東急関連ダイヤ改正案

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大井町線輸送力増強

第一案

  1. 田園都市線のバイパス路線として大井町線の一部を6両化および急行列車の設定が行われているが抜本的な解決には至っていない。
    • 将来的には大井町線を8両編成に延長し、単なる一ローカル路線からメインの通勤路線へと昇華させる。
    • それなら10両化して、ダイヤ半分から3分の1程度を田園都市線に直通運転させる方が効果的
    • というか大井町線は現状の輸送量でも全然余裕がある。それなのにバイパスとしての利用が進んでいないということは、この発想自体がすでに失敗しているのではないのか。
    • 大井町線に乗ると時間がかかるっていうデメリットが・・・田園都市線→大井町線→目黒線or東横線の定期券を割引したりするべき。
    • それよりも大井町急行を長津田発着にしてやればいい
  2. JRや臨海線の大井町が山手線内になってないのが一番の敬遠の理由で乗継割引により山手線運賃にする。
  3. 急行の本数が少なすぎるので増発する。ラッシュ時は6分毎で日中は10分毎がいい。これは目黒線にも言える内容。始発~最終迄走らせる必要がある。現状では土休日等は10時にならないと走らない。
  4. 駅間が短すぎるので戸越公園と九品仏等の一部小駅を廃止する。
メリット
  1. 田園都市線だけでなく東横線の混雑緩和も期待できる。
  2. 輸送力増強により田園都市線の利用客がこれまで以上に分散化が可能。
    • 急行の増発も。ラッシュ時は6分毎、それ以外は10分毎がいい。始発から最終迄走らせる。これは目黒線にも言える事だ。田園都市線急行よりも大井町線急行を多くしなければ移転客は少ない。
デメリット
  1. 各駅でホームの有効延長が足りなくなる。
  2. ホームの延長費用がかさむ。
  3. 延長する分の用地の確保が必要なため相当な金額と時間と労力が必要。また沿線住民の激しい反対運動も起こり得る。

第二案

  1. 大井町線を品川に延伸させる。
    • 現状の東急では、新横浜へも品川へも一駅だけJRを利用しなければならない。品川へ行ければかなり便利。

第三案

  1. 二子玉川以遠から大井町線経由の通勤定期の地下鉄やJR、他市鉄への乗継割引拡大(大井町線以南の東急区間を2割引)、二子玉川以遠から用賀~渋谷経由の障害者割引(半額)や通学定期の値上げ(通学は現在通勤の約3分の1を通勤定期の中学高校は3割引、大学専門学校は2割引まで引上げる上に途中下車や乗り越し不可にする、途中下車や乗り越しの場合は実際の乗車駅から全額精算させる)。JR大井町も大井町線と乗継割引の特例として山手線運賃&山手線内区間に値下げする。(例、大井町-水戸は2520円だが山手線内-水戸は2210円になる)乗換は渋谷よりも目黒や大井町の方が簡単である。
  2. 大井町駅の東急⇔JRの乗換をもっと簡単且ホーム同士の直結に(50m程JRの真上に延長する)。どうしてもなら乗換用簡易スイカのみにする。
    • 乗換が直結で簡単ということはバリアフリーにもなるし、複雑な乗換よりも、簡単な方を選ぶ人が多い。
  3. 大井町線急行とりんかい線の相互直通運転。りんかい線の本数は少ないので1hに4~5本程度は可能。どうしてもと言う時は大崎発着を大井町線直通に変更する。
  4. 通学定期と障害者定期は単純に1ヶ月×月数だけで良い。元々割引してるのでこれ以上割引する必要ないし、通学の約3分の1は割引しすぎ。大学・専門で通勤の3割引・中学高校で4割引迄が妥当だ。割引してるので途中下車も不要。加算運賃時代も通勤定期は加算してたくせに、この2つは加算してなかったので。
  5. 逆方向定期及び老人割引定期の設定
    1. 大井町⇔中央林間の定期で、途中下車可で平日は都内側の乗車は15時迄で、降車は午後以降で神奈川県側の降車は16時迄で乗車は午後以降で通勤定期の半額。
    2. 老人割引定期は東急の電車・路線バス全線(溝の口~新横浜やコミニティバス、トランセバス含む)に平日乗車10時~降車17時、土休日は7時~21時に使用可能な1ヶ月3000円で年間35000円のパスモ定期。これは、閑散時の利用促進が目的で障害者も対象。東京都シルバーパスと連動で、1番混むラッシュ時間帯と、乗務員の割増賃金の深夜早朝の時間帯は通常料金をお支払い下さいと言う内容。
メリット
  1. 田園都市線の収入が増える
  2. 値下げにより大井町線を選ぶ人が増える、結果田園都市線が空く。
  3. 渋谷、新宿、池袋、半蔵門線、銀座線方面は現状のままだが、お台場や、東京、秋葉原方面は大井町経由が圧倒的に有利になる。
  4. 人件費、自動改札機代、切符自販機、メンテナンス費用が大幅に削減可能。
デメリット
  1. 特に無いが駅によっては乗換切符が売ってない為JR及び他私鉄→JR→東急では全ての駅で大井町乗換の連絡乗車券を発売する必要がある。勿論東急側も全駅で大井町線経由JR及びその先の私鉄迄の乗継連絡乗車券を必ず発売する。渋谷乗換との比較も必要。

第四案

  1. 二子玉川から南北線直通通勤急行の設定。
    • 停車駅は自由が丘(又は大岡山のどちらか)-目黒-白金高輪-溜池山王が良い。
  2. 都営三田線にも設定させては?
    • 三田線側は白金高輪-日比谷-大手町-神保町-水道橋-春日-巣鴨-西巣鴨-志村坂上-高島平-西高島平が良い。
  3. 田園都市線中央林間発にすれば、田園都市線の客を流せる。
    • 田園都市線内は現行の急行と同じ停車。
メリット
  1. 南北線は比較的すいているので混雑緩和になる。
デメリット
  1. 目黒線の列車を減らす必要がある。但し、武蔵小杉発大井町直通にすれば本数は変わらない。
  2. 南北線や三田線内でも急行運転しなければ意味が無い。

第五案

  1. 東京23区内の二子玉川、多摩川~渋谷、目黒と山手線内にある区立の小中学校(原則、徒歩や自転車で通うのが98%なので)を除く全ての学校(私立幼稚園や小中学校、都立高校、専門、大学、予備校、職業訓練校等全て含めて)の始業時間を10時以降又は8時以前を強制的にする。受け入れない学校に対しては通学定期や学割証交付の廃止(つまり時差通学に協力できないなら割引しませんという事)。
メリット
  1. 時差通勤は90%不可能なので、時差通学を義務&強制する為、少しは混雑緩和になる。
  2. 女子高生や女子大生への痴漢が減る。
  3. 通勤客と通学客の分散が可能。その為、夏休みや春休み、都民の日等長期休暇時通学時間帯の運転本数削減が可能。
  4. ピーク時の通学客が減るので現在1hに28本の列車の内、各停の列車本数を1~2本減らしてスピードUPが可能になる。

京王や中央線快速は1hに30本走っているのでスピードダウンが激しい(三鷹→新宿では通勤特快よりも各停の方が早い)。 尚、丸の内線は各停のみ31本、京阪は複々線の急行線に優等列車が33本走っている上に緩行線にも区間急行が4本、5ドア車含む普通9本=1hに46本が走っている。東武伊勢崎線は43本。

デメリット
  1. ラッシュ時間帯が2時間が3~4時間に増える。その為車両増備が必要。
  2. 平行する大手私鉄や地下鉄、JRの協力も必要。

第六案

  1. 大井町線の車両を全て新車にする。
    • 大井町線溝の口延長の際に、東横線9000系や田園都市線から8590系の転属が噂があるが、大井町線を冷遇してるとしか思えない。益々他線の混雑に拍車がかかる。大井町線をバイパス線にするなら新車の導入は必須。最近では新車(1000系や8500系0800や0700番台)迄廃車にしているので余りにも勿体無さ過ぎるし、無駄遣いとしか思えない。
  2. 大井町線は9007Fと6000系以外はいつも東横線や田園都市線からの中古車転用車なので敬遠されがちである。
    • 費用はかかるが、田園都市線に5000系を投入しなければいいだけで、その分を大井町線に回せばいい。予算も田園都市線の半分でいいわけなので。
    • 5000系自体が短距離用なので現在の東横線では問題ないが今後は問題がある。大井町線用や各停専用にすべし。ましてや6ドア車を東武線直通に使用する等おかしい。採光面積が狭い上、着席定員が少なく、長時間停車時等、雨風が吹き込んでくる。京阪5000系の思想を導入すべし。
  3. 8500系、8590系は田園都市線に戻す。8090系は4本を残して中間車は8590系に組込み、先頭車6組は地方私鉄に売却する。
  4. 田園都市線に新車を入れないで全て大井町線に優先投入する。大井町線が値下げ&新車になれば大井町線を選ぶ人が増える。
  5. かつては草色の醜い3両編成と言われた目蒲線(多摩川線)・池上線ですら、半数以上は新車になっている。7700系もリニューアルしてから投入している。目黒側は全て新車である。それを今の大井町線がやっている。草色ではないが、東急で一番新車率の低い路線である。

第七案

  1. りんかい線の値下げ。
    • 根本的に高すぎるので敬遠されがちである。ローカル線よりは安いものの、都心部では高額である。車両もゆりかもめと比べると快適性に難がある。天王洲アイル大井町の乗換も不便極まり無い。現実にりんかい線は赤字でゆりかもめは黒字ある。せめて都営地下鉄程度にする必要がある。ゆりかもめや東急と共通運賃にしてもいい。思い切ってりんかい線を大井町線の延長路線とし、直通するのが良い。埼京線への直通は多くて5~6本なので、大井町線が直通する余地はある。
    • 大井町線が新木場直通により、鷺沼検車区から新木場CRへの入場が容易になる。

運転方法の統一

  1. 急行は一部列車を除いて全て東武線直通で全区間急行にする。現行は久喜始発の東急各停中央林間行きが20分後の久喜始発の直通急行中央林間行きが長津田で追いつく=25分のロスなので。東武線直通準急も全区間準急にする。これにより車両運用が楽になると共に、急行の増発になる上、種別変更をしなくて済むので分かりやすく、サークルKの運用の各停も大幅に増やせる。途中での種別変更は非常に評判が悪く、東急区間で東武の種別案内が無い。副都心線や京王でも悪評なので。阪神⇔山陽の直特は種別変更がないので。但し、東急区間の各停が減便になるので、清澄白河・半蔵門~あざみ野の区間各停or大井町~あざみ野の大井町線直通各停が必要。
  2. 5000系6ドア車は東武線直通には使用しない(サークルK)。出来る限り半蔵門・清澄白河折返しにする。
  3. 5000系6ドア車は2両入っているが4号車だけイビツなので3両組込みに変更し、元にもどす。5001~5006と08系と50050系の座席は交換する必要がある。
  4. 急行は錦糸町、住吉、清澄白河、水天宮前、三越前、半蔵門、青山一丁目を通過して少しでも早く走らす。
  5. 清澄白河~押上は日中10分毎の時もあるので押上駅で同一ホームで1~2分で完全接続擦れは問題無し。押上は2、3番線での直接折返しはしないで引上げ線による転線が必要。青山と三越前(乗換不便)は銀座線が平行してる、住吉は新宿線の急行が通過している、半蔵門と水天宮前は乗客が少なめなのでいずれも通過しても問題なし。九段下も新宿線急行は通過しているが、東西線新宿線共に乗換は神保町よりも楽なので停車する。直通急行により、大手町北千住が5分程スピードアップするので千代田線の混雑緩和にもなるし、北千住~中央林間は小田急より所要時間、本数共に有利になる。北千住~浅草を高速化すればもっと早くなりそれだけ有利になる。ラッシュ時は住吉を2面4線化して押上で急行と接続をしない各停が急行退避をしてもいい。

京浜東北線大井町駅~蒲田駅も山手線内に

  1. 大井町駅敬遠の一番の理由。五反田から250円区間でも大井町からは290円になるので多少なり高くなる。水戸の場合は山手線内からは2210円が大井町~蒲田は2520円になるので300円も余計かかる為、尚更敬遠したくなる。東急利用客は乗継割引により山手線運賃にする。

東急東横線急行電車停車駅見直し案

  1. 停車駅から学芸大学、綱島を外す。
    • 綱島は必要。かわりに多摩川をはずしてくれ。各駅停車と目黒線で十分。
    • 目黒線との連絡を田園調布から武蔵小杉にした上で田園調布も通過させてしまえ!
  2. 東急電鉄に急行なんていらない。中途半端は無くしちゃえ。退避停車が減るメリットの方が大きい。
  3. 相鉄っぽく特急:急行:各停の比率を6:3:6にして、日比谷線直通を毎時3本運転する。
    • 特・急・各・特・日・各を20分サイクルで運転
    • それなら、日比谷線直通も3ドア車限定で湘南新宿ラインに対向する為に、久喜-元町中華街の直通急行にした方がスッキリする。
      • その際は特急は中目黒通過で。直通急行にはなんとか中華街まで逃げ切ってもらう。
  4. 京王同様に10分毎に特急1本(9000系限定)と各停1本(5050系・Y500系限定)がいい。
  5. 急行はみなとみらい号を定期化して、日比谷線・三田線・南北線共に30分毎に走らせる。
    • 但し、学芸大学・田園調布・綱島は通過すべし。連続停車は急行の意味が無い。
  6. 通勤特急は即刻通勤急行と種別を変えるべし。理由は英語表記が副都心線と東上線の通勤急行と同じだからである。通勤準急東武動物公園の英語表記はできて通勤特急元町・中華街の英語表記が出来ないのはおかしい。
  7. 特急や通勤特急を廃止し急行のほかに快速を設定、急行は日吉停車、快速は綱島停車と千鳥停車にする。共通停車駅は渋谷・中目黒・自由が丘・多摩川・武蔵小杉・菊名・横浜。学芸大学は全て通過する代わり日比谷線を多摩川まで直通運転させ、中目黒や多摩川で急行や快速と接続可能にする。
    • みなとみらい駅を緩急接続できる2面4線ホームに改築できるなら、みなとみらい線内の急行と快速の停車駅はみなとみらいと元町・中華街のみとし、平日通勤時間帯は日本大通り停車の通勤急行と通勤快速を設定する。みなとみらい、菊名、自由が丘で緩急接続させる。
      • 逆にみなとみらい駅2面4線改築不可ならみなとみらい線内は各駅停車とし、緩急接続は自由が丘と菊名で各停電車と接続させる。

停車駅変更・通勤急行設定

  1. 始発~8時30分と4時30分~終電に発車する急行は通勤急行とする。(通勤特急も始発~8時30分/4時30分~終電発車に変更)
    • 新急行:渋谷-中目黒-自由が丘-田園調布-武蔵小杉-日吉-菊名-横浜-みなとみらい-元町中華街
      • 現急行停車駅+学芸大学・多摩川・綱島・馬車道・日本大通りを通過する
    • 通勤急行:渋谷-中目黒-学芸大学-自由が丘-田園調布-多摩川-武蔵小杉-日吉-綱島-菊名-横浜-みなとみらい-元町中華街
      • 新急行+学芸大学+多摩川+綱島に停車

東急東横線ラッシュ改善

  1. 田園都市線の影に隠れているが、こちらも負けず劣らず混雑と遅延が酷い。

第一案

  1. 朝ラッシュ時の日比谷線直通電車の廃止し、全て渋谷行きへと変更。
    • 中目黒駅で渋谷行きに乗り換える客と北千住行きに乗り換える客同士が交錯し、乗降に時間がかかり遅延を誘発。朝の慢性的な遅延の原因とも言われている。
メリット
  1. 中目黒手前で日比谷線直通電車が信号待ちを受けて停止する事が無くなる為、朝の遅延が緩和される。

東横線新種別

準急の設定

  1. 田園調布~日吉間は目黒線も走っていて、東横線の各停と目黒線の各停が続行で運行されることもしょっちゅうあるので(日中だと東横線の各停、目黒線の各停が毎時8本ずつ。さらに日比谷線直通の各停も毎時2本あって計18本)、東横線の各停を、多摩川、新丸子、元住吉を通過する準急にする。
    • 元住吉は利用者が多いので、本数が多くてもいいと思う。むしろ利用者数で行けば多摩川と田園調布が本数が多い。
      • 田園調布は目黒線~東横線渋谷方との乗り継ぎ利便維持のため急行停車は必要。
  2. 第2案として、目黒線系統は田園調布~日吉間全て急行にしちゃう。目黒線区間で各停になるものは準急と称する。

特急を「東横特急」に名称変更

  1. 一時期、湘南新宿ラインに対抗し、「東横特急」の中吊りポスターが貼られていたが、特急を本当に「東横特急」に名称変更する。ブランド力の向上に。

特急廃止

  1. 副都心線と池袋線と東上線と直通するので、特急は廃止して全て急行・快速・準急に統一する。停車駅は現行の特急と同一にする。
  2. 会社毎に種別変更されては迷惑なので快速と準急と急行に統一する。
  3. 通勤特急は即刻通勤急行と変えるべし。理由は英語表記が通勤急行だからで、他社との統一が必要。
  4. 趣味的且出鱈目な英語案内と号車案内と女性車両は要らない。号車案内はシールで充分出来るし、女性車両でもないのに女性車両のシールを貼り付けてるのはおかしいしウザイし邪魔。脱着式にすべし。昔の行先表示はプレート式だったからマグネット脱着式位出来る筈だ。

通勤急行設定&急行/通勤特急停車駅変更

  1. 始発~8時30分と4時30分~終電に発車する急行は通勤急行とする。(通勤特急も始発~8時30分/4時30分~終電発車に変更)
    • 新急行:渋谷-中目黒-自由が丘-田園調布-武蔵小杉-日吉-菊名-横浜-みなとみらい-元町中華街
      • 現急行停車駅+学芸大学・多摩川・綱島・馬車道・日本大通りを通過する
    • 通勤急行:渋谷-中目黒-学芸大学-自由が丘-田園調布-多摩川-武蔵小杉-日吉-綱島-菊名-横浜-みなとみらい-元町中華街
      • 新急行+学芸大学+多摩川+綱島に停車
    • 新通勤特急:渋谷-中目黒-自由が丘-武蔵小杉-日吉-菊名-横浜-みなとみらい-元町中華街
      • 新たに馬車道・日本大通りを通過

多摩川急行の新設

  1. 池袋~渋谷~多摩川~蒲田を直通の急行。(ただし多摩川の大幅工事が必要。また、副都心線直通までは渋谷発着。)
    • 停車駅…副都心線内は現行の急行と同じ。東横線内は現行の停車駅から学芸大学を抜く。多摩川線内はノンストップ。
    • 接続…中目黒で日比谷線と接続(東武線までいけるとさらによし)。自由が丘で大井町線二子玉川方面と接続(これは乗ってみるとわかるが、蒲田から田園都市線へは時間がかかり乗り換えも面倒。これができれば、自由が丘で乗り換えることで蒲田~二子玉川間の大幅短縮)田園調布で目黒線目黒方面と接続(地下鉄へも直通。目蒲線の復活)多摩川で武蔵小杉方面と接続(武蔵小杉、日吉、さらにグリーンラインからの客の取り込み)
  2. 東京東南部の利便性アップが期待。

快速特急(快特)

  • 停車駅は渋谷ー中目黒ー横浜ーみなとみらいー元町中華街のみ。
  • 当然9時台から16時台のみ運転。20-30分おきぐらいでよかろう。いっそ(転換型)クロスシートを導入し、この車両はラッシュ時ホームライナーとして運転。所要時間は横浜まで22-24分くらいでJRを圧倒。

東急目黒線のみなとみらい線直通

  1. 編成の関係で片乗り入れとなる。
    • 目黒線を8両編成化すればいい話じゃね?

東武・野岩鉄道直通

  1. 土日の昼時間帯に東武線経由、野岩鉄道線直通の特急会津田島行きを新設。東武線内快速。
    • 停車駅:中央林間-長津田-鷺沼-溝の口-二子玉川-渋谷-半蔵門線内各駅-押上-北千住-春日部-東武動物公園-新大平下-栃木-新鹿沼-下今市から会津田島までの各駅。
  2. 車両は東武30000系。野岩鉄道・会津鉄道線内は4連までしか入れないので東武動物公園で後ろ6両切り離す。
  3. 特急では東武が有料列車なので問題が発生する。下記に改良点を記す。
    • 停車駅:中央林間-長津田-あざみ野-溝の口-渋谷-表参道-永田町-九段下-神保町-大手町-錦糸町-北千住-新越谷-春日部-東武動物公園-栗橋-栃木-新栃木-新鹿沼-下今市以遠の各駅。宇都宮線内はおもちゃの町のみ。乗務員交代は北千住で行なう。
  4. 車両は東武30000系をL/C及び転換クロス&WC設置改造車か311系に準じた新型車両。
    • 野岩鉄道・会津鉄道線内は4連までしか入れないので栃木で後ろ4両切り離し、東武宇都宮行、下今市で前3両会津田島行、中3両は東武日光行。
  5. 無理なら、ミュースカイやAce(近鉄)に準じた特急車両にし、長津田始発で3+3+3の有料特急で運行しても良い。
    • メトロホームウェイやはこねで結構な乗車率であるように世界遺産日光や鬼怒川温泉、そして餃子の町・宇都宮の中心街へとそれなりの客はある。
    • 東急は自前(東急車輛製造)で製造出来るので可能。東武と共同製造が良い。
    • 停車駅は上記からあざみ野、表参道、九段下、神保町、新越谷、東武動物公園、栗橋、新栃木、上今市を通過し、鬼怒川線内は鬼怒川温泉、新藤原、会津高原のみ停車とする。会津線を電化して、会津若松・喜多方迄延長してもいい。但し、浅草~北千住と東武鬼怒川線の高速化工事が必要。
    • 平日ラッシュ時前後には座席指定の通勤特急(ホームウェイのような)としても運行が可能である。
    • 当然振子車両がいいが、車体傾斜車両でもいい。通常車両であるなら、T車は2F車両がいい。
    • ATS-Pを搭載すれば、スペーシアきぬがわにも使用出来、伊豆急行にも直通出来る。受持ちのJR直通特急にも使用出来る。つまり、伊豆急-JR-東武-野岩-会津-JRと直通出来、伊豆急は親会社である東急電鉄で整備や検査や保守が出来る様になる。
  6. 東横線で特急が使用出来なくなるので、快速、準急等にする必要がある。

池上線に急行新設

  1. 大井町線と同様に急行列車を新設。ただし大井町線とは異なり編成増強はしない。
    • 停車駅:蒲田-池上-雪が谷大塚-旗の台-五反田
  2. 急行新設により雪が谷大塚駅の工事を行う。詳しくはここを参照。

目黒線に特急新設

  1. 停車駅:日吉-武蔵小杉-大岡山-目黒

副都心線直通後

  1. 東横特急は、東上線へはいかない。日中のみの設定
    • 停車駅:渋谷-中目黒-自由が丘-武蔵小杉-菊名-横浜-みなとみらい-元町中華街
      • 副都心線:急行→池袋線:急行
        • 急行・準急・区間準急・各駅に連絡する。
  2. 通勤特急は全列車志木発着とする。朝・夕方~のみの設定
    • 停車駅:渋谷-中目黒-自由が丘-武蔵小杉-日吉-菊名-横浜-元町中華街
      • 副都心線:急行(小竹向原通過)→東上線内:快速急行
        • 通勤急行・通勤準急に連絡する。
  3. 快速急行は、東上線発着とする。日中のみ設定
    • 停車駅:渋谷-中目黒-学芸大学-自由が丘-武蔵小杉-日吉-横浜-みなとみらい-元町中華街
      • 全列車川越市行。副都心線:急行(小竹向原通過)→東上線:急行
        • 急行・準急・区間準急・各駅に連絡する。
  4. 急行は、日中のみの設定とする。
    • 停車駅:渋谷-中目黒-学芸大学-自由が丘-田園調布-武蔵小杉-日吉-綱島-菊名-横浜-みなとみらい-馬車道-日本大通り-元町中華街(多摩川は目黒線急行が停車)
      • 森林公園行もしくは飯能行き。副都心線:急行→池袋線:快速/東上線:急行
        • 準急・区間準急・各駅に連絡する。
  5. 通勤急行は、朝・夕方~の設定。
    • 停車駅:渋谷-中目黒-自由が丘-多摩川-武蔵小杉-日吉-綱島-菊名-横浜-元町中華街
      • 川越市行きもしくは所沢行き。副都心線:通勤急行→東上線:通勤急行/池袋線:通勤急行
        • 通勤準急・各駅に連絡
  6. 準急は東上線・日比谷線直通に設定される。日中のみ
    • 停車駅:(渋谷-代官山-)中目黒-祐天寺-学芸大学-都立大学-自由が丘-田園調布-武蔵小杉-元住吉-日吉-綱島-大倉山-菊名-白楽-横浜-みなとみらい-馬車道-日本大通り-元町中華街
      • 各停・区間準急に連絡する。日比谷線:各駅/副都心線:各駅→東上線:準急
  7. 通勤準急は日比谷線直通に設定される。朝・夕方~のみの設定
    • 停車駅:中目黒-祐天寺-学芸大学-自由が丘-田園調布-多摩川-武蔵小杉-元住吉-日吉-綱島-菊名
      • 各駅・区間準急に連絡。日比谷線内各駅。
  8. 区間準急は日比谷線・東上線・池袋線直通に設定される。全時間帯
    • 停車駅:(渋谷-代官山-)中目黒-祐天寺-学芸大学-都立大学-自由が丘-武蔵小杉-日吉-菊名(-白楽-横浜-みなとみらい-元町中華街)
      • 元住吉で各停の通過。直通先各駅停車
  9. はめちゃくちゃなので、こうします。
    • 東横線の日中を1時間24本に増発する。
      • 6本:特急(副都心線内急行) 飯能いき 10両
      • 3本:急行(副都心線内急行) 川越市いき 10両
      • 3本:急行(副都心線内各停) 志木いき 10両
      • 4本:各停(副都心線内各停) 新宿三丁目いき 8両
      • 8本:各停(副都心線内各停) 和光市いき 8両

東横線改正案

  1. 便数を増発する。日中でも2.3分までば乗れる!という状況を作る。
    • 深夜・早朝を除き全てを渋谷・元町始発にする。
  2. [1]に東横線にホームドア設置を検討中...となっていたので、日比谷線直通を廃止する。
  3. 特急を東横特急に変更する。
  4. 通勤特急は東横特急停車駅に加え日吉のも停車する。通勤時のみの運行
  5. 快速急行は通勤特急停車駅+綱島・学芸大学に停車する。
  6. 急行は現在の通過駅+多摩川・馬車道を通過する。
  7. 通勤急行は新・急行停車駅に加え日本大通りに停車する。田園都市線に習い田園調布~渋谷を各停運転。通勤時のみの運行。
  8. 快速は現在の急行の停車駅に停まる。急行以上に抜かされ、快速未満を抜かす。
  9. 通勤快速は、急行以上に抜かされない。田園都市線に習い田園調布~渋谷を各停運転。通勤時のみの運行
  10. 準急は、みなとみらい線内・自由が丘~渋谷を各停運転する。特急の1本前に運行
  11. 通勤準急<朝>は、元町→日吉を通勤快速運転し、日吉→渋谷を各停運転する。朝上りのみの運行
  12. 通勤準急<夜>は、菊名まで各停、菊名から通勤快速になる。夕方・夜下り飲みの運行
  13. 平日朝7時台横浜駅での時刻表
    • 通特02-普04-通快06-普08-通急13-普15-通快16-普19-通準21-通特23-普25-通快27-普29-通急33-普34-普37-通準38-通特41-普43-通急45-普47-通準50-通特53-普55-通急58
  14. 平日日中渋谷駅での時刻表(無:各停)
    • 特00-普03-急05-普07-快10-準13-特15-普17-快急20-普23-急25-準27-特30-普33-急35-普37-快急40-準43-特45-普47-快50-普53-急55-準57

2019年相鉄直通後

2019年、日吉~新横浜~西谷の路線が完成し、東急と相鉄の直通運転が開始します。もちろんその頃には東横線も副都心線と直通しているので、様々なことが考えられるでしょう。そこで、この直通に伴う改正案を募集します。

副都心線直通後の車両

東武9000系の東横線乗り入れを禁止する。
東京メトロ7000系を10両に戻し、東横線乗り入れを禁止する。
東急5050系に連結されている5470、5570、5572、5471、5571及び5018編成、5019編成、5021編成、5022編成を田園都市線に返却する。
東急5050系に連結されている5469、5473、5472、5474は東急4000系に組み込み、4両分、5050系を新造する。
東急5050系・Y500系は8両固定とする。
東急9000系は大井町線行きとする。
東急9000系・5018編成・5019編成・5021編成・5022編成の分東急4000系を新造する。
メトロ10000系はメトロ有楽町線への乗り入れを禁止する。

種別

特急

  • 渋谷-中目黒-自由が丘-武蔵小杉-菊名-横浜-みなとみらい-元町中華街
  • 最速種別。
  • 平日日中及び休日のみ運行。

通勤特急

  • 渋谷-中目黒-自由が丘-武蔵小杉-日吉-菊名-横浜-みなとみらい-元町中華街
  • 馬車道と日本大通りを通過。
  • 平日ラッシュ時のみ運行。

急行

  • 渋谷-中目黒-学芸大学-自由が丘-武蔵小杉-日吉-綱島-菊名-横浜-みなとみらい-元町中華街
  • 田園調布・多摩川・馬車道・日本大通りを通過。
  • 平日日中及び休日のみ運行
  • 田園調布・多摩川への特別措置として、目黒線急行停車

快速

  • 渋谷-中目黒-学芸大学-自由が丘-田園調布-多摩川-武蔵小杉-日吉-綱島-菊名-横浜-みなとみらい-馬車道-日本大通り-元町中華街
    • 直通前の急行と同じ停車駅

通勤準急

  • 渋谷-代官山-中目黒-祐天寺-学芸大学-都立大学-自由が丘-田園調布-多摩川-武蔵小杉-元住吉-日吉-綱島-大倉山-菊名-白楽-横浜-みなとみらい-馬車道-日本大通り-元町中華街
  • 8両編成で運行。一部日比谷線直通。各停を通過・連絡はしない。
  • 平日ラッシュ時のみ運行。

各駅停車

  • 全駅停車
  • 8両編成で運行。

日比谷線直通

  • 全駅停車
  • 8両編成で運行。
  • 平日日中は運行しない。

日中を30分パターンダイヤにする。

日中ダイヤ

  • 日中は1時間あたり、特急4本・急行3本・快速3本・各停10本の合計20本にする。
    • 各停増発。

駅の改良・複々線化

中目黒-自由が丘を複々線化する。

  • しかし、土地がないので2層にする。
    • 高架:特急~快速
      • 都立大学~自由が丘も高架にする。
    • 地下:準急~各停・日比直
      • 地下とはいえ、地下1~2階を走らせる。
  • ついでに自由が丘-田園調布も高架にする。

菊名-東白楽を高架にする。

  • ついでに線形改良・東白楽に通過線設置。
    • 菊名-東白楽110km走行を目標にする。

2015年を目標に各駅停車も10両編成にする。

目黒線・多摩川線直通(目蒲線復活)案

  1. 目黒線・多摩川線の直通運転(目蒲線復活)
    • 東急目黒線・多摩川線直通「各駅停車」(目黒駅~蒲田駅間)を毎時2本(30分間隔)運転。この列車は目黒線・多摩川線のそれぞれ「各駅停車」を置き換える形で登場する。車両編成は3両または4両編成とする。またこの直通電車は優等種別の待避はないが、下りは田園調布駅で、目黒線下り「準急」(後述)に乗り継げる。
  2. 「準急」新設
    • 目黒線の一部「各駅停車」が多摩川線と直通運転するに伴い、田園調布駅~日吉間駅の「各駅停車」が減便となってしまうため、それを補うために目黒駅~田園調布駅間は急行運転し、田園調布駅~日吉駅間を各駅に停車する「準急」を新設。この「準急」は、従来の一部「急行」を置き換える形で登場し、「急行」と「準急」がそれぞれ30分間隔で運転される。また上り「準急」は田園調布駅で、多摩川線からの目黒線上り「各駅停車」に乗り継げる。
  3. 時刻表
    • 目黒駅下り・05各停日吉、10各停日吉(急行待避)、13急行日吉、20各停蒲田、25各停日吉(準急待避)、28準急日吉、35各停日吉、40各停日吉(急行待避)、43急行日吉、50各停蒲田、55各停日吉(準急待避)、58準急日吉
    • 蒲田駅上り・04各停多摩川、10各停多摩川、16各停多摩川、22各停目黒、28各停多摩川、34各停多摩川、40各停多摩川、46各停多摩川、52各停目黒、58各停多摩川
    • 日吉駅上り・01各停目黒方面(急行待避)、07急行目黒方面、10各停目黒方面、16各停目黒方面(準急待避)、21準急目黒方面、31各停目黒方面(急行待避)、37急行目黒方面、40各停目黒方面、46各停目黒方面(準急待避)、51準急目黒方面
      • (急行待避):武蔵小山駅で急行待避、(準急待避):武蔵小山駅で準急待避

東横第2案

西武池袋線 急行:4(直2) 快速:3(直1) 準急:4(直2) 各駅停車:10(直5) 東上線 急行:6(直2) 準急:4(直2) 各停:14(直5) 東急東横線 特急:4 渋谷-中目黒-自由が丘-武蔵小杉-菊名-横浜-みなとみらい-元町中華街 通勤特急:ラッシュ時のみ 渋谷-中目黒-自由が丘-武蔵小杉-日吉-菊名-横浜-みなとみらい-元町中華街 快速急行:2 渋谷-中目黒-学芸大学-自由が丘-武蔵小杉-日吉-綱島-菊名-横浜-みなとみらい-元町中華街 急行:2 渋谷-中目黒-学芸大学-自由が丘-田園調布-武蔵小杉-日吉-綱島-菊名-横浜-みなとみらい-馬車道-日本大通り-元町中華街 快速:2 渋谷-中目黒-学芸大学-自由が丘-田園調布-多摩川-武蔵小杉-日吉-綱島-菊名-横浜-みなとみらい-馬車道-日本大通り-元町中華街 準急:4(2本日比直) 渋谷-代官山-中目黒-学芸大学-都立大学-自由が丘-田園調布-多摩川-武蔵小杉-元住吉-日吉-綱島-大倉山-菊名-妙蓮寺-白楽-横浜-みなとみらい-馬車道-日本大通り-元町中華街 各停:10 副都心線 急行:4 渋谷-新宿三丁目-池袋-和光市 通勤急行:ラッシュ時のみ 渋谷-新宿三丁目-池袋~和光市 快速:4(日中のみ) 渋谷-新宿三丁目-池袋-小竹向原-和光市 準急:2 渋谷-明治神宮-新宿三丁目-池袋-小竹向原-和光市 各駅停車:6 有楽町線 日中10本和光市、3本川越市 3本小手指 東横特急-副都心急行-池袋急行:2本 元町中華街~飯能 東急車・西武車・メトロ10000系 東横特急-副都心急行-東上急行:2本 元町中華街~川越市 東急車・メトロ10000系・東武50070系 東横快急-副都心快速-池袋快速:1本 元町中華街~飯能 東急車・西武車・メトロ10000系 東横快急-副都心快速-東上準急:1本 元町中華街~川越市 東急車・メトロ10000系・東武50070系 東横急行-副都心快速-池袋準急:1本 元町中華街~飯能 東急車・西武車・メトロ10000系 東横急行-副都心快速-東上準急:1本 元町中華街~川越市 東急車・メトロ10000系・東武50070系 東横快速-副都心準急-池袋各停:1本 元町中華街~清瀬 東急車・西武車・メトロ10000系 東横快速-副都心準急-東上各停:1本 元町中華街~志木 東急車・東武50070系・メトロ10000系 東横準急-副都心各停-池袋各停:1本 元町中華街~石神井公園 東急車・西武車・メトロ10000系 東横準急-副都心各停-東上各停:1本 元町中華街~志木 東急車・西武車・メトロ10000系 東横準急-日比谷各停:2本 菊名~北千住 東急1000系・メトロ03系 東横各停-副都心各停:5本 元町中華街~和光市 東急車・メトロ10000系・メトロ7000系 東横各停-副都心各停:5本 元町中華街~新宿三丁目 東急車・メトロ7000系

東横線複々線化及び副都心線直通時のダイヤ案

勝手に設備改良/複線・複々線化の「東急東横線」項目に合わせ、ダイヤ改正をする。

  • 複々線完成時に各停10両編成化。
    • 日比直は除く
  • 急行のスピードアップをする
    • 田園調布,多摩川,馬車道,日本大通りを通過
      • 土日祝日は観光客を狙い、馬車道,日本大通りに停車
  • 通勤急行と準急と通勤準急を作る
    • 通勤急行:渋谷-中目黒-学芸大学-自由が丘-多摩川-武蔵小杉-日吉-綱島-菊名-横浜-みなとみらい-元町中華街
      • 運転時間帯は通勤特急と同じ
    • 準急:渋谷-中目黒-学芸大学-都立大学-自由が丘-武蔵小杉-元住吉-日吉-綱島-大倉山-菊名-白楽-横浜-みなとみらい-馬車道-日本大通り-元町中華街
      • 現在の急行の役割
    • 通勤準急:渋谷-中目黒-学芸大学-都立大学-自由が丘-多摩川-武蔵小杉-元住吉-日吉-綱島-大倉山-菊名-白楽-横浜-みなとみらい-馬車道-日本大通り-元町中華街
      • 運転時間帯は通勤特急と同じ
      • 一部日比谷線直通。
    • これに合わせ現在の目黒線急行を「快速」に改める。
  • 東武東上線に「直通快速」を作ってもらう
    • ただし直通準急は運転しない
  • 西武池袋線に「直通急行」を作ってもらう
    • 停車駅は現在の急行+練馬駅
  • 朝の優等の比率が少ない。
    • なので、朝の優等の比率を各停2:優等1にする。
  • 日中の本数は...
    • 特急:4本(飯能-元町中華街3,川越市-元町中華街1)
      • メトロ7000系・東武9000系運用禁止
      • 副都心線内急行(土日も明治神宮前通過),西武線内直通急行,東武線内直通快速
    • 急行:3本(小手指-元町中華街3)
      • メトロ7000系・東武9000系運用禁止
      • 副都心線内急行(土日は明治神宮前停車),西武線内快速
    • 準急:3本(川越市-元町中華街1,清瀬-元町中華街2)
      • メトロ7000系・東武9000系運用禁止
      • 副都心線内各停,西武線・東武線内各停
    • 各停:6本(志木-元町中華街4,新宿三丁目-元町中華街2)
    • 日比直:4本(北千住-元町中華街2)
      • この本数で行くと空気輸送になるおそれがあるので8両編成である日比直を増発・元町中華街行に。
    • 西武直通・副都心線増発。
      • 東武はできるだけ客をメトロに流出させたくないようなので各駅停車中心。
      • 副都心線:12本/h→14本/h(新宿三丁目発着はカウントせず)
        • 和光市発着を西武・東武発着と新宿三丁目発着に振り分ける。
      • 東武線直通列車4本/h→6本/h
      • 西武線直通列車:4本/h→8本/h
        • 有楽町線は東武中心,副都心線は西武中心...のようにする。