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{{Pathnav2|西日本旅客鉄道|近畿エリア}}__NOTOC__
*新規追加は50音順でお願いします。
==近畿エリアの路線==
*最低でも1年以上放送が継続され、終了から1年以上経過している作品を対象とします。
全般の噂については[[アーバンネットワーク]]も参照。
*1年毎にシリーズが変わるものは、シリーズ全てを対象とします。
*{{路線色|#0072BC}} [[山陽新幹線]]
*{{路線色|#0072BC|A}} [[北陸本線]] [[東海道本線/JR西日本区間|東海道本線]] [[山陽本線]] ([[琵琶湖線・JR京都線]] [[JR神戸線]]) [[#赤穂線の噂|赤穂線]]
*{{路線色|#00ACD1|B}} [[湖西線]]
*{{路線色|#5A9934|C}} [[#草津線の噂|草津線]]
*{{路線色|#AA731C|D}} [[奈良線]]
*{{路線色|#878DDC|E}} [[嵯峨野線|山陰本線 (嵯峨野線)]]
*{{路線色|#347293|F}} [[おおさか東線]]
*{{路線色|#FFBA00|G|text=#000000}} [[福知山線]] (JR宝塚線)
*{{路線色|#FF1493|H}} [[片町線]] (学研都市線) [[JR東西線]]
*{{路線色|#00BAA5|I}} [[#加古川線の噂|加古川線]]
*{{路線色|#A52F5D|J}} [[#播但線の噂|播但線]]
*{{路線色|#FF593E|K}} [[#姫新線の噂|姫新線]]
*{{路線色|#FF8E1F|L|text=#000000}} [[#舞鶴線の噂|舞鶴線]]
*{{路線色|#E80000|O}} [[大阪環状線]]
*{{路線色|#0A318E|P}} [[桜島線|JRゆめ咲線]] (桜島線)
*{{路線色|#00B17B|Q}} [[関西本線#大和路線(加茂~JR難波)の噂|大和路線]] (関西本線電化区間)
*{{路線色|#FF8E1F|R|text=#000000}} {{路線色|#0072BC|S}} [[阪和線・関西空港線]]
*{{路線色|#F79FBA|T|text=#000000}} [[#和歌山線の噂|和歌山線]]
*{{路線色|#B31C31|U}} [[桜井線|万葉まほろば線 (桜井線)]]
*{{路線色|#5726B7|V}} [[関西本線#JR西日本・非電化区間(亀山~加茂)の噂|関西本線]] (非電化区間)
*{{路線色|#00A6B4|W}} [[紀勢本線#JR西日本区間(きのくに線)|きのくに線]] (紀勢本線)
*{{路線色}} [[JR神戸線#和田岬線|和田岬線]]
*{{路線色}} [[阪和線・関西空港線#羽衣支線|羽衣線]]


==路線別==
==は行==
===赤穂線の噂===
===パーマン===
#最初の開通が戦後で、全線開通したのが1962年と比較的新しい路線だったりする。
藤子・F・不二雄原作のテレビアニメだが、今でも続ければこうなるかと思います。
#*元々新幹線用に確保されていた土地だった。
;第1作(TBS版)
#距離だけなら同区間の山陽線より短い。
#放送時間が30分に拡大された。
#*しかし下にある通り線路規格が低いので所要時間は長い。
#70年代にカラー放送に切り替えられた。
#赤穂線が出来たお陰で、黒字なのに廃止になった鉄道がある。
#70年代後半からEDが新曲になった。
#*西大寺鉄道。現在の[[両備ホールディングス#両備バス|両備バス]]。
#不二家以外のスポンサーも追加された。
#*赤穂鉄道(有年-赤穂)も。
#テレ朝版の放送はなかった。
#一部の車両はゆれが激しい。実際に体が浮きそうになった。
#TBSを代表する長寿アニメになっていた。
#*一部どころか、223系でも揺れまくり。
#*ロングレールがあまり導入されていないので(2009年現在)、レールの継ぎ目による振動も揺れを増幅させる。
#**西相生~坂越間はロングレールなのに横揺れがすごい。(特にトンネル内)
#*特に播州赤穂~長船間が酷い。トランポリンのごとく跳ねる…。
#そば屋の券売機のような自動きっぷ販売機がある。
#*ローカル線ではベタ。
#[[香川/小豆島|小豆島]]に向かうための交通手段の一つ。
#他地方の人は「あこうせん」とは読めない。by実際に読めなかった関東地方の人
#*「あがほせん」と読んでしまった。by関東人
#**「あがほ(英賀保)」駅なら同じ兵庫県内の山陽本線にあります。
#*駅名も読めない。坂越、伊部、香登、邑久、寒河、日生・・・
#**なぜか、普通に「あこうせん」と読んでいた。by神奈川県民
#*昔は「あかほ」と書いたら「あこう」と発音した。だから「赤穂」で「あこう」と読む・・・との事。てかその前に読めない人は赤穂浪士を御存知ない?
#**「赤穂(あかほ)」駅ならかつて[[飯田線]]にあった。今の駒ヶ根駅。「播州赤穂」と駅名に「播州」が付いているのはそれが理由。
#山陽線のバイパス的な存在。
#*実は、こちらの方が沿線人口多い。
#*18きっぷシーズン中の混雑対策に利用する人も多いはず。
#**俺は時々そのために利用している。
#**でも岡山到着はたいして早くない。
#**岡山駅での乗り継ぎによっては、赤穂線の方が早く姫路に着けることも。
#大阪方面からの[[新快速 (JR西日本)|新快速]]が播州赤穂まで来る。
#*新快速エリア東側の人は、播州赤穂が赤穂線の末端、あるいは山陽本線の駅だと思ってしまう。
#**播州赤穂駅は、[[川越線]][[川越駅]]のようなもの。ここで運転系統が分かれる。
#**実際には播州赤穂から西側の方がずっと長い。さらに言えば線名のイメージとは裏腹に兵庫県より岡山県を走る距離の方が長い。
#*かつては岡山県側の備前片上駅まで関西地区の快速が乗入れていた。
#*さすがに8両編成が乗り入れるのは輸送力過剰なのか、現在は多くが[[姫路駅]]で系統分断されるようになってしまった。
#トンネルが多い。多すぎる。
#よく討ち入りで止まる。
#*鹿の討ち入りが年中を通じて多く、しょっちゅう遅れる。
#始発列車が山陽線よりも早い。
#*兵庫県内だけで見ると山陽線の方が早かったりする(上郡5:10頃、播州赤穂5:30頃)
#備前福河駅は兵庫県の駅である。なんで「播磨福河」にしないんだろう。
#*あそこはもともと岡山県に属しており、従って旧備前国である。しかし日常生活などの面で兵庫県側との結びつきが強かったために県境変更で兵庫県に編入された。
#**管轄もここまで近畿統括本部になってるみたいね(国鉄時代は岡山管轄だったらしいが)。
#車両が赤いわけでも、路線が赤いわけでも、魚が走っているわけでもないが、あこう線。
#*一応岡山支社だと路線カラーが赤色。
#これらを踏まえるとこっちを山陽本線にしてあっちは上郡線にすればいいのに。距離も実はほんの数kmだが短い。にもかかわらず時間はこっちの方がかかる模様。
#利用者は増えるポテンシャルはあるのにJR側は何もしてくれない。<br />
;駅
(←姫路方面) [[兵庫の駅/播磨#相生駅の噂|相生]] - 西相生 - [[兵庫の駅/播磨#坂越駅の噂|坂越]] - [[兵庫の駅/播磨#播州赤穂駅の噂|播州赤穂]] - 天和 - [[兵庫の駅/播磨#備前福河駅の噂|備前福河]] - 寒河 - [[岡山の駅#日生駅の噂|日生]] - 伊里 - [[岡山の駅#備前片上駅の噂|備前片上]] - [[岡山の駅#西片上駅の噂|西片上]] - [[岡山の駅#伊部駅の噂|伊部]] - [[岡山の駅#香登駅の噂|香登]] - [[岡山の駅#長船駅の噂|長船]] - [[岡山の駅#邑久駅の噂|邑久]] - 大富 - [[岡山市の駅#西大寺駅の噂|西大寺]] - 大多羅 - [[岡山市の駅#東岡山駅の噂|東岡山]] ([[岡山駅|岡山]]方面→)


===草津線の噂===
;第2作(テレビ朝日版)
[[ファイル:Kusatsusen113.jpg|240px|thumb|草津線の緑色の113系]]
#放送時間が30分に拡大された。
#平日夕方に大阪駅に来る「柘植行」を見ると「どこ行くねんな?」と思う。
#2002年に入ってopのバージョンが変更、エンディングはコブクロなどのJ-POP新曲に変わった。
#*草津線なんだが、柘植駅が三重県にあるとは思いもしないだろう。
#マスクやマント、バッジなどのグッズは今でも販売中。
#**JR西日本が三重に来るとは普通気が付かない。
#テレ朝系列のバラエティに登場することもある。
#**亀山駅までJR西日本は来ています。
#同じく、『チンプイ』も今でも続いていた。
#**その柘植駅以外は全て滋賀県内にある。
#*『ドラえもん』と『パーマン(テレビ朝日版)』と『チンプイ』の夢のコラボレーションが実現していた。
#**三重県で唯一、JR西日本の電車が乗り入れる区間。
#**史実ではチンプイを除けばコラボが実現している。
#***それと同時に三重県内の国鉄線では最初に電化された区間。
#平成元年からop、ed共に歌詞字幕が追加された。
#****1980年電化。関西本線の名古屋~亀山が電化されたのは1982年。
#2005年のドラえもん声優交代にあわせて総入れ替えが行われていた。
#*地元民以外は[[東京の私立大学/た行#拓殖大学|拓殖大学]]をまず思い浮かべるだろう。
#*ミツ夫は渡辺久美子、ガン子は間宮くるみ、ミツ夫のパパは陶山章央、ミツ夫のママは戸田恵子が声を担当していた。
#**ちなみに読みは「つげえき」
#ドラえもんと兄弟番組とされていた。
#***高校時代「拓殖大」を「つげだい」と誤読していた私。
#史実の風使い・ワンニャン時空伝同様、劇場版ドラえもんの同時上映作品として毎年映画が公開された。
#****つげじゃなかったのか。。。
#****逆に「たくしょくえき」だと思っていた俺。
#****柘植駅の柘はきへんで拓殖大学の拓はてへん。同じ漢字ではないので注意。
#*2011年現在、大阪駅から草津線へ直通する電車は設定されていない。
#*2013年現在、下り(柘植発)のみ大阪行きが平日朝1本設定されている。草津線内は各駅停車、東海道本線(琵琶湖線、京都線)では快速となる。
#**運行は基本的に線内折り返しだが、朝夕は京都まで乗り入れる列車がある。前述の通り、柘植発の平日朝1本のみ大阪まで乗り入れる。
#***柘植発京都行きは朝夕とも設定されているのにその逆は夕方のみ。なんかねじれてる。
#***但し新快速の乗り入れはない。
#国鉄時代は、京都を出て草津線を通って伊勢市まで行く急行があった。が、近鉄京伊特急に張り合えてたのだろうか。
#*君たちは草津線、関西線経由の京都-名古屋間の急行「平安」を知っているか?
#**知ってま~す(1995年生まれですが)。確か名古屋と奈良を結ぶ「かすが」と併結していた筈…
#*京伊特急が出来るまでは京都はおろか、大阪北部や神戸から伊勢方面への黄金ルートであった。戦前は大阪から山田(現:伊勢市)まで3時間。実際の所、近鉄が直通になったために衰退した。
#*京都―紀伊勝浦間に草津線・関西本線経由の急行「くまの」もありました。意外にも現在の新大阪・天王寺経由の「くろしお」より距離が短い。
#**ほんとだ、26.9kmも短いよすごいな。
#*草津線の気動車急行を廃止に追い込んだ近鉄京伊特急も今や新名神のバス・マイカーに対しては完全に苦戦している。時代の流れは本当に怖い。
#*いっそ大阪〜京都〜柘植〜亀山〜伊勢市〜鳥羽の直通快速列車を走らせてみたらどうだろうか。
#*キハ75の快速なら今でも需要があると思うのだが…。西日本と東海の会社またぎが障害になっているのか。ちなみにこの京都~鳥羽の急行「志摩」、参宮線最後の優等列車でした。
#*国鉄末期は大津や草津から伊勢志摩方面への移動でさえ、京都から近鉄特急に乗ったほうが急行「志摩」を利用するよりも安くて速かったぐらいだから、草津線の急行が廃止になるのも当然の結末であった。
#**その「志摩」が定期列車では最期の参宮線直通優等列車だったのも皮肉である。名古屋からの「いすず」はヨンサントオの段階で消えてしまった。
#*蒸機牽引時代は快速列車であり、その頃はまだ近鉄京都線が奈良電鉄だったから競争力はかなりあった模様。
#**大阪のキタや神戸・姫路からも伊勢神宮まで乗り換え無しで行ける便利な快速だったらしい。
#前身は関西鉄道で、現在の草津線が本線だった(マップで柘植駅周辺の路線形を見てみよう)
#'''草津'''線なのに起点が柘植
#*歴史的に見ると関西本線とのつながりが強いが、旅客流動や列車ダイヤなどは完全に東海道本線の支線と化している。
#**非電化時代は車両の運用も関西本線と共通運用だった。
#*むしろ「草津へ向かう路線」だったから草津線。
#**福知山線然り。
#**というか、多くの地名+線の路線名は、終点地名から付けている気がする。
#単線で時間1~3本のローカル線なのに、ラッシュ時には8両の最新車両が走っている
#*国鉄時代は50系客車による列車がかなり遅くまで走っていた。
#新幹線よりも草津線の複線化が先だと沿線民は思っているし垂れ幕もあるし嘉田知事もそう思っている
#鈴鹿峠こそは通らないものの、概ね旧東海道に沿ったルートをとっている。本来は草津線~関西本線のルートこそ東海道本線だといえる。
#線路がつぎはぎだらけで日本一揺れる路線の一つ。
#ここを走る113系は方向幕がLED化されてたり、車内が転換クロスになってたりする。
#*[[湖西線]]と共通のもの。
#*東海道線で今でも走っている113系はこの路線から乗り入れている列車のみ。
#*ここが電化されたことを機に115系2000番台ベースの2700番台が導入された。
#普通列車では[[JR西日本221系電車|221系]]も加わった。
#*以前は網干車が乗り入れていたが、現在は嵯峨野線と同じものが乗り入れている。
#*どういうわけか貴生川折返しが多く、柘植行きは主に113系が運用されている。
#起点で関西線も乗り入れている、唯一の草津線三重県内(伊賀)の柘植駅が一番客が少ない。滋賀県め…。(by三重伊賀)
#*油日にだけは勝ってる。
#電化前は遅くまでSLが走っていた。
#*信楽線(現信楽高原鐵道)との直通もあった。
#伊賀市と甲賀市を結んでいるので実質「忍者線」。
#*忍者をイメージしたラッピング電車も走っている。
#柘植駅〜亀山駅まで関西本線が電化していたら草津駅〜亀山駅間を運行する列車が現れていたと思う。
#*京都-亀山を直通する列車も現れていただろう。
#**それどころか亀山始発の新快速が生まれていた可能性すらあった。
#***もし亀山ー名古屋がJR西日本に所属していたら確実に電化されていた。
#甲賀駅は甲南駅よりも南にある。


;駅
===パタリロ!(ぼくパタリロ!)===
*[[三重の駅#柘植駅の噂|柘植]] - 油日 - [[滋賀の駅#甲賀駅の噂|甲賀]] - 寺庄 - 甲南 - [[滋賀の駅#貴生川駅の噂|貴生川]] - 三雲 - [[滋賀の駅#甲西駅の噂|甲西]] - 石部 - [[滋賀の駅#手原駅の噂|手原]] - [[滋賀の駅#草津駅の噂|草津]] - (琵琶湖線)
魔夜峰央氏による原作漫画。
#フジテレビを代表する長寿アニメになっていた。
#平成以降はバンコランとマライヒをはじめとした男性同士の同性愛描写は激減していた。
#同系列のアニメ(サザエさん以外)とコラボしていたかもしれない。
#*同時期に放送されていたアラレちゃんをはじめドラゴンボール、ちびまるこちゃんとの共演も果たしている。
#劇場版は毎年公開されていた。
#*「スターダスト計画」も当初の構想通り1時間越えの長編になっていた。
#原作に追いつかないようにアニメオリジナルのエピソードが増えていた。
#「パタリロ西遊記!」以外の番外作品も映像化されていた。
#*おそらくTVスペシャルとして放送されていた。


===加古川線の噂===
===ぴえろ魔法少女シリーズ===
[[画像:125系.jpg|thumb|240px|125系も活躍]]
1986年まで「魔法のアイドルパステルユーミ」まで続いた日本テレビにおけるぴえろ魔法少女シリーズですが、今でも続いていたらこうなると思います。
#103系の安住の地。わざわざ大がかりな改造を施して投入したのだから、当分は廃車を免れるだろう。
#90年代初頭あたりに放送局がテレビ東京に変わる。
#*でも[[wikipedia:ja:ファイル:Kakogawa line Menoarudensha.jpg|あの電車]]は不気味すぎる。
#*もしくは、放送局は日本テレビのままだった。
#**一度、実物を見たが目が点になった。
#パステルユーミは打ち切りにはならなかった。
#**夜あんなのが走ってくるのを見たら・・・うなされそう。
#ファッションララがテレビシリーズ化していた。
#***だが、私鉄車なみの性能は鬼。
#*ファンシーララはファッションララのリメイク的な扱い。
#**「厄神」ってのがまたw
#**むしろファンシーララが制作されなかった。
#**単色だったらもっと気持ち悪いとこだった。
#クリィミーマミのリメイクが実現していた。
#北の方まで乗ると、怪しげな宗教施設が見える。
#シュガシュガルーンはこの枠に入っている。
#*丹波市は創○の聖地です。沿線の施設は別のものですが。
#ミンキーモモの第三作の企画も実現していた。
#*山南のポタラ宮。
#第四土曜日の日中だけ厄神-西脇市間が運休しているのはなぜ?誰か教えて下さい?時刻表には理由の記載がない。嫌がらせとしか思えない…
#*地上施設のメンテナンス日です
#*JR西日本のローカル線ではどこでもやってる技ですな。でも西脇や社に粟生のあたりは、大阪と三宮に神戸電鉄とバスとが出てるからまだ恵まれてる方。
#**滝野駅の東にある滝野社インターには中国道経由の三宮行きの便が停まるようになり、三宮まで59分で行けるようになった。今後増便する計画もあるそうな。
#阪神大震災の時はバイパス線として利用された。谷川駅が乗り換え客でかつてない大賑わいだった。
#*阪神大震災がなければ、少なくとも20年は電化されることがなかった。
#**電化せずに、線路を強化してキハ201を走らせた方が速かったような気もする。耐雪も抜群。
#***線路強化より簡易電化の方が安上がり。
#***周囲が全て電化されているのに加古川線だけ非電化だと効率が悪いため電化したとも受け取れる。
#西脇市~谷川間は超閑散区間。本来であれば廃止されてもおかしくない区間だが、山陽本線の代替機能を持たせるとかいう理由で一応存続。
#*電化もバイパス線として機能させる為。
#*しかし、ホーム有効長の短さと変電容量の少なさでは無理でしょう。黒田庄駅の交換も撤去されたし
#**停車せず客扱いしなけりゃ有効長は無視出来るでしょうに。
#***そもそも谷川駅で一度引き上げ線(電車4両分程度の長さ)経由しないと福知山線・加古川線の行き来が出来ない件。
#*そもそも西脇市(当時は野村)から北は、今は亡き鍛冶屋線の方が本数が多かったとか?
#**鍛冶屋線が本線で谷川方向は支線のような存在であった。西脇市で系統が分かれるのもその名残。
#**もし鍛冶屋線が加古川線で谷川方面が「谷川線」だったら間違いなく西脇市~谷川間は廃止されていたと思われる。
#***鍛冶屋線は、播但線の寺前までの延伸計画があったとかいうが…もしそうなってたらそうなっていたかもね。
#*所々で路盤が悪いためか25km/hに徐行する。
#*3時間も列車が来ないことがある超ローカル線だがそれでも大阪近郊区間に含まれている。
#**お陰で大回り乗車の特例が適用される。
#そういえば電化する時なんで全部125系にせずに、103系を改造したのか、JR西日本はわからない。
#*地元の要望。元は115系を投入する予定だったが、田舎を走る3ドア車ではなく都会的なイメージの4ドア車が欲しいといったのが理由。
#*このため、電化時点で既にポンコツ・オンボロな103系でも加古川民にとっては大歓迎だったのでwin-win。
#2両編成で運行中に通学の学生が乗り過ぎて、パンタグラフから煙が出たという逸話がある。
#今も昔も優等列車とは縁のない路線、準急すらも走ったことがない。
#加古川駅での中間改札が地味に曲者。突発的に混雑したりすると、接続するはずの山陽本線列車に間に合わなかったりする(逆方向も然り)。[[ファイル:加古川駅中間改札.jpg|120px|thumb|山陽本線に乗り換えるにはここを通る必要がある]]
#*上記の通り加古川線は大阪近郊区間に含まれるので大回り乗車が可能だが、ここで中間改札が待ち構えているので一瞬ヒヤッとする。実際には大回り乗車である旨を説明すると通してくれるが(by大回り乗車で加古川線に乗車した人)。
#**[[鶴見線]]の[[横浜市の駅/鶴見区・神奈川区#鶴見駅の噂|鶴見駅]]みたいなもんなんだな。
#**大阪駅から福知山線経由で大回りしてきたことを告げると、立花駅で降りて一度改札に出るように、というところまで丁寧に案内される。
#線内には「滝野」と「滝」の両駅がある。しかも隣の駅である。
#*おまけに同じ兵庫県内の山陽本線には「竜野」駅まである。こちらも紛らわしい。
;駅
[[兵庫の駅/東播磨#加古川駅の噂|加古川]] - [[兵庫の駅/東播磨#日岡駅の噂|日岡]] - [[兵庫の駅/東播磨#神野駅の噂|神野]] - [[兵庫の駅/東播磨#厄神駅の噂|厄神]] - [[兵庫の駅/播磨#市場駅(JR)の噂|市場]] - [[兵庫の駅/播磨#小野町駅の噂|小野町]] - [[兵庫の駅/播磨#粟生駅の噂|粟生]] - 河合西 - 青野ヶ原 - [[兵庫の駅/播磨#社町駅の噂|社町]] - 滝野 - 滝 - [[兵庫の駅/播磨#西脇市駅の噂|西脇市]] - [[兵庫の駅/播磨#新西脇駅の噂|新西脇]] - 比延 - [[兵庫の駅/播磨#日本へそ公園駅の噂|日本へそ公園]] - 黒田庄 - [[兵庫の駅/播磨#本黒田駅の噂|本黒田]] - 船町口 - [[兵庫の駅/三田市・丹波#久下村駅の噂|久下村]] - [[兵庫の駅/三田市・丹波#谷川駅の噂|谷川]]


===播但線の噂===
===秘密結社鷹の爪===
[[ファイル:播但線103系.jpg|240px|thumb|「銀の馬車道」ラッピング車]]
*ここでは「GT」「ゴールデン・スペル」ではなくDO以降もブランクなしで放送されていた場合を想定する。
#一昔前は「はまかぜ」は播但線ノンストップだった時代があったが、補完する急行「但馬」が廃止されたお陰で数駅に停車するようになった。
#NHKを代表するアニメになっていた。
#「サンダーバード」がディーゼル機関車に引っ張られて走ったことがある。
#「あはれ!名作くん」は存在しない。
#*阪神大震災で東海道本線の一部が不通だったとき、「サンダーバード」用の681系を神戸市内の工場から北陸に運ぶのに使われた。途中のトンネルは電化を想定していない小断面のものだったため、パンタグラフは取り外して別便で送り届けた。
#*あるいは秘密結社鷹の爪が深夜枠辺りに移動していた。
#**そのトンネルのせいで未だ一部非電化。
#YouTubeの公式チャンネルで配信されているポイポン回は全てTVで放送されていた。
#*パンタグラフが引っかかったらしい。
#冷やし中華回も毎年製作され、ポイポンと並ぶ定番ネタとなっていた。
#以前、221系が走ってるのを見かけたが、未だに走っているのだろうか。
#GTは配信ではなく地上波で放送されていた。
#*一旦なくなったけど、復活したとの事。
#ゴールデン・スペルは劇場版に回されていた。
#**朝に1往復?だけ221系B編成を[[姫路駅|姫路]]~寺前で走らせている
#たった一度だけ用もなく試運転だけの目的で207系が入線した事がある。
#*VVVF車の誘導障害試験では?221系が網干から撤退すると言う噂らがあるらしい。
#**最近、223系(と言っても6000番台)が時々走っているらしい。
#「はまかぜ」はキハ181系最後の定期列車となったが、沿線自治体の経済力から考えるともうしばらくキハ181系っぽい。
#*基本4両で、実質5~6両で走ってるときが多いので、キハ187系を投入するメリットも少ない。
#**キハ187系だって連結すれば6両になる。西日本の無力さと経済力のヘボさを晒しているだけ。
#***'''運転台の数が3倍に、エンジンと変速機の数が2倍になるわけですが'''。
#*山陽本線を120km/hでぶっ飛ばしてるのは良く知られているが、播但線内でも110km/h出せる区間がある。
#*寝台特急よりもこっちへのリストラの方が先だろ。
#**上記にあるように、電車の「北近畿」とほとんど所要時間が変わらない上に[[新大阪駅|新大阪]]から鳥取まで直通する唯一の列車なので乗客はそこそこ乗っている。列車によっては定数の4両で走っているときの方が珍しい。よって「はまかぜ」を廃止するメリットは無い。
#***ただ播但線の沿線自治体に経済力が無いので、キハ181系のまま。
#***「新大阪」ではなく「[[大阪駅|大阪]]」。しかし、「はまかぜ」が意外に速いのは同意。[[三ノ宮駅・三宮駅|三宮]]・神戸あたりからならわざわざ大阪を回って「北近畿」に乗るより素直に「はまかぜ」に乗ったほうが圧倒的に速い。ていうか「北近畿」が遅すぎる。福知山線は線形悪すぎ。
#****もともと「はまかぜ」の存在意義は、兵庫県庁のある神戸市や播磨の中心地・姫路と但馬地方を結ぶというものも大きい。
#****「北近畿」は「こうのとり」に改称。でも所要時間はあんま変わらず。
#***>新大阪から鳥取まで直通する唯一の列車<br/>スーパーはくと「……」
#平成23年春に新型はまかぜを導入するらしい。
#*JR西日本の2010年7月定例社長会見によれば、2010年11月7日より'''キハ189系'''による新型「はまかぜ」の営業運転が開始されるらしい。
#まだ風景に溶け込めてない感じが・・・(by新井駅周辺住民}
#ワインレッド色のキハ40や41に朱色一色のが混じってやがる。「広島の黄1色」と同じか。
#*でもキハ40はもともと朱色一色だったから違和感はない。
#**切妻改造車のキハ41に単色は微妙な気もするけど。
#青倉駅は線内で唯一交換設備のない駅である。
#いっそ姫路―寺前間をICOCA利用可能エリアにしても・・・
#*2016年3月からICOCAが使えるようになる。
#**そのためか、播但線各駅の券売機がICOCA対応型のものに置き換えが進んでいる。(2015年11月15日現在、まだICOCA支払いはできない)
#寺前行きの終電が東京発姫路行き最終「のぞみ135号」と接続しているため、結構便利。東京へ遊びに行っても無理なく日帰りで帰ってこれる。
#2012年ダイヤ改正では、高速化工事完成に伴い「はまかぜ」がスピードアップされたが、その陰で一部の普通列車が長谷駅を通過することに・・・
#播但線全線開通100周年のパンフレットの表紙がキハ41だった。
#新井‐生野間を往復すると、地形をひしひしと実感することになる。
#電化区間は沿線に高校も多く乗客はかなりいるのに、2両ワンマンで運転されるから混雑が酷い。せめて寺前以南だけでも神戸支社管轄にしたら常時4両以上とか、まだマシになると思うのだが。利用客が多いのにローカル線として甘んじるのはマイナス。
#寺前以北の非電化区間各駅には、複線電化を願う看板がしつこいくらい掲載されている。
#*複線にしなくても電化すれば福知山駅〜豊岡駅を走る列車が登場したと思う。
#**因みに寺前駅以南と和田山駅で接続している山陰本線は電化されている。
#一駅通過するだけなのに、快速を名乗っているのがある。
#*その通過駅って長谷駅。この名前には何か曰くでもあるのか?<!--例えば他に、三江線でも通過だし-->


;駅
===ビリ犬なんでも商会===
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後番組の「魔法使いサリー(第2作)」の開始に伴い、放送を打ち切りする形で、このまま続いていたら?
#アニメオリジナルストーリーがもっと増えていた。
#『魔法使いサリー(第2作)』は『新ビックリマン』の後番組として放送されていた。
#映画化されていた。
#タツオの同級生やその飼い犬達などの出番がもっと増えていた。
#後に通天閣が大阪を代表する観光地として注目されるようになるとビリケンさんとのコラボも実現していたかも。


===姫新線の噂===
===ふたりはプリキュア/Max Heart===
[[ファイル:キハ127系.jpg|240px|thumb|姫路駅で発車を待つ姫新線のキハ127]]
「明日のナージャ」の後番組の魔法少女アニメ。「splash☆star」以降もふたりはプリキュアは今でも続いていたら?
#蒜山(ひるぜん)高原に向かう観光客を乗せた岡山始発の急行列車が中国勝山駅に到着すると、乗り換えの人の波がバスに押し寄せていく。現在の静かさからはとても想像できないにぎわいが、昭和の中頃にはあった。
*初代シリーズの主人公が交代せず、今まで続いていたらと仮定します。
#*そういう事もあって勝山駅から[[鳥取]]の倉吉まで鉄道がとおる予定だったが、倉吉から途中の関金までできてた倉吉線が廃止になったため計画は白紙となった。
#途中から主人公が成長を止め、サザエさん方式で今まで続いていた。
#道中のうち辛うじて町と言える佐用への主なアクセスを[[智頭急行]]に取られた姫新線の存在価値ははっきりいって微妙、特に播磨新宮以北。
#*そして時代設定も曖昧になる。
#*急行「みささ」「みまさか」があった頃は津山方向へ抜けるエース交通手段ではあったのだが大昔過ぎる話。
#「プリキュアオールスターズ」というものは存在しない。
#*姫路―岡山―広島が不通になったときのバイパス用に仕方なく残してるとか言う噂。
#主人公の衣装は毎年変わる。
#*いっそSPring-8行きにしてしまえ!とも思うがあの山を鉄道に登らせるのは無理か。。。
#ドツクゾーンはそれぞれ幹部が変わる。
#平成21年に223系似のディーゼルカーが投入される。
#*キハ122系(単行タイプ)とキハ127系(2両1組)。前面は223系5000番台、側面は2ドアにオレンジ帯。
#**むしろ5500番台でしょ。
#**いずれ全て新型に置き換わるらしい。
#*やっぱり沿線自治体負担。先に書いているように播磨新宮以北存続理由はほとんどない。金を出した自治体も馬鹿。
#**いや、朝は佐用へ通学する高校生がかなり乗ってるぞ。昼間は知らんが。
#***さようか・・・。
#[[中国自動車道]]と併走する区間が長い。
#*実際に、運がいいと中国自動車道から単行のキハ120が見えたりする。
#鉄ヲタ用語でダイオキシン線と呼ばれる。
#*そんなの聞いたこと無いぞ。
#2010年3月頃を目処に姫路~播磨新宮~上月間が高速化される。
#*どうにか、ついでに複線化できんかったのかねぇ・・・本竜野まででもいいから。
#JR化後もしばらく客車列車(とは言っても赤い客車が殆ど)が残っていた。
#*播但線でも走っていた。
#近畿エリアの非電化区間で唯一の路線記号を導入(予定)。
#2016年度から播但線などと一緒にICOCAが使用可能に。
#播但線と同じく沿線人口はまずまずいるのに(ただし播磨新宮以南)大抵2両、最悪1両で来るため播但線と共に混雑が酷い。特に姫路駅直前
#以前「姫津線」と何かの本で誤植されていたことがあった。
#*姫路から津山までの路線と誤解したのだろう。実際「姫津線(但し読み方は「ひめつせん」)」と呼ばれていた時代もある。
#キハ122・127系は片側2ドアで車端部に寄っており、車内も転換クロスシートが配置されているため、横からの見た目は急行型などの優等列車用を彷彿とさせるつくりになっている。
#せっかく、佐用駅まで高速化したのだから都市間を結ぶ上でも津山駅〜佐用駅は高速化した方が良いかも。
#*そうなると姫路駅〜津山駅を運行する列車が生まれていたと思う。


;主な駅
===BLEACH===
姫路 - 余部 - [[兵庫の駅/播磨#本竜野駅の噂|本竜野]] - [[兵庫の駅/播磨#播磨新宮駅の噂|播磨新宮]] - 三日月 - [[兵庫の駅/播磨#佐用駅の噂|佐用]] - [[兵庫の駅/播磨#上月駅の噂|上月]] - 美作江見 - 林野 - 東津山 - [[岡山の駅#津山駅の噂|津山]] - 美作落合 - 久世 - [[岡山の駅#中国勝山駅の噂|中国勝山]] - 刑部 - [[岡山の駅#新見駅の噂|新見]]
2012年3月に放送を終了する形で放送されましたが、今でも続いていたらこうなります。
#死神代行消失篇の後にアニメオリジナルストーリーを経て、最終章千年血戦篇に突入。
#*それでもやっぱり原作に追いついてしまうので、60巻の過去編の前後にアニメオリジナルストーリーを挟む。
#**アニメオリジナルの滅却師も登場するかも。
#**藍染との戦いから一護が死神の力を取り戻すまでの空白期間が描かれるのは、小説ではなくアニメだった。
#***アニメオリジナルシーンで一護の学校生活も織り交ぜながら半年程度の期間で放送。
#****千鶴などのその他クラスメイトたちも再登場していた。
#**原作が終わった後も、実写版が公開される2018年までアニメが続いていた。
#平子真子、鳳橋楼十郎、六車拳西の出番が増えていた。
#*映画やアニメオリジナルストーリーで隊長として出てくる。
#*他にもルキアが13番隊の副隊長に、京楽が総隊長になるなど、新体制の護廷十三隊が原作以上に活躍していた。
#ミュージカルはオリジナルストーリーの後、破面篇をやる。
#*破面篇が終わっても死神代行消失篇、千年血戦篇と続いていた。
#*10周年記念公演と「〜もうひとつの地上」は史実と同じ内容だが、殺陣とロックを取り入れた2.5次元舞台として国内外で史実以上に人気を集めていた。
#ヒートザソウルシリーズがPS VITAで発売される。
#*3DS、Wii U、PS4でも新作のゲームソフトが発売されていた。
#スマホゲームアプリ『Brave Souls』が史実より早くリリースされていた。
#2015年の時点で、映画も公開され続けていた。
#*このため、2012年以降の冬に公開されたジャンプアニメの劇場版『ONE PIECE FILM Z』『NARUTO THE LAST』『HUNTER×HUNTER 緋色の幻影』は存在しない。
#**あったとしても夏か春の公開だった。
#***『イナズマイレブン』、『妖怪ウォッチ』、『アイカツ!』の劇場版は冬休みに公開されなかった。
#*そして2016年冬には、NARUTOよろしく原作にない一護の最後の戦いを描く映画が公開。
#藍井エイルやKANA-BOONなどが主題歌タイアップに参加していた。
#*乃木坂46が主題歌を担当し、メンバーが劇場版のゲスト声優となる。
#*SME移籍後のLiSAも同様。
#何らかの形で[[スフィアファン|スフィア]]のメンバーが声優として出演していた。
#後番組である『NARUTO-ナルト-SD ロックリーの青春フルパワー忍伝』はアニメ化されない。
#*されたとしても『NARUTO-ナルト-疾風伝』の番外編扱いとなる。
#**[[ONE PIECE|この作品]]における麦わら劇場と同じ位置付けに。
#**場合によっては『NARUTO-ナルト-疾風伝』の放送時間が15分に縮小され、後半はこの番組を放送していた可能性もあった。<!--史実でいう『ケロロ軍曹(放送末期)』→『SDガンダム三国伝 BraveBattleWarriors』がそう-->
#2014年10月に放送10周年を迎える。
#原作の最終巻刊行後にストックが尽きた後は、一勇と苺花を主役にした新シリーズが放送されていた。
#放送時間が火曜18時前半のままだった場合、史実ではこの枠で放送していた『超速変形ジャイロゼッター』は別の枠で放送されていた。
#*『新ウルトラマン列伝』は2014年4月以降、史実より早く土曜朝9時前半枠に移動していた(史実では2016年4月に枠移動)。
#『ブラッククローバー』とのコラボ回もあったかもしれない。


===舞鶴線の噂===
===平成イヌ物語バウ===
[[画像:Maizuru 113.JPG|thumb|240px|緑一色の舞鶴線113系]]
日本アニメーション制作のテレビアニメだが、今でも続ければどうかはこうなります。
#顔に自信のない人は沿線に住め。君よりもっとブサイクな電車が君を優越感に浸らせてくれる。
#ドラえもん,クレヨンしんちゃんと並び、テレビ朝日を代表する三大長寿アニメの1つになっていた。
#*ブサイクな電車・113系3800番台。
#*主題歌が数年ごとに変わる。当時人気だったロックバンドLINDBERGが主題歌を担当していたので、後にZONEやWhiteberry,最近ではSCANDALが担当したかもしれない。
#*とても500系を造ったのと同じ会社の車両とは思えないデザイン。
#*サザエさん方式でのび太やしんのすけの様に、ヒロインの犬神さやかは永遠の小学3年生。そして、バウはいつまでたっても犬神家を去る事なく、未だに大五郎やサブに迷惑をかけ続けている。
#*山陰線の福知山〜城崎温泉でも来やがった・・・
#*当然劇場版も制作されている。実際映画として作られたのは「原始イヌ物語バウ」の1作のみだが、それを第一作目とし翌年以降から1年ごとに映画化されシリーズ化する。
#*223系に置き換えられた今となっては、(忘れがたき)思い出である。
#特急まいづるは東舞鶴まで毎日運転している。たまに小浜まで足を伸ばす。海水浴シーズンは若狭和田駅にまで停車する。
#*流石に特急「わかさ」にするほどではないようだ。
#*地味にまいづるの延長運転が消えた気がする
#明治時代、京阪神から舞鶴をめざして鉄道建設が進められる。計画自体は6つもあり、最終的に京都鉄道が免許を勝ち取るが、資金難で舞鶴まで工事できず。最終的に国の資金によって舞鶴まで開通した。
#*元々は山陰線も「京都ヨリ舞鶴ヲ経由シテ下関二至ル路線」として建設を進めたわけだし、私鉄に任せず最初から国策で建設すればもっと早かっただろうに。
#歴史はあるのだが印象が限りなく薄い舞鶴線。
#*現状の扱いとしては完全に山陰線の支線。仮に小浜線と繋がってなかったら『山陰本線舞鶴支線』とかなっていたかも。
#*むしろ県外者からみると、なぜ小浜線の一部じゃなくて独立してるのか不思議で仕方がない。
#中舞鶴線、舞鶴港線、東舞鶴港線といった支線があった。
#国鉄時代は[[名古屋駅]]から海水浴シーズン限定でキハ58の臨時急行エメラルド号が走ってた。
#NHK朝の連続テレビ小説「ちりとてちん」の撮影のため、キハ58系がやってきた。
#*そして、ちりとてちんのおかげで快速が休日に走ってる。でもあまり意味ないような…
#113系をお返ししてから、125系3両編成とかが普通に運転している。
#*トイレが3箇所もある'''豪華'''車両
#**'''「お手洗いは各車の前(後)寄りにございます」'''
#183系が入線すると、電気を食うので他の電車が運転できなくなるらしい
#*これも、変電所が4つしかない安普請の賜物。
#**電化時にもう3~5箇所変電所つくりゃあ良かったものを・・・けちんぼなJR西クオリティ
#*287系はパンタグラフが引っかかってしまうという噂
#なんと舞鶴線にラインカラーが設定されることに。
;駅
綾部 - 淵垣 - 梅迫 - 真倉 - [[京都の駅/丹波・丹後#西舞鶴駅の噂|西舞鶴]] - [[京都の駅/丹波・丹後#東舞鶴駅の噂|東舞鶴]]


===和歌山線の噂===
===星のカービィ===
[[ファイル:和歌山線105系(ブルー).jpg|240px|thumb|スカイブルー1色の105系]]
2003年9月まで、放送したテレビアニメだが、ここでは今でも続ければどうすればいいかを想定します。
#アーバンネットワーク唯一の?ローカル線。ただし王寺~高田を除く。
#DVDの発売が打ち切られる事もなく、今でも次々と発売されている。
#*大和新庄~五条~田井ノ瀬ってアーバンネットワーク入ってましたっけ?[[ICOCA]]もJスルーも使えないし。
#*一つぐらいはDVD化のお蔵入りの可能性もあり得る。
#**アーバンネットワーク路線図に入ってます。
#*同様に小学館のアニメ絵本は現在も発売され続けている。
#***「路線カラー」がない区間は路線図に入っているだけ
#*96~100話(史実での最終章)間の突っ込み所はソフト収録時に修正されていた。
#****湖西線は?
#映画化もされていた。
#*アーバンネットワークのテコ入れを民営化後に図ってるJR西だが、<!--桜井線と-->和歌山線は王寺~高田を除いてほとんど放置プレーの印象。
#*一年に一回は公開されている。史実のポケモン映画のような物か。
#**五条とか大阪との直通快速あればそれなりに需要ありそうなのに。
#*映画しか登場しないキャラクターなんかも当然登場している。
#***2020年3月改正で、ラッシュ時の一部を除き廃止されました・・・
#**後に、ゲームに登場する可能性がある。
#北宇智駅は近畿唯一のスイッチバック駅だったが、2007年スイッチバック廃止。
#DSやスマホが出てくる回もある。
#*操作ミスで事故発生。
#それでも環境問題などの寓話的な話や社会風刺、大人にしか到底わからないようなネタやパロディなどは健在。
#*それが近畿の駅百選に選ばれた理由なのに。
#1~2年おきに敵対する相手が変わっていた。(ナイトメア→ダークマター→マルク→ゼロ&ゼロツー→ダークマインド→ドロシア→ダークゼロ→アミーボ・アモーレ→ネクロディアス→マホロア→クィン・セクトニア)
#時々工事で昼間運休する。
#*カスタマーサービスは敵勢力に加担するポジションだった。<!--ナイトメアと違い明確に死亡したとは言えないため-->
#*代替輸送すらないのがJR酉クオリティ
#**所属していたホーリー・ナイトメア社は本拠地が破壊されたことが原因でハルトマンワークスカンパニーに買収されたという設定になった。
#**西日本のローカル線ではデフォ。
#***カンパニー壊滅後は再度独立し、エンデ・ニル召喚を狙うハイネスのスポンサーとして裏で暗躍する立場にいた。
#*他に代替輸送できるのってあったっけ?和歌山バス??それに工事してるところ見たこと無い。(地元住民)
#*デデデ大王&エスカルゴンは次第に悪役というよりはトラブルメーカー兼狂言回し・漫才コンビ的なポジションに落ち着いていた。
#**高田~五条が12・2月の第二日曜、五条~粉川が4・12・2月の第二日曜運休らしい。
#*勿論、マルクは語尾に「なのサ!」、マホロアは語尾に「ヨォ…」を付けて話す。
#和歌山~奈良に直通普通が走っているが、天王寺まわりの方が速い。
#3年目からはメタナイツの皆さん・ベニカゲ&ヤミカゲ・ミニガルボが、4年目以降はグーイ・ピッチ&チュチュ&ナゴ・アドレーヌ・リボンがそれぞれレギュラー・準レギュラー入りしていた。
#*十津川警部の犯行トリック(確かアリバイ作り)に利用されたことがある。
#*ただしその年のみのレギュラー扱いになっており、次のシーズンには外れていた。
#*駅員のほうも、天王寺まわりを勧めてくるし、当然そうなんだと思いこんでる節がある。
#*小説版のオリジナルキャラも登場していた。
#**阪和線・大和路線経由…1回乗り換えを要するが約1時間50分で着く 和歌山線・万葉まほろば線経由…乗り換え不要だが3時間前後かかる。距離は和歌山線・万葉まほろば線経由の方が3.4km短い。
#*なので、「スタアラ」のアップデート時に、リボン&アドが登場してもそこそこ盛り上がらなかったかも知れない。
#*東京から和歌山への直通列車を作るため、関西本線経由で湊町・東京を結んでいた急行「大和」に王寺~和歌山市間の普通列車に橋渡しする寝台車を繋いでいたこともある。
#*ドロッチェ団も登場し、小説版のように悪行しているようで実は良いことをしていたと言う設定になるだろう。
#**しかしこれも、和歌山市~高田~王寺と直通寝台車を使うより、東和歌山(今の和歌山)から阪和線快速で天王寺に出るルートを使うと、和歌山を1時間後に出ても同じ「大和」に間に合ったとか言う逸話が……
#もし桜井政博がHAL研究所を退社しなかったら、今でも続いていたかも。
#*国鉄時代には他にも今日では仰天となるルートでの急行列車が色々設定されていた。
#知っとこ!の30分拡大放送はあり得ない。
#**京都と名古屋から奈良、桜井、高田、東和歌山を経由して南紀方面に向かう急行「しらはま」とか。
#*あったとしても放送時間帯を移動していた可能性がある。土曜7時あたりか?
#***その名残で1984年に電化されるまで京都~和歌山を桜井・和歌山線経由で走る急行「紀ノ川」が残っていた。
#デザインがだんだん可愛くなっていただろう。
#*全線単線の上に架線は五条から和歌山まで路面電車や銚子電鉄と同じ直接吊架式なので、速度も期待できない。なので、和歌山線を乗り通すと2時間はかかる。
#少なくともポケモンとライバル番組になっていた可能性が高い。
#*105系のトイレは長い運用だと水がギブアップするため、乗る前に爆飲み・爆食いは禁物な路線。
#でも、ズームインサタデーやめざましどようびに視聴率が食われて、時間帯移しに追い込んでいた。
#みどりの窓口って全国の指定席買えるよな?岩出駅のおっさんに九州の特急指定席券くれっていったら「ちょっとまてよ〜」とか言うて何カ所かへ電話して、それから端末はじいていた。??いまでも電話で席の予約とるのか???
#もしかするとJR東日本のスタンプラリーとタイアップしていた可能性は…無いか。
#*みどりの窓口がない有人駅はそうしているらしいが、時刻表で見る限り岩出はみどりの窓口設置駅・・・
#*CBC製作と言うことを考えると、名鉄でスタンプラリーイベントがあったかも知れない。
#*なら、マルスを「叩けば」出るハズ。まさか'''今時ピンを挿すタイプでもあるまい'''(10年前なら現役だったけど)
#オープニングテーマとエンディングテーマは変わっている…はず。
#*マルス端末設置駅でも、特殊な列車(特に他社)の場合はセンターへ連絡して席番確保になる事があるみたい。
#ウルトラマンネクサスは深夜番組として放送されていた。
#*みどりの窓口がない筒石駅(JRだったころ)でさえ叩いて新幹線の特急券を発券していたのに。
#*ウルトラマンネクサス以降のウルトラシリーズの放送権はテレ東に移っていた可能性がある。
#和歌山線は、高田を境に運行系統が分かれている。
#若し「鏡の大迷宮」で登場したチップも登場した場合、「2人のチップ」がアニカビで揃うことになった。(もう1人のチップは魔獣教師の方)
#*さらに五条と橋本でも分かれて、県境を越えるこの区間はやはりというか本数が少ない。
#バンダナワドルディがワドルドゥ隊長に次ぐ、「ワドルディ副隊長」として登場していたかも知れない。
#**特に橋本は大阪方面に向かう[[南海高野線]]と接続する関係で乗客がそっくり入れ替わることも多い。
#史実のポケモンのように「星のカービィ ○○」という具合にシリーズ化していた可能性もある。
#*事実上、奈良~高田~和歌山の「奈和線」と(大阪~)王寺~高田の「大和路線高田支線」に分かれている。
#*シリーズを重ねるごとに、カービィが少しづつ喋るようになっていったかも知れない。
#難読駅名の宝庫。掖上、笠田…
#**但し、其れでも「ぽよ」は確実に残ると思われる。
#*玉手、隅田、千旦も難しい。
#「毛糸のカービィ」発売時は、其れに因んでアミーボ・アモーレが魔獣として登場していた。
#*布施屋も。
#*フラッフも実は魔獣だったと言う設定があるかも知れない。
#2017年の台風21号では[[南海本線]]と[[阪和線・関西空港線|阪和線]]の両線とも不通区間が発生したため、大阪~和歌山間はこの線と南海高野線を橋本で乗り継ぎという壮大な振替輸送が実施された。
#*「あつカビ」の時はカービィが複数人大量発生する的な話も描かれた。
#*車内は当然ながら阿鼻叫喚の混雑ぶりだったそうな。
#2011年10月には放送10周年を祝っていた。
#遂に新型車両「227系」がデビューした
#バトスピみたく、どこかのタイミングで放送局がテレ東に移っていた可能性がある。
#*2019年10月27日くらいに105系を完全淘汰した模様。
#*その場合、アニメ版ポケモンとの共演が実現していたかもしれない。
#**このあたりがネックなのか和歌山-五条は[[ICOCA]]が導入されていなかったが、2020年3月ようやく使用可能になる模様。
#**場合によってはポケモンの放送時間が15分に縮小され、後半はこの番組を放送していた可能性もあった。<!--史実でいう『ケロロ軍曹(放送末期)』→『SDガンダム三国伝 BraveBattleWarriors』がそう-->
;駅
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*<small>小文字</small>は各停のみの停車駅、それ以外は快速停車駅


==ま行==
===ママレード・ボーイ===
原作は吉住渉氏によるラブコメディ漫画。
#おジャ魔女どれみ・プリキュアシリーズがなかった。
#「みきちゃん」という言葉を聞くと光希をイメージする人が大多数。
#今でも単行本が出版し続けている。
#*普通に続編では?
#98年ごろにステレオ放送化された
===まじかるタルるートくん===
週刊少年ジャンプで連載した漫画作品。
#スーパービックリマン・GS美神すらなかった。
#*もちろんどれみやプリキュアもなかった。
#裏の日テレやTBSは視聴率悪化で苦況に迫られていた。
#アニメ自体が非常に長期にわたるので、作品の知名度がサザエさん・ドラえもん・ちびまる子ちゃん並みになっていた。
#原作者の江川達也は少年・子供向け漫画路線に特化し、「東京大学物語」のような青年向け漫画を作り続けることはなかった。
#主題歌「オレ タルるート」はミリオンヒットになっていた。
#*声優の歌うアニソンとしては「オバQ音頭」「ドラえもん音頭」「アラレちゃん音頭」「オラはにんきもの」「めざせポケモンマスター」並みの知名度になっていた。
#TARAKOの代表作は「まる子」か「タルるート」かで意見が真っ二つに分かれることになる。
===まじめにふまじめ かいけつゾロリ===
*ここでは「もっと!まじめにふまじめかいけつゾロリ」ではなくゼッコーチョー編以降もブランクなしに放送していた場合を想定する。
#100話を迎える。
#山寺宏一の主な役といえばかいけつゾロリになる。
#『古代王者 恐竜キング Dキッズ・アドベンチャー』と『バトルスピリッツシリーズ』は存在しない。
#*もしくは他局で制作されていた。
#「かいけつゾロリ まもるぜ!きょうりゅうのたまご」以降の原作ストーリーがアニメ化されている。
#『クレヨンしんちゃん』の原作者・臼井儀人の死後『クレヨンしんちゃん』は2009年10月16日に最終回を迎え、『スティッチ! ~いたずらエイリアンの大冒険~』は『クレヨンしんちゃん』の後番組として放送されていた。
#*『クレヨンしんちゃん』の劇場映画シリーズは『クレヨンしんちゃん 超時空!嵐を呼ぶオラの花嫁』で最後だった。
#*現在のテレビ朝日の長寿アニメは『ドラえもん』と『まじめにふまじめ かいけつゾロリ』の二つだった。
#**『もっと!まじめにふまじめ かいけつゾロリ』もテレ朝製作になっていた。
#妖怪学校の先生役は2011年夏(滝口順平の死後)から茶風林が担当していた。
#*ブルル公爵役は2010年初旬(郷里大輔の死後)から大友龍三郎が担当していた。
#2014年では、『かいけつゾロリ』と『プリキュア』シリーズが放送開始10周年を記念とし、『かいけつゾロリ』と『プリキュア』シリーズが夢のコラボレーションを実現していた。
#『宇宙戦隊キュウレンジャー』と『仮面ライダービルド』の放送時間は変更されなかった。
===マジンガーZ===
1977年2月放送終了の「UFOロボグレンダイザー」まで続いたマジンガーシリーズでしたが、今でも放送を続いていたらこうなると思います。
#幻となったゴッド・マジンガーはグレンダイザーの後番組として放送していた。
#仮面ライダーのように1年に色んなマジンガーが放送していた。
#*グレートマジンガー・グレンダイザーはもちろんこの分類。
#超合金は今でも発売し続けている。
#*発売メーカーはポピーからバンダイになる。
#25周年記念で過去のマジンガーが共演するオールスター作品になっていた。
#40周年記念でディケイドのようなマジンガーが放送されていた。
#サイコアーマーゴーバリアンはサイコマジンガーとして放送していた。
#ゴッドマジンガーはマジンガーナイトとして放送していた。
#*当然、制作はナックとトムス・エンタテイメントではなく東映アニメーション製作になっていた。
#[[もしあの作品のアニメ化が実現していたら#Zマジンガー|Zマジンガー]]やマジン・サーガも上記シリーズの一作品として放送できていた。
#マジンカイザーはパイロット含めた主役サイド&敵勢力の大半が史実と大幅に異なる形となっているものの、これらの一作品として放送された。
#エネルガーZのデザインはこれらの作品の登場機体として流用されていた。
#グレンダイザーと同様、マジンガーと言う名前がつかないシリーズ作品が何作か作られる。
#スーパー戦隊のように動物、恐竜、中国拳法、忍者などを取り扱う作品が登場していた。
#*1988年以降にはスーパー合体をするマジンガーを放送していた。
#*2000年以降にはカードを使って戦うマジンガーが何作か放送されていた。
#*2008年以降はキーアイテムを使って戦うことマジンガーが放送されていた。
#ゲッターロボも今でも続いていた場合、スーパーロボットタイム枠になっていた。
#現在のフジテレビの日曜朝アニメはこうなっていた。
#*9:00 東映アニメーション製作のアニメ→9:30 ワンピース→10:00 マジンガーシリーズ
#現在のフジテレビの長寿アニメは「サザエさん」、「ちびまる子ちゃん」、「ワンピース」、「マジンガーZ」の4つだった。
#バンダイナムコの誕生の機にゲッターロボと統合していた。
#*マジンガーとゲッターロボが同一の世界を守っていた設定の作品が制作される。
#*東映アニメーションの誕生の機もこのような頂目になっていた。
#真 マジンガー 衝撃Z編の内容とタイトルに大きく影響が出ていた。
#*深夜ではなく映画ととして作られていた。
#永井豪のその他漫画作品に登場するキャラクターは上記シリーズの一つに登場していた。
#史実とはスーパーロボット大戦、ロボットガールズZなどの定義が異なっていた。
===魔法使いサリー===
東映魔女っ子シリーズの第1号だが、ここでは、アニメを現在でも放送するまで続いていたら?
;第1作
#サザエさんを超える長寿アニメになる。
#第2シリーズはなかった。
#*それどころか後枠番組もないため「東映魔女っ子シリーズ」というもの自体存在してなかった。
#**別枠で放送されていた可能性がある。
#2006年には放送40周年で祝った。
#アニメオタク内では、「魔法の力で物事を解決する」というプロットの魔法少女アニメと「なのは」「まどか」のようなバトルもの魔法少女アニメの二大派閥が出来上がっていた。
#校舎を魔法で消火するエピソードは存在していなかった。
#当時の視聴者だった関さんがPになっていて、放送終了嫉妬して「ひみつのアッコちゃん」を改変することもなかった。
===まんが日本昔ばなし===
#[[もし「美少女戦士セーラームーン」が大ヒットしていなかったら]]、である。
#『サザエさん』に次ぐ長寿アニメとなっていた。
#日本のアニメ業界がオタクを意識することはなかった。
#*TBSが深夜アニメに力を入れることもなかった。
#*それこそ会社によって一般向けとオタク向けの二極分化が進んだんじゃなかろうか。
#**MBSはアニメシャワーと土6(→日5)を史実通り新設し、オタクアニメ中心に。対しTBSは子供向けアニメ中心で、MBS系アニメですらネットしないだろう。
#*むしろ何処かのタイミングで土6(→日5)とほぼ同じ時間帯へ移動して1時間枠の放送枠として統合されたんじゃないだろうか、スポンサーとしてもそっちの方が商売し易くなるし
#**但し老年層を中心に「昔話の前後に残虐なアニメ(ガンダム等)を放送するのは教育に悪い」と苦情が飛んでいた恐れがある。
#1998年頃にステレオ放送が実施されていた。
#*2000年前後にデジタル彩色が導入されていた。
#**むしろサザエさんと共に日本最後のセルアニメになっていたかもしれない。
#*HD化も実現していたかもしれない。
#**史実の再放送や単発SPのように、古い作品をハイビジョン化して再放送する週もあっただろう。
#子供に見せたい番組に推薦されていた。
#流石にどこかでストックが尽きてしまうなんてことは無いよね…?
#*『サザエさん』みたいに、何年かおきに同じ内容を放送するとか…?
#*「瓜子姫」「糠福米福」といった史実ではこちらで映像化されておらず、類話のバリエーションが多い作品は現時点で放送されている。
#「TBS系列局だけ国民的アニメがない」と言われることはなかった。
#『ふるさと再生 日本の昔ばなし』は存在しなかった。
#もし、今でも土曜午後7時台前半だったら、こうなるか。
#*その牽制として、フジテレビは土曜午後6時台後半を、今でもアニメ枠とし続ける。さらには「世界名作劇場」もやめない?
#*それが無い場合、読売テレビが土曜夕方のアニメ枠を、その牽制とする。例えば、「タイムボカン24」「タイムボカン 逆襲の三悪人」などでは、旧作と同様に、良く日本の昔話を題材にする。
#*こうした他局の土曜夕方のアニメ枠の作品では、「まんが日本昔ばなし」のパロディが多用される。例えば、ナレーターが市原悦子・常田富士男風の語りをしたり、ドラゴンに人が乗るシーンが出て来る。それはNHKのEテレも例外ではなく、「スポンジボブ」が市原悦子が演じるキャラ風に話したりする。
#*TBSの土曜7時台後半は、「炎の体育会」(30分番組に短縮)、8時台は「TVジョブチューン」か。
#2011年の震災以降は東北を舞台にした昔話が特集されていた。
===まんが名作劇場 サザエさん===
火曜日に放送していたサザエさんの再放送版。
#東芝一社提供は日曜版と同時期に終了していた。
#*その後のスポンサーは高須クリニックになるのだろうか。
#どこかの段階で関テレでの再ネットも行われていた。
#このまま放送が続いていれば2014年ごろに「父さん 発明の母」が再放送され、Twitterを中心に全自動卵割り機の再ブームが巻き起こる。
#系列外とクロスネット局でのネットは打ち切られていたかもしれない。
#(番組末期もそうだったが)現実の火曜7時台の今夜はナゾトレがローカルセールス枠のため、ネット局は大幅に少なくなっていた。
#火曜スペシャルは90分番組のまま。
#サザエさん症候群は起きなかった。
===ミラクルジャイアンツ童夢くん===
#パリーグでも子供が活躍し始めた。
#*本編では登場しなかったスワローズのキャラクターも登場。
#**中日のキャラクターも登場。
#なぜか童夢くんだけが年を取らず、周りの選手がどんどん入れ替わっている。
#*もし大人になっていたら、松坂世代のベテランって感じになっていただろう。
#メロディと結婚。
#*そして今ではアニメ放送開始当時の彼の年齢と同じぐらいの息子がいて、父親同様プロ野球選手となって活躍。
#札幌・埼玉・名古屋・大阪・福岡の各地にご当地童夢くんが入団、東京の童夢くんはメジャーのジャイアンツへ移籍してメジャー編が始まる(途中に五輪編やWBC編もある)。しかし新古典主義の球場が増える中で苦戦する。
#今時ジャイアンツなんて流行らないので地上波では放送されない。
#小笠原が出る回が放送される日はなんJでいくつもの実況スレが立てられる。
#落合は監督就任後も童夢最大のライバルとして君臨し続けているに違いない。
#実在人物が絡む作品である以上、ソフト化の際はいくつかの回に修正が入り回によっては封印されたものも少なくない。特に清原や野球賭博問題絡み。
===メダロット===
#本作のタイアップ誌であるコミックボンボンが休刊する事は無かった
#メダロットシリーズの売り上げが落ちる事無く現在でも高い売り上げ(50万本以上)を保持し続けてた
#「真型メダロット」から「メダロットDS」まで5年間のブランクが開くことはなかった
#映画化を果たしポケモンの様に毎年劇場版が公開されていた
#ゲームに合わせて主人公はイッキ→コイシマル→アズマと変化した。
==やらわ行==
===勇者シリーズ===
第8作の「勇者王ガオガイガー」まで続いた勇者シリーズでしたが、もし勇者シリーズが今でも続いていたらこうなります。
#幻の9作目も放送されていた。
#*10作目では過去の勇者シリーズ登場ロボが共演するオールスター作品になっていた。
#*バーンガーンがアニメ化され、11作目に。
#**そして12作目はヴァリオンになる。
#***玩具化のためにヴィクトリオン、ギャラクシオンのデザインや設定が大幅に変更されていた。
#***さらに、13作品目は量子跳躍レイゼルバーに。
#***14作目は魔法の勇者ウィザリオンに。
#****勇者シリーズにも魔法戦隊のように魔法を取り扱う作品が登場していた。
#***キングジェイダーの没デザイン案2種がこれらの作品の登場機体として流用されていた。
#放送枠は今でも毎週土曜夕方5時30分。
#*したがって日曜日の朝7時に移動しなかった。
#**史実のクラッシュギアの辺りからは放送枠を移動していたと思うが・・・。
#**ニチアサになったらなったで「タカラトミーとバンダイのロボット販促戦」と比喩される。
#***2017年のニチアサ改変後は一体どの枠になっていたやら。深夜送りはないだろうし。
#[[タカラトミー]]誕生を機に、エルドランシリーズと統合されていた。
#*勇者とエルドランが同一の世界を守っていた設定の作品が製作される。
#和製ビースト以降のトランスフォーマーは製作されなかった。
#*海外でのトランスフォーマーはマシーンズの不振を機に再び中断期に入っていた。
#**おそらくアニメイテッドでファミリー向けにシフトして再開される。
#*トランスフォーマーGo!は「参乗勇者ゴウケンザン」として放送されていた。
#*「トランスフォーマーカーロボット」は「駆動勇者コマンドファイヤー」として放送されていた。
#**それだと何となくファイバードと音が被るから、史実とは全然違う名前になっていた気がしなくもない。
#「Bビーダマン爆外伝シリーズ」「ニャニがニャンだー ニャンダーかめん」「クラッシュギアシリーズ」「かいけつゾロリシリーズ」「古代王者 恐竜キング Dキッズ・アドベンチャー」「バトルスピリッツシリーズ」は番組自体存在しなかった。
#*史実において上記のアニメに出演していた声優・スタッフ達の多くはなんらかの形で勇者シリーズに関わっていた。
#*恐竜キングの放送時期の勇者の監督は、ダ・ガーン以来久々に谷田部勝義が担当していた。
#**当然、勇者シリーズ18作目は勇者恐竜ダイノカイザーになり1年半放映。勇者シリーズで最長の放送期間となる。
#***19作目以降、この枠の改編期は史実通り9月になる。
#****20作目は「勇者シリーズ放映開始20周年記念」として過去の勇者シリーズ登場ロボが共演する、いわゆる「仮面ライダーディケイド」みたいな作品になっていた。
#*****そもそもブレイブサーガでボトムズ・ダグラム・ガリアンを含めて共演済みなんだけど。
#*もしかしたら、「Bビーダマン爆外伝シリーズ」はビーストウォーズの後番組としてメタルス放送までのつなぎでテレビ東京系にて史実よりやや遅れて2年間放送されていたかも。
#**その場合、ビーストウォーズII・ネオは放送されていなかった。
#***それでもII・ネオ両方の日本オリジナル商品の要素を取り入れた作品として、「戦獣勇者ビッグブラスト」が製作されていた。
#*恐竜キングシリーズは「ネギま!?」の後番組として「ムシキング」同様にテレビ東京系にて放送され、2年間放送されていたかも。
#*ニャンダーかめん・クラッシュギアシリーズは「KAIKANフレーズ」の後番組としてテレビ東京系にて史実より早く放送されていたかも。
#*かいけつゾロリシリーズは「幻影闘士バストフレモン」の後番組としてテレビ東京系にて史実より遅く放送されていたかも。
#*バトルスピリッツシリーズは「アイシールド21」の後番組として史実より早く放送されていた。
#*さらに「トライブクルクル」・「ブレイブビーツ」も「ミュータント・タートルズ(2012年版)」の後番組としてテレビ東京系にて史実よりやや遅れて放送されていたかも。
#*「機動戦士ガンダムユニコーン RE:0096」はテレビ東京系または独立UHF局にて放送されていた。
#**あるいは日5(MBS製作・TBS系)で放送されていた可能性もあった。
#ウェブダイバーとダイガンダーは『電脳勇者グラディオン』『爆闘勇者ダイガンダー』として放映されていた。
#*それ以降の勇者シリーズは必ずプラグイットシステムが導入され、ロボットなど(最低でも勇者ロボの変形バンク)はCG(クオリティは「GEAR戦士電童」と同程度)で作られるようになっていた。
#*前者以降は1体の勇者ロボにつきパイロット/パートナー1人以上の存在が必要となり、後者はガンダムシリーズにおけるGガンダム的ポジションとなっていた。
#サンライズの分社化に関しては、大人の事情でキッズアニメながらもバンダイナムコピクチャーズ製作にはならない(サンライズ製作のまま)と思われる。
#*『ヘボット』は企画自体存在しなかった。
#**もしくはテレビ東京系にて「デジモンユニバース アプリモンスターズ」枠移動後の後番組として史実より遅れて放送されていた。
#バトスピみたく、何処かのタイミングでメ~テレからテレビ東京に移管していた可能性もある。
#*最遅でも史実でメ~テレ枠が廃止された2017年10月。
#スパロボへの出演はもっと早まったか、あるいは未だに実現していない。
#近年の作品では10体以上のロボを合体元とするロボが出てくる作品も珍しくない光景となっている。
#シンカリオンは勇者新幹線シンカリオンとして制作された。もちろんシンカリオンは意志を持っている。
#大きなお友達を狙って勇者ロボのプラクションが発売される。
===夢のクレヨン王国===
#どれみなんてなかった。
#*プリキュアも。
#9月になるたびに年をとる。
#*2005年に女王になった。
#**もうすぐ三十路
#「Let It Go~ありのままで~」のタイトルがED「ありのままに」に類似していると話題になった。
#2005年12月にサブタイトルの月表記が3桁になる(「100月の旅」)。
#続編として「月のたまご」シリーズがアニメ化された。
===ラブライブ!===
*ここではラブライブ!(初代、μ's編)がもしも長く放送し続けた場合について取り扱う。
#永遠に音ノ木坂学院生という設定だった。
#*サザエさんやしんのすけ方式。
#関東では日本テレビでやっていた。
#*もちろんゴールデンタイムの枠。
#*名探偵コナン、ルパンとの共演も出てきた。
#**24時間テレビではアンパンマンとのコラボも。
#ラブライブ!でも子供向けの玩具が発売された(当然ウエハースのおまけ以外も)
#絵里と希はこれからもずっと生徒会役員!
#*穂乃果が生徒会長、海未が生徒副会長になることも無くなっていた。
#しかし2016年に後輩ポジションとして「Aqours」のメンバーが登場。タイトルもこの時点で『ラブライブ!サンシャイン!!』になっていた。
#*まだサザエさんのように続いている場合について扱っている記事なのでタイトルは変更しない。
#穂乃果の父も顔をだすようになった。
#*佐山陽規を採択していたかも。
#*メンバーの父親を演じる男性声優陣も続々登場。
===ラブライブ!サンシャイン!!===
#浦の星女学院の廃校は無かった。
#Happy Party Trainも劇中歌になっていた。
===ルパン三世===
*ここではルパン三世のアニメが30分のレギュラー放送で続いていたらどうなるかについてを考えます。
#声優が全て交代している。
#*タイミングとしては80年代初頭あたりか?
#ドラえもんを超える長期番組になっている。
#名探偵コナンは映画化されなかった。
#*それ以前に名探偵コナンは他局で放送されていたかもしれない。
#*『ルパン』と『コナン』が“コラボ”する事も無かった。
#テレビスペシャルは全て劇場版になっていた。
#第2シリーズはなかった。
#*イタリア編もなかった。
===ロックマンエグゼ===
#ゲームの新作も今なお発売され続けていた。
#史実でネットナビになれなかったキャラもいくつか登場していた。
#*アニオリのキャラも多数登場していた可能性もあり。
#シリーズの途中から熱斗とメイルの子供に世代交代していた。
#「流星のロックマン」はなかった。
#劇場版も毎年公開されていた(史実では2005年に公開された「光と闇の遺産」のみ)。
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{{西日本旅客鉄道}}
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[[category:西日本旅客鉄道の鉄道路線|*]]
[[カテゴリ:歴史のif検討委員会 アニメ・特撮史|あのあにめかいまてもつついていたらはわ]]
[[カテゴリ:もしあの番組が今でも続いていたら|あにめはわ]]

2021年3月12日 (金) 16:09時点における版

  • 新規追加は50音順でお願いします。
  • 最低でも1年以上放送が継続され、終了から1年以上経過している作品を対象とします。
  • 1年毎にシリーズが変わるものは、シリーズ全てを対象とします。

は行

パーマン

藤子・F・不二雄原作のテレビアニメだが、今でも続ければこうなるかと思います。

第1作(TBS版)
  1. 放送時間が30分に拡大された。
  2. 70年代にカラー放送に切り替えられた。
  3. 70年代後半からEDが新曲になった。
  4. 不二家以外のスポンサーも追加された。
  5. テレ朝版の放送はなかった。
  6. TBSを代表する長寿アニメになっていた。
第2作(テレビ朝日版)
  1. 放送時間が30分に拡大された。
  2. 2002年に入ってopのバージョンが変更、エンディングはコブクロなどのJ-POP新曲に変わった。
  3. マスクやマント、バッジなどのグッズは今でも販売中。
  4. テレ朝系列のバラエティに登場することもある。
  5. 同じく、『チンプイ』も今でも続いていた。
    • 『ドラえもん』と『パーマン(テレビ朝日版)』と『チンプイ』の夢のコラボレーションが実現していた。
      • 史実ではチンプイを除けばコラボが実現している。
  6. 平成元年からop、ed共に歌詞字幕が追加された。
  7. 2005年のドラえもん声優交代にあわせて総入れ替えが行われていた。
    • ミツ夫は渡辺久美子、ガン子は間宮くるみ、ミツ夫のパパは陶山章央、ミツ夫のママは戸田恵子が声を担当していた。
  8. ドラえもんと兄弟番組とされていた。
  9. 史実の風使い・ワンニャン時空伝同様、劇場版ドラえもんの同時上映作品として毎年映画が公開された。

パタリロ!(ぼくパタリロ!)

魔夜峰央氏による原作漫画。

  1. フジテレビを代表する長寿アニメになっていた。
  2. 平成以降はバンコランとマライヒをはじめとした男性同士の同性愛描写は激減していた。
  3. 同系列のアニメ(サザエさん以外)とコラボしていたかもしれない。
    • 同時期に放送されていたアラレちゃんをはじめドラゴンボール、ちびまるこちゃんとの共演も果たしている。
  4. 劇場版は毎年公開されていた。
    • 「スターダスト計画」も当初の構想通り1時間越えの長編になっていた。
  5. 原作に追いつかないようにアニメオリジナルのエピソードが増えていた。
  6. 「パタリロ西遊記!」以外の番外作品も映像化されていた。
    • おそらくTVスペシャルとして放送されていた。

ぴえろ魔法少女シリーズ

1986年まで「魔法のアイドルパステルユーミ」まで続いた日本テレビにおけるぴえろ魔法少女シリーズですが、今でも続いていたらこうなると思います。

  1. 90年代初頭あたりに放送局がテレビ東京に変わる。
    • もしくは、放送局は日本テレビのままだった。
  2. パステルユーミは打ち切りにはならなかった。
  3. ファッションララがテレビシリーズ化していた。
    • ファンシーララはファッションララのリメイク的な扱い。
      • むしろファンシーララが制作されなかった。
  4. クリィミーマミのリメイクが実現していた。
  5. シュガシュガルーンはこの枠に入っている。
  6. ミンキーモモの第三作の企画も実現していた。

秘密結社鷹の爪

  • ここでは「GT」「ゴールデン・スペル」ではなくDO以降もブランクなしで放送されていた場合を想定する。
  1. NHKを代表するアニメになっていた。
  2. 「あはれ!名作くん」は存在しない。
    • あるいは秘密結社鷹の爪が深夜枠辺りに移動していた。
  3. YouTubeの公式チャンネルで配信されているポイポン回は全てTVで放送されていた。
  4. 冷やし中華回も毎年製作され、ポイポンと並ぶ定番ネタとなっていた。
  5. GTは配信ではなく地上波で放送されていた。
  6. ゴールデン・スペルは劇場版に回されていた。

ビリ犬なんでも商会

後番組の「魔法使いサリー(第2作)」の開始に伴い、放送を打ち切りする形で、このまま続いていたら?

  1. アニメオリジナルストーリーがもっと増えていた。
  2. 『魔法使いサリー(第2作)』は『新ビックリマン』の後番組として放送されていた。
  3. 映画化されていた。
  4. タツオの同級生やその飼い犬達などの出番がもっと増えていた。
  5. 後に通天閣が大阪を代表する観光地として注目されるようになるとビリケンさんとのコラボも実現していたかも。

ふたりはプリキュア/Max Heart

「明日のナージャ」の後番組の魔法少女アニメ。「splash☆star」以降もふたりはプリキュアは今でも続いていたら?

  • 初代シリーズの主人公が交代せず、今まで続いていたらと仮定します。
  1. 途中から主人公が成長を止め、サザエさん方式で今まで続いていた。
    • そして時代設定も曖昧になる。
  2. 「プリキュアオールスターズ」というものは存在しない。
  3. 主人公の衣装は毎年変わる。
  4. ドツクゾーンはそれぞれ幹部が変わる。

BLEACH

2012年3月に放送を終了する形で放送されましたが、今でも続いていたらこうなります。

  1. 死神代行消失篇の後にアニメオリジナルストーリーを経て、最終章千年血戦篇に突入。
    • それでもやっぱり原作に追いついてしまうので、60巻の過去編の前後にアニメオリジナルストーリーを挟む。
      • アニメオリジナルの滅却師も登場するかも。
      • 藍染との戦いから一護が死神の力を取り戻すまでの空白期間が描かれるのは、小説ではなくアニメだった。
        • アニメオリジナルシーンで一護の学校生活も織り交ぜながら半年程度の期間で放送。
          • 千鶴などのその他クラスメイトたちも再登場していた。
      • 原作が終わった後も、実写版が公開される2018年までアニメが続いていた。
  2. 平子真子、鳳橋楼十郎、六車拳西の出番が増えていた。
    • 映画やアニメオリジナルストーリーで隊長として出てくる。
    • 他にもルキアが13番隊の副隊長に、京楽が総隊長になるなど、新体制の護廷十三隊が原作以上に活躍していた。
  3. ミュージカルはオリジナルストーリーの後、破面篇をやる。
    • 破面篇が終わっても死神代行消失篇、千年血戦篇と続いていた。
    • 10周年記念公演と「〜もうひとつの地上」は史実と同じ内容だが、殺陣とロックを取り入れた2.5次元舞台として国内外で史実以上に人気を集めていた。
  4. ヒートザソウルシリーズがPS VITAで発売される。
    • 3DS、Wii U、PS4でも新作のゲームソフトが発売されていた。
  5. スマホゲームアプリ『Brave Souls』が史実より早くリリースされていた。
  6. 2015年の時点で、映画も公開され続けていた。
    • このため、2012年以降の冬に公開されたジャンプアニメの劇場版『ONE PIECE FILM Z』『NARUTO THE LAST』『HUNTER×HUNTER 緋色の幻影』は存在しない。
      • あったとしても夏か春の公開だった。
        • 『イナズマイレブン』、『妖怪ウォッチ』、『アイカツ!』の劇場版は冬休みに公開されなかった。
    • そして2016年冬には、NARUTOよろしく原作にない一護の最後の戦いを描く映画が公開。
  7. 藍井エイルやKANA-BOONなどが主題歌タイアップに参加していた。
    • 乃木坂46が主題歌を担当し、メンバーが劇場版のゲスト声優となる。
    • SME移籍後のLiSAも同様。
  8. 何らかの形でスフィアのメンバーが声優として出演していた。
  9. 後番組である『NARUTO-ナルト-SD ロックリーの青春フルパワー忍伝』はアニメ化されない。
    • されたとしても『NARUTO-ナルト-疾風伝』の番外編扱いとなる。
      • この作品における麦わら劇場と同じ位置付けに。
      • 場合によっては『NARUTO-ナルト-疾風伝』の放送時間が15分に縮小され、後半はこの番組を放送していた可能性もあった。
  10. 2014年10月に放送10周年を迎える。
  11. 原作の最終巻刊行後にストックが尽きた後は、一勇と苺花を主役にした新シリーズが放送されていた。
  12. 放送時間が火曜18時前半のままだった場合、史実ではこの枠で放送していた『超速変形ジャイロゼッター』は別の枠で放送されていた。
    • 『新ウルトラマン列伝』は2014年4月以降、史実より早く土曜朝9時前半枠に移動していた(史実では2016年4月に枠移動)。
  13. 『ブラッククローバー』とのコラボ回もあったかもしれない。

平成イヌ物語バウ

日本アニメーション制作のテレビアニメだが、今でも続ければどうかはこうなります。

  1. ドラえもん,クレヨンしんちゃんと並び、テレビ朝日を代表する三大長寿アニメの1つになっていた。
    • 主題歌が数年ごとに変わる。当時人気だったロックバンドLINDBERGが主題歌を担当していたので、後にZONEやWhiteberry,最近ではSCANDALが担当したかもしれない。
    • サザエさん方式でのび太やしんのすけの様に、ヒロインの犬神さやかは永遠の小学3年生。そして、バウはいつまでたっても犬神家を去る事なく、未だに大五郎やサブに迷惑をかけ続けている。
    • 当然劇場版も制作されている。実際映画として作られたのは「原始イヌ物語バウ」の1作のみだが、それを第一作目とし翌年以降から1年ごとに映画化されシリーズ化する。

星のカービィ

2003年9月まで、放送したテレビアニメだが、ここでは今でも続ければどうすればいいかを想定します。

  1. DVDの発売が打ち切られる事もなく、今でも次々と発売されている。
    • 一つぐらいはDVD化のお蔵入りの可能性もあり得る。
    • 同様に小学館のアニメ絵本は現在も発売され続けている。
    • 96~100話(史実での最終章)間の突っ込み所はソフト収録時に修正されていた。
  2. 映画化もされていた。
    • 一年に一回は公開されている。史実のポケモン映画のような物か。
    • 映画しか登場しないキャラクターなんかも当然登場している。
      • 後に、ゲームに登場する可能性がある。
  3. DSやスマホが出てくる回もある。
  4. それでも環境問題などの寓話的な話や社会風刺、大人にしか到底わからないようなネタやパロディなどは健在。
  5. 1~2年おきに敵対する相手が変わっていた。(ナイトメア→ダークマター→マルク→ゼロ&ゼロツー→ダークマインド→ドロシア→ダークゼロ→アミーボ・アモーレ→ネクロディアス→マホロア→クィン・セクトニア)
    • カスタマーサービスは敵勢力に加担するポジションだった。
      • 所属していたホーリー・ナイトメア社は本拠地が破壊されたことが原因でハルトマンワークスカンパニーに買収されたという設定になった。
        • カンパニー壊滅後は再度独立し、エンデ・ニル召喚を狙うハイネスのスポンサーとして裏で暗躍する立場にいた。
    • デデデ大王&エスカルゴンは次第に悪役というよりはトラブルメーカー兼狂言回し・漫才コンビ的なポジションに落ち着いていた。
    • 勿論、マルクは語尾に「なのサ!」、マホロアは語尾に「ヨォ…」を付けて話す。
  6. 3年目からはメタナイツの皆さん・ベニカゲ&ヤミカゲ・ミニガルボが、4年目以降はグーイ・ピッチ&チュチュ&ナゴ・アドレーヌ・リボンがそれぞれレギュラー・準レギュラー入りしていた。
    • ただしその年のみのレギュラー扱いになっており、次のシーズンには外れていた。
    • 小説版のオリジナルキャラも登場していた。
    • なので、「スタアラ」のアップデート時に、リボン&アドが登場してもそこそこ盛り上がらなかったかも知れない。
    • ドロッチェ団も登場し、小説版のように悪行しているようで実は良いことをしていたと言う設定になるだろう。
  7. もし桜井政博がHAL研究所を退社しなかったら、今でも続いていたかも。
  8. 知っとこ!の30分拡大放送はあり得ない。
    • あったとしても放送時間帯を移動していた可能性がある。土曜7時あたりか?
  9. デザインがだんだん可愛くなっていただろう。
  10. 少なくともポケモンとライバル番組になっていた可能性が高い。
  11. でも、ズームインサタデーやめざましどようびに視聴率が食われて、時間帯移しに追い込んでいた。
  12. もしかするとJR東日本のスタンプラリーとタイアップしていた可能性は…無いか。
    • CBC製作と言うことを考えると、名鉄でスタンプラリーイベントがあったかも知れない。
  13. オープニングテーマとエンディングテーマは変わっている…はず。
  14. ウルトラマンネクサスは深夜番組として放送されていた。
    • ウルトラマンネクサス以降のウルトラシリーズの放送権はテレ東に移っていた可能性がある。
  15. 若し「鏡の大迷宮」で登場したチップも登場した場合、「2人のチップ」がアニカビで揃うことになった。(もう1人のチップは魔獣教師の方)
  16. バンダナワドルディがワドルドゥ隊長に次ぐ、「ワドルディ副隊長」として登場していたかも知れない。
  17. 史実のポケモンのように「星のカービィ ○○」という具合にシリーズ化していた可能性もある。
    • シリーズを重ねるごとに、カービィが少しづつ喋るようになっていったかも知れない。
      • 但し、其れでも「ぽよ」は確実に残ると思われる。
  18. 「毛糸のカービィ」発売時は、其れに因んでアミーボ・アモーレが魔獣として登場していた。
    • フラッフも実は魔獣だったと言う設定があるかも知れない。
    • 「あつカビ」の時はカービィが複数人大量発生する的な話も描かれた。
  19. 2011年10月には放送10周年を祝っていた。
  20. バトスピみたく、どこかのタイミングで放送局がテレ東に移っていた可能性がある。
    • その場合、アニメ版ポケモンとの共演が実現していたかもしれない。
      • 場合によってはポケモンの放送時間が15分に縮小され、後半はこの番組を放送していた可能性もあった。

ま行

ママレード・ボーイ

原作は吉住渉氏によるラブコメディ漫画。

  1. おジャ魔女どれみ・プリキュアシリーズがなかった。
  2. 「みきちゃん」という言葉を聞くと光希をイメージする人が大多数。
  3. 今でも単行本が出版し続けている。
    • 普通に続編では?
  4. 98年ごろにステレオ放送化された

まじかるタルるートくん

週刊少年ジャンプで連載した漫画作品。

  1. スーパービックリマン・GS美神すらなかった。
    • もちろんどれみやプリキュアもなかった。
  2. 裏の日テレやTBSは視聴率悪化で苦況に迫られていた。
  3. アニメ自体が非常に長期にわたるので、作品の知名度がサザエさん・ドラえもん・ちびまる子ちゃん並みになっていた。
  4. 原作者の江川達也は少年・子供向け漫画路線に特化し、「東京大学物語」のような青年向け漫画を作り続けることはなかった。
  5. 主題歌「オレ タルるート」はミリオンヒットになっていた。
    • 声優の歌うアニソンとしては「オバQ音頭」「ドラえもん音頭」「アラレちゃん音頭」「オラはにんきもの」「めざせポケモンマスター」並みの知名度になっていた。
  6. TARAKOの代表作は「まる子」か「タルるート」かで意見が真っ二つに分かれることになる。

まじめにふまじめ かいけつゾロリ

  • ここでは「もっと!まじめにふまじめかいけつゾロリ」ではなくゼッコーチョー編以降もブランクなしに放送していた場合を想定する。
  1. 100話を迎える。
  2. 山寺宏一の主な役といえばかいけつゾロリになる。
  3. 『古代王者 恐竜キング Dキッズ・アドベンチャー』と『バトルスピリッツシリーズ』は存在しない。
    • もしくは他局で制作されていた。
  4. 「かいけつゾロリ まもるぜ!きょうりゅうのたまご」以降の原作ストーリーがアニメ化されている。
  5. 『クレヨンしんちゃん』の原作者・臼井儀人の死後『クレヨンしんちゃん』は2009年10月16日に最終回を迎え、『スティッチ! ~いたずらエイリアンの大冒険~』は『クレヨンしんちゃん』の後番組として放送されていた。
    • 『クレヨンしんちゃん』の劇場映画シリーズは『クレヨンしんちゃん 超時空!嵐を呼ぶオラの花嫁』で最後だった。
    • 現在のテレビ朝日の長寿アニメは『ドラえもん』と『まじめにふまじめ かいけつゾロリ』の二つだった。
      • 『もっと!まじめにふまじめ かいけつゾロリ』もテレ朝製作になっていた。
  6. 妖怪学校の先生役は2011年夏(滝口順平の死後)から茶風林が担当していた。
    • ブルル公爵役は2010年初旬(郷里大輔の死後)から大友龍三郎が担当していた。
  7. 2014年では、『かいけつゾロリ』と『プリキュア』シリーズが放送開始10周年を記念とし、『かいけつゾロリ』と『プリキュア』シリーズが夢のコラボレーションを実現していた。
  8. 『宇宙戦隊キュウレンジャー』と『仮面ライダービルド』の放送時間は変更されなかった。

マジンガーZ

1977年2月放送終了の「UFOロボグレンダイザー」まで続いたマジンガーシリーズでしたが、今でも放送を続いていたらこうなると思います。

  1. 幻となったゴッド・マジンガーはグレンダイザーの後番組として放送していた。
  2. 仮面ライダーのように1年に色んなマジンガーが放送していた。
    • グレートマジンガー・グレンダイザーはもちろんこの分類。
  3. 超合金は今でも発売し続けている。
    • 発売メーカーはポピーからバンダイになる。
  4. 25周年記念で過去のマジンガーが共演するオールスター作品になっていた。
  5. 40周年記念でディケイドのようなマジンガーが放送されていた。
  6. サイコアーマーゴーバリアンはサイコマジンガーとして放送していた。
  7. ゴッドマジンガーはマジンガーナイトとして放送していた。
    • 当然、制作はナックとトムス・エンタテイメントではなく東映アニメーション製作になっていた。
  8. Zマジンガーやマジン・サーガも上記シリーズの一作品として放送できていた。
  9. マジンカイザーはパイロット含めた主役サイド&敵勢力の大半が史実と大幅に異なる形となっているものの、これらの一作品として放送された。
  10. エネルガーZのデザインはこれらの作品の登場機体として流用されていた。
  11. グレンダイザーと同様、マジンガーと言う名前がつかないシリーズ作品が何作か作られる。
  12. スーパー戦隊のように動物、恐竜、中国拳法、忍者などを取り扱う作品が登場していた。
    • 1988年以降にはスーパー合体をするマジンガーを放送していた。
    • 2000年以降にはカードを使って戦うマジンガーが何作か放送されていた。
    • 2008年以降はキーアイテムを使って戦うことマジンガーが放送されていた。
  13. ゲッターロボも今でも続いていた場合、スーパーロボットタイム枠になっていた。
  14. 現在のフジテレビの日曜朝アニメはこうなっていた。
    • 9:00 東映アニメーション製作のアニメ→9:30 ワンピース→10:00 マジンガーシリーズ
  15. 現在のフジテレビの長寿アニメは「サザエさん」、「ちびまる子ちゃん」、「ワンピース」、「マジンガーZ」の4つだった。
  16. バンダイナムコの誕生の機にゲッターロボと統合していた。
    • マジンガーとゲッターロボが同一の世界を守っていた設定の作品が制作される。
    • 東映アニメーションの誕生の機もこのような頂目になっていた。
  17. 真 マジンガー 衝撃Z編の内容とタイトルに大きく影響が出ていた。
    • 深夜ではなく映画ととして作られていた。
  18. 永井豪のその他漫画作品に登場するキャラクターは上記シリーズの一つに登場していた。
  19. 史実とはスーパーロボット大戦、ロボットガールズZなどの定義が異なっていた。

魔法使いサリー

東映魔女っ子シリーズの第1号だが、ここでは、アニメを現在でも放送するまで続いていたら?

第1作
  1. サザエさんを超える長寿アニメになる。
  2. 第2シリーズはなかった。
    • それどころか後枠番組もないため「東映魔女っ子シリーズ」というもの自体存在してなかった。
      • 別枠で放送されていた可能性がある。
  3. 2006年には放送40周年で祝った。
  4. アニメオタク内では、「魔法の力で物事を解決する」というプロットの魔法少女アニメと「なのは」「まどか」のようなバトルもの魔法少女アニメの二大派閥が出来上がっていた。
  5. 校舎を魔法で消火するエピソードは存在していなかった。
  6. 当時の視聴者だった関さんがPになっていて、放送終了嫉妬して「ひみつのアッコちゃん」を改変することもなかった。

まんが日本昔ばなし

  1. もし「美少女戦士セーラームーン」が大ヒットしていなかったら、である。
  2. 『サザエさん』に次ぐ長寿アニメとなっていた。
  3. 日本のアニメ業界がオタクを意識することはなかった。
    • TBSが深夜アニメに力を入れることもなかった。
    • それこそ会社によって一般向けとオタク向けの二極分化が進んだんじゃなかろうか。
      • MBSはアニメシャワーと土6(→日5)を史実通り新設し、オタクアニメ中心に。対しTBSは子供向けアニメ中心で、MBS系アニメですらネットしないだろう。
    • むしろ何処かのタイミングで土6(→日5)とほぼ同じ時間帯へ移動して1時間枠の放送枠として統合されたんじゃないだろうか、スポンサーとしてもそっちの方が商売し易くなるし
      • 但し老年層を中心に「昔話の前後に残虐なアニメ(ガンダム等)を放送するのは教育に悪い」と苦情が飛んでいた恐れがある。
  4. 1998年頃にステレオ放送が実施されていた。
    • 2000年前後にデジタル彩色が導入されていた。
      • むしろサザエさんと共に日本最後のセルアニメになっていたかもしれない。
    • HD化も実現していたかもしれない。
      • 史実の再放送や単発SPのように、古い作品をハイビジョン化して再放送する週もあっただろう。
  5. 子供に見せたい番組に推薦されていた。
  6. 流石にどこかでストックが尽きてしまうなんてことは無いよね…?
    • 『サザエさん』みたいに、何年かおきに同じ内容を放送するとか…?
    • 「瓜子姫」「糠福米福」といった史実ではこちらで映像化されておらず、類話のバリエーションが多い作品は現時点で放送されている。
  7. 「TBS系列局だけ国民的アニメがない」と言われることはなかった。
  8. 『ふるさと再生 日本の昔ばなし』は存在しなかった。
  9. もし、今でも土曜午後7時台前半だったら、こうなるか。
    • その牽制として、フジテレビは土曜午後6時台後半を、今でもアニメ枠とし続ける。さらには「世界名作劇場」もやめない?
    • それが無い場合、読売テレビが土曜夕方のアニメ枠を、その牽制とする。例えば、「タイムボカン24」「タイムボカン 逆襲の三悪人」などでは、旧作と同様に、良く日本の昔話を題材にする。
    • こうした他局の土曜夕方のアニメ枠の作品では、「まんが日本昔ばなし」のパロディが多用される。例えば、ナレーターが市原悦子・常田富士男風の語りをしたり、ドラゴンに人が乗るシーンが出て来る。それはNHKのEテレも例外ではなく、「スポンジボブ」が市原悦子が演じるキャラ風に話したりする。
    • TBSの土曜7時台後半は、「炎の体育会」(30分番組に短縮)、8時台は「TVジョブチューン」か。
  10. 2011年の震災以降は東北を舞台にした昔話が特集されていた。

まんが名作劇場 サザエさん

火曜日に放送していたサザエさんの再放送版。

  1. 東芝一社提供は日曜版と同時期に終了していた。
    • その後のスポンサーは高須クリニックになるのだろうか。
  2. どこかの段階で関テレでの再ネットも行われていた。
  3. このまま放送が続いていれば2014年ごろに「父さん 発明の母」が再放送され、Twitterを中心に全自動卵割り機の再ブームが巻き起こる。
  4. 系列外とクロスネット局でのネットは打ち切られていたかもしれない。
  5. (番組末期もそうだったが)現実の火曜7時台の今夜はナゾトレがローカルセールス枠のため、ネット局は大幅に少なくなっていた。
  6. 火曜スペシャルは90分番組のまま。
  7. サザエさん症候群は起きなかった。

ミラクルジャイアンツ童夢くん

  1. パリーグでも子供が活躍し始めた。
    • 本編では登場しなかったスワローズのキャラクターも登場。
      • 中日のキャラクターも登場。
  2. なぜか童夢くんだけが年を取らず、周りの選手がどんどん入れ替わっている。
    • もし大人になっていたら、松坂世代のベテランって感じになっていただろう。
  3. メロディと結婚。
    • そして今ではアニメ放送開始当時の彼の年齢と同じぐらいの息子がいて、父親同様プロ野球選手となって活躍。
  4. 札幌・埼玉・名古屋・大阪・福岡の各地にご当地童夢くんが入団、東京の童夢くんはメジャーのジャイアンツへ移籍してメジャー編が始まる(途中に五輪編やWBC編もある)。しかし新古典主義の球場が増える中で苦戦する。
  5. 今時ジャイアンツなんて流行らないので地上波では放送されない。
  6. 小笠原が出る回が放送される日はなんJでいくつもの実況スレが立てられる。
  7. 落合は監督就任後も童夢最大のライバルとして君臨し続けているに違いない。
  8. 実在人物が絡む作品である以上、ソフト化の際はいくつかの回に修正が入り回によっては封印されたものも少なくない。特に清原や野球賭博問題絡み。

メダロット

  1. 本作のタイアップ誌であるコミックボンボンが休刊する事は無かった
  2. メダロットシリーズの売り上げが落ちる事無く現在でも高い売り上げ(50万本以上)を保持し続けてた
  3. 「真型メダロット」から「メダロットDS」まで5年間のブランクが開くことはなかった
  4. 映画化を果たしポケモンの様に毎年劇場版が公開されていた
  5. ゲームに合わせて主人公はイッキ→コイシマル→アズマと変化した。

やらわ行

勇者シリーズ

第8作の「勇者王ガオガイガー」まで続いた勇者シリーズでしたが、もし勇者シリーズが今でも続いていたらこうなります。

  1. 幻の9作目も放送されていた。
    • 10作目では過去の勇者シリーズ登場ロボが共演するオールスター作品になっていた。
    • バーンガーンがアニメ化され、11作目に。
      • そして12作目はヴァリオンになる。
        • 玩具化のためにヴィクトリオン、ギャラクシオンのデザインや設定が大幅に変更されていた。
        • さらに、13作品目は量子跳躍レイゼルバーに。
        • 14作目は魔法の勇者ウィザリオンに。
          • 勇者シリーズにも魔法戦隊のように魔法を取り扱う作品が登場していた。
        • キングジェイダーの没デザイン案2種がこれらの作品の登場機体として流用されていた。
  2. 放送枠は今でも毎週土曜夕方5時30分。
    • したがって日曜日の朝7時に移動しなかった。
      • 史実のクラッシュギアの辺りからは放送枠を移動していたと思うが・・・。
      • ニチアサになったらなったで「タカラトミーとバンダイのロボット販促戦」と比喩される。
        • 2017年のニチアサ改変後は一体どの枠になっていたやら。深夜送りはないだろうし。
  3. タカラトミー誕生を機に、エルドランシリーズと統合されていた。
    • 勇者とエルドランが同一の世界を守っていた設定の作品が製作される。
  4. 和製ビースト以降のトランスフォーマーは製作されなかった。
    • 海外でのトランスフォーマーはマシーンズの不振を機に再び中断期に入っていた。
      • おそらくアニメイテッドでファミリー向けにシフトして再開される。
    • トランスフォーマーGo!は「参乗勇者ゴウケンザン」として放送されていた。
    • 「トランスフォーマーカーロボット」は「駆動勇者コマンドファイヤー」として放送されていた。
      • それだと何となくファイバードと音が被るから、史実とは全然違う名前になっていた気がしなくもない。
  5. 「Bビーダマン爆外伝シリーズ」「ニャニがニャンだー ニャンダーかめん」「クラッシュギアシリーズ」「かいけつゾロリシリーズ」「古代王者 恐竜キング Dキッズ・アドベンチャー」「バトルスピリッツシリーズ」は番組自体存在しなかった。
    • 史実において上記のアニメに出演していた声優・スタッフ達の多くはなんらかの形で勇者シリーズに関わっていた。
    • 恐竜キングの放送時期の勇者の監督は、ダ・ガーン以来久々に谷田部勝義が担当していた。
      • 当然、勇者シリーズ18作目は勇者恐竜ダイノカイザーになり1年半放映。勇者シリーズで最長の放送期間となる。
        • 19作目以降、この枠の改編期は史実通り9月になる。
          • 20作目は「勇者シリーズ放映開始20周年記念」として過去の勇者シリーズ登場ロボが共演する、いわゆる「仮面ライダーディケイド」みたいな作品になっていた。
            • そもそもブレイブサーガでボトムズ・ダグラム・ガリアンを含めて共演済みなんだけど。
    • もしかしたら、「Bビーダマン爆外伝シリーズ」はビーストウォーズの後番組としてメタルス放送までのつなぎでテレビ東京系にて史実よりやや遅れて2年間放送されていたかも。
      • その場合、ビーストウォーズII・ネオは放送されていなかった。
        • それでもII・ネオ両方の日本オリジナル商品の要素を取り入れた作品として、「戦獣勇者ビッグブラスト」が製作されていた。
    • 恐竜キングシリーズは「ネギま!?」の後番組として「ムシキング」同様にテレビ東京系にて放送され、2年間放送されていたかも。
    • ニャンダーかめん・クラッシュギアシリーズは「KAIKANフレーズ」の後番組としてテレビ東京系にて史実より早く放送されていたかも。
    • かいけつゾロリシリーズは「幻影闘士バストフレモン」の後番組としてテレビ東京系にて史実より遅く放送されていたかも。
    • バトルスピリッツシリーズは「アイシールド21」の後番組として史実より早く放送されていた。
    • さらに「トライブクルクル」・「ブレイブビーツ」も「ミュータント・タートルズ(2012年版)」の後番組としてテレビ東京系にて史実よりやや遅れて放送されていたかも。
    • 「機動戦士ガンダムユニコーン RE:0096」はテレビ東京系または独立UHF局にて放送されていた。
      • あるいは日5(MBS製作・TBS系)で放送されていた可能性もあった。
  6. ウェブダイバーとダイガンダーは『電脳勇者グラディオン』『爆闘勇者ダイガンダー』として放映されていた。
    • それ以降の勇者シリーズは必ずプラグイットシステムが導入され、ロボットなど(最低でも勇者ロボの変形バンク)はCG(クオリティは「GEAR戦士電童」と同程度)で作られるようになっていた。
    • 前者以降は1体の勇者ロボにつきパイロット/パートナー1人以上の存在が必要となり、後者はガンダムシリーズにおけるGガンダム的ポジションとなっていた。
  7. サンライズの分社化に関しては、大人の事情でキッズアニメながらもバンダイナムコピクチャーズ製作にはならない(サンライズ製作のまま)と思われる。
    • 『ヘボット』は企画自体存在しなかった。
      • もしくはテレビ東京系にて「デジモンユニバース アプリモンスターズ」枠移動後の後番組として史実より遅れて放送されていた。
  8. バトスピみたく、何処かのタイミングでメ~テレからテレビ東京に移管していた可能性もある。
    • 最遅でも史実でメ~テレ枠が廃止された2017年10月。
  9. スパロボへの出演はもっと早まったか、あるいは未だに実現していない。
  10. 近年の作品では10体以上のロボを合体元とするロボが出てくる作品も珍しくない光景となっている。
  11. シンカリオンは勇者新幹線シンカリオンとして制作された。もちろんシンカリオンは意志を持っている。
  12. 大きなお友達を狙って勇者ロボのプラクションが発売される。

夢のクレヨン王国

  1. どれみなんてなかった。
    • プリキュアも。
  2. 9月になるたびに年をとる。
    • 2005年に女王になった。
      • もうすぐ三十路
  3. 「Let It Go~ありのままで~」のタイトルがED「ありのままに」に類似していると話題になった。
  4. 2005年12月にサブタイトルの月表記が3桁になる(「100月の旅」)。
  5. 続編として「月のたまご」シリーズがアニメ化された。

ラブライブ!

  • ここではラブライブ!(初代、μ's編)がもしも長く放送し続けた場合について取り扱う。
  1. 永遠に音ノ木坂学院生という設定だった。
    • サザエさんやしんのすけ方式。
  2. 関東では日本テレビでやっていた。
    • もちろんゴールデンタイムの枠。
    • 名探偵コナン、ルパンとの共演も出てきた。
      • 24時間テレビではアンパンマンとのコラボも。
  3. ラブライブ!でも子供向けの玩具が発売された(当然ウエハースのおまけ以外も)
  4. 絵里と希はこれからもずっと生徒会役員!
    • 穂乃果が生徒会長、海未が生徒副会長になることも無くなっていた。
  5. しかし2016年に後輩ポジションとして「Aqours」のメンバーが登場。タイトルもこの時点で『ラブライブ!サンシャイン!!』になっていた。
    • まだサザエさんのように続いている場合について扱っている記事なのでタイトルは変更しない。
  6. 穂乃果の父も顔をだすようになった。
    • 佐山陽規を採択していたかも。
    • メンバーの父親を演じる男性声優陣も続々登場。

ラブライブ!サンシャイン!!

  1. 浦の星女学院の廃校は無かった。
  2. Happy Party Trainも劇中歌になっていた。

ルパン三世

  • ここではルパン三世のアニメが30分のレギュラー放送で続いていたらどうなるかについてを考えます。
  1. 声優が全て交代している。
    • タイミングとしては80年代初頭あたりか?
  2. ドラえもんを超える長期番組になっている。
  3. 名探偵コナンは映画化されなかった。
    • それ以前に名探偵コナンは他局で放送されていたかもしれない。
    • 『ルパン』と『コナン』が“コラボ”する事も無かった。
  4. テレビスペシャルは全て劇場版になっていた。
  5. 第2シリーズはなかった。
    • イタリア編もなかった。

ロックマンエグゼ

  1. ゲームの新作も今なお発売され続けていた。
  2. 史実でネットナビになれなかったキャラもいくつか登場していた。
    • アニオリのキャラも多数登場していた可能性もあり。
  3. シリーズの途中から熱斗とメイルの子供に世代交代していた。
  4. 「流星のロックマン」はなかった。
  5. 劇場版も毎年公開されていた(史実では2005年に公開された「光と闇の遺産」のみ)。

もしあの番組が…
○○だったら NHK/日テレ系(あ・か/さ~わ)/テレ朝系/TBS系/テレ東系/フジ系/ドラマ/アニメ(あ・か/さ・た/な〜わ)/特撮/時代劇/放送枠
大コケしていたら 独立局・CS・海外・ラジオ・インターネット/NHK/日本テレビ系(あ・か行/さ・た行/な~わ行)/テレ朝系/TBS系/テレ東系/フジ系
大ヒットしていなかったら アニメ/特撮戦隊/ライダー/円谷/東映)/ドラマ(あ~こ/さ~そ/た~と/な~ほ/ま~わ/連続テレビ小説
今でも続いていたら NHK・独立局・CS・海外/日テレ系(あ~さた~わ)/テレ朝系/TBS系(あ・かさ~わ
テレ東系/フジ系(あ・かさ~なは~わ)/アニメ(あ~さ/た・な/は~わ
大ヒットしていたら NHK・テレ東系ほか/日テレ系(あ~こ/さ~の/は~わ)/テレ朝系(あ~こ/さ~の/は~わ
TBS系(あ~こ/さ~の/は~わ)/フジ系(あ~こ/さ~の/は~わ
アニメ/特撮東映戦隊ライダー円谷プロ)/ドラマ(あ~お/か~こ/さ~そ/た~の/は~ほ/ま~わ/連続テレビ小説
他局の制作だったら アニメ(あ~お/か~こ/さ~そ/た~の/は~ほ/ま~も/や~わ)/ドラマ(あ~さ/た~わ
別の時代に放送されていたら 日テレ系/テレ朝系/TBS系/フジ系/アニメ(あ~こ/さ~そ/た~の/は~ほ/ま~わ
打ち切られていたら 日テレ系/TBS系/アニメ(あ~さ/た~わ)/特撮
終了したら 日テレ系/テレ朝系/TBS系/フジ系
その他 司会者降板がなかったら/もう少し長く放送されていたらアニメ)/放送中止・延期がなかったら/レギュラー化していたら