静岡/伊豆

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2006年11月28日 (火) 11:20時点における>ないですによる版 (→‎三島市の噂)
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伊豆地方の噂

  1. 東部伊豆出身で東京在住者が近場の温泉旅行というと伊豆箱根になってしまい、あまり旅行気分に浸れない。。
  2. 南の海からブッ飛んできたため、原住民は凶暴。
  3. ふつーに家庭に温泉がひいてある。
    • 伊豆半島の東海岸地域では、温泉は権利金(350万円程度)と敷設料(250万円~)を払えば誰でも引ける。他にも諸費用がかかると思われ、これを払える家庭が「ふつー」かどうか。
  4. 南の方の本当に伊豆の人間にとって、伊豆市とか、伊豆の国市なんてものは許せない。
    • 東京方面からの感覚だと東・南が伊豆、どうでもいいとこが伊豆を名乗ってる
  5. 伊豆七島は静岡県でもいいじゃんって、ときどき思う。
    • 静岡県になったら、伊豆諸島の航空便が調布から静岡空港に移転したりして。まさか、その布石で空港作ったとか?
    • 少々マジな話になるけど、静岡県じゃ管理出来ないと思う。カネもかかるだろうし。東京都に任せて正解なのでは。
  6. そんなに温泉にははいらない。
    • 温泉に浸かりすぎると肌がまけてしまう。雲見の民宿のおかみさんが「温泉でない湯に入りたい」と嘆いていた。
  7. 東側にある白浜海岸は夏になると、ナンパをする都会の男と、ナンパをされに来る都会の女であふれる。
  8. 伊豆半島の住民は沼津市も伊豆だと思っているが、沼津市民は伊豆にされたくないらしい。
    • 三島市民もそう思っている。市長の伊豆ナンバー決定に市民激怒。
    • 伊豆半島の住民だが、沼津と三島は伊豆じゃないと思う。ひとまとめに「伊豆」にしたがるのはテレビ局と旅行誌、そして静岡市以西の静岡県民だと思う。
    • 実は沼津が伊豆に食い込んでる。
      • 成り立ちとしては正解。狩野川放水路の河口あたりが境目らしい。実際、文化的に線引き出来るんだとか。
      • マジな事を書くと、三島までは伊豆国。沼津は駿河国。でもまぁ、いずれも他方から見た伊豆の玄関口には変わりないけどね。
        • 三島市は天気予報だと東部地区に入る。というか東部地区の天気予報=三島市の天気予報(三島に観測所があるため)。三島市民は「伊豆」ナンバーは田舎丸出しで格好悪いと思っている。できれば沼津ナンバーのままか、三島ナンバー新設がよかった。
  9. 実は廃墟マニア垂涎の地。バブルの遺産がそこたらじゅうにある。
    • 「そこたら」って伊豆の方言?
  10. 伊豆半島の温泉地は、いつのまにか、不倫カップルの御用達となった。「露天風呂付個室」の目的は、映画「失楽園」で明らかである。
  11. 伊豆の人はすぐ謝る。改善やら補償やら抜本的解決などはできないし、したくもないので、かわりに明るい調子で「すみません」を連発する。
  12. 伊豆半島の地元車(沼津ナンバー)の割り込みには要注意。目が合うだけで「どうぞ」の合図と勝手に解釈して割り込んでくる。悪気はないので「直進車が優先だろ!」と怒鳴っても無駄。「ああ?」とか言ってポカ~ンとしているだけ。伊豆の人はあくまでめでたい。
  13. 伊豆箱根バスは「西武バス」で通じてしまう。(例)「ここから三島駅に早く行くのは東海バス?西武バス?」「西武だよ」
    • ↑聞いたコトがない。伊豆箱根鉄道は、電車もバスも「イズッパコ」。
    • 「ライオンズバス」となら言うこともある。(「イズッパコ」が通じない場合とか)
  14. 鉄道がないからか、はたまた単純に東京から遠いからか西伊豆は何かノンビリしている。

三島市の噂

三島

函南町の噂

  1. 町の中心部がどこなのか、よく解らない。少なくともJR函南駅ではない。
    • R136から熱函道路に入ったあたりだろうか。でもあの辺は駅から少々離れてる。大場は三島市だし。
    • 函南駅からの風景は「絶景」。とても東海道線の駅とは思えない。
    • 函南駅は、一部の車両が傾いている。降りるときは、車両の中が登りだったりする。
  2. 丹那トンネルを作ったせいで、トンネルの上の丹那地区から水が抜けてしまい、何年間か稲作が出来なくなり深刻な問題となった事はあまり知られていない。
    • 逆にトンネル工事は湧水に悩まされた。
    • これがキッカケで、酪農に切り替えた。今では「丹那牛乳」の名産地となる。
      • 三島市を含め、近隣の小中学校の給食の牛乳はすべて「丹那牛乳」。地元では絶大な支持を受けるが以前不祥事があった。
    • 新丹那トンネル工事が由来の「新幹線」という地名が丹那にあり。
      • 新幹線区は丹那じゃなくて函南町上沢~函南駅の中間あたり。

熱海市の噂

熱海市

伊東市の噂

  1. 按針祭というマニアックな昔の外国人の名を冠したお祭りがメインイベント
  2. 関東在住のある程度以上の年齢の人間からして、「伊東」といえば「ハトヤ」である。
  3. 初島は伊東沖にあるが、熱海市の管轄だ。
  4. 緑茶と言えば「ぐり茶」が一番と思っている。同じ静岡県産の煎茶にさえ対抗意識を持っている。
  5. 帆船の形を模した市役所庁舎は、建設に60億近くかかっている。
  6. 伊豆高原、大室高原には大小さまざまの美術館・博物館が点在しており、いったいどれだけの施設があるのか、もはや地元民も把握できていない。
    • 来訪すれば解るが高原という定義を逸脱している。
    • よほど有名な美術館でなければ、地元民に道を尋ねても無駄である。
    • 何気にGoogle Mapを見てて見つけてしまった、ジュディオング資料館w
    • 「怪しい少年少女博物館」も推奨したい。
    • 「ねこの博物館」も推奨したい。
    • 「蝋人形博物館」も推奨したい。
  7. 地震が多い。住民は震度4以上にならないと気が付かない。
    • 群発地震が続いていても伊東温泉競輪は開催される。レース中に地震が起きて選手が落車したらどうするんだろう?

下田市の噂

  1. 下田が開港したのは、江戸から離れていて海外からの影響が中央に直接及ぼさないだろうとの見込みがあったから。
  2. ポスターに「ペリーグッドな町です」と書いてあったぐらい、ペリーにたよっている。
  3. 「ペリー·ロード」なる通りは、おしゃれな散歩道をめざしてがんばっている。でもそこはかつて遊郭街だったので、昔を知る人は寄りつかない。
  4. エロ寺として名を馳せた了仙寺(りょうせんじ)。秘宝館と称してエロ物のコレクションを有料で見せていた。しかし建て直されて開国記念館に。境内には米国由来のアメリカジャスミンの群落が植えられ、新しい住職はイメージの回復に向けて奮闘中。
  5. 下田城のあやしさは全国でもトップクラスだろう。
    • 本物の下田城は下田港に面した別の場所にあった。小田原北条氏の出城で、正式には鵜島城(うじまじょう)という。1590年、豊臣秀吉の攻撃によって陥落。現在は城山公園として整備されている。
  6. 下田名物金目鯛。下田港内の雁島には「きんめだい魚霊碑」がある。
    • 雁島には橋が架かり、歩いて渡れる。


伊豆の国市の噂

伊豆の国市

伊豆市の噂

伊豆市

東伊豆町の噂

  1. 町内で一番有名な施設は、熱川バナナワニ園。
  2. 地味ながら、伊豆バイオパークというレジャー施設がある。
    • 昔は遊覧ヘリがあった。確か5分7000円(こども半額)。
    • あと「西部警察」で使用したという戦車も乗れた。

河津町の噂

  1. ループ橋がある。
    • 形状がプラレールっぽい。(でも決してチャチではない)
  2. その真下に、河津七滝(ななだる)と河津七滝温泉がある。
  3. 河津桜で有名。
  4. 伊豆急行で「トランバガテル」号が走っている。これは「河津バガテル公園」の広告列車である。この公園は常に空いている。株式会社河津バガテル公園が運営。

西伊豆町の噂

  1. 堂ヶ島の遊覧船は、高波でよく運休する。
  2. 堂ヶ島の土産やさんの商魂はたくましく、地元のうちの父親にまで土産を売りつけようとしていた。

松崎町の噂

  1. なまこ壁。
  2. 松崎町役場と西伊豆町役場は2kmしか離れてない・・・が、合併しなかった。
  3. 波勝崎にはサルがたくさん居る。
  4. 名前は忘れたけど、桜が綺麗な街道がある。
  5. 沼津からの高速船がいつの間にか廃止されていた。

南伊豆町の噂

  1. 石廊崎と弓ヶ浜海岸、か。
    • 石廊崎は自殺の名所兼2時間ドラマのネタばらしの名所。
    • 弓ヶ浜海岸では大学生が地元住民に混じって遊んでいる。
  2. 国立病院があった。今では共立になった。おそらく、南伊豆に隣接する市町村にとっての大病院。