ベタなカラオケボックスの法則
2017年8月29日 (火) 23:22時点における>きょろろろろによる版
- とりあえずタバコ臭い。
- 曲目本が分厚い。
- しかし最近は電子転送器?があるため本は隅っこ
- 「歌本ご利用の方はフロントにお申し付けください」なんてことも。
- しかし最近は電子転送器?があるため本は隅っこ
- 基本的にはソファーがある。
- そのソファーも破れている場合がちらほら
- 天井にはミラーボール。
- 軽食も採ることができる。
- 歌ってる途中で店員さんが入って来るとちょっと戸惑う。
- 最近では食事メニューに力を入れる店もある。
- ロシアンルーレット系のスナックがあると面白がって注文したがる奴が必ず一人いる。
- 料金が高いカラオケボックスは、曲が始まると暗くなり壁が光るなど仕掛けがある
- 飲食もリモコンで注文できる。
- たまに、床がベタベタ。
- 一旦予約の曲が途切れると、CMに入る
- DAMの場合「DAMチャンネルをご覧の皆さん!こんにちは○○です!」
- 「僕たちの新しいシングルがリリースされました!」「イェーイ!(パチパチパチ)」
- 「JOYTV!」
- 曲によっては歌い終えた後にメッセージが入る場合も。
- DAMの場合「DAMチャンネルをご覧の皆さん!こんにちは○○です!」
- とりあえず、暑い。
- お気に入りのアニソンや洋楽が歌えない。
- 本編映像が入っている歌はさらに少ない。
- 田舎町のカラオケだとより顕著な傾向になる。
- ADSL以上の回線が利用できる地域であれば、通信カラオケで最新のアニソンやボカロ曲も歌えるようになりつつある。
- まだG100(BBサイバーダム)が現役だったりする。
- 廊下に出ると他所の部屋の歌声が聞こえる。
- 部屋の中でも聞こえることがある。その場合、ムキになって自分も大声で歌ってしまう。
- 座る位置によってはマイクとスピーカーがハウリングして歌どころじゃない。
- 東京の場合人数に対して部屋がやたら狭い。
- 地方の場合は逆にムダに広い。
- 時々マシンがバグる。
- アニソンをリモコンで予約したのに何故か韓国の歌が・・・。
- 料金体系は、昔は一部屋数百円~千数百円だったが現在は一人30分数十円(昼)が相場。
- ただし、平日に限る。
- 土・日・祝日は1,000円強も珍しくない。
- 平日のみなのは、土・日・祝日に仕事し、平日にしか休めない労働者へのねぎらいとかいった意味合いもあるかも。
- ただし、平日に限る。
- 番号を入れ間違えて、そういう時に限ってもはやネタにしかならないような曲が流れて笑い者にされる。
- 履歴を調べてどんな客層が使ってたのかを想像する。
- 高確率で「残酷な天使のテーゼ」が入ってる。
- 「女々しくて」「恋するフォーチュンクッキー」「千本桜」なども。
- 「Let it go」「ハナミズキ」とかも。
- 「似た趣味の人がいるなぁ」と思ったら、前回来店時の自分の履歴だったことがある。
- 来店頻度が高いのか、お客さんがあんまり来ない店なのか…
- オタクとリア充では楽しみ方が違うようだ。
- リア充→歌う曲が互いに知ってる、歌える事が前提で、誰も知らない歌だと白ける。
- オタク→歌う曲が互いに知らない事が前提で、知ってる歌だとテンションが上がる。
- 世間的にはリア充イメージの強い施設だが、意外とオタクにも需要は高いようだ。
- 誰が歌うのかまるでわからない曲も入っている。
- 韓国や中国の歌謡曲が入っているのを見たことがある(K-POPとかならまだしも…)。
- 曲を入れる時に原キー設定を忘れると、歌いながらキー調整することになりちょっと間抜けなことに。
- 終了10分前にフロントから電話がかかってくる。
- デュエットの場合、男性パートはスペードかクラブ、女性パートはハートかダイヤの記号が歌詞の先頭に表示される。
- 徹カラ(徹夜カラオケ)では深夜2時半あたりからだるい空気が漂いだす。
- 誰かが歌っててもソファに寝っ転がる奴もいる。
- アニソン縛りや懐メロ縛りなどはマニアックな方向にいきがち。
- ヒトカラ(一人カラオケ)すると、時々30名様の部屋などに通される。
- 関連項目