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==ファンの噂==
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==独立項目==
[[画像:PumpkinUnited00.jpg|thumb|240px|カイ、キスク参戦!!(2018)]]
*[[もしあのキャラクターが健在だったら]]
#ボーカルについての議論が絶えない。
*[[もしあのキャラクターが存在しなかったら]]
#*高い確率で「マイケル・キスク派」と「アンディ・デリス派」に別れる。
*[[もしあのキャラクターの性格が○○だったら]]
#*稀に「カイ・ハンセン派」と言う珍しい一派がいる。
*[[もししまじろうシリーズが○○だったら#キャラクター設定が◯◯だったら]]
#**「ジャ○アン級(良い意味で)」と評する人もいれば「荒削りだが勢い(味)があって良い」と評する人も。
#*全部好きだと言う穏やかなファンもいる。
#脱退したカイ・ハンセンのファンの多くは「[[Gamma Rayファン|Gamma Ray]]」に流れた。
#*ファンの一部は[[2ちゃんねる]]に住み着き「【ハンブルグの】カイ・ハンセン part○【殺人鬼】」(○=パートナンバー)などと言うスレを立てて大盛り上がりをしている。
#**「ノノ⌒\」や「ノノ¥」を見かけたら、それはカイ・ハンセン。
#***ノノ¥<アーライ!マーダラー!ライザスカイ!!ラーイナウ!!
#**ちなみに「マーダラー」はそのままの意味(Murderer)ではなく、動詞として使われる。
#***例:「カイの悪口を言った奴がマーダラーされた。」
#脱退した(と言うかクビになった)ローランド・グラポウとウリ・カッシュのファンは「Masterplan」に多少流れた。
#*尚それぞれ「グラポー」と「瓜」と略されてしまう事が多い。
#脱退した、と言うかクビになったマイケル・キスクのファンは彼のソロには何故か付いていかなかった。
#*付いてはいかず延々と現在のHELLOWEENに文句を言い続けている。
#**しかしカイが全面参加している「Unisonic」には付いていかざるを得なかった。
#『Eagle Fly Free』は神曲。
#*対抗馬に『POWER』。
#**『I Want Out』も。
#*個人的には『Midnight Sun』。
#*『Rise and Fall』を推したい。
#『守護神伝 -第二章-(KEEPER OF THE SEVEN KEYS -PART 2-)』は神盤。
#*初期のファンの依存率が極めて高く、所謂「キスク派」も殆どがこの中に含まれる。
#**近年ではバンドが安定して良作を出し続けている事もあって、終いには「キーパー厨」などと呼ばれ立場が危うくなりかけている。
#「ヘッコ」を好んで使うファンとそうでないファンに別れる。
#「H'''A'''LLOWEEN」と書かれると漏れなく修正する。
#*またバンドとは関係ない「HALLOWEEN」を「 <del>A</del> E 」とする困ったファンもいる。(←止めてね❤️)
#*なお同名のバンドがアメリカにいた。無論ドイツの本稿とはいっさい無関係。
#オリジナルメンバー4人の出身地であると同時にバンド誕生の地でもある[[ハンブルク]]はファンにとって特別な場所。
#*特別と言いながらメンバーの一部は[[カナリア諸島|テネリフェ]]に住んでいる。
#[[タモリ倶楽部ファン#空耳アワーファン|空耳アワーファン]]から「ジューダス」のネタを突っ込まれて閉口。
#*「イ○キ○持ってるよ!」
#ガンマとのカップリングツアーには狂喜した。
#*カイとヴァイキーが再び同じステージに立つ日が来るなんて。当人達は別に険悪な関係じゃなかったとか言ってるけど、メンバーの引っこ抜き未遂とか結構色々あった。
#*ただニューアルバムからの曲を全然やってくれなかったので、次のツアーで挽回して欲しい。
#はーっぴはっぴはろうぃんはろうぃんはろうぃん♪はーっぴはっぴはろうぃん♪おーおーおおー♪
#*開演前やアンコール待ちでは必ず合唱する。
#最近ライヴでキーパーの曲を演りすぎだと思っている。
#*定番曲の方が喜ばれると思っているのか、時間が無いのか、怠けているだけなのか、新譜からは3~4曲やる程度で、その他の多くをキーパー(1・2章)の曲が占めている。『Eagle Fly Free』は良いとしても、他はなるべく新譜やアンディ期の曲を中心に構成して欲しいと思うのが正直な所。
#**『Gambling ~』の時はファンが最も聴きたかったであろう『The Saints』や『Final Fortune』を演ってくれなかったし、『7 Sinners』の時は『Who Is Mr. Madman?』『Raise The Noise』を演ってくれないという非道。
#***広島では『Final Fortune』は演ってくれた。ラッキー♪
#**定番とは言え『I Want Out』『Future World』なんてのはカイの曲だし。
#*逆にキーパーより遡って『How Many Tears』とか『Starlight』とか『Cry For Freedom』なんて演ってくれたら泣きます。本当に。
#*あとカップリングツアーが多すぎだとも思う。一緒に来てくれるのが良いバンドだというのが救いだけど、本音を言えばホールクラスの会場で単独でたっぷり演って欲しい。
#カイとキスクが参加したパンプキン・ユナイテッドツアーには熱狂した。
#*当初は『今更初期メンバー?』と複雑な思いもあったファンも正直いると思うけれど、始まってみれば、これは凄く良いツアーだったと思う。
#*今回は動員を見込める為か、映像をガッツリ作ったり豪華演出で、共演やオープニングアクト(前座)を置かず公演丸々HELLOWEENという、ファンにとっては嬉しい仕様。もう演らないだろうと思われた楽曲も披露したりと、近年のモヤモヤを吹き飛ばす会心ツアーだった。
#*ボーカルもアンディとキスクのツイン体制に加えて、カイも初期の曲は自ら歌い、歴代のボーカリストが揃い踏み。それぞれ負担が少なく済んだのも良く作用したと思う。
#*今は亡きオリジナルメンバーのインゴも映像で共演。ただしグラポーやウリその他については触れられなかった。


==メンバー別==
==きかんしゃトーマス==
===アンディ・デリスファン===
===P.T.ブーマー===
[[画像:AndiDeris01.jpg|thumb|160px|熱唱するアンディ]]
;登場が実現していたら
#ネットのあちらこちらで「アンディ痩せろ、アンディ痩せろ」と言う心無い(?)書き込みをしている。
当初の予定では「魔法の線路」に登場予定だったが諸事情により没となった。詳しくは[https://wikiwiki.jp/kei0420yuu/P.T.%E3%83%96%E3%83%BC%E3%83%9E%E3%83%BC こちら]を参照。
#*お陰でちょっと痩せた?
#きかんしゃトーマスでは珍しい人間キャラの悪役として話題になっていた。
#*加えて生え際まで怪しくなってきているのは気が付かない振りをしている。
#日本語版のCVも明らかになっていた。
#前任者のキスクと比べられる事も多いけれど、バンドを立て直した最大の功労者は間違いなくアンディだと思う。
#「ディーゼル10の逆襲」にも登場していただろう。
#*ボーカルだって、流石にキスクに比べれば高音が辛そうだけど、技術的には下手でも何でもないし、何よりソングライターとしての貢献は凄い。これだけコンスタントにバンドに良質の楽曲を提供し続けて何の不満があるのか。
#ピンククリーム時代から知っているファンも多い。
#特に最近、曲中に発する「あいー!」とか「あうー!」とか言う変な掛け声は止めて欲しい。
#最近喋りすぎ(曲中のMC)が長すぎだと思っている。


===マイケル・ヴァイカートファン===
==キルミーベイベー==
[[画像:Weiki&Kai00.jpg|thumb|240px|カイとツインを弾くヴァイキー]]
===没キャラ===
#愛称は「ヴァイキー」。
;本編への登場が実現していたら
#*オリジナルメンバーの1人で、実質的なリーダー。
#もちろん没キャラとは呼ばれずちゃんとした本名が付けられる。
#ハッキリ言って天才だと思う。
#初期案通り没キャラがボケ担当でやすなが普通のJkという立場になっていた。
#*ギタリストとしてはあまり注目される事がないものの、代表曲の殆どはヴァイキーによって書かれたもので、ソングライターとしては正に天才的なホームランバッター。ヴァイキーに泣かされたメロスピファンは数知れない。
#アニメで彼女が登場してもそこまで驚かれることはなかった。
#*『Eagle Fly Free』『Dr. Stein』『Keeper Of The Seven Keys』『Power』『Midnight Sun』『Salvation』『The Saints』などファンの間で名曲されている楽曲はことごとくヴァイキー作。
#初期の構想ではソーニャのライバル&形意拳を使う暗殺者という設定だったので、二人が戦う話も作られていたかもしれない。
#世間一般の「偏屈」や「独裁者」のイメージは取り敢えず否定する。
#史実より大ヒットしていたかは不明。
#*雑誌のインタビューやDVDのドキュメントでダニが言っていた「人柄を知れば誤解だと分かる」と言う言葉を信じている。
#ギターはやっぱり白のレスポールか白のフライングV。
#歳を重ねる毎に渋くなっているのが堪らない。
#某サブカル誌のインタビューで突然足フェチであることをカミングアウトした。
#最近使っている、HELLOWEEN塗装のフライングVが欲しくてしょうがない。
#*長らくGibsonの純正モデルを使っているヴァイキーが手にした、初めてのモデルギターらしいギター。これも多分Ginson製の物だと思うけれど、シグネチャーモデルとまでは言わないまでも、ミニチュアで良いから出して欲しい。


===サシャ・ゲルストナーファン===
==けものフレンズ==
[[画像:SaschaGerstner01.jpg|thumb|240px|ソロコーナーで熱演するサシャ]]
===かばん===
#女性ファンはメンバー交代で突如現れた若いイケメンギタリストの登場に歓喜した。
;性別が男だったら
#*身長が2mを確実に超えているものの、周りもデカいのであまり気にならない。
最初はいわゆる性別不明キャラでしたがもしかばんちゃんの性別が女ではなく最初から性別が男だったら
#**公称によると197cmらしい。逆サバの気がしないでもないけど。
#声優も男性だったのかもしれない。
#*今の所ダニと共に1番新しいメンバーの1人で年齢も一回り位若く、ついでに中々の男前。
#イメージ的にはケムリクサのわかばやレゴムービーのエメットのような感じ。
#*下手側(舞台向かって左側)に場所を取る女性ファンが急増した。
#それでもサーバルちゃんはかばんの良き相棒になってた。
#年齢が離れているせいかヴァイキーと反りが合わなかった前任者とは打って変わって良好な関係で、この人もある種の救世主だと思っている。
#勿論けものフレンズ2ではイケメン男子として描かれる。
#*正直プレイスタイルもインギー系のグラポーよりもHELLOWEENには合っていると思う。技術的にも文句無し。
#けものフレンズの公式側が女性受けを狙ってたら、こうなってた。
#**ポール・ギルバートの様な正確さと、ザック・ワイルドの様な力強さと、スティーヴ・ヴァイの様な感性を、併せ持った新世代のギタリスト。
#一部のフレンズも「オス」になってたかもしれなかった。
#ギターはやっぱりアイスマン。
#*と思ったら最近はDEAN使ってるみたい。
#『7 Sinners』ツアーで着たいた、ヨーロッパの貴公子か70年代のアイドルを思わせる、肩にひらひらのある衣装は伝説。
#*ダサカッコイイ。<Small>いや正直ダサいw</Small>
#*髪型も年々短くなるというか、ダサくなってて残念。


===マーカス・グロスコフファン===
==クレヨンしんちゃん==
#最近マーカスが良い曲を書き出した事は嬉しい誤算だ。
===小山むさえ===
#*その一方でヴァイキーの曲が少ないと嘆くファンもいる。
;現在も野原家の一員だったら
#現在ヴァイキーと共に残っているオリジナルメンバーで、この人の支えなくして現在のHELLOWEENはないと思っている。
#それでも出番は少なかった。
#*メンバーの入れ替わりが激しいバンドにおいて結成時から変わらずにボトムラインを支え続けているナイスなオッサン。この人がヴァイキーから離れていたら恐らくHELLOWEENが解散を免れなかったと思う。
#2階での生活をいつも通りしていた。
#あまり前には出ないけど、ベースの腕は確かな事を知っている。
#それでも苗字が野原になることはない。
#*いや相当上手いよ。ついでにセンスも良い。更に最近ではソングライティングの方でも光り始めた。
#現在はバイト生活を行っている。
#*パンプキン・ユナイテッドでは折角オリジナルメンバーが揃ったんだから、カイやヴァイキーと一緒にもっと前に出て来て欲しかった。


===ダニ・ルブレファン===
===酢乙女あい===
#重くて抜けの良いスネアの音が好き。
;かすかべ防衛隊の一員になっていたら
#初期の楽曲から前任者の超絶ドラムまで再現し、良好なバンド関係まで築いてくれるダニにはずっとバンドに居て欲しい。
#ふたば幼稚園では転入生としてひまわり組に入っていた。
#黒磯は登場しなかった。
#*その代わり、あいちゃんの家族が登場していた。
#ネネちゃんとは犬猿の仲になっていない。
#それでもしんのすけのことを「しん様」と呼んでいる。
#男子だけの活躍ではネネちゃん同様に登場しない。
#そもそも服装は制服にはなっていない。


==関連項目==
===野原しんのすけ===
*[[ヘヴィメタルファン]]
;みさえ発言がなかったら
*[[Gamma Rayファン]]
#主に教育に悪いと言われる内容が減っていた。
*[[ドイツ]]
#作風がマイルドになったかも。
#主題歌の「オラはにんきもの」の歌詞に「みさえ」が入ることはなかった。


[[カテゴリ:アーティストファン|はろういん]]
==斉木楠雄のΨ難==
====斉木久留美====
;竹内力(後の燃堂力の父親)と結婚していたら
#出版社に関するエピソードは殆ど描かれなかった。
#燃堂緑と斉木国春は独身のままか、別の人と結婚していた。
#*まさかこの二人が結ばれていたりして...
#それでも斉木兄弟が生まれるのはそのまま。
#*そうなるとタイトルが「竹内楠雄のΨ難」に...
#**竹内力が婿養子になっていたらそのまま。
 
==サザエさん==
===フグ田サザエ===
;カツオ・ワカメと年齢が近かったら
#カツオとワカメをサザエさんの子供と勘違いすることはなかった。
#カツオは高校生、ワカメは中学生になってしまう。
#*逆にサザエが小学生になる場合もあり。
#タラちゃんはカツオを正しく「おじさん」と呼ぶ。
#*原作では「カツオお兄ちゃん」と呼んでいるが、血縁関係としては叔父と甥の関係である。
#**初期では実際におじちゃん、おばちゃんと接するシーンがある。
#カツオとワカメはノリスケを正しく「ノリスケ兄さん」と呼ぶ。
 
===フグ田ヒトデ===
;アニメ版で登場が実現していたら
フグ田タラオの妹。2019年に放送された20年後のドラマ版で登場したがあくまでアニメ版で登場していたらということで。
#イクラの出番が減っていた。
#*それでもイクラとは年の近い親戚同士仲良くなる。
#タラオが幼稚園児になっていた。
#磯野家が今よりも騒がしくなる。
#声優は桂玲子あたりが演じている。
#タラオがお兄ちゃんとしての自覚を持ち、叩かれるキャラにはならなかっただろう。
#*2ちゃんではヒトデが叩かれ、タラオが「タラオくん」「タラオ様」などと呼ばれて支持される。
#原作で登場したとされるイクラの弟か妹もアニメに出演できたかもしれない。
#*この人物が本来イクラが名乗るはずだった「チドリ」という名前だった。
 
==ツヨシしっかりしなさい==
===井川秀夫===
;単身赴任していなかったら
#美子の尻に敷かれていたことには変わらない。
#優しい父親の存在で強にとっては良き理解者であり、2人の姉が横暴になることはなかった。
#*強が美子と2人の姉からひどい仕打ちを受けることもなかった。
#*2人の姉にとっても頭の上がらない存在になっていた。
 
==ドラえもん==
===ガチャ子===
;レギュラー化していたら
ドラえもんの連載初期にはドラえもんが頼りないために応援としてガチャ子が送り込まれました。しかし原作者の方針転換により、存在自体がなかったことにされてしまいましたが、もしガチャ子がレギュラー化していたならば。
#堀絢子がメジャーになっていた。
#*当然第1回からガチャ子は登場。
#*『忍者ハットリくん』のハットリカンゾウと並ぶ堀絢子の代表的なキャラになっていた。
#**二代目Q太郎(『新オバケのQ太郎』)も忘れないであげて。
#しずかが毎回大変な目にあっていた(日本テレビ版ではしずかの家に居候しているため)。
#*テレビ朝日版では横沢啓子が演じたかもしれない。
#ドラミは登場しなかった。
#*現実のドラミのポジションに落ち着く可能性も。
#*ガチャ子の性格に変化がなければ、「お兄ちゃんを助ける」のではなく「のびドラを困らせる」ポジション。
#**ガチャ子の正確に変化がなければ、案外史実どおりにドラミが登場していたかもしれない。
#*「ドラえもん大嫌い」の話では、しずかの家からのび太の家に引っ越ししようとしていただろう。
#劇場版にも登場していた。
#*捕まるか、敵の攻撃で壊れてしまい、それを直す話とか。
#*ドラミよりもたくさん、映画には登場したと思われる。
#2005年の声優陣交代では平野綾になったかもしれない。
#*斎藤千和か広橋涼の可能性もあり。
#**その場合は、どちらかが同時期に金曜日に枠移動した[[ケロロ軍曹ファン|ケロロ軍曹]]と掛け持ちしていた(〜2007年3月)。
#*史実でのドラミの如く、●秋がやるかも。
#リメイクではさらにかわいらしいデザインに変えられた。
#*ゲゲゲの鬼太郎(高山みなみ版)のネコ娘同様、萌えキャラに。
#ガチャ子の登場する原作も収録された・・・かな?(少なくても「クルパーデンパ」は無理)
#ガチャ子の年賀状も発行されたかな?(とりがたロボットなので)
#*主人公のドラえもんは片隅に追いやられている。
#単独作品として「ガチャ子」が作られていたかもしれない。
#*一時期小学館ブックで連載されていた「ドラミちゃん」はなかった
 
===ザ・ドラえもんズ===
;現在も登場していたら
*大山時代に登場した彼らだが、声優が一新されてから全く登場していない。
#当然CVも一新されていた。
#恐らくアニメの特別編のみの登場になっていた。
#コミカライズ版も現在まで続いていた可能性があった。
#[https://mobile.twitter.com/kanban_PT/status/957199813086396416 こんな感じ]になっていたと思う。
#グローバル化が進められていることを考えると追加戦士が登場していてもおかしくない。
#*流石に韓国や北朝鮮モチーフの戦士は出さないだろう。
 
===ジャイアン===
;歌手になっていたら
#ジャイアンの将来の夢で、16歳で歌手デビュー。
#悪声にはならなかったかどうかは微妙なところ。
#28歳ぐらいで結婚するので結局は引退。
#*引退後はスーパーを経営していたのだろうか?
 
===セワシ===
;ドラえもんを買えないほど貧乏だったら
#ドラえもんは留年していた。
#*ドラえもんズやノラミャーコさんがいなければ、いつしかビッグ・ザ・ドラのようにやさぐれていたかもしれない。
#野比家は当代で途絶えていた。
#したがってドラえもんがのび太の元に来ないため、やっぱりタイムパトロールが大忙しになる。
 
===ドラえもん===
;故障していなかったら
#おそらく普通の子守ロボットとして生涯を終えたであろう。
#したがってのび太以降の野比一族は終始ド貧乏だった。セワシの代で途絶えていたかも…。
;ネズミに耳をかじられなかったら
#青ざめたり大泣きしたりしないため、生まれた時と同じ姿だったことだろう。
#なんにせよ、セワシがそれなりに成長した後に過去改変計画を思いついていた可能性は高い。
#それでもやっぱりタヌキに間違えられていたかもしれない。
#ネズミを見てもあれほど取り乱すことは無かった(ま、三谷幸広の『ザ☆ドラえもんズスペシャル』だと黄色時代からアレだったらしいが)。
#ドラミは存在しない。
#*ミニドラも存在しないかも。
 
===野比のび助===
;画家になっていたら
のび太の父であるのび助は画家になる夢を持っており、とある富豪から海外留学の費用を出す+娘を嫁にやると申しだされていました。しかし、のび助はこれを断っています。ここでのび助がこれを承諾し、画家になっていたとしたら?
#一流画家になっていたか?
#『エスパー魔美』の魔美の父親とキャラが被っていた。
 
===骨川スネツグ===
;ニューヨークに行かなかったら
#当然出番が多かった。
#*ジャイ子と同い年の可能性はあるだろう。
#英語のような喋り方はしなかった。
#兄と同様、のび太を苛めていた。
#*いや、スネ夫は兄としての自覚を持ったキャラになっており、史実ほど意地悪になることはなかった。
 
==ドラゴンクエストシリーズ==
===キーファ===
;過去のユバールに残らなかったら
#その後も主人公やマリベルと共に旅を続けていた。
#*少なくとも種泥棒呼ばわりされることはなかった。
#当然彼の子孫であるアイラは登場しない。
#キーファ=オルゴ・デミーラ説という都市伝説も存在しなかった。
#エンディングの内容も変わっていた。
 
===ゾーマ===
;第二形態があったら
ドラクエⅢのラスボス、ゾーマは没になった第二形態が存在する。もし登場が実現していたら?
#ゾーマと言えば基本この第二形態のことを指していた。
#*Ⅸのゾーマの地図には第二形態のみ登場していた。
#*第一形態の登場は恐らく一部のモンスターズシリーズのみ。
#*それでもミュージカルには第一形態も登場していただろう。
#後にエビルスピリッツや大怨霊マアモンと比較されていた。
#アスラゾーマのデザインが変わっていたかも。
 
==ドラゴンボール==
===ブルマ===
;ヤムチャと結婚していたら
#ベジータは独身か別の人と結婚していた。
#当然トランクスとブラは存在しない。(ブルマとヤムチャの子供として存在している可能性もあるが)
 
===ランチ===
;今でも登場していたら
#力の大会でも大活躍していた。
#17号ではなく彼女が悟空に魔神ブウを倒す元気玉を作るため元気を分けていた。
#*当初の予定ではこのシーンにランチを登場させる予定だったため。
 
==僕はビートルズ==
===ファブ・フォー===
;タイムスリップしなかったら
#現代でビートルズのコピーバンドとして活動を続ける。
#ビートルズのコピーバンド大会に出場し日本一・世界一を目指す話になるかも。
 
==ポケットモンスター==
*既存のポケモンに関しては[[もしあのポケモンが○○だったら]]にお願いします。
===コジロウ===
;チリーンが衰弱しなかったら
#その後もDP編でもチリーンが続投する。
#テレビアニメのAG編にマネネは登場しなかった。
 
===ゴロチュウ===
;登場が実現していたら
ライチュウの進化系として登場する予定だったが、実現しなかった。
#当然、ピチューは存在しない。
#リージョンフォームした個体が登場していた。
#名前から察するにダイケンキみたいなかっこいい系のポケモンになっているはず。
 
===マオ===
;パートナーがモクローだったら
#サトシはツツケラをゲットしていた。
#モクローの性別はおそらく♀の可能性がある。
#最終的にはジュナイパーまで進化していた。
 
===ムサシ===
;BW編もソーナンスが続投していたら
#同じエスパータイプのコロモリと仲良くなっていた。
#少なくともソーナノ時代の回想シーンもあったかもしれない。
 
==星のカービィ==
===メタナイト===
;初代から登場していたら
#ラストバトルの中ボス的ポジションとして登場。
 
==ポプテピピック==
===ペパ代===
;アニメに登場していたら
#正真正銘のアニメオリジナルキャラになっていた。
#*彼女が主役のオリジナルエピソードも作られていただろう。
#ポジションとしてはキルミーベイベーのあぎりさんと言ったところか。
 
==マリオシリーズ==
===ガボン===
;DS版Newスーパーマリオブラザーズに登場していたら
#砂漠のステージに登場。
#雪国のステージに登場するアイスガボンと比較されていた。
 
===カロン===
;スーパーマリオカートに登場していたら
#軽量級として登場、しかもノコノコのコンパチキャラ。
#*代わりにキノピオが登場しなかった。
 
;初代から登場していたら
#もちろんバブル同様にお城のステージのみ登場する。
#ファイアバーの数が少し減っていた。
 
===クッパピーチ===
;登場が実現していたら
クッパがピーチをキャプチャーした姿という設定でスーパーマリオオデッセイに登場する予定だったが諸事情により没となった。もし登場していたら?
#クッパ姫と比較されていたのは確実。
#後にマリオカートやスマブラにも登場していた。
#スーパーマリオオデッセイはピーチ姫がラスボスという歴代マリオシリーズの中でも異色の作品となっていた。
#*ましてやあのような結末もなかった。
 
===タコボー===
;スーパーマリオ64に登場していたら
#「ボムへいのせんじょう」から登場。
#「バッタンキングのとりで」にも登場していた場合、「なつかしの砦ギャラクシー」にも登場していた。
 
===チョロプー===
;DS版Newスーパーマリオブラザーズに登場していたら
*史実のDS版Newスーパーマリオブラザーズではボス戦のみの登場でした。
#野原と砂漠のステージに登場。
#ボス戦にも史実通り登場していた。
 
===パタクリボー===
;初代から登場していたら
#2-1から登場。
#人気はパタパタと同じぐらい。
 
===ピーチ姫===
;マリオと結婚していたら
『スーパーマリオオデッセイ』ではマリオとクッパがピーチ姫に対し、強引なプロポーズをしますが、ピーチ姫はこれを断っています。もし、マリオと結婚していたら?
#『スーパーマリオオデッセイ』の結末は変わっていた。
#*当然、ハッピーエンドだった。
#ベビィマリオ、ベビィピーチはマリオとピーチ姫の子供に設定が変更されていた。
#クッパ姫は登場しなかった。
#*マリオとクッパがピーチ姫に結婚を断られたことに対する当てつけとして登場したため。
#ピーチ姫が結婚を断った理由はキャラ設定が変わるからとみなされることもなかった。
#ルイージもデイジーと結婚していたかも。
#*ベビィルイージ、ベビィデイジーはルイージとデイジーの子供に設定が変更されていた。
#それでもクッパの根本は変わっていない。
#Switch版NewスーパーマリオブラザーズはWiiU版のリメイクではなく完全新作だった。
#*キノピーチは登場しなかった。
 
===ファイアブロス===
;初代から登場していたら
#4-4から登場。
#ハンマーブロス以上の強敵として初代プレイヤーのトラウマになる。
 
===ヘイホー===
;スーパーマリオカートに登場していたら
#軽量級として登場。
#*代わりにノコノコが登場しなかった。
 
===ヨッシー===
;DS版Newスーパーマリオブラザーズに登場していたら
#タマゴがストックできていたかもしれない。
#緑以外のヨッシーは登場しない。
#*マリオVSルイージでは赤か青のヨッシーが登場していた。
#Newスーパーマリオブラザーズ2にも登場していたかもしれない。
 
===ワルピーチ===
;登場が実現していたら
『マリオテニス64』のキャラクター不足で企画されていたが反対意見が多く、実現しなかった。
#ワリオの彼女でピーチ姫のライバルという設定だった。
#黒いドレスを着用していた。
#ワリオを女性化したものかドロンジョに似たキャラクターになっていた。
#*両方をミックスしたキャラクターになっていたりして。
#*かなり不気味なキャラクターになっていた。
#**不気味な姫キャラ繋がりからゲドンコ姫と比較されていた。
#**設定年齢は20代であるが見た目より老けて見えるキャラクターになっていた。
#ワルイージ同様、スーパーマリオシリーズやメイドインワリオシリーズには登場しない。
#*主にスマブラやマリオカートに登場する。
#**マリオカートではワリオやワルイージ同様、重量級になっていた。
#***ロゼッタの影が薄くなっていた。
#****カゲの女王も立場がなくなっていた。
#*ショコラ姫やクイーンメルフルは史実通り登場していた。
#高飛車な性格に設定されていた。
#*その割には惚れっぽい一面も持っており、マリオにとっても恋の宿敵になっていた。
 
==ONEPIECE==
===カポネ・ベッジ===
;シフォンと結婚していなかったら
#シフォンがファイアタンク海賊団に入ることはなかった。
#*そのためシフォンはルフィ達とは別の国で出会っていた。
#ペッツは存在しない。
#それでもシロシロの実の能力は史実通り。
 
===サボ===
;少年期に本当に死亡していたら
#エース死亡も史実通りだった。
#しかしエースに続くメラメラの実の能力者は誰になっていたのだろうか。
 
===サンジ===
;兄弟並みに強かったら
#少なくともジェルマのレストランで料理をしていたかもしれない。
#幼少期に兄弟に苛められることはなかった。
#ゼフたちは存在しなかっただろう。
#ルフィたちはサンジを仲間にする時はジェルマに行っていた。
 
===シュガー===
;歳を取っていたら
#トレーボルを嫌うことはなかったかも。
#オモチャの能力は一定時間になっていた。
#過去はそれほど変わらない。
 
===ナミ===
;アーロンに支配されていなかったら
#肩にアーロン一味のタトゥーを彫られなかった。
#ベルメールは病死していた。
#ココヤシ村に戻ることはなかった。
#アーロンたちは魚人島での登場かジンベエと共に登場していた。
 
===ピーカ===
;声が高くなかったら
#それでも声優は三ツ矢雄二になる。
#高い声のせいで笑われることはなかった。
 
===ブルック===
;生き返る時に体に身があったら
#もっと早く肉体を見つけることができていた。
#それでもブルックは歳を取らなくなっていた。
#ミンク族から死体男爵と呼ばれることはなかった。
#当然、女性のパンツを見たがることはなかった。
 
===ローラ===
;ロキと結婚していたら
#ロキもローリング海賊団に入っていた。
#2年後にホールケーキアイランドに戻り、サンジとプリンの結婚式に参加していた。
#*それでもシフォンと同じく母親を思わない。
#子供はできていたのだろうか。
 
[[カテゴリ:もしも借箱/キャラクター|きゃらくたあがたったら]]

2021年3月7日 (日) 21:40時点における版

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独立項目

きかんしゃトーマス

P.T.ブーマー

登場が実現していたら

当初の予定では「魔法の線路」に登場予定だったが諸事情により没となった。詳しくはこちらを参照。

  1. きかんしゃトーマスでは珍しい人間キャラの悪役として話題になっていた。
  2. 日本語版のCVも明らかになっていた。
  3. 「ディーゼル10の逆襲」にも登場していただろう。

キルミーベイベー

没キャラ

本編への登場が実現していたら
  1. もちろん没キャラとは呼ばれずちゃんとした本名が付けられる。
  2. 初期案通り没キャラがボケ担当でやすなが普通のJkという立場になっていた。
  3. アニメで彼女が登場してもそこまで驚かれることはなかった。
  4. 初期の構想ではソーニャのライバル&形意拳を使う暗殺者という設定だったので、二人が戦う話も作られていたかもしれない。
  5. 史実より大ヒットしていたかは不明。

けものフレンズ

かばん

性別が男だったら

最初はいわゆる性別不明キャラでしたがもしかばんちゃんの性別が女ではなく最初から性別が男だったら

  1. 声優も男性だったのかもしれない。
  2. イメージ的にはケムリクサのわかばやレゴムービーのエメットのような感じ。
  3. それでもサーバルちゃんはかばんの良き相棒になってた。
  4. 勿論けものフレンズ2ではイケメン男子として描かれる。
  5. けものフレンズの公式側が女性受けを狙ってたら、こうなってた。
  6. 一部のフレンズも「オス」になってたかもしれなかった。

クレヨンしんちゃん

小山むさえ

現在も野原家の一員だったら
  1. それでも出番は少なかった。
  2. 2階での生活をいつも通りしていた。
  3. それでも苗字が野原になることはない。
  4. 現在はバイト生活を行っている。

酢乙女あい

かすかべ防衛隊の一員になっていたら
  1. ふたば幼稚園では転入生としてひまわり組に入っていた。
  2. 黒磯は登場しなかった。
    • その代わり、あいちゃんの家族が登場していた。
  3. ネネちゃんとは犬猿の仲になっていない。
  4. それでもしんのすけのことを「しん様」と呼んでいる。
  5. 男子だけの活躍ではネネちゃん同様に登場しない。
  6. そもそも服装は制服にはなっていない。

野原しんのすけ

みさえ発言がなかったら
  1. 主に教育に悪いと言われる内容が減っていた。
  2. 作風がマイルドになったかも。
  3. 主題歌の「オラはにんきもの」の歌詞に「みさえ」が入ることはなかった。

斉木楠雄のΨ難

斉木久留美

竹内力(後の燃堂力の父親)と結婚していたら
  1. 出版社に関するエピソードは殆ど描かれなかった。
  2. 燃堂緑と斉木国春は独身のままか、別の人と結婚していた。
    • まさかこの二人が結ばれていたりして...
  3. それでも斉木兄弟が生まれるのはそのまま。
    • そうなるとタイトルが「竹内楠雄のΨ難」に...
      • 竹内力が婿養子になっていたらそのまま。

サザエさん

フグ田サザエ

カツオ・ワカメと年齢が近かったら
  1. カツオとワカメをサザエさんの子供と勘違いすることはなかった。
  2. カツオは高校生、ワカメは中学生になってしまう。
    • 逆にサザエが小学生になる場合もあり。
  3. タラちゃんはカツオを正しく「おじさん」と呼ぶ。
    • 原作では「カツオお兄ちゃん」と呼んでいるが、血縁関係としては叔父と甥の関係である。
      • 初期では実際におじちゃん、おばちゃんと接するシーンがある。
  4. カツオとワカメはノリスケを正しく「ノリスケ兄さん」と呼ぶ。

フグ田ヒトデ

アニメ版で登場が実現していたら

フグ田タラオの妹。2019年に放送された20年後のドラマ版で登場したがあくまでアニメ版で登場していたらということで。

  1. イクラの出番が減っていた。
    • それでもイクラとは年の近い親戚同士仲良くなる。
  2. タラオが幼稚園児になっていた。
  3. 磯野家が今よりも騒がしくなる。
  4. 声優は桂玲子あたりが演じている。
  5. タラオがお兄ちゃんとしての自覚を持ち、叩かれるキャラにはならなかっただろう。
    • 2ちゃんではヒトデが叩かれ、タラオが「タラオくん」「タラオ様」などと呼ばれて支持される。
  6. 原作で登場したとされるイクラの弟か妹もアニメに出演できたかもしれない。
    • この人物が本来イクラが名乗るはずだった「チドリ」という名前だった。

ツヨシしっかりしなさい

井川秀夫

単身赴任していなかったら
  1. 美子の尻に敷かれていたことには変わらない。
  2. 優しい父親の存在で強にとっては良き理解者であり、2人の姉が横暴になることはなかった。
    • 強が美子と2人の姉からひどい仕打ちを受けることもなかった。
    • 2人の姉にとっても頭の上がらない存在になっていた。

ドラえもん

ガチャ子

レギュラー化していたら

ドラえもんの連載初期にはドラえもんが頼りないために応援としてガチャ子が送り込まれました。しかし原作者の方針転換により、存在自体がなかったことにされてしまいましたが、もしガチャ子がレギュラー化していたならば。

  1. 堀絢子がメジャーになっていた。
    • 当然第1回からガチャ子は登場。
    • 『忍者ハットリくん』のハットリカンゾウと並ぶ堀絢子の代表的なキャラになっていた。
      • 二代目Q太郎(『新オバケのQ太郎』)も忘れないであげて。
  2. しずかが毎回大変な目にあっていた(日本テレビ版ではしずかの家に居候しているため)。
    • テレビ朝日版では横沢啓子が演じたかもしれない。
  3. ドラミは登場しなかった。
    • 現実のドラミのポジションに落ち着く可能性も。
    • ガチャ子の性格に変化がなければ、「お兄ちゃんを助ける」のではなく「のびドラを困らせる」ポジション。
      • ガチャ子の正確に変化がなければ、案外史実どおりにドラミが登場していたかもしれない。
    • 「ドラえもん大嫌い」の話では、しずかの家からのび太の家に引っ越ししようとしていただろう。
  4. 劇場版にも登場していた。
    • 捕まるか、敵の攻撃で壊れてしまい、それを直す話とか。
    • ドラミよりもたくさん、映画には登場したと思われる。
  5. 2005年の声優陣交代では平野綾になったかもしれない。
    • 斎藤千和か広橋涼の可能性もあり。
      • その場合は、どちらかが同時期に金曜日に枠移動したケロロ軍曹と掛け持ちしていた(〜2007年3月)。
    • 史実でのドラミの如く、●秋がやるかも。
  6. リメイクではさらにかわいらしいデザインに変えられた。
    • ゲゲゲの鬼太郎(高山みなみ版)のネコ娘同様、萌えキャラに。
  7. ガチャ子の登場する原作も収録された・・・かな?(少なくても「クルパーデンパ」は無理)
  8. ガチャ子の年賀状も発行されたかな?(とりがたロボットなので)
    • 主人公のドラえもんは片隅に追いやられている。
  9. 単独作品として「ガチャ子」が作られていたかもしれない。
    • 一時期小学館ブックで連載されていた「ドラミちゃん」はなかった

ザ・ドラえもんズ

現在も登場していたら
  • 大山時代に登場した彼らだが、声優が一新されてから全く登場していない。
  1. 当然CVも一新されていた。
  2. 恐らくアニメの特別編のみの登場になっていた。
  3. コミカライズ版も現在まで続いていた可能性があった。
  4. こんな感じになっていたと思う。
  5. グローバル化が進められていることを考えると追加戦士が登場していてもおかしくない。
    • 流石に韓国や北朝鮮モチーフの戦士は出さないだろう。

ジャイアン

歌手になっていたら
  1. ジャイアンの将来の夢で、16歳で歌手デビュー。
  2. 悪声にはならなかったかどうかは微妙なところ。
  3. 28歳ぐらいで結婚するので結局は引退。
    • 引退後はスーパーを経営していたのだろうか?

セワシ

ドラえもんを買えないほど貧乏だったら
  1. ドラえもんは留年していた。
    • ドラえもんズやノラミャーコさんがいなければ、いつしかビッグ・ザ・ドラのようにやさぐれていたかもしれない。
  2. 野比家は当代で途絶えていた。
  3. したがってドラえもんがのび太の元に来ないため、やっぱりタイムパトロールが大忙しになる。

ドラえもん

故障していなかったら
  1. おそらく普通の子守ロボットとして生涯を終えたであろう。
  2. したがってのび太以降の野比一族は終始ド貧乏だった。セワシの代で途絶えていたかも…。
ネズミに耳をかじられなかったら
  1. 青ざめたり大泣きしたりしないため、生まれた時と同じ姿だったことだろう。
  2. なんにせよ、セワシがそれなりに成長した後に過去改変計画を思いついていた可能性は高い。
  3. それでもやっぱりタヌキに間違えられていたかもしれない。
  4. ネズミを見てもあれほど取り乱すことは無かった(ま、三谷幸広の『ザ☆ドラえもんズスペシャル』だと黄色時代からアレだったらしいが)。
  5. ドラミは存在しない。
    • ミニドラも存在しないかも。

野比のび助

画家になっていたら

のび太の父であるのび助は画家になる夢を持っており、とある富豪から海外留学の費用を出す+娘を嫁にやると申しだされていました。しかし、のび助はこれを断っています。ここでのび助がこれを承諾し、画家になっていたとしたら?

  1. 一流画家になっていたか?
  2. 『エスパー魔美』の魔美の父親とキャラが被っていた。

骨川スネツグ

ニューヨークに行かなかったら
  1. 当然出番が多かった。
    • ジャイ子と同い年の可能性はあるだろう。
  2. 英語のような喋り方はしなかった。
  3. 兄と同様、のび太を苛めていた。
    • いや、スネ夫は兄としての自覚を持ったキャラになっており、史実ほど意地悪になることはなかった。

ドラゴンクエストシリーズ

キーファ

過去のユバールに残らなかったら
  1. その後も主人公やマリベルと共に旅を続けていた。
    • 少なくとも種泥棒呼ばわりされることはなかった。
  2. 当然彼の子孫であるアイラは登場しない。
  3. キーファ=オルゴ・デミーラ説という都市伝説も存在しなかった。
  4. エンディングの内容も変わっていた。

ゾーマ

第二形態があったら

ドラクエⅢのラスボス、ゾーマは没になった第二形態が存在する。もし登場が実現していたら?

  1. ゾーマと言えば基本この第二形態のことを指していた。
    • Ⅸのゾーマの地図には第二形態のみ登場していた。
    • 第一形態の登場は恐らく一部のモンスターズシリーズのみ。
    • それでもミュージカルには第一形態も登場していただろう。
  2. 後にエビルスピリッツや大怨霊マアモンと比較されていた。
  3. アスラゾーマのデザインが変わっていたかも。

ドラゴンボール

ブルマ

ヤムチャと結婚していたら
  1. ベジータは独身か別の人と結婚していた。
  2. 当然トランクスとブラは存在しない。(ブルマとヤムチャの子供として存在している可能性もあるが)

ランチ

今でも登場していたら
  1. 力の大会でも大活躍していた。
  2. 17号ではなく彼女が悟空に魔神ブウを倒す元気玉を作るため元気を分けていた。
    • 当初の予定ではこのシーンにランチを登場させる予定だったため。

僕はビートルズ

ファブ・フォー

タイムスリップしなかったら
  1. 現代でビートルズのコピーバンドとして活動を続ける。
  2. ビートルズのコピーバンド大会に出場し日本一・世界一を目指す話になるかも。

ポケットモンスター

コジロウ

チリーンが衰弱しなかったら
  1. その後もDP編でもチリーンが続投する。
  2. テレビアニメのAG編にマネネは登場しなかった。

ゴロチュウ

登場が実現していたら

ライチュウの進化系として登場する予定だったが、実現しなかった。

  1. 当然、ピチューは存在しない。
  2. リージョンフォームした個体が登場していた。
  3. 名前から察するにダイケンキみたいなかっこいい系のポケモンになっているはず。

マオ

パートナーがモクローだったら
  1. サトシはツツケラをゲットしていた。
  2. モクローの性別はおそらく♀の可能性がある。
  3. 最終的にはジュナイパーまで進化していた。

ムサシ

BW編もソーナンスが続投していたら
  1. 同じエスパータイプのコロモリと仲良くなっていた。
  2. 少なくともソーナノ時代の回想シーンもあったかもしれない。

星のカービィ

メタナイト

初代から登場していたら
  1. ラストバトルの中ボス的ポジションとして登場。

ポプテピピック

ペパ代

アニメに登場していたら
  1. 正真正銘のアニメオリジナルキャラになっていた。
    • 彼女が主役のオリジナルエピソードも作られていただろう。
  2. ポジションとしてはキルミーベイベーのあぎりさんと言ったところか。

マリオシリーズ

ガボン

DS版Newスーパーマリオブラザーズに登場していたら
  1. 砂漠のステージに登場。
  2. 雪国のステージに登場するアイスガボンと比較されていた。

カロン

スーパーマリオカートに登場していたら
  1. 軽量級として登場、しかもノコノコのコンパチキャラ。
    • 代わりにキノピオが登場しなかった。
初代から登場していたら
  1. もちろんバブル同様にお城のステージのみ登場する。
  2. ファイアバーの数が少し減っていた。

クッパピーチ

登場が実現していたら

クッパがピーチをキャプチャーした姿という設定でスーパーマリオオデッセイに登場する予定だったが諸事情により没となった。もし登場していたら?

  1. クッパ姫と比較されていたのは確実。
  2. 後にマリオカートやスマブラにも登場していた。
  3. スーパーマリオオデッセイはピーチ姫がラスボスという歴代マリオシリーズの中でも異色の作品となっていた。
    • ましてやあのような結末もなかった。

タコボー

スーパーマリオ64に登場していたら
  1. 「ボムへいのせんじょう」から登場。
  2. 「バッタンキングのとりで」にも登場していた場合、「なつかしの砦ギャラクシー」にも登場していた。

チョロプー

DS版Newスーパーマリオブラザーズに登場していたら
  • 史実のDS版Newスーパーマリオブラザーズではボス戦のみの登場でした。
  1. 野原と砂漠のステージに登場。
  2. ボス戦にも史実通り登場していた。

パタクリボー

初代から登場していたら
  1. 2-1から登場。
  2. 人気はパタパタと同じぐらい。

ピーチ姫

マリオと結婚していたら

『スーパーマリオオデッセイ』ではマリオとクッパがピーチ姫に対し、強引なプロポーズをしますが、ピーチ姫はこれを断っています。もし、マリオと結婚していたら?

  1. 『スーパーマリオオデッセイ』の結末は変わっていた。
    • 当然、ハッピーエンドだった。
  2. ベビィマリオ、ベビィピーチはマリオとピーチ姫の子供に設定が変更されていた。
  3. クッパ姫は登場しなかった。
    • マリオとクッパがピーチ姫に結婚を断られたことに対する当てつけとして登場したため。
  4. ピーチ姫が結婚を断った理由はキャラ設定が変わるからとみなされることもなかった。
  5. ルイージもデイジーと結婚していたかも。
    • ベビィルイージ、ベビィデイジーはルイージとデイジーの子供に設定が変更されていた。
  6. それでもクッパの根本は変わっていない。
  7. Switch版NewスーパーマリオブラザーズはWiiU版のリメイクではなく完全新作だった。
    • キノピーチは登場しなかった。

ファイアブロス

初代から登場していたら
  1. 4-4から登場。
  2. ハンマーブロス以上の強敵として初代プレイヤーのトラウマになる。

ヘイホー

スーパーマリオカートに登場していたら
  1. 軽量級として登場。
    • 代わりにノコノコが登場しなかった。

ヨッシー

DS版Newスーパーマリオブラザーズに登場していたら
  1. タマゴがストックできていたかもしれない。
  2. 緑以外のヨッシーは登場しない。
    • マリオVSルイージでは赤か青のヨッシーが登場していた。
  3. Newスーパーマリオブラザーズ2にも登場していたかもしれない。

ワルピーチ

登場が実現していたら

『マリオテニス64』のキャラクター不足で企画されていたが反対意見が多く、実現しなかった。

  1. ワリオの彼女でピーチ姫のライバルという設定だった。
  2. 黒いドレスを着用していた。
  3. ワリオを女性化したものかドロンジョに似たキャラクターになっていた。
    • 両方をミックスしたキャラクターになっていたりして。
    • かなり不気味なキャラクターになっていた。
      • 不気味な姫キャラ繋がりからゲドンコ姫と比較されていた。
      • 設定年齢は20代であるが見た目より老けて見えるキャラクターになっていた。
  4. ワルイージ同様、スーパーマリオシリーズやメイドインワリオシリーズには登場しない。
    • 主にスマブラやマリオカートに登場する。
      • マリオカートではワリオやワルイージ同様、重量級になっていた。
        • ロゼッタの影が薄くなっていた。
          • カゲの女王も立場がなくなっていた。
    • ショコラ姫やクイーンメルフルは史実通り登場していた。
  5. 高飛車な性格に設定されていた。
    • その割には惚れっぽい一面も持っており、マリオにとっても恋の宿敵になっていた。

ONEPIECE

カポネ・ベッジ

シフォンと結婚していなかったら
  1. シフォンがファイアタンク海賊団に入ることはなかった。
    • そのためシフォンはルフィ達とは別の国で出会っていた。
  2. ペッツは存在しない。
  3. それでもシロシロの実の能力は史実通り。

サボ

少年期に本当に死亡していたら
  1. エース死亡も史実通りだった。
  2. しかしエースに続くメラメラの実の能力者は誰になっていたのだろうか。

サンジ

兄弟並みに強かったら
  1. 少なくともジェルマのレストランで料理をしていたかもしれない。
  2. 幼少期に兄弟に苛められることはなかった。
  3. ゼフたちは存在しなかっただろう。
  4. ルフィたちはサンジを仲間にする時はジェルマに行っていた。

シュガー

歳を取っていたら
  1. トレーボルを嫌うことはなかったかも。
  2. オモチャの能力は一定時間になっていた。
  3. 過去はそれほど変わらない。

ナミ

アーロンに支配されていなかったら
  1. 肩にアーロン一味のタトゥーを彫られなかった。
  2. ベルメールは病死していた。
  3. ココヤシ村に戻ることはなかった。
  4. アーロンたちは魚人島での登場かジンベエと共に登場していた。

ピーカ

声が高くなかったら
  1. それでも声優は三ツ矢雄二になる。
  2. 高い声のせいで笑われることはなかった。

ブルック

生き返る時に体に身があったら
  1. もっと早く肉体を見つけることができていた。
  2. それでもブルックは歳を取らなくなっていた。
  3. ミンク族から死体男爵と呼ばれることはなかった。
  4. 当然、女性のパンツを見たがることはなかった。

ローラ

ロキと結婚していたら
  1. ロキもローリング海賊団に入っていた。
  2. 2年後にホールケーキアイランドに戻り、サンジとプリンの結婚式に参加していた。
    • それでもシフォンと同じく母親を思わない。
  3. 子供はできていたのだろうか。