>Onemanshow |
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| {{投稿規制|声優のキャスティング}} | | {| cellpadding=3 cellspacing=1 |
| {{半保護}}
| | |-align=center |
| ==任天堂'''wii'''==
| | |colspan=18|[[北極|ほっきょく]] |
| ===武道wii=== | | |-align=center |
| #剣道
| | !colspan=6|[[ヨーロッパ|よーろっぱ]] |
| #*wiiリモコン・ヌンチャク・バランスボード使用(バランスボードなしでも可能)。
| | !colspan=6|[[アジア|あじあ]] |
| #*バランスボードは90°反対にして使う。
| | !colspan=6|[[北アメリカ|あんぐろあめりか]] |
| #*マイク同梱。
| | |-align=center |
| #*「面!」などと大きな声を出さないといけない。
| | |rowspan=8 width=20|[[大西洋|た<br>い<br>せ<br>い<br>よ<br>う]] |
| #柔道
| | || |
| #*wiiリモコン・ヌンチャク使用。
| | |colspan=2 bgcolor=#99cccc|[[北欧|ほくおう]] |
| #空手道
| | |colspan=2 rowspan=2 bgcolor=#99cccc|[[東欧|とうおう]] |
| #*wiiリモコン・ヌンチャク使用。
| | |colspan=5 bgcolor=#ffff00|[[ロシア|ろ し あ]] |
| #弓道
| | |rowspan=8 width=20|[[太平洋|た<br>い<br>へ<br>い<br>よ<br>う]] |
| #*wiiリモコン・ヌンチャク使用。
| | |colspan=4 rowspan=3 bgcolor=#ffccff|[[北アメリカ|ほくべい]] |
| #合気道
| | |rowspan=8 width=20|[[大西洋|た<br>い<br>せ<br>い<br>よ<br>う]] |
| #*wiiリモコン・ヌンチャク・(バランスボード)使用
| | |-align=center |
| #馬上槍試合(トーナメント)
| | |bgcolor=#99cccc|[[西欧|せいおう]] |
| #*wiiリ(ry
| | |colspan=2 bgcolor=#99cccc|[[中欧|ちゅうおう]] |
| #少林拳 少林寺拳法
| | |rowspan=2 bgcolor=#ffff00|[[中央アジア|ちゅうおう<br>あじあ]] |
| #*wiiリモコン・ヌンチャク・(バランスボード)使用
| | |colspan=2 rowspan=3 bgcolor=#ffff00|[[東アジア|ひがしあじあ]] |
| | | |colspan=2| |
| ===LASTTOWN ~最後の夢~=== | | |-align=center |
| 任天堂が「シェ○ムー」的なゲームを作りあげた。
| | |colspan=2 bgcolor=#99cccc|[[南欧|なんおう]] |
| 不慮の死を遂げた母親の死の真相を求め、母親の息子が立ち上がる。
| | |colspan=2 bgcolor=#99cccc|[[バルカン|ばるかん]] |
| その息子に「李香帝」という男が関わっているという情報が入るが・・・?
| | |rowspan=3 bgcolor=#ffff00|[[西アジア|にし<br>あじあ]] |
| #舞台は1990年代後半の横浜。
| | |width=10| |
| #*なんか近い。
| | |bgcolor=#ffff33|[[大さいたま帝国|さい<br>たま]] |
| #**とりあえず横須賀にするのはやめた。
| | |-align=center |
| #ストーリーも作りこみも良く、ガシャポンや自販機から食べるシーンまで再現、さすが任天堂。
| | |colspan=4|[[地中海|ちちゅうかい]] |
| #*実際に遊んでみると「シェ○ムー」以上にやり込んでしまい、ストーリーはおまけ程度になるらしい。
| | |rowspan=2 bgcolor=#ffff00|[[南アジア|みなみ<br>あじあ]] |
| #**コンビニや自販機の商品はニンテンドーWi-Fiコネクションで毎月更新できる。
| | |colspan=2| |
| #**変えたくない時は設定で変えられなくする事ができる。
| | |rowspan=2| |
| #MOTHER4の開発が面倒臭いからこれを開発したなんて口が裂けても言えない。
| | |rowspan=2 bgcolor=#66ff66|[[中央アメリカ|ちゅう<br>べい]] |
| #*そう言うが、MOTHERシリーズとの接点はまったくない。
| | |rowspan=2| |
| #Wiiリモコン・クラコン・GCコン対応。
| | |bgcolor=#66ff66|[[カリブ海|かりぶかい]] |
| #*Wiiリモコンであれば、戦闘モードでは直感的なプレイが楽しめる。
| | |-align=center |
| #**むしろこれを盛り込まなければ魅力が無くなるなんて口が(ry
| | |colspan=4 bgcolor=#ffcc33|[[北アフリカ|きたあふりか]] |
| | | |rowspan=2 bgcolor=#ffff00|[[東南アジア|とうなん<br>あじあ]] |
| ===ANN クイズステーション===
| | |width=10 rowspan=2| |
| テレビ朝日およびABC朝日放送で今まで放送されたクイズ番組を完全再現したクイズマニアにはたまらない一本(早い話が「NHK紅白クイズ合戦」のテレ朝版)。
| | |colspan=2 rowspan=2| |
| ;収録番組
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| *世界一周双六ゲーム
| | |-align=center |
| *三枝の国取りゲーム
| | |colspan=3 bgcolor=#ffcc33|[[西アフリカ|にしあふりか]] |
| *象印クイズヒントでピント
| | |rowspan=2 bgcolor=#ffcc33|[[東アフリカ|ひがし<br>あふ<br>りか]] |
| **ただし、象印から許可が得られなかった場合は「クイズヒントでピント」となり、セットに書いてある象印のマークは、テレ朝のマスコット「ゴーちゃん。」で隠される。
| | |colspan=2 rowspan=3|[[インド洋|い<br>ん<br>ど<br>よ<br>う]] |
| *クイズタイムショック
| | |colspan=2 rowspan=3| |
| *100万円クイズハンター
| | |colspan=2 rowspan=3 bgcolor=#66ff66|[[南米|なんべい]] |
| *パネルクイズアタック25
| | |-align=center |
| *Qさま
| | |rowspan=2| |
| | | |colspan=2 bgcolor=#ffcc33|[[中部アフリカ|ちゅうぶ<br>あふりか]] |
| ===クイズまるごと大集合!===
| | |rowspan=2| |
| TBSテレビおよびMBS毎日放送で今まで放送されたクイズ番組を完全再現したクイズマニアにはたまらない一本(早い話が「NHK紅白クイズ合戦」のTBS版)。
| | |colspan=3 rowspan=2 bgcolor=#ffff99|[[オセアニア|たいよう]] |
| ;収録番組
| | |-align=center |
| *世界ふしぎ発見
| | |colspan=3 bgcolor=#ffcc33|[[南部アフリカ|なんぶ<br>あふりか]] |
| *クイズダービー
| | |-align=center |
| *アップダウンクイズ
| | !colspan=6|[[アフリカ|あふりか]] |
| *ベルトクイズQ&Q
| | !colspan=6|[[オセアニア|おせあにあ]] |
| *ぴったしカンカン
| | !colspan=6|[[ラテンアメリカ|らてんあめりか]] |
| *クイズひらめきパスワード
| | |-align=center |
| *どうぶつ奇想天外
| | |colspan=18 bgcolor=#ccffff|[[南極|なんきょく]] |
| *オールスター感謝祭
| | |}<noinclude>[[カテゴリ:投稿用テンプレート]][[カテゴリ:さいたま帝国|T]][[カテゴリ:さいたま語]]</noinclude> |
| *世界まるごとHOWマッチ
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| *天才クイズ
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| ===スーパードンキーコングデラックス=== | |
| 詳しくは[http://www.symphonic-net.com/brambles/SDK/SDKDX1+2+3.html こちら]
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| SFC用ソフトとして発売されたスーパードンキーコングシリーズの3作品全てがこれ一本で遊べる(史実で言うとマリオコレクションがそう)。
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| このゲームは以下の追加・変更点がある。
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| #一部のバグ修正
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| #グラフィック、サウンドが更にパワーアップ。
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| #本作のオリジナル要素として1、2、3全てを完全クリアすると本作オリジナルのワールド「デラックスワールド」に行けるように。
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| #*デラックスワールドは全6ステージで1、2、3のステージがいろいろ合成されていいる。
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| #**更にそこもクリアすると真のエンディングが見れて、そのあと、1、2、3、本作のオリジナル曲が全て聴ける完璧なサウンドテスト「スーパードンキーコングシリーズ・パーフェクト・ミュージック・コンプリート」が聴けるようになる。
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| #このゲームを完全クリア後、1、2、3のステージのどこかにゴールデンコングコインというものが出現する。
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| #*そのコインは大変わかりにくいところに隠されていて見つけるのは大変困難。
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| #**それを見つけ出すことができたなら、ドンキー、ディディー、ディクシー、ディンキーの4匹のコングの中から好きなように2匹の組み合わせを選んで1、2、3の世界に自由に連れていくことができるようになる。
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| #***例えば1の世界にディクシーとディンキーを連れていくこと、2の世界にドンキーとディンキーを連れていくこと、3の世界にドンキーとディディーを連れていくことなどができる。
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| ==任天堂DS==
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| ===BASEBALL-superDS===
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| マガジン、ジャンプ、サンデー、チャンピォンの4社が協力する野球ゲーム。
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| 4社から人気の野球漫画が集まって、ここに究極のゲームが登場する!!
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| *能力はパワプロ風表示。動きなどはプロスピの表示。コマンドには漫画のセリフや表情が再現されている。
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| **パワプロ同様、オリジナル選手も作れる。
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| *投手と打者、捕手と打者などの作品を越えての会話も楽しみの一つ。
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| *現実12球団と会社別チームが最初に設定されている。
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| **アレンジ可能。
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| **オールセントラルとオールパシフィックは?
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| **年代別OBチームも設定されている。
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| **ナムコ制作の場合は「ナムコスターズ」も用意。
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| *相性なども作品を越えて設定されており、バッテリーやアベックに影響する。
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| *作品ひとつにつき3人程度がエントリー(例外除く)する。
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| **作品につき1人~3人隠しキャラがいる。
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| **作品や雑誌別のチームの場合、監督やヒロインがベンチやスタンドにいる。
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| **作者別に「一作品」とまとめられているのもある。
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| **メジャーのキャラは、首が反転した五郎や後ろ向きバッター、ジョージ・ケツメルも参戦。
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| *各キャラクターには、それぞれ必殺技(魔球など)が備わっており実際に使うことができる。
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| **ただし、多用するとかなり体力を消耗するので注意が必要。
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| *登場する球場は、フランチャイズ12球場の他、隠し球場として懐かしの後楽園球場を再現。
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| **公式戦が開催されている地方球場がほとんど登場。隠し球場は後楽園のほか、川崎・ナゴヤ・西宮・平和台など今は亡き球場を用意。
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| *また、人気声優たちが監督や選手たちの声のアテレコをしており、作戦タイムの会話も楽しみの一つ。
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| ;代表登場キャラ(随時追加)
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| #マガジン
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| #*星、花形、左門(巨人の星)/沢村、御幸、小湊(弟)(ダイヤのA)[隠し クリス、降谷]
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| #*二宮、久保田吾作(ちかいの魔球)[隠し 大田原・寿楽寺・ヘンリー中川]
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| #ジャンプ
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| #*谷口、丸井、イガラシ(キャプテン)/猿野、犬飼、牛尾、虎鉄(ミスフル) [子津] | |
| #*安仁屋、若菜、新庄、関川、湯船、岡田、御子柴、桧山、今岡、平塚(チームROOKIES)[赤星、濱中]
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| #*番場、八幡、眉月、大砲(侍ジャイアンツ) | |
| #サンデー
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| #*茂野、佐藤、眉村(MAJOR)[小森、八木沼] /上杉、国見、橘、野田、柳、樹多村、月島(あだち充TEAM)[孝太郎、木根]
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| #*雄根・神童・四方・寅島・三ヶ月・加縫・酒希・ボーンズ・海道・デーモス・小日向・九條・藤見兆治・藤見京太・稲荷・隼(キャットルーキーTEAM)[バート、サイモン]
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| #チャンピォン | |
| #*山田、岩鬼、里中、殿馬、岩田、不知火、中西、あぶさん[水原、微笑]
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| ;各種モード説明
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| *ガチンコ対戦
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| **1P VS 2P・1P VS CPU・CPU VSCPUが可能。CPUの強さは、めちゃよわ→よわい→ふつう→つよい→めちゃつよの順で難易度を選ぶことができる。
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| *ペナントレース
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| **12球団で遊ぶもよし、オリジナルチームをセ・パに新規参入させたり、新リーグを作ったりする事もできる。もちろん交流戦やオールスター、クライマックスに日本シリーズ、そしてアジアシリーズまで搭載。
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| *伝説のOBに挑戦!
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| **王・長島をはじめとする日本プロ野球を代表するOBと1打席勝負。
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| **打者の場合はアウトにすれば勝ち、投手の場合はヒット以上で勝ちとなる。勝てばOB選手がもらえるぞ!
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| ***さらに、打者の場合は奪三振、投手の場合はホームランでボーナスとして好きなOB1人もらえる。
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| ***もらったOBは、オリジナルチームに入団させることができる。
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| *フリートーナメント
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| **12球団・オリジナルチームを参加させてトーナメント戦を開催。
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| *日本シリーズ
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| **12球団・オリジナルチームから好きなチームを2チーム選び、日本シリーズで対戦。もちろん、4勝した方が勝ちとなる。
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| *ワールドベースボールクラシック
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| **現役選手・OB・キャラクターから好きな選手で日本チームを結成。世界の猛者たちを倒して、世界一を目指そう!
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| *熱闘!甲子園
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| **舞台は夏の甲子園。4社を代表する各作品に出てきた明訓高校やニコガクなどの高校から好きなチームを1校選び、その高校の監督となって日本一を目指す、まさに野球漫画ファンにはたまらないモード。
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| ***高校野球ファンにも。
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| **また、試合終了後には[[テレビ朝日]]・[[朝日放送|ABC朝日放送]]の協力で「熱闘甲子園」風に試合結果を伝えてくれる。
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| *熱血!ストーリーモード
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| **4社を代表する各作品から好きな作品を選び、その作品のキャラクターとなって出演できる。運がよければ、あの名シーンに遭遇できるかも?
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| *日米ワールドシリーズ
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| **アメリカから最強メジャーリーガー軍団が来日。現役選手・OB・キャラクターから好きな選手でチームを組んで迎え撃て!
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| ;「熱闘!甲子園」モード参加校(随時追加)
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| *明訓高校
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| *白新高校
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| *横浜学院
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| *巨人学園
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| *青田高校
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| *クリーンハイスクール
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| *光高校
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| *江川学院
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| *赤城山高校
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| *いわき東高校
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| *森りんご園農業高校
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| *通天閣高校
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| *南波高校
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| *ブルートレイン学園
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| *土佐丸高校
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| *二子玉川学園
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| *目黒川高校
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| *用賀第一高校
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| ===THEアイドルバトル~アイドル王はキミだ!~=== | |
| 昨今のアイドル戦国時代に一石を投じるべく制作。現在活躍するアイドル達がジャンル・ユニット・所属事務所の垣根を越えて実名で登場。プレイヤーは、その中から好きなメンバーを選んでオリジナルのグループをつくる、まさにアイドル好きにはたまらない逸品。
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| ====やり方==== | |
| *設定としてはプレイヤーは日本一のアイドルグループをつくるプロデューサー、まず新ユニットの名前やコンセプト・ターゲットを決める。つぎに現在活躍するアイドル達の中から好きなメンバーを好きなだけ選択。後はそのユニットを好きなように育てていくだけ。仕事の量やメンバーの入団・退団まで自由自在。
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| **登場するアイドルは、AKB48やハロプロなどの有名どころからセクシーグラビア系・声優系、果てはローカルアイドルまで完全網羅。
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| ====モード紹介====
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| *モードは、「1人で育成」「育成バトル」「データBOX」<!--随時追加・加筆可-->
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| **「1人で育成」モードは、現在活躍するアイドル達の中から好きなメンバーを好きなだけ選択。後はそのユニットを好きなように育てていく。
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| **「育成バトル」モードは、複数人が日本一のアイドルグループをつくるプロデューサーとなりそれぞれのユニットを育成しつつ戦わせる対戦形式。
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| ***プレイヤーは現在活躍するアイドル達の中からプロ野球のドラフト会議の要領で選抜していく。もちろん競合しなければ自分のユニットに入れることが出来るが、競合した場合はくじ引きによる抽選で当たりを引かなければならない。後はそのユニットを好きなように育てていく。そして、ファンの数やCDやDVDの売上金額及び枚数などを競う。
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| **「データBOX」は、このゲーム内に登場する全アイドルの出身地や所属事務所、所属ユニットから趣味・嗜好にいたるまで細かいデータを見ることが出来る。
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| ==任天堂3DS== | |
| ===VS歌手合戦~日本一の歌手を目指せ!~=== | |
| 今、芸能界にはたくさんの歌手がいる!そこのキミ、キミも歌手にならないか?他の歌手を超える日本一の歌手を目指そう。ライバル歌手が実名で登場。まさに歌手好きにはたまらないソフト。
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| *ライバル歌手もたくさんいて、ネットにつなぐことで最新曲をやることもある。予選では設定した地域の歌手(設定してない場合はランダム)、本選ではランダムに歌手が出てくる。
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| ====やり方==== | |
| *このソフトはプロデューサーになるのではなく自身が歌手になる。最初にソロか、グループかを選べる。また、作詞作曲もできるがおまかせにすることもできる。
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| **衣装やバックダンサーも選べるが、こちらもおまかせにできる。
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| *声はマイクで「あ~」と言うことで、それが自分の声になる。
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| **顔は自分の写真を撮り、それがゲーム内の顔となる。また、ゴーグルや仮面で顔を隠すこともできる。
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| *予選では85点を超えれば本選進出となる。
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| **本選はトーナメント方式である。
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| ====対戦モード==== | |
| *インターネットやローカル通信でその人と対戦できる。
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| **途中でやめると即終了。
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| ==アーケードゲーム==
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| ====あすかVS.V.G.VS.[[ゲームメーカー#SNKプレイモア|SNK]]==== | |
| ギャル格闘ゲームの2大巨頭、あすか120%とヴァリアブルジオのキャラクターと数々の格闘ゲームを作り出してきたSNKプレイモアのキャラクターが夢の競演!
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| *[[カプコン]]のVSマーヴルシリーズのシステムを継承。
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| **具合的にはマーヴルVS.カプコン2をベースとしている。
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| *使用基盤はWiiにも移植しやすいTaitoTipeXを使用。
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| *SNKサイドはおなじみのKOFシリーズと餓狼伝説シリーズと龍虎シリーズとサムライスピリッツシリーズのキャラクターだけではなく、どきどき魔女神判シリーズのキャラやADKのワールドヒーローズ、ティンクルスタースプライツのキャラも登場。
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| **ちなみに双葉ほたるは出てきません、B・ジェニーと一条あかりは出てきます。
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| ====QuizMagicAnswer==== | |
| *コナミの「クイズマジックアカデミー」とセガの「Answer×Answer」のミックスクイズゲーム。アーケードクイズ界の統一王座決定戦。
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| *アーケード史上最多64人対戦(ただし、1ブロック16人が最多同時対戦人数)
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| *16人ずつA~Dブロックに分けられ1回戦(現QMA予選方式、16→10、ただし前半トップ2は後半免除で2回戦進出)→2回戦(現QMA準決勝方式、10→4)→準々決勝(ブロック代表決定戦、現QMA決勝方式、4→1)→準決勝(ブロック代表がAnLive特番ルールで対戦、4→2)→決勝(An決勝)の5ラウンド制。
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| **魔龍討伐や協力プレーでは早押しが使えないのが難点か。
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| *得点はQMAの減点方式+Ansの制限人数方式の併用。(例:予選では16人中8人が正解したら打ち切り、得点は残時間によって比例)連想クイズでは残ヒント数で得点が決定。
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| *リーグはQMAのような名称+Ansのように細分化。(ドラゴンⅢやフェニックスⅠといった感じ)
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| *筐体は現在のQMA筐体に早押しボタンを設置したもの。
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| *AnAnの問題投稿システムはQMAにおける検定試験モードに活用。
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| ===ビデオゲーム=== | |
| ====maimaiSweet==== | |
| 2014年秋にmaimaiORANGEが稼働!
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| しかしその続編は甘いmaimai!?
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| #最大8人対戦になった。 | |
| #アイテムで判定を厳しくしたり、やさしくしたりできる。
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| #*あぁ、グルーヴ〇ースターみたいに...
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| #LEVEL制度復活。Rating制度と複合。
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| #×マイマイル〇チョコレート
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| ===メダルゲーム=== | |
| ====pop'n [[不思議のダンジョンファン|不思議のダンジョン]]==== | |
| [[BEMANIシリーズファン#Pop'n musicファン|pop'n music]]のキャラクターが登場する『不思議のダンジョン』がメダルゲームで登場! | |
| *『エターナルナイツ』をベースに、画質・音質を向上させて製作
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| *製作はコナミだが、『不思議のダンジョン』なのでチュンソフトが製作協力に携わっている。
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| **チュンソフトは『製作協力』という形でアーケード界進出
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| **また、コナミとチュンソフトが初めてタッグを組んだ作品でもある
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| *もちろん、e-Amusementとe-Amusement PASS対応
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| **使用するキャラとして、本家ポップンで使用しているキャラを検出することができる。
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| ===データカードダス=== | |
| ====THE レジェンドベースボール==== | |
| カードを読み込ませて戦うデータカードダスシリーズの最新版。カードは、プロ野球選手。
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| *実在のプロ野球選手を戦わせる。選手は、現役はもちろん歴代の名選手も搭載。
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| **バンナムなので、「ピノ」「パック」「ピピ」が登場。
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| ***一球勝負のシステムなら悪くない。(ピッチャーは三振すれば勝ち)
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| ****バッターだったらヒットかホームラン(とにかく出塁すればOK)で勝ち。
| |
| ***形式はテレ朝の「とんねるずのスポーツ王は俺だ」でおなじみの「リアル野球BAN」方式もアリ。
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| ==PSP== | |
| ===ディシディア スクウェア・エニックス=== | |
| #概要 | |
| #*一応ディシディアファイナルファンタジーの続編。
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| #*FFだけじゃなくドラクエ、サガ、聖剣、スターオーシャン、ヴァルキリープロファイルなどの歴代スクエニキャラが参戦する。
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| #登場キャラクター(コスモス側)
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| #*ファイナルファンタジー
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| #**クラウド
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| #***ファイナルファンタジー7より。前作から続投。
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| #*ドラゴンクエスト
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| #**勇者ロト
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| #***ドラゴンクエスト3より。
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| #*サガシリーズ
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| #**アルベルト
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| #***ロマンシング サ・ガより。
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| #*スターオーシャン
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| #**ラティクス
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| #***スターオーシャン1より。
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| #*聖剣伝説
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| #**ヒーロー
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| #*ヴァルキリープロファイル
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| #**レナス・ヴァルキュリア
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| #*クロノ・トリガー
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| #**クロノ
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| #*天地創造
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| #**アーク
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| #***クインテット代表として参戦。
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| #登場キャラクター(カオス側)
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| #*ファイナルファンタジー
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| #**セフィロス
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| #***ファイナルファンタジー7より。クラウド同様前作から続投。
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| #*ドラゴンクエスト
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| #**ゾーマ
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| #***ドラゴンクエスト3より。
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| #*サガシリーズ
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| #**サルーイン
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| #***ロマンシング サ・ガより。
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| #*スターオーシャン
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| #**ジエ
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| #***スターオーシャン1より。
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| #*聖剣伝説
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| #**シャドウナイト
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| #*ヴァルキリープロファイル
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| #**ロキ
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| #*クロノ・トリガー
| |
| #**魔王
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| #*天地創造
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| #**ダークガイア
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| ===てっぺん目指せ!タイマン学園===
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| 舞台は、毎日ケンカが絶えないヤンキーだらけの男子校。プレイヤーは、ここに転校してきた転校生という設定の主人公を操る。そして主人公は、この学校の権力闘争に巻き込まれてゆく。プレイヤーは、画面上の自分の分身である主人公を自在に操り続々と現れる不良少年達を次々となぎ倒し、権力闘争に打ち勝っててっぺんを目指していく青春友情アクション。
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| *主人公及びライバルの不良少年達は今をときめく若手イケメン俳優が熱演。(CGではなく実写で登場。ただし、ドラマパートのみ。タイマンシーンはCG。)
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| **つまり、ドラマも見ながらゲームも出来ちゃうスグレモノ。純粋なゲームファンから、イケメン好きの女性まで楽しめるつくりになっている。
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| *各キャラクターには、それぞれ必殺技が設定されている。
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| *なぎ倒した相手を仲間にできる友情スキルも搭載。主人公がピンチの時には、助太刀してくれるかも。
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| ====モード紹介====
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| ;雀蜂学園高校編
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| *「雀蜂学園高校(ちなみに雀蜂とは、発売元のハドソンのシンボルマークのこと)」に転校してきた主人公は、次々と現れる不良少年達を次々となぎ倒し、この学校のてっぺんを目指していくストーリー。
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| **主人公のキャラクターは、メガネをかけていて無口で友達を作らず一人で孤立している。しかし、ケンカの時はメガネを外して豹変し最強のヤンキーに変身。
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| *同じ日に転校してきた不良少年が主人公の舎弟になってくれる。
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| **舎弟のキャラクターは、容姿は絵に書いたようなヤンキーであるがケンカがめっぽう弱い。やられていたところを主人公に助けられ、舎弟となる。
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| *さらに、なぎ倒した相手を仲間にできる友情スキルも搭載。主人公がピンチの時には、助太刀してくれるかも。
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| ;仁義なき縄張り争い編
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| *雀蜂学園のてっぺんに立った主人公。その噂は他校にまで知れ渡っていた。他校の生徒達が雀蜂学園に襲い掛かる。
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| *ルールとしては、各校には縄張り(陣地)が設定されており、ケンカに勝てば縄張りとライバル校の生徒をひとつ奪うことができる。縄張りをすべて雀蜂学園のものにすれば勝ちとなる。但し、雀蜂学園の縄張りがすべて取られてしまうと負け、つまりゲームオーバーとなる。
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| **こちらから攻め込むこともできるし、向こうからやってくることもある。それは、
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| *雀蜂学園のライバル校は、「瑚波学園」「那夢虎高校」「瀬賀学院」「聖アスキー学園」「光栄実業」「台東高校」「宝富学院」「カプコム・ハイスクール」「SN高校」の9校。
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| **各校には5人程度のライバルがおり、勝利するには全員を倒さなければいけない。
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| ;VS最強不良四天王編
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| *主人公の噂を聞きつけ、泣く子も黙る日本のヤンキー高校生の頂点、最強四天王が率いる京都の任天学院高校最強軍団が東京に襲来。主人公は、雀蜂学園高校編・縄張り争い編で仲間になった不良を集めてオールスターチームを結成。任天学院最強軍団を迎え撃つ。
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| **最初は、雑魚キャラから片付けて、今度は四天王が登場。四天王は、万里雄・よっしー・コング・桃姫(とうき)の四人。四天王を全員倒すと、もしかするとラスボスが出現するかも。
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| ;フリーバトル
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| *全キャラクターの中から、好きなキャラクターを選んでバトルすることができる。
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| **対戦形式は1対1の「タイマンバトル」・2対2の「タッグマッチ」・5対5の「団体戦」から、制限時間は3分・5分・∞から選ぶことができる。
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| ***また、人数が自由に選択できる「トーナメント」・自分以外はみんな敵の個人戦「バトルロワイヤル」も搭載。
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| *各キャラクターには、それぞれ必殺技が設定されている。しかし、必殺技を多用するとスタミナがなくなるので要注意。
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| ;ゲームセンター
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| *不良少年たちが集うゲームセンターに舎弟とともにやってきた主人公はゲームを楽しむ。つまりミニゲームのコーナー。
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| *ゲームのジャンルは、トランプなどを使ったカードゲーム・メダルを使ったメダルゲーム・おなじみのアーケードゲーム・体を使うスポーツゲームの4つ。
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| **カードゲームは、ババ抜き・ブラックジャック・神経衰弱など。メダルゲームは、競馬・ジャンケン・スロットマシンなど。スポーツゲームは、ボウリング・ストラックアウト・キックターゲットなど。そしてアーケードゲームは、UFOキャッチャー・スマートボールから、太鼓の達人・インベーダーゲームといった新旧のゲームが勢ぞろい。
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| ===スーパーバトルベースボール大戦=== | |
| 「コンパチヒーロー・スポーツシリーズ」のひとつである「バトルベースボール」の最新版。
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| *制作協力:バンプレスト・制作著作:バンダイナムコゲームス
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| ;参加チーム
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| *[[もしバトルベースボールにあの作品が参戦したら|くわしくはこちらでどうぞ。]]
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| ;モード紹介
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| *ガチンコ対戦
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| **1P VS 2P・1P VS CPU・CPU VS CPUが可能。CPUの強さは、めちゃよわ→よわい→ふつう→つよい→めちゃつよの順で難易度を選ぶことができる。
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| *ペナントレース
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| **参加チームで自由にリーグを作りペナントを戦う。もちろん交流戦やオールスター、クライマックスに日本シリーズまで搭載。
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| ***2リーグ制もよし、全チーム総当りでもよし。リーグの加盟チームは自由自在。
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| *トーナメント
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| **参加チームで自由に組み合わせをつくりトーナメントを戦う。
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| *日本シリーズ
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| **参加チームから好きなチームを2チーム選び、日本シリーズで対戦。もちろん、4勝した方が勝ちとなる。
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| *オールヒーローゲーム
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| **1P VS 2P・1P VS CPU・CPU VS CPUが可能。参加選手をファンタジードラフト形式で選抜してメンバーが揃った所で対戦。
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| ***選ぶのが面倒と言う人のために、「攻撃重視」「守備重視」「機動力重視」「バランス重視」の中から一つを選ぶとコンピューターがそれに応じたメンバーを選んでくれる。
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| ===スーパーロボット大戦NC===
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| #小説や漫画を中心としたスパロボ。
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| #参戦作品は以下の通り。
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| #*ADVANCE OF Ζ
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| #*オーラバトラー戦記
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| #*フルメタルパニック
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| #*ベルゼルガ物語
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| #*MS戦記
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| #*ガンダムALIVE
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| #*偽書ゲッターロボ ダークネス
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| #*機動戦士ガンダム オレら連邦愚連隊
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| #*機動戦士ガンダムSEED ASTRAY
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| #*機動戦士ガンダムSEED X ASTRAY
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| #*機動戦士クロスボーンガンダム
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| #*ゲッターロボアーク
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| #*ゴッドバード
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| #*ジオンの再興
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| #*新MS戦記 機動戦士ガンダム短編集
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| #*真マジンガーZERO
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| #*ゼオライマーΩ
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| #*装甲騎兵ボトムズ CRIMSON EYES
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| #*超級!機動武闘伝Gガンダム
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| #*ビクトリーファイブ
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| #*マジンガーエンジェル
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| #*若き彗星の肖像
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| #*ラインバレル
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| ===デジタルサウンドコミックシリーズ===
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| #マンガに音声を当てたデジタルコミック。
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| #発売元はSCEI。
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| #スクエニや角川グループ等が製作に携わる。
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| #DL販売専用タイトルとして順次配信される。
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| #*第1弾は以下の通り。
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| #**ディメンションW
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| #**ユーベルブラット
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| #**死がふたりを分かつまで
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| #**牙の旅商人
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| #**トラウマ量子結晶
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| #**RATMAN
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| ==PS3==
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| ===なんてったってアイドル!=== | |
| *アイドル育成ゲーム。舞台は、芸能界。プレイヤーは、新人アイドルという設定の主人公を操る。
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| *プレイヤーは最初に、自分のアイドル(通称・マイドル)をつくる。
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| **容姿・生年月日・出身地という基本的なものから、好きな食べ物・野球のごひいきチームまで組み合わせ次第で無限にできる。
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| *実在する芸能人が登場。
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| **ただし、ここに出てくる芸能人はひねった名前で登場。
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| ====モード紹介==== | |
| ;「ライバルを蹴散らせ!」モード
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| *主人公と時を同じくしてライバルが登場。友達やファンを増やしてライバルを蹴散らせ!
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| **ライバル役・神宮寺姫乃:神宮寺財閥のお嬢様。幼い頃から大事に育てられてきた誇り高い少女。長い黒髪と青い瞳の持ち主。気が強く、毒舌な反面、面倒見はいい。
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| ;「友達たくさんできるかな?」モード
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| *主人公が仕事やプライベートを通じて、芸能人のお友達を増やしていくモード。
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| *ただし、ここに出てくる芸能人はひねった名前で登場。
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| ===NeoSpo Presents 戦国ナイター20XX=== | |
| ファミスタシリーズでおなじみのバンダイナムコゲームスとテレビ東京及びTXN系列各局のタイアップで登場。
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| *現実12球団とオールセントラルとオールパシフィックが最初に設定されている。
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| **アレンジ可能。
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| **おなじみの「バンダイナムコスターズ」はもちろん、TXN系列で放送されている人気アニメのキャラクターを集めた「アニメスターズ」 、TXN系列の番組に出演するアイドルを集めた「レッドエンジェルズ」、TXN系列局のマスコットキャラクターを集めた「毎日ティーエックス」など個性あふれるオリジナルチームも用意。
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| **そして、OBチームは年代別に分かれているものを用意。
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| *テレビ東京及びTXN系列各局の協力の元、「戦国ナイター」を完全再現。
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| **TXN系列のスポーツ担当アナウンサーとTXN系列専属解説者が声の出演。
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| **テレビ東京系列で現在放送中のアニメ各作品の主役級声優を数名、球場に招待し応援合戦を繰り広げる名物コーナー「テレ東系人気アニメやじうまボックス席」も再現。
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| ***ゲームを勝ち進んでいくと「テレ東系人気アニメやじうまボックス席」に出演する声優をコンプリートすることができる。
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| **また、試合終了後には「TXN・プロ野球TODAY」として速報番組風で試合結果を伝えてくれる。
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| *また、人気声優たちが監督や選手たちの声のアテレコをしており、作戦タイムの会話も楽しみの一つ。
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| *登場する球場はフランチャイズ13球場はもちろん、公式戦が開催されている地方球場がほとんど登場。
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| **隠し球場として、後楽園・川崎・ナゴヤ・西宮・平和台など今は亡き球場を用意。
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| ;モード紹介
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| *ガチンコ対戦
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| **1P VS 2P・1P VS CPU・CPU VSCPUが可能。CPUの強さは、めちゃよわ→よわい→ふつう→つよい→めちゃつよの順で難易度を選ぶことができる。
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| *ペナントレース
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| **12球団で遊ぶもよし、オリジナルチームをセ・パに新規参入させたり、新リーグを作ったりする事もできる。もちろん交流戦やオールスター、クライマックスに日本シリーズ、そしてアジアシリーズまで搭載。
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| *トーナメント
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| **「フリートーナメント」…12球団・オリジナルチームを参加させてトーナメント戦を開催。
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| **「プロ野球トーナメント」…プロ野球12球団から好きなチームを選んで対戦。
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| **「伝説最強トーナメント」…12球団・オリジナルチームから好きなチームを選んでOBチームと対戦。OBチームは、現役時代に所属していたチーム別に分かれている。
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| ***阪急・南海・近鉄の混成OBチーム「レイルウエイズ」、ロッテ・日本ハムの混成OBチーム「フーズフーズ」、西武OBの「ライオネルズ」、オリックス・ダイエーの混成OBチーム「ブルーホーク」、ヤクルト・大洋の混成OBチーム「ベイスパローズ」、広島OBの「ゴールドフィッシュ」、阪神OBの「ジャガーズ」、中日OBの「ドルフィンズ」、巨人OBの「ガリバーズ」の9チーム
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| *日本シリーズ
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| **12球団・オリジナルチームから好きなチームを2チーム選び、日本シリーズで対戦。もちろん、4勝した方が勝ちとなる。
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| *日米ワールドシリーズ
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| **アメリカから最強メジャーリーガー軍団が来日。現役選手・OB・キャラクターから好きな選手でチームを組んで迎え撃て!
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| *ワールドベースボールクラシック
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| **現役選手・OB・キャラクターから好きな選手で日本チームを結成。世界の猛者たちを倒して、世界一を目指そう!
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| *ホームラン競争
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| **12球団・オリジナルチームから好きな打者を選んでホームラン競争に挑戦。ホームランを打てば打つほどポイントがたまる。
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| *ストラックアウト
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| **12球団・オリジナルチームから好きな投手を選んでストラックアウトに挑戦。縦横斜めにそろえるとビンゴでポイントゲット。
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| *選手育成モード
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| **文字通り、オリジナル選手を作って育てるモード。
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| *アイテムショップ
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| **試合に勝ったりゲームに挑戦するとポイントをもらうことができる。そのポイントを使って「アイテムショップ」でアイテムと交換することができる。
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| ***アイテム<!--途中追加・加筆可-->:各球団の限定ユニホーム・「やじうま放送席」に出演する声優・隠れチーム・隠し球場など
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| ===スーパーロボット大戦ZX=== | |
| #対応機種はPS3。 | |
| #初参戦は以下の通り。
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| #*プラモ狂四郎
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| #*VS騎士ラムネ&40炎
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| #*ガイア・ギア
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| #*巨神ゴーグ
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| #*フロントミッションシリーズ
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| #*無限戦記ポトリス
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| ===PSデジタルサウンドコミックシリーズ=== | |
| #マンガに音声を当てたデジタルコミック。 | |
| #発売元はSCEI。
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| #スクエニや角川グループ等が制作に携わる。
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| #DL販売専用タイトルとして順次販売される。
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| #配信第一弾は以下の通り。
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| #*いなり、こんこん、恋いろは。
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| #*牙の旅商人
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| #*死がふたりを分かつまで
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| #*ディメンションW
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| #*トラウマ量子結晶
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| #*ユーベルブラット
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| #*RATMAN
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| ==PSvita== | |
| ===AKB48 マジすかファイター!!=== | |
| # AKB48とその姉妹グループ(SKE48、NMB48、HKT48)ならびにライバルの乃木坂46を題材としたゲーム。その内容は、メンバーが己の拳をぶつけあう格闘ゲーム。 | |
| #*早い話が「48グループ版・鉄拳シリーズ」と言ったところ。
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| #タイトルに「マジすか」とあるが、おなじみの「マジすか学園」とは無関係である。念のため。
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| ====やり方==== | |
| #プレイヤーはまず、約300人ほどの48グループのメンバーから一人、推しメンを選択。あとは、対戦相手を選んでバトルするだけ。
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| #*ゲーム内の48グループのメンバーは、実写と言いたいところだが、やはり格闘ゲームという事もあり、リアルなCGで登場。ただしキャラクターの声は、すべて本人のフルボイスである。
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| #*また、ゲーム内でキャラクターが着る衣装ならびに必殺技などは、本人考案によるもの。
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| ====モード紹介==== | |
| #モードは、以下の通り<!--随時追加・加筆可--> | |
| #*バトルモード:1P VS 2P・1P VS CPU・CPU VS CPUが可能。CPUの強さは、1~5の順で難易度を選ぶことができる。
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| #**また、対戦の方法も1対1のタイマン、2対2のタッグマッチ、4人対戦の大乱闘などを選べる。
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| #**さらに対戦時間も、1分・3分から∞まで選択可能。
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| #*ストーリーモード:大まかなストーリーとしてはこんな感じ。
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| #**20XX年、AKB48総合プロデューサー・秋元康は、今までの総選挙やじゃんけんなどの選抜方法をすべて撤廃し、新しくなおかつ分かりやすい選抜方法を考えた。それは「バトルトーナメント選抜」。ルールはいたってシンプルで、日本全国で全メンバーをバトルさせ、勝ち残った者を選抜メンバーに、一番強いものをセンターにするというもの。少女たちの残酷ながらも美しいバトルが今始まる…。
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| #**やり方は、プレイヤーが推しメンを一人選び、とにかく戦って、選抜メンバー。さらにはセンターを目指す。 | |
| #*トーナメントモード:好きなメンバーで自由に組み合わせをつくりトーナメントを戦う。
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| #**また、2人1組でチームを結成し、自由に組み合わせをつくりトーナメントを戦う「タッグトーナメント」も選ぶことができる。
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| #ミニゲーム
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| #*「マジすか BALL」:「鉄拳3」の「TEKKEN BALL MODE」をそのまま流用。キャラ同士でのビーチバレー。ボールが落ちないように技を当てて相手サイドにボールを返してラリーを行う。
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| #「マジすか スターボウリング」:「鉄拳タッグトーナメント」の「鉄拳ボウル」をそのまま流用。本編と同じように二人でペアを組み、それぞれがボウリングの1投目と2投目を投球する
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| ;対決ステージ
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| #日本全国でメンバーを対決させることができ、ステージも選ぶことができる<!--随時追加・加筆可-->
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| #*AKIBA(秋葉原):AKB48劇場
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| #*BIGEGG(東京ドーム):東京ドームのグラウンド
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| #*ODAIBA(お台場):フジテレビ本社屋前
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| #アイテムショップ:バトルに勝ったり、ミニゲームに挑戦するとポイントをもらうことができる。そのポイントを使って「アイテムショップ」でアイテムと交換することができる。
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| [[Category:勝手に製作・開発|けえむ]] | |