「もしPRIDEが1回限りだったら」の版間の差分

ナビゲーションに移動 検索に移動
>富士見野男
(復活の勇者プクリン (トーク) による編集を Amberangel による直前の版へ差し戻しました)
(文字列「[[Category:」を「[[カテゴリ:」に置換)
14行目: 14行目:
#*あるいは絶頂のうちにUFCに参戦し、2008年現在も継続して参戦中。
#*あるいは絶頂のうちにUFCに参戦し、2008年現在も継続して参戦中。


[[Category:歴史のif検討委員会 格闘技史|ふらいとかいつかいかきり]]
[[カテゴリ:歴史のif検討委員会 格闘技史|ふらいとかいつかいかきり]]

2021年3月1日 (月) 12:05時点における版

総合格闘技「PRIDE」は元々1回限りとなる予定だったが、反響が大きかったためその後10年に渡り継続開催されました。

もし予定通り1回で終了していたら・・・。

  1. 日本での総合格闘技はマイナーなままだっただろう。
  2. リングスは今も続いていた。
    • ヒョードルもリングスで戦い続けていた。
  3. HERO'SやDEEPは存在しなかったかも。
    • ハッスルもたぶんなかった。
  4. UFCが日本に進出し、年1,2回興行を開催していた。
  5. パンクラスはいまもプロレスから抜け出せないでいる。
  6. 高田さんは、尻タッパー、高速タッパーと言われることはなかった。
    • 格闘家としての評価も、もう少し高かった。
  7. ミルコは今もK-1で戦っている。
    • あるいは絶頂のうちにUFCに参戦し、2008年現在も継続して参戦中。