鹿児島の駅

2013年11月8日 (金) 01:34時点における>白熊による版 (→‎鹿児島市)
ナビゲーションに移動 検索に移動

テンプレート:お願い/日本の駅

主な駅

鹿児島市

鹿児島駅の噂

かごしま
Kagoshima
鹿児島
(鹿児島県鹿児島市)
 
かごしまちゅうおう
Kagoshima-Chūō
りゅうがみず
Ryūgamizu

所在地:浜町

  1. 駅名は鹿児島駅だが、隣の鹿児島中央駅(旧西鹿児島駅)と比べるとかなりショボイ。
    • 実質「東鹿児島駅」。
      • どちらかと言えば「北鹿児島駅」ではないでしょうか。
    • その点、南海本線の堺駅にも似ているように思う。(堺市の中心駅は高野線の堺東駅)
    • 最強は萩駅と東萩駅だと思う。
      • 萩駅はともかく、東萩駅と鹿児島中央駅を比べるのはあんまりでしょ。
    • 県外の人には、鹿児島中央駅はあっても「鹿児島駅」があること自体知られてないかもしれない?
  2. 九州新幹線が開業する前の特急つばめの終着駅は全て西鹿児島行きだった。
  3. 川内方面からの列車で鹿児島行きはほんの一部。他は鹿児島中央行きか日豊本線に直通。
    • 朝の指宿枕崎線の普通列車のごく一部が始発となる。
    • 日豊本線は鹿児島中央駅、鹿児島本線・指宿枕崎線は鹿児島駅が始発終着になってくれればいいんだけど。宮崎駅と南宮崎駅・宮崎空港駅みたいな関係に。
  4. 鹿児島本線、日豊本線の名目上の終着駅だが、実質の終着駅は隣の鹿児島中央駅。
    • 鹿児島中央~鹿児島間は実質日豊本線。
      • 鉄道届け上は鹿児島本線であるが地元民の多くは誤解して認知している場合が多い。
        • 列車の終着駅じゃないですしね。鹿児島本線や日豊本線の列車の終着駅が中央駅になってたり。
  5. 一応、橋上駅舎で11両編成の列車も停車出来る長いプラットホームが2本あるが、うち1本は殆ど使われていない。
    • 寝台特急「富士」が西鹿児島発着の時代は、ここから乗り換えなしで横浜駅東京駅などにたどり着けた。1980年10月で宮崎止まりになるまでは。
  6. 自動改札機は未設置、70年の歴史を誇った県内初のキヨスクは2008年1月末で閉店、以前はなぜか県内で唯一、夕刊フジの関西版を販売していた。
  7. 駅の隣接してJR貨物の鹿児島貨物ターミナル駅がある。
    • 旅客列車のターミナルは「西駅」こと鹿児島中央駅に移行したが、貨物列車のターミナルは依然鹿児島駅(鹿児島貨物ターミナル駅)である。
  8. 高架されれば、経費節減のため複線区間の一部が単線に格下げになるという構想もあるのも計画が低迷している原因といわれている。
  9. 国分・宮崎方面から市電に乗り換えるのには使えると思う。

竜ヶ水駅の噂

所在地:吉野町

  1. 県内で唯一普通列車が通過する。特急はもちろん、一日の半分程度が通過。
    • SUGOCAの対象駅からも除外されてしまった。
  2. 隣接する駅間がやたら長い。単線区間のうえ信号場も設置なし。
    • 竜ヶ水駅が信号場のような使われ方をしている。特急でも、行き違い待ちがよくある。
      • そういう意味では、佐伯~延岡間の駅と似ているかもしれない(宗太郎駅でも特急が停車することがある)
  3. 1993年の鹿児島豪雨で全国的に有名になってしまったかもしれない。
    • この時、ここで止まっていた電車がガケ崩れにのみこまれて大破してしまった。ニュース映像で見たら駅のすぐ後ろが高いガケになってて、「大雨の時にこんな所で止まっとくなよw」と思ったなぁ。
  4. かつて重富駅との間に、心岳寺駅という駅があった。
    • 島津歳久を祀った心岳寺(廃仏毀釈により現在では平松神社)の大祭の日に使われる臨時乗降場として開設されたが、心岳寺詣りの衰退により廃止になった。
  • 路線 - 日豊本線

南鹿児島駅の噂

所在地:南郡元町

  1. 鹿児島市電の南鹿児島駅前電停が隣接している。
    • 指宿枕崎線の駅と市電の電停間の距離が最も近い(てか隣接している)ので、乗り継ぎ客はここで乗り換える。
    • 鹿児島駅前方面(市街地向け)の電停が踏切の手前にあるために、電停接近から停車乗降し通過し終えるまでの1、2分ほど踏切が閉まりっ放しになる。
      • 通勤時間帯は3分おき(往復合わせるとその半分?)に電車が来るので、ちょっとした開かずの踏切になり利用客でごった返す。
  2. 島式ホームへの構内踏切(下り線)がある。運が悪いと踏切で足止めされた上、降りた客が踏切前に溜まってるためなかなか前に進めず、先に列車交換待ちしていた上り列車に乗り遅れることもある。
    • さらに運が悪いと電停と駅両方の踏切で引っ掛かる可能性もある。早めに家を出ましょう。
  3. 紫原陸橋のたもとにある。谷山旧道を挟んだ道路向かいに陸橋下を利用した駐輪場がある。
    • 駅に面している紫原団地の崖が崩れそうで怖い。大雨の日は地鳴りがする(ような気がする)。
  4. その陸橋を上った先に、霧島市から越してきた大学とその系列中高がある。
  5. 駅の目の前にローソン、歩いてすぐのところに一杯飲み屋が軒を連ね、庶民的な雰囲気漂う界隈である。
  6. 以前は県庁方面へのアクセスはあまり良くなかったが、今は駅前からバスも出ている。
  7. 駅の数百メートル中央駅寄りに自殺の名所(涙橋)があって、しばしば運行が止まる。
    • 見通しの悪いカーブなので、直前まで人の存在に気付きにくい。
    • 近くに踏切があり、列車の接近をお知らせしてくれる。タイミングを図った自殺志願者がひょっこり飛び出してくるという。

谷山駅の噂

所在地:谷山中央一丁目

  1. 駅開業当時は西鹿児島駅(現・鹿児島中央駅)の隣駅だった。
  2. 周辺に学校が多いため、乗降客数が市内では鹿児島中央駅に次いで多い。
    • 大学のある坂之上駅と乗降客数第2位の座を争っている。
    • 市電が通ってないため、ってのもあると思う。(市電沿線の郡元・南鹿児島・宇宿の各駅は乗降客が谷山駅の半分ほど)
  3. 現在、高架化工事が行われている。2016年ぐらいに完成予定。
  4. 市電の延伸が噂されているが、なかなか現実味を帯びてこない。
    • 鹿児島市が延伸を検討したり調査したりしていたが、踏切が渋滞するとかで一旦は断念。しかし、議会や地元の要望で再検討することに。
    • 実現すれば、南の一大ターミナル駅に。(願望)
      • JR⇔市電の乗り換え客が南鹿児島駅からかなり流れてくると思う。
  5. 観光列車「指宿のたまて箱」を停車させろ、という要望があったことが発覚。
    • 当然ながらJRより「通勤列車ではない」と一蹴される。
  • 路線 - 指宿枕崎線

慈眼寺駅の噂

所在地:慈眼寺町

  1. 「じんじ」か「じんじ」か、地元の人でも意見が分かれる。
    • 公式には「じんじ」。
  2. 開業前の駅周辺は田んぼが広がる田園地帯だったが、区画整理もあり、しばらく地元を離れてた人にとっては浦島太郎状態。
    • 駅横の諏訪踏切の通りは「けんか道」(車の離合ができず譲り合わないと喧嘩になることから)と呼ばれる狭い路地だったが、区画整理で幅の広い直線道路に。
  3. 1988年の開業以来、作っちゃ壊し作っちゃ壊しを繰り返している。
    • 開業当時は、1面1線の地上駅だった。
    • 数年後には列車交換設備の設置に合わせ、2面2線の橋上駅に。
      • 上り下りが面倒臭く、乗客には歓迎されなかった。不慣れのためコケて怪我をする人もけっこういた。
        • そのためか、階段に「申し訳ありません」などのメッセージが付いた。
    • 今度は高架化のため、プレハブの仮駅舎に。
  4. 連続立体交差事業が着々と進行中。
  • 路線 - 指宿枕崎線

坂之上駅の噂

所在地:坂之上四丁目

  1. 1966年、鹿児島経済大学(現・鹿児島国際大学)の現地移転に合わせ開業。
    • 当初は駅前は一面の畑と林、はるか向こうに大学がポツンという奇妙な光景だったが、今では学生街・郊外住宅街として発展を遂げた。
  2. 線路と駅の看板がなければ、外からはヒョロ長い飼育小屋かなんかにしか見えない。
    • 駅入口の位置が変更になるなど、マイナーチェンジはしているが、バージョンアップはしていない。
  3. 駅出口即道路。駅前広場なんて大それたものはおろか歩道すらないので、スマホに夢中になったり、ぼーっとしながら駅出口を出ると、車に轢かれる。
    • 駅前の市道は車がすれ違うのがやっとこさの狭い路地の上、常にお迎えの車であふれ返っているので、通過の車はスムーズには通れない。
      • 救急車がこの近くに来ると、時間帯によってはさながらアイドルの出待ちのような大パニックになる。
    • 駅前から踏切までの区間同様、時間帯一方通行にしろという意見も出ている。
    • 駅前通りの力関係は、国際大生>一般人>タクシー>一般車。この区間はクラクション厳禁。お客にもなり得るのでタクシーですら頭が上がらない。
  4. こう見えても毎日5千人の利用客がある、県内屈指のドル箱駅なんです。
    • 実質、指宿枕崎線の終着駅。ここでほとんどの乗客が下車し、以降は空気輸送になる。
  5. 「指宿のたまて箱」の停車駅ではないのに停車する。
    • 上り列車(中央駅方面)のみ、前方の坂之上第一踏切を下ろすための一旦停車。ドアが開かないので乗り降りはできない。
  6. 駅から南に100mのところに警報機のない踏切(坂之上第二踏切)があるので、下り列車は発車直後警笛を鳴らす。踏切の状況によって通過までの10秒以上爆音を轟かせることもある。
    • 学生さんも多くイヤホンで音楽聞いてる人も多数。はたして耳に入ってるかどうか。
  7. 春には駅周辺が一面の菜の花畑で黄色一色になり、春到来のムードを盛り上げる。指宿枕崎線沿線の風物詩。
    • 快速列車「なのはな」の由来にもなった。
  8. 300mほど南にある野頭踏切(坂之上南交差点)のあたりに移転させようという話が浮上しては頓挫を繰り返している。
    • 下記の理由が考えられる。
      • 駅舎や道路など、駅前の手狭さ
        • かと言って、野頭踏切周辺に広い土地があるかと言えばそうでもない。
      • 坂之上第一踏切のために回送・通過列車であっても駅で運転停車しないといけないこと
      • 大学スクールバス乗り場まで距離があり(用地がなく駅前に作れなかった)、狭い道路を大勢の学生が占拠することによる危険性
      • 光山を含めた坂之上南部の発展
    • この野頭踏切も歩行者専用で、坂之上地区と国道の往来を妨げているとして、車両が通れるよう住民が拡幅を求めている。こちらも話が浮上しては頓挫の繰り返し。
  • 路線 - 指宿枕崎線

北薩

出水駅の噂

いずみ
Izumi
出水
 
(鹿児島県出水市)
しんみなまた
Shin-Minamata
せんだい
Sendai

所在地:出水市

  1. 新幹線開通で川内との間の営業キロがほぼ半分に(51km→28km)
  2. 朝夕は新幹線通勤で向う人、来る人が交差する光景を目にするようになった。 古くから乗降客が多く、新幹線開通以前でも日中は遠くは関西方面まで向う人みられ、夜行列車の乗降客も年間を通じて多かった。
  3. ただし、市が管理し実質的には正面入り口となっている西口歩道橋のエスカレーターはAM7:30~PM7:30しか稼動しないため、早朝のサラリーマンや仕事帰りのサラリーマンには不親切である。観光客と同等にベッドタウンとしてサラリーマンも誘致している出水市としてはいかがなものか。
  4. 鹿児島県民と鉄道ファン以外は「いずみ」と読めないと思う。

川内駅の噂

せんだい
Sendai
川内
 
(鹿児島県薩摩川内市)
いずみ
Izumi
かごしまちゅうおう
Kagoshima-Chūō

所在地:薩摩川内市

  1. 市内に原発、製紙、精密機械メーカーが無かったら、間違いなく通過駅だったはず
    • というか、新幹線ルートそのものも違っていたかも?
      • 川内をスルーするなら、熊本直通しかないだろう。
    • 「~がなかったら」という条件を満たすための前提が3つもあるなんて不自然。
  2. 全線開通したらそれこそ通過駅に変身?
    • 利用客数が新八代より多い川内駅を通過する新幹線は、出水、水俣、新八代も通過するでしょうね。
    • みずほ以外の新幹線はすべて停車しているらしいけど、そんなに大きい駅だっけ?
  3. ここから鹿児島までの在来線は再びJRの統治範囲に。
  4. 日本の新幹線駅で2番目の「せんだい」駅。
    • 両方の「せんだい」駅のきっぷ売り場で、「せんだいまで」って言ったらどうなるんだろうか?
      • きっと「センダイはここですよ」といわれると思う。
        • 知識のある人なら「鹿児島(宮城)のセンダイですか?」と聞いてくれるかも?
      • 俺、やったけど、乗り換えないといけないから、駅員さんは、そこで気が付きます。
    • 九州新幹線全通後に、大阪近辺で「新幹線でセンダイまで」と言ったら、どっちのセンダイになるだろうか?
      • そうなる前に市名に合わせて改名しないかね。
    • せんだいで川内が出てくるのはせいぜい福岡まで。本州でせんだいといったら間違いなく仙台
      • さあ、どうだろう?本州でも大阪以西の駅だったら「どっちのせんだいですか?」と聞き返されるような気がする。東北出身者よりも鹿児島県出身者の方が多いはずだから。
        • いくらなんでも人口10倍の政令指定都市仙台と知名度を比べるのは間違っていると思うが。
          • しかし全通したら新大阪直通列車が運行されるから、新大阪でそれを聞いたらどうだろうか・・・?
  5. 新幹線は1往復を除き全て停車。
  6. 西口エスカレーター下の土産物屋では「かごんま弁」のCDが流れている。
    • 毎日のように駅に行きますが、流れていませんよ。
    • そこの土産物屋の看板を見てビックリ!「ちんこだんご」とゆる~い文字で書かれてるしwww
      • それ・・・多分「しんこだんご」だと・・・・
        • 本当に「ちんこだんご」のようです。火野正平さんが喜んで紹介されてました。1本60円。
  7. これ「せんだい」って読むのか。ず~っと「かわうち」だと思っていた。「かわうち」の方が変換早いぞ^^;)(「せんだい」だと6番目の候補)
    • 川内(かわうち)駅なら、岩手のJR山田線にありますよ。
    • 仙台にも川内(かわうち)という地名があったりする
      • 意地でもせんだいで変換したい、それが地元クオリティ
      • しかも今仙台市に「川内駅」が建設中。ややこしすぎる・・・
  8. 尚、拡張工事により、16両編成にも対応できる模様
  • 路線 - 九州新幹線 鹿児島本線 肥薩おれんじ鉄道
  • 隣接駅
鹿児島本線 川内→隈之城
肥薩おれんじ鉄道 上川内←川内

中南薩

西大山駅の噂

にしおおやま
Nishi-Ōyama
西大山
(鹿児島県指宿市)
 
おおやま
Ōyama
さつまかわしり
Satsuma-kawashiri

所在地:指宿市

  1. 日本最南端の駅・・・だった。が、今でも最果てという雰囲気がある。
    • 沖縄県にモノレールが開通したからね。鉄道駅最南端を奪われた。
      • 鉄道駅最南端は奪われたものの電車の駅の最南端は2008/3/27 20:20(JST)時点ではこの駅。
        • 「電車の駅最南端」は鹿児島中央(指宿枕崎線は電化されていないから)。西大山はJR最南端。
          • それを言うなら鹿児島市電の谷山じゃね?
        • 2本鉄路を利用するの最南端でいいんじゃないか?沖縄にLRTや本格鉄道ができて最南端は石垣港がいただきます。
        • ゆいレールは列車の動力源は電気なので《電車》扱い。よって「電車の駅最南端」は鹿児島中央駅ではない。
      • 黒々と「日本最南端の駅」と縦書きされている標柱の上部には、取って付けたように「JR」の2文字が小さく追記されていて、過去の栄光を偲ばせる。
        • ゆいレール赤嶺駅開業に伴い、JRを取って付ける前、一時的に「本土最南端の駅」と書き換えられていたこともある。
    • すぐそばにある踏切は正真正銘の最南端「西大山踏切」。
  2. 駅前から開聞岳が間近に見える。画になる。
    • 物産館を建てて、本格的に観光地へ仕立て上げようとしている。
      • そのあおりで、今までボランティアで頑張ってきた夫妻がおもてなしをやめてしまった。
  • 路線 - 指宿枕崎線

枕崎駅の噂

  1. もともと鹿児島交通の駅を借用していた。
    • 終点としてはJR最南端になる枕崎駅は岩崎交通所有だったが、用地売却及び、駅舎取壊しに絡んで、終点地点が鹿児島中央駅寄りに若干短縮され、簡易駅になってしまい、何の風情もなくなってしまった。
      枕崎駅(2006/05/05撮影)
      • いくらなんでもこれ酷いな。
        • 遥々やって来た鉄道ファンはがっかりだな。
      • 今じゃドラックストアとスナックの間の細い路地の入口に遠慮がちに「枕崎駅⇒」の案内看板が佇んでいる。うっかりすると思わず見逃してしまいそうなほど地味である。
      • 駅跡には大きなスーパーとドラックストアが建ってしまい駅ロータリーと灯台風の歓迎オブジェのみが、かつて駅舎があった証を示している。
  2. 余りにあんまりなので、市役所が市民からの寄附を集めて駅舎を作ってやることとなった。平成25年4月竣工予定。
  3. 最北の終着駅・稚内駅に対し、JR最南の終着駅ということで、稚内駅と交流がある。
  • 路線 - 指宿枕崎線

大隅

志布志駅の噂

しぶし
Shibushi
志布志
(鹿児島県志布志市)
 
おおすみなつい
Ōsumi-Natsui

所在地:志布志市志布志町志布志二丁目

  1. 日南線にあるが、鹿児島の駅である。あくまで。
  2. 似たような駅名に瀬戸瀬がある。
  3. どこかの第三セクターみたいに隣の駅が違う県ではない。しかし、2つ隣の駅は違う県である。
    • 一応明治初期までは志布志も日向国、宮崎県だった。
  4. しぶしぶ行く駅ではない。
  5. ししぶ駅(福岡県にある鹿児島本線の駅)でもない。
  6. 昔は大隅線と志布志線が合流する主要駅だった。
  7. 駅前にちょっとしたショッピングセンターがあるが、コープが逃げてしまった。
    • 代わりに入居したのがディスカウントストア・・・。
  8. 桃鉄X九州編では目的地に抜擢された。
    • ・・・がなぜか「バス停」である。勝手に日南線が一部、廃止されてしまっている。