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== 道路交通 ==
作中で亡くなった、もしくは既に亡くなったことになっている人物がもし生きていたら?
#日本の[[北京]]。自転車に乗れないと生きていけない。放置自転車は気軽に「借りてよい」と思っている。
*項目の追加は50音順でお願いします。
#*そりゃ、高松市市街地だけだろ?その対策に高松市はレンタルサイクルが24時間100円にした。
#*車、自転車、バイクがないと市街地外からは身動きできないほど交通手段が乏しい。
#*市街地の南北移動はけっこう広い平地が続くので、10km単位の移動でもチャリでなんとかなる。
#*お高級なデパートの三越にさえ自転車置き場がある。
#*置いてある自転車を盗む行為を「窃盗」と「チャリ」(=自転車)をかけて「窃チャリ」(せっちゃり)と言う。
#都道府県一交通マナーが酷い。
#*曲がる時ウィンカーを出さない人もいる。信号無視もまれにある。
#**道をわかってないからかもしれんけど県外ナンバーの方が酷い。地元の車は「事故るタイミング」では突っ込んでこない。
#**岡山・香川に来て、人生で初めて「合図」(ここから合図を出せ)という道路表示を見た。
#*香川から京都に引っ越してきたが、スピードを出さないだけで運転の荒さは京都のほうが酷かった。
#**30年暮らして香川より1年暮らした岡山の交通マナーのほうが日本一ひどいと思う
#**北関東三県に比べればどこもマシ。
#***いや、日本のほとんどの県に言った事があるが、ほんとに香川ほど酷いとこはない。なんとも滑稽無残也
#****行っただけ? 運転して、歩いてみても思ったけど大阪のほうがひどいよ。信号関係なしに歩行者はどっちからでも出てくるし。車も人も絶対に前に突っ込んでくるもん。
#*横断歩道に歩行者がいても気にせず突っ込む。
#*全国を行ったことがあるならば、そう言った意見は出てこないはずだが・・・
#**クラクションを鳴らして歩行者を威嚇する。
#***田舎はどこいってもそんな感じ。
#*優先道路よりも真っ直ぐに交わる道が優先だと信じている
#*ハイビームのまま走る奴が多い
#**いや、ハイビームが基本だよ。教習所行って来い。
#***いや、対向車がいるときは違反だぞ。教習所行って来い。道路交通法も見て来い。
#*PDFだが、この資料を見よ→[http://www.pref.gifu.lg.jp/pref/s18890/zusetu/h18/pdf/2-1-11.pdf 人口当たり人身事故件数と死者数分布・県別]
#**同じくPDFだけど→[http://www.pref.kagawa.jp/police/toukei/koutsu/04/koutsu04.pdf 香川県の人口10万人当たりの交通事故死者数(平成10年-19年の推移)]。ワースト1位が4回もある。
#***人口当たりじゃ田舎が都会より比較にならないほどひどいように見えるが、車の台数とか交通量当たりだったらどうなんだろう。
#****[http://www.police.pref.nagasaki.jp/a41kikaku/jikotoukei/19sisyasuu.pdf 2012年の統計]
#****「人口10万人辺り」はおろか、「免許人口1万人辺り」、「自動車1万台辺り」の死者数でも2012年のワースト1位。「道路実延長千キロ辺り」でも大都市圏(車台数に対して道路延長が短い)並みの2位。
#*****交通事故死者数の多さに関しては、[[愛知]]、[[北海道]]、[[埼玉]]とかよりもかなり深刻な気がする(これら3道県は交通事故死者数そのもののワースト3だが、上述の人口・車両数比では中上位……つまりかなり少ない部類になる)
#*片道3車線の道で左ウインカーを点けながら右車線に平気で入ってくる人が多い。
#運転免許教習車につめたい。
#*屋島に卒業生交通死亡事故全国ベスト1の教習所があるからしかたがない。
#**数年前に倒産した木太町の教習所がベスト1っていわれてたんとちゃう。
#***どっちでもいいけど「ワースト1」な。
#香川ではヤクザやさんよりもパトカーよりもおばちゃんの車が優先である。
#*狭い道でよけるのは小さなおばちゃんの軽ではなく大きなトラックである。
#*おばちゃんにとっては対向車線であろうと我が道である。向かってくる対向車線を走る対向車が悪いのである。
#駐車禁止(二輪を除く)、一方通行(二輪を除く)等、規制が二輪に甘い。
#香川県で[[三菱ふそうトラック・バス|三菱ふそう]]の車両を買う場合はふそうのディーラーが無いため、四国機器というふそうの代理店で購入しなければならない。


==鉄道==
==あ行==
#香川県の人は[[高松琴平電気鉄道|琴電]]をよく使う。
===アイアンハイド(トランスフォーマー)===
#*むしろ使わなすぎのため倒産したのでは?
;G1
#**コトデンが民事再生法の手続きを行ったのは、そごうに騙されて作った「コトデンそごう」が破綻、足を引っ張られたため。
#プロール達と共にザ・ムービーで生存してた。
#*琴電の線路がどこからどこまでか知っているのか?香川県人で括るな。東讃地区だけじゃねーか
#*デストロンに妨害されずにダニエルにスパイクの言葉をちゃんと伝えた。
#**琴電の「琴」は琴平(西讃地区)。
#ウルトラマグナスと手を組み、暴言を吐きながら攻撃してた。
#***琴平は、西讃というより中讃だな・・・。
#宇宙ペストに感染され、放送禁止レベルの暴言を吐く。
#*ことでんそごう(現:天満屋高松)の建物は2階と3階の間がそれより上の階と比べると異常に広い。ことでんの連続立体交差を考慮した構造だが夢破れ、気がつく利用者もほとんど居ない。
#バンブル同様どこかのタイミングでクインテッサ星人に強化されていた。
#*全国で3番目(もちろん中四国初)となる、ことでん・ことでんバスの非接触ICカード乗車券『IruCa』をやたら自慢する。ただし滅多に使わない。
#海外版プリテンダーでアイアンハイドが発売されていた。
#**いや、高松近郊の人はほとんど使います。(売上10万枚)
#***↑に同意。多分、人口当たりにしても、実数にしても普及度はものすごいと思う。
#**もっとも前倒しにしたらしいが。
#*違うで、琴電は利用者数は多うて黒字やったけどそごうやこ建てたけん潰れたんで。
#**そもそも赤字なら倒産した時点で線路も無くなってる。
#**電車部門は黒字です。
#*昔県から、一緒に都市開発をしようといわれたが、断わったため高架が遅れ開発も遅れたと聞いた。
#*二両編成にも関わらず、女性専用車を導入したことがあるらしい。
#**↑ねえよ(根っからの地元民
# [[四国旅客鉄道|JR四国]]はラミネート式の定期券を導入した。利用者にとっては、「自動改札を半永久的に設置しない。」と言い放たれたようなものである。
#*・・・と思ったら、08年春に新駅舎になる高知駅にJR四国至上初の自動改札の導入が決定した。
#*そして、同年夏に高松駅にも導入が決定した。
#**08年6月1日、導入された。
#香川駅は香川県にはない。遠く離れた神奈川県の相模線というローカル線にある。
#高松市内に非電化路線がある([[高徳線]])
#*それの何が珍しいのだ?非電化路線なら中四国最大の[[広島市]]内にだってある。
#*ちなみに隣の徳島県には電化区間が存在しない。
#*その隣の高知駅もだが。そして[[松山市|一番冷遇しているところ]]が全線電化(私鉄も)。JRは1本しか通ってないからなのだが。
#よく[[予讃線]]で車が列車(特にマリンライナー。しかも[[西日本旅客鉄道/岡山支社|JR西日本岡山支社]]所属車ばかり)に突っ込む。そのためマリンライナーが修理に出されるため、同じ223系の関西[[新快速 (JR西日本)|新快速]]車両が代走する。
#*琴電の踏切信号があるために、香川県は踏切で一時停止しない人が多いのか?
#**高松―坂出間にある某遮断機のない踏み切りが鬼門。しかし何故かマリンライナーが被害。たまにいしづちで大変なことになるけど。
#*県外人は琴電の踏み切り信号を見てびっくりする
#*踏み切り信号は旧11号観光通り2箇所だけじゃなかったっけ。そんなんでびっくりしょったら大阪や広島で車の運転はできんじゃろ。
#四国の他の県の人からよくJR四国の香川優遇について指摘されるが、実のところその恩恵を受けているのはごく一部の人だけ。
#*高松駅と坂出駅の間を行き来する場合だけは日中でも6往復/時と都会並み。
#**その区間以外では日中2往復/時が基本。
#***快速サンポートの停まる端岡は4往復/時。
#***08年3月の改正で普通の多くが坂出止まりになり、宇多津、丸亀、多度津も高松方面が日中2往復/時となった。
#*日中1往復/時がデフォの高徳線を忘れないでください。
#**しかも単線ゆえ行き違いや特急の待ち合わせでやたら時間がかかる。
#*松山近辺なんか伊予鉄がすべてにおいて勝っているよ・・・。あれって本当にJR?中小私鉄以下だよ?
#一応、マリンライナー以外にも転クロ装備のJRの普通列車はあるが、関西のように'''「転換できる座席は全て進行方向を向いている」'''という光景はラッシュ時以外(下手すりゃラッシュ時も)、全く見ない。
#*大抵、どこかの車両では2列続けて空席があれば進行方向側の座席を転換して向かい合わせの4人席の部分が発生するはもうどの列車・車両でも当たり前のように起きている。
#瀬戸大橋で高松から岡山まで1時間ゆえ、新幹線で岡山から3時間程度の距離までは航空機に対して鉄道がある程度競争力を持つ。
#*だが岡山での「[[のぞみ]]」の接続は特急を優先しているのか「マリンライナー」に対しては待たされることがある。
#*順当に行けば大阪まで2時間程度なのだが。
#*高松から東京だとチョット厳しいという所。横浜でトントンか。
#*対名古屋では航空を圧倒しており、中部線がない。所要3時間程度。


==バス==
;スーパーリンク<!--海外ではデモリッシャー-->
#全国的に見ても路線バスが最低レベルまで壊滅している。
#サンドストームと同様の方法でアイアントレッドに強化されていた。
#*全盛期の1/10以下まで減っているらしい。
#*大幅な知能の低下が起こることは無かった。
#*コミュニティバスがないとやっていけないところが多数。特に、西讃。
#高松市内ですら県庁所在地とは思えない程本数が少ない...
#*[[徳島市|徳島]]なんか[[徳島市営バス|市営]]と[[徳島バス|徳バス]]が競合して双方がそこそこな頻度で走っているのに...
#*逆に[[松山市|松山]]は[[伊予鉄道#伊予鉄のバスの噂|一社]]で頑張って高頻度で運転している。ある意味、すごいのかも。
#県内(離島除く)を仕切っていた3社(コトデン、琴参、大川)のうち、潰れていないのは大川だけ。
#*他にも[[丸亀市#綾歌|旧綾歌町]]でコミュニティバスを運行していたヱスビー観光が破綻している。
#*小豆島バスは赤字でやってラレネ・・で勝手に路線バスをやめてしまった。
#高速バスは東方面の殆どが明石海峡大橋・大鳴門橋経由に変更され、瀬戸大橋の意義が薄れている。
#*むしろ愛媛方面の便の方が使っている。自分のところのしまなみ海道使うよりこれまた速いのか。
#*大阪から3時間半、神戸から3時間とそれなりに時間はかかるが4千円前後の運賃ゆえか4社によって日50便近くのシャトル運行が行われている。
#*もっと安くを求める人にはフェリーを使え(片路2千円台 神戸まで所要4時間半)、となる。
#**[[船舶#ジャンボフェリー|ジャンボフェリー]]も自家用車やバスとの競合が激しいだろうが、フットバスとの共通利用券を出したり小豆島経由にしたりして集客に苦心。


===ことでんバス===
;実写映画版
#倒産前の社名は「コトデンバス」。違いわかるかな?
#シカゴでの最終決戦でもサイドスワイプと息の合った攻撃を見せていた。
#元々琴電の直営だったが、1986年に高松バスと合併の際に子会社として分離した。
#バンブルビー同様ロストエイジで別の車両にスキャンし直していた。
#*その高松バスカラーの車両が平成になっても結構長く残っていた。
#*もしくは戦線を離れたという設定で登場しなくなる。
#[[高松琴平電気鉄道|琴電]]は高松周辺の町に路線を伸ばしているが、ことでんバスは高松市内で完結しているらしい。
#*この場合はラチェットも人間に殺されずに続投している。
#ポジションが被るハウンドは登場しなかったかもしれない。


===大川自動車===
===相坂さよ(魔法先生ネギま!)===
#県東部(高松市より東側)をエリアとする。
#(作中の時代設定である)2003年時点で78歳であり、存命の可能性は高い。
#*とはいえ、コミュニティバスを除くと、路線数は数えるほど。
#3-Aにいたのは彼女の孫だった。
#高松~徳島間高速バス「高徳エクスプレス」だけは、四国高速バスでなくここの運行(徳バスと共同)。
#*しかしどういうポジションになっていたのか…。
#なぜか[[大阪]]でも観光バス事業を行っている。
#*そのあたりは[[岡山|対岸]]の[[岡山の交通#両備バス|両備バス]]と似ている。


===琴参バス===
===逢沢傑(エリアの騎士)===
#危機に陥った琴平参宮電鉄のバス事業を継承した(その後琴平参宮電鉄は解散)。
#駆はサッカーをやめていた。
#*琴平参宮電鉄は以前[[近畿日本鉄道|近鉄]]系だったが、この会社は大川自動車の子会社。
#駆は江ノ島高校に行く事はなく荒木の登場もない。
#旧琴参時代から既にそうだったが、自前のバス路線は両手で数えられる程しかない。
#*それか敵キャラで登場か?
#*旧琴参の全盛期は県西部(高松市より西)をほぼエリアにしていたが、現在は土讃線より西側に路線は存在しない。
#むしろ傑が主人公で新しいストーリーになる。
#史実通り事故に遭っていたら今度は駆が助からないような気が。


===四国高速バス===
===アイリス(ロックマンX)===
#コトデンバス、琴平参宮電鉄、大川自動車3社折半出資で設立された。
#ゼロとカーネルの衝突を目撃してなかった為、ゼロを食い止めなかった。
#*高松クラスの街で3社がそれぞれ高速バスを立てるのはムリだろ、とのことで。
#X5でゼロの性格が変わった。
#設立当初は高松~新宿「ハローブリッジ」1路線のみだった。
#オペレーターを引き続き務めた。
#プロジェクトクロスゾーンのゲストキャラはアウラだけだった。


===高松エクスプレス===
===天羽奏(戦姫絶唱シンフォギア)===
#関西汽船、加藤汽船等の共同出資で設立。
#奇跡的に一命を取り留めるが、防人としての戦闘やツヴァイウイングの活動は不可能となり、翼を日々影ながら見守っている。
#両社が運航していた[[船舶#ジャンボフェリー|ジャンボフェリー]]が高速道のせいで縮小に追い込まれた腹いせに(?)、高松~大阪間高速バスに後から殴り込んだ。
#響と翼はもっと早く打ち解けていた。
#*愛称は「たかなんフットバス」。
#**横文字で「FOOT BUS」とも書かれているが、(ライバル路線を)「ぶっ飛ばす」に取れなくもない(喧嘩売ってる?)。
#*このおかげで先行のJR系、阪急系路線も追随値下げ、更に、他では犬猿のJR系と阪急系とが共同運行に踏み切る前代未聞の事態になった。
#社名が、よりによってライバル路線の愛称「高松エクスプレス大阪号/神戸号」とかぶっている。


===琴平バス===
===天野ケイゾウ(妖怪ウォッチ)===
#元ツアーバス系事業者。
#妖怪ウォッチを作らなくなってしまったのは正史と同じ。何か別の事に熱中してそう。
#*琴平・高松から東京や名古屋方面への高速バス(元はツアーバス)を運行中。
#ラストでケータが60年前から帰った後、ケイゾウが「60年前に今のケータと会ったよ、タイムスリップして来てたんだな。あの時はありがとう」と言う。
#*高知や松山からも運行していることになっているが、実は鳴門で上の路線に乗換えさせられる。この辺り元ツアーバスっぽい。
#シャドウサイドの時代になり100歳ほどの老人になっても存命かつ元気なら、自分は老人になった今でも妖怪が見えているにも関わらず孫は大人になって見えなくなった原因について探るよう曾孫であるナツメとケースケに頼む。
#琴参バスと紛らわしい。


===琴空バス===
===綾里千尋(逆転裁判)===
#元々(旧)琴参の路線だった高松空港~琴平間の路線が独立した。
#成歩堂法律事務所は彼女の事務所を継ぐのではなくそこから独立する形で別に存在するという風になっていた。
#*当時既にボロボロだった琴参の路線の中で一番収益見込めそうな所だっただけに、琴参大丈夫?と思ってたら案の定...
#当然のことながら妹の真宵や春美が彼女を霊媒するエピソードはなかった。
#「ことそら」でも「ことくう」でもない。
#*そもそも彼女の家族は霊媒師の家系という設定すらなかったかもしれない。


===小豆島オリーブバス===
===アリエス・ターナー(マクロス ゼロ)===
#小豆島バスの全路線投げ出しにより、地元出資によるここが引き取った。
#ひょっとしたら(いや間違いなくか?)、クローディアとは恋敵の関係になっていた。
#*あるいはクローディアは「ガールフレンドの一人」のままで終わっていた。
#*後にSDF-1のクルーにも選ばれていた。
#*それでもフォッカーは史実通り戦死していた。
#**逆にクローディアの代わりに最期を看取っていた可能性も。
#いずれにせよフォッカーの性格は豪快で奔放。但し実際の「超時空~」よりは若干大人しかったかもしれない。


===鬼ヶ島観光自動車===
===石田光司(逆境無頼カイジ)===
#女木島(別名鬼ヶ島)の港から洞窟までの1路線を運行。
#鉄骨渡りが終わった後、Eカードとティッシュ箱くじ引きでも見守りで参加していた。
#*洞窟観光のためだけの路線なので、殆ど定期観光バスのようなもの。
#Eカードが終わった後、兵藤と勝負するときに止めていた。
#その後、地下帝国で働くことになり、息子の広光が地下帝国で働くことはなかった。
#パチンコ「沼」をクリアした後、カイジに救われ、地下帝国から脱出し、カイジに土下座して感謝する。
#その後は、改め、真面目に働く。


==高松空港の噂==
===泉かなた(らき☆すた)===
#2008年2月の時点で[[羽田空港|東京]]、鹿児島、那覇、ソウルの各路線があるがどっちかっていうと「'''東京線専用空港'''」に近い。
#[[らき☆すたファン|らき☆すた]]の構造が変わる。
#*その甲斐あって平成19年には乗客数16位である。
#みさえのような性格になっている。
#なぜか鹿児島線は意外に需要があり廃止の噂も聞かない。
#*こなたにしょっちゅうげんこつを食らわせている。
#*九州新幹線が全線開業したらどうなるかしら。
#**それはないと思う。
#**鹿児島行きってもうなくなったなぁ(2015年
#2人目が生まれていた。
#**単純に岡山へ出てから、九州新幹線に直通する路線を利用する乗客が増えると思う。
#*実は第2子がゆたかだったという展開に。
#**[[日本航空#日本エアコミューターぬ噂|JAC]]の運行だったのだが、[[日本航空|JAL]]の経営難に伴い結局2010年10月に廃止。
#こなたはそれほどオタクにはならなかった。
#東京線はJALとANAが就航。JALの統合前はJASが就航していた。
#声優が別の人間になっている。
#*統合前のJALが松山、高知に来てたのに高松には来てなかったことに不満を持つ人もいた。
#*らき☆すたの費用の大半が島本須美のギャラに消える。
#*2003年1月までANAのダイヤが(香川県民からすれば)あり得ないほど不便だった。高松発の始発便が10:20という有様。[http://ana.co.jp/pr/02-1012/02-117.html 参考]
#オタクのそうじろうにうんざりして離婚していた。
#*今ではJALもANAも似たり寄ったりなダイヤだがANAのほうが人気らしい。JALはガラガラなのにANAは満席ということもあるとか。
#*オタクを承知で結婚したんだから大丈夫。きっと苦笑いしながら温かく見守ってくれるよ。
#**しかしANAは羽田でバス移動になることが結構多く不満の声が上がっている。[http://www.shikoku-np.co.jp/feature/tuiseki/339/index.htm 参考]
#*ジェットスターに春秋航空とLCC2社が就航。成田線が誕生した。
#地方航空路線開設ラッシュのときにできた路線はほとんどが当然のごとく数年以内で廃止された。これを免れたのが鹿児島線。
#*小松線と松本線は誰がどう考えても「???」だったと思う。
#*札幌線と仙台線は2002年以降数年迷走を続けた末結局両方とも廃止。
#[[中部国際空港|セントレア]]線が欲しい。
#*鉄道の欄にも記したが、「のぞみ」とマリンライナーを乗り継いで3時間の距離では正直厳しい。坂出とか丸亀とかだと更に鉄道のほうが早い例も。
#**同じ所要時間で都市規模がもう少し大きい[[北九州市]]ですら、[[名古屋空港|小牧空港]]発で[[フジドリームエアラインズ|FDA]]が2015年に2往復復活させるまで航空線が消えていた。
#**東讃だと[[新神戸駅]]で高速バスに乗り継いだほうが早いケースも。
#四国第'''2'''位の路線数、利用者数。
#*松山空港より少ないのがそんなに嬉しいの??
#**ちなみに旅客数的に第22位に位置している。(松山は14位)
#*県の人口的にも妥当だと思う。
#**ほぼダブルスコア(正確には松山はそれより30万人ほど少ない。)だけど、どうする?
#*高松空港から近畿の各空港に行く航空便がない分、松山空港より空港の利用が少ないのは当然。
#**高松からは長らく[[大阪国際空港|伊丹]]線や[[関西国際空港|関空]]線があったが高速バスの利用が増えたためかどちらも廃止された。
#**高松から大阪はマリンライナー+新幹線で約二時間、さらに阪神フリーきっぷがあるから航空便必要ないからなぁ
#**じゃあ、何で福岡・名古屋にいけないの?新幹線があるけどもっと速く行きたい人もいるじゃん。
#***福岡や名古屋でも新幹線使えば三時間以内だから飛行機は必要ない。市街地から空港までの移動、搭乗手続きを含めたらトータルの移動時間は変わらない。しかも新幹線は本数が飛行機とは比較にならないほど多い。旅行したことないの?
#***その名古屋と福岡の間も新幹線で3時間半。昔は航空便が多く設定されていたが今では新幹線のほうが優勢になっている。[[福岡空港]]が市街地に近いという事情があってもこうなる。
#*香川から東京に行く場合も圧倒的多数は航空便利用だけど新幹線+[[瀬戸大橋線#快速「マリンライナー」の噂|マリンライナー]]もおよそ4時間半かかるものの一応は使える。愛媛や高知から東京に行く場合新幹線+特急はおよそ6時間かかるのでさすがに厳しい。
#**4時間が鉄道と航空のシェアの分岐点。東京から西方面だと広島に当たる。東京-福岡の航空線が日本3位なのも新幹線では5時間かかるから。
#ソウル線は四国初の定期旅客航空路。
#*しかし搭乗率は低迷している。
#*いつの間にか松山空港に国際線の路線数も抜かれていた(悲)。
#**搭乗率も高松空港と違いわりと順調らしい...。
#**上海線に続き、台北線の就航で松山を抜き返すことに。
#*「定期国際旅客航空路」だろ。
#**「国際」が抜けてましたね。すみません。
#蛇口から讃岐うどんのダシが出るものがあるらしい。
#*期待通りというか...。お隣のポンジュースには先を越されていたが。
#*2010年7月13日に空港にできた「空の駅かがわ」の名物コーナー。
#*自分で麺と容器を持ち込んで、うどんを食べてもいいらしい。
#*手荷物受取り場のベルトコンベアでうどんを客の荷物と一緒に流した。
#香川は空港のジェット化が日本で最も遅かったほうなのだが、プロペラ機の定期便の全廃は四国で最も早かった。
#上海便も就航…使う人はいるのだろうか。
#*[[愛媛/東予|東予]]から使う人もいるらしい。安いから。


==航路==
===ヴィンスモーク・ソラ(ONE PIECE)===
※四国フェリー・ジャンボフェリーは[[船舶]]を参照。
#サンジはかなり強くなっていたかも。
#瀬戸大橋と明石・鳴門ルートに押されてだいぶ減ったが、それでも徳島や淡路よりは路線網が残っている。
#*それでもコックになる夢は持っていただろう。
#宇野・高松は瀬戸大橋開業後もしばらく民間3社で競っていたが、今や1社10往復のみに。高速料金引き下げのダメージは大きい。
#*イチジ、ニジ、ヨンジには勝っていたはず。
#*瀬戸大橋線の運休時は代替交通となることもあったのにこの減便と運賃値上げでその意義も薄れてきている。
#サンジはジェルマ66「フットイエロー」になっていた。
#**もっともここの国鉄航路での紫雲丸事故が架橋事業の原動力となったと思うと地元が望んでいた姿かも知れないが。
#サンジは女好きどころかマザコンになっていたかも。
#阪神航路(ジャンボ)は神戸まで2千円でお釣りが来る、大阪まで(金券屋での割引乗車券により)2500円等と謳いはじめており、徳島における[[南海フェリー]]と同じような構図になってきた。


[[category:香川|こうつう]]
===上杉和也(タッチ)===
[[category:都道府県別の交通|かかわ]]
#決勝戦でも和也が投げていた。
[[category:空港|たかまつ]]
#*そのまま甲子園に出場していた。
#**連投ででさすがに限界に、そこで達也がリリーフ。兄弟がタッチするシーンでEND?
#達也はボクシングのままだった。
#事故には遭うが和也は事故死せず助かるが再起不能で達也が史実通り代わりに野球部に入り、和也は野球部を辞めようとするが監督に説得されてマネージャー兼コーチになるという話になる。
#*あるいは事故後の投球時に投手としては致命的な弱点が浮き彫りになり野手転向して達也とともに甲子園を目指すという展開も…。
#助けるはずの子供が死んでいた。
#達也は南を愛することは多分なかっただろう。
#*南は最初から達也の方が好きだったので、南から告白があったかもしれない
 
===エアリス・ゲインズブール(ファイナルファンタジーVII)===
#エアリスはセフィロスに殺されず、エンディングを迎えていた。
 
===エメリナ(ファイアーエムブレム覚醒)===
#炎の台座を持つクロムが任せて留守番してた。
#ペレジア軍に処刑されなかった。
#留守番してた為何も知らずに戦争終結を早めなかった。
#配信マップで記憶と精神は続投のままユニットに加わった。
 
===岡崎敦子(CLANNAD)===
#冒頭に渚と出会うシチュエーションが現実の「遅刻した高校の桜坂で前に踏み出せずにいる渚に朋也が声をかける」ではなく「デーゲームで行われたプロ引退試合直後の会場外で観客として見に来ていた渚が朋也に声をかける」というものに変わるだろう。
#*敦子が健在だった場合「あの喧嘩」もなく、プロを目指していた朋也の夢はかなっていた可能性が高いから。
#[[もしあのキャラクターに兄弟・姉妹がいたら/あ・か行#CLANNAD|これ]]は現実になるだろう。
#CVは島本須美・戸田恵子・信沢三恵子のどれかだろう。
#仮に高校が舞台の作品だったとしても主人公を含む主要メンバーは全員光坂の'''教職員'''で芽衣と鷹文が生徒になるだろう。
#直幸・敦子夫妻は朋也がプロ入りした時点で故郷に帰っていただろう。
 
===沖田成利(生徒諸君!)===
#大学卒業後は検事兼登山家として活躍。
#素直にナッキーと結婚した場合、祝は母校に赴任しない。
 
===沖康子・健二の両親(ヤスコとケンジ)===
#内容が史実と大幅に異なり、より平和な家庭環境になっていた。
#*兄妹げんかが絶えない家庭環境になっていなかった。
#健二は非行に走ることはなかった。
#*ましてや凶暴なキャラクターになることなく、康子に干渉することなどなかった。
#**康子も健二の非行や干渉にうんざりすることもなかった。
#健二は漫画家にはなることなく、安定した職に就いていた。
 
===音無惣一郎(めぞん一刻)===
#略奪愛または不倫がメインテーマとなってしまい、かなりドロドロした内容になる。
#*または五代の性格上そこまでは至らず、単なる人情ドラマで終わっていた。
#音無夫妻の飼い犬の名前は「シロ」のまま。
#*野原家の飼い犬の名前が変わっていた可能性がある。
 
===小野田公顕(相棒)===
#当然、右京との関係はそのままだった。
#*寿司屋でのやりとりもしばらくは続いていただろう。
#警察組織の改編は滞りなく進み、警視庁の上層部は一掃された。
#*尊は長谷川副総監に呼ばれることもなく、しばらくは特命係にいたはず。
#**後の甲斐享、その父の甲斐峯秋の登場は無かったはず。
#***その場合峯秋が人質に取られる事件も無く、三浦信輔の警視庁退職も免れていたかもしれない。
#*場合によっては内村刑事部長も左遷されていた。
#仮に刺され、一命を取り留めた場合はそのまま官房長を降りていたかもしれない。
#*それでも右京と尊(享)に有益なアドバイスは変わらずしていただろう。
 
===オムニドロイドV.X10(Mr.インクレディブル)===
#シンドロームの計画が成功していた。
#「インクレディブル・ファミリー」の話も変わっていた。
 
===オルガ・イツカ(機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ)===
#ライド・マッスがテロ行為に走ることはまずなかった。
#当然「止まるんじゃねぇぞ…」はない。
 
===オロシャのイワン(ジャイアントロボ THE ANIMATION -地球が静止する日-)===
#戦死したアルベルトの穴埋めとして、B級エージェントから十傑集に昇格していた。
#*場合によっては最終回まで登場しなかった。
 
==か行==
===海馬乃亜(遊☆戯☆王)===
#剛三郎の没後、KCの社長になっていた。
#当然、剛三郎が瀬人とモクバを養子にとることもなかった。
#*つまり、遊戯のライバルは城之内か、獏良になっていた。
#**むしろ瀬人は自力で会社を立ち上げて、結局は遊戯のライバルになっていたかも。
 
===柿崎速雄(超時空要塞マクロス)===
#マクロス帰還後に無事ステーキにありつけるが、見事に冷めている。
#*それ以前に地上にあれだけのダメージがあったのにそっちばかりを優先し、輝やマックスから呆れられる。
#ボドル旗艦との大戦後は軍を退役し、民間人になっていた。
#*ひょっとしたら最終決戦時に{{あきまへん}}だったかも。
#**一応名誉のために言っておくと、スカル隊配属になるくらいだから戦績は決して悪くない、むしろ優秀な部類に入るはず。ただ周りが凄すぎるだけ。
#*あるいはデストロイドの部隊に転属となり、モンスターの操縦士になっている(スパロボαの如く)。
#(劇場版で)被弾して生還したならまだしも、被弾せず普通に帰還したなら、後のマクロスシリーズやスパロボでネタ扱いされることは無く、存在が埋もれていた。
#*「もしかすると、女ができたせいかな?ふははは・・・うわああああぁぁぁ!!!」 「柿崎ぃぃぃぃッ!」ですね、わかります。
#**これを面白がっているのはむしろ[[ニコニコ動画ファン|ニコ厨]]でしょ・・・。
#*ちなみにTV版は、「駄目です隊長、間に合いません!!うわああああ!!」 「柿崎ぃぃぃぃッ!」
 
===花京院典明(ジョジョの奇妙な冒険 Part3)===
#4部以降も承太郎の協力者としてたびたび登場していた。
#6部には息子か娘が登場している。
#*「花京院メイド隊」なる謎のメイド軍団を率いていたりして。
 
===柏木繭の母親(高校教師<!--映画版-->)===
#恐らく愛情に満ちた性格の母親として登場していた。
#繭が万引きに走ることはなかった。
#*父親を{{あきまへん}}することもなかった。
#夏休みでは他の生徒と同様に実家に帰ることができていた。
#*美和から執拗な嫌がらせを受けることもなかった。
 
===竈門炭治郎と禰󠄀豆子の弟妹(鬼滅の刃)===
#襲撃から逃げ出して行けば生き延びていたかもしれない。
#禰󠄀豆子が鬼化することはなかった。
#弟たちは兄の炭治郎と共に鬼殺隊に入隊していた。
 
===カミナ(天元突破グレンラガン)===
#シモンは覚醒せず、大グレン団を率いることはなかった。
#カミナシティは別名称になっていた。
 
===ガルド・ゴア・ボーマン(マクロスプラス)===
#イサムとの和解が本当だった場合、ミュンを諦めていたかもしれない。
#=「もしシャロン・アップル事件がなかったら」でもある。
#*結果、ゴーストX-9が制式化され、エクスカリバー(YF-19)とシュトゥルムフォーゲル(YF-21)はどちらも採用されない。
#**後のメサイア(VF-25)やルシファー(VF-27)も登場しないことに。
#*あるいはゴーストを体当たりではなくミサイルで撃墜して生還できても、後遺症で一生寝たきりの状態になるのは避けられない。
#**両目も完全に失明している。
 
===川添椿(BAMBOO BLADE)===
#「ラブひな」の青山鶴子的ポジションになっていた。
#珠姫の料理の腕の設定は曖昧になっていた。
#榊心が、高一の時に叩きのめした不良の娘ではないかと察するが、珠姫には敢えて黙っている。<!--作中ではまだ伏せられたままですが、五十嵐氏が公式サイトでバラしているので-->
#対鎌崎高戦前の川添道場への出稽古で、石田虎侍と対戦したのは内村ではなく椿だった。
 
===如月(アニメ版艦隊これくしょん-艦これ-)===
#5話の艦隊再編成はなかった。
#3話で無傷だった場合、「改」になっていたのは夕立ではなく彼女になっていた。
#*負傷した場合は一旦戦線から離れ、最終話で援軍として登場していた。
#劇場版の内容が少し変わっていた。或いは、如月の代わりに祥鳳にスポットが当たっていた。
#*この場合、瑞鳳もアニメに出演したかも。
 
===如月優(THE IDOLM@STER)===
#千早が明るい性格になっていた。
#美少年に成長していた。
#秋月涼と仲がいい。
#如月家は幸せなままだった。
#イケメンに育った場合はジュピターの一員になっているかもしれない。
#むろんSide Mにもメイン級の扱いで登場していた。
#CVは村瀬歩か島崎信長か小野賢章のどれかあるいは千早の声優である今井麻美がアニメの回想から引き続き兼ね役で演じた。
#*普通に少年時代の回想がミンゴスで今はこの3人のどれかってパターンじゃないか?
 
===キキ・ロジータ(機動戦士ガンダム 第08MS小隊)===
#シロー・アマダとアイナ・サハリンの子供の名前をキキにすることはなかった。
 
===北村草太(北の国から)===
#草太の牧場を純が受け継いで潰すような事は無かった。
#結婚式のスピーチも普通に行った。
 
===木之本撫子([[カードキャプターさくらファン|カードキャプターさくら]])===
#クロウカードの封印を解いたのはなでしこだったかも。
#大道寺園美といつも外出していた。
#もしかしたら「ママレードボーイ」みたいに大道寺家・木之元家の夫婦が入れ替わったりして。
#*そして、さくらと知世は同居することになる。
#さくらに弟か妹が出来ていた。
 
===行田徳郎([[クレヨンしんちゃん]])===
#恐竜の発掘調査の帰国後、恋人のまつざか梅と結婚していた。
#*子供が生まれていたかどうかはわからない。(よしなが先生は生まれている(アニメでは不明))
#*まつざか先生が結婚できない象徴とされることも今ではない。
 
===吉良吉影([[ジョジョの奇妙な冒険ファン|ジョジョの奇妙な冒険]] Part4)===
#そのうち「仕事以外での外出は心の平穏を脅かす」とか言ってネット通販でしかものを買わなくなりそう。
 
===くいな(ONE PIECE)===
#ゾロはそれほど強い剣士になることはなかった。
#ゾロと共にルフィの仲間になっていた。
#たしぎとくいなはライバルになっていた。
 
===空条徐倫(ジョジョの奇妙な冒険 Part6 ストーンオーシャン)===
#6部で「ジョジョの奇妙な冒険」が完結していた。
#空条承太郎とナルシソ・アナスイが健在だったら、承太郎は徐倫とアナスイの結婚を許すのだろうか。
 
===久保嘉晴(シュート!)===
#当然トシや神谷は最後まで目立たなかった。
#インターハイ静岡予選決勝も出場して藤田東に勝っていたかも。
#「サッカー好きか?」はもっと使われる。
#馬堀の登場もない。
#*登場してもチームが分裂しそうになるような事にはならなかった。
#『新たなる伝説』の最後でイタリアに行くのは神谷ではなく久保になる。
 
===眩惑のセルバンテス(ジャイアントロボ THE ANIMATION -地球が静止する日-)===
#ドミノ作戦による戴宗との戦闘で死亡せず、回想シーンのみの登場にはならなかった。
#ヒィッツカラルドがマスク・ザ・レッドに殺されるまで十傑集は全員健在だった。
#本編でアルベルトと行動を共にしていた可能性もある。
#*アルベルトの死後、BF団を脱退して単独で草間大作達に協力していたかもしれない。
#セルバンテスが死亡しなかったため、国際警察機構の九大天王が一人増えて十大天王になっていた。
#*九大天王はセルバンテスがドミノ作戦で死亡した後に結成された経緯があるため。
#*その場合、十人目は候補に挙がっていたよし子ちゃん(魔法使いサリー)、張飛(横山三国志)、ブレランド博士(地球ナンバーV7)等の誰かがなっていた。
 
===小泉ミカ(超電子バイオマン)===
#矢吹ジュンの登場はなく、ミカは最終回まで登場していた。
#*バイオキラーガンは存在しない。
#*『オールスター番組対抗ボウリング大会』では、『超電子バイオマン』チームと『宇宙刑事シャイダー』チームが出場していた。
#第35~36話の黒崎輝のゲスト出演はあったかもしれないが、第13話の真田広之のゲスト出演はなかった。
#中の人の事情ではなく純粋に作品世界でのことなら、ミカが生きていてもいずれにせよジュンは帰国しバイオ粒子反応のある有資格者としてバイオマンに加わっていたはず。バイオマンは6人体制で戦うことになっていた。
#バイオハンター・シルバの登場は予定通りだが、反バイオ粒子の設定は存在しなかった。
 
===五條武史(こどものおもちゃ(TVアニメ版))===
#中学生編でも紗南と親子で芸能界で活躍していた。
#もしかしたら、最終回近くで実紗子と再婚していたかもしれない。
#*それだと『ご近所物語』ともろ被りになってしまう…。
 
===コーラル(ファインディング・ニモ)===
#もちろんコーラルはニモの母親になっていた。
#*ニモの右胸鰭が小さくなることはなかった。
#**ニモの兄弟、姉妹たちは犠牲になることもなくニモとともに学校に行っていた。
#*タッド、シェルドン、パール、スクワートの母親も登場していたらしい。
#ドリーは登場しなかったかも。
#*この場合は夫婦揃ってニモを探すことになる。
#*『ファインディング・ドリー』は別の話になっていたかも。
 
===コロン(ハートキャッチプリキュア!)===
#当然、キュアムーンライトのパートナーになっていた。
#サバーク博士は退場していたかもしれない。
#*最終的にダークプリキュアはラスボス化していた。
#*コッペ様から月影博士になるための修行を受ける話があったかもしれない
 
==さ行==
===斎藤幸丸(忍たま乱太郎)===
※四年は組の斎藤タカ丸の祖父。
#恐らくタカ丸が登場してすぐ髪結い処斎藤に狙われている忍者がどこの城の忍者かと言うことが判明した。
#登場する時は父・幸隆とコンビで登場していた。
#タカ丸の忍術学園編入の際にも大きく関わっていた。
#恐らく幸隆と同じ人が声を担当していた。
 
===サチ(ソードアート・オンライン)===
#本名が判明していた。
#キリトが積極的にギルドに参加していた。
#1期最終話でシリカ、リズベットと一緒に話してた。
#*Extra Editionにも登場していた。
#**回想シーンのみの登場にはならなかった。
 
===佐藤雪子(鉄道員)===
#話の内容が180°変わって新・喜びも悲しみも幾歳月みたいになっていた。
#*親の背中を見ながら、あこがれ、時には反発もありながらも成長する娘とそれを見守る父親の話になってそう。
#*最終的にに父親の跡を継いで駅長になっている。
#**ラストシーンは娘の駅長就任式に父親が立ち会うシーン。
#全体的にひかり!出発進行みたいな感じの話になってたかも。
#鉄子になっていた理由としては、普段一緒に遊んでもらえず寂しかっただが、たまに父親と国鉄で旅行に行くのを楽しみにしていたため…かな?
 
===佐原(逆境無頼カイジ)===
#鉄骨渡りをクリアした後、カイジとEカードやティッシュ箱くじ引きにも見守りでついていた。
#Eカードをクリアした後、兵藤と勝負するとき、もうやめようと止めていた。
#その後、カイジとずっと同行し、遠藤の手により、地下帝国で働くことになる。
#地下帝国を脱出できても、カイジとはずっと一緒にいた。
 
===ジェームズ・マクラウド(スターフォックス)===
#ペッピー共に惑星パぺトゥーンに帰還した。
#*フォックスは宇宙アカデミーを中退しなかった。
#スターフォックスの隊長を務めていた。
#*新リーダーであるフォックスはジェームズの後を付いて行く事になった。
#フォックスは宇宙アカデミー時代で良く怒った。
 
===ジェフ・ボガード(餓狼伝説)===
#タン・フー・ルーが弟子をとらない主義になることはなく、テリーが特例ということはなかった。
#引退してボガード兄弟に託す形になった。
 
===シーザー・アントニオ・ツェペリ(ジョジョの奇妙な冒険 Part2)===
#第3部にジョセフとともに登場していた。
#*仮にスタンドを使うとのなら泡を自在に操るスタンドになっていた。
 
===自然夢人(科学冒険隊タンサー5)===
#第29話で受けた傷が軽傷で済んだ場合、ジョニー霧野は登場しなかった。
#辛うじて一命は取り留めるレベルの重傷だった場合、実史通りジョニー霧野が後釜になっていた。
 
===シバ(キン肉マンII世)===
#禁じられた部屋に入らず、残虐性に目覚めることはなかった。
#ヘラクレス・ファクトリー1期生として万太郎たちの良き兄貴分となっていた。
#*しかし、時折万太郎らの成長に自分が付いていけるか不安を感じることもあった。
#*父アシュラマンもヘラクレス・ファクトリーの教官として悪魔超人関連の知識を新世代正義超人たちに教えていただろう。
#**その場合ブロッケンJr.も彼とバッファローマンの誘いでファクトリーの教官に就いており、ジェイドとは史実と異なる形で出会っていた。
#MAXマンやチェック・メイトなどのd.m.pの旧悪魔超人関係者たちの好敵手となっていた。
#デーモンシード編では恐怖の将に洗脳され、アシュラマンではなく彼がデーモンシードの一人になっていた。
#*最終的に万太郎に敗北して父の説得で正気に戻り、恐怖の将からミートを救出していた。
 
===ジョナサン・ジョースター(ジョジョの奇妙な冒険 Part1)===
#第2部にエリナと共に登場していた。
#*第2部冒頭のメキシコにて考古学者としてサンタナの発掘に立ち合い、その際にストレイツォの不意打ちでスピードワゴンと共に瀕死の状態となってナチスに捕えられたかも。
#*英国貴族であり考古学者として高名を博しつつも息子ジョージ死亡にて息子嫁のリサリサが指名手配された関係で原作よりも早くアメリカに移住していたかも。
#第3部におけるディオ・ブランドーの設定が変わっていた。(史実ではジョナサンのボディを奪ったため。)
#*そもそもディオが復活できたか?
#*第5部の主人公、ジョルノ・ジョバァーナの設定も変わっていた。(史実ではジョナサンのボディを奪ったDIOが父親のため。)
#**第6部のDIOの息子たちも。
#*東方仗助同様、ジョセフが日本で浮気してできた子供だったかも。
#孫のジョセフには手を焼きつつも可愛がっており、ジョセフも原作におけるスピードワゴンのように慕っている。
#第2部で生き残るならばエリナよりもやや早く死去した。
#小説「JORGE JOESTAR」では実質のメインを担当していただろう。
 
===白石謙作(バトルフィーバーJ)===
#神誠は登場せず、白石謙作は最終回まで登場していた。
 
===自来也(NARUTO-ナルト-)===
#「イチャイチャ」シリーズは長期連載のシリーズ作品となっている。
#引き続き師匠としてナルトの修行を手伝うため、ナルトの技量は大幅に上がっている。
#*しかし、精神的成長が遅れている可能性も。
#いずれにせよ左腕を失っているため、かつてのような活躍はできなくなっている。
#「BORUTO」の時代ではボルト&ヒマワリの祖父のようなポジションに落ち着いており、ボルトにエロ忍術をこっそり仕込んだりしている。
#先生である以上にナルトの名づけ親であるため、おそらく祝言日和の内容が一部変わっていた
 
===銀貴(百獣王ゴライオン)===
#彼が最後まで青獅子のパイロットでいるため、ファーラ姫は最後まで非戦闘員のまま。
#あるいは、海外版(『VOLTRON』)の「重傷を負って青獅子パイロットを降りた」という設定がそのまま採用されていた。その場合終盤に登場するのは弟・銀亮ではなく負傷から回復した銀貴本人。
#ED映像で最初からハブられることもなかった。
 
===人造人間16号(ドラゴンボール)===
#セル撃破後にドラゴンボールorブルマ&ブリーフ父娘の修復によって復活していた。
#*その後は悟空抹殺に関するプログラムを書き換えられ、カプセルコーポレーションにて警備員として働く。
#*前者の場合、セル戦後最初に叶えられる願いが「人造人間たちの襲来からこの時点までに死亡したものたち(悟空&界王星の皆さん除く)や破壊されたものを悪人たち&19号を除いて元に戻す」になっており、南の都の南東の島の人々やベジータ対18号戦に巻き込まれた男も生き返れていた。
#セル編エピローグ~ブウ編以降は他のキャラのボケに対してはスルーするか、冷静にツッコむのが主流だった。
#ブウ編では第25回天下一武道会に参加し、悟空たちと同行してバビディ一味の陰謀を打ち砕くべく戦っていた。
#*ブウ戦決着後は17号に誘われ、自然保護官となっていた。
#*それでもブウには勝てなかった。
#『超』では彼が力の大会に参加しており、フリーザが生き返ることもなかった。
#*無論、『ドラゴンボールファイターズ』・『ドラゴンボール超 ブロリー』の展開に影響を与えていた。
#緑川光が16号役を担当しているため、天津飯役は『ドラゴンボールZ インフィニットワールド』以降一貫して真殿光昭が担当していた。
#*優希比呂は『ドラゴンボール改』でもシャプナー役を担当していた。(史実では代役で真殿光昭)
 
===シンドローム(Mr.インクレディブル)===
#Mr.インクレディブルの善き相棒になっていたかもしれない。
#歳を取ってヒーローに飽きたら発明品を売っているかもしれない。
#*他の人がスーパーヒーローになっていたかもしれない。
 
===スカーレット(ONE PIECE)===
#キュロスの記憶は復活までにない。
#*結局スカーレットもシュガーによってオモチャに変えられていた。
#**レベッカは両親をシュガーの気絶まで忘れている。
#ヴィオラは「ヴァイオレット」を名乗らなかった可能性も。
#世界会議の際にリク王たち共々マリージョアに来訪できていた。
 
===素晴らしきヒィッツカラルド(ジャイアントロボ THE ANIMATION -地球が静止する日-)===
#当初の予定通り銀鈴の広域テレポートに巻き込まれた後、中条長官との一騎打ちによる激烈な戦いを繰り広げていた。
#ヒィッツカラルドのもう一つの能力が判明していた可能性もある。
#本編の尺が伸びる為、OVAが全7話から8話になっていた。
 
===摂津のきり丸の一家(忍たま乱太郎)===
#きり丸が忍術学園に入学する事はなかったか?
#*もし史実通り入学したとしても、まったく別のキャラクターになっていた。
#**少なくとも、現在のようなドケチの守銭奴に成長していなかった可能性は非常に高い。
#*案外、作中に別の形で関わって来ていたかも。
#**きり丸の名字が明かされた可能性もある。
#土井先生の生い立ち(没落貴族の末裔)の設定も少し丸くなっていた?
 
===園咲霧彦(仮面ライダーW)===
#粒子となって死ぬ直前にシュラウドに助けられる→ロストドライバーとライダータイプのナスカメモリを得て仮面ライダーナスカに変身…が自然な流れだろうか。
#*シュラウド自身も「照井以外にも園咲家に復讐する者を増やす為」と言う思惑で彼を救っていたに違いない。
#*園咲家を追われる形となるので、再登場後の苗字は須藤に戻っている。
#再登場のタイミングにもよるが、イエスタデイの一件は彼が止めていたかもしれない。
#翔太郎との仲は更に良くなる一方で、ドーパント許すまじな立場を取る照井との仲は最悪だっただろう。
#*『ドライブ』における剛とチェイスのように、二人の和解・共闘まではそれなりの時間を要していた。
#終盤に冴子のRナスカとの直接対決が用意されていたのは間違いないが、彼が冴子を救う意志を再び固めたか未練を断ったかで展開が大きく変わりそう。
 
===ゾロリーヌ(かいけつゾロリ)===
#止める相手がいないのでゾロリ達は天国に永住していたかもしれない。
#*もし生き返るために地獄に戻ったとしても何でもあり地獄はクリアできず、閻魔大王の不祥事もバレなかった。
#**もしくは原作ではパルの父、アニメでは改心した落ちこぼれの悪魔/クマがそれぞれゾロリ一行を助けていたかも。
#「ママだーいすき」や映画「ZZのひみつ」の展開にも影響が出ていた。
#恐らく各シリーズの節目にゾロリが家に帰ってくるときに登場するというアニポケで言うところのハナコ(サトシの母)みたいな立ち位置になっていた。
 
[[カテゴリ:もしも借箱/キャラクター|けんさいあさ]]
[[カテゴリ:もしあの人が健在だったら|きやらくたああさ]]

2021年8月4日 (水) 17:15時点における版

作中で亡くなった、もしくは既に亡くなったことになっている人物がもし生きていたら?

  • 項目の追加は50音順でお願いします。

あ行

アイアンハイド(トランスフォーマー)

G1
  1. プロール達と共にザ・ムービーで生存してた。
    • デストロンに妨害されずにダニエルにスパイクの言葉をちゃんと伝えた。
  2. ウルトラマグナスと手を組み、暴言を吐きながら攻撃してた。
  3. 宇宙ペストに感染され、放送禁止レベルの暴言を吐く。
  4. バンブル同様どこかのタイミングでクインテッサ星人に強化されていた。
  5. 海外版プリテンダーでアイアンハイドが発売されていた。
スーパーリンク
  1. サンドストームと同様の方法でアイアントレッドに強化されていた。
    • 大幅な知能の低下が起こることは無かった。
実写映画版
  1. シカゴでの最終決戦でもサイドスワイプと息の合った攻撃を見せていた。
  2. バンブルビー同様ロストエイジで別の車両にスキャンし直していた。
    • もしくは戦線を離れたという設定で登場しなくなる。
    • この場合はラチェットも人間に殺されずに続投している。
  3. ポジションが被るハウンドは登場しなかったかもしれない。

相坂さよ(魔法先生ネギま!)

  1. (作中の時代設定である)2003年時点で78歳であり、存命の可能性は高い。
  2. 3-Aにいたのは彼女の孫だった。
    • しかしどういうポジションになっていたのか…。

逢沢傑(エリアの騎士)

  1. 駆はサッカーをやめていた。
  2. 駆は江ノ島高校に行く事はなく荒木の登場もない。
    • それか敵キャラで登場か?
  3. むしろ傑が主人公で新しいストーリーになる。
  4. 史実通り事故に遭っていたら今度は駆が助からないような気が。

アイリス(ロックマンX)

  1. ゼロとカーネルの衝突を目撃してなかった為、ゼロを食い止めなかった。
  2. X5でゼロの性格が変わった。
  3. オペレーターを引き続き務めた。
  4. プロジェクトクロスゾーンのゲストキャラはアウラだけだった。

天羽奏(戦姫絶唱シンフォギア)

  1. 奇跡的に一命を取り留めるが、防人としての戦闘やツヴァイウイングの活動は不可能となり、翼を日々影ながら見守っている。
  2. 響と翼はもっと早く打ち解けていた。

天野ケイゾウ(妖怪ウォッチ)

  1. 妖怪ウォッチを作らなくなってしまったのは正史と同じ。何か別の事に熱中してそう。
  2. ラストでケータが60年前から帰った後、ケイゾウが「60年前に今のケータと会ったよ、タイムスリップして来てたんだな。あの時はありがとう」と言う。
  3. シャドウサイドの時代になり100歳ほどの老人になっても存命かつ元気なら、自分は老人になった今でも妖怪が見えているにも関わらず孫は大人になって見えなくなった原因について探るよう曾孫であるナツメとケースケに頼む。

綾里千尋(逆転裁判)

  1. 成歩堂法律事務所は彼女の事務所を継ぐのではなくそこから独立する形で別に存在するという風になっていた。
  2. 当然のことながら妹の真宵や春美が彼女を霊媒するエピソードはなかった。
    • そもそも彼女の家族は霊媒師の家系という設定すらなかったかもしれない。

アリエス・ターナー(マクロス ゼロ)

  1. ひょっとしたら(いや間違いなくか?)、クローディアとは恋敵の関係になっていた。
    • あるいはクローディアは「ガールフレンドの一人」のままで終わっていた。
    • 後にSDF-1のクルーにも選ばれていた。
    • それでもフォッカーは史実通り戦死していた。
      • 逆にクローディアの代わりに最期を看取っていた可能性も。
  2. いずれにせよフォッカーの性格は豪快で奔放。但し実際の「超時空~」よりは若干大人しかったかもしれない。

石田光司(逆境無頼カイジ)

  1. 鉄骨渡りが終わった後、Eカードとティッシュ箱くじ引きでも見守りで参加していた。
  2. Eカードが終わった後、兵藤と勝負するときに止めていた。
  3. その後、地下帝国で働くことになり、息子の広光が地下帝国で働くことはなかった。
  4. パチンコ「沼」をクリアした後、カイジに救われ、地下帝国から脱出し、カイジに土下座して感謝する。
  5. その後は、改め、真面目に働く。

泉かなた(らき☆すた)

  1. らき☆すたの構造が変わる。
  2. みさえのような性格になっている。
    • こなたにしょっちゅうげんこつを食らわせている。
      • それはないと思う。
  3. 2人目が生まれていた。
    • 実は第2子がゆたかだったという展開に。
  4. こなたはそれほどオタクにはならなかった。
  5. 声優が別の人間になっている。
    • らき☆すたの費用の大半が島本須美のギャラに消える。
  6. オタクのそうじろうにうんざりして離婚していた。
    • オタクを承知で結婚したんだから大丈夫。きっと苦笑いしながら温かく見守ってくれるよ。

ヴィンスモーク・ソラ(ONE PIECE)

  1. サンジはかなり強くなっていたかも。
    • それでもコックになる夢は持っていただろう。
    • イチジ、ニジ、ヨンジには勝っていたはず。
  2. サンジはジェルマ66「フットイエロー」になっていた。
  3. サンジは女好きどころかマザコンになっていたかも。

上杉和也(タッチ)

  1. 決勝戦でも和也が投げていた。
    • そのまま甲子園に出場していた。
      • 連投ででさすがに限界に、そこで達也がリリーフ。兄弟がタッチするシーンでEND?
  2. 達也はボクシングのままだった。
  3. 事故には遭うが和也は事故死せず助かるが再起不能で達也が史実通り代わりに野球部に入り、和也は野球部を辞めようとするが監督に説得されてマネージャー兼コーチになるという話になる。
    • あるいは事故後の投球時に投手としては致命的な弱点が浮き彫りになり野手転向して達也とともに甲子園を目指すという展開も…。
  4. 助けるはずの子供が死んでいた。
  5. 達也は南を愛することは多分なかっただろう。
    • 南は最初から達也の方が好きだったので、南から告白があったかもしれない

エアリス・ゲインズブール(ファイナルファンタジーVII)

  1. エアリスはセフィロスに殺されず、エンディングを迎えていた。

エメリナ(ファイアーエムブレム覚醒)

  1. 炎の台座を持つクロムが任せて留守番してた。
  2. ペレジア軍に処刑されなかった。
  3. 留守番してた為何も知らずに戦争終結を早めなかった。
  4. 配信マップで記憶と精神は続投のままユニットに加わった。

岡崎敦子(CLANNAD)

  1. 冒頭に渚と出会うシチュエーションが現実の「遅刻した高校の桜坂で前に踏み出せずにいる渚に朋也が声をかける」ではなく「デーゲームで行われたプロ引退試合直後の会場外で観客として見に来ていた渚が朋也に声をかける」というものに変わるだろう。
    • 敦子が健在だった場合「あの喧嘩」もなく、プロを目指していた朋也の夢はかなっていた可能性が高いから。
  2. これは現実になるだろう。
  3. CVは島本須美・戸田恵子・信沢三恵子のどれかだろう。
  4. 仮に高校が舞台の作品だったとしても主人公を含む主要メンバーは全員光坂の教職員で芽衣と鷹文が生徒になるだろう。
  5. 直幸・敦子夫妻は朋也がプロ入りした時点で故郷に帰っていただろう。

沖田成利(生徒諸君!)

  1. 大学卒業後は検事兼登山家として活躍。
  2. 素直にナッキーと結婚した場合、祝は母校に赴任しない。

沖康子・健二の両親(ヤスコとケンジ)

  1. 内容が史実と大幅に異なり、より平和な家庭環境になっていた。
    • 兄妹げんかが絶えない家庭環境になっていなかった。
  2. 健二は非行に走ることはなかった。
    • ましてや凶暴なキャラクターになることなく、康子に干渉することなどなかった。
      • 康子も健二の非行や干渉にうんざりすることもなかった。
  3. 健二は漫画家にはなることなく、安定した職に就いていた。

音無惣一郎(めぞん一刻)

  1. 略奪愛または不倫がメインテーマとなってしまい、かなりドロドロした内容になる。
    • または五代の性格上そこまでは至らず、単なる人情ドラマで終わっていた。
  2. 音無夫妻の飼い犬の名前は「シロ」のまま。
    • 野原家の飼い犬の名前が変わっていた可能性がある。

小野田公顕(相棒)

  1. 当然、右京との関係はそのままだった。
    • 寿司屋でのやりとりもしばらくは続いていただろう。
  2. 警察組織の改編は滞りなく進み、警視庁の上層部は一掃された。
    • 尊は長谷川副総監に呼ばれることもなく、しばらくは特命係にいたはず。
      • 後の甲斐享、その父の甲斐峯秋の登場は無かったはず。
        • その場合峯秋が人質に取られる事件も無く、三浦信輔の警視庁退職も免れていたかもしれない。
    • 場合によっては内村刑事部長も左遷されていた。
  3. 仮に刺され、一命を取り留めた場合はそのまま官房長を降りていたかもしれない。
    • それでも右京と尊(享)に有益なアドバイスは変わらずしていただろう。

オムニドロイドV.X10(Mr.インクレディブル)

  1. シンドロームの計画が成功していた。
  2. 「インクレディブル・ファミリー」の話も変わっていた。

オルガ・イツカ(機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ)

  1. ライド・マッスがテロ行為に走ることはまずなかった。
  2. 当然「止まるんじゃねぇぞ…」はない。

オロシャのイワン(ジャイアントロボ THE ANIMATION -地球が静止する日-)

  1. 戦死したアルベルトの穴埋めとして、B級エージェントから十傑集に昇格していた。
    • 場合によっては最終回まで登場しなかった。

か行

海馬乃亜(遊☆戯☆王)

  1. 剛三郎の没後、KCの社長になっていた。
  2. 当然、剛三郎が瀬人とモクバを養子にとることもなかった。
    • つまり、遊戯のライバルは城之内か、獏良になっていた。
      • むしろ瀬人は自力で会社を立ち上げて、結局は遊戯のライバルになっていたかも。

柿崎速雄(超時空要塞マクロス)

  1. マクロス帰還後に無事ステーキにありつけるが、見事に冷めている。
    • それ以前に地上にあれだけのダメージがあったのにそっちばかりを優先し、輝やマックスから呆れられる。
  2. ボドル旗艦との大戦後は軍を退役し、民間人になっていた。
    • ひょっとしたら最終決戦時に×××××だったかも。
      • 一応名誉のために言っておくと、スカル隊配属になるくらいだから戦績は決して悪くない、むしろ優秀な部類に入るはず。ただ周りが凄すぎるだけ。
    • あるいはデストロイドの部隊に転属となり、モンスターの操縦士になっている(スパロボαの如く)。
  3. (劇場版で)被弾して生還したならまだしも、被弾せず普通に帰還したなら、後のマクロスシリーズやスパロボでネタ扱いされることは無く、存在が埋もれていた。
    • 「もしかすると、女ができたせいかな?ふははは・・・うわああああぁぁぁ!!!」 「柿崎ぃぃぃぃッ!」ですね、わかります。
      • これを面白がっているのはむしろニコ厨でしょ・・・。
    • ちなみにTV版は、「駄目です隊長、間に合いません!!うわああああ!!」 「柿崎ぃぃぃぃッ!」

花京院典明(ジョジョの奇妙な冒険 Part3)

  1. 4部以降も承太郎の協力者としてたびたび登場していた。
  2. 6部には息子か娘が登場している。
    • 「花京院メイド隊」なる謎のメイド軍団を率いていたりして。

柏木繭の母親(高校教師)

  1. 恐らく愛情に満ちた性格の母親として登場していた。
  2. 繭が万引きに走ることはなかった。
    • 父親を×××××することもなかった。
  3. 夏休みでは他の生徒と同様に実家に帰ることができていた。
    • 美和から執拗な嫌がらせを受けることもなかった。

竈門炭治郎と禰󠄀豆子の弟妹(鬼滅の刃)

  1. 襲撃から逃げ出して行けば生き延びていたかもしれない。
  2. 禰󠄀豆子が鬼化することはなかった。
  3. 弟たちは兄の炭治郎と共に鬼殺隊に入隊していた。

カミナ(天元突破グレンラガン)

  1. シモンは覚醒せず、大グレン団を率いることはなかった。
  2. カミナシティは別名称になっていた。

ガルド・ゴア・ボーマン(マクロスプラス)

  1. イサムとの和解が本当だった場合、ミュンを諦めていたかもしれない。
  2. =「もしシャロン・アップル事件がなかったら」でもある。
    • 結果、ゴーストX-9が制式化され、エクスカリバー(YF-19)とシュトゥルムフォーゲル(YF-21)はどちらも採用されない。
      • 後のメサイア(VF-25)やルシファー(VF-27)も登場しないことに。
    • あるいはゴーストを体当たりではなくミサイルで撃墜して生還できても、後遺症で一生寝たきりの状態になるのは避けられない。
      • 両目も完全に失明している。

川添椿(BAMBOO BLADE)

  1. 「ラブひな」の青山鶴子的ポジションになっていた。
  2. 珠姫の料理の腕の設定は曖昧になっていた。
  3. 榊心が、高一の時に叩きのめした不良の娘ではないかと察するが、珠姫には敢えて黙っている。
  4. 対鎌崎高戦前の川添道場への出稽古で、石田虎侍と対戦したのは内村ではなく椿だった。

如月(アニメ版艦隊これくしょん-艦これ-)

  1. 5話の艦隊再編成はなかった。
  2. 3話で無傷だった場合、「改」になっていたのは夕立ではなく彼女になっていた。
    • 負傷した場合は一旦戦線から離れ、最終話で援軍として登場していた。
  3. 劇場版の内容が少し変わっていた。或いは、如月の代わりに祥鳳にスポットが当たっていた。
    • この場合、瑞鳳もアニメに出演したかも。

如月優(THE IDOLM@STER)

  1. 千早が明るい性格になっていた。
  2. 美少年に成長していた。
  3. 秋月涼と仲がいい。
  4. 如月家は幸せなままだった。
  5. イケメンに育った場合はジュピターの一員になっているかもしれない。
  6. むろんSide Mにもメイン級の扱いで登場していた。
  7. CVは村瀬歩か島崎信長か小野賢章のどれかあるいは千早の声優である今井麻美がアニメの回想から引き続き兼ね役で演じた。
    • 普通に少年時代の回想がミンゴスで今はこの3人のどれかってパターンじゃないか?

キキ・ロジータ(機動戦士ガンダム 第08MS小隊)

  1. シロー・アマダとアイナ・サハリンの子供の名前をキキにすることはなかった。

北村草太(北の国から)

  1. 草太の牧場を純が受け継いで潰すような事は無かった。
  2. 結婚式のスピーチも普通に行った。

木之本撫子(カードキャプターさくら

  1. クロウカードの封印を解いたのはなでしこだったかも。
  2. 大道寺園美といつも外出していた。
  3. もしかしたら「ママレードボーイ」みたいに大道寺家・木之元家の夫婦が入れ替わったりして。
    • そして、さくらと知世は同居することになる。
  4. さくらに弟か妹が出来ていた。

行田徳郎(クレヨンしんちゃん

  1. 恐竜の発掘調査の帰国後、恋人のまつざか梅と結婚していた。
    • 子供が生まれていたかどうかはわからない。(よしなが先生は生まれている(アニメでは不明))
    • まつざか先生が結婚できない象徴とされることも今ではない。

吉良吉影(ジョジョの奇妙な冒険 Part4)

  1. そのうち「仕事以外での外出は心の平穏を脅かす」とか言ってネット通販でしかものを買わなくなりそう。

くいな(ONE PIECE)

  1. ゾロはそれほど強い剣士になることはなかった。
  2. ゾロと共にルフィの仲間になっていた。
  3. たしぎとくいなはライバルになっていた。

空条徐倫(ジョジョの奇妙な冒険 Part6 ストーンオーシャン)

  1. 6部で「ジョジョの奇妙な冒険」が完結していた。
  2. 空条承太郎とナルシソ・アナスイが健在だったら、承太郎は徐倫とアナスイの結婚を許すのだろうか。

久保嘉晴(シュート!)

  1. 当然トシや神谷は最後まで目立たなかった。
  2. インターハイ静岡予選決勝も出場して藤田東に勝っていたかも。
  3. 「サッカー好きか?」はもっと使われる。
  4. 馬堀の登場もない。
    • 登場してもチームが分裂しそうになるような事にはならなかった。
  5. 『新たなる伝説』の最後でイタリアに行くのは神谷ではなく久保になる。

眩惑のセルバンテス(ジャイアントロボ THE ANIMATION -地球が静止する日-)

  1. ドミノ作戦による戴宗との戦闘で死亡せず、回想シーンのみの登場にはならなかった。
  2. ヒィッツカラルドがマスク・ザ・レッドに殺されるまで十傑集は全員健在だった。
  3. 本編でアルベルトと行動を共にしていた可能性もある。
    • アルベルトの死後、BF団を脱退して単独で草間大作達に協力していたかもしれない。
  4. セルバンテスが死亡しなかったため、国際警察機構の九大天王が一人増えて十大天王になっていた。
    • 九大天王はセルバンテスがドミノ作戦で死亡した後に結成された経緯があるため。
    • その場合、十人目は候補に挙がっていたよし子ちゃん(魔法使いサリー)、張飛(横山三国志)、ブレランド博士(地球ナンバーV7)等の誰かがなっていた。

小泉ミカ(超電子バイオマン)

  1. 矢吹ジュンの登場はなく、ミカは最終回まで登場していた。
    • バイオキラーガンは存在しない。
    • 『オールスター番組対抗ボウリング大会』では、『超電子バイオマン』チームと『宇宙刑事シャイダー』チームが出場していた。
  2. 第35~36話の黒崎輝のゲスト出演はあったかもしれないが、第13話の真田広之のゲスト出演はなかった。
  3. 中の人の事情ではなく純粋に作品世界でのことなら、ミカが生きていてもいずれにせよジュンは帰国しバイオ粒子反応のある有資格者としてバイオマンに加わっていたはず。バイオマンは6人体制で戦うことになっていた。
  4. バイオハンター・シルバの登場は予定通りだが、反バイオ粒子の設定は存在しなかった。

五條武史(こどものおもちゃ(TVアニメ版))

  1. 中学生編でも紗南と親子で芸能界で活躍していた。
  2. もしかしたら、最終回近くで実紗子と再婚していたかもしれない。
    • それだと『ご近所物語』ともろ被りになってしまう…。

コーラル(ファインディング・ニモ)

  1. もちろんコーラルはニモの母親になっていた。
    • ニモの右胸鰭が小さくなることはなかった。
      • ニモの兄弟、姉妹たちは犠牲になることもなくニモとともに学校に行っていた。
    • タッド、シェルドン、パール、スクワートの母親も登場していたらしい。
  2. ドリーは登場しなかったかも。
    • この場合は夫婦揃ってニモを探すことになる。
    • 『ファインディング・ドリー』は別の話になっていたかも。

コロン(ハートキャッチプリキュア!)

  1. 当然、キュアムーンライトのパートナーになっていた。
  2. サバーク博士は退場していたかもしれない。
    • 最終的にダークプリキュアはラスボス化していた。
    • コッペ様から月影博士になるための修行を受ける話があったかもしれない

さ行

斎藤幸丸(忍たま乱太郎)

※四年は組の斎藤タカ丸の祖父。

  1. 恐らくタカ丸が登場してすぐ髪結い処斎藤に狙われている忍者がどこの城の忍者かと言うことが判明した。
  2. 登場する時は父・幸隆とコンビで登場していた。
  3. タカ丸の忍術学園編入の際にも大きく関わっていた。
  4. 恐らく幸隆と同じ人が声を担当していた。

サチ(ソードアート・オンライン)

  1. 本名が判明していた。
  2. キリトが積極的にギルドに参加していた。
  3. 1期最終話でシリカ、リズベットと一緒に話してた。
    • Extra Editionにも登場していた。
      • 回想シーンのみの登場にはならなかった。

佐藤雪子(鉄道員)

  1. 話の内容が180°変わって新・喜びも悲しみも幾歳月みたいになっていた。
    • 親の背中を見ながら、あこがれ、時には反発もありながらも成長する娘とそれを見守る父親の話になってそう。
    • 最終的にに父親の跡を継いで駅長になっている。
      • ラストシーンは娘の駅長就任式に父親が立ち会うシーン。
  2. 全体的にひかり!出発進行みたいな感じの話になってたかも。
  3. 鉄子になっていた理由としては、普段一緒に遊んでもらえず寂しかっただが、たまに父親と国鉄で旅行に行くのを楽しみにしていたため…かな?

佐原(逆境無頼カイジ)

  1. 鉄骨渡りをクリアした後、カイジとEカードやティッシュ箱くじ引きにも見守りでついていた。
  2. Eカードをクリアした後、兵藤と勝負するとき、もうやめようと止めていた。
  3. その後、カイジとずっと同行し、遠藤の手により、地下帝国で働くことになる。
  4. 地下帝国を脱出できても、カイジとはずっと一緒にいた。

ジェームズ・マクラウド(スターフォックス)

  1. ペッピー共に惑星パぺトゥーンに帰還した。
    • フォックスは宇宙アカデミーを中退しなかった。
  2. スターフォックスの隊長を務めていた。
    • 新リーダーであるフォックスはジェームズの後を付いて行く事になった。
  3. フォックスは宇宙アカデミー時代で良く怒った。

ジェフ・ボガード(餓狼伝説)

  1. タン・フー・ルーが弟子をとらない主義になることはなく、テリーが特例ということはなかった。
  2. 引退してボガード兄弟に託す形になった。

シーザー・アントニオ・ツェペリ(ジョジョの奇妙な冒険 Part2)

  1. 第3部にジョセフとともに登場していた。
    • 仮にスタンドを使うとのなら泡を自在に操るスタンドになっていた。

自然夢人(科学冒険隊タンサー5)

  1. 第29話で受けた傷が軽傷で済んだ場合、ジョニー霧野は登場しなかった。
  2. 辛うじて一命は取り留めるレベルの重傷だった場合、実史通りジョニー霧野が後釜になっていた。

シバ(キン肉マンII世)

  1. 禁じられた部屋に入らず、残虐性に目覚めることはなかった。
  2. ヘラクレス・ファクトリー1期生として万太郎たちの良き兄貴分となっていた。
    • しかし、時折万太郎らの成長に自分が付いていけるか不安を感じることもあった。
    • 父アシュラマンもヘラクレス・ファクトリーの教官として悪魔超人関連の知識を新世代正義超人たちに教えていただろう。
      • その場合ブロッケンJr.も彼とバッファローマンの誘いでファクトリーの教官に就いており、ジェイドとは史実と異なる形で出会っていた。
  3. MAXマンやチェック・メイトなどのd.m.pの旧悪魔超人関係者たちの好敵手となっていた。
  4. デーモンシード編では恐怖の将に洗脳され、アシュラマンではなく彼がデーモンシードの一人になっていた。
    • 最終的に万太郎に敗北して父の説得で正気に戻り、恐怖の将からミートを救出していた。

ジョナサン・ジョースター(ジョジョの奇妙な冒険 Part1)

  1. 第2部にエリナと共に登場していた。
    • 第2部冒頭のメキシコにて考古学者としてサンタナの発掘に立ち合い、その際にストレイツォの不意打ちでスピードワゴンと共に瀕死の状態となってナチスに捕えられたかも。
    • 英国貴族であり考古学者として高名を博しつつも息子ジョージ死亡にて息子嫁のリサリサが指名手配された関係で原作よりも早くアメリカに移住していたかも。
  2. 第3部におけるディオ・ブランドーの設定が変わっていた。(史実ではジョナサンのボディを奪ったため。)
    • そもそもディオが復活できたか?
    • 第5部の主人公、ジョルノ・ジョバァーナの設定も変わっていた。(史実ではジョナサンのボディを奪ったDIOが父親のため。)
      • 第6部のDIOの息子たちも。
    • 東方仗助同様、ジョセフが日本で浮気してできた子供だったかも。
  3. 孫のジョセフには手を焼きつつも可愛がっており、ジョセフも原作におけるスピードワゴンのように慕っている。
  4. 第2部で生き残るならばエリナよりもやや早く死去した。
  5. 小説「JORGE JOESTAR」では実質のメインを担当していただろう。

白石謙作(バトルフィーバーJ)

  1. 神誠は登場せず、白石謙作は最終回まで登場していた。

自来也(NARUTO-ナルト-)

  1. 「イチャイチャ」シリーズは長期連載のシリーズ作品となっている。
  2. 引き続き師匠としてナルトの修行を手伝うため、ナルトの技量は大幅に上がっている。
    • しかし、精神的成長が遅れている可能性も。
  3. いずれにせよ左腕を失っているため、かつてのような活躍はできなくなっている。
  4. 「BORUTO」の時代ではボルト&ヒマワリの祖父のようなポジションに落ち着いており、ボルトにエロ忍術をこっそり仕込んだりしている。
  5. 先生である以上にナルトの名づけ親であるため、おそらく祝言日和の内容が一部変わっていた

銀貴(百獣王ゴライオン)

  1. 彼が最後まで青獅子のパイロットでいるため、ファーラ姫は最後まで非戦闘員のまま。
  2. あるいは、海外版(『VOLTRON』)の「重傷を負って青獅子パイロットを降りた」という設定がそのまま採用されていた。その場合終盤に登場するのは弟・銀亮ではなく負傷から回復した銀貴本人。
  3. ED映像で最初からハブられることもなかった。

人造人間16号(ドラゴンボール)

  1. セル撃破後にドラゴンボールorブルマ&ブリーフ父娘の修復によって復活していた。
    • その後は悟空抹殺に関するプログラムを書き換えられ、カプセルコーポレーションにて警備員として働く。
    • 前者の場合、セル戦後最初に叶えられる願いが「人造人間たちの襲来からこの時点までに死亡したものたち(悟空&界王星の皆さん除く)や破壊されたものを悪人たち&19号を除いて元に戻す」になっており、南の都の南東の島の人々やベジータ対18号戦に巻き込まれた男も生き返れていた。
  2. セル編エピローグ~ブウ編以降は他のキャラのボケに対してはスルーするか、冷静にツッコむのが主流だった。
  3. ブウ編では第25回天下一武道会に参加し、悟空たちと同行してバビディ一味の陰謀を打ち砕くべく戦っていた。
    • ブウ戦決着後は17号に誘われ、自然保護官となっていた。
    • それでもブウには勝てなかった。
  4. 『超』では彼が力の大会に参加しており、フリーザが生き返ることもなかった。
    • 無論、『ドラゴンボールファイターズ』・『ドラゴンボール超 ブロリー』の展開に影響を与えていた。
  5. 緑川光が16号役を担当しているため、天津飯役は『ドラゴンボールZ インフィニットワールド』以降一貫して真殿光昭が担当していた。
    • 優希比呂は『ドラゴンボール改』でもシャプナー役を担当していた。(史実では代役で真殿光昭)

シンドローム(Mr.インクレディブル)

  1. Mr.インクレディブルの善き相棒になっていたかもしれない。
  2. 歳を取ってヒーローに飽きたら発明品を売っているかもしれない。
    • 他の人がスーパーヒーローになっていたかもしれない。

スカーレット(ONE PIECE)

  1. キュロスの記憶は復活までにない。
    • 結局スカーレットもシュガーによってオモチャに変えられていた。
      • レベッカは両親をシュガーの気絶まで忘れている。
  2. ヴィオラは「ヴァイオレット」を名乗らなかった可能性も。
  3. 世界会議の際にリク王たち共々マリージョアに来訪できていた。

素晴らしきヒィッツカラルド(ジャイアントロボ THE ANIMATION -地球が静止する日-)

  1. 当初の予定通り銀鈴の広域テレポートに巻き込まれた後、中条長官との一騎打ちによる激烈な戦いを繰り広げていた。
  2. ヒィッツカラルドのもう一つの能力が判明していた可能性もある。
  3. 本編の尺が伸びる為、OVAが全7話から8話になっていた。

摂津のきり丸の一家(忍たま乱太郎)

  1. きり丸が忍術学園に入学する事はなかったか?
    • もし史実通り入学したとしても、まったく別のキャラクターになっていた。
      • 少なくとも、現在のようなドケチの守銭奴に成長していなかった可能性は非常に高い。
    • 案外、作中に別の形で関わって来ていたかも。
      • きり丸の名字が明かされた可能性もある。
  2. 土井先生の生い立ち(没落貴族の末裔)の設定も少し丸くなっていた?

園咲霧彦(仮面ライダーW)

  1. 粒子となって死ぬ直前にシュラウドに助けられる→ロストドライバーとライダータイプのナスカメモリを得て仮面ライダーナスカに変身…が自然な流れだろうか。
    • シュラウド自身も「照井以外にも園咲家に復讐する者を増やす為」と言う思惑で彼を救っていたに違いない。
    • 園咲家を追われる形となるので、再登場後の苗字は須藤に戻っている。
  2. 再登場のタイミングにもよるが、イエスタデイの一件は彼が止めていたかもしれない。
  3. 翔太郎との仲は更に良くなる一方で、ドーパント許すまじな立場を取る照井との仲は最悪だっただろう。
    • 『ドライブ』における剛とチェイスのように、二人の和解・共闘まではそれなりの時間を要していた。
  4. 終盤に冴子のRナスカとの直接対決が用意されていたのは間違いないが、彼が冴子を救う意志を再び固めたか未練を断ったかで展開が大きく変わりそう。

ゾロリーヌ(かいけつゾロリ)

  1. 止める相手がいないのでゾロリ達は天国に永住していたかもしれない。
    • もし生き返るために地獄に戻ったとしても何でもあり地獄はクリアできず、閻魔大王の不祥事もバレなかった。
      • もしくは原作ではパルの父、アニメでは改心した落ちこぼれの悪魔/クマがそれぞれゾロリ一行を助けていたかも。
  2. 「ママだーいすき」や映画「ZZのひみつ」の展開にも影響が出ていた。
  3. 恐らく各シリーズの節目にゾロリが家に帰ってくるときに登場するというアニポケで言うところのハナコ(サトシの母)みたいな立ち位置になっていた。