岡山/備中

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備中地方の噂

鳥  取 新庄


新  見
高  梁 吉備
中央

  総 社
矢掛


早島
里庄
瀬 戸 内 海
  1. 鍬。(教科書では『四つ目』)
  2. なんというか、広島。
    • 意味不明。
      • 西に行くほど広島との繋がりも濃くなる。
  3. 媚中とも言う。美男と媚北(ビナンとビホク)からできている。
  4. 備南と備北に大まかに分かれる。
    • ちなみに備後北部も備北という。
  5. 岡山市もちょい含まれる。

主な市の噂

都窪郡の噂

早島町の噂

  1. 岡山県南部の「モナコ王国」的存在。昔の「い草長者」や「早島I.C.」のおかげで超裕福な町。税金安いし施設も立派。
    • だから倉敷市や岡山市との合併なんて論外。
      • でもどこかと合併しないと実はちょっとやばい。
    • でも最近ちとヤバ目で住民負担が増えつつある。町のサイトに広告をつけて少しでも稼ごうとしている。
    • あの状態だと、合併するなら倉敷か岡山に限定される。
    • 住民は岡山に向いていても行政は倉敷に向いている。
  2. 渋滞時は早島インターからでも倉敷市街に行けます。
    • 2号線近くならむしろ早島インターが便利
  3. 実は昔、島だった。干拓によって内陸となった。
  4. 昔は戸川と言う氏族の領地だったらしく、記念館が町内にある。
    • 江戸時代に旗本・戸川氏の領地で、早島知行処と呼ばれた。
  5. 町議会議員が万引きで逮捕された。(ノД`)とほほ…
  6. 1889年の町村制施行後、合併で消滅せずに存続している数少ない自治体。
  7. 現在は岡山市と倉敷市に挟まれてポツンと存在しているが、1970年代までは倉敷市、都窪郡庄村・吉備町・妹尾町・茶屋町、児島郡興除村と隣接していた。

総社市の噂

  1. 「そーじゃ!総社に行こう!」
    • 「そうじゃそうじゃ…」
    • 「そうじゃ 総社」と書いた求人広告が実在。
  2. ウォータースライダーのあるプールがあり、夏には娯楽の少ない備中民でごったがえす。
    • 厚生年金の施設なので入場料が安い。さらに会社で割引券ももらえるし。
      • 橋本○太郎の力で出来たらしい。
      • 倉敷の方が¥100安い。
  3. 国分寺などの寺社も多い観光地なのだが、いまいち影が薄い。
    • 要は田舎で遊ぶとこないもんな
  4. 1994年の異常な渇水時でも洗車ができた。
    • 高梁川の水利権が多いため(倉敷市は4時間給水だったのに)。これは吉野川の水利権における徳島県と香川県の関係と同じ。
    • 高梁川の伏流水が豊富だからという理由が一番だけどね。
      • 高梁川は昔、井尻野の湛井付近で南と東に分岐していた。南は現在の流れとほぼ同じ(時代によっては少し東西にずれている)で、東は市内中心部を分断する形で東流あい、現在の前川辺りを通り、岡山市側では現在の足守川の東を何流し、撫川あたりで海に出ていた。伏流水が多いのはこのため。
  5. 岡山市の備中国である地域、高松・足守・吉備中学区は岡山市ではなく総社市であるべきだと思う。
  6. 真備は総社市だ。
    • 真備は倉敷市だ。
    • 住民の繋がりから考えて事実上総社みたいなもん。町長が住民投票での反対を押し切って強引に無理矢理倉敷と合併した。
  7. 三菱の新車を市民が買うと10万円の補助金がでるが、市民曰く「トヨタ車なら、補助金が1万円でも買う。」
    • わざわざトヨタは買わない。というのもよく聞く。
  8. 岡山県立大学があり、学生は市内のコンビニやファミレス、ガソリンスタンドなどの労働力として地域に貢献している。
  9. 街の規模の割には幅の広い道路が多い。
  10. 昔は吉備国で最も都会だった。当然倉敷よりも。

清音

  1. 総社スポーツセンターは旧清音村にある。合併で初めて名前の通りになった。
    • 違います。昔から総社市三輪地区にあります。

山手

  1. 古墳が点在する。
  2. 車で走ってるといつの間にか通り過ぎる。
  3. 「倉敷CC」の半分を占領。

昭和

  1. 現在の美袋を中心とした地区。旧吉備郡昭和町。
    • 合併で適当な名前が出てこなかったから、年号を取って「昭和町」っていい加減だ。
      • 郡名から「吉備町」にしようにも既に都窪郡吉備町が存在していたから使用できなかったのか?
  2. 高梁川沿いの採石場が2001年に大崩落し、現在も1人が行方不明になっているが、危険なため放置されている。

笠岡市の噂

  1. 進化していないカブトガニがいる。
    • 笠岡の代表的お土産と言えば「カブトガニ饅頭」だ。
      • 昔「ついでにとんちんかん」という漫画でネタにされた。
    • カブトガニ博物館もある。
      • カブトガニ博物館には、なぜか大きな恐竜のオブジェがある。なぜか上ろうとして怒られる人が結構居る。
    • カブトガニの稚魚を守るため、一部の砂浜では潮干狩りを条例で禁止。しかし罰則がなく、それをいいことに開き直って潮干狩りをする住民が多い。住民の意識の低さ・モラルの低さを露呈。条例で罰則を作れない市の力の無さも露呈。
  2. 吉岡平の出身地
    • WAHAHA本舗の梅垣義明も笠岡市神島出身
    • 片岡虎○助も忘れないでネ
  3. 千鳥のボケ役の出身地、北木島がある。
    • ちなみに千鳥とは唯一の進学校、笠岡高校のことを指す。が、千鳥の二人は笠岡商業高校の出身である。
    • 北木島は笠岡市の島の中で一番でかい。
  4. 経済的には広島側の福山に依存している。
    • 広島県笠岡市
    • 岡山県福山市
  5. ある筋には、「白石島のあるところ」として認識されている。
  6. 本当はどこかと(特に里庄町)合併したいけど何処も振り向いてくれない。
    • 倉敷に勝ちたい福山が手薬煉挽いて待ってるぜ
    • 備後が岡山県(吉備国)に戻ってくれば問題ない。
    • 1市3町(笠岡市、里庄町、鴨方町、寄島町)の合併を提案したが鴨方町が金光町との合併を選び、里庄町は単独を決め、寄島町は町長選で浅口地域との合併に破れ市全体に合併の意思があったにも拘らず合併できなかった。
  7. 笠岡西中学は「西」と呼べるのか微妙な位置だ。
  8. 「瀬戸内海ゴルフクラブ」がある。「瀬戸内市」並みの悪質な僭称だ。
  9. 県下で1番水道代が高い、とゆうのは遠く高梁川から引いてるから。
  10. 笠岡諸島には芸能人の名字が付く島が多い。真鍋島、白石島、高島。
  11. 岡山県内唯一のご当地ラーメンと言われている
    • スープは鶏がらが基本
    • 「おっつあんらーめん」食べたい、ネーミングがイマイチだけど
  12. 岡山県一渋滞がひどい
    • 岡山県一ビ○ボーw
  13. 山陽本線が通るため都市規模の割には停車する電車の数が多い。

小田郡の噂

矢掛町の噂

  1. 「やがけ」ではなく「やかげ」。
    • 「やかげ」ではなく「やかけ」じゃなかった?
      • 「やかげ」でまちがいありません。
  2. 美星町との合併を蹴ったらしい。
    • 逆です。町民アンケートでは「美星と合併」がトップだったが、美星は井原市との合併を望んだのが真相。拒んだのは井原との合併。(by地元民)

新見市の噂

  1. パチスロファンにはカエルの会社があることで有名である。
    • そのカエルはジャンボジェットに化けるらしい。
    • でも実質の本社機能は岡山市にある。地元にお願いされて仕方なく登記上の本社を残しているだとか。
  2. 電子投票を日本で最初にやったトコロで有名。
    • 「電子投票まんじゅう」も売ってる。半導体でも入ってるんだろうか。
      • 電子投票弁当に電子投票クッキーも
    • ただし実施したのは旧新見市のため、現在の新見市が誕生した際に旧新見市の電子投票条例は引き継がれず、消滅した。
  3. 合併によって広島県庄原市と接するようになったが、隣の市という感じがしない。
    • 庄原市東城町(旧比婆郡東城町)は庄原よりも新見のほうが近い。
      • 実際にJR芸備線新見駅~東城駅間の列車は多く運行されているが、東城駅より西はほどんど運行されていない。将来的に道州制が施行されたら東城町を新見市に割譲か?
        • 新見~東城も決して多くはない。6往復/日でどこが多いんだ。東城~備後落合は3往復/日。誰が乗るんだ。
        • 東城~備後落合間でも高校生の需要が少なからずあったりする。
  4. JR伯備線の布原駅(旧・布原信号場)は、かつて(国鉄時代の昭和40年代)、D51形蒸気機関車の三重連が牽引する石灰石輸送の貨物列車(上り列車)を撮影するために全国各地から集まった鉄道ファンで賑わった。
  5. 市内全戸を光ファイバで結ぶラストワンマイル事業をやっている。電子投票もそうだが、こういったところが意外と進んでいる。
  6. 中心部にあるコンビニはポプラだらけだったが、最近になってローソンが増えたため数が減った。セブンイレブンはまだない。
    • 周辺の市(高梁市、真庭市久世、庄原市東城町)にはあるのに。
  7. 都市規模は人口が同じくらいの高梁市と変わらないと思ったが、明らかに格下。中国電力、職業安定所などは高梁の管轄。
    • さらにCATVも高梁の吉備ケーブルテレビのエリアになり、岡山地方法務局新見支局は高梁支局に統合。保健所も高梁保健所(→備北保健所)の支所に降格。
    • 数少ない例外として、労働基準監督署は新見にあって高梁を管轄している。また、新見駅は備中高梁駅の管理駅。
      • ついでに総社駅も管理している。
  8. 葉タバコの生産がすごい。
  9. 合併前、旧新見と旧神郷の境の一部が道路と線路に変な縫い方をされていた。
  10. アナログVHFテレビの1チャン6チャン関東と同じ。
  11. 鉄道は伯備線姫新線・芸備線。
  12. 主な道路は中国道国道180号国道182号
  13. 備中だが、位置的に美作と思われがちだ。

大佐

  1. 「たいさ」じゃなくて「おおさ」。
  2. 「刑部」と「上刑部」がくっついてできた大きい刑部だから「大佐」だと思ってるんだけど、どうなの?

哲西

  1. 西の尾瀬がある。
    • 道の駅の名前にもなっている。
  2. この地域のシンボルは「きらめき広場・哲西」という複合施設。図書館は市中心部にある新見図書館よりも規模が大きい。

哲多

  1. 鉄が多く取れるから「鉄多(哲多)」。旧郡名にもあった。
  2. 国際貢献大学校という壮大なネーミングの大学校が存在する。そしてその大学校が運営する診療所は、市内で唯一産婦人科が置かれている。
  3. 「逸見」(へんみ)さんが多い。

神郷

  1. 合成であるうえ、瑞祥みたいにもなってしまった。
    • 神代村+新郷村。
  2. 神郷中学校は旧新見市域に存在する。旧町役場の最寄駅である備中神代駅も同様。

千屋

  1. 天気予報で頻繁に出てくる地名なので、知名度は高い。
  2. 有名なものは新見千屋温泉、千屋牛。
  3. 千屋ダムは千屋にはない(人造湖の一部は千屋に入るが)。
  4. 「ちや」。「せんや」ではない。

高梁市の噂

  1. 備中松山(高梁)城という日本一の城がある。何の日本一かは忘れたが。
    • 天守閣が現存する山城としては、日本一高い場所にある城だそうです。条件付きすぎ
    • 「天守閣が現存する12の城のうちの1つ」で十分だろ。
    • 最近は、「日本三大山城の一つ」というキャッチフレーズを使う場合が多い。
    • この街で営業しているコンビニの売上高は凄いらしい(大繁盛)、夜を徘徊する吉備国大生がお客さん。
    • 倉敷ナンバーの地域に入るのはゼッタイ嫌!元城下町市民のプライド高い。
    • 臥牛山と呼ばれる山にある。そういや猿は何処行った?
      • まだいて地元民に迷惑かけてるよ。
      • てっきりこっちのサルの話かと思った。
  2. 高梁市宇治のお茶を「備中宇治茶」として売り出しているが、インパクトに欠ける。
    • 「B-UJI茶(ブジ茶)」で売り出す計画も出ている。
      • ちなみにBは備中のBであり、B級(京都の宇治茶に対して)のBでもある。又「ブジチャ」は、岡山弁の「無事じゃ」に通ずる。
  3. 高梁には「高梁ラーメン」が存在する。なぜか非常に味が似ている店が2件ある。その昔。両店の主が一緒にシナ(中国)にて修行したとのこと。 もちろん「ラーメン」とは呼ばず、「中華そば」と呼んでいる。「高梁ラーメン」、奥が深い。。。
  4. 山田方谷。幕末の陽明学者である。備中を大リストラした手腕は今の小泉改革以上にすごい。しかし、幕末の英雄の中には入っていない。
    • 備中じゃなくて備中松山藩ね。
    • この人に因んだ「方谷駅」が伯備線に存在する。何でも当初は人名だと当時の国鉄に断られるからっていうことで「西方の谷」という意味として国鉄に要請し、方谷になったのだそうな。
  5. かつて「きびの郷ワンダーランド」という遊園地があったがいつの間にか無くなってしまい、跡地には「朝霧温泉ゆ・ら・ら」が作られた。
    • 「ワン、ワン、ワン、ワンダーランド」というCMを覚えている人もいるだろう。
    • ちなみに現在ワンダーランドは天満屋ハピータウンの中にある。
    • 「ワンダー饅頭」ってあったよな
  6. 「ドクター・メイズ」という巨大迷路もあったが、こちらもいつの間にか無くなった。
    • 今はどうか知らないけど、サバゲやるには良い跡地だった。
  7. 吉備国際大学の所在地。
  8. 読みは「たかはし」だが、「高橋」ではなく「高梁」。
    • ただ「高梁」と書いて「たかはし」とはなかなか読めないと思う。
      • 岡山駅で「たかはし」駅を探しても見つからなかったということも聞いたことがある。
  9. なぜか「びっちゅうたかはし」と言いたくなる。
  10. 中井地区は旧阿賀郡だが、阿哲郡にならず、上房郡に寝返ってきた。
  11. 北房と合併したかったが、真庭に取られた。

成羽

  1. ココから奥にはコンビニがない、コンビニ最果ての地。
  2. 場違いのようなリッパな野球場がある。
    • 美術館もある(建物の設計は安藤忠雄)。
  3. ベンガラの産地として栄えた吹屋地区が北部にある。

川上

  1. 「高山市」という地名があるが、無論岐阜ではない。読みも「こうやまいち」だ。
  2. まんが図書館がある。
  3. 有名人は葛城ユキですね。ヒット曲はボヘミアン
  4. 真庭郡川上村(現在は真庭市)と紛らわしい。

備中

  1. 山奥だけど地盤沈下で有名になった。
  2. 岡山県ナンバーワンの過疎地
    • 合併直前に庁舎を建て替えるだけの余裕があるからナンバーワンとまでは言えないだろう。
  3. 吹屋銅山へ電気を送るために、水力発電所が県内で最も早く建設された。現在は岡山県最大の新成羽川ダムが存在する。
    • 県道33号沿いに黒い不気味な廃墟が存在するが、これは新成羽川ダム建設によって廃止された旧成羽川発電所跡である。

有漢

  1. 石の風車がある。風速3メートル、すすきの穂が揺れる程度で回るそうだ。

加賀郡の噂

  1. 郡名に違和感を感じるのは北陸人だけではあるまい。
    • むしろ町名に違和感を感じる。

吉備中央町の噂

  1. 町名のネーミングが…。しかもわざわざ郡まで合併する必要はあったのかと…。
    • しかも、合成郡名…。全く無意味なことしてくれたもんだ…。
    • 群合併は備中と備前がほぼ半々になるから、住民感情を意識してのものかと。無意味ではない。合成郡名は勘弁だけど・・・
  2. 旧賀陽町と同じ名前の賀陽郡が明治時代に実際に存在したものの、旧賀陽町が合併及び加賀郡発足前は上房郡(江戸時代までは賀陽郡の一部だったが)に属していたのに対し、明治の郡制後の賀陽郡は吉備郡となった。旧吉備郡で旧賀陽町域に属するのはほんのごく一部。しかも、旧賀陽町役場があった(現在はちょうど吉備中央町役場になっている)のは江戸時代に旧賀陽郡から上房郡として分離した方の所だ。テンプレート:long article L
    • 御津郡は備前、上房郡は備中、町役場の位置(旧賀陽町)を優先してこっちに入れましたが、結局どっちとも言えない。
      • 備中と備前に跨っているって点が倉敷の水島地区そっくり
      • ちなみに岡山県の行政区分では備前県民局エリア。
  3. 賀陽と加茂川で警察の管轄が高梁と御津(岡山市)に分かれていたが、警察再編で吉備中央全域を管内に含んだのは御津の方だった。
  4. 岡山県が吉備高原都市という無駄な開発を行わなかったら、賀陽町は高梁市と合併していただろう。

井原市の噂

  1. 木之子町(きのこ町)が存在し、「きのこ中学校出身です」というと、ネタだと思って相手にしてもらえない。住民は変な名前だということに気づいていない。
  2. 2000年に井原鉄道ができたが、赤字。常に1両編成で、たまに運転士と二人きりに。切符は車内で買います。
    • 1999年(平成11年)1月11日午前11時11分に始発列車が走り出したと思います。
    • どうせ1並びにしたいのなら、11月11日午前11時11分にすればよかったのにと思うのは俺だけか?
  3. 美星町や芳井町と合併する際、県内の他の同規模の市が新設合併を選ぶ中、珍しく編入合併した。
    • 編入合併は岡山市、倉敷市、津山市、井原市だけ。他は全て新設合併。
  4. 「いはら」と言われる度に激怒。
    • 「いばら」と読みます。
    • いはらは前の岩国市長。
      • いや、アジアの壁でしょ?フツーは。
  5. 広島の人はこっちと勘違いする
  6. ジーンズが名産だがイマイチ陰が薄い
    • 近場に有名な児島があるため?
    • 井原は昔からジーンズに限らず、繊維産業が盛ん。
  7. 実質「福山市井原」。岡山県という意識が薄い。

芳井

  1. 千鳥のノブの故郷。
    • しかし、結局はその芳井の存在が北木島のカゲに隠れてしまう…。
  2. 特産品はゴボウ。どっちの料理ショーにも取り上げられた。幻の一品らしいが真偽は不明。
    • このゴボウを使った『銘菓 ごぼう羊羹』なるものが存在する。
  3. よくこちらの吉井町と間違われる。ツチノコを見つけても賞金は出せません。

美星

  1. 合併して生まれ育った町は消滅したが、住所表記は「井原市美星町・・・」名前だけは残り微妙な心境。
  2. 光害防止条例で話題になった。
    • 県南都市部から比較的容易にアクセス出来るため天文ファンの観測地となっている。最近は天文雑誌に投稿される天体写真の撮影地としてメジャーになってきた。
    • 南東方向は岡山・倉敷、南西方向は福山の影響があり光害皆無ではない。
    • 条例施行前、昭和50年代頃は町営グラウンドで行われるナイター草野球のためすさまじい光害だった。
      • 当時私は中学生でしたが照明の消える午後9~10時以降活動していました。
    • ちなみに名前だけはきれいだが、「美山」と「星田」の合成地名。天文云々は当然後付け。
  3. 美星の子供は美星小学校・美星中学校と9年間同じメンバーで過ごし転校生も殆どいない純粋培養。中学卒業とともに矢掛・井原・成羽等の高校へ進学し、そこでカルチャーショックを受ける。このショックの受け止め方次第で人生の大まかな軌道が決定する。
    • 美星で雪が降っていても高校に着くと雨に変わっている。クラスで話が合わない。
  4. 美星小学校校歌2番に「窓をあければ瀬戸の海~~」とあるが実際には海なんてまず見えない。すごく天気がいい日に先生が「海が見える」と校内放送した。みんなで高学年棟の2階から見てみると遥か彼方にかすかに見えた。感動した。
    • 美星小学校では名札のことを「めいかん」という。
      • それは美星小に限ったことではないが・・・
    • 美星小学校の体育館にあるモナリザの絵、手の重なり方が反対になったとか、表情が変わったとか、いろいろ心霊現象を見たと騒ぐ者が続出した。昭和50年頃の話。
    • 校歌の「明日の郷土をにないます~」という部分もなんだか・・若者の多くは町外へ出て行き、学校の教えを守っていない。
    • ほとんどの児童はバス通学のため小学校にバスターミナルがある。
      • バスは1号車、2号車、3号車、と5号車。4が無いのは縁起が悪いからか?
      • 大倉・東水砂方面は井笠バスを利用。これを4号車という者もいた。
      • 徒歩通学とバスの境目は確か3キロ。私はギリギリ徒歩圏内。おかげで足腰は丈夫になった。
    • でも基本的にはいい歌だよ。つらいときはいつも口ずさんでいる。美星っ子でよかった。
    • 隣り合っているとはいえ、井原との合併は住民として違和感あり。井原は福山圏だけど、美星は矢掛とともに倉敷との繋がりが強い。大倉敷市・大福山市が実現したら倉敷市へ割譲希望?

浅口市の噂

  1. 市北部・遥照山西方の阿部山は、かつて安倍清明が居住していた事がある。
  2. エフエムゆめウェーブ というコミュニティFM局がある。
  3. 国立天文台岡山天体物理観測所がある。
    • 市北部の遥照山の山上にある。
    • 送信所はNHKや民放の笠岡中継局がある笠岡市の塚の丸山山頂のため、かなり広範囲に聞くことが出来るが、岡山市ではレディオMOMOと混信する。
  4. お笑いタレント「春一番」の出身地。
  5. 麦の茎ストローの時代から現在まで日本一のストローの産地である。

鴨方

  1. 鴨方そうめんが有名。
    • 手延うどんも有名。ほかにもいろいろな手延べ麺を生産していて、製麺所の多く、その密度は全国有数。
  2. 小麦の特産地で、粉から鴨方うどん、茎からストローを作っていた。物を無駄にしないエコロジー文化。
  3. 人口が最も多く市役所もある。

金光

  1. 「金光教」の本部のある、宗教都市。
    • 旧金光町地区ですが。
    • 金光教の祭典があるときには団体専用列車(通称:金光臨)で、日本全国から信者がやってくる。
      • JR金光駅のホームが多いのはそのため。
      • こんな田舎にJTB直営の営業所があるのはそのため。
    • 金光市の方が全国へのアピールにはよかったんですが。
      • 天理市の所為で変に有名になってしまった天理教の二の舞を避けて、あまり目立たなくいこうとしたみたい(というか天理市だって天理教側は嫌がった)

寄島

  1. 寄島町アッケシソウがある、アッケシソウを守る会の人たちが世話をしている
  2. 瀬戸内海の漁港町。
  3. 農業用の干拓地が造成されたが、多目的に転換されたため、新見のカエルの会社が進出している。

浅口郡の噂

  1. 浅口郡は元々、現在の倉敷市西阿知から笠岡市西大島までの27村があった。
  2. 旧寄島町は1876年に寄島村となって以降、大島村柴木地区の編入しかしていない。
  3. 鴨方町と六条院町が合併した際、金光町も合併に誘われていた。

テンプレート:Wikipedia L

里庄町の噂

  1. 物理学者の仁科芳雄の故郷。
  2. 浅口市に入らなかった。
    • そりゃ、金持ってるもん、笠岡とも嫌!
  3. 県南では有名な仁科百貨店の発祥の地。
  4. 1905年まで新庄村が存在していた。
  5. かつて「八ちゃん」のブランドで知られていた横山製麺工場があった。
    • ここの麺はフリーズドライ製法で作られているため、色が白いのが特徴だった。
    • 主に中四国で流通していたが、大阪でもここの製品を買うことができた。