風評被害を受ける法則

2020年1月24日 (金) 22:29時点における>みろんによる版
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  1. 世間の無知によって、区別が付かず混同されて巻き添えを食らう。
    • マスコミによって煽動されている。
    • 2ちゃんねるでは一部で擁護・同情される。
    • 安易に流されやすい人が多いからである。
    • 自分の都合の良い範囲で何でも一括りにするのは人間の性であろう。
  2. 都道府県内では、事件事故のあった市町村と同じ所にある。
    • 国内では、事件事故のあった都道府県と同じ所にある。
      • 海外では、事件事故のあった国と同じ所にある。
        • 同じ惑星にあるだけでは何も起こらない。今のところは。
    • 結局、まったく関係ないのに近所にあるだけで大打撃。
      • そして遠い場所にいる人ほど不安になっている。
      • 近隣にあるが故に、むしろ駆け込み寺のような機能を果たしていたのに、同一視されるのは理不尽である。
  3. 名前が似ている。
    • あるいはまったく同じ。つまり同名異業種。
      • 友達にからかわれる原因になる。
    • 名前はおそらく違うが、(人物の場合)顔が似ている。
  4. 同業他社だ。
    • 業界全体に被害が及ぶ。
    • 大きな事故・事件が起きる→普段は報じるに値しない似たような小さな事故・事件を「また起きた」と過大報道→被害拡大
  5. 政治家など影響力の強い人の安易な発言により、さも有害であるかのように噂が広まる。
    • マスコミがそれを広めて被害が拡大。
      • マスコミ自体が対象をディスるだけでも影響が響く。
  6. 不祥事を起こした人/企業と仕事の契約等の繋がりがある。
  7. 既存の地名が含まれる組織(当該地名を持つ地域は全く関係ない)が事件・事故を起こす。
  8. 食肉になる動物の病気。(当該食肉を食べても何も問題ないのに)
  9. 個人名が市区町村名と同じ。
  10. その土地の言語では普通の意味だが、別の国の言語(特に英語)でおかしな意味になってしまう。
    • 逆手にとって観光PRにすることも無くはないが、地元の人にとっては複雑な気分だろう。
  11. 不祥事を起こした芸能人の事務所に所属する芸能人。
  12. いじめ、嫌がらせに悪い方法で使用されたもの。そのもの自体に罪はないぞ。
  13. ミーム汚染という形も。