ローカルTV番組ファン
2009年9月15日 (火) 21:56時点における>Try2004による版 (→ドォーモ)
ローカルTV番組ファンの噂
北海道
1×8いこうよ！
- ２人称は「あぁた」。
- YOYO'Sに女装をさせたら右に出るものはいないと思っている。
ぞっこん！スポーツ
- 里田まいに対して違う印象を持つ。
タカアンドトシのどぉーだ！
- 以前は札幌駅で公開生放送をやってたので、土曜昼は混雑を招いていた。
- 現在はuhb本社内スタジオから。
- タカトシだけでなく全国区の吉本芸人も毎週見られる。
- 「シロクマTシャツ」は番組ファンの証。
- やしきたかじんも黄色のTシャツ着てゲストインしたことがある。
- 最近、たかじんの拠点は札幌に移っているらしい('09年6月現在)
東北
（秋田）ぷぁぷぁ金星
- 初代プロデューサーの佐藤AK宣明氏の慧眼には感服するが、番組のチープさについては意見が分かれる。
- HTB「水曜どうでしょう(どうでしょうリターンズ)」を道外で最初に放送させた人物。
- 県外で放送してほしいか否かでも、意見が分かれる。
- 秋田県に縁もゆかりもない某利用者は、ぜひ放送してほしいと思っている。
（宮城）OH!バンデス
- 宮城の平日夕方の顔と言えば宗さん。
- 宗さんの人気も凄いが、「リョウ様」こと永峯良の存在も忘れてはいけない。
- 仙台ロケにやってきた三田村邦彦も「リョウ様」に間違えられていた。
（宮城）スポルたん！LIVE
- 小島くるみに萌ぇ～。
（宮城）ウォッチン！みやぎ
- このコーナー？のせいで、「8時またぎ」を知らない県民が多数。
- TBC気象台のアイデアには脱帽するものの、やはり「でびこちゃん」がいなくなったのはショックだった。
- 今は「マコ」ちゃん
（宮城）突撃！ナマイキTV
- 宮城県内で週に１回だけ放送していた「らじかるっ」を撤退に追いやった。
（宮城）サンドウィッチマンのぼんやりーぬTV
- 宮城県への恩返しを兼ねた番組。
（宮城）裏影
- 宮城県民のトラウマ。
（福島）サタふく
- 自分も自転車で旧90市町村を制覇したい。
- 檜枝岐村にも自転車で行って藺草アナを越えたい。
（福島）弦哲也のカラオケグランプリ
- 演歌じゃないと勝てない･･･。
- 様々なところから怨嗟の的となっていることに戸惑う。
甲信越・北陸
（新潟）音楽と髭
- 司会の棚橋和博氏が編集長を勤める「CAST」が愛読書。
- その棚橋氏が、かつて「ムーミンパパ」というペンネームで、NHK新潟放送局の「FMリクエストアワー」に投稿していたことまで知っていたら、相当なマニア。
（福井）俵太の達者でござる
- NHK総合「鶴瓶の家族で乾杯」はこの番組のパクリであると固く信じている。
- HTB「水曜どうでしょうシリーズ」の放送で、福井県が日本国内最後になった理由は、お奉行様の抵抗があったからだと信じている。
関東
（埼玉）関口さん１
- スカパーの「日テレプラス」で全国放送されている。
- 突然の内容変更で見放した人多数
- 2月に制作会社変更に伴う内容変更→公式Blog大炎上→サイト閉鎖→3月末番組終了…
（神奈川）sakusaku
- 神奈川県民の踏み絵。
- 「どこが音楽情報バラエティなんだよ」というのは禁句である。
- もはやサクサカーは全国各地に増殖中である。
- 主に司会者によってあかぎあい派、木村カエラ派に大別される。
- カエラ派はゲストに出る週しか見なくなった。
- 「モーニングコール」時代から見ている人にとって、「あかぎあい」以降から見ている人は「新参者」。
- 現在の番組フォーマットの原点はIZAM君(3代目パーソナリティ)であることは最低限の常識だと力説する。
- 「小動物王国」を知らない人はモグリ。だが最高傑作扱いする人はマニアを通り越している…
- ひととっちのクロマキーに対抗するファッションを毎回楽しみにしている。
- ２００８年１０月よりスカパーで全国放送開始。
- 通過列車の多い駅が好き。
- 見ている頻度によって呼び名が変わる。
- 「シャアサク」「ヌケサク」「地方妻」
- 現在のMCは大阪出身やけど・・・ ちなみに前のMCも奈良出身やけど・・・。
- サンテレビ、京都テレビで復活したらどないや
（千葉）朝まるJUST
- 早朝の生情報番組。
- 「朝まる川柳」が名物コーナー。前半30分間は、tvkとテレ玉でも同時ネットされるため、千葉県外の川柳投稿者も多い。
- tvkの「1230@ハマランチョ」や、テレ玉の「ごごたま」と並んで、首都圏トライアングルの3局同時ネット番組の１つ。
東海
（静岡）くさデカ
- ぐっさんより平畠に夢中である。
- もちろん、スカパーのJリーグアフターゲームショー（日曜版）にも夢中である。
- ダイノジ、ハローバイバイをはじめて知ったきっかけでもある。
- 現在番組崩壊中。
ぐっさん家
- 実は全国区（BSフジで放送）
- BSフジでは2009年3月26日放送分で打ち切り。
- Jeep＝ぐっさんである。
- Jeepが停まっているのを見ると、「もしかして・・・」と思う時がある。
- 普段のぐっさんと違うのがまた好き。
- 放送時間の移動が激しいときは、見るのが大変だった。
- 数年前までは、「爆笑！駐在君が行く！」も見ていた。
- この番組での高井アナといえば、「イジられキャラ」である。
- ぐっさんのアパートを探してみる。
- 二階から流しそうめんを試してみた。
- サンテレビでも放送されている。
モバちゅー
- 放送エリアをもう少し増やしてもいいと思う。
- 女子アナ目当ても多い。
- 「サバーイ」の意味を知っている。
ノブナガ
- 「地名しりとり」が、HTB「水曜どうでしょう」の「サイコロの旅」のパクリだと正面切って言われると、思わず反論してしまいたくなる。
- しかし、冷静に考えてみると「そうかも…」と弱気になってしまう。
- 「サイコロの旅」ほどメジャーになれていないもう一つの理由は、JNN排他協定にあると考えている。
- 高松市に来たら、じゃこ天おばちゃんのじゃこ天を食べる。
- ちょwww、それは松山市だ。
- いろんなフェチを知ってる。
- ジャリズムといえば、ナベアツよりも山下しげのり（ヤッシー）のほうがピンとくる。
- エロ企画もやってんだ？（長野で偶々見た人）
スジナシ
- ここに出ている鶴瓶が一番面白いと感じる。
- 月１の放送では物足りないと思う。
- TBSチャンネルで過去の番組が視聴できる。
- 2009年4月、ついに東京進出を果たした。
げりらっパ
- スタッフは、どんどん絡んでくるものである。
- メ~テレのスタッフは、すごいと感じる。
- いつか、ギネス級の物を作ってしまうんじゃないかと感じる。
- 終わってしまった･･･。
ラブちぇん
- 自分の夫に「○○夫」と、呼んでる。
西川きよしのご縁です！
関西
ちちんぷいぷい
- 全国放送だと信じて疑っていない。
- 日本人なら誰でも角さんを知っているもんだと思っている。
- TOKIOの松岡昌宏が「角のファン」であることを公言している。
- 蛯原友里の愛称「エビちゃん」の第一人者として知られている。
- 「ぷいぷい占い」を見ないと一日が終わった気がしない。
- 占い内容も一応気にするが、メインはぷいぷいさん達のダンスで癒されることだったりする。
- 今出東二さんの出演時間が少なくなったのが寂しい限り。
- ４つのキャラクターの名前は当然知っている。
- そのキャラが愛知万博のモリゾー＆キッコロの親戚である事も知っている。
- それがガセだという事を知ってる人は少ない（調べてみ？）
- そのキャラが愛知万博のモリゾー＆キッコロの親戚である事も知っている。
- 難しい事はみんな石田英司さんに教わった。
- ムーブ!の出演者・勝谷誠彦が角を罵倒したため、勝谷を敵視する人が多い。
おはよう朝日です
- これも全国放送だと信じて疑わない。従って、関西以外へ出張・宿泊旅行等の泊まり先で、やじうまプラスをはじめて見たとたん「え゛っ！」な気持ちに。
- やじうまプラスを勝手にライバルだと思っている。
- やじうまプラス自体知らない可能性も…
- とりあえず朝は「おき太くん」を見て、エレクトーンの音を聞かないとスッキリしない。
- そして放送開始から最初のCMに入る時の出演者一同が「今日も元気に行ってらっしゃい」の声を聞かないとスッキリしない。
- ふかわりょうに「おき太くん」を無意味扱いにされた。
- ファンとは言いつつ、最初から最後まで真剣に観た事は一度もない。
- ファンで無くても、関西人ならとりあえず朝は６ch。
- 宮根がメイン司会になってからのおは朝は何かが違うと思っている。
- 正木さんは、2006年発表の『好きなお天気キャスターランキング』で第9位を獲得していた。
- その正木さんは、最近「マッキーさん」と呼ばれているが正直違和感があるファンも少なくない。
痛快！明石家電視台
- この番組に出ている時のさんまさんが一番面白いと思っている。
- 番組観覧の応募は勿論、「パアちゃいまんねん、ペアでんねん」の回答者募集にも応募した事がある。
- 番組の最後はやっぱり「大阪名物回転パチパチパンチ」でないとシックリこない。
- ジミーちゃんのボケはもはや伝説。
- 松尾伴内の衣装ネタは、実は結構体を張ってる事に驚いた人間も少なくはない。
- クイズでは、先陣を切る間寛平師匠に敬意の拍手を。そしてスベりまくってさんまさんに怒られる。
- アシスタントは、誰がなんと言おうと武川智美だ。
ごきげん！ブランニュ
- 鯖街道を歩いてみたい。
- 清水キョウイチ郎さんの死が未だに信じられない。
- 西成区と生野区のローカル事情に詳しい。
- 実はヌーやんが結構好き。
- イリオモテヤマネコＴシャツを持っている、あるいは欲しい。
- そして今は「逆にグッズ」を狙っている。
- 「○○ウォーカー」シリーズはアド街の大阪版的存在。
- 喜連瓜破ウォーカーや新歌舞伎座裏ウォーカーなどなど、あまり注目されない大阪のスポットを不定期に紹介している。
- 紹介されたディープな店には勿論行って来た、または行きたい。
- 超ローカルな内容なのに地方ネットしてるのは、何故だ？サスガに静岡・名古屋では終わったらしいけど。
- パラ軍団のメンバーが全員言える。
- メンバーのキャッチフレーズも全て言える。
- 当然、今よりもっと遅い時間に放送していた頃から観ている。
- 串かつの「だるま」に行った事がある。
- 「だるま」の食事券が欲しい。
- 環状線ルーレットをしてみたい。
- 赤井さんがビール飲みながら街をブラブラする、全国放送の番組では絶対にありえないロケスタイル。
- しかも行き先すら決めていない。台本など勿論無しである。
- 全国放送でやったらクレームが来そう。
- 赤井さんがビール飲みながら街をブラブラする、全国放送の番組では絶対にありえないロケスタイル。
- 八光の事を「サロ光」と呼んでいる。
- 他の番組で見かけた時もつい「あ、サロ光や」と言ってしまう。
- 実はこの番組のファンでもある。
- ごきブラの後に放送している為。
「よしもと新喜劇」＆「なにわ人情コメディ 横丁へよ〜こちょ！」
- Mr.オクレなしには語れない。
- 島木譲二は、「よしもと新喜劇」（普通の吉本新喜劇）では、舞台に登場した際には、他の新喜劇メンバーに、「あっ、熊や！ 死んだフリせぇ～」と言われた上に死んだフリをされるが、「横丁へよ～こちょ！」にゲスト出演した時には、舞台に登場した直後に、陣内智則やフットボールアワーの２人、麒麟の２人に「たこ焼き」（「たこ焼きのお化け」、「巨大たこ焼き」）と呼ばれて貶され、その上、たこ焼きソース、マヨネーズ、青海苔、鰹節などを頭や顔に塗りかけられることが多い。
- 辻本茂雄の茂造じいさんは、好き嫌いが別れる。
- 茂造じいさん役の時よりも、ヤクザトリオ（「ローテーショントーク」などの「〇〇トーク」を披露するヤクザたち）のリーダー役の時の方が好きというファンも少なくない。
- →吉本新喜劇ファンも参照
（京都）らくらぶR
- 一度でいいから番組に出て森脇さんと話をしてみたい。
- 番組の企画で家具の宝島のCM製作なんかもやっている。
- ちなみに宝島はスポンサー。
- 2度も制作している。
- 「平安京すごろく」の「ひらかたパーク」には正直ウケた。
- 「祇園しりとりはしご酒」ははっきり言って放送ギリギリの企画だと思う。
- あまりの暴走気味に店長がキレた事もあるとか。
- 「携帯しりとり」は永遠に終わらないと思う。
- スタッフが野球チーム扱い。
- 現在はKBSローカルだが、全国ネットで生きていけるかもしれない。
- 小次郎の激安お寿司が食べてみたい。
- けいおん!ファン挙手。
ウラネタ芸能ワイド！週刊えみぃSHOW
- もはや普通のワイドショーは観られない。
- 和田アキ子を敵視している。
- 関西での「アッコにおまかせ!」は低視聴率。
- 一時はナイトスクープをも上回る視聴率を叩き出していた。
- イニシャルに対してはそれが誰なのか推測する。
- それはこの番組の「イニシャル暴露トーク」に限らず。
- ルーレットを怖れる。
- 前野重雄氏（鑑定士）のイメージが壊れてしまった。
- 一発屋と聞いて思い出すのは「さっぱりネットワーク」。
- 2009年3月を以って、打ち切りが発表された。
- なお、後番組は中京テレビとの合同制作の「愛の修羅バラ」。
ロケみつ。
- ≒新世紀エヴァンゲリオンファン。
- ≒早希ちゃんファン。
- 宇和米博物館で見せたプラグスーツ姿に狂喜乱舞。
- 関西縦断ブログ旅ゴール後の演出に思わず歓声をあげてしまった。
- 四国一周ブログ旅ゴール後にはどんな演出があるのか、今から楽しみにしている。
- ≒早希ちゃんファン。
- 「稲垣」と聞いて、真っ先に「吾郎」が思い浮かぶ様ではファン失格。
- きぐるみのMCは本当に必要なのか？という議論がずっと続いている。
- 「電●少年のパクリ」は禁句。
- 超マイナーな芸人に詳しい。
- 鰻先生を知らないファンはいない。
なるトモ！
- 西日本4局で放送中。特に広島では大阪より人気があるとか。
- 一時は関東でもネットされていたが、人気が上がりかけた途端打ち切り。
- その後、関東で始まった「ラジかるッ！」は純粋な関東ローカル。（一時は宮城で金曜のみ放送されていたが、短期間で打ち切り）
- 陣内降板で番組タイトルそのままでいいのかと思う。
- 終わるんだそうです。
- 広島テレビのみ、10:55で打ち切り
- その後西日本放送・熊本県民テレビ（木曜のみ）も10:55までになった。3局とも通販枠で広告収入を確保するため。
- やしきたかじんにとっては陣内に嫌悪感を示しており、この番組には否定的だった。小堺、とんねるずが当番組のファンであったことには嫌気をさした。
- この時間帯で独壇場だった関テレの「痛快！エブリディ」を終了に追い込んだ。
たかじん胸いっぱい
- たかじんらしさを堪能できる。
中国・四国
（広島）釣りごろ・釣られごろ
- 主に瀬戸内海の釣り情報を提供している。
- 何故か瀬戸内海と縁が無さそうな東海テレビでも放送。
中四国レインボーネット
- 休日の昼間の誰も見ないような時間帯に放送されている。
- 中四国地方の住民は、そんな番組に興味はない。
- 不定期で日曜に放送。（上とかぶるが）どう考えても放送局の番組の穴埋めに過ぎない。
（愛媛）もぎたてテレビ
- 南海放送のお昼に好評放送中！
- 視聴率が常時15％を超えている。
- これが終わると穴埋め番組放送開始。
- 愛媛のジャニオタが嫌悪する番組。（これのせいでNTVの日曜昼の番組がすべて視聴できないとか）
（徳島）たまたま金曜日
- 徳島市と周辺地域の一部の人のみしか知らないB級お笑い番組
- 見ない人は一切見ないが、熱狂的なファンも多く公開ロケでは50人を超す見物客が来る。
九州
ドォーモ
- 同じような企画を、ずっと以前から行っていたのに「水曜どうでしょう」の方が、全国的な人気になったことを悔しく思っている。
- それでも「ドォーモ」が地域バラエティーの草分け的存在であることを誇りに思っている。
- 九州他県の連中からブーイングを受けているが、他県の貧乏人には番組作るカネすらないことを自覚して欲しい。
- 山本華世の出産シーンは伝説であり、トラウマである。