明堂院いつき
明堂院いつき/キュアサンシャインの噂編集
トークに、明堂院いつきに関連する動画があります。
- 陽の光浴びる一輪の花!
- 1つだけ謝りたい事があります。会長は今の今(15話)まで3年生だと思っていました。よく見たら同級生なのねorz。
- 安心しろ、俺も思ってた。orz
- 中の人でさえ「意外なことにつぼみたちと同級生」と発言。
- この中の人のお陰で最後までちゃんといるのか不安になった人も多い。
- 兄が「さつき」。・・・名前逆じゃね?
- もしかすると本名が逆だったりして…と考えてみる。
- ひまわり型バリアをメロンパン型バリアと(わざと?)見間違える人が続出。
- 通常形態でバリア張れる人がまた一人・・・。
- なんと防御技とカウンター技の2種類があり、恐るべきはサンフラワーイージス。キュアムーンライトを戦闘不能にまで追いやったダークフォルテウェーブを、そのまんまダークプリキュアに跳ね返した。
- 脇がガラ空きという、致命的弱点が露呈。
- いつの間にやら真正面から破られることも多くなった。しかしポプリと一緒に張ることで強化型に。
- サンフラワーイージスインパクトなるカウンター技に発展した。
- なんと防御技とカウンター技の2種類があり、恐るべきはサンフラワーイージス。キュアムーンライトを戦闘不能にまで追いやったダークフォルテウェーブを、そのまんまダークプリキュアに跳ね返した。
- 通常形態でバリア張れる人がまた一人・・・。
- 地獄めぐりパート6とか思った昭和生まれは挙手。
- お兄様の顔面に急降下キックしたとき、地獄のピラミッド!? とか思ったさ。
- 結局この人は黄色なのですか? 金色なのですか?
- 黄色とする根拠。
- イメージがヒマワリと太陽(陽光)。どちらも通常は金色ではなく黄色で表現される。
- ポプリのイメージカラーがどう見ても黄色。
- 金色とする根拠。
- サソリーナは金色で目立ちすぎと言う。サバーク博士にも金色のプリキュアと報告。
- 技の名前がプリキュアゴールドフォルテバースト(ブロッサムとマリンはピンクとブルーと、それぞれイメージカラー通りの技名)。
- ただしシャイニーとかシャイニングというフレーズで金色とするには、レモネードシャイニング、シャイニングフルーレという前例があるので根拠が希薄と思われ。
- 黄色とする根拠。
- 他の2人比べて長身で並ぶとバランスが悪く見える。
- ただ実はいつき長身なのではなく、ブロッサムとマリンの2人がプリキュアシリーズでも取り分け背の低い方のキャラクターだという事を忘れてはいけない。多分えりかは今の所シリーズで1番小柄なキャラだった思う。
- ちなみに1番背が高いのは、かれんさんかmktn。
- おそらくベリーが最大。ちなみにかれんとこまちは、実はほとんど身長差がない。
- ちなみに1番背が高いのは、かれんさんかmktn。
- 確かに3人の中では一番背が高いけど、バランス崩すほどの身長差はないよ。頭身と目鼻立ちのせいで浮いてるように見えるかもしれんけど。
- 武道の下地があるからか、後から登場した為のボーナス的なものなのか、戦闘能力的にもバランスが悪い様に見える。
- ただ実はいつき長身なのではなく、ブロッサムとマリンの2人がプリキュアシリーズでも取り分け背の低い方のキャラクターだという事を忘れてはいけない。多分えりかは今の所シリーズで1番小柄なキャラだった思う。
- 劇場版では、見事なパンスト美脚を披露している。
- ブラコン。
- とにかく兄のさつきを慕っていて、番君の目が光るのも時間の問題ではないかという懸念が広がっている。
- 手術を前に弱気になるさつきを見て、待合室の長椅子の上で「ボクに、いつきにしてあげられる事はないのでしょうか~!?」と言って横になりクネクネゴロゴロ、仕舞にはそのまま椅子から転げ落ちるという取り乱し方を見せた事がある。
- ちなみにこの後に伝説のボテシーンがある。
- 花束を貰って「ありがとう」というショットがエヴァTV版最終回の碇シンジにしか見えない。
- ちなみにこの後に伝説のボテシーンがある。
- ボーイッシュ。
- 大好きな兄の代わりになろうと、武術でも学園生活でも男子の様に振舞っていたいつき。一人称も「ボク」。
- ただしサンシャインに変身すると、気持ちが解放されるのか、「(兄の代わりである)いつき」である必要がなくなる為なのか、一人称は「わたし」に変わる。
- 武術の腕は相当なものらしく、生身の状態でクモジャキーに一本背負いを掛けて腕を極めるというシーンもあった。流石に効かなかったけど。
- 男子の振る舞いをしながらも、実は「可愛いものが大好き」という隠している趣味があった。これは堪らなかった。
- 「可愛い❤️」が口癖で、クールに振舞っていた時も反射的にこの言葉が出てしまう事が多々あった。
- そして視聴者が「可愛いのはいつきの方」という主旨の言葉を放つまでが一連の流れ。
- 「可愛い❤️」が口癖で、クールに振舞っていた時も反射的にこの言葉が出てしまう事が多々あった。
- この属性と端正な顔立ちから、同性(女子)のファンが学園内に多く存在する。事情を知らなかったつぼみに至っては真面目に恋をしかけた。
- あのコブラージャが素直に「美しい」と表現するのだから多分美形と言って差し支えない(?)のだと思う。お兄様も美形だし。
- つぼみの家の手伝いをした時のエピソードから、校外にも相当な数のファンがいると思われる。
- 女子である事が発覚してつぼみが熱を出した様に、えりかも「1年の時に同じ理由で寝込んだ」らしい。
- 大好きな兄の代わりになろうと、武術でも学園生活でも男子の様に振舞っていたいつき。一人称も「ボク」。
- 元ボーイッシュ。
- 最終回では我々の期待に応え、髪を伸ばし始め、女子用の制服も着る様になった。
- 実はえりか達と「わたし達は凄い事をしてしまった」と自画自賛している時には、これまでと同じ男子用の制服だった。この時はまだ冬服のシーズンだったので、夏服に移行するにあたってなにかイベントでもあったのだろうか?と妄想。
- 正直個人的には冬服ヴァージョンが見たかったです。いや、見たくてたまらなかったです。
- 花咲家の次女が誕生していることを考えれば、帰還(男装)→生徒会長引退(この時点で女子用・冬服?)→エピローグ(女子用・夏服)という流れかと
- 心の花がしおれる女生徒が大量発生しそう
- でもそこは割りきって「それはそれで」となっているかも
- 実はえりか達と「わたし達は凄い事をしてしまった」と自画自賛している時には、これまでと同じ男子用の制服だった。この時はまだ冬服のシーズンだったので、夏服に移行するにあたってなにかイベントでもあったのだろうか?と妄想。
- もちろん手術が無事成功し、さつきが病気を克服した事が直接の原因だと想像できる。
- 最終回では我々の期待に応え、髪を伸ばし始め、女子用の制服も着る様になった。
- 次から次へと公式ルートでネタバレが続発、リアルタイムでの登場を前に既に大半のお友達が「キュアサンシャイン」の存在を知っていた。
- 世の絵師達にも火を付け、本編ではサンシャインの「サ」の字も出ていない段階でイラストが溢れかえる珍現象が発生した。
- 7月に入るとハッピーセットの宣伝で「いつき/新キャラクター」と発表してしまい、遂には予告でいつきがどうなるかをバラす事態に。
- 前作のパッション同様、追加メンバーはシリーズを通しての楽しみの1つなんだから、取り敢えず公式流出は止めて欲しい。
- ただし次作では、「(和音版)キュアビート」と「キュアシンフォニー」という追加戦士らしき画像がどこのサイトからか流出し、変身前の名前もデザインも既存のキャラを流用したような名前だったが、公式の内部資料にもこの画像がないうえ発表もないばかりか本編にも登場せず、後に虚偽画像だったことが発覚。「和音と聖歌、もしくはこの2人の新キャラが追加戦士になるんだろう」と期待していたファンも騙されただろう。
- その後もこれほどでは無いとはいえ毎年のようにどこからか情報が漏れて、6年後に公式がとうとうシビレを切らした。
- ちなみにポプリも本編同様に仲良く流出しました。
- 世の絵師達にも火を付け、本編ではサンシャインの「サ」の字も出ていない段階でイラストが溢れかえる珍現象が発生した。
- ボクっ娘(ボーイッシュ)・生徒会長・ブラコンなど、多くの属性を併せ持っている。
- 実は「お嬢様」でもある。家が道場なのと東映がそれ程属性として押して来なかった為に忘れがちだけど。
- 道場には執事もいる。最初にいつきが女子である事が判明したのも、この執事による「いつきお嬢様」という呼びかけから。
- ちなみに生徒会長職からは外れるらしい。正確に言えば次回選挙への不出馬を決めた。3年生から学園内では恐らくただのファッション部員の女の子という事になる。髪も伸ばして、女子用の制服も着て。なんとなく2828が止まらない。
- 実は「お嬢様」でもある。家が道場なのと東映がそれ程属性として押して来なかった為に忘れがちだけど。
- ファッション部員です、念の為。
- 悩んだ末にファッション部へ入部。お陰で視聴者はいつきの女の子服姿を拝める様になった。
- 衣装がかなり刺激的な事で話題になった。
- 胸下から臍下までの胴体部分が露出していて、スカートが下腹部に向かってV字状に切れ込んでいるという危険仕様。青少年健全育成条例に真っ向から立ち向かうこの衣装は多くのお友達に称賛された。
- 多くのイラストでは下乳が描かれ、切れ込みも深くなっている。
- 公式設定でもスパッツのお腹側にまで切れ込みが入っているという徹底ぶり。
- もちろんプリキュア史上、特殊な興奮要素がある物を除いては最もセクシーな衣装となった。
- 変身前と変身後のギャップが歴代で最も大きいプリキュアかもしれない。
- 胸下から臍下までの胴体部分が露出していて、スカートが下腹部に向かってV字状に切れ込んでいるという危険仕様。青少年健全育成条例に真っ向から立ち向かうこの衣装は多くのお友達に称賛された。
- サソリーナの髪を引きちぎった事がある。
- 名誉の為に言っておきますが、攻撃に対する対応です。サソリーナの髪の毛を触手(ムチ)状に操る特殊技への対応。
- デザトリアン被害者。
- えりかと共にプリキュア内に存在するまさかのデザトリアン被害者。来海家が姉妹共にデザトリアンにされた様に、明堂院家も兄妹揃ってデザトリアンにされた事がある。もちろん被害に遭ったのはプリキュア覚醒前だけど。
- うさぴょんを粗略に扱われた為だったか、男子と間違えられた為だったか、デザトリアン状態のままブチギレて回し蹴りでコブラージャを退場されたのは鮮烈だった。
- よくよく考えてみたら、実はプリキュアでは数少ない一般人からの追加戦士昇格者。
- いつきの後に一般人から追加戦士としてプリキュアに昇格するまでに8年もかかった。
必殺技編集
- プリキュア・ゴールドフォルテバースト(各話)
- 「花よ舞い踊れ!」の台詞を合図に発動される、サンシャインのフィニッシュ技。
- ブロッサムやマリンのフォルテウェイブ系の技と同様に浄化の作用がある。また敵を捕らえる事も出来る。
- シャイニータンバリンを用いて繰り出される必殺技で、縁に付いているリングを回転させ、手で2回、お尻で1回、もう1度手で1回と、タンバリンのヘッドを(楽しそうに)叩き発動させる。
- 先端にひまわりの付いた、無数のエネルギー波を飛ばす技で、自分の意志で誘導して軌道を変える事も出来る便利な機能付き。
- 「花よ舞い踊れ!」の台詞を合図に発動される、サンシャインのフィニッシュ技。
- サンフラワー・イージス(各話)
- サンシャインの代名詞。
- フィニッシュ技のゴールドフォルテバースト以上にサンシャインを代表すると言って差し支えの無い、文字通りのシールド技。
- 防御用の必殺技ではあるものの、この技を応用した攻撃技も繰り出せる。
- 当初はチート技の様に見えるも、幹部クラスの相手には破られる様になり、コッペ様からはサイドが甘い事を実戦の中で気付かされた。
- この技が破られると、何故か「いつきの貞操が~」と興奮しだすお友達がいるとかいないとかここにいるとか。
- メロンパン。
- 最後の方でポプリと力を合わせて発動した強力版はもはや曼荼羅にさえ見えました。ちなみにポプリも同様のシールドを発生させる事が出来る。
- 48話でのこの技は痺れた。ブロッサムとムーンライトの2人でデューンと戦っていた場面で不意にデューンの放ったエネルギー弾をまともに喰らいそうになった場面、思わず見ている方も「しまった!」と言いたくなるタイミングで、マリンと共にこの技で登場。多くの視聴者がブロッサムと同じ表情をしたに違いない。
- この時マリンも手をかざしていたのでもしかすると合体技だったのかもしれない。
- サンフラワー・プロテクション(27話)
- 自身を中心にヘミソフィア型のバリアを発生させるシールド技。ただ半球とは言ったものの空中で発生させれば完全球状のバリアになる可能性は高い。
- サンシャイン・フラッシュ(30話)
- 同時に繰り出したブロッサムシュートやマリンシャワーに相当する技だと考えられ、無数の細かい光の粒をマシンガン状に放射する技。
- サンシャイン・ダイナマイト(32話)
- マリン・ダイナマイトのサンシャイン版。
- サンシャイン・インパクト(23話,46話)
- コブラージャとの最後の戦いの中で繰り出した、サンフラワー・イージスの応用、もしくは合わせ技。
- イージスの中心から強力なレーザーを射出する技で、見事コブラージャを撃破。
変な個性的な技が多い今作の中でも、かなりカッコ良い技。- 初変身回でお兄さま(デザトリアン)相手に使ったのもこれかな。名乗りはなかったけど
- サンフラワー・イージス・インパクト(47話)
- 文字通りの応用技。イージスを掌底で前方に押し出し攻撃する技。明堂院流武術の下地が活かされていると思われる技でもある。
- 多数のスナッキーが巻き込まれた。
関連項目編集
プリキュア