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{{ | {{お願い/偽車種|[[偽スズキの特徴]]}} | ||
== | ==あ行== | ||
===偽アルトの特徴=== | |||
# | #よく見ると「AUTO」である。 | ||
#* | #*オートマのラインナップしかない。 | ||
# | #あまりにも売れ行きが悪かったせいか、生産停止されていて廃絶となっている。 | ||
# | #現行アルトにも「アルトワークス」がある。 | ||
#* | #*もちろんターボがついている。 | ||
# | #「軽自動車のカローラ」と呼ばれたことない。 | ||
# | #バブル期には470万円アルトがバカ売れした。 | ||
# | #現在もターボ車をラインナップ。 | ||
# | #日産にOEM供給していない。 | ||
#* | #*もちろんマツダにもOEM供給していない。 | ||
# | #派生車種に「ソプラノ」「メッゾ」「テナー」「バリトン」がある。 | ||
#* | #*油冷システム(SACS:Suzuki Advanced Cooling System)搭載の特別仕様車、その名もアルト・SACSが企画されたがあまりのベタさに発売は断念された。 | ||
# | #6代目の発売当初のキャッチコピーは「ダッシュ!アルト」だ。 | ||
#* | #*後に「世界でいちばん頑張らない君に」というCMソングが使われ話題となる。 | ||
# | #ホンダに「トゥディ」としてOEM供給している。 | ||
#* | #*もちろん三菱にも「ミニカ」としてOEM供給している。 | ||
<!--断じて三菱ふそうではない。--> | |||
#* | #*スバルにもOEM供給している。 | ||
# | #初代、2代目にピックアップトラックの設定があった。 | ||
# | #名前つながりで[[マクロスシリーズファン|この作品]]とコラボレーションした。 | ||
#初代の正式な車名は「フロンテアルト」だった。 | |||
#実はナイト。 | |||
# | #ネタつながりで天津木村がCMに出演。<!--アルト思います--> | ||
# | #*そしてこの縁で特別仕様車のアルト・オモイマスが発売された。 | ||
# | #現行型に3ドアの設定がある。 | ||
#* | #[[偽三菱自動車工業の特徴#偽コルトの特徴|こっち]]だ。 | ||
# | #いまだに「フロンテ」だ。 | ||
# | #アノルトだ。 | ||
# | #[[偽ダイハツ工業の特徴|ダイハツ]]の製品だ。 | ||
# | |||
# | |||
# | |||
=== | ===偽アルトラパンの特徴=== | ||
# | #NAにも5MTの設定がある。 | ||
# | #商用車として4ナンバーのラインナップもあり。 | ||
# | #*よく見るとアルトラ'''バ'''ンである。 | ||
# | #アルトと関連付けられていない。 | ||
# | #*むしろワゴンRと関連付けられている。 | ||
# | #2代目も引き続きマツダに「スピアーノ」としてOEM供給されている。 | ||
# | #車名は単に「ラパン」である。 | ||
#2代目よりエアロモデル「ラパン・スティングレー」が追加される。 | |||
#ピックアップもラインナップ。 | |||
#*ただし5000台限定。 | |||
#3ドアもラインナップ。 | |||
#オートラパンだ。 | |||
#実は[[偽日産自動車の特徴/車種別#偽ラパンの特徴|これ]]。 | |||
#日産のラパンの方が知名度が高い。 | |||
#CMソングにはたむらぱんの楽曲を起用。 | |||
=== | ===偽アルトワークスの特徴=== | ||
# | #正式な車名は単に「ワークス」だった。 | ||
# | #アルトワックスだ。 | ||
# | #*オートワークスだ。 | ||
#* | #**オートマのラインナップしかない。 | ||
# | #現行型にもある。 | ||
# | #実は「アルト・ツインカムターボ」の選別品が「WORKS」バッジをつけて出荷されていた。 | ||
#*なので、WORKSの出荷台数は選別担当者次第。 | |||
#**ツインカムでないアルトターボにWORKSバッジを付けてしまったうっかりさんがいる<!--WORKS i.e.-->。 | |||
#**ターボすら付いてないWORKSを出荷してしまったうっかりさんもいる<!--WORKS i-->。 | |||
=== | ===偽MRワゴンの特徴=== | ||
# | #その名の通り、駆動方式はMR。 | ||
#* | #*当然、MR以外のラインナップはない。 | ||
#* | #*代わりに前輪駆動のFFワゴンと四輪駆動の4WDワゴンをラインナップ。 | ||
#* | #*駆動方式がFRのFRワゴンもラインナップ。 | ||
# | #**ドリ車のベースになっている。 | ||
#* | #商用車として4ナンバーのMRバンもラインナップ。 | ||
# | #*駆動方式はもちろんMR。 | ||
# | #*なぜか5MTのみのラインナップ。 | ||
#*他にMRセダン、MRクーペ、MRトラック、MRジープもある。 | |||
#日産にOEMしてない。 | |||
#*代わりにマツダにOEMしてる。 | |||
#5MTのラインナップがある。 | |||
#*NAだけでなくもちろんターボ車にも5MTをラインナップ。 | |||
#女性向けにMSワゴンもラインナップ。 | |||
#ホントは「Mr.ワゴン」と書く。 | |||
#*「ミスターワゴン」だ。 | |||
#*アンチからは「ミスったワゴン」と揶揄される。 | |||
#実は三菱iのOEM車。 | |||
#正式な車名は「アルトMRワゴン」だ。 | |||
#*あるいは「セルボMRワゴン」だ。 | |||
#*もしくは「ワゴンR MRワゴン」だ。 | |||
#ARワゴンからLRワゴンまで黒歴史。 | |||
#*あるいはMAワゴンからMQワゴンまで黒歴史。 | |||
=== | ===偽MRワゴンウィットの特徴=== | ||
# | #正式な車名は単に「ウィット」だ。 | ||
# | #*あるいはワゴンRウィットだ。 | ||
# | #よく見たらMRワゴン[[偽本田技研工業の特徴/四輪車種別#偽フィットの特徴|フィット]]だ。 | ||
#* | #*もちろんホンダの製品だ。 | ||
# | #*あるいはMRワゴンウェットだ。 | ||
#**ウェットタイヤしか装備されない。 | |||
#***またはMRワゴン[[偽トヨタ自動車の特徴/車種別/あ行#偽ウィッシュの特徴|ウィッシュ]]だ。 | |||
#****トヨタの製品だ。 | |||
=== | ===偽SX4の特徴=== | ||
# | #実は「エスバイフォー」と読む。 | ||
#* | #4WDのみの設定。 | ||
# | #ピックアップトラックもラインナップ。 | ||
# | #4ドアセダンの設定はない。 | ||
#広告キャラクターは[[偽お笑いコンビの特徴#偽レイザーラモンの特徴|HG]]。 | |||
#*あるいは[[wikipedia:ja:みっちー|この人]][[wikipedia:ja:大山英雄|たち]]。 | |||
#SX1~SX3までは黒歴史。 | |||
#WRCに参戦することを想定して2L・4WDターボもラインナップ。 | |||
#*もちろん6MT及び5ATと組み合わされる。 | |||
#よく見たら「{{あきまへん}}4」だ。 | |||
#正式な車名は「スイフトSX4」である。 | |||
#*あるいは「エスクードSX4」である。 | |||
#三菱に「RVR」としてOEM供給されている。 | |||
#*トヨタに「ヴォルツ」としてOEM供給されている。 | |||
#*ダイハツに「テリオス」としてOEM供給されている。 | |||
#5ナンバーサイズだ。 | |||
=== | ===偽エスクードの特徴=== | ||
# | #ランクル、パジェロに真っ向勝負を挑んで打ち勝った。 | ||
# | #*パリダカに「エスクードクラス」が新設された。総合優勝候補がひしめき合う激戦区。 | ||
# | #陸上自衛隊御用達。陸自最強兵器の呼び名も高い。 | ||
#* | #*世界各国の陸軍からも引く手あまた。武器禁輸をくぐり抜けるために世界各国で現地生産。 | ||
# | #かつていすゞ製のディーゼルエンジンを搭載していた。 | ||
# | #初代の正式な車名は「カルタスエスクード」であった。 | ||
#*あるいは「ジムニーエスクード」であった。 | |||
#初代にピックアップトラックの設定もあった。 | |||
#派生車に「エムクード」がある。 | |||
#エークードからアールクードまで黒歴史。 | |||
== | ===偽X-90の特徴=== | ||
#発表と同時にメガヒット。傾きかけていたSUZUKIが立ち直る原動力となった。 | |||
#*1993年の東京モーターショーに出品したが評価は芳しくなく、販売されなかった可能性もあった。 | |||
#発売以来12年連続国産車車名別販売台数ぶっちぎりの一位(2008年現在)。 | |||
#*「SUVのカローラ」と呼ばれている。 | |||
# | #X-1~X-89までは黒歴史。 | ||
#* | #*X-1の開発スタートは遡る事60年以上昔の1945年。当初はアメリカのベル社が開発を担当した。 | ||
# | #**チャック・イエーガーのドライビングによってX-1が音速の壁を越えたのは有名な話。 | ||
#* | #**大阪市弁天町の交通科学博物館には現在でもX-1のエンジンが展示されている。 | ||
# | #**ベル社のスタッフが後日日本に渡って起業したのがスズキ。なので旧社名にはベルにちなんで鈴の文字が使われている。 | ||
#* | #*黒歴史(なかったことにされている)のではなく、機密によって隠されている。それを調べようとした人物が居なかったことにされてしまうこともままある。 | ||
#** | #正式な車名は「エスクードX-90」だった。 | ||
#** | #*あるいは「ジムニーX-90」だった。 | ||
#** | #90キュービック・インチ(≒1,480cc)エンジン搭載だ。 | ||
#* | #A-90からW-90まで黒歴史。 | ||
#*K-90は軽自動車だった。 | |||
#4人乗り仕様の設定もあった。 | |||
# | #正しくは「ぺけきゅうじゅう」と読む | ||
#* | #*あるいは「ばつきゅうじゅう」と読む。 | ||
# | #O-9Xだ。 | ||
# | |||
#* | |||
# | |||
# | |||
#* | |||
# | |||
=== | ===偽エブリィの特徴=== | ||
# | #4ナンバーのみのラインナップ。 | ||
# | #マツダにポーターとしてOEM供給している。 | ||
# | #正式な車名は「キャリイエブリイ」だ。 | ||
# | #実は「エブリー」と書くのが正しい。 | ||
# | #かつての正式な車名は「アルトエブリィ」だった。 | ||
=== | ===偽エブリィランディの特徴=== | ||
# | #正式な車名は単に「ランディ」だった。 | ||
# | #現在はホンダからフリードのOEM供給を受けている。 | ||
# | #*あるいはトヨタからシエンタのOEM供給を受けている。 | ||
# | #*もしくははダイハツからブーンルミナスのOEM供給を受けている。 | ||
=== | ===偽エリオの特徴=== | ||
# | #実は「AERIO」と書いて「アエリオ」と読むのが正しい。 | ||
# | #現在は日産自動車からノートのOEM供給を受けている。 | ||
# | #*あるいはトヨタからオーリスのOEM供給を受けている。 | ||
# | #正式な車名は「スイフトエリオ」であった。 | ||
# | #*あるいは「カルタスエリオ」だった。 | ||
=== | ==か行== | ||
# | ===偽カプチーノの特徴=== | ||
#* | #現在でも生産中である。 | ||
# | #実は4気筒エンジンを搭載していた。 | ||
#* | #妙に凝ったルーフは、射出装置を導入しようとしていた時の名残である。 | ||
# | #10年経っても錆など浮かない。 | ||
# | #スターバックスなどのコーヒー店にもラインナップされている。 | ||
# | #*ドトールにもラインナップされている。 | ||
# | #コンビニに販売されている。 | ||
# | #後継車はマツダ・ロードスターのOEMだ。 | ||
# | #*もしくはダイハツ・コペンのOEM。 | ||
#2代目キャラはこれの兄弟車だった。 | |||
#マツダに「R660」としてOEM供給されていた。 | |||
#正式な車名は「アルトカプチーノ」だった。 | |||
#*または「セルボカプチーノ」だった。 | |||
#3ドアクーペの設定もあった。 | |||
#*ただし2人乗りだった。 | |||
=== | ===偽カルタスの特徴=== | ||
# | #現在も生産されている。 | ||
# | #現在は日産からティーダ及びティーダラティオのOEM供給を受けている。 | ||
# | #*あるいはトヨタからオーリスのOEM供給を受けている。 | ||
# | #*もしくはホンダからシビック及びフィットのOEM供給を受けている。 | ||
# | #*またはマツダからアクセラ及びベリーサのOEM供給を受けている。 | ||
# | #隼と同じエンジン(1.3L)を搭載したホットモデルもあった。 | ||
# | #実は「カルピス」。 | ||
#*もしくは「カルロス」だ。 | |||
#車重が重くなると「オモタス」になる。 | |||
#*CMキャラクターには中川翔子を起用。 | |||
=== | ===偽カルタスクレセントの特徴=== | ||
# | #正式な車名は単に「クレセント」だった。 | ||
# | #現在は日産自動車からブルーバードシルフィのOEM供給を受けている。 | ||
=== | ===偽キザシの特徴=== | ||
# | #実は「ヒザシ」である。 | ||
# | #*ザシキだ。 | ||
#2WDのみの設定。 | |||
# | #ワゴンもラインナップ。 | ||
# | |||
=== | ===偽キャラの特徴=== | ||
# | #生産台数が多い。 | ||
#* | #*「軽スポーツのカローラ」と呼ばれていた。 | ||
# | #軽とは思えないほどゆったりとしたコックピット。 | ||
# | #実はこっちが本家でAZ-1はOEM車。 | ||
#* | #実は[[:Category:偽キャラの特徴|これ]]。 | ||
# | #2代目はカプチーノの兄弟車だった。 | ||
#正式な車名は「アルトキャラ」だった。 | |||
# | #*あるいは「カプチーノキャラ」だった。 | ||
# | #*もしくは「セルボキャラ」だった。 | ||
#* | #キャラクターだ。 | ||
#商用バン仕様に限り[[偽日産自動車の特徴/車種別#偽キャラバンの特徴|日産の製品]]だ。 | |||
#*海外では「アーバン」の名称で販売している。 | |||
=== | ===偽キャリィの特徴=== | ||
# | #現在もライトバンをラインナップ。 | ||
#* | #*乗用ワゴンの設定もあり。 | ||
# | #「キャリー」と書くのが正しい。 | ||
# | #キャリアだ。 | ||
# | #初代も単に「キャリィ」と名乗っていた。 | ||
=== | ===偽Keiの特徴=== | ||
# | #本名を「鈴木圭」という歌手だ。 | ||
#* | #実は「Gay」だ。 | ||
# | #各社にOEM供給された車種は、スズキ系とひとくくりに扱われる。 | ||
#* | #*「低燃費Kei」や「ビュンビュンKei」として日産にOEM供給される。 | ||
# | #Kだ。 | ||
# | #*AからJまで黒歴史。 | ||
#*Iは[[偽三菱自動車工業の特徴#偽iの特徴|三菱]]の製品だった。 | |||
#正式な車名は「ジムニーKei」だ。 | |||
#*あるいは「アルトKei」だ。 | |||
#*もしくは「ワゴンR Kei」だ。 | |||
#「KEI」と表記するのが正しい。 | |||
#頻繁にモデルチェンジする。 | |||
#*SX4とスイフトの軽自動車バージョンになり、それぞれ「'''Kei SX4'''」「'''Kei スイフト'''」となる。 | |||
#サイドアンダーミラーを装備していた。 | |||
=== | ==さ行== | ||
# | ===偽ジムニーの特徴=== | ||
# | #究極のなんちゃって4WD。雨上がりの泥濘程度でも身動きできなくなる。 | ||
# | #*全車ウインチ標準装備。……レスキューするためではなく、されるために。 | ||
# | #見た目とは裏腹に、乗り心地と車内の静粛性は国産随一。 | ||
#実はワインディングロードのヒーロー。 | |||
#国産ピュアガソリン乗用車では3リッターカーの最有力候補。 | |||
#現在も4ナンバー車の設定あり。 | |||
#2WDもラインナップ。 | |||
#*駆動方式はFFだ。 | |||
#*と思ったらFRもある。 | |||
#**ドリフト仕様だ。 | |||
#パリダカに出たことある。 | |||
#ダンベルを標準装備。 | |||
#*ランニングマシーンも標準装備。 | |||
#[http://www.zebra.co.jp/pro/jimniestick/index.html 書き味抜群]だ。 | |||
#マツダにOEMしていない。 | |||
#よくよく聞いてみたら[[偽いすゞ自動車の特徴#偽ジェミニの特徴|街の遊撃手]]だ。 | |||
#かつては「フロンテジムニー」と名乗ったことある。 | |||
#ジム二一だ。 | |||
#ジェニーだ。 | |||
#*ジミィだ。 | |||
#*ジョニーである。 | |||
#正式な車名は「アルトジムニー」だ。 | |||
=== | ===偽ジムニーシエラの特徴=== | ||
# | #正式な車名は単に「シエラ」だ。 | ||
# | #ジムニーシェラだ。 | ||
#*ジムニーシエロだ。 | |||
#**ジムニーシェロだ。 | |||
#5ドアもラインナップ。 | |||
#4ナンバー仕様のライトバンもラインナップ。 | |||
=== | ===偽スイフトの特徴=== | ||
# | #初代もKeiとボディを共有しない独自設計だった。 | ||
# | #1Lエンジン搭載車もラインナップ。 | ||
#初代はKeiの小型車版と言うことで、企画段階での名称はそっくりなロゴで'''Ko!'''だった。 | |||
# | #スイストだ。 | ||
# | #*スイスで生産されている。 | ||
#* | #正式な車名は「カルタススイフト」だ。 | ||
# | #本体価格が異常に高い。泣く子も黙る1000万円。 | ||
# | |||
=== | ===偽スイフトスポーツの特徴=== | ||
# | #正式名称は「スイスポ」で「スイフトスポーツ」は通称。 | ||
# | #WRCに参戦することを想定して4WDターボもラインナップ。 | ||
# | #*もちろん6MT及び5ATと組み合わされる。 | ||
#よく見たら「スイストスポーツ」だ。 | |||
#*スイスで生産されている。 | |||
# | #よく見たらスイフトスイーツだ。 | ||
#*略称は「スイスイ」。 | |||
#* | |||
# | |||
#* | |||
=== | ===偽スズライトの特徴=== | ||
# | #正式な車名は「スズキライト」だ。 | ||
# | #よく聞けば「スプライト」だ。 | ||
#* | #駆動方式はRRだった。 | ||
#スズレフトだ。 | |||
#*よく見たらスズリフトだ。 | |||
#鈴木織機時代に開発した「すゞら糸」が元祖だ。 | |||
#鈴ライトだ。 | |||
=== | ===偽スプラッシュの特徴=== | ||
# | #日本向けに限り国内生産。 | ||
# | #スイフト同様1500ccモデルもラインナップ。 | ||
# | #実は「スラッシュ」だ。 | ||
#* | #*あるいはスプラッシャーだ。 | ||
# | #正式な車名は「スイフトスプラッシュ」だ。 | ||
# | #*あるいは「アルトスプラッシュ」だ。 | ||
#[[ | #*もしくは「ソリオスプラッシュ」だ。 | ||
# | #実は「スプラッシャー」と名乗る予定だった。 | ||
# | #スプライトだ。 | ||
#よく見たらスズラッシュだ。 | |||
#*スズライトの後継車である。 | |||
#[[偽トヨタ自動車の特徴/車種別#偽ラッシュの特徴|実はトヨタの製品]]。 | |||
#BTOで供給されているので、ボディーや内装カラーはもちろん、エンジン・ミッションから足回りまで好みの仕様を注文できる。 | |||
#スラッシャーだ。 | |||
=== | ===偽セルボの特徴=== | ||
# | #よく見たら「ヌルポ」だ。 | ||
# | #*↑ガッ! | ||
#* | #初代の正式な車名は「フロンテセルボ」だった。 | ||
# | #*現在の正式な車名は「アルトセルボ」だ。 | ||
#* | #生産を打ち切ったことない。 | ||
#3代目は大ヒットした。 | |||
#*もちろんかっこよかった。 | |||
#4代目も単に「セルボ」と名乗っていた。 | |||
#エルボだ。 | |||
#セノレボだ。 | |||
#初代から3代目までピックアップトラックの設定があった。 | |||
=== | ===偽ソリオの特徴=== | ||
# | #1999年の発売当初から「ソリオ」と名乗っていた。 | ||
# | #3列シート仕様のソリオプラスもラインナップ。 | ||
# | #正式な車名は「スイフトソリオ」だ。 | ||
# | #*あるいは「カルタスソリオ」だ。 | ||
=== | ==た行・な行== | ||
#[[ | ===偽ツインの特徴=== | ||
#* | #かっこわるくない。 | ||
# | #*誰もが見てもかっこいいと思う。 | ||
# | #**スポーツカーよりかっこいい。 | ||
#***いや、スーパーカーよりもかっこいい。 | |||
#****実に伸びやかなスタイリングで、チンチクリンとか言われない。 | |||
#*もちろん、smartをスズキ流に手抜き生産するとこうなる実例・・などと誰も思わない。 | |||
#原付免許で運転できる。 | |||
#LPG車もラインナップ。 | |||
#発売開始当初より足漕ぎ車が設定されていた。(免許不要) | |||
#*車名の「ツイン」とは、二本の足で漕ぐことから命名された。 | |||
#*もちろんベロタクシー仕様車のラインナップがあった。 | |||
#二節イン。 | |||
#*二説イン。 | |||
#*二接イン。 | |||
#マツダに「シャンテ」という名前でOEM供給していた。 | |||
#次期モデルは[[偽トヨタ自動車の特徴/車種別/あ行#偽iQの特徴|これ]]の幅を縮めた上で660ccのエンジンに換装したもの。 | |||
#*あるいはトヨタiQのOEMだ。 | |||
#正式な車名はアルトツインだった。 | |||
#車名の由来は「ツインターボ」だ。 | |||
#日産にハイパーミニとしてOEM供給したことある。 | |||
#ピックアップトラックの設定があった。 | |||
#4人乗りの設定もあった。 | |||
=== | ==は行== | ||
# | ===偽パレットの特徴=== | ||
# | #4ナンバーのライトバンもラインナップ。 | ||
# | #マツダに「ポーター」という名前でOEM供給をしている。 | ||
# | #よく聞いたら「バネット」だ。 | ||
#*あるいは「ベレット」だ。 | |||
#*もしくはバレットだ。 | |||
#上げてません。下げてません。できてません。 | |||
#*スライドじゃありません。両側じゃありません。ラクじゃありません。 | |||
#狭さ大失敗。 | |||
#販売実績でタントに勝ちっぱなし。 | |||
#正式な車名は「ワゴンRパレット」だ。 | |||
#*もしくは「エブリィパレット」だ。 | |||
#*あるいは「MRワゴンパレット」だ。 | |||
#レッツ4パレットとの抱き合わせ販売が好調。 | |||
#パレッツだ。 | |||
#バレットだ。 | |||
#*ボディ形状は弾丸型。 | |||
== | ===偽パレットSWの特徴=== | ||
#よく見たらバネットSWだ。 | |||
# | #*あるいはベレットSWだ。 | ||
#正式な車名は「パレットスティングレー」だ。 | |||
#* | |||
# | |||
=== | ===偽フロンテの特徴=== | ||
# | #クーペのみのラインナップだった。 | ||
# | #*と思ったらピックアップトラックのラインナップもあった。 | ||
# | #兄弟車はマツダのシャンテだった。 | ||
#* | #*ていうか、マツダのシャンテはフロンテのOEMだった。 | ||
#よく聞いたら[[偽マツダの特徴#偽シャンテの特徴|シャンテ]]だ。 | |||
#深刻なオゾン層破壊が懸念されるため、生産中止を求める声が環境団体より多数寄せられている。 | |||
#*代替フロンテが鋭意開発中である。 | |||
#よく見たらフロントだ。 | |||
#フ口ソテだ。 | |||
#実は[http://www.katwra.co.jp/ 某社]の洗顔料だ。 | |||
#フロンだ。 | |||
=== | ===偽フロンテ800の特徴=== | ||
# | #駆動方式はRRだった。 | ||
# | #1970年まで生産された。 | ||
# | #生産台数が多かった。 | ||
# | #[[偽マツダの特徴#偽シャンテの特徴|こっち]]だ。 | ||
# | #よく見たらフロント800だ。 | ||
# | #後継車はアルト800だった。 | ||
# | #フロンテ1からフロンテ799まで黒歴史 | ||
#フ口ソテ800だ。 | |||
#*フロン800だ。 | |||
=== | ==ま行~== | ||
# | ===偽マイティボーイの特徴=== | ||
#* | #正式な車名は「セルボマイティボーイ」だった。 | ||
#* | #*あるいは「フロンテマイティボーイ」だった。 | ||
# | #*もしくは「アルトマイティボーイ」だった。 | ||
# | #男の子しか乗れない。 | ||
#*もちろん女の子は乗れない。 | |||
#**男女差別であるというクレームが入った。 | |||
#***そのため女の子仕様のマイティガールも販売された。 | |||
#****もちろん男の子は乗れない。 | |||
#****女の子といっても少女しか乗れない。 | |||
#*男の子といっても少年しか乗れない。 | |||
#オールマイティボーイだ。 | |||
#2代目は初代ワゴンRがベースだった。 | |||
#*あるいはなぜかカプチーノがベースだった。 | |||
#3代目は初代ラパンがベース。 | |||
#派生車種として「マイティボーイカラー」や「マイティボーイアドバンス」もあった。 | |||
#*後継車は「マイティDS」だ。 | |||
#**派生車種として「マイティDS Lite」と「マイティDSi」もある。 | |||
#**小型車版の「マイティDSi LL」もある。 | |||
#*「マイティキューブ」もあった。 | |||
#**日産の製品名が混じっているけど気にしたら負け。 | |||
#某ディーラーで成約すると麻婆豆腐1年分がおまけについてきた。 | |||
#*麻婆茄子や麻婆春雨も選べた。 | |||
#ゲームマイティボーイだ。 | |||
#*あるいはマイティゲームボーイだ。 | |||
#マイティBOφWYだ。 | |||
#4WDの設定もあった。 | |||
=== | ===偽ランディの特徴=== | ||
# | #スズキ独自で生産している。 | ||
# | #*もちろん開発もスズキ独自。 | ||
#マツダからビアンテのOEM供給を受けている。 | |||
#*あるいはトヨタからノア及びヴォクシーのOEM供給を受けている。 | |||
#**もしくはホンダからステップワゴンのOEM供給を受けている。 | |||
#実は50ccのファミリーバイクである。 | |||
#よく見たら[[偽三菱自動車工業の特徴#偽グランディスの特徴|{{極小|グ}}ランディ{{極小|ス}}]]だ。 | |||
#実は日立建機からOEM供給を受けたパワーショベルである。 | |||
=== | ===偽ワゴンRの特徴=== | ||
# | #スズキの中でも最も不人気な車種。 | ||
# | #実は4ナンバー仕様の「バンR」もラインナップ。 | ||
# | #*派生車種として「セダンR」「クーペR」「カブリオレR」「トラックR」などもある。 | ||
#**さらにSUV仕様の「ジープR」もある。 | |||
#**セダンRをストレッチした「リムジンR」は軽四輪枠をはみ出してしまうので発売断念。 | |||
#**RV仕様は某社からのクレームが予測されたため発売断念。 | |||
#街では滅多に見かけないレア車だが、初代から連綿と乗り継ぐ熱狂的ファンがいる。 | |||
#*メーカーとしてはいいかげん生産中止にしたいのだが、さるやんごとなきお方もファンなので切るに切れない。 | |||
#右寄りの方々がご愛用。 | |||
#*左寄りの方々には特別仕様車「ワゴンL」が大人気。 | |||
#「ワゴンRワークス」がある。 | |||
#3代目ワゴンRをベースにした「ワゴンRソリオ」(白ナンバー仕様)がある。 | |||
#3代目ワゴンRは丸い。 | |||
#初代からスティングレーが設定されていた。ただし3代目のモデルライフ途中でRRが追加、4代目ではとうとうスティングレー廃止。 | |||
#「R」とは「レーシング」という意味。 | |||
#*したがって全グレードがレースベース車両。 | |||
#**スーパーGTやDTMなどのツーリングカーレースに参戦している。 | |||
#グレード名「RR」はその名の通り駆動方式がRRだった。 | |||
#初代にピックアップトラックの設定があった。 | |||
#*2代目マイティボーイとして販売していた。 | |||
#初代、2代目の正式な車名は「アルトワゴンR」だった。 | |||
#スバルにプレオとしてOEM供給している。 | |||
#*日産にモコとしてOEM供給している。 | |||
#ワゴンAからワゴンQまではなかったことにされている。 | |||
#*もちろん黒歴史だ。 | |||
#*ワゴンKは軽自動車のみのラインナップだった。 | |||
#正式な車名は「セルボワゴンR」だ。 | |||
#*あるいは「アルトワゴンR」だ。 | |||
#ムーヴの後に登場した。 | |||
#後継車のワゴンSはサディスト専用車だ。 | |||
=== | ===偽ワゴンRスティングレーの特徴=== | ||
# | #正式な車名は単に「スティングレー」。 | ||
#* | #1台売れる毎に、名称使用料としてGMに売り上げの数パーセントを支払っている。 | ||
# | #よく見たらワゴンRステンレスだ。 | ||
# | #*それでもスズキ車の例の漏れず、ボディは錆が浮きまくる。 | ||
# | #ボディカラーは灰色系のみ。 | ||
#*赤や青の場合は車名がそれぞれ「ワゴンRスティンレッド」「ワゴンRスティンブルー」になる。 | |||
#**よって「白のワゴンRスティングレー」という表現は不適切である。 | |||
#ワゴンAスティングレーからワゴンQスティングレーまで黒歴史。 | |||
#*もちろんなかったことにされている。 | |||
#正式な車名は「アルトスティングレー」だ。 | |||
[[Category:偽車の特徴|すすきよんりんしやしゆへつ]] | |||
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2010年3月7日 (日) 11:48時点における版
あ行
偽アルトの特徴
- よく見ると「AUTO」である。
- オートマのラインナップしかない。
- あまりにも売れ行きが悪かったせいか、生産停止されていて廃絶となっている。
- 現行アルトにも「アルトワークス」がある。
- もちろんターボがついている。
- 「軽自動車のカローラ」と呼ばれたことない。
- バブル期には470万円アルトがバカ売れした。
- 現在もターボ車をラインナップ。
- 日産にOEM供給していない。
- もちろんマツダにもOEM供給していない。
- 派生車種に「ソプラノ」「メッゾ」「テナー」「バリトン」がある。
- 油冷システム(SACS:Suzuki Advanced Cooling System)搭載の特別仕様車、その名もアルト・SACSが企画されたがあまりのベタさに発売は断念された。
- 6代目の発売当初のキャッチコピーは「ダッシュ!アルト」だ。
- 後に「世界でいちばん頑張らない君に」というCMソングが使われ話題となる。
- ホンダに「トゥディ」としてOEM供給している。
- もちろん三菱にも「ミニカ」としてOEM供給している。
- スバルにもOEM供給している。
- 初代、2代目にピックアップトラックの設定があった。
- 名前つながりでこの作品とコラボレーションした。
- 初代の正式な車名は「フロンテアルト」だった。
- 実はナイト。
- ネタつながりで天津木村がCMに出演。
- そしてこの縁で特別仕様車のアルト・オモイマスが発売された。
- 現行型に3ドアの設定がある。
- こっちだ。
- いまだに「フロンテ」だ。
- アノルトだ。
- ダイハツの製品だ。
偽アルトラパンの特徴
- NAにも5MTの設定がある。
- 商用車として4ナンバーのラインナップもあり。
- よく見るとアルトラバンである。
- アルトと関連付けられていない。
- むしろワゴンRと関連付けられている。
- 2代目も引き続きマツダに「スピアーノ」としてOEM供給されている。
- 車名は単に「ラパン」である。
- 2代目よりエアロモデル「ラパン・スティングレー」が追加される。
- ピックアップもラインナップ。
- ただし5000台限定。
- 3ドアもラインナップ。
- オートラパンだ。
- 実はこれ。
- 日産のラパンの方が知名度が高い。
- CMソングにはたむらぱんの楽曲を起用。
偽アルトワークスの特徴
- 正式な車名は単に「ワークス」だった。
- アルトワックスだ。
- オートワークスだ。
- オートマのラインナップしかない。
- オートワークスだ。
- 現行型にもある。
- 実は「アルト・ツインカムターボ」の選別品が「WORKS」バッジをつけて出荷されていた。
- なので、WORKSの出荷台数は選別担当者次第。
- ツインカムでないアルトターボにWORKSバッジを付けてしまったうっかりさんがいる。
- ターボすら付いてないWORKSを出荷してしまったうっかりさんもいる。
- なので、WORKSの出荷台数は選別担当者次第。
偽MRワゴンの特徴
- その名の通り、駆動方式はMR。
- 当然、MR以外のラインナップはない。
- 代わりに前輪駆動のFFワゴンと四輪駆動の4WDワゴンをラインナップ。
- 駆動方式がFRのFRワゴンもラインナップ。
- ドリ車のベースになっている。
- 商用車として4ナンバーのMRバンもラインナップ。
- 駆動方式はもちろんMR。
- なぜか5MTのみのラインナップ。
- 他にMRセダン、MRクーペ、MRトラック、MRジープもある。
- 日産にOEMしてない。
- 代わりにマツダにOEMしてる。
- 5MTのラインナップがある。
- NAだけでなくもちろんターボ車にも5MTをラインナップ。
- 女性向けにMSワゴンもラインナップ。
- ホントは「Mr.ワゴン」と書く。
- 「ミスターワゴン」だ。
- アンチからは「ミスったワゴン」と揶揄される。
- 実は三菱iのOEM車。
- 正式な車名は「アルトMRワゴン」だ。
- あるいは「セルボMRワゴン」だ。
- もしくは「ワゴンR MRワゴン」だ。
- ARワゴンからLRワゴンまで黒歴史。
- あるいはMAワゴンからMQワゴンまで黒歴史。
偽MRワゴンウィットの特徴
- 正式な車名は単に「ウィット」だ。
- あるいはワゴンRウィットだ。
- よく見たらMRワゴンフィットだ。
- もちろんホンダの製品だ。
- あるいはMRワゴンウェットだ。
- ウェットタイヤしか装備されない。
- またはMRワゴンウィッシュだ。
- トヨタの製品だ。
- またはMRワゴンウィッシュだ。
- ウェットタイヤしか装備されない。
偽SX4の特徴
- 実は「エスバイフォー」と読む。
- 4WDのみの設定。
- ピックアップトラックもラインナップ。
- 4ドアセダンの設定はない。
- 広告キャラクターはHG。
- SX1~SX3までは黒歴史。
- WRCに参戦することを想定して2L・4WDターボもラインナップ。
- もちろん6MT及び5ATと組み合わされる。
- よく見たら「×××××4」だ。
- 正式な車名は「スイフトSX4」である。
- あるいは「エスクードSX4」である。
- 三菱に「RVR」としてOEM供給されている。
- トヨタに「ヴォルツ」としてOEM供給されている。
- ダイハツに「テリオス」としてOEM供給されている。
- 5ナンバーサイズだ。
偽エスクードの特徴
- ランクル、パジェロに真っ向勝負を挑んで打ち勝った。
- パリダカに「エスクードクラス」が新設された。総合優勝候補がひしめき合う激戦区。
- 陸上自衛隊御用達。陸自最強兵器の呼び名も高い。
- 世界各国の陸軍からも引く手あまた。武器禁輸をくぐり抜けるために世界各国で現地生産。
- かつていすゞ製のディーゼルエンジンを搭載していた。
- 初代の正式な車名は「カルタスエスクード」であった。
- あるいは「ジムニーエスクード」であった。
- 初代にピックアップトラックの設定もあった。
- 派生車に「エムクード」がある。
- エークードからアールクードまで黒歴史。
偽X-90の特徴
- 発表と同時にメガヒット。傾きかけていたSUZUKIが立ち直る原動力となった。
- 1993年の東京モーターショーに出品したが評価は芳しくなく、販売されなかった可能性もあった。
- 発売以来12年連続国産車車名別販売台数ぶっちぎりの一位(2008年現在)。
- 「SUVのカローラ」と呼ばれている。
- X-1~X-89までは黒歴史。
- X-1の開発スタートは遡る事60年以上昔の1945年。当初はアメリカのベル社が開発を担当した。
- チャック・イエーガーのドライビングによってX-1が音速の壁を越えたのは有名な話。
- 大阪市弁天町の交通科学博物館には現在でもX-1のエンジンが展示されている。
- ベル社のスタッフが後日日本に渡って起業したのがスズキ。なので旧社名にはベルにちなんで鈴の文字が使われている。
- 黒歴史(なかったことにされている)のではなく、機密によって隠されている。それを調べようとした人物が居なかったことにされてしまうこともままある。
- X-1の開発スタートは遡る事60年以上昔の1945年。当初はアメリカのベル社が開発を担当した。
- 正式な車名は「エスクードX-90」だった。
- あるいは「ジムニーX-90」だった。
- 90キュービック・インチ(≒1,480cc)エンジン搭載だ。
- A-90からW-90まで黒歴史。
- K-90は軽自動車だった。
- 4人乗り仕様の設定もあった。
- 正しくは「ぺけきゅうじゅう」と読む
- あるいは「ばつきゅうじゅう」と読む。
- O-9Xだ。
偽エブリィの特徴
- 4ナンバーのみのラインナップ。
- マツダにポーターとしてOEM供給している。
- 正式な車名は「キャリイエブリイ」だ。
- 実は「エブリー」と書くのが正しい。
- かつての正式な車名は「アルトエブリィ」だった。
偽エブリィランディの特徴
- 正式な車名は単に「ランディ」だった。
- 現在はホンダからフリードのOEM供給を受けている。
- あるいはトヨタからシエンタのOEM供給を受けている。
- もしくははダイハツからブーンルミナスのOEM供給を受けている。
偽エリオの特徴
- 実は「AERIO」と書いて「アエリオ」と読むのが正しい。
- 現在は日産自動車からノートのOEM供給を受けている。
- あるいはトヨタからオーリスのOEM供給を受けている。
- 正式な車名は「スイフトエリオ」であった。
- あるいは「カルタスエリオ」だった。
か行
偽カプチーノの特徴
- 現在でも生産中である。
- 実は4気筒エンジンを搭載していた。
- 妙に凝ったルーフは、射出装置を導入しようとしていた時の名残である。
- 10年経っても錆など浮かない。
- スターバックスなどのコーヒー店にもラインナップされている。
- ドトールにもラインナップされている。
- コンビニに販売されている。
- 後継車はマツダ・ロードスターのOEMだ。
- もしくはダイハツ・コペンのOEM。
- 2代目キャラはこれの兄弟車だった。
- マツダに「R660」としてOEM供給されていた。
- 正式な車名は「アルトカプチーノ」だった。
- または「セルボカプチーノ」だった。
- 3ドアクーペの設定もあった。
- ただし2人乗りだった。
偽カルタスの特徴
- 現在も生産されている。
- 現在は日産からティーダ及びティーダラティオのOEM供給を受けている。
- あるいはトヨタからオーリスのOEM供給を受けている。
- もしくはホンダからシビック及びフィットのOEM供給を受けている。
- またはマツダからアクセラ及びベリーサのOEM供給を受けている。
- 隼と同じエンジン(1.3L)を搭載したホットモデルもあった。
- 実は「カルピス」。
- もしくは「カルロス」だ。
- 車重が重くなると「オモタス」になる。
- CMキャラクターには中川翔子を起用。
偽カルタスクレセントの特徴
- 正式な車名は単に「クレセント」だった。
- 現在は日産自動車からブルーバードシルフィのOEM供給を受けている。
偽キザシの特徴
- 実は「ヒザシ」である。
- ザシキだ。
- 2WDのみの設定。
- ワゴンもラインナップ。
偽キャラの特徴
- 生産台数が多い。
- 「軽スポーツのカローラ」と呼ばれていた。
- 軽とは思えないほどゆったりとしたコックピット。
- 実はこっちが本家でAZ-1はOEM車。
- 実はこれ。
- 2代目はカプチーノの兄弟車だった。
- 正式な車名は「アルトキャラ」だった。
- あるいは「カプチーノキャラ」だった。
- もしくは「セルボキャラ」だった。
- キャラクターだ。
- 商用バン仕様に限り日産の製品だ。
- 海外では「アーバン」の名称で販売している。
偽キャリィの特徴
- 現在もライトバンをラインナップ。
- 乗用ワゴンの設定もあり。
- 「キャリー」と書くのが正しい。
- キャリアだ。
- 初代も単に「キャリィ」と名乗っていた。
偽Keiの特徴
- 本名を「鈴木圭」という歌手だ。
- 実は「Gay」だ。
- 各社にOEM供給された車種は、スズキ系とひとくくりに扱われる。
- 「低燃費Kei」や「ビュンビュンKei」として日産にOEM供給される。
- Kだ。
- AからJまで黒歴史。
- Iは三菱の製品だった。
- 正式な車名は「ジムニーKei」だ。
- あるいは「アルトKei」だ。
- もしくは「ワゴンR Kei」だ。
- 「KEI」と表記するのが正しい。
- 頻繁にモデルチェンジする。
- SX4とスイフトの軽自動車バージョンになり、それぞれ「Kei SX4」「Kei スイフト」となる。
- サイドアンダーミラーを装備していた。
さ行
偽ジムニーの特徴
- 究極のなんちゃって4WD。雨上がりの泥濘程度でも身動きできなくなる。
- 全車ウインチ標準装備。……レスキューするためではなく、されるために。
- 見た目とは裏腹に、乗り心地と車内の静粛性は国産随一。
- 実はワインディングロードのヒーロー。
- 国産ピュアガソリン乗用車では3リッターカーの最有力候補。
- 現在も4ナンバー車の設定あり。
- 2WDもラインナップ。
- 駆動方式はFFだ。
- と思ったらFRもある。
- ドリフト仕様だ。
- パリダカに出たことある。
- ダンベルを標準装備。
- ランニングマシーンも標準装備。
- 書き味抜群だ。
- マツダにOEMしていない。
- よくよく聞いてみたら街の遊撃手だ。
- かつては「フロンテジムニー」と名乗ったことある。
- ジム二一だ。
- ジェニーだ。
- ジミィだ。
- ジョニーである。
- 正式な車名は「アルトジムニー」だ。
偽ジムニーシエラの特徴
- 正式な車名は単に「シエラ」だ。
- ジムニーシェラだ。
- ジムニーシエロだ。
- ジムニーシェロだ。
- ジムニーシエロだ。
- 5ドアもラインナップ。
- 4ナンバー仕様のライトバンもラインナップ。
偽スイフトの特徴
- 初代もKeiとボディを共有しない独自設計だった。
- 1Lエンジン搭載車もラインナップ。
- 初代はKeiの小型車版と言うことで、企画段階での名称はそっくりなロゴでKo!だった。
- スイストだ。
- スイスで生産されている。
- 正式な車名は「カルタススイフト」だ。
- 本体価格が異常に高い。泣く子も黙る1000万円。
偽スイフトスポーツの特徴
- 正式名称は「スイスポ」で「スイフトスポーツ」は通称。
- WRCに参戦することを想定して4WDターボもラインナップ。
- もちろん6MT及び5ATと組み合わされる。
- よく見たら「スイストスポーツ」だ。
- スイスで生産されている。
- よく見たらスイフトスイーツだ。
- 略称は「スイスイ」。
偽スズライトの特徴
- 正式な車名は「スズキライト」だ。
- よく聞けば「スプライト」だ。
- 駆動方式はRRだった。
- スズレフトだ。
- よく見たらスズリフトだ。
- 鈴木織機時代に開発した「すゞら糸」が元祖だ。
- 鈴ライトだ。
偽スプラッシュの特徴
- 日本向けに限り国内生産。
- スイフト同様1500ccモデルもラインナップ。
- 実は「スラッシュ」だ。
- あるいはスプラッシャーだ。
- 正式な車名は「スイフトスプラッシュ」だ。
- あるいは「アルトスプラッシュ」だ。
- もしくは「ソリオスプラッシュ」だ。
- 実は「スプラッシャー」と名乗る予定だった。
- スプライトだ。
- よく見たらスズラッシュだ。
- スズライトの後継車である。
- 実はトヨタの製品。
- BTOで供給されているので、ボディーや内装カラーはもちろん、エンジン・ミッションから足回りまで好みの仕様を注文できる。
- スラッシャーだ。
偽セルボの特徴
- よく見たら「ヌルポ」だ。
- ↑ガッ!
- 初代の正式な車名は「フロンテセルボ」だった。
- 現在の正式な車名は「アルトセルボ」だ。
- 生産を打ち切ったことない。
- 3代目は大ヒットした。
- もちろんかっこよかった。
- 4代目も単に「セルボ」と名乗っていた。
- エルボだ。
- セノレボだ。
- 初代から3代目までピックアップトラックの設定があった。
偽ソリオの特徴
- 1999年の発売当初から「ソリオ」と名乗っていた。
- 3列シート仕様のソリオプラスもラインナップ。
- 正式な車名は「スイフトソリオ」だ。
- あるいは「カルタスソリオ」だ。
た行・な行
偽ツインの特徴
- かっこわるくない。
- 誰もが見てもかっこいいと思う。
- スポーツカーよりかっこいい。
- いや、スーパーカーよりもかっこいい。
- 実に伸びやかなスタイリングで、チンチクリンとか言われない。
- いや、スーパーカーよりもかっこいい。
- スポーツカーよりかっこいい。
- もちろん、smartをスズキ流に手抜き生産するとこうなる実例・・などと誰も思わない。
- 誰もが見てもかっこいいと思う。
- 原付免許で運転できる。
- LPG車もラインナップ。
- 発売開始当初より足漕ぎ車が設定されていた。(免許不要)
- 車名の「ツイン」とは、二本の足で漕ぐことから命名された。
- もちろんベロタクシー仕様車のラインナップがあった。
- 二節イン。
- 二説イン。
- 二接イン。
- マツダに「シャンテ」という名前でOEM供給していた。
- 次期モデルはこれの幅を縮めた上で660ccのエンジンに換装したもの。
- あるいはトヨタiQのOEMだ。
- 正式な車名はアルトツインだった。
- 車名の由来は「ツインターボ」だ。
- 日産にハイパーミニとしてOEM供給したことある。
- ピックアップトラックの設定があった。
- 4人乗りの設定もあった。
は行
偽パレットの特徴
- 4ナンバーのライトバンもラインナップ。
- マツダに「ポーター」という名前でOEM供給をしている。
- よく聞いたら「バネット」だ。
- あるいは「ベレット」だ。
- もしくはバレットだ。
- 上げてません。下げてません。できてません。
- スライドじゃありません。両側じゃありません。ラクじゃありません。
- 狭さ大失敗。
- 販売実績でタントに勝ちっぱなし。
- 正式な車名は「ワゴンRパレット」だ。
- もしくは「エブリィパレット」だ。
- あるいは「MRワゴンパレット」だ。
- レッツ4パレットとの抱き合わせ販売が好調。
- パレッツだ。
- バレットだ。
- ボディ形状は弾丸型。
偽パレットSWの特徴
- よく見たらバネットSWだ。
- あるいはベレットSWだ。
- 正式な車名は「パレットスティングレー」だ。
偽フロンテの特徴
- クーペのみのラインナップだった。
- と思ったらピックアップトラックのラインナップもあった。
- 兄弟車はマツダのシャンテだった。
- ていうか、マツダのシャンテはフロンテのOEMだった。
- よく聞いたらシャンテだ。
- 深刻なオゾン層破壊が懸念されるため、生産中止を求める声が環境団体より多数寄せられている。
- 代替フロンテが鋭意開発中である。
- よく見たらフロントだ。
- フ口ソテだ。
- 実は某社の洗顔料だ。
- フロンだ。
偽フロンテ800の特徴
- 駆動方式はRRだった。
- 1970年まで生産された。
- 生産台数が多かった。
- こっちだ。
- よく見たらフロント800だ。
- 後継車はアルト800だった。
- フロンテ1からフロンテ799まで黒歴史
- フ口ソテ800だ。
- フロン800だ。
ま行~
偽マイティボーイの特徴
- 正式な車名は「セルボマイティボーイ」だった。
- あるいは「フロンテマイティボーイ」だった。
- もしくは「アルトマイティボーイ」だった。
- 男の子しか乗れない。
- もちろん女の子は乗れない。
- 男女差別であるというクレームが入った。
- そのため女の子仕様のマイティガールも販売された。
- もちろん男の子は乗れない。
- 女の子といっても少女しか乗れない。
- そのため女の子仕様のマイティガールも販売された。
- 男女差別であるというクレームが入った。
- 男の子といっても少年しか乗れない。
- もちろん女の子は乗れない。
- オールマイティボーイだ。
- 2代目は初代ワゴンRがベースだった。
- あるいはなぜかカプチーノがベースだった。
- 3代目は初代ラパンがベース。
- 派生車種として「マイティボーイカラー」や「マイティボーイアドバンス」もあった。
- 後継車は「マイティDS」だ。
- 派生車種として「マイティDS Lite」と「マイティDSi」もある。
- 小型車版の「マイティDSi LL」もある。
- 「マイティキューブ」もあった。
- 日産の製品名が混じっているけど気にしたら負け。
- 後継車は「マイティDS」だ。
- 某ディーラーで成約すると麻婆豆腐1年分がおまけについてきた。
- 麻婆茄子や麻婆春雨も選べた。
- ゲームマイティボーイだ。
- あるいはマイティゲームボーイだ。
- マイティBOφWYだ。
- 4WDの設定もあった。
偽ランディの特徴
- スズキ独自で生産している。
- もちろん開発もスズキ独自。
- マツダからビアンテのOEM供給を受けている。
- あるいはトヨタからノア及びヴォクシーのOEM供給を受けている。
- もしくはホンダからステップワゴンのOEM供給を受けている。
- あるいはトヨタからノア及びヴォクシーのOEM供給を受けている。
- 実は50ccのファミリーバイクである。
- よく見たらグランディスだ。
- 実は日立建機からOEM供給を受けたパワーショベルである。
偽ワゴンRの特徴
- スズキの中でも最も不人気な車種。
- 実は4ナンバー仕様の「バンR」もラインナップ。
- 派生車種として「セダンR」「クーペR」「カブリオレR」「トラックR」などもある。
- さらにSUV仕様の「ジープR」もある。
- セダンRをストレッチした「リムジンR」は軽四輪枠をはみ出してしまうので発売断念。
- RV仕様は某社からのクレームが予測されたため発売断念。
- 派生車種として「セダンR」「クーペR」「カブリオレR」「トラックR」などもある。
- 街では滅多に見かけないレア車だが、初代から連綿と乗り継ぐ熱狂的ファンがいる。
- メーカーとしてはいいかげん生産中止にしたいのだが、さるやんごとなきお方もファンなので切るに切れない。
- 右寄りの方々がご愛用。
- 左寄りの方々には特別仕様車「ワゴンL」が大人気。
- 「ワゴンRワークス」がある。
- 3代目ワゴンRをベースにした「ワゴンRソリオ」(白ナンバー仕様)がある。
- 3代目ワゴンRは丸い。
- 初代からスティングレーが設定されていた。ただし3代目のモデルライフ途中でRRが追加、4代目ではとうとうスティングレー廃止。
- 「R」とは「レーシング」という意味。
- したがって全グレードがレースベース車両。
- スーパーGTやDTMなどのツーリングカーレースに参戦している。
- したがって全グレードがレースベース車両。
- グレード名「RR」はその名の通り駆動方式がRRだった。
- 初代にピックアップトラックの設定があった。
- 2代目マイティボーイとして販売していた。
- 初代、2代目の正式な車名は「アルトワゴンR」だった。
- スバルにプレオとしてOEM供給している。
- 日産にモコとしてOEM供給している。
- ワゴンAからワゴンQまではなかったことにされている。
- もちろん黒歴史だ。
- ワゴンKは軽自動車のみのラインナップだった。
- 正式な車名は「セルボワゴンR」だ。
- あるいは「アルトワゴンR」だ。
- ムーヴの後に登場した。
- 後継車のワゴンSはサディスト専用車だ。
偽ワゴンRスティングレーの特徴
- 正式な車名は単に「スティングレー」。
- 1台売れる毎に、名称使用料としてGMに売り上げの数パーセントを支払っている。
- よく見たらワゴンRステンレスだ。
- それでもスズキ車の例の漏れず、ボディは錆が浮きまくる。
- ボディカラーは灰色系のみ。
- 赤や青の場合は車名がそれぞれ「ワゴンRスティンレッド」「ワゴンRスティンブルー」になる。
- よって「白のワゴンRスティングレー」という表現は不適切である。
- 赤や青の場合は車名がそれぞれ「ワゴンRスティンレッド」「ワゴンRスティンブルー」になる。
- ワゴンAスティングレーからワゴンQスティングレーまで黒歴史。
- もちろんなかったことにされている。
- 正式な車名は「アルトスティングレー」だ。