テイルズファン
2009年3月16日 (月) 16:35時点における>マイン乾布による版
一般
- 「テイルズ?ああ、あのネトゲー」と言われると激怒する。
- テイルズシリーズと異なるネトゲーは「テイルズウィーバー」のほう。
- TOEのオンラインは別にどうでもいい。
- 「テイルズ?ああ、ソニックの相方の?」だともっと怒る。
- そのことを意識してか、正式なシリーズ名はあくまでテイルズオブシリーズ。
- でもファンはテイルズかテイルズシリーズと呼んでいる。
- 常に好きなシリーズの事で論争している。
- 常に好きなキャラデザイナーの事で論争している。
- 藤島系といのまた系の論争の影で、どちらにも参加できないレジェンディアのファンが泣いている。
- 常に好きなキャラクターの事で論争している。
- キャラのカップルや声優、特技名の話になるとさらにヒートアップする。
- 常に戦闘システムの事で論争している。
- ラタトスクはシステム名が長すぎる件
- 常にミニゲームの事で論争している。
- 常に外伝作品の事で論争している。
- でも何だかんだいって論争できる相手がいるのは嬉しいことだ。
- いい加減○庭氏の曲に飽きているがそれは口に出さないでおく。
- ○村氏は?
- だがさすがに○名氏の曲はテイルズの雰囲気ぶち壊しである
- 他のゲームのジャンル名で、どんなぶっ飛んだものを見ても免疫が付いているので驚かない。
- どんなにシリーズが乱発されようとも結局は購入している。
- ヴェスペリアに至っては本体ごと買ったのでXbox360は品薄になってしまった
- そして安定出荷が始まったのは発売後1ヶ月以上経って、本体が値下げになってからという事実は、非Xboxファン・非テイルズファンを以ってして「最大の商機がもったいない」と言わしめた。
- 2007年12月から2009年2月までの1年2ヶ月で本編3作(イノセンス、ヴェスペリア、ハーツ)、準本編1作(ラタトスク)、外伝1作(マイソロ2)は乱発だよなぁ。
- 単純計算で3ヶ月に1本
- 上記にディレクターズカット版デスティニー、PS移植版リバースを含めると1ヵ月半に1本。
- ヴェスペリアに至っては本体ごと買ったのでXbox360は品薄になってしまった
- FFやDQよりテイルズはなんかオタっぽいって言うとブチ切れ
- これとの兼業は見たことあるけど…
- マーボーカレーを一度は食べてみたい。
- 人気投票はほぼ腐女子が投票していて正統派のキャラがなかなかランクインされない。
作品別
ファンタジア
- テイルズの原点。最初の作品。
- アーチェがマ○ロス7のミ○ーヌに似ている。
- どう考えてもアーチェは非処女。
- 一応、件のエピソードは当人の勝手な勘違いで真相は不明ということになっている。しかし小説版(「真紅の瞳」)ではそうとしか思えないような描写が本当にある。
- どう考えてもアーチェは非処女。
- クラースとチェスターとの会話が皆無に等しいくらいほとんどない。
- 駄洒落はもういい。
- 川相さん帰りますよ
- ダオスをだおす!!byクレス・アルベイン
- 瘴気?それで正気を・・・? by同上
- ダオスをだおす!!byチェスター・バークライト
- SFCのチェスターの強さはおそらく突っ込んではいけない気がする。
- TPが0なのが気に食わないから使わない、というのは損である。
- 初代スケベ大魔王が生まれた記念すべきゲーム。
- アーチェの親友の名前には「レ」の字も「ミ」の字もつかない。
ディスティニー
- みんな必死こいているのに一人で金拾いしていて戦えよ貴様!と何度もルーティに対して思った。
- ただ突っ立ってるだけのチェルシーよりはマシ。
- 一応、成功した時のジャンプには攻撃判定がある。
- PS2版ではとうとう秘奥義になってしまった。
- あの腐女子狙いのキャラ、そんなに大人気だったかな?と思っている。
- 終盤になってあのキャラのゾンビと戦うだなんて、記憶から抹殺している。
- PS(オリジナル)版だけの話。
- PS2ではなかったことになる。
- でも魔人闇を自分で使うために必死こいてLV上げしたことはある。
- いのまた氏の原画展に行くと、それらしい女性がそのキャラクターの絵に群がっている。
- 終盤になってあのキャラのゾンビと戦うだなんて、記憶から抹殺している。
- 意外とジョニーが役に立つのには、驚いた。
- PS2ではバランスブレイカー。
- ここからしばらく主題歌がビーイング系になったのは、ナムコ創業者の娘のせい。
- PS版でリリスを仲間にする噂に振り回された苦い記憶。
- ちなみに初期版でのみ可能、The Bestでは成功済みのデータを読み込ませても駄目という本物の裏技。
- PS2版では普通にサブイベントで仲間にできる。
なりきりダンジョン
- シナリオはテイルズシリーズ屈指の出来。是非ともリメイクしていただきたい。
エターニア
- ファラの声は反則である。
- イケるイケる!
- 何もかも「アレ」で表現してしまう。
- アニメ版は黒歴史。
- オンラインも黒歴史。
- 本編そっちのけでウィスをやり込む。
なりきりダンジョン2
- 主人公のデザインにガッカリした人多数。
ディスティニー2
- バトルでのナナリーは全てにおいて中途半端。
- ナナリーだけレベルが高い。
- 取説の説明文のレベルも高い。
- テンペスト並の黒歴史。
- 戦闘、キャラクター共に癖が強いので好き嫌いがはっきり分かれる。
シンフォニア
- メンバーが恐ろしいほど仲良すぎ。
- 恐らくコレットの影響だろう。
- バトルでのしいなの使えなさにはあんまりだ。
- クオリティ4、クオリティ4。
- 敵キャラの幹部が早く死にすぎ。
- コレットの行動は予測不可能。
- 呪文詠唱の失敗が秘奥義に昇華するという恐るべき仕様。
- ゼロス派かクラトス派かではっきり分かれる。
- ゼロスのEXスキルのパーソナルは反則。
- 主人公は不人気
- 何気にソウルシリーズに出張している。
- プレセアは歴代女性PC最年長。ラタではみそj(ry
- リフィルが「大人だから」とユニコーンとの面会を辞退する場面にニヤリとする。
- ヒロインよりヒロインらしい男キャラが登場する。
リバース
- 闘技場がないことにがっかりした。
- 一番怖い感染病はエボラ出血熱でもなんでもない。
- アニーが野原しんのすけだと聞いて吹いた。
- そしてバースと言ったら元阪神の助っ人ではない。
なりきりダンジョン3
- リオンを選ぶか、ジューダスを選ぶか・・・それが問題だ。
レジェンディア
- 例のステラ事件に思わず失笑。
- 声の収録は発売の1年前に終わっていたので偶然の一致。
- 主人公が拳で戦う時はちょっと驚いた。
- 投げ技もある。しかし序盤で数度試すのみで、実戦ではほとんど使わない。
- 後半の敵には投げが効かない特殊級も多い上、いちいちTPを使ってダウンさせて投げるより通常三段の方がつぶしが利くため。
- 投げ技もある。しかし序盤で数度試すのみで、実戦ではほとんど使わない。
- 真のヒロインはステラかクロエ。シャーリィは論外。
アビス
- メンバーの個性が強すぎるせいか、仲が悪すぎる。
- アクゼリュスでのルークの叩かれっぷりは見るに耐えられない。
- 何故他のキャラは叩かれないでルークだけあんなに叩くのか俺にはわからんよ。
- 俺は悪くねぇっ!俺は悪くねぇっ!
- ヴァンが27歳でジェイドが35歳の件は突っ込んではいけない気がする。
- ジェイドの嫌味っぷりは異常。
- アニスは好き嫌いがはっきり分かれるキャラ。
- まぁあんなキャラで裏切るからな。しかも何か同情イベントみたいなのあるし。
- バトルにおいてのルークの存在は地味。
- ナタリアは地味に速い。
- このゲームのせいで、いらんバンプヲタ共がテイルズファンになったのは言うまでも無い。
- 元々のファン層は結構被ってる。
- 主題歌が最大のネタバレというとてつもない出オチ仕様。
- 最初にイオンと聞いたら、例の小売店を思い出す。
- イオンこそが真のヒロインだということには異論がないはず。
- 主人公ルークは歴代最年少。
- 藤島テイルズのおやくそくと言われていたムネの大きさ称号が、何気に存在しないのを寂しく思う。
- 「スケベ大魔王」は受け継がれているのに。
- やったとしてもティアの「ボインちゃん」はあまりにも読めすぎる。
- 「ぺったんこ」が誰になるのかも問題だが、アニスでやると問題があり過ぎる。
- ナタリアの体型については言及がなかった気がする。
- そう言えば世界観上当然とはいえ温泉イベントがない。これが原因か。
- 平日の昼間に何を書いているんだ俺は。
テンペスト
- この作品は本篇から除外されました
- 通称「黒歴史」
イノセンス
- 記念すべきテイルズシリーズ全世界販売1000万本達成作品。
- 初の女性声優が主人公担当。
- しかしどう聞いても声がロックマン。
- 本編初のDS作品であり初めてのB指定作品である。
シンフォニア ラタトスクの騎士
- シンフォニアファンはロイドが悪役扱いなのが気に食わない。
- ヒロインへのアンチが最もひどい。
ヴェスペリア
- 主人公が唯一、成人。(21歳)
- 本編はこれまでのシリーズの中でも最高傑作クラスなのに、変なところでイメージガタ落ち。
- 60秒CMの出来が大評判
- レベルアップが金で買えちゃう
- 記者はゲハ民だろと言いたくなるような、某ニュースサイトの頭の悪い煽り。
- この騒動は該当カテゴリに外野戦士という新たなるカテゴリを生み出した。
- 実際やってみると判るが、ゲーム上ではあまり意味が無い。
- まさかの犬参戦。しかもなかなか強い。
- ヒロインアンチの多さが異常
- シャルリアシュルクヴェイティトポン♪(公式です)
- シャーリィやマルタに比べればマシ。
- キャラが気に入れば神ゲーだが、キャラの言動に矛盾を感じるとストーリーがこの上なく苦痛になる
- タイダル祭りでグレード稼ぎ放題
- ええい、もっと裏設定を出さぬか!
- 一番苦戦したのはデュークでもアレクセイでもなくガットゥーゾである。
- なんと劇場アニメ化
- とうとうスケベ大魔王も消えた…
- そこはそれ、Xbox360なので、きっとDLCで追加されるに違いない。
- 人それを誰得と言う。
- そこはそれ、Xbox360なので、きっとDLCで追加されるに違いない。
ハーツ
- 最初、名前を聞いた時に何故か「キングダムハーツ」が頭に浮かんだ。
- ヒロインの(足の)露出度が高くてちょっとワクワクした。
- アニメムービー版では一見スカートに見えるが、実はレオタード。CG版ではよく判る。
- CGについてはノーコメント
- CG版のデモCG自体の出来は結構いい。
- 発売が12月予定なのに夏頃すでにCMが流れてた。
- 肝心の発売日は直前で1週間ほど延期した。