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==偽笑点の特徴==
*新規追加時は本社所在地の都道府県順に、同じ都道府県内は五十音順になるようにお願いします。
#大喜利メンバーの羽織が全員白い。
*国鉄・JRバスは一番最後にお願いします。
#*考えてみると、正月スペシャルなんかで白い羽織着てますね。
*バス会社同士が合併していたらについては[[もしあの企業が合併していたら]]へ。
#*夏用の羽織も白ですよ。
#もらえるのが椅子だ。
#*羽毛布団がもらえる。
#**丸八のファートンだ。
#*ザブ(洗剤)がもらえる。
#*ベンチがもらえる。
#1クール持たずに打ち切られた伝説の番組だ。
#前半が『エンタの神様』状態。
#よくみたら氷点だった。
#*商店だ。
#*竹
#*ノ
#*大
#*占
#*ハハ
#**(縦に読む)だったりする
#*焦点だ。
#*昇天だ。
#*[[偽スイーツ(笑)の特徴|(笑)]]点だ。
#すべったり下ネタを言ったりするとハリセンで殴られる。
#*定番コーナーは「ベンベン」と「魚屋のおっさん」
#*「山田くん、命もっていきなさい。」
#座布団を全部取られた場合、横からケンケンに笑われる。
#オープニングは黛敏郎作曲の『NNNニュースのテーマ』。
#メンバー全員が上方落語の人だ。
#*そして江戸落語の人はお正月特番にしか呼ばれない。
#司会者がセリフを噛んだりすると、解答者に扇子で叩かれる。
#座布団10枚の賞品が毎回超豪華だ。
#*ただし「ギリシャでマラソンができる」「カール・ルイスと対決」などは羊頭狗肉の内容だった。
#*それに対し「御埋蔵金」「ボーナス」「世界の大スターに会える」あたりは文字通り豪華だった。
#座布団は司会者が自ら運ぶ。
#オープニングは一貫して「笑点音頭」だ。
#制作著作 東海テレビ
#笑典だ。笑いの全てがここにある。
#*あるいは「笑転」で、出演者全員が笑い転げている。
#アサヒビールがスポンサー。
#*いやキリンビールだ。
#司会者も回答者も豪快に眠る。
#回答はフリップにマンガを書いて、答えなければならない。
#関西での視聴率がいつも好調だ。
#*むしろ関西では放送されていない。
#現在はJCBホールで収録している。
#生放送。
#現在も放送時間は40分。
#沖縄県でも放送されている。
#*[[偽放送局の特徴/九州#偽南西放送の特徴|ここ]]が放送している。
#*むしろ沖縄県だけしか放送されていない。
#司会は大橋巨泉。
#*解答者に月の家円鏡(現・橘家円蔵)。
#*ロート製薬一社提供。
#甲子園の近くのホールで収録。
#実は「怒点」だ。
#*あるいは「泣点」だ。
#座布団運びは「仮面ライダー電王」のモモタロスらイマジン4人組
#座布団運びより年下の大喜利メンバーなんて居ない。
#その日にもらえた座布団の枚数が1番少なかったメンバーは自腹を切らなければならない<!--没収された数は考慮に入れない-->。
#*それだけでなく、次の放送のときには座布団0枚からのスタートとなってしまう。
#*1年間でもらえた座布団の数が1番少なかったメンバーはクビ。
#お線香のCMとはまったくもって無縁。
#いくら日曜夕方~夜の定番のテレビ番組どうしだからといって、[[偽フジテレビの特徴|ライバル局]]が放送する[[偽サザエさんの特徴|アニメのキャラクター]]を起用したCM<!--JAバンク-->は絶対に流れない。
#特別番組や野球中継などで番組が中止になることも多い。
#ごく初期の映像も結構残っている。
#視聴率低迷により初代円楽師匠の引退と共に打ち切りになってしまった。
#*五代目圓楽か六代目「円」楽のことを言いたいんだろうけど、初代圓楽って江戸時代だぞ?(後の3代目圓生)
#BSで昭和の頃の回が再放送されている。
#放送開始以来ずっと大喜利での名回答をまとめた本が出続けている。
#収録は毎週行われている。


===偽笑点Jr.の特徴===
==北海道・東北==
#司会がその名の通り千原ジュニアだ
===てんてつバス===
#*スポンサーはECC'''ジュニア'''。
;札幌留萌線の認可が下りていたら
#*回答者はジャニーズ'''ジュニア'''。
*天塩炭鉱鉄道は1960年代に札幌と留萌を結ぶ長距離バスを申請していましたが沿岸バスと北海道中央バスに認可がくだり、天塩炭鉱鉄道は却下されました。もし天塩炭鉱鉄道も認可されていたら。
#*ナビゲーターはジャニーズ''シニア''。
#達布留萌線のデマンド化は避けられていた。
#*「今見ましたか?座布団で百栄さんの頭バーンってなりましたよ!」
#*但し、入出庫も兼ねた札幌留萌線と一体化した運用になっていたかも知れない。
#タイトルは「しょうてんジェイアール」と読む。
#*それでも本数削減は避けられなかったかもしれない。
#*提供:JRグループ。
#そもそも第二会社のてんてつバスは存在せず、天塩炭鉱鉄道が社名変更していただけだった。
#現在もBS日テレで放送中。
#二世落語家しか出られない。
#放送時間は30分。
#若手大喜利と言いながら、メンバーは50代・60代。
#*ちょっと事実かも?


==偽大喜利メンバーの特徴==
===弘南バス===
===偽春風亭昇太の特徴===
;ICカードを導入していたら
#結婚生活25年である。
*かつては2003年12月に導入する計画がありましたが、立ち消えとなりました。もし弘南バスも予定通りにICカードを導入していたら・・・?
#*しかし生放送で離婚を発表してしまった。
**詳細は[http://www.mitene.or.jp/~itono/alt/trtpc023.html こちら]の2002/10/28のニュースを参照。
#巨漢
#少なくとも新城線(青森市内線)は廃止に追い込まれることはなく、史実以上に市営バスと熾烈な競争をしていた。
#落語家の無趣味王。
#*青森市内の区間では、割引率やポイント加算等は他地区よりもはるかに強化されていた。
#大喜利の挨拶の最後は「これでいいのだ!」で締める。
#同じく、民放3局・[[松屋フーズ|デフォルトで味噌汁がつく某牛丼チェーン店]]の無い[[秋田|隣県]]に大きく差を付けれるので大歓迎に沸いていた。
#非常に滑舌が良く、滅多に噛まない。
#*それどころか、[[岩手|南東部に位置する隣県]]も見下していた。
#土佐清水市出身。
#**某掲示板で、「JR東日本エリアどころか、JR上場4社のエリアで唯一ICカードが使える交通機関の無い秋(ry」などと書かれていた。
#*いや清水町だ。
#***秋田中央交通のICカード導入が早まっていた。
#笑点Jr.でも回答者。
#調子に乗って、弘南鉄道にもICカードが導入されていたかもしれない。
#よく見たら「春風亭'''昇天'''」だ。
#*追随して青森市営バスやJRバス東北にも導入していた。
#*[[ベタなDQNネームの法則|「昇天」と書いて「しょうた」と読む]]
#**JRバスに至ってはICカードがないのは東北だけと言われることもなかった。
#*いや身長通りに春風亭「小」太だ。
#**北東北はICカード不毛の地と言われ続けることもなかった。
#年齢より老けて見える。
#**青森市営バスは既存の磁気バスカードのシステムを置き換えていたかもしれなかった。
#西洋の城をこよなく愛する。
#2003年頃はさすがに独自仕様の可能性が高く、青森県内での2018年現在のICカード導入状況では西四国[[愛媛|各]][[高知|県]]と沖縄に並び、独自仕様しか使えない県としてみなされていた。
#初めて司会を務めた回では新司会らしからぬ落ち着きぶりを見せた。
#*その後になって、宮崎交通と同じように相互規格を導入していたかもしれない。
#自宅のボロさを他のメンバーにいじられている。
#*下手すればかつての福島交通同様MIFARE規格を導入してそのままという可能性が高い。(そもそもFeliCa導入の予定が無いから)
#ヤクルトファンであることを理由に座布団運びに降格させられた。
#*旧南部バスは岩手県自動車と同じsuica規格が導入される。
#*巨人ファンの円楽が司会になり、回答者席に山田が座ることに。
#春風亭柳昇に入門する予定がその場にいた三遊亭円丈に弟子入り
#*その場合口座名は三遊亭丈小(丈小と書いて低身長と読む)
#2019年から落語協会の会長に就任。


===偽三遊亭小遊三の特徴===
===八戸市交通局===
#本番中に窃盗罪で山梨県警に逮捕される。
;高速バスに参入していたら
#実は「イボンヌ」は飼っているフェレットの名前である。
詳しくは[http://blog.goo.ne.jp/hayate_hiro/e/ba3ade86b1afc229aae67bf4878fd97f こちら]を参照
#*実は「スザンヌ」。
#三八五バスも高速バスに参入していた。
#ペ·ヨンジュンに似ている。
#長崎県交通と並んで珍しい公営高速バスとなっていた。
#*福山雅治にも似ている。
#成功していれば各地で同様の路線が次々とできていた。
#*チャン・グンソクにも似ている。
#*特に首都圏~京阪神では公営バス同士が共同運行する高速バス路線も存在していた。
#日本を代表するカタブツ芸人。
#**[[高槻市|高槻市営バス]]が高速バスに参入することで、高槻発着の高速バスも誕生していた(現実には[[名神高速道路]]のバスストップに停車するのみ)。
#自称ブサイク。
#*[[神戸淡路鳴門自動車道]]開通後は徳島県の公営バスが京阪神方面への高速バスの運行に参入していた。
#下ネタは絶対に言わない。
#秩父のことを都会であると思っている。
#本当にホモだ。
#*本当に歌丸に「おでこにチュ!」をしている。
#本名は[[偽男性歌手の特徴#偽福山雅治の特徴|福山雅治]]だ。
#札幌オリンピックでも聖火ランナーを務めた。
#銀杏を異常なまでに嫌う。
#「小遊三ほうとう」を大々的に売り出している。
#歌丸師匠降板後はハゲネタでいじられ続けている。
#パリ生まれの帰国子女。
#人情噺が得意で滑稽噺は全く演じない。
#野球には興味が無い。
#「千早の小遊三」の異名を取るだけあって映画「ちはやふる」にも出演した。


===偽三遊亭好楽の特徴===
===岩手県北自動車===
#木曜夜9時から中華料理店を経営し、母親と嫁に挟まれ苦労する。
;岩手県交通に合流していたら
#便秘に良く効く。
*岩手県のバスは戦時統合で花巻電鉄、岩手県北自動車、岩手東部乗合自動車、岩手県南自動車、岩手中央自動車などに整理された後、戦後に県北を除いて合併し現在の岩手県交通が誕生しました。この時岩手県北自動車も合併していたら?
#アクが強く他の出演者のよさをそぐ。
#106急行バスの誕生が遅れた。
#多忙。
#*山田線の本数が現実より多かった。
#*スケジュール帳には、予定を書く場所がすべて埋まっている。
#岩手県のバスは国際興業カラーに染まっていた。
#*多忙すぎて途中で抜けることが多い。
#夜行バス「ビーム1」(品川~宮古)は国際興業・岩手県交通の共同運行で池袋始発となり、[[遠野市|遠野]]・[[岩手/沿岸南部#釜石市の噂|釜石]]・[[岩手/沿岸北部#山田町の噂|山田]]経由で運行されていた。
#息子が兄弟子。
#県北自動車発行のバスカードが、岩手県交通と相互利用できなくなることはもちろんなかった。
#*息子は弟弟子ではなく自分の弟子。
#青森の南部バスの民事再生法適用時も岩手県交通が事業譲受していて、青森県南地方の民営バスのカラーリングも国際興業色が強くなっていた。
#娘はカレー屋。
#*もし史実の南部支社の車両が国際興業カラーになっていれば、八戸市内では十鉄バスと誤乗が増えていたかもしれなく、結局は塗り替えを取りやめていた。
#大喜利のとき、歌を歌い始めると必ずフルコーラスで歌うので収録時間が延びる原因になっているらしい。
#*むしろ事業譲渡先が十鉄バスになっていたかも。
#*その間に歌丸師匠を眠らせてしまう。
#坊主頭の桂きん枝。
#池之端しのぶ亭は連日満員。
#*逆に円楽の解答通りに解体されてしまった。
#家入レオは親戚。


===偽林家木久扇の特徴===
===宮城交通===
#「木久蔵ラーメン」が他のメンバーから褒められている。
;1940年代前半に発足していたら
#*「木久蔵うどん」「木久蔵そば」も好評発売中。
#宮城電鉄が合併の中心になっていた。
#*そして現在は「木久扇ラーメン」
#読みは「もくぞう」である。
#*今度林家あまおうに改名する。
#「インテリ」が最大の売り。
#*真面目なことばかり言う。
#師匠は「林家木久蔵」。
#挨拶が簡潔すぎて歌丸から「もっとなんかしゃべってよ~」と茶々を入れられる。
#ダジャレが大嫌い。
#よくよく考えないと全然わからないことばかり言う。
#日本橋(にっぽんばし)出身だ。
#*関西人である。
#西部劇をこよなく愛する。
#一般公募で選ばれた新芸名は「'''椎名巌'''」
#*襲名時には「'''故・椎名巌'''」に・・・
#「新しい漢字」を作るお題の時には難読漢字ばかり書く。
#落語界の反捕鯨派の急先鋒だ。
#当サイトの広報大使に着任している。
#ネタが非常に豊富。
#*思いついた瞬間すぐにネタを言ってしまい、怒られている。
#バカキャラは談志のアドバイスではなく本当にバカである。
#「会いたかった」をきちんと歌う。
#*「Z女戦争」をきちんと歌う。
#**「ミネソタの卵売り」を歌う時は独特のテンポになる。
#絵心のなさには定評がある。


===偽林家三平(二代目)の特徴===
==関東==
#父親も大喜利メンバーだった。
===東京都交通局(都営バス)===
#初出演から丁子色の紋付を着用。
;バス事業から撤退していたら
#挨拶は「1、2、三平です」で締める。
元々都バスは関東大震災に伴う鉄道代行バスとして1924年7月末までの限定的なものになる予定でした。もし予定通りバス事業を廃止していたら。
#*あるいは師匠こん平の「チャラ〜ン」を継承。
#都内のバス事業も営団が運営していた。
#笑点メンバーになることを放送日まで秘密にしていたので妻と母に怒られた。
#*東京メトロ発足時に青バスを継承したはとバスに返還されていた。
#韓国語で落語をしたことがある。
#*営団に引き継がれるのは東京地下鉄道とその傘下の葛飾乗合自動車、東京高速鉄道系の東京環状乗合自動車となっていた。
#独身。
#**王子電気軌道、城東乗合自動車は戦時統合で別のバス会社と合併していた。
#視聴者によるデータ放送での座布団の枚数はダントツでトップ。
#戦後になって私鉄系バス会社が次々と中心部に路線乗り入れを行っていた。
#あたかも司会者への当てつけのように滑舌がいい。
#都電廃止時に代替バス路線を巡って民間のバス各社が争った。
#父親を凌ぐ爆笑王である。
#青森市営バスが日本最古の公営バス事業者としてみなされていた。


===偽三遊亭圓楽(六代目)の特徴===
;2001年~2003年度の新車をらくらくステップバスも並行して導入していたら
#かつて[[偽大学の特徴/な~わ行#偽早稲田大学の特徴|早稲田大学]]~ヱスビー食品でマラソンランナーとして活躍。
東京都交通局では、2001年度から2003年度までの予算をらくらくステップバス(ワンステップバスの乗降口に一段段差をつけたバス)とノンステップバスを合わせて導入するようにしていましたが、障害者団体の反対に合い、やむなく全車ノンステップバスにせざるを得なくなり、中型ロング車の大量増殖の原因となりました。もし、障害者団体の反対が無かった、もしくは反対を押しのけてらくらくステップバスを導入していたら・・・
#*しかも箱根駅伝や五輪にも出場。
#ナックルカラーはいまだに健在。
#何から何まで無私潔白な生き様である。
#ブルーリボンシティは、既に導入されていた。
#芸名の由来はラピュタ王だったことから。
#後に、コストダウンの関係で、ワンステップバスで導入される。
#円楽一門から破門されて伊集院光を師匠にしていた時期がある。
#本名が'''椎名巌'''である。
#とにかく歌丸を褒め称える。
#理屈を言うのが嫌い。
#絶対に師匠円楽を馬呼ばわりはしない。
#中学の同級生にアントニオ猪木がいる。
#「三遊亭黒円楽」の襲名が正式に決まっている。
#*引き続き圓生の襲名も決まっている。
#2010年から[[偽広島東洋カープの特徴|ここ]]の監督。
#某自称環境団体が調査捕鯨船に彼入りの瓶を投げつけた。
#腹が白い。
#政治には疎い。
#息子の三遊亭一太郎(本名:会一太郎)が前の父の名前『'''三遊亭楽太郎'''』で二代目に襲名。
#番組でも「圓楽」という表記が使われている。


===偽林家たい平の特徴===
;2005年の他社譲渡中止がなかったら
#落語の修行が忙しくて、本なんか出している暇がない。
廃車となった車両それまで他社に譲渡していましたが、2005年、石原都知事(当時)は地方の環境問題を理由に他社への譲渡が中止され、石原知事の退任まで続きました(人道的支援を目的とした譲渡は例外)。もし、2005年の他社譲渡中止がなかったら?
#「チャラ〜ン」を受け継いでいる。
#中古バスの価格が高騰することはなかった。
#秩父から米俵を担いで弟子入りした。
#南部バスはモノコックボディのバスが生き残ることもなかった。
#*しかも秩父の悪口ばかり言う。
#宮城交通は名鉄バスの中古に切り替えることもなかった。
#TIMのボケ。
#自民党の先生に嫌われている。
#*麻生太郎とは極めて仲が悪い。
#師匠は林家テリ平。
#超亭主関白で、芸のためなら女房も泣かす。
#本当にオカマだ。
#*Gayの道を極めるために日々、精進している。
#「芝浜ゆらゆら」で紅白に出場した。
#モノマネなどしない。
#秩父より大月の方が好き。
#前髪が寝ている。
#笑点Jr.でも回答者。
#*むしろ司会者。
#本名が本当に「山田隆夫」。
#ふなっしーの中の人だ。
#高座名の由来はタイ王国。
#*あるいは魚のタイ。
#何度も詐欺に引っかかったことがある。
#初登場時から正式なメンバーという扱いだった。
#*もちろんOPのアニメにも最初から出ている。


===偽山田隆夫の特徴===
;NYのような都市24時間化に都交通局が対応を迫られることになったら
#今でも超人気アイドル。
#地下鉄や普通鉄道線が対応できないことを理由に、旧都電路線を夜22時〜朝5時のみ運行のトロリーバス路線として復活する。
#*紅白の常連だ。
#代わりに運賃は都電時代より高騰。
#子供は一人しか作らないのが信条。
#猪瀬知事時代に試験運行されたものが本格的に施行されていた。
#某落語家と一緒に金ちゃんヌードルのCMに出演している。
;東京多摩地区全域にも走っていたら
#実は独身。
#周辺を走る小田急バスや京王バスなどは現実よりも本数が少なかった。
#本業は弁護士。
#八王子市や町田市にも都営バスが走っていた。
#身長2m。
#練馬区なども現実よりも広い範囲で都営バスが走ってたかもしれない。 
#奥さんの名前は「富士子」。
#*国際興業バスの光02系統は都営バスで走っていた。
#*または「ちか」
#**他にも現実の西武バスや国際興業バスの一部の便も都営バスで走っていた。
#ビートルズのメンバー。
#民間バス事業者が引き受けたがらないような山間部の過疎地域にも「山間部の公共交通を確保する」ことを名目に路線が多数開設されていた。
#御岳山によく登る。
#*そこで天狗に会った。
#*しかし、綾部だった。
#焼きそばが好きで、一平ちゃんのCMにも出演中。
#本名は「山口高尾」なので、[[偽京王電鉄の特徴|京王電鉄]]のキャラクターを務める。
#座布団配達を頼まれた時の返事が「ヘイ大将!」
#「後楽園でレッドと握手だ!」というのは後楽園ホールで山田君と握手することである。
#「世界の中心で愛をさけぶ」に主演していた。
#水樹奈々の大ファンで、ライブは必ず行っている。
#歌丸師匠の座布団を持って行ったことがある。
#度が過ぎた答えをすると座布団で殴る。
#本当に歌丸師匠によりクビにされてしまった。
#読みは「やまた・たかお」が正しい。
#*いや「タカオ・ヤマーダ」かも
#*その場合外国人でイギリス出身


==偽歴代司会者の特徴==
;東京BRTの運行を担っていたら
===偽前田武彦の特徴===
#担当営業所はおもに[[Wikipedia:ja:都営バス有明営業所|有明営業所]]。
#あだ名は「まいたけ」。
#*有明に連節バス対応の設備が当初より設置され[[もしあのバス路線が○○だったら#都営バス|この内容]]の「連節バス導入」の項が実現していた。
#超保守派で自民党では生ぬるいと維新政党新風を支援していた。
#*史実同様SORAが導入されていた。
#*日本共産党の候補が落選したと聞いてバンザイしたり、連合赤軍のリーダーの自殺のニュースに司会を忘れて拍手し、視聴者をドン引きさせ、番組を下される。
#*新車は優先してこの運用に入る。
#巨泉、関口宏とは犬猿の仲。
#系統番号はどうなっただろうか。


===偽立川談志の特徴===
===国際興業===
#一切罵倒などしない。
;武蔵野乗合自動車を手放さなかったら
#政治には無関心。選挙に出馬なんて以ての外。
武蔵野乗合自動車(現:[[小田急バス]])は最初、国際興業傘下でしたが、小田急グループに売り渡されました。もし、今でも国際興業傘下だったら?
#世間の常識に合わせて行動する事をいつも心がけている。
#そのうち、国際興業バスに吸収される。
#爆笑問題とは犬猿の仲。
#神奈中が小田急バスになっている。
#*むしろ会ったことがない。
#*神奈中は東急系だった過去があるので小田急バスにはならず、町田の旧関東バス路線が小田急バスになっている。
#司会者辞任の原因は健康問題。
#東北地方への高速バスは一部池袋駅経由で吉祥寺駅発着になっていた。小田急シティバスの高速バスは新宿には行かず、やはり池袋駅を拠点にしていた。
#一般路線車のみならず、空港リムジンバスや高速バスまでもがいすゞだらけになる。


===偽三波伸介(初代)の特徴===
;飯能交通を買収しなかったら
#本名は長谷川公彦だ。
#国際興業は多摩方面に路線を持たなかった(史実では、間野黒指系統の成木一丁目四ツ角停留所が青梅市内)。
#息子は三波豊和だ。
#1990年~遅くとも2000年ぐらいに倒産していた。
#司会ぶりは物凄く低姿勢だ。
#*その場合、路線の後継先は西武かイーグルになっていた。
#フジテレビのアナウンサー。
#**その場合、間野黒指系統は西武管轄で美杉台の車庫開設と同時に南口始発美杉台経由に変更になり、間野黒指~東青梅駅も開設されていた。
#*西武飯能日高・宮沢湖・埼玉医大方面のバスは継承しても、名栗方面は継承しなかった可能性大。中沢方面についてはほぼ間違いなく切られていた。
#**その場合、原市場小学校・原市場中学校からのデマンドバスを走らせていた。


===偽三遊亭圓楽(五代目)の特徴===
;川越から撤退しなかったら
#顔は丸顔だ。
#現在でも川越線沿いをバスで結べていた。
#今週末の出走予定が決まっている。
#*それでも市境付近は危なそう。
#虎の絵が描いてある扇子を用いていた。
#*2000年代以降に笠幡駅までに短縮されていた可能性も。
#*アンチ巨人として有名。
#霞ヶ関団地→かすみ野への停留所改名は史実通り。
#麻雀が苦手。自分で誘うが、終わり際には所持金ゼロ。
#三光町経由の便は後に尚美学園大学経由になっていた。
#問題を全部消化したにもかかわらず、「次の問題…、え、もう無いの?」と続ける気満々。
#借金をすぐに返す。
#実家は神社。
#社会党の議員と親交があった。
#酒豪だが、煙草は吸わない。
#ノースウエスト航空やカメヤマローソクのCMに出演していた。


===偽桂歌丸の特徴===
===立川バス===
#全くいじられない。
;サザエさんバス事件がなかったら
#*特に死ネタ、髪のことは言われたことがない。
→[[もし出版業界であの事件がなかったら#サザエさんバス事件(1951年~1975年)]]
#**髪はフサフサ。でも髪型がヘン。なのでそこんとこだけボロクソ言われる。
#'''亭主関白'''。
#*実生活での夫婦仲も非常に悪い。
#座布団を何枚積まれても平気なバランス感覚の持ち主。
#ヘアコンタクトを使っている。
#阪急電車桂駅近くに在住。
#横浜の夜景はこの人の額が作り出している。
#*山下大輔と共に「横浜禿頭会」を結成していた。
#毎週、死に装束で司会を務めている。
#*司会中に死界からお呼びが掛かり昇天し、視界から消えた。
#破門された経験がない。
#落語協会の会長。
#本業の落語での評価がさっぱり。
#*この人が出演する時は木戸銭(入場料のこと)がやたら安い。
#**安い木戸銭で聞けるので各演芸場やホールは常に満員。
#本番中、やたら歌を歌いたがる。
#*メンバーから「また歌うのぉ~?勘弁してよ、もう~」と嫌がられてる。
#体重が100キロを超える巨漢。
#KING OF STAGEと呼ばれている。
#三遊亭小圓遊とリアルで仲が悪かった。
#*単に道で会っただけで、すぐ「ヤイこの野郎!」「何だとコラてめぇ!」と喧嘩。そのたびに警官が呼ばれて仲裁に入る。
#*もちろん三遊亭楽太郎(6代目圓楽)ともリアルで仲が悪い。
#「干物」とは言われるが「生ミイラ」とは言われない。
#実は「桂歌麿」だ。
#2008年まで[[偽航空会社の特徴#偽日本航空の特徴|日本航空]]の垂直尾翼のマークだった。
#本名が椎名なので息子は椎名桔平。娘は椎名林檎である。
#司会を降板してからは番組と完全に縁が切れた。
#五代目圓楽同様、大の酒好きだが、喫煙はしない。
#釣りには一切興味を示すことがなかった。
#本人が健在のうちに銅像が建てられた。
#六代目圓楽の運動が実り人間国宝に認定された。
#店で売ってるシウマイ弁当が大嫌いだが奥さんの作ったシウマイ弁当は大好きでガツガツ食う。
#「笑点」が日テレ放送ということもあり番組内で横浜ベイスターズを応援することはなかった。


==偽元大喜利メンバーの特徴==
===東京急行電鉄(大東急時代)===
===偽三遊亭小円遊の特徴===
;山手線内側・武蔵野鉄道関係を除く城西・城南・多摩地域の全バス会社が合流していたら
#実は三遊亭楽太郎だ。
#史実の関東バス・小田急バス・立川バス・西東京バスのエリアは京王分離後同社直営バスが走る。
#本名は會泰通だ。
#*2000年位に分社化される。
#歌丸とはプライベートでも犬猿の仲だ。
#*旧小田急線沿線周辺は分離後小田急が継いだと思うが。
#キザじゃなくて与太郎キャラだ。
#史実の臨港バスは京急バスの一部だった。
#笑点の収録中に倒れて急逝した。


===偽林家こん平の特徴===
==中部==
#声が小さい。
===長野電鉄バス===
#「○ューザー村」出身だ。
;川中島自動車を支援していたら
#地方の収録の際は必ず「帰りのカバンに余裕なんてありません」といって差し入れを断る。
川中島自動車(現:アルピコ交通)が経営難に陥った際、[[長野電鉄]]は一旦支援に乗り出しましたが、川中島の経営陣の姿勢に疑問を抱き支援を中止しました(その後川中島自動車は倒産、松本電鉄傘下入りして今に至る)。もし長野電鉄が支援を継続していたら・・
#*その前の週は「私は新潟で生まれ育ったのでこの地には何の縁もありません」という。
#川中島自動車は最終的に長野電鉄傘下になる。社名もずっとそのままだったかも。
#酒が一滴も飲めず、少食だ。
#川中島自動車が持っていた新潟県妙高地域のバス路線は、長野電鉄に移管される(殆ど飛び地に近い状態だったので)。
#テニスに打ち込んでいる。
#高速バスの長野~大阪線、長野~東京線がダブルトラックになることはなかった。
#白いご飯が大嫌い。
#*前者は長電と[[阪急バス]]、後者は長電・[[京王バス]]・[[西武バス]]3社の共同運行だった。
#*大のパン派だ。
#[[アルピコグループ]]は松本電気鉄道、諏訪バスの2社がメインで成立。
#実は宇宙飛行士エリソン・オニヅカの兄。
#[[長野vs松本]]を反映して、現実同様長電とアルピコとの仲は悪かったかも。
#弟子と同時に大喜利の回答者を務めたこともある。
#*そのため、高速バス長野~松本線は開業しなかったか、開業したとしてもそれまで調整に相当時間を要した。
#*師弟大喜利では実際に揃って回答者だったが・・・
#間違っても木久蔵ラーメンを不味いとは言わない。


===偽三笑亭夢之助の特徴===
;戦時統合で川中島自動車を合併していたら
#レポーターなどやったことない。
#[[長野vs松本|長野対松本]]のせいかアルピコとの仲は現実通りか。
#間違っても手話通訳を邪魔と言うことはない。
#10年以上大喜利メンバーを務めた。


===偽鈴々舎馬風の特徴===
===信南交通===
#落語芸術協会の会長。
;伊那バス・おんたけ交通を分離していなかったら
#ブラックジョークはやらない。
*戦時統合で現在の伊那バス、おんたけ交通のエリアも含めて発足した信南交通ですが、1949年に伊那バス、おんたけ交通が分離しました。もし両社が分離せず戦時統合時のエリアのままだったら?
#観客に対して乱暴な言葉遣いはしない。
#[[名古屋鉄道|名鉄]]傘下になっていた可能性が高そう。
#とんねるずとは面識がない。
#*その場合、現実で名鉄系の中央アルプス観光と共同運行する駒ヶ根駅~しらび平間の路線は信南交通の単独運行。中央アルプス観光はロープウェイに専念。
#権兵衛トンネル経由の伊那市駅~木曽福島駅間の路線バスは、今も存続している。
#*管理・検査機能を伊那市に集約して、木曽エリアの車両の面倒も見る、といった合理化も行われたかも。
#*木曽福島~新宿間の高速バスは、権兵衛トンネル経由になっていた。
#意外と「いいなかライナー」(飯田~中津川)が信南交通単独で存続しているかも。
#現実と同じく一般路線は壊滅的か?


===偽桂才賀の特徴===
===北日本観光自動車===
#真打になってからメンバー入りした。
;路線バス進出が認められていたら
#真打になってからも「古今亭朝次」と名乗っていた。
[[近畿日本鉄道|近鉄]]系の北日本観光自動車は、S30年代に[[北陸鉄道]]の労使紛争に乗じて石川県内の路線バスに大々的に進出しようとしましたが、申請却下されました。もし進出に成功していたら・・
#*ゆえに、呼び名は「朝さん(ちょうさん)!」だ。
#金沢発の高速バス路線は、北陸鉄道、[[西日本JRバス]]と3社での参入合戦になる。
#*大阪線は北陸鉄道-[[阪急バス]]、西日本JRバス、北日本観光自動車-[[近鉄バス]]のトリプルトラックになる。
#**ただ近鉄バスはターミナルの立地が良くないため、場合によっては北日本観光自動車と西日本JRバスとが組んだかも(大阪~白浜線の明光バス(近鉄系)の例がある)。
#*名古屋線は[[名古屋鉄道|北陸鉄道の親会社]]の意向で締め出されたかも。
#**それは有り得ないだろう。もし、締め出しを受けられたならば、北日本観光自動車はJR東海と西日本JRバスと組んでいた。
#*横浜線「ラピュータ」は北日本観光自動車の担当になる。当時[[相模鉄道|相鉄]]は専ら近鉄と組んでいたので。
#**近鉄系の防長交通が、東京線もまだないのに相鉄と横浜~徳山「ポセイドン」を開設した例がある。
#現実より更に体力が低下した北陸鉄道は、宣言通り自社の鉄道線を全廃・・
#東京池袋線(現在は新宿まで)は、西武バス・北陸鉄道・北日本観光自動車の三社共同運行(後に、JRバス関東と西日本JRバスが加わる)と言う形で、開業していた。
#*1988年末誕生当時のバス車両は、東京~新潟・北陸・三重間の共同運行会社の車両が西武バスに合わせていた。これによって、日産ディーゼルスペースウイング3軸車が導入されていた。
#**しかし、近鉄系の三重交通が日産ディーゼル社のほかに富士重工HD2型スーパーハイデッカーボディーを着装のいすゞスーパークルーザーをも導入していた。その例があるので、北日本観光自動車は富士重工製ボディー着装した日野のスーパーハイデッカーを導入。当時の名古屋線・京都線については、日野車体製のブルーリボングランデッカーを。もし仙台線や福岡線、千葉線、横浜線に進出していたら、日野セレガGD又は三菱ふそうエアロクイーンを導入していた。
#*何と現実でも2014年に金沢~東京線が実現!同社の路線バスが久々に復活した。
#名鉄系の北陸鉄道バスは、日野と三菱ふそう主体で少数派として日産ディーゼル。近鉄系の北日本観光自動車は、日野一社に統一されていたか日野と三菱ふそう又はいすゞと言う形式で導入されている。


===偽三遊亭圓窓の特徴===
==近畿==
#落語協会を脱退したことはない。
===近鉄バス===
#息子は全員落語家になった。
;茨木バスを吸収合併しなかったがら
近畿日本鉄道自動車部(現[[近鉄バス]])は1965年に茨木バスを吸収合併し、茨木・摂津市内にも路線を持つようになりましたが、もし茨木バスが近鉄に合併されなかったら…
#茨木・摂津両市内に近鉄バスのエリアが飛び地的にできることはなかった。
#茨木バスは独立したバス会社として生きのびるか、[[阪急バス]]に合併されていたかもしれない。
#*特に後者の場合、茨木・摂津両市内における阪急バスの力は現実以上に強くなっていた。
#*あるいは[[神姫バス]]に合併されていたかもしれない。
#大阪~関東方面の近鉄バス運行の夜行高速バスが茨木市内に停まることもなかった。
#[[もし新京阪線が戦後京阪に帰属していたら]]、[[京阪バスグループ|京阪バス]]に合併されていた。


===偽松崎真の特徴===
===尼崎市交通局===
#交通安全などどうでもいい。
;阪急バスに管理委託していたら
#*青い着物を指して「青信号で渡りましょう」という挨拶をする。
当初は、武庫営業所および同営業所運行路線を阪急バスに管理委託する予定でしたが、ある問題で中止となり、阪神バスに管理委託することになりました。もし阪急バスに管理委託していたら…
#*「赤信号皆で渡れば怖くない」が定番の挨拶だ。
#尼崎市営バスの廃止が史実よりも早まっていた。
#**逆にこのフレーズを生んだツービートをボコボコに殴った。
#塚口営業所および同営業所運行路線も阪急バスに管理委託していた。
#物凄く優しい顔だが根は悪人。
#*その代わりに、ダイヤの面では、現実とあまり変わらなかった。
#小柄だ。
#紹介時に役立つものに例えられる。


==偽笑点Jr.メンバーの特徴==
==中国・四国==
===偽三遊亭愛楽の特徴===
===日本交通===
#好楽の息子。
;鳥取県の路線バス事業に進出しなかったら
#持ちネタは「ブーラリ」だ。
澤タクシー(のちの[[日本交通]])は、戦後に鳥取県の路線バス事業に進出し、既に県内を独占していた日ノ丸自動車と泥仕合を繰り広げました。もし日本交通が鳥取県内で路線バスを運行していなかったら・・
#本当にオカマだ。
#京阪神から鳥取、米子へは現実ほど高速バスが幅を利かせていなかった。
#*大阪~鳥取線が開設されるのは[[中国自動車道]]ができてから(現実より遅くなる)。なので[[智頭急行]]開業前も大阪~鳥取間で鉄道側に一定のシェアが残っていたかも。
#**「まつかぜ」はS61.11の城崎電化後も2往復程度が新大阪~米子間で運転されている。そのまま智頭急行の開業まで走る。
#*日ノ丸自動車が京阪神~鳥取県内に高速バスを運行していた(事実日ノ丸自動車は大阪~鳥取間にバス路線を運行していたことがある)。さらに阪急バスと共同運行していた可能性もある。
#鳥取県内のバス事業は日ノ丸自動車の独占状態となっていた。
#*奈良県・宮崎県とともに1県1事業者の県となっていた。
#社名は現在も澤タクシーのままで、大阪のタクシー事業者の一つでしかなかった。


===偽川柳つくしの特徴===
===ことでんバス===
#エンタの神様に出たことはない。
;戦時統合で琴平参宮・琴平急行両電鉄を合併していたら
#昇太に色仕掛けをして相手にされる。
#→[[もしあの企業が合併していたら#高松琴平電気鉄道と琴平参宮電鉄・琴平急行電鉄]]


===偽橘家文左衛門の特徴===
===伊予鉄バス===
#上方の落語家。
;伊予鉄南予バスが伊予鉄道の持株会社化と同時に「伊予鉄バス」に社名変更していたら
#本当に前科がある。
#本社を八幡浜市から松山市に移転した。
#「大日本焼き鳥愛好会」会長だ。
#ICい~カードが旧南予バスでも使用可能になった。
#橘家圓蔵の師匠だ。


===偽林家木久蔵(二代目)の特徴===
==九州・沖縄==
#真打昇進とともに「木久扇」に改名した。
===北九州市===
#親の七光りではなく、実力で真打になった。
;西鉄に事業を譲渡していたら
#YouTuberになっていない。
昭和38年[[北九州市]]が誕生した際、合併前の若松市の市営バス事業が引き継がれ、[[福岡のバス#北九州市営バス|北九州市営バス]]となりましたが、これを引き継ぐのが西鉄バスだった場合は?
#北九州市交通局は無かった。
#*北九州市電は西鉄北九州市内線になっていた。
#2014年現在でも西鉄は単体で日本最大のバス会社だった。
#現在は西鉄バス北九州の管轄。


===偽三遊亭王楽の特徴===
===九州産業交通===
#真打昇進に合わせて二代目楽太郎を名乗る予定。
;熊本県内の全バス会社が合流していたら
#*そのせいで父から勘当されそうになった。
#→[[もしあの企業が合併していたら#熊本県内の全鉄道・バス会社|もしあの企業が合併していたら#熊本県内の全鉄道・バス会社]]
#父・好楽の弟子。
#*五代目圓楽最後の直弟子にはならなかった。


===偽神田蘭の特徴===
===鹿児島交通===
#講釈師ではなく落語家。
;新車を現在でも導入していたら
#本当にオカマだ。
#嫌われていない。
#文左衛門に突き飛ばされない。
#ハイバックシートで導入していた。
#セイラとリアルで仲が悪かった。


===偽五明樓玉の輔の特徴===
==国鉄バス・JRバスグループ==
#下ネタ・セクハラネタ大嫌い。
===国鉄バス===
#落語芸術協会理事に就任した。
;新橋〜蓮田間に路線を開設していたら
#扇子に関する著作があり、専門家として[[偽NHKの特徴|某公共放送]]に出演したこともある。
* [[wikipedia:ja:武州鉄道|武州鉄道]]の廃止後、沿線住民から新橋〜岩槻・蓮田間に代替となるバス路線の陳情が国鉄に行われ、試運転まで実施されました。
#骨折したことがない。
**しかし、競合する東都乗合(現在の国際興業)が同一ルートで路線開設したためにお蔵入りになったとされています。[https://iwatsuki.raunzi.com/%E9%80%A3%E8%BC%89%E3%83%BB%E5%AF%84%E7%A8%BF/%E6%AD%A6%E5%B7%9E%E9%89%84%E9%81%93-%E3%81%9D%E3%81%AE%E4%BA%94-%EF%BD%9E%E7%94%9F%E3%81%8D%E3%81%A6%E3%81%84%E3%82%8B%E6%AD%A6%E5%B7%9E%E9%89%84%E9%81%93%EF%BD%9E-%E6%AD%A6%E5%B7%9E%E9%89%84 参考]もし、国鉄での運行が実現していたら?
#セイラを嫌っている。
#東北自動車道の開通後、通勤時に急行便が設定されていた。
#それでも埼玉高速鉄道開通の打撃は避けられなかった。


===偽春風亭百栄の特徴===
;中国鉄道のバス部門も買収していたら
#玉の輔同様セイラを嫌っている。
中国鉄道(現在の津山線・吉備線)の鉄道部門は戦時買収私鉄指定により国有化されましたが、バス部門(現在の中鉄バス)は買収されませんでした。もし、バス部門も買収していたら?
#*また、セクハラネタも嫌っている。
#史実で中鉄バスの営業領域となっているエリアは中国JRバスの営業領域となっていた。
#*裏方としての出演でも、決してセイラを追いかけない。
#*中国JRバスは現実より規模が大きくなっていた。
#独身。
#*美伯線(津山~倉吉)がJRバス移行時点で残っていたかも。
#*もしくはバツイチ。
#*ただJRバスは自治体からの補助金がもらえなかったので、特に美作地方では現実以上に路線廃止(→自治体バス化)が進んでいた。
#犬キャラで、マクラに必ず「ワンワ~ン!」の吠え声を入れる。
#**路線のほとんどは2000年以降両備バスに譲渡されていた。
#テレビせとうちは開設されなかった。
#「中国ハイウェイバス」(大阪~津山)の運行に中国JRバスも加わっていた。
#東京~岡山間の夜行バスは当初から[[京浜急行バス|京急]]・[[両備ホールディングス#両備バス|両備]]の「ルブラン」、[[小田急バス|小田急]]・[[岡山の交通#下電バス|下津井]]の「ルミナス」と、[[JRバス関東]]・中国JRバスの「ドリーム岡山」によるトリプルトラック運行だった。
#*「京浜吉備ドリーム」号は存在しなかった。
#*JRに対抗するために前者2つが統合され4社共同運行だったりして(京急と小田急が両方入ったかは分からないが…)。


===偽セイラの特徴===
;大島自動車を買収していなかったら
#玉の輔や百栄に猛烈アピールをする。
*詳細は[[wikipedia:ja:大島線 (中国ジェイアールバス)|こちら]]を参照。
#玉の輔や百栄以外のメンバーを座布団で叩く。
#国鉄バスは離島に路線を持つことはなかった。
#2010年に離婚。
#大島自動車は防長交通に買収されていた。
#*むしろ結婚すらしたことない。


[[Category:偽芸能人の特徴|しようてん]]
;鞍手合同自動車を買収していなかったら
[[Category:偽テレビ番組の特徴|しようてん]]
*現在の[[JR九州バス]]直方線。もし、鞍手合同自動車が国鉄に戦時買収されなかったら?
[[Category:落語|にせしようてん]]
#陸上交通事業調整法により西鉄に合併され西鉄バスの路線となっていた。
#*砂津や天神への直通バスも走っている。若宮インターにバスターミナルが作られていた可能性もある。
#*逆に犬鳴峠を越える路線は分断・全廃されている可能性がある。
#*行先番号付与、76番となっていた。
#**高速バス(直方駅 - 宮田町駅 - 福丸駅 - (若宮IC - 九州自動車道 - 福岡IC) - 博多駅)は「みやた号」となっていた
 
[[カテゴリ:歴史のif検討委員会 道路・自動車史|あのはすかいしや]]
[[カテゴリ:バス|もしあのかいしや]]

2021年11月19日 (金) 21:47時点における版

  • 新規追加時は本社所在地の都道府県順に、同じ都道府県内は五十音順になるようにお願いします。
  • 国鉄・JRバスは一番最後にお願いします。
  • バス会社同士が合併していたらについてはもしあの企業が合併していたらへ。

北海道・東北

てんてつバス

札幌留萌線の認可が下りていたら
  • 天塩炭鉱鉄道は1960年代に札幌と留萌を結ぶ長距離バスを申請していましたが沿岸バスと北海道中央バスに認可がくだり、天塩炭鉱鉄道は却下されました。もし天塩炭鉱鉄道も認可されていたら。
  1. 達布留萌線のデマンド化は避けられていた。
    • 但し、入出庫も兼ねた札幌留萌線と一体化した運用になっていたかも知れない。
    • それでも本数削減は避けられなかったかもしれない。
  2. そもそも第二会社のてんてつバスは存在せず、天塩炭鉱鉄道が社名変更していただけだった。

弘南バス

ICカードを導入していたら
  • かつては2003年12月に導入する計画がありましたが、立ち消えとなりました。もし弘南バスも予定通りにICカードを導入していたら・・・?
    • 詳細はこちらの2002/10/28のニュースを参照。
  1. 少なくとも新城線(青森市内線)は廃止に追い込まれることはなく、史実以上に市営バスと熾烈な競争をしていた。
    • 青森市内の区間では、割引率やポイント加算等は他地区よりもはるかに強化されていた。
  2. 同じく、民放3局・デフォルトで味噌汁がつく某牛丼チェーン店の無い隣県に大きく差を付けれるので大歓迎に沸いていた。
    • それどころか、南東部に位置する隣県も見下していた。
      • 某掲示板で、「JR東日本エリアどころか、JR上場4社のエリアで唯一ICカードが使える交通機関の無い秋(ry」などと書かれていた。
        • 秋田中央交通のICカード導入が早まっていた。
  3. 調子に乗って、弘南鉄道にもICカードが導入されていたかもしれない。
    • 追随して青森市営バスやJRバス東北にも導入していた。
      • JRバスに至ってはICカードがないのは東北だけと言われることもなかった。
      • 北東北はICカード不毛の地と言われ続けることもなかった。
      • 青森市営バスは既存の磁気バスカードのシステムを置き換えていたかもしれなかった。
  4. 2003年頃はさすがに独自仕様の可能性が高く、青森県内での2018年現在のICカード導入状況では西四国と沖縄に並び、独自仕様しか使えない県としてみなされていた。
    • その後になって、宮崎交通と同じように相互規格を導入していたかもしれない。
    • 下手すればかつての福島交通同様MIFARE規格を導入してそのままという可能性が高い。(そもそもFeliCa導入の予定が無いから)
    • 旧南部バスは岩手県自動車と同じsuica規格が導入される。

八戸市交通局

高速バスに参入していたら

詳しくはこちらを参照

  1. 三八五バスも高速バスに参入していた。
  2. 長崎県交通と並んで珍しい公営高速バスとなっていた。
  3. 成功していれば各地で同様の路線が次々とできていた。
    • 特に首都圏~京阪神では公営バス同士が共同運行する高速バス路線も存在していた。
      • 高槻市営バスが高速バスに参入することで、高槻発着の高速バスも誕生していた(現実には名神高速道路のバスストップに停車するのみ)。
    • 神戸淡路鳴門自動車道開通後は徳島県の公営バスが京阪神方面への高速バスの運行に参入していた。

岩手県北自動車

岩手県交通に合流していたら
  • 岩手県のバスは戦時統合で花巻電鉄、岩手県北自動車、岩手東部乗合自動車、岩手県南自動車、岩手中央自動車などに整理された後、戦後に県北を除いて合併し現在の岩手県交通が誕生しました。この時岩手県北自動車も合併していたら?
  1. 106急行バスの誕生が遅れた。
    • 山田線の本数が現実より多かった。
  2. 岩手県のバスは国際興業カラーに染まっていた。
  3. 夜行バス「ビーム1」(品川~宮古)は国際興業・岩手県交通の共同運行で池袋始発となり、遠野釜石山田経由で運行されていた。
  4. 県北自動車発行のバスカードが、岩手県交通と相互利用できなくなることはもちろんなかった。
  5. 青森の南部バスの民事再生法適用時も岩手県交通が事業譲受していて、青森県南地方の民営バスのカラーリングも国際興業色が強くなっていた。
    • もし史実の南部支社の車両が国際興業カラーになっていれば、八戸市内では十鉄バスと誤乗が増えていたかもしれなく、結局は塗り替えを取りやめていた。
    • むしろ事業譲渡先が十鉄バスになっていたかも。

宮城交通

1940年代前半に発足していたら
  1. 宮城電鉄が合併の中心になっていた。

関東

東京都交通局(都営バス)

バス事業から撤退していたら

元々都バスは関東大震災に伴う鉄道代行バスとして1924年7月末までの限定的なものになる予定でした。もし予定通りバス事業を廃止していたら。

  1. 都内のバス事業も営団が運営していた。
    • 東京メトロ発足時に青バスを継承したはとバスに返還されていた。
    • 営団に引き継がれるのは東京地下鉄道とその傘下の葛飾乗合自動車、東京高速鉄道系の東京環状乗合自動車となっていた。
      • 王子電気軌道、城東乗合自動車は戦時統合で別のバス会社と合併していた。
  2. 戦後になって私鉄系バス会社が次々と中心部に路線乗り入れを行っていた。
  3. 都電廃止時に代替バス路線を巡って民間のバス各社が争った。
  4. 青森市営バスが日本最古の公営バス事業者としてみなされていた。
2001年~2003年度の新車をらくらくステップバスも並行して導入していたら

東京都交通局では、2001年度から2003年度までの予算をらくらくステップバス(ワンステップバスの乗降口に一段段差をつけたバス)とノンステップバスを合わせて導入するようにしていましたが、障害者団体の反対に合い、やむなく全車ノンステップバスにせざるを得なくなり、中型ロング車の大量増殖の原因となりました。もし、障害者団体の反対が無かった、もしくは反対を押しのけてらくらくステップバスを導入していたら・・・

  1. ナックルカラーはいまだに健在。
  2. ブルーリボンシティは、既に導入されていた。
  3. 後に、コストダウンの関係で、ワンステップバスで導入される。
2005年の他社譲渡中止がなかったら

廃車となった車両それまで他社に譲渡していましたが、2005年、石原都知事(当時)は地方の環境問題を理由に他社への譲渡が中止され、石原知事の退任まで続きました(人道的支援を目的とした譲渡は例外)。もし、2005年の他社譲渡中止がなかったら?

  1. 中古バスの価格が高騰することはなかった。
  2. 南部バスはモノコックボディのバスが生き残ることもなかった。
  3. 宮城交通は名鉄バスの中古に切り替えることもなかった。
NYのような都市24時間化に都交通局が対応を迫られることになったら
  1. 地下鉄や普通鉄道線が対応できないことを理由に、旧都電路線を夜22時〜朝5時のみ運行のトロリーバス路線として復活する。
  2. 代わりに運賃は都電時代より高騰。
  3. 猪瀬知事時代に試験運行されたものが本格的に施行されていた。
東京多摩地区全域にも走っていたら
  1. 周辺を走る小田急バスや京王バスなどは現実よりも本数が少なかった。
  2. 八王子市や町田市にも都営バスが走っていた。
  3. 練馬区なども現実よりも広い範囲で都営バスが走ってたかもしれない。 
    • 国際興業バスの光02系統は都営バスで走っていた。
      • 他にも現実の西武バスや国際興業バスの一部の便も都営バスで走っていた。
  4. 民間バス事業者が引き受けたがらないような山間部の過疎地域にも「山間部の公共交通を確保する」ことを名目に路線が多数開設されていた。
東京BRTの運行を担っていたら
  1. 担当営業所はおもに有明営業所
    • 有明に連節バス対応の設備が当初より設置されこの内容の「連節バス導入」の項が実現していた。
    • 史実同様SORAが導入されていた。
    • 新車は優先してこの運用に入る。
  2. 系統番号はどうなっただろうか。

国際興業

武蔵野乗合自動車を手放さなかったら

武蔵野乗合自動車(現:小田急バス)は最初、国際興業傘下でしたが、小田急グループに売り渡されました。もし、今でも国際興業傘下だったら?

  1. そのうち、国際興業バスに吸収される。
  2. 神奈中が小田急バスになっている。
    • 神奈中は東急系だった過去があるので小田急バスにはならず、町田の旧関東バス路線が小田急バスになっている。
  3. 東北地方への高速バスは一部池袋駅経由で吉祥寺駅発着になっていた。小田急シティバスの高速バスは新宿には行かず、やはり池袋駅を拠点にしていた。
  4. 一般路線車のみならず、空港リムジンバスや高速バスまでもがいすゞだらけになる。
飯能交通を買収しなかったら
  1. 国際興業は多摩方面に路線を持たなかった(史実では、間野黒指系統の成木一丁目四ツ角停留所が青梅市内)。
  2. 1990年~遅くとも2000年ぐらいに倒産していた。
    • その場合、路線の後継先は西武かイーグルになっていた。
      • その場合、間野黒指系統は西武管轄で美杉台の車庫開設と同時に南口始発美杉台経由に変更になり、間野黒指~東青梅駅も開設されていた。
    • 西武飯能日高・宮沢湖・埼玉医大方面のバスは継承しても、名栗方面は継承しなかった可能性大。中沢方面についてはほぼ間違いなく切られていた。
      • その場合、原市場小学校・原市場中学校からのデマンドバスを走らせていた。
川越から撤退しなかったら
  1. 現在でも川越線沿いをバスで結べていた。
    • それでも市境付近は危なそう。
    • 2000年代以降に笠幡駅までに短縮されていた可能性も。
  2. 霞ヶ関団地→かすみ野への停留所改名は史実通り。
  3. 三光町経由の便は後に尚美学園大学経由になっていた。

立川バス

サザエさんバス事件がなかったら

もし出版業界であの事件がなかったら#サザエさんバス事件(1951年~1975年)

東京急行電鉄(大東急時代)

山手線内側・武蔵野鉄道関係を除く城西・城南・多摩地域の全バス会社が合流していたら
  1. 史実の関東バス・小田急バス・立川バス・西東京バスのエリアは京王分離後同社直営バスが走る。
    • 2000年位に分社化される。
    • 旧小田急線沿線周辺は分離後小田急が継いだと思うが。
  2. 史実の臨港バスは京急バスの一部だった。

中部

長野電鉄バス

川中島自動車を支援していたら

川中島自動車(現:アルピコ交通)が経営難に陥った際、長野電鉄は一旦支援に乗り出しましたが、川中島の経営陣の姿勢に疑問を抱き支援を中止しました(その後川中島自動車は倒産、松本電鉄傘下入りして今に至る)。もし長野電鉄が支援を継続していたら・・

  1. 川中島自動車は最終的に長野電鉄傘下になる。社名もずっとそのままだったかも。
  2. 川中島自動車が持っていた新潟県妙高地域のバス路線は、長野電鉄に移管される(殆ど飛び地に近い状態だったので)。
  3. 高速バスの長野~大阪線、長野~東京線がダブルトラックになることはなかった。
  4. アルピコグループは松本電気鉄道、諏訪バスの2社がメインで成立。
  5. 長野vs松本を反映して、現実同様長電とアルピコとの仲は悪かったかも。
    • そのため、高速バス長野~松本線は開業しなかったか、開業したとしてもそれまで調整に相当時間を要した。
戦時統合で川中島自動車を合併していたら
  1. 長野対松本のせいかアルピコとの仲は現実通りか。

信南交通

伊那バス・おんたけ交通を分離していなかったら
  • 戦時統合で現在の伊那バス、おんたけ交通のエリアも含めて発足した信南交通ですが、1949年に伊那バス、おんたけ交通が分離しました。もし両社が分離せず戦時統合時のエリアのままだったら?
  1. 名鉄傘下になっていた可能性が高そう。
    • その場合、現実で名鉄系の中央アルプス観光と共同運行する駒ヶ根駅~しらび平間の路線は信南交通の単独運行。中央アルプス観光はロープウェイに専念。
  2. 権兵衛トンネル経由の伊那市駅~木曽福島駅間の路線バスは、今も存続している。
    • 管理・検査機能を伊那市に集約して、木曽エリアの車両の面倒も見る、といった合理化も行われたかも。
    • 木曽福島~新宿間の高速バスは、権兵衛トンネル経由になっていた。
  3. 意外と「いいなかライナー」(飯田~中津川)が信南交通単独で存続しているかも。
  4. 現実と同じく一般路線は壊滅的か?

北日本観光自動車

路線バス進出が認められていたら

近鉄系の北日本観光自動車は、S30年代に北陸鉄道の労使紛争に乗じて石川県内の路線バスに大々的に進出しようとしましたが、申請却下されました。もし進出に成功していたら・・

  1. 金沢発の高速バス路線は、北陸鉄道、西日本JRバスと3社での参入合戦になる。
    • 大阪線は北陸鉄道-阪急バス、西日本JRバス、北日本観光自動車-近鉄バスのトリプルトラックになる。
      • ただ近鉄バスはターミナルの立地が良くないため、場合によっては北日本観光自動車と西日本JRバスとが組んだかも(大阪~白浜線の明光バス(近鉄系)の例がある)。
    • 名古屋線は北陸鉄道の親会社の意向で締め出されたかも。
      • それは有り得ないだろう。もし、締め出しを受けられたならば、北日本観光自動車はJR東海と西日本JRバスと組んでいた。
    • 横浜線「ラピュータ」は北日本観光自動車の担当になる。当時相鉄は専ら近鉄と組んでいたので。
      • 近鉄系の防長交通が、東京線もまだないのに相鉄と横浜~徳山「ポセイドン」を開設した例がある。
  2. 現実より更に体力が低下した北陸鉄道は、宣言通り自社の鉄道線を全廃・・
  3. 東京池袋線(現在は新宿まで)は、西武バス・北陸鉄道・北日本観光自動車の三社共同運行(後に、JRバス関東と西日本JRバスが加わる)と言う形で、開業していた。
    • 1988年末誕生当時のバス車両は、東京~新潟・北陸・三重間の共同運行会社の車両が西武バスに合わせていた。これによって、日産ディーゼルスペースウイング3軸車が導入されていた。
      • しかし、近鉄系の三重交通が日産ディーゼル社のほかに富士重工HD2型スーパーハイデッカーボディーを着装のいすゞスーパークルーザーをも導入していた。その例があるので、北日本観光自動車は富士重工製ボディー着装した日野のスーパーハイデッカーを導入。当時の名古屋線・京都線については、日野車体製のブルーリボングランデッカーを。もし仙台線や福岡線、千葉線、横浜線に進出していたら、日野セレガGD又は三菱ふそうエアロクイーンを導入していた。
    • 何と現実でも2014年に金沢~東京線が実現!同社の路線バスが久々に復活した。
  4. 名鉄系の北陸鉄道バスは、日野と三菱ふそう主体で少数派として日産ディーゼル。近鉄系の北日本観光自動車は、日野一社に統一されていたか日野と三菱ふそう又はいすゞと言う形式で導入されている。

近畿

近鉄バス

茨木バスを吸収合併しなかったがら

近畿日本鉄道自動車部(現近鉄バス)は1965年に茨木バスを吸収合併し、茨木・摂津市内にも路線を持つようになりましたが、もし茨木バスが近鉄に合併されなかったら…

  1. 茨木・摂津両市内に近鉄バスのエリアが飛び地的にできることはなかった。
  2. 茨木バスは独立したバス会社として生きのびるか、阪急バスに合併されていたかもしれない。
    • 特に後者の場合、茨木・摂津両市内における阪急バスの力は現実以上に強くなっていた。
    • あるいは神姫バスに合併されていたかもしれない。
  3. 大阪~関東方面の近鉄バス運行の夜行高速バスが茨木市内に停まることもなかった。
  4. もし新京阪線が戦後京阪に帰属していたら京阪バスに合併されていた。

尼崎市交通局

阪急バスに管理委託していたら

当初は、武庫営業所および同営業所運行路線を阪急バスに管理委託する予定でしたが、ある問題で中止となり、阪神バスに管理委託することになりました。もし阪急バスに管理委託していたら…

  1. 尼崎市営バスの廃止が史実よりも早まっていた。
  2. 塚口営業所および同営業所運行路線も阪急バスに管理委託していた。
    • その代わりに、ダイヤの面では、現実とあまり変わらなかった。

中国・四国

日本交通

鳥取県の路線バス事業に進出しなかったら

澤タクシー(のちの日本交通)は、戦後に鳥取県の路線バス事業に進出し、既に県内を独占していた日ノ丸自動車と泥仕合を繰り広げました。もし日本交通が鳥取県内で路線バスを運行していなかったら・・

  1. 京阪神から鳥取、米子へは現実ほど高速バスが幅を利かせていなかった。
    • 大阪~鳥取線が開設されるのは中国自動車道ができてから(現実より遅くなる)。なので智頭急行開業前も大阪~鳥取間で鉄道側に一定のシェアが残っていたかも。
      • 「まつかぜ」はS61.11の城崎電化後も2往復程度が新大阪~米子間で運転されている。そのまま智頭急行の開業まで走る。
    • 日ノ丸自動車が京阪神~鳥取県内に高速バスを運行していた(事実日ノ丸自動車は大阪~鳥取間にバス路線を運行していたことがある)。さらに阪急バスと共同運行していた可能性もある。
  2. 鳥取県内のバス事業は日ノ丸自動車の独占状態となっていた。
    • 奈良県・宮崎県とともに1県1事業者の県となっていた。
  3. 社名は現在も澤タクシーのままで、大阪のタクシー事業者の一つでしかなかった。

ことでんバス

戦時統合で琴平参宮・琴平急行両電鉄を合併していたら
  1. もしあの企業が合併していたら#高松琴平電気鉄道と琴平参宮電鉄・琴平急行電鉄

伊予鉄バス

伊予鉄南予バスが伊予鉄道の持株会社化と同時に「伊予鉄バス」に社名変更していたら
  1. 本社を八幡浜市から松山市に移転した。
  2. ICい~カードが旧南予バスでも使用可能になった。

九州・沖縄

北九州市

西鉄に事業を譲渡していたら

昭和38年北九州市が誕生した際、合併前の若松市の市営バス事業が引き継がれ、北九州市営バスとなりましたが、これを引き継ぐのが西鉄バスだった場合は?

  1. 北九州市交通局は無かった。
    • 北九州市電は西鉄北九州市内線になっていた。
  2. 2014年現在でも西鉄は単体で日本最大のバス会社だった。
  3. 現在は西鉄バス北九州の管轄。

九州産業交通

熊本県内の全バス会社が合流していたら
  1. もしあの企業が合併していたら#熊本県内の全鉄道・バス会社

鹿児島交通

新車を現在でも導入していたら
  1. 嫌われていない。
  2. ハイバックシートで導入していた。

国鉄バス・JRバスグループ

国鉄バス

新橋〜蓮田間に路線を開設していたら
  • 武州鉄道の廃止後、沿線住民から新橋〜岩槻・蓮田間に代替となるバス路線の陳情が国鉄に行われ、試運転まで実施されました。
    • しかし、競合する東都乗合(現在の国際興業)が同一ルートで路線開設したためにお蔵入りになったとされています。参考もし、国鉄での運行が実現していたら?
  1. 東北自動車道の開通後、通勤時に急行便が設定されていた。
  2. それでも埼玉高速鉄道開通の打撃は避けられなかった。
中国鉄道のバス部門も買収していたら

中国鉄道(現在の津山線・吉備線)の鉄道部門は戦時買収私鉄指定により国有化されましたが、バス部門(現在の中鉄バス)は買収されませんでした。もし、バス部門も買収していたら?

  1. 史実で中鉄バスの営業領域となっているエリアは中国JRバスの営業領域となっていた。
    • 中国JRバスは現実より規模が大きくなっていた。
    • 美伯線(津山~倉吉)がJRバス移行時点で残っていたかも。
    • ただJRバスは自治体からの補助金がもらえなかったので、特に美作地方では現実以上に路線廃止(→自治体バス化)が進んでいた。
      • 路線のほとんどは2000年以降両備バスに譲渡されていた。
  2. テレビせとうちは開設されなかった。
  3. 「中国ハイウェイバス」(大阪~津山)の運行に中国JRバスも加わっていた。
  4. 東京~岡山間の夜行バスは当初から京急両備の「ルブラン」、小田急下津井の「ルミナス」と、JRバス関東・中国JRバスの「ドリーム岡山」によるトリプルトラック運行だった。
    • 「京浜吉備ドリーム」号は存在しなかった。
    • JRに対抗するために前者2つが統合され4社共同運行だったりして(京急と小田急が両方入ったかは分からないが…)。
大島自動車を買収していなかったら
  1. 国鉄バスは離島に路線を持つことはなかった。
  2. 大島自動車は防長交通に買収されていた。
鞍手合同自動車を買収していなかったら
  • 現在のJR九州バス直方線。もし、鞍手合同自動車が国鉄に戦時買収されなかったら?
  1. 陸上交通事業調整法により西鉄に合併され西鉄バスの路線となっていた。
    • 砂津や天神への直通バスも走っている。若宮インターにバスターミナルが作られていた可能性もある。
    • 逆に犬鳴峠を越える路線は分断・全廃されている可能性がある。
    • 行先番号付与、76番となっていた。
      • 高速バス(直方駅 - 宮田町駅 - 福丸駅 - (若宮IC - 九州自動車道 - 福岡IC) - 博多駅)は「みやた号」となっていた