東日本旅客鉄道/信越地区

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2011年3月6日 (日) 14:51時点における>Morisyoumorikaoによる版 (→‎小海線の噂)
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信越地区の噂

  1. えちごツーデーパスSP、信州ワンデーパスのエリアがなかなか曲者。
    • 「信州」の購入可能駅がさらに曲者。(エリア内のみどりの窓口設置駅で購入可能で、エリアに飯山線・小海線全線が含まれているために長野県外の4駅でも買えてしまう)

信越本線(篠ノ井~新潟間)の噂

信越本線

篠ノ井線の噂

善光寺平を見下ろす
冠着駅を通過する383系特急「しなの」
  1. 正式には塩尻~篠ノ井だが実質は松本~長野。
    • 各停は長野~甲府、特急は長野~名古屋(~大阪)がメイン。
    • それなら路線名を中央線に改名すればいいのに・・・
      • “中央北線”ですな。
    • 塩尻〜松本間は篠ノ井線というより、西中央線の合流区間っぽい。
  2. スイッチバック天国。
  3. 東西の中央線が乗りれて来ている。
    • ただ東の「あずさ」は松本止まり。松本より先に行く電車は大糸線に入っていく。
  4. 県内二大都市を結ぶ看板列車がJR東海の車両。
    • 往復割引切符まである。
      • 長野自動車道開通で登場した長野-松本間の高速バスに対抗して投入。特急券を買えばしなのにも乗れる。
      • 特急券の回数券を併用すれば通常のほぼ半額で往復できる。
        • しなのの指定を取っていると、この券を使っている先客が席を占拠していることがあり、戸惑う(空いた指定席にも乗れるらしい)。もちろん言えばすぐにどいてくれるけど。
    • JR東日本管内を走る唯一のエル特急
    • 篠ノ井線はJR東日本よりJR東海のイメージが強いのはしなのとみすずが東海車だからだ。
  5. 一時期中央東線に編入された事があったが名古屋から中央西線が伸びて再び独立した路線になった。
  6. 篠ノ井まで複線化したほうが良いのでは…
    • 姨捨駅で特急通過待ちしたと思ったら、次は待避線で行き違い待ち、なんてのがよくあるから……気持ちはわかる。
    • 昔、特急と急行2本連続通過待ちで、23分停車食らったことがある。当時はトイレ垂れ流し式で停車中は使えなかったから、ひたすら我慢したっけ。
  7. 姨捨をスルーするよう冠着トンネルを掘り直す計画があったが、様々な怪奇現象や祟りが頻発して取りやめになった。
  8. 明科~西条間には旧経路が存在したことを知っているだろうか?潮沢信号所という信号所もあったそうだが・・・行き方は明科駅から陸橋渡って線路沿いで北上し、篠ノ井線の明科側最初のトンネルの下で現在の線路の下をくぐるそこを道なりに進むと・・・。
    • 架線らしきものが見えてくる。さらに奥へ進むとトンネルまである。西条まで続いている。
    • 旧線のトンネルとトンネルの間には滝がある。電車からも一瞬だけ見えた。
  9. 上で述べられたように当路線には廃線か旧線というものがあったらしい。
    • 高校のとき新線への切り替えを経験しました。昨日までとは違う方向に動き出したので驚いた覚えがある。
    • 新線に切り替わった後、旧線に行ってみようという人もいたが、「トンネルにコウモリが棲みついていて、噛まれると病気になる」という噂があり、実行した者はいない、はず。
    • 廃線跡は、レールや枕木がほとんど撤去されて所々車道か歩道に転用されている。ちなみにトンネルは廃止後しばらく経って封鎖されたが2009年現在、旧漆久保トンネルが住民の要望で数十年ぶりに開通した、他は未だに封鎖中であり封鎖中のトンネルは衝撃波(撃てる方のみ)かナパーム弾などの兵器所持をオススメする。(ウィキトラベルで廃線敷を100倍楽しむ方法を教えてくれた某ユーザー談)
  10. 日本三大車窓の一つがこの路線にある。

小海線の噂

“ハイブリッド車両”キハE200形「こうみ」
野辺山駅にて
  1. 2007年夏に世界初のハイブリッド車両キハE200形を投入しました。
    • あれはマジッヤベェ~電車だよ。
    • 電車ですが何か?(モーターで動かしているから、事実上、発電車。電車とも連結しようと思えば連結できるはず・・・。〔例:JR北海道〕)
      • モーターで動かしていても、エンジン積んでいる時点で電車にはならない(電気式気動車)。あと、JR北海道が連結してるのは別の理由。
  2. 地上を走る新幹線を高架で越えるのはここくらい…だと思う。
    • 駅ならそうだけど、線路だけならココがやってる。
  3. 小海線のおかげで、長野新幹線開業後も小諸駅が辛うじてJR駅として残った。
  4. 日本鉄道最高標高地点と日本鉄道最高標高駅(野辺山駅)がある。
    • かつて日本一つながりにより総武線馬喰町と仲が良かったが、京葉線東京に抜かれたため絶交。
    • てか、高いところにある駅9位までを小海線で独占してる。
      • 中央線富士見駅はもっと順位上でなかったか?
  5. 最近、小海線は新型車を売りにしているのは気のせいか?
  6. 夏の間だけ編成が長くなる。普段は1~2両。
  7. ヤスデの大発生が原因で走れなくなったことがある。
    • 轢いたヤスデの油で滑って動けなくなる。
    • 大発生は8年周期らしい。2004年はあまり被害を聞かなかったが、次(2012年)はどうだろう。
  8. 高原列車のイメージがあるが、小諸側半分は駅がやたらに多い平凡なローカル線。
    • そのせいか、ハイブリッド車両の運用は小諸側を重視したダイヤになっている。
    • 小諸〜中込間の利用が結構多いからね(主に高校生)
  9. ぶりっとちゃんがカワイイ。こうみくんはユルい。やっピーくんは・・・?
  10. 野辺山線のほうがお似合いのような・・・
  11. 1時間半に1本の路線。(小海~小淵沢)
  12. またの名を「八ヶ岳高原線」。これを略して「八高線」と書いてはいけない。
  13. 駅は南端が小淵沢、北端が小諸、中間が小海と、すべて「小」が付く。

大糸線(松本~南小谷)の噂

  1. 巡礼列車。
  2. 実は鉄道ファンにとっても重要な路線。
  3. アニヲタにとても重要な路線。
    • なんでまた?
    • 木崎湖が…
  4. 白馬三山の眺めがとても良い。
  5. 南小谷以北、長野なのにJR西日本(金沢支社)になる。
    • 電化も南小谷まで。
  6. 単弦式の斜張橋という非常にマニアックな橋がある。
  7. 中央線東京口のダイヤの乱れが特急列車を通してこの線にも響いてくることがあるらしい。
    • 八街付近車両故障遅延→千葉発あずさ南小谷行き接続待ち遅延→松本到着数分程度遅延→大糸線遅延。
  8. 有明駅の地籍は北穂高だが由来は隣地区の有明村らしい。
    • しかし駅ができる当時の地元住民は駅ができる前「青木花見」か「北穂高」と望んでいたらしいが信濃鉄道が住民の意見を無視して隣村の名前を付けたのが有明駅である。
  9. 定期特急では南小谷発着のあずさと信濃大町発のスーパーあずさ、不定期便として白馬発着のあずさやしなのが乗り入れる。このうち、南小谷行あずさは同列車系統としては唯一にして運転区間が最長の千葉始発である。

飯山線の噂

嗚呼、不便。
  1. 新潟県内も全て長野支社。しかし、新潟県民は沿線でない限り、そんな路線が走っていることすら知らない。
    • 新潟支社作成の路線図では越後川口からバッサリと切られていることも。
      • というか、新潟支社はつい最近まで路線図そのものすら作成していなかった。現在車内に掲出されている路線図には飯山線は載っているものの、西日本管轄下の直江津以西はバッサリ切られている。
    • 2010年4月、新潟県内については新潟支社に管轄移管決定。
  2. 戸狩野沢温泉を境に本数が少なくなる。
    • ついでに編成も短くなる。
  3. 1990年代までは、スキー客で乗り切れない列車もあったのだがなあ。遠い目。
  4. 合理化で交換駅が減り、それに加えて本数も減ったので、どんどん利用しにくい路線に成り下がっている。しかも国道117号経由で長岡駅~小千谷~十日町間を結ぶ越後交通の路線バスも2008年10月から減便。終日1時間間隔だったのが、時間帯によっては2時間開くようになってしまった。どんどん不便になっていく…
  5. 長野~十日町~長岡間の「野沢」、新潟~十日町間の「うおの」、さらにスキーシーズンの「戸狩」など、かつては急行も結構乗り入れていたものの、今やそんな事も忘却の彼方。
  6. 十日町では、基本的にほくほく線との乗継ぎが重視されたダイヤが組まれている…とはいうものの本数そのものが少ないので、そんなに意味が無い。
  7. 津南駅の2階には温泉がある。
  8. (長野~)豊野~飯山は経営分離されないの?
    • 花輪線が直通運転をしていることは忘れられているらしい。
      • 長野~豊野間を経営分離することで並行在来線でなくなっている。もしもその区間を分離しないと、北陸新幹線の長野~飯山間を乗車すると、この区間だけ実キロでなく信越・飯山線経由の営業キロ・運賃計算キロを適用することになる。よって花輪線と運行形態は似ているが、並行在来線になりえたとの違いはある。
  9. キハ110が来るまでは特殊な塗装だった。マイナーだけど知ってる人には好評だった。
  10. 沿線は千曲川~信濃川。本数は少ないが川を眺めるのには良い路線かも。

白新線の噂

  1. 名前こそ白新線だが、始発は白山駅ではなく新潟駅。ちなみには新潟駅ではなく新発田駅。
    • もし当初から新潟駅~新発田駅の計画だったら、バイパスのように「新新線」になったかもしれない。
    • 新潟駅高架化が完了すれば、始発が白山駅の電車もできる。
  2. 首都圏以外では仙石線と並んで全線でSuicaが使える珍しい路線。
    • 弥彦線も全線で使える。
  3. 羽越本線と間違えられる。
    • 特急のいなほ号は、新潟から白新線を経てから羽越本線へと進み、鶴岡や酒田や秋田へと運行する。
      • 特急いなほ号は、昔は豊栄を飛ばしていて新潟の次は新発田だったころがあった。また、急行の庄内号というぼろいディーゼルカーも特急いなほ号と同一の経路(新潟→酒田)を走行していた。
        • 昔と言ったら、いなほは、新津から新潟に行かず羽越線を走ったので、白新線は走らなかった。
          • 昔と言ったら、いはほは、上野直通で便利だったんだが…
      • いなほは新潟~新発田の区間利用者が思いのほか多い。自由席料金500円、新幹線とのセット割引も理由だろうが、やはり各駅の本数が少ないのが最大の原因。
    • 羽越本線と白新線の関係は、室蘭本線と千歳線の関係によく似ている。どう考えてもこっちが本線的風情。
  4. 新潟~豊栄は20分に1本。豊栄~新発田間は日中は1時間に1本程度。
    • 新新バイパスで紫竹山~新発田は25~30分(渋滞なければ)くらい。一方白新線の各駅だと40分くらい。遅い…。
  5. 複線区間は新潟~新崎である。
    • 新崎までくると車窓は田んぼだらけの長閑な景色となる。
  6. 早通駅という、ダイヤ通りに正確に運転する運転手にとってある意味有害な駅がある。
  7. 新潟ー東新潟ー大形ー新崎ー早通ー豊栄ー黒山ー佐々木ー西新発田ー新発田までの区間。

弥彦線の噂

なんで弥彦線だけ色違うの?
  1. 現在は片方のみだが、昔は両端に接続路線が無かった。しかも弥彦方面が上り。
    • 旧下田村にも路線が延びていたが、不便な場所にあったため覚えている人は少ない。
      • 今では廃線跡を見つけるのは困難。
    • 元々弥彦神社の参詣鉄道として開通したので、弥彦方面が上りになっている。
    • その称号?が1985年4月1日に香椎線へ移動したのは鉄の人には有名な話。
  2. 2008.3.15よりSuicaが使える。
    • 但し、自動改札機があるのは接続駅の吉田と東三条のみ。他の駅は全て簡易改札機しかない。新幹線と接続する燕三条駅ですら簡易機を使用している。
  3. たまに越後線と直通する。
    • そんなときは黄色い115系が越後線を走る。
  4. 東三条~燕三条が高架化されている。
    単線の高架路線はさながらほくほく線。
    • 新潟周辺では珍しい光景。
  5. 最高速度は85km/h。(吉田~西燕)
    • 財政難の国鉄末期に直接吊架式で電化されたため。
    • 同時期に電化されたJR和歌山線の五条~和歌山間も同じ方式。
  6. 東三条~北三条は60km/hしかでない。
  7. あの黄色い電車は古すぎる。早く新型車両にしてくれ。ってか新潟の電車ってすべて古いよな。
    • 吉田駅で越後線の115系から弥彦線の115系に乗り換えた。   …弥彦線のうるさすぎるぞ?
      • エアコンは付いているが扇風機も残っている。
    • 乗りつぶしの為に始発に乗ろうとしたら「車両故障のため運休します」とか言われた。お陰で予定が崩れ去った…
  8. 弥彦温泉の地盤沈下とともに、観光駅長も沈んでいった。
    • 昔はちょっとした県央地域のミスコン的存在だったが、経費削減のため、現在は村の職員や旅館の女将さんが片手間に職務遂行中。
  9. 「トイレはありません」。
  10. 黄色の車両がメインだが、緑や青の車両も入ってくるのでカラフル。

越後線の噂

何ですかこの本数の差は
  1. 新潟大学前駅が全然前じゃない。
    • JR東では唯一の国立大学駅名なのに。
    • 新大の五十嵐キャンパスは、新大前と内野のちょうど中間あたりにある。直線距離上は、実はどちらからもほとんど同じくらい。
      • 新潟駅に行くなら新潟大学前でも内野でも料金は同じだが、長岡となると内野の方が160円安い。見事な距離計算のカラクリが見られる。
  2. 中越沖地震で壊滅状態。
    • だいぶ復旧いたしました。
    • 実害があったのは寺泊以南のみ。以北は特に被害なし。
  3. 吉田を境に北と南で本数が大違い。
    • 新潟市民の足である北部を4時間空く南部に吸い上げられ、地方交通線扱い。
      • よく考えたら、幹線とか地方交通線とか決めた頃にはまだ非電化ローカル線だったからかも。
    • 新潟〜吉田間の途中駅は北吉田以外、すべて新潟市。
      • 赤塚を過ぎた辺りから田んぼが目立つようになる。さすが田園型政令指定都市。
  4. 全線単線。複線化の声がないわけじゃないが住宅地に挟まれているので土地がない模様。
    • 青山〜内野は住宅地に挟まれ&傾斜地なので、地べたに複線敷くのはまず無理。
  5. 新潟駅の改築に伴い隣の白山駅のホーム増設構想があるが、線路が1本なのでさらに混雑する模様。
    • ホーム増設と同時に駅自体も高架化するようだが、それより先にまず、真冬の恒例行事「信濃川橋梁&関分橋梁の強風運休」の対策も打つべき。
      • と思ったらなんと(駅舎を)半地下化するそうだ。
      • 橋を渡れなくて高校大学の受験生が遅刻するハメになることも多い。
  6. 新潟~内野は20分に1本。内野~吉田は日中は1時間に1本程度。吉田~柏崎は1日10本程度。
    • 最近、巻駅まで20分間隔にしろという要望がある。
      • 巻まで20分間隔は無理じゃない?車の方が便利だから需要ないよ。
        • 西が丘を交換駅にすれば、巻~新潟間を20分間隔にすることは理論上可能。既に新潟方のポイントだけは開業時点で増設済み。
          • しかし吉田までとなると、岩室も交換駅にする必要がある。非電化時代は交換駅だったが、電化工事の際に棒線駅にしてしまい、結果として内野以南の増発が困難になるという大きな誤算を呼んだ。
  7. 旧新潟市内の各駅は、海がすごく近いのに、坂を上るか降りるかしないと駅に行けない。
    • そのため、越後線に並行する新潟交通のバス路線が計5路線ある(有明線、西小針線、寺尾線、大堀線、流通センター線)。
  8. コストをギリギリまで削った電化工事。やっすい汎用H鋼を使った仕上げは架設工事にしか見えない。
    • 「架設」じゃなくて「仮設」ですね。
      • 柏崎~吉田間の手抜き電化のせいで信越本線不通時に越後線に迂回するという手が使えないらしい。
    • ジリ貧だった国鉄がテキトーに電化させたのが越後線。手抜き電化と非電化路線、効率がいいのはどっちだろう?
    • その手抜き電化のせいで、柏崎~吉田は最高速度が85km/hに制限されてる。
  9. 新潟駅~白山駅・青山駅・内野西が丘駅・北吉田駅間は、それぞれあと0.1km短ければもう一段階運賃が安くなるという非常に歯がゆいポジションらしい。
    • それを知らない善人利用者は多い。
  10. かつて何度か快速列車を運行したことがある。白山~内野間だけを全駅通過する区間快速的な列車や、全線走破して長野に至る「やひこ」などがあったが、いずれも短命に終わった。
    • 「やひこ」の停車駅は白山・内野・巻・吉田・柏崎。吉田以南は全駅通過という、沿線にはほとんどメリットの無い列車だった。せめて分水と出雲崎ぐらいは停まればよかったのに。
      • 「やひこ」の割りに弥彦をスルーしているな。
    • 弥彦や分水への臨時快速は、現在も健在。時々「きらきら」や「NO.DO.KA」も運用に充当される。
  11. 青山駅〜内野駅は線路が砂丘の上を走っている。車窓からは越後平野が見渡せる。
    • 海側は家が迫っているので、景色を眺めたければ新潟側では左、内野側では右に席を取るのがお勧め。
  12. 信越線より海側を走るが、決して海は見えない。
    • 見えるとすれば関屋分水渡るときぐらい。
  13. 関屋・吉田と、近鉄と2つも駅名が被る。
    • そうかと思えば、神戸市営地下鉄と同名の「妙法寺」駅があったりする。
      • 近鉄「吉田」は「よした」越後線の「吉田」は「よしだ」。北吉田・西吉田と駅があるが、東吉田・南吉田両駅は無い。
  14. 信濃川の橋はしょぼくて怖い。強風の時は特に。
    • 庄内の列車事故もあったし、正直本当に危ないんではないかと思う。列車落ちたら死者100人じゃ済まんぞ?
      • 強風もそうだけど、橋渡ってる最中に地震でもおきたらと考えると・・・ガクブル
  15. 新潟~吉田では出入庫の関係で弥彦線の黄色い115系も走るがトイレがない。

関連項目

東日本旅客鉄道

在来線 / 関東地区 千葉支社 | 動労千葉
東北地区 | 信越地区

新幹線 / 東北新幹線 | 山形新幹線 | 秋田新幹線
上越新幹線 | 北陸新幹線 (長野新幹線)


車両 / 形式別特急形 | 新幹線
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JRバス東北 | JRバス関東 | 偽モノ