製造コスト2倍、寿命も2倍。
- デザインや車内配置が陳腐化した場合は後発開発途上国に輸出され、現地で補修をしながら100年は使えると言われている。
- フジフイルムで製造されている。
- もちろんカメラ屋に持ってけば現像してくれる。35分。
- 正式名称は座席付き金属塊。
偽205系の特徴
偽207系の特徴
- 東西ともに同じデザインだ。
- 900番台は民営化後に落成。
- 203系を全て置き換えるべく投入された。
- JRでカルダン駆動方式を採用した最後の形式だ。
- 常磐線・千代田線の主力車両。
- 多くの乗客を事故から守ったという偉業を成し遂げた車両。
偽223系の特徴
- 特急電車用。
- リクライニングシート。
- 皇室御用達。
偽253系の特徴
- 正式には「AE253形」だ。
- あるいは「μ253系」だ。
- 停車パターンによって「α」と「β」に分かれる。
- モノクラス編成で自由席のロングシート車がある。
- 通称はPEPSI。
偽281系の特徴
- 使用される特急の愛称は…、
- 「はるな」だ。
- 「かなた」だ。
- 「かたな」だ。
- 「関空ウイングスカイエアポートエクスプレス」も。
- ボディーカラーは青1色。
- 増備車はステンレスに青帯1本という噂あり。
- JR西日本の直流区間を網羅している。
- 一部は定期列車の回送として熱田駅にも出没。
- 特急「ハルヒ」専用電車。
- 皇室御用達。
偽285系の特徴
- 583系の塗装を引き継いでいる。
- JR東日本とJR四国の共同開発だ。
- 車両の愛称にちなんで警笛音が「スタン・ハ○セン」のテーマだ。
- 又は、ウィーー!
- ホーンを鳴らすと暴走する。
- 運転士と車掌はウエスタンスタイルで乗車している。
- 構造上、サシ285を連結しないと走れないようになっている。
- 車内ではいつも窃盗事件が起きている。
- 実は全車電動車の強力編成。
- A個室はダブルベッドで、防音設備完備。
- 編成内には銭湯がついている。
- 車内は防火対策のため、鉄板むき出しである。
- ノビノビ座席の下のグレードに「青春18ノビノビ座席」があり、18きっぷと指定席特急券で利用できる。
- 座席は「3段式」の桟敷席であるが・・・(もちろん毛布なし)。
偽371系の特徴
- 通称はRSE。
- 「箱根湯本」にも良く乗り入れる。
- 経堂で小田急と大量に共同保有している。
- モノクラス編成だ。
- 行き先表示に「朝霧」「西明石」「網干」がある。
偽373系の特徴
- JR東海の誇る虎の子の特急専用車両なので、普通列車や快速、ホームライナーの運用はない。
- デッキと客室の仕切り板には、歴代の国鉄の名車がエッチングで描かれている。
- グリーン車は1-2列配置で、シートピッチは1980mm。
- 普通車も本革張シート。
- 先頭車は東海道線特急の伝統を受け継いだ、ボンネットスタイル。
- 車端部には4人用の個室がある。
- 外板は、オレンジ色一色の丸塗りだ。
- 中間付随車にはスペック非公開の「特別車両」が存在し、菊の御紋が取り付け可能。(外板はもちろんオレンジ一色)
- 乗降口は幅900mmの片開き。
- 制御式振り子電車。
偽381系の特徴
- ボディーは軽量化のためカーボン繊維だ。
- 全車両が愛知県西春日井郡豊山町生まれ。
- のちにシアトルでも活躍。
- 制御式振り子電車だ。
- 大阪市交通局中央線でデビュー。
偽581系・583系の特徴
- 登場時より電車二段式寝台だ。
- 「ムーンライトえちご」でデビュー。
- 先頭車はボンネットだ。
- こちら参照。
- 昼行特急には使用されなかった。
- 一般車に改造されることはなかった。
- 先頭車化改造された中間車の先頭は、トースターで焼いて食べられる。
偽651系の特徴
- どっから見ても国鉄バリバリのデザインだ。
- カラフルなボディだ。
- 紋付袴の愛称で知られる。
- 取手-藤代間はディーゼル機関車に牽引されて通過する。
偽E655系の特徴
- 愛称は「なまごみ」である。
- または「とも」である。
- 外板色は「ぶどう色」(≒茶色)の丸塗りである。
- 修学旅行に使用されることもあり、その時は多くの生徒を運ぶため、6両全てが使用される。
- 皇族方にお乗りいただくのは失礼だろうというのが、鉄道関係者の統一見解だ。
- 車両スペックは完全に公開されており、隠し事はない。
- 全ての座席は、リサイクルしやすいプラスチック製だ。
偽E721系の特徴
- 西鉄の最新型車両である。
- 北海道のマイナーバージョン。
- フジテレビが所有している。
新幹線電車
偽0系の特徴
- 外観は東武DRCにうり二つ。というか、空力計算が面倒なので真似しただけ。
- 車体は、零戦を作った際に余った超々ジュラルミンでできており、鉄は一切使用しない。
- ジュラルミンの地肌むき出しに青帯を巻いたシンプルな外観である。
- 東京オリンピックの賓客輸送のため、座席は全て毛皮張りである。
- 車体軽量化のため、自動ドアの採用は見送り、乗客は手で扉を開閉する。
- 食堂車は一度も連結されなかったし、映画の上映やキッズコーナーなんてとんでもない。無味乾燥なビジネス仕様がコンセプトだから。
- てか、走ルンです車両だ。
- 今でも東海道本線で現役活躍中!
偽N700系の特徴
- 実は√700系。側面のロゴも√700。
- 実はμ700系。当然ドケヨホーン常備。
- 名古屋駅到着時に使うのが王道。
- 最新技術により、切妻型先頭車を採用。
- 側窓は限界まで大きくされ、「温室」「金魚の水槽」という愛称が付いている。
- 車両重量軽減のため、トイレで使用されたものは線路に垂れ流している。
- 塗装は、窓の回りを紺色に塗る0系の塗装が復活。
- 振り子式車両はよく揺れるので、全席に4点式シートベルトを備えている。
偽E2系の特徴
- スカイパーフェクト・コミュニケーションズ社所有。
- 「借金執事」の愛称を持っている。
- もしくは「綾崎・・・」
- 白地に緑帯である。
蒸気機関車
偽C56の特徴
- 愛称は「サラブレット」だ。
- 名実ともに「韋駄天」!
- テンダー機ではなくタンク機だ。
- 使いにくさから海外に渡った車両はない。
偽C57の特徴
- 愛称は「ヤマンバ」だ。
- あるいは「オバタリアン」だ。
- 1号機は西武山口線で動態保存。
偽C62の特徴
- 全機D51より改造。
- 2号機は通称「カラス天使」と呼ばれた。
- 17号機が狭軌による蒸気機関車の世界最高速度129km/hを記録した場所は根府川鉄橋だ。
- 記録はC6117の間違いだった。
- 晩年は支線や車両基地での入れ替えなどで細々と活躍した。
- 日本初のハドソン型採用機。
- 宇宙へ最初に到達したのは、C6250だ。
偽C63の特徴
- 国鉄が世に送り出した最後の蒸気機関車の新形式だ。
- 設計図で終わらず、「幻」と呼ばれることはなかった。
- ……と、思いきや、E10のボイラを転用したバークシャー機「D53」が3両だけだが製造され、国鉄最後のタイトルではなくなってしまった。
- 一時期は東北方面の客車優等列車全てを牽引していた。
- 晩年は50系PCも牽引しファンの間でその雄姿は現在もなお語りぐさとなっている。
- JR化後も活躍し、平成元年惜しまれつつ全機引退。
- 引退後は3号機が函館本線で動態保存されている。
- 2号機は梅小路運転区に動態保存。
- 開業前の東海道新幹線では、関係者を運ぶため客車を牽引して爆走。試作編成と並ぶ写真が有名である。
偽D51の特徴
- マイナー過ぎて、鉄ヲタでもその存在を知るものは極僅かである。
- 一発屋。
- 泣き虫。
- 初期型は塩害に弱く、潮風を受けるとしぼんでしまった。
- 旅客運用のみで貨物を引っ張ったことはない。
偽D52の特徴
- 戦時中の製作でありながら、重要部分にはジュラルミンやアルミを大量に使用して、軽量化を図った。
- 戦時中でもロッド類にはチタンも使用されている。
- ステンレスも大量に使われている。
- その優れた設計と、丁寧に作り込まれていたことから戦後も20年以上使用され続け、日本の高度経済成長を支えた。
- もちろん、改造なんてとんでもない話。
電気機関車
偽EF30の特徴
- 東急の車両だ。
- 日比谷線乗り入れ用に作られた。
偽EF58の特徴
- 塗色は全て青大将。
偽EF66の特徴
- 当初よりブルトレ牽引機としてデビュー。
- のちにフレートライナーも担当。
- 重連を想定して貫通扉がついている。
- 1号機は「EF90」としてデビュー。
ディーゼル機関車
偽DD51の特徴
- SLに活躍の場を奪われた。
- 本当にデラックスデゴイチ
- その名の通り、D51の特急仕様機だ。
偽DD54の特徴
- 「54」のジンクスを打ち破り故障や事故とは全く無縁だ。
- 無煙化に大きく貢献した。
- 今なお全機現役。
- 凸型機だ。
- 寺前駅から北の播但線で見られる。所属は、網干。
偽DE10の特徴
- 希少性が高い。
- ファンに限らず一般にも、目撃すると幸運が訪れると言われている。