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2006年12月25日 (月) 15:24時点における版
地域の噂
インドの噂
- ターバンをつけている人が多いのは、髪の毛の薄い人が異常に多いから。
- 日本ではどんなに顔が整っていても禿げというだけでモテなくなるが、海外ではそんなに気にしてない。
- ローマかどっかの皇帝は、禿を隠すためにずっと王冠被りっぱなしだったらしい。何でもかんでも、「日本だけ」という思いこみはいくない。
- カチッとインドターバンを巻いている人は王族らしい。
- 違いますよー。カチッとグルグルターバンを巻いている人は、「シク教徒」のインド人だけです。
- シク教徒はインドで結構な少数派だが、裕福な人が多く教育レベルも高い。そのため、昔から海外に留学したりしていて海外に対して露出が多く、それで外国人にインド人=ターバンの概念を植え付けた。
- シック教徒はスポーツ中でもターバンをしている。
- わたしのシク教徒の元彼は、ベッドの中でリクエストすると、ターバンを外してくれました。見事に波打った、腰までの長さの黒髪が現れました。それはそれはセクシーでした。
- ラジャスタンでもターバンは主流!でもシクとターバンの種類は違う。
- 日本ではどんなに顔が整っていても禿げというだけでモテなくなるが、海外ではそんなに気にしてない。
- 変な世界一でギネスブックに載ることが多い。
- ハイテクな施設があり優秀な人材も多いが、臭い人も多い。
- 停電も多い。
- 実はビックリする。
- 突然と歌いだす
- 映画では事実。歌のために映画がある。街中で歌いだす奴は居ない。
- 雨さえしのげればどこにでも住む。
- タマネギが神であり、タージマハルもタマネギを讃えた寺院である。
- ムガル帝国時代に王が妻の為だけに巨額の税を投入して造ったもの。
- 田島春さん。
- たまねぎは普通に食用にされてます。
- ちなみにムガル帝国はペルシャからやってきたイスラム教の帝国だが、ムガルとはモンゴルのことで皇帝はジンギス・カンこと源義経の子孫。
- ムガル帝国時代に王が妻の為だけに巨額の税を投入して造ったもの。
- 日本人は比較的歓迎される。
- インドが独立できたのは日本が太平洋戦争で暴れ回ったからだと今でも信じている。
- インド独立の指導者スバス・チャンドラ・ボースは日本と手を組んで「自由インド仮政府」を立ち上げ、イギリスに戦争をふっかけた。現在でもボースは「インド解放の父」として人気がある。
- 中村屋のボースとは一切関係ない。
- チャンドラ・ボースと中村屋のボースは面識があった。それも日本で。
- しかもちゃっかり自由インド仮政府のメンバーに入っちゃってるし。
- イギリス側でもインド分離の発端はボースであると評価されている。「非暴力・不服従」のガンジーは大して怖くなかったらしい。またアメリカでもガンジーの行動に対しては懐疑的で、それを理想としたとされているマーチン・ルーサー・キングJrも受動的な「不服従」という点に関しては批判的だったらしい(キング牧師の原則は「非暴力・直接行動」で、暴力には訴えないが積極的な行動は採るというもの)。
- 東京裁判で無罪を主張したパール判事もよろしく。
- これは諸説ある。少なくとも日本びいきだった、というわけではないようだ。
- 「戦勝国の敗戦国虐め」という理論を主張。「アメリカだって日本と同じことやってるだろ」と。
- これは諸説ある。少なくとも日本びいきだった、というわけではないようだ。
- 故ねこぢる(生前、インドがお気に入りだったマンガ家)の幽霊を目撃した人、多数。
- 北と南の食文化が中国並みに違う。
- 人種も気候も違う。
- ってかよっぽど狭くて人種も同じなのに川1本で文化がまるっきり違ったりする日本ってどうよ。
- 日本は川が急すぎる。だから簡単に渡れなくて文化が違ってくる。
- ってかよっぽど狭くて人種も同じなのに川1本で文化がまるっきり違ったりする日本ってどうよ。
- 三角形のイメージがあるが実際は菱形に近い。意外と南北に広い。南はほぼ赤道、北は九州くらい。
- 小麦文化圏と米文化圏に分かれるあたりも中国に似てる。
- 人種も気候も違う。
- 「カレクック」の故郷。
- 将来は人口が世界第一位になることが確実視されている。
- 現在人口一位の中国は独生政策が効き、人口の伸びが抑制されているが、インドにはそれがないため将来は人口が逆転する見通し。
- とりあえずなんでもあり。大富豪から最低生活水準の遥か彼方にあるような人まで。そしてとにかくなんでもある。超高級品から夢の島にも無いような破れ薦までなんでも。
- 実はシナよりも統一されていた期間が短い。
- ほぼ全土を統一できたのはマウリヤ朝・ムガル帝国のみ・・・
- ムガル帝国はうまくイスラム教徒とヒンドゥー教徒とをうまくまとめていたのに現在は分離状態。
- ムンバイ・デリーは人口1000万人を突破!
- バンガロールでは精密機械の製造により人口が大幅に伸びた。
- カルカッタではジュートの加工が盛ん。
- 商売していて先輩方々から何度も言われます、インド人と商談中に、コブラがこちらに牙を向けているとする、その場に棒でもあれば、先ずインド人を殴れと...
- そのココロは?
- それくらいインドの商売人が油断できないってことでしょ。
- そのココロは?
- 日本人だと分かると必ずと言っていい程金持ち風の男性からプロポーズされる
- 歯の抜け替わりで下より上の犬歯が先に生え、犬と結婚した8歳少女の村が実在する。21世紀の出来事とは思えん。
- 例え嘘だったとしても「インドならありえるかも」と思ってしまう。
- スズキの軽自動車を持つ事が、市民の憧れらしい・・・。
- インドにはジムニーのノックダウン生産車がある。
- スズキとの合弁企業があってワゴンRとかも作っている。軽自動車や小型車が喜ばれるのは単に安いからだけではなくひどい交通事情のため大きい車は邪魔だから。
- 猿と豚と河童をつれた坊主がくる。
- 川には死体が浮いている。
- ガンジス川は風呂、生活用水(料理、飲用)、トイレ、葬式(死体処理)の機能を一手に引き受けている
- ビックリする位水温は冷たい。
- インド人もビックリ!
- 実は独立以来の民主主義国。
- 世界最大の民主主義国らしい。
- 南蛮に接する前の日本にとって、世界とは日本・中国・インド(天竺)だった。「三国一の花嫁」とかいうときの三国とはこれを指す。群馬・栃木・茨城ではない。
- 州の数だけ言語がある。それがすべて公用語になっている。
- 紙幣には全ての公用語が並べて書かれている。初めて見ると驚く。
- 公用語の種類が多すぎること、およびイギリス植民地時代の影響から、英語が共通語として普及しており、欧米とビジネスをするときの強みにもなっている。
- 公用語となっていないローカル言語も多数ある。教育も英語でおこなわれるので、中流以上の人なら自分の母語、ヒンディー語、英語の3つくらい話せるのがあたりまえだが、このうち自分の母語だけ読み書きできなかったりする。
- 冷戦期には資本主義と社会主義の混合経済だったが、ソ連が崩壊すると資本主義一本になった。
- 現在もアメリカに近づくか、中国に近づくか決めかねてる。結局は韓国やイタリアと同じ半島国家。
- でもサンフランシスコ平和条約における日本への賠償請求権は放棄。
- パンジャーブ州州都チャンディガールは、パキスタン分離後にもともと何も無い所に移転するため、当時最先端の建築家ル・コルビジェに依頼して設計させたが、思想ばかりが先走って膨大な資金消費のために計画が進まず、人間不在の建築様式のために作ってるそばからスラム化していった。
- 大都市の交差点は信号機や警官もいないのに、自転車・バイク・乗用車・三輪タクシー・トラック・バスetc・・が入り乱れて右左折している。不思議なくらい接触事故はないらしく、初めて目にする観光客には驚きの光景だとか。
- 小さな接触事故は普通にあるよ。1日で2回見た。ただ車線とか中央分離帯とかいうものを超越した状態で走っているのに衝突事故で渋滞するようなことがなく交通が成立しているのはまちがいなく驚き。
- 地図で見るより意外と広く、ヨーロッパとほぼ同じ面積。
- それでも中国のほぼ半分ぐらいらしいから、そんなに広くないのかも。
- IT大国。インドで昼間作ったソフトウェアを衛星を通じてカリフォルニアに送っているらしい。
- 「海水が甘い」との噂を聞いて海に5000人が殺到。
- 日本人が行くと「もう二度と行くものか!!」と思って帰ってくる。それを本にして出版すると妙に売れる。
- 「2度と行くものか派」と「病み付きになる派」と真っ二つに分かれるらしい。
- 江戸川区が植民地化しつつある。
- ベビーカーを押しながら散歩するインド人奥様の集団が見られる。インド人オンリーの現地人学校もあるとか。
- 役人に賄賂を渡せば、人を法律上「殺害」する事ができる。そのため、遺産目当てで殺された生き死人達が結成した「死人の会」なる組織がある。その創設者は(イグ)ノーベル平和賞を受賞した。
- インドの憲法は世界一長い。
インドの宗教観
- 小学校の授業に「瞑想」がある。
- 道を歩くときは、のら山羊・のら牛・のら象に気をつけよう。人間より優先である。
- のら猿にも気をつけよう。
- 神様である。
- 太陽から連想するのは、神ではなく悪魔。
- 暑い国だとそうらしい。
- 国境を越えるとタブーを気にしなくなる人が多い
- 神の使いである牛であるが、実は邪魔者扱いされている。
- タージマハールを例に出し、イスラム教を忌み嫌っている。
- 国内にイスラム教徒が多い。インドネシアの次にイスラム教徒の人口が多いらしい。
- 仏教発祥の国なのに、国民の8割はヒンズー教徒。
- イスラム教、キリスト教と続き、仏教徒は人口の1%に満たない。
- その時代にはカースト制度(身分の制限)があり、人々はみな平等と言う釈迦の教えに合わなかったため、流行らなかった。
- しかし、現在はカースト制度を忌避する人たちが仏教に帰依しているため徐々に増えている。そして、インド仏教の指導者は日本人。
- インドの経済が発展しないのはカースト制が原因だと思っているらしい。
- しかし、貧富の差が激しい割りに治安が安定しているのはカースト制度のためといわれているのも事実。中国なんて…
- もっとも仏教になっても治安が悪化するとは思えんがな。タイとかミャンマーとか東南アジアでは比較的治安のいい方だし。
- 仏教は一時期隆盛を誇っていたが、イスラム系の国に蹂躙されてから一気に衰えた。
- 法律は平気で無視するくせに戒律が絡むと物凄く厳しい人が多い、その一方で外国人に「牛肉ってどんな味すんの?美味い?」をしつこく問う奴もいる。
- 「神聖なのはインドの牛だけ。だからインド以外の牛は大丈夫」と言って牛肉食べる人もいる。
- 日本と同じく色々信じる。死後の世界の解釈も、個人によって違う。
インドの芸能
- ラジニカーントというスーパースターがいる。彼が主演の映画は冒頭に「SUPERSTAR」と表示するアニメーションが出るので間違いなくスーパースターである。
- 貧民出身で実力のみで映画スターになった彼は、まさしくインド庶民に夢と希望を与えるスーパースター、なのだそうだ。
- 日本人アーティストゴダイゴの歌にGandharaがあるが、これはまさに天竺の事を歌っている。そしてインドに天竺があると歌に出でくる。
- 映画大国。
- インド映画のほぼ全てがクドいミュージカル仕立て。基本は「歌う」「踊る」「回る」。もちろん笑顔で。
- ↑なので、結構日本に来たインド人の観光客に「宝塚」はウケが良いらしい。
- 国民的ポップス・シンガーはダレル・メヘンディというおっさん。代表曲「Tunak Tunak Tan」は世界中に密かな人気を呼んだ。フラッシュも作られた。
- ちなみにこんなの。日本でも一部に熱狂的マニアが存在。
- カラフルなターバンをトレードマークにし、それを若者が真似して流行っているので一部の老人から「伝統的な白いターバンをないがしろにしおって・・」と思われてるとか。
インドの学術
- 九九ならぬ二十二十(20×20まで暗記)がある。役に立つのか?
- ゼロ(0)という概念を考え出したのはインド人。
- 無量対数(10^68)もインド人が考えたらしい。
- 恒河沙、阿僧祗、那由他とかの莫大な数字もインド産。
- それを特別な存在にしたのは日本の零式艦上戦闘機。
- 古代アステカとかも0の概念はあったらしい。彼らは文字を持たなかったから、まだはっきりとは判ってないけど。
- 「モジ文字」という文字がある。
インドvs中国
- 中国人が嫌い。
- 韓国人も嫌い
- これはインドに限定されない。
- 中国・パキスタンと領土問題がある。(カシミール地方)
- パキスタンとは宗教がらみの領土問題であるが、中国との領土問題は、中国が不法占領しているだけである。
- なお中国人が嫌いなのはカシミール問題が原因。パキスタンと仲がいいのも気に食わない原因。
- 中国の横暴に対抗するため、印・台・日の連合が求められている。
- 中国は周辺イスラム諸国の懐柔に熱心。その最大の成果が、国内に東トルキスタン問題・ウイグル問題を抱えながらも、アルカイダ等が表立って敵視していないという点。他、親米国家だったパキスタンとも、対インド外交のカードにも出来るほど親密な仲に。インドの大国化を逆利用して、周辺イスラム国からの求心力を増させる(イスラム圏vsヒンズー至上主義の構図を鮮明にさせて扇動)戦略。そこら辺も考えた上で、日米同盟並みの強固な親インド外交を模索するのはなかなか難しい。
- が、パキスタンもカシミール問題では中国と相容れない為、むしろ近年の中国のインド接近で新米親日色が強くなってしまうという破綻っぷり。
- だいたいインドネシアは中国に喧嘩を売られていると思っているので、イスラム懐柔は最初から無理。
- インドが核を保有した途端、反インドプロパガンダを止めてインドに擦り寄ってきた。
- インド人の一部が「核兵器を持てば総ての問題が解決する」と言っていた。日本が核武装すれば、反日家が擦り寄るかも。
- 中国の台頭に伴って東南アジア政治経済の主導権争いが激化しているため、このような同盟が実現する可能性はかなり高い。有力な対抗軸が無ければこの地域が中国の影響圏になるのは確実視されている。
- 対中アジア同盟なら、日本と同じく古くからの独立国であるタイと、反中反韓なら世界一であろうベトナムも忘れちゃいけない。
- 中国は周辺イスラム諸国の懐柔に熱心。その最大の成果が、国内に東トルキスタン問題・ウイグル問題を抱えながらも、アルカイダ等が表立って敵視していないという点。他、親米国家だったパキスタンとも、対インド外交のカードにも出来るほど親密な仲に。インドの大国化を逆利用して、周辺イスラム国からの求心力を増させる(イスラム圏vsヒンズー至上主義の構図を鮮明にさせて扇動)戦略。そこら辺も考えた上で、日米同盟並みの強固な親インド外交を模索するのはなかなか難しい。
- 華僑が唯一元気のない国である。
- 華僑が一番元気が無いのは、外国人差別国家「韓国」だと思わないでもない。
- 世界で唯一中華街が存在しない韓国の方が上。
- 最近中国が妙になれなれしいが、インドは反中親日の立場を崩していない。
- 未解決の領土問題もあるし。
- 中国は解決したと言い張っており、日本のマスゴミも(産経系列除き)そう言っているが、インドはそう思っていない。でなけりゃ↓なことにはならない。
- 北朝鮮のミサイルで世界がごたついている隙に、北京までを射程とするミサイルの実験を行った。失敗したけど。
- インドの新聞社が行なった世論調査では「親近感を持っている国」「旅行に行きたい国」「我が国と手を携えるべき国」全てにおいて日本が一位。
- 未解決の領土問題もあるし。
インドの食文化
- 日本人が行くと100%腹こわす。
- 学生時代、インド旅行に行った友人が食当りで3週間くらい現地入院していた。
- 現地のマンゴージュースは美味しいけど飲むと100%腹を壊す。慣れればお腹を壊さなくなるのでまずマンゴージュースで体を慣らすのがベター。
- ミネラルウォーターの購入の際には未開封の状態か確認してから購入(空いたペットボトルに現地の水を入れ売っている事もある為)
- コーラよりもペプシが主流
- サラダはどんな水で洗っているか分からんから絶対食うなといわれた。
- 日本人よりカレー好き。
- というか、インド料理=カレーになる。スパイス使うから。
- カレーが辛くなりだしたのは、唐辛子が入って来た中世以降
- 日本に来たインド人に日本のカレーを食べさせると「美味しいですね。なんていう料理ですか?」と言われる。
- インド人でも結構「日本のカレー」が好きな人もいる。俺の知り合いのインド人(ナイドゥさん)は、レトルトのボンカレー・中辛が大好物。しかも名刺には「Naidu(内藤)」とあって「前世はニホン人」を主張w。
- どういうわけか、カレーを絶対に自国起源だと認めようとしない。
- インド料理屋は料理名を「○○カレー」と書きたがらないところが結構ある。
- どこかの国とはえらい違いだな
- インド料理屋は料理名を「○○カレー」と書きたがらないところが結構ある。
- 左手では絶対にものを口にしない。
- 左利きになったらどうすんだろう。
- 手で食べるからあんまり変わらないんだと思う。
- たぶん右利きに矯正する。
- 左利きになったらどうすんだろう。