鹿児島の交通
道路
鹿児島の一般道路の噂
- 鹿児島市街地から市内の主要な団地へ向かう際には、ほとんどの団地で幹線道路を右折しなければならないので、時間によっては右折渋滞にはまってしまう。
- 国道3号線 玉里団地 伊敷ニュータウン 伊敷団地 花野団地とか
- 国道225号線 紫原 桜ヶ丘 中山方面 慈眼寺 坂之上とか
- 鹿児島東市来線(中洲通り交差点) 武岡 西郷団地 星ヶ峯 皇徳寺とか
- 産業道路と国道225号線が合流する東郡元近辺は渋滞が酷い。ってな訳で産業道路から225号(郡元以北)を直線化し、225号―電車通り(生活道路)と産業道路―225号(物流道路)の棲み分けを図ろうという案があるらしい。
- 産業道路の225号との合流地点は、225号の下り車線の停止位置が交差点内部に近いため、大型車は右折がしづらい。渋滞ポイントであることも合わせ、ここに到達する前に大型車はどこへやらいなくなってしまう(笑)
- 産業道路の南港あたりにはしばしばジャンプ台が設置される。人工島の埋め立てはモトクロスよろしく観客席を設置するためらしい。
- 薩摩地方では舗装率が高いのに線形がクネクネ。大隅地方は舗装がガタガタなのに線形はストレート。
奄美ぬ一般道路ぬ噂
- 国道58号線が南北に通ってます
- バイパスが存在しないため、朝夕の渋滞が酷い。
- 一応、和光バイパスがあります(2005年12月開通)
航空
鹿児島空港
- 空港内のレストラン「シズラー」が無くなってから、行かなくなった。
- 運が良ければタッチ&ゴーを見ることが出来る。
- 自衛隊の基地か?それとも、よっぽど暇な空港か。
- 駐車場の入り口がある場所がよく分からない上、入りづらい。
- ロータリーの出口側に駐車場の入り口があり、同入り口側に出口がある謎設計。しかも右折でしか入れない上に、90度曲がってすぐ入り口なため、下手すればもう1周。下手しなくても入るに半周、出るに半周。
- 空港の前の国道は国分側から溝部方面に行く時、一番左側の車線を走らないと用事がなくても強制的に行かされる。
- 足湯が出来て観光客に大評判。
- 鹿児島県初のドトールはここにあった。
- 意外かもしれないが、きちんとした国際空港でもある。
- 昔はナウル行きの国際線があった気が。
- ゲームコーナーがあるが、店員の態度とメンテナンスが悪い。
- セガのウイングウォーがある。貴重品だが空港で空戦ってどうなんだろう。
- FAX、コピー機、インターネットコーナー、ネット端末がある。しかしネット端末の机は1Fカウンターの真っ只中にポツンとあるので、いいさらし者である。
- 話題の問題機ボンバルディアが離島便などでやたらと多い。
- SNAが2007年秋ごろ参入するらしい。
- 足湯の近くにEdy対応の自販機が設置されている。
- 宮崎県民も使う。
- 宮崎日日新聞には宮崎空港と並んで鹿児島空港の空席案内が載っている。
種子島空港・屋久島空港の噂
奄美各空港ぬ噂
船舶
鹿児島の船舶の噂
- 鹿児島港と桜島を結ぶ桜島フェリーは24時間運行。実は運行回数日本一。しかも長年黒字であったが、原油価格高騰などにより赤字に転落。 旧桜島町はフェリーのおかげで町民税がタダだったらしい。現在、鹿児島市と合併し鹿児島市船舶部に改名。
- 93年の8/6水害では、竜ヶ水に取り残された人たちの救助に駆けつけた。
- 数年前、霧で視界不良の際に与次郎の岸壁に衝突するという、信じがたい事故を起こした。
- 鹿児島新港-屋久島·種子島のジェットフォイル航路で、船舶確保購入の為の水面下での争いは、意外に知られていない。
- 岩崎と市丸の銭の出し合いは、まさに田舎の成金同士の喧嘩。
- 志布志からもフェリーが出ているが、鹿児島県人が使う事は、ほとんど無い。
奄美ぬ船舶ぬ噂
- マルエーフェリーて・・・大島運輸でいいがな
- 瀬戸内町では、車でも行ける陸続きの集落への渡船がある。
鉄道
JR九州
- 指宿枕崎線の山川駅が「日本最南端の有人駅」を標榜していた。
- しかし沖縄に電車が開通して、「日本最南端」のお株を奪われる。
- 沖縄のはモノレールだけど、鉄道ってことでいいの?
- 鉄道だろうがモノレールだろうが駅は駅、と言う事でお茶を濁しましょう。
- モノレールも大きく分けると鉄道ということになるらしい
- 頭にしっかりと「JR」が書かれています。
- ゆいレール開業当初は「本土最南端」と書かれていたが、「沖縄は本土ではないのか」という指摘があったから「JR」をつけた現在のものに書き直したとか。
- 沖縄のはモノレールだけど、鉄道ってことでいいの?
- しかし沖縄に電車が開通して、「日本最南端」のお株を奪われる。
- 鹿児島地区を走る普通列車はお古ばっかりだったけど、最近は817系も走っている(但しその817系も福北ゆたか線からの転属であるが)。
- はやとの風は元普通列車に使っていた車両を無理やり特急にした。あんなんで特急と言えるのか。
指宿枕崎線
- 開聞駅付近で列車が空を飛んだことがある。その様子がテレビのCMで何度も映された。
- 鹿児島中央、五位野、喜入間は、運転頻度が多く全日を通して一定の乗車がある。
- 合理化のため主要駅を除き、無人化したが混雑が激しいため結局は朝を中心に関連会社所属の駅員を派遣するはめになった。
- 南鹿児島駅で並走する市電に乗りかえる乗客が多い。
- 電化、一部複線化、線路の路盤改良、立体交差などを沿線自治体はかなり昔から訴えているが実現していない。
- 実現しないのは、いわさきグループが自社のバスの対抗になる為に圧力があるから?
- 但し谷山喜入間の高架化は実現する。
- 「特別快速なのはな」は、当初は他線区と同様に特急格上げの構想であったらしい。
- 終点としてはJR最南端になる枕崎駅は岩崎交通所有だったが、用地売却及び、駅舎取壊しに絡んで、終点地点が鹿児島中央駅寄りに若干短縮され、簡易駅になってしまい、何の風情もなくなってしまった。
- いくらなんでもこれ酷いな。
肥薩おれんじ鉄道
- 肥薩おれんじ鉄道を参照。
鹿児島市交通局
鹿児島市電
- どこまで乗っても160円。高見馬場、郡元電停で他路線に乗り換えの場合は乗り換え切符をもらって移動する。
- 新幹線開業以降は、輸送総数も年々微増して来た。営業収支もやや黒字に改善しつつある。
- 日中でも意外と乗降客が多いので都会から来た人が大変驚く。
- たまに美人のお姉さんが運転している。
- ゆーとらむ以外に、H18年度に新たに7000系という5連接LRT(低床電車)ユートラムⅡを2編成購入。H19年4月下旬ごろから運行開始した。更に年度内に2編成も導入予定。
- ユートラムⅡの登場により超低床電車の全日を通しての運行比率が非常に高くなった。
- 増収を目論んでいるためか、毒々しい全面広告電車が多いわりに、新型車量、旧型車両関係なく、旧来の塗装を復活させてたりと、車両の塗装にはポリシーを感じない。
- 雨が多いので車内に貸出し用のビニール傘が備えつけられている。
- 全電停に細かい進路が分かる電車接近表示板が設置済みであり、ほとんどの電停でバリアフリー対策のスロープ改修が完了している。更に5連接LRT(低床電車)ユートラムⅡに対応できるようにホームの延長も全電停で進めていく予定。
- 路盤を含めた軌道の改修並びに整備が充実しているので路面電車なのに全線を通して軽快な乗り心地である。
- 谷山行きは、途中(涙橋)から専用軌道に入るためスピードアップする。
- 涙橋~南鹿児島駅前間のS字カーブはかなりの遠心力で、立っている乗客には命懸けな区間である。
- 電停の間隔もいきなり伸びるしね(涙橋くらいまでは隣の電停が見えることが多い)。
- 鹿児島中央駅前電停から鹿駅電停までの軌道敷に芝生を植え込むようだが完成すれば、日本最長の規模となる。現在、中央駅~高見馬場間の約1800mが完成し残りはH19秋完成予定。同時に軌道敷の芝生に夜間ライトアップする設備も完成する。
- 読めない・読み間違えやすい駅名が多い。例:神田…しんでん
- 春季は地ビール電車、夏季は、ビアホール電車(貸切)を毎年走らせている。
- 郡元電停と高見馬場電停は都合上2ヶ所あるので分かりにくい。
- ダイエー前の郡元電停は鴨池2丁目、郡元南側乗り場は郡元3丁目にある。
- 現在では面影すら残っていないが、武之橋~荒田八幡~騎射場~鴨池~郡元間は開業当初から1950年代前半まで専用軌道区間で一部はコンクリートの高架橋まで設置されていたようだ。現在、高架線は撤去され周辺も完全に整地されて面影を探すのは大変難しいが唯一、郡元-涙橋間の高く盛り上がっている軌道が当時の高架の始発と言われている。
- 鴨池電停は太平洋戦争の空襲で焼けるまで神社の社殿風な大規模な駅舎にゆったりとしたコンコースを備えてプラットホームは高架式でまるで大都市近郊の私鉄駅のようであった。(最近、写真が発見された)現在のダイエーがある敷地に1970年頃まで当初は電車部門が経営していた動物園と遊園地がありその最寄駅だった為である。園内には不忍池のような蓮が生い茂る大きな池があり。冬季には鴨が多く飛来してきていた。またボート乗り場もありデートコースとして人気があったようだ。
- 谷山駅・慈眼寺公園への市電の延長を求める運動の他、県庁までの延長、鹿児島本港区までの延長を求める運動もあるらしい。
- 脇田電停では郊外の団地や新興住宅地行きの市営バスへの乗り換え割引が適用されている。
- 冷房車両率100%が既存の鉄道を含めてはじめて達成されたところ
- インバータ車両を最初に導入したところ
- それは熊本市電
- 1980年代まで存在した上町線は一部高架で鹿児島本線の上を通っていた。そのため岩崎谷電停で乗車するに階段を上る必要があった。
鹿児島市営バス
- 合併に伴い、桜島にも路線ができた。
- カゴシマシティビューが有名。
- ハイブリット車やCNG車など路線バスには新車がぞくぞく登場しかしながら観光バスは全然入ってこない。
- 市電は奇跡的に黒字だが市バスは当然赤字。車社会では無理もない。
鹿児島のバスの噂
- 運転手が怖い。特に40~50代で鹿児島弁丸出しの運転手はものすごく、非常に、めちゃくちゃ怖い。
いわさきグループ
- 岩崎グループを怒らせてはいけない。路線止められるぞ!
- ワンマン財閥、個人商店の体質なのでやり方が酷く得意先や銀行団が様々な場面で呆れかえる程。
- 九州産交のケースのように早く天罰が下らないかと、県民の大半は口外出来ないが腹の底では、密かに願っている。
- インフラとしての責任感が、まるでない。
- 佐多岬の廃れようにガッカリしたライダー・バックパッカーも多いはず。それもそのはず。ここの持ち物だから・・・
- 鹿児島新報を潰した張本人
- 会社が潰れれば良いのにと思われてはいるが、その悪影響が多方面にでかすぎるが為に倒産されるのも困るまさしく厄介な存在。
- あのグループに乗っ取られた方がマシな気もするが・・・・・
- 素で詐欺まがいの商売を行うので「岩詐欺グループ」ともいわれる。
- 鹿児島県や自治体相手に廃線にしたフェリー航路、施設をいかに高い値段で売りつけようかと阿漕な商売を行った事もある。
- 最近では、バスの路線廃止を名目に路線沿線の自治体から助成金名目でたかる商法も行っている。
- かつてサッカー日韓大会のフランスチームのキャンプ地に、ここのホテルが利用されたのだが、いわさきのGSでポイントを貯めたら見ることが出来るということでカードを見たら、短期間にそんなにポイント貯まるわけないし、貯まる頃には大会自体終わっているという代物だった。キタネェー
- そのホテル自体、まだ「工事中」という名目で固定資産税を節税(という名目で脱税)している。
- 「見る」って、何を?
- 練習の様子かと。
- そのいわさきグループも、スカイマークの鹿児島撤退では烈火のごとく怒り狂ったと言う。
- 「目糞鼻糞を笑う」ですな。
- 遂にホテル事業撤退の見通し。
南国交通
- いわさきグループの林田バスと空港連絡バスを共同運行している。
- 鹿児島空港~鹿児島市内・薩摩川内市間を運行している。
- 大株主に長崎自動車(長崎バス)があったりする。元をただせば兄弟会社のような関係だったらしい
- 貸切バス部門は南国交通観光として分離独立。
- 鹿児島県内における全日空の代理店をしている。
- 鹿児島空港のランプバスも運行している。
- 今は亡き南九州高速バスは同社といわさきグループの鹿児島交通と林田バスの合弁で作られた。
- 旧国鉄山野線・同宮之城線の廃止代替バスを運行。
- 路線事情の関係でノンステップバスは保有していない。
- 鹿児島22きのトップナンバーを取得したこともある。
- 小型バスでも鹿児島22あのトップナンバーを取得したことも。
- 空港リムジンバスで使用された車両は貸切に転用されたり、鹿児島空港発の地方路線(薩摩川内・出水・水俣など)に回る。
- 車種は日野・三菱・いすゞを保有。
JR九州バス鹿児島支店
- JR九州バスを参照。
奄美ぬバスぬ噂
奄美交通
- バスの車両側面に未だにJASの宣伝がかかれている(2007年1月現在)