群馬
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群馬県の噂
- 存在を忘れられている県No1。今や新潟県民にもスルーされるだけ。
- 本当にかかあ天下なので、学校のプリントなどの保護者記入欄には母親の名前を書く。
- かかあ天下というのは、本来「よく働く女性が多い」、というところからきており、いつからか流通している「旦那を尻に敷く」という意味ではないのでこれはちょっと論点がはずれていると思います
- 「よく働く女性が多い」=「父ちゃん帰って来ない。すぐ飲みorバクチに行っちゃう」なのでこれでよいのです。群馬の男は尻に敷かれてるのではなくて、収入源として数に入ってないんです。
- そのためか両毛線沿線には公営ギャンブルが一通り揃ってる(高崎競馬・前橋競輪・伊勢崎オート・桐生競艇。高崎競馬はなくなったけど)。
- 南部(伊勢崎市など)に住んでいる人は、赤城山のある方角で北を確かめる。赤城山を見ると、その日に風が強くなるか分かる。
- どこにいても東西南北を把握している。「○○は北じゃん」と当然のように言われるが他県民の私には解らない。
- 個人的には、新潟・長野県側に出ると道に迷うので、地面の微妙な傾きで判別してるようです。
- 会社や学校やその他の敷地は当然、建物内も東西南北で説明するので、初めて訪問した施設では「赤城(山)どっちだ?」と、まず考えます(南部では赤城が北)。
- 「桃太郎電鉄」で47都道府県の中で唯一未だに一度も県内の地名が登場した事がない。
- だが携帯版(DS化される)で草津と高崎が登場した。
- 最近では、(携帯版の)「桃太郎電鉄KANTO」でも、群馬県内の地域が日の目を見ている。
- 携帯電話も常時「圏外」な山奥から、前橋・高崎・桐生・伊勢崎・太田などの、何でも揃う街まであり、山間部と平野部のギャップが激しい。
- たしかにそのギャップはあるが、前高桐伊太で何でも揃うと思うあたりが群馬クオリティ。
- 車の数が多い。18歳以上は一人一台以上所有。
- 運転免許を取るのに頭の良い悪いは関係ないことの証明。
- 車を運転しているからといって、免許を持っているとは限らない。
- 駐車場などで枠のない部分や駐車禁止の斜線部分にも平気で停めたり、枠を無視して斜めに停めたりする。
- 枠を引いてあるひとつ外側まで駐めるのは、群馬の常識
- 死亡事故も全国トップクラス。
- 鉄道事故は下位だぞ!
- 群馬ナンバーはどこに行っても田舎者扱い。というか群馬は田舎なのだからそれで良いじゃないか。怒る必要も無かろう。むしろ田舎を自慢しよう。
- 首都圏では片側2車線道路なら、左側が走行車線、右側が追い越し車線だが、それがあまり理解されていないので、他県ナンバーに煽られることがある。
- 日本では、それはあくまで慣例的なもの。まず一般道の場合、法的にその区別はない。高速道路の場合は規定されているが、実際の通行に関して何らかの規制があるわけではない。都会人ぶってこれをやたら言い張る奴はたいてい地方出身のエセ都民。
- 落ち着け少年↑。群馬の道路は整備が悪くて、直進車なのに何度も車線変更しなきゃならん道が多すぎなんさ。流れを知ってる地元民はチンタラ走る人でも流れやすい車線を選ぶんさ。結果、追い越し車線をチンタラ…が頻出。法律がどうこうは関係ない。ましてや都民なんてもっと関係ない。
- というか、用語を使っていないだけで、一般道でも規制はあるし罰則(5万円以下の罰金)もある。
- ↑その通り。「追い越し車線」と言わないだけで、首都圏とか関係なく特に指定がない限り、基本的には一番左側の車線を走ること、一番右側の車線は追い越す場合に使う、と道交法ではなっている。実際に道交法を読んでも、言葉がややこしくてよく判らないけどw
- 居酒屋も駐車場完備という矛盾。
- 運転代行業はわりに充実しているので、会計時に「お会計、あと代行呼んで」で、指定する代行業者やお店口ききの代行屋を呼んでくれる。
- 道路に合流しようとする時、前が詰まっているのにその車の後ろにピッタと並んで合流させようとしない。(おあばさんから、年寄りまでみんな入れてくれない)
- 予め2車線→1車線になることがわかっていても、狭くなる直前まで行って割り込もうとする
- 合流は先端で、というのは安全運転の基本です
- ウィンカーをだすのが遅い。
- ブレーキランプが先に点灯して「何だ??」と思わせて、曲がり始めてウィンカーを出すフェイント攻撃が多い
- 遅いってもんじゃない。東南アジア並みにウィンカーを出さない人が多い。別オプション?
- 必ずっていうほど、ルームミラーが斜めにセッティング(自分の顔を見るため?)後方確認できてない・・・
- 営業車なのに六速マニュアル走り屋仕様という良い感じに壊れたコピー機販売会社がある。
- 小学校での運動会の組分けは「赤城」「榛名」「妙義」である。人数が多いと「浅間」が追加される。
- 「浅間」じゃなくて「白根」だったな。
- 普通に赤組、白組、青組といったところも多い。
- 榛名は学校によって色が違う場合がある。(緑だったり、青だったり)
- 公営競技(競輪・競馬・競艇・オートレース)が全て揃っている数少ない県。
- 2004年で高崎競馬(地方)は廃止され、JRAの場外馬券売場となった。
- 高崎競馬があった頃は、両毛線に乗れば公営レースのハシゴができた(高崎競馬・前橋競輪・伊勢崎オート・桐生競艇)
- 今は亡き足利競馬も忘れないであげて下さい…。
- スキー場は多いが、県北部の人間以外は誰でも滑れるわけではない。
- 北群馬人は、誰もスキーできると思い込まれる。北部の人間も誰もが滑れるわけじゃないのに
- あの~、スキーって、スキー場でリフトに乗ってやる奴だけじゃないんですよ?冬場、通学やたばこ買いに行くときに履いてる、あれもスキーって言うんです。
- 北群馬人は、誰もスキーできると思い込まれる。北部の人間も誰もが滑れるわけじゃないのに
- 周辺の県よりガソリンが安い。(沖縄県を除けば日本一安い)
- 上下ジャージにサンダルという「ヤンキーファッション」の女性が平然と街を歩いている。
- ペアルックの確率高し。そしてもれなく改造ミニバンorぬいぐるみ満載の軽自動車がついてくる。
- その姿でブランドショップへ行くのがオシャレだと思っている。もちろん、ここで言うブランドショップとはサントノーレとPIAである。
- 大泉町出身者をブラジル人扱いする。
- 「鶴舞う形の群馬県」という呼び方は日本国民共通の理解だと思っている。実際は上毛カルタをした事のある人しか知らない。
- 上毛カルタは全国の小学生が憶えるものだと、中学生頃まで信じ込んでいる。ごたいそうに上毛カルタ県大会なんてあるからだと思われるが、当然県大会で優勝してもその先は無い。
- ちの読み札で年齢が判明。「力あわせる○○万」
- 上毛カルタは全国の小学生が憶えるものだと、中学生頃まで信じ込んでいる。ごたいそうに上毛カルタ県大会なんてあるからだと思われるが、当然県大会で優勝してもその先は無い。
- 「群馬県民手帳」というものが存在する。
- 免許証や保険証と同レベルの身分証明書として使える。
- 基本的に、北部を除いて積雪はほとんどない。しかし、たまに降ると高前バイパスのJR立体交差を上り切れず、放置していく人がいる。翌朝、その車のせいで大渋滞する。
- 冬場東京から来たドライバーは風のせいで事故る。この県で風をなめると痛い目に遭う
- 夏は伊勢崎や館林が全国屈指の気温になる。
- 県南の気温を東京と比べた場合、夏は5度高く、冬は5度低い。県北はほぼ新潟の気候。
- 公務員とヤクザ以外は負け組、長者番付のトップはパチンコ屋。
- サンキョーの会長氏の資産は、全国レベル
- 某国の首領様が贅沢できるのは群馬県民のおかげ。
- なぜか中日ファンが多い。
- 群馬銀行と群馬バスの会社のロゴはともにGB。何でもアルファベットを並べりゃいいというものではない。
- 県のマスコットキャラの名前は「ゆうまちゃん」。もちろん馬である。
- ゆうまちゃんは友愛ピックのマスコット。県のマスコットは「ぐんまちゃん」
- どっちにしても馬なのね・・
- 群馬県警のマスコットキャラは「上州くん」と「みやまちゃん」。もちろん馬キャラです。
- 小中学生のほとんどは、このマスコットキャラが好きではない。
- 「ゆうまちゃん」は全国対抗キャラクターコンテストで優勝したことがある。
- 4WDの普及率は関東一。スバル車以外でも4WDは多い。
- 雪が降る山間部では、4WDでないと生活できない。
- 車を買うと、最初からスタッドレスを履いている。
- 群馬で飲み会を開こうとすると飲み会2日前から車の手配が始まりソワソワする。
- 公共交通機関が発達していない為、飲んだ後の足の手配をしなくてはならない。
- その為、気軽に飲みに行けない。
- 街のスーパー等、地元住民から土地を買収できず、あり得ない区画で駐車場を作っている。
- 駐車場の形が凹んでいたりする。
- 街中の人が、その家の理不尽さで非常に迷惑をしていることをその家の住民は知らない。
- 地元愛がある。群馬産群馬培養、若い人も地元で一生を過ごすことを厭わない。
- でも、優秀な人ほど早くに地元を離れて、そのまま帰ってこない・・・
- 正直、Uターンして失敗したと思ってますよ…東京に「帰り」たい!
- 群馬の材木(群馬県産材)の利用を推奨しているが、材木の品質の中では悪い方。
- でも、優秀な人ほど早くに地元を離れて、そのまま帰ってこない・・・
- 口と商売がうまく、なんだかんだと観光客から金を引き出す術に長けている
- 旅行のとき、交通費+宿泊費の3倍くらい出費。政治家が多いのもこういう風土からか?
- 中曽根康弘元首相・後継はせがれ、小渕恵三元首相(故人)・後継は娘。福田康夫元官房長官の父は福田赳夫元首相。
- 自民党代議士が圧倒的な勢力を持つ事は有名だが(上越新幹線も田中角栄だけでなく彼らの協力があったからこそ)、ゲームセンターの店内にまで選挙ポスターがベタベタ貼られているほど。
- 旅行のとき、交通費+宿泊費の3倍くらい出費。政治家が多いのもこういう風土からか?
- 県庁所在地前橋の前橋駅は、どこに「前橋駅」って書いてあるかを見つけるよりも、薬局チェーンや牛丼チェーンやビジネスホテルチェーンの看板が先にどかっと目に入ってきてしまう
- 「グッドデザインぐんま」という公募があるが、その公式ウェブサイトのデザインはバッドデザイン
- 市町村合併で高崎と合併した町村は、高崎市・旧町村名・旧字名、という新住所になったが、群馬町だけは旧町名「群馬町」を使用しないことにした
- 旧住所は「群馬県群馬郡群馬町」だったので、その呪縛から解放されたかったためと考えられている
- または、高崎・前橋合併時の新市名として「ぐんま市」提案の下準備ともされる
- 前橋・高崎の合併ではなく群馬県全県で1市になる予定。道州制移行時に庁を誘致するためとの専らの噂。
- ガトーフェスタハラダは東京かどっかのオシャレな菓子屋と思われたりするが、本当は高崎市新町(合併前は多野群新町)
- 失礼。「多野郡」でした。訂正します。
- ここの主力商品であるラスクの名前は『王様のおやつ』。本当に美味。ホワイトチョコレートのかかったラスクもあったが、残念なことに販売中止。
- 群馬では、高橋さんがいちばん多いそうです。さて、群馬特有とおもわれる名字
- 資産が多いことで全国的に有名な毒島さん。桐生方面に多い。
- ぬで島さん。「ぬで」の字はJISで定義されてないのかな?
- S-JISには定義無し、UTF-8にはあります。「木」編に「勝」。
- 神宮さん。群馬を出てからあったことない。
- あとは高崎経済大学の教授の戸所。群馬以外ではまずない姓。
- 小保方。小保方村(現伊勢崎)の住民の苗字は全て小保方だったそうな。
- たいした街でもないのに地域情報誌がなぜか多い。パリッシュとかヴィアンとかモテコetc. 掲載するお店が多くないのでどれも同じ内容。
- それはTV・ラジオの県域局が弱いから。東京のキー局でCMを流す金はない。必然的に広告誌が増える。
- モテコはリクルートのホットペッパーに激似。
- いつの間にかポストに入ってるから見ない人にははっきりいってゴミ。
- 鍋敷きに使われる頻度が新聞より多い。
- どれも新興(5年以下?)だけど、地方にはもともとフリーペーパーは多い傾向。広告新聞・ちいきしんぶんは結構長いことやってるようです。新興団体のおかげでずいぶん規模縮小してるみたいだけど。
- 広告新聞のビル(ロイヤルホテルの隣)は道路拡張のため売れた。
- ロイヤルホテルグループは前の県知事一族なので、うまいこと買い占めてうまいこと売り抜けたということか?
- 何故か知らないが「横浜銀行」の支店が県内に3つもある。(前橋・高崎・桐生)
- ↑横浜銀行行員の間では上記の支店に異動する事を「島流し」と言う。(と言う事を高崎支店の人から聞きました)
- 生糸生産・輸出の関係かと。(横浜港から出港)
- 設立者が高崎出身の横浜の生糸貿易商だったからです。
- 東京・千葉などへと送る水の供給源が北部に点在。
- いわゆる利根川水系。
- 上毛三山(赤城、榛名、妙義)は 全国的に認知されてると思っている。
- 少なくとも一部の漫画内では有名(榛名が秋名に変えられているが)。
- 群馬県内では、未だに「国定忠治」がヒーロー視されているし、「木枯らし紋次郎」も有名視されている。
- 沿道には無人の自販機レストランがやたらと多い。
- 関東では珍しく、家庭用電気が60Hzになっている地域がある。
群馬の商業
- セーブオンを全国区のコンビニだと思っている。
- ヤマダ電機の近くに必ずコジマ電機がある。
- 前橋のとある商店街には『ブラビ通り(オリオン通り)』が存在する。そこにはウッチャンナンチャンの南原清隆、キャイーン天野ひろゆき、ビビアン・スーの3人からなるユニット『ブラックビスケッツ』から買い取った、ニポポ人形にそっくりな木彫りの『ブラビ人形』が鎮座し無病息災のシンボルとして前橋市民を見守っている。
- ↑もう木彫り人形は撤去されてますよ。ただ、その通りの柱・看板いたる所に「ブラビ通り」の名残があり、未だにその名で呼ぶ原住民も存在する。
- スズランというデパートがある。しかし、影は薄い。
- れっきとした日本百貨店協会に属するデパートだが。他県へのお使い物で使用すると、認知度の低さからスーパーで買った格安品に間違われる事多し。
- 県内では有名です
- 高崎高島屋も、それほど地位は高くない。
- ティファニーができてからは結構勢いがあるらしい
- 高島屋の「高」は高崎の高だと思っている。
- 高島屋にも直系とフランチャイズがあり、高崎は直系ではない
- 前橋だと「中心市街地にはスズランしかデパートが無い」
- スズランはかなりの存在感でしょ?高島屋のバラの包み紙よりスズランのS字マーク包み紙の方がしっくりと来る人が多いはず。←と思っている群馬から出たことのない生粋の群馬人(高崎以外)
- スズランを全国区のデパートと思っている 初めて群馬に来た時スーパーだと思ってました
- 「マエサン」がわかるのは35歳以上?
- 大手百貨店の進出計画は片っ端から潰す。とにかく潰す。その結果が、前橋・高崎の中心市街地の衰退。
群馬の冷蔵庫
- スマートマンナン
- こんなのみたことないんですが。(by 群馬県民)
- いわゆるこんにゃくゼリー。ゼリーは本来はゼラチンで固めるもの。
- 館林の家の冷蔵庫には栃木の郷土料理「しもつかれ」が2月中旬になると入っている。文化が混合しているためと考えられる。
- ペヤングソースやきそば
- サッポロ一番(冷蔵庫じゃないけど)
- 下仁田こんにゃく
- ヴァイセン(赤城高原牧場地ビール)
- 銘菓「旅がらす」(清月堂)
- 清酒「赤城山」
- 「七福神あられ」(幸煎餅)
- 水沢うどん
- スバルサブレー
- やきそば(太田)
- もしかして冷蔵庫が必要な名物がないんじゃなかろうか。
- マロニー
- 高崎ハム、特に味付けホルモンは絶品
- 下仁田ねぎ
- 榛名の梨・天川大島の梨
- おみたまんじゅう
- セーブオン(コンビニ)の39円アイスクリーム
- 焼きまんじゅう
- ハーゲンダッツ(国内唯一の工場)
- ケロッグコーンフレーク(国内唯一の工場)