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*火星探査機の「のぞみ」については、[[惑星探査機#のぞみ|こちら]]
*[http://www.daihatsu.co.jp/ ダイハツ工業HP]
{{Pathnav|新幹線/列車別}}
==ダイハツの噂==
==「のぞみ」の噂==
[[ファイル:Daihatsu-shinosaka.jpg|240px|サムネイル|[[新大阪駅]]のコンコースに展示されているダイハツの自動車]]
[[ファイル:JRC300-J55-01.jpg|thumb|240px|初代のぞみ300系(引退ラッピング)]]
#大阪発動機工業
[[ファイル:京都駅を発車するN700系.jpeg|240px|thumb|現在の主力車両N700系]]
#*昔はエンブレムに大阪城が描かれてた。
#「のぞみ」に関する締め付けが、色々とある。
#「いつかはクラウン」だが、軽しか売れていない。
##のぞみ料金の存在。(値下げはしたけど、結局廃止しなかった)
#*でも技術力は親会社の[[トヨタ自動車|トヨタ]]よりも高いよ。
##*自由席が設けられたが、本来「自由席特急料金+グリーン料金」となるグリーン車の料金は「のぞみ料金(自由席を考慮してない)+グリーン料金」のままだったりする。
#**寝言は寝て言え。
##**自由席はわずか3両。トーマスクック時刻表では黒地に白抜きのR印(座席指定推奨列車)が付けられた日本唯一の列車。
#***必ずしも寝言と言い切れない部分もある。ちっちゃい車作りながら利潤出す技術に限っていうなら当たってる。
##**正確にいえば、本来の制度は「指定席特急料金(通常期)-510円+グリーン料金」ね。
#***国鉄時代、DD51等のDML61Z系エンジン、キハ181系等のDML30系エンジンの製造を担当。
##*公務員の出張での旅費精算において、のぞみの使用可否が問題となる。
#*フラッグシップのダイハツ・アルティスは、トヨタのOEM車。
##*「のぞみ」はボッタクリ会社・JR東海の象徴
#**元はカムリ
##**東海道新幹線開通当初(勿論当時は[[日本国有鉄道|国鉄]])は「ひかり料金」とでも言えるようなものがあったらしいが。
#**その下のクラスとの開きが大きすぎる。ベルタあたりOEMしたらどうだろう。
##***つか、料金体系がまったく別だった。現在のぞみとこだまを乗り継ぐ場合、こだま料金との差額を支払うだけでOKだが、当時ひかりとこだまを乗り継ぐ場合、まったく別途に特急料金が必要だった。
#**昔はシャレードやアプローズがあったが。
##**ボッタクリといえるような運賃料金を設定せねばならんほど、高額で新幹線をJRに売りつけた国にも文句よろしく。
#***シャレードは特に初代が5平米カーと呼ばれ傑作車だったが、アプローズは残念ながら失敗作だったと言わざるを得ない。
##***このルールを考えたJR東海のスタッフは天才。「ダイヤ改正でのぞみが増えてますます便利に」という宣伝文句が、「料金を実質的に値上げします」というのと同義だから。
#**カムリがフルモデルチェンジでハイブリッドオンリーになると同時に生産終了。買ってたのはダイハツ関係者が殆どらしい…。
##****品川開業改正でそれを露骨にできるようになる……と思いきや、所要時間短縮がさほど無いことから反発が出たようで「のぞみ」の料金引き下げに繋がった。
#***と、思ったらカムリのモデルチェンジから半年後の2012年5月に復活した。勿論、ハイブリッドオンリー。
##**「みずほ」も山陽新幹線区間限定で、「のぞみ」と同じ特別料金を取ってる。
#**アルティスとビーゴとの隙間を埋めるように突然出てきた[http://www.daihatsu.co.jp/lineup/mebius/index.htm ダイハツ・メビウス]はプリウスα(5人乗り)のOEM。
##***「みずほ料金」は、山陽新幹線区間でのみ取られ、九州新幹線区間では取られない。
#*新型タントカスタムのターボ付きとかコペンなんかは、値段で言えば'''軽のクラウン'''。
##****JR東海だけでなくJR西日本もボッタクリ。JR九州は飛行機との競争でボッタクリはできない。
#**いやいや、タントカスタムターボ=軽のクラウン、コペン=軽の'''セルシオ'''だ。
##*****特急料金が博多を境に別立て計算されるとか、特定特急料金がないとか、乗継割引を廃止したことなど表層だけ見て判断してはいけない。
#[[トヨタ自動車|トヨタ様]]のしもべであり、ラッシュ/ビーゴやパッソ/ブーンなど小排気量車の開発を担当している。
##****要するに特別な高速で運転している区間だけ料金を加算してるってこと。「はやぶさ料金」も、「宇都宮~盛岡」だけ料金加算してる。
#*現在はトヨタの小型ワゴン&ライトバンのプロボックス/サクシードもダイハツの工場で生産しています。以前はカローラのワゴン&バンも委託生産をしていた。
##****ちなみに同じような料金制度は、国鉄時代にもやっていた。博多開業まで「ひかり」と「こだま」は料金が異なった。
#*ダイハツ製作の車(パッソ・ラッシュ・bB)は、同じ機能でもトヨタと微妙に仕様が違う。(例えばキーフリーシステム)
##*****最後までその料金格差が残ったのは東京・名古屋間。やはり速度別。
#**ブーンに至ってはパッソにはないこんな過激なものが!
##**皆「ボッタクリ」の意味知ってるか?最初に値段を提示せず伏せておいて、サービスを提供した後に法外な値段を吹っ掛けることを「ボッタクリ」と言うんだ。恥ずかしい言葉の使い方をしないで欲しい。
#***前作ストーリアの名残です
##***安全を考慮すると東京~大阪間1万3、4千円は適正価格だよ。格安夜行バスで3千円で移動できたとしても自分の命を安売りしたくない。乗客が車内で事故死した例が皆無という実績が価格を裏打ちしている。
#****そのストーリアは当時のダイハツの基幹モデルだったが、途中で上からの圧力に屈して、トヨタディーラー向けのデュエットを出さざるを得なかった。おまけに販売台数でもデュエットの後塵を浴びる体たらく。まあ工場としてはいっぱい作れてよかった訳だが。
##各種割引切符の「利用対象外」となっている。
#*シエンタはダイハツ謹製だがトヨタのみの販売。実質後継のパッソセッテはブーンルミナスのOEM。
##*ナイスミディパスやフルムーンどころか、外国人旅行者向けの「Japan Rail Pass」でも利用不可。
#**パッソセッテの型式はダイハツ式(M502EとM512E)
##**「Japan Rail Pass」の利用不可は賛成。快適な車内がどうなることか。欧米人には気の毒だが、そもそも欧米人旅行客は絶対的な数が少ないし。
#*現在の会長は元トヨタ副社長で社長は元トヨタ専務。前の社長も元トヨタ専務。副社長以下の取締役にも元トヨタの方々が幹部に名を連ねる。
##***いや、ヨーコソジャパンとか言ってるんだったらこの問題は絶対避けて通れんはず。
#*ライバルの[[スズキ]]もトヨタと資本提携したため、トヨタグループの軽自動車メーカーという優位性が崩れつつある。
##**欧米人の旅行客よりも、アジア圏(韓国・中国・台湾とか)からの旅行客の方が多いはず、だが。
#**とは言えスズキはまだトヨタ傘下には入ってないため、今のところ安泰か。
##**この制約や大型荷物置き場がないこと、ネット予約が使いづらいことなどから、外国人旅行者の間で新幹線は評判が悪い。
#1995年ごろのCMで、「あかーん、あかーん、ダイハツ乗らな、あかーん、あかーん、ほかのに乗ったら、あかーん、あかーん。」というのがあった。熊が何かを投げるしぐさ。
##**政府・JR他社・観光団体などなど、日本のあらゆる企業・団体がJR東海に嘆願しているが、東海の一部幹部の方針で実現しないのだとか…
#*俺は脳内で「乗らな」と「乗ったら」の位置をわざと入れ替えて歌っていた。
##**レール&レンタカーきっぷも、特急料金の割引対象外である。
#*大阪の企業らしく、たまに面白いというかヘンテコリンなCMを作る。
##*こっちは1時間に二本の「ひだま」で我慢してるんだ・・・・せめて自由席だけでも乗せてくれ~!
#**最近(2014年)のCMはそんなのばっかり。他の自動車メーカーと比べて明らかにウケ狙い。
##**それは同意。というか日中ののぞみ3本ならひかりも3本にした方がダイヤ組みやすいのに…
#**たまにと言うか、ほとんどがウケ狙い方向(ウェイクなんて特にそれ)。恐らく、日清や金鳥などと同じ制作陣と思われる。
##**だいたい「ひかり」は東海区間は静岡県民や神奈川西部・福井・滋賀県民が大量に乗る関係、山陽区間はレールスター人気でのぞみ以上に混雑してるし。
#軽トラックの[http://www.daihatsu.co.jp/showroom/lineup/truck/index.htm ハイゼット・トラック]は、値段が他社よりも安いためか全国的に売れている。
##**ただでさえ静岡停車ひかりの混雑に悩まされている静岡県民にとって、東海への恨みを募らせる原因のひとつ。ひかりに乗ってくるべきでない客まで流れてくる。
#*まぁ、スタイリングが保守的だからねぇ。乗ると意外に好印象なんですよ。by[[利用者:ピーター・バカラン|ピーター・バカラン]]
##**西日本はのぞみを少しでも埋めたいだろうから制限解除は望むとこだろうに…。
#*ぶっちゃけ、ほぼ同じ値段なら、スズキのキャリィよりハイゼットの方が10倍はいい。
##本来2割引になる周遊券の割引率が、行程の一部にでも東海道新幹線利用区間が含まれると5%しか引いてくれない。(これはのぞみに限った話じゃないけど)
#*そりゃ、'''ハイゼットはキャブオーバーのスタイルを続けているからね。'''軽トラは前にタイヤがあっちゃいけませんぜ。
##*コレ、誤魔化せません。新幹線の改札は、経由地まで厳密に見るほど良く出来てるので・・・(別の事情から、乗る時点で突っぱねられた経験アリ)
#*軽トラオーナーに多い農業関係者は多分保守的思考な人が多いと思う。
##*営業キロ601km以上なら2割引になります。(東京からだと西明石以遠)
#*これも農協や漁協への販売チャネルが多い証拠じゃないかな。
##**そのため、関東から京阪神ゾーンを利用する場合には馬鹿正直に新大阪or京都発着とせず、いき・かえり券は西明石発着で申し込むと言う裏技もある(山陽新幹線もゾーンに入らないため)
#時々、突拍子もないデザインを採用してくる。ミゼットとか。
##**周遊きっぷそのものが廃止になった。
#何気にぶっ飛んだ企画がまかり通る。古くは360cc軽最強エンジン搭載のフェローMAX2ドアハートトップ、最近だと一連のハローキティバージョンの作りこみ等。
##**あとは学割くらいか
#*ミゼットIIやネイキッド、コペン等「採算取れるのか?」と心配したくなる車種がポッと出たりする(大昔はフェローバギーなんてのがあった)
##東海道区間はひかりの本数が少ない。そのひかりも、静岡でのぞみに抜かれるか、名古屋から各駅停車になる。
#*リーザスパイダー、ミラRV-4、ハイゼットスーパージャンボ、同デッキバン等、地味ながらも奇天烈なモデルも結構多かったりw
##*2003年10月のダイヤ改正でひかりは激減した。東海道区間のひかりは「ひだま」タイプだけになってしまった。
#地味に群馬県民に嫌われている.[[Wikipedia:ja:ダイハツ九州|ダイハツ九州]]
##**2003年のダイヤ改正以前の「ひかり」は名古屋・京都のみ停車でも最高速度220km/hでトロトロ走ってた。改正後は「ひだま」化したが最高速度が270km/hとなり、所要時間は2駅停車時代と同じ。合理化といえる。
#*群馬県民は[[前橋市]]から会社移転を強引にされたのを根に持っているらしい、
##*それでも東海道における「のぞみ」と「ひかり」の差より、東北における「はやて」と「やまびこ」の差の方が大きい。なのに前者は特別料金、後者は同額…。
#*地元住民からも嫌われているらしい。
##**「はやて」がほとんど「はやぶさ」に置き換わった現在、東北も東海道・山陽と似たような料金体制になった。
#どうしてもオート三輪メーカーとしか思い出せない。
##その一方で、各旅行会社のフリープランではフツーにのぞみが使える。JRの割引きっぷのほうが制約が厳しいってなんだよそれ。
#*平成初期に免許を取った世代だと「ミラとシャレード」しか思い出せない。
#「500系のぞみ」ができる前まで、日本で一番速い新幹線ではなかった。
#*その辺の車のスタイリングがST165セリカに通じる丸っこさがある気がする。
#*だが実質的には同じ。300系もE2系もATCのブレーキがかかる速度は同じ275km/h。
#かつてフラッグシップのシャルマンを知っていたら相当のダイハツ通。
#**当時の営業速度だと300系よりも200系のほうが速かった。
#*ようはカローラのダイハツ生産版(初代はE20系・二代目はE70系ベース)なのだが、上級グレードではこのクラスの車としてはとてもゴージャスな内装と装備を持っていた。
#***200系が出してた275キロはトンネル内での下り坂を使うチートだがな。
#**しかもカローラ系の部品流用が効くのでレビン/トレノのツインカムエンジンや足回りパーツを移植してスポーツセダン化する事も可能なので、一部の人間にとって隠れた人気車だったりする。
#*「速い」ってのが最高速度なのか表定速度なのか分からないが、利用者にとって重要なのは後者である。「のぞみ」はそれを高めた列車。
#***なお最終型の2代目モデルは、当時の本家カローラには無かった4速AT(80年代前半のコンパクトクラスでは画期的なこと)を採用していたことがある。
#名前のせいで、モーニング娘。、ハロープロジェクトのヲタからは「辻ちゃん」とか、「のの」とか「ののたん号」と呼ばれている。もちろん由来は元メンバーの「辻希美(つじ・のぞみ)」から。
#*D1グランプリに出てたから知ってる人も多そうな珍車。
#*すると「ひかり」ってのはポケモンやデジモン好きの方から・・・
#*我が家の1970年代の自家用車は「ダイハツ・コンソルテ」でしたよ・・誰も知らないだろうなぁ(トヨタパブリカの外見で中身がダイハツ製)
#**あるいは[[新世紀エヴァンゲリオンファン|エヴァファン]]から・・・
#販売店をカフェみたいにするらしいが、田んぼと牛しか分からん田舎のジジババにカフェは必要だろうか?
#***そちらはノゾミ・ヒカリ・コダマの三姉妹設定なのであった・・・
#*若い女性にとってみれば自動車ディーラーは「1人で入りにくい」雰囲気だからじゃないの?
#*最近では[[wikipedia:ja:佐々木希|この人]]の方が有名になってきた。
#*ライバルのスズキが「二輪兼業でツナギ着たオッチャンが出てくる○○輪業」みたいな店が販売網だったりするからそれの差別化とか。違うなw
#*そーいやアイマスのアニメ10話にライバルユニットで新幹少女っていう(こだまプロ所属)のがおってのぞみ・ひかり・つばめっていう名前だったね、今となってはスピリチュアルな方が有名やけどね。
#*近くの販売店に行ってみたら全然そんなことはなかったので、大きなところ限定かもしれない。
#*かつては「のぞみ」といえば[[wikipedia:ja:高部知子|この人]]だった。
# 最近は[[阪急電鉄#車両の噂|阪急色]]が好きなようである。
#のぞみが全く停車しない都道府県は、静岡県、岐阜県、滋賀県の3つ。
#*実際現行ムーヴはシルキー'''マルーン'''クリスタルメタリックって色を出してるぐらいだからねぇ~。
#*山口県もかつてはのぞみが全く停車しなかったが、2003年10月以降は徳山や新山口に停車するようになった。
#近い将来、[[SUBARU|スバル]]と日本車メーカーNo.1の座を賭けて雌雄を決することが[[東海地震と静岡県|決まっている]]。
#**但し速達のぞみは通過。
#*その頃日本では、経済は破綻、国家は死滅寸前になっており、軽自動車でさえ高級品になっている。ちなみにトヨタは[[愛知|本拠地]]壊滅でとっくに倒産している。
#**沿線の自治体が自分とこの駅にこぞってこの列車を停めたがる。小田原とか。
#**はずだったが、[[トヨタ自動車|名古屋の笛]]でダイハツの不戦勝になった。
#***ところが自分とこに停めた結果、ひかりになってしまう。
#**でも、ミラやムーヴに六連星付が出ることにもなった。
#**新幹線駅が複数ある都道府県でのぞみが全く停車しないのは静岡県だけ。
#**ただスバルファンはスバルの提携=短期間ということを知っているのであきらめていない。実際エンジン性能はあと10年は負け無しとスバルファンは自負している。
#*新山口停車便(あるは徳山停車便)ののぞみは山陽区間で各都道府県につき最低1駅は停車することに。
#**そして見事にディーラー側からDEXが白眼視というレベルではないほどの弾圧を受けている。勝敗は明確。
#名古屋駅から乗ると、発車直後に早くも「次の品川(または新横浜)駅の降り口は右(左)側です」と放送する。山手線みたいだ・・・。
#***DEX>>>bB>>>(越えられない壁)>>>COO
#*しかし品川or新横浜に着くまでの間にみんな忘れる。
#*昔は電気自動車に一番力を入れていたメーカー。
#戦前、のぞみ号とひかり号は大陸を走っていた。
#昔、[[フランス]]のソレックスというメーカーと手を組んでモペット(いざとなったらペダル漕いで自転車にもなる原付)を売り出したが、サッパリ売れなかった。
#*1992年、時を越えて運命の再会。
#1970年代のダイハツ製三輪原付バイク「ハロー」も意欲的モデルだったが、時代が付いてこれなくてサッパリ売れず。以来、バイク業界からは完全に手を引いた模様。
#**「のぞみ」の列車名は公募していないので、戦前を懐かしむ職員の陰謀?説あり。
#*スバル360発売に先駆けること7年、「Bee」という'''本格'''3輪乗用車を発売したことがある。これも欧米の4輪を無理やり3輪にしたような節税車とは異なり、本格的で洗練されたものだったが、時期尚早で売れず1年ちょっとで生産中止。
#*朝鮮満州急行時代はのぞみよりひかりの方が速かった。
#*「ハロー」のようにコーナーリング時に前半部が左右にスイングする三輪車の基本特許は、ダイハツが所有していた。自社生産から手を引いた後、生産権を[[本田技研工業|ホンダ]]に売却した。
#今でも時々300系のぞみが走っている。
#親会社のトヨタは[[三井グループ]]なのに、ダイハツは[[:Category:三和グループ|三和グループ]]
#*昔に廃止されたが、知らん間に復活していた。
#*旧三和銀行がトヨタの準メインバンクだったため、三和の意向もありトヨタグループ入りへ。
#*今のダイヤでは臨時だけだったはず。
#[[阪急電鉄|阪急の車両]]のドアの装置を作っていた。
#*今でものぞみは300系のイメージが強い。
#最近やたらとメッキパーツを使う気がする。スズキとかに比べてもやたらと多い
#時期に日本一速い新幹線でなくなる。
#2016年にトヨタの完全子会社となった。
#*はやて・こまちが掻っ攫う予定。
#しれっと[[東京ディズニーリゾート|ディズニー]]のスポンサーに参戦。駐車場と人魚の海の劇場のスポンサーに就いた。
#ポ~ニョポ~ニョポニョ♪とは関係ない。
#{{CURRENTYEAR}}年現在、自前でハイブリッドカーを生産していない。
#*魚の子でもない。崖の上にもやってきては居ない。
#**後ろにおじさん2人がいるわけでもない。
#突き進めば「のぞみ」は叶うらしい。
#のぞみは「ひかり」よりも速い。
#*光よりも速いスピードで望みが叶うならば何の苦労もない。
#*[[東北新幹線]]も、やまびこ(音速、340m/s)よりはやて(疾風、せいぜい20m/s)のほうが速い。
#**それを言ったら「こまち」はとんでもないお転婆さんですね。
#**wikipediaに「疾風(しっぷう)」の説明として「風力を示す階級の1つで、ビューフォート風力階級の5段階目。」とあり、さらにビューフォート風力階級表の階級5の説明で「8.0~10.7m/sに相当」との記述がありますが?
#**「はやぶさ」には「時速390kmを記録」との記述があり(=約108.3m/s)、2012年12月現在予告されている宇都宮-盛岡間での最高速320km/h運転が今後実現すれば、これに近づくが、それでもやまびこにはかなわないw
#旧型のカマボコみたいな形のほうが格好いい。
#いまの東海道新幹線は、まさに「のぞみはいつも、ここにある」
#「のぞみ」は新山口駅や徳山駅に一部停車するが、「みずほ」は一切停車しない。
#*よって最速列車は「のぞみ」ではなく「みずほ」。
#*姫路停車のみずほが設定された。
#**2020年3月のダイヤ改正で新山口停車のみずほも設定された。
#厳密に言うと、のぞみに自由席は存在しない。
#「のぞみへ。先に、行ってるね♡」(空は安い、空は速い JALで飛ぼう)
#*なおこのポスターを出した後、[[日本航空]][[中部国際空港|中部]]-[[福岡空港|福岡]]線は撤退に追い込まれた。当時は日8往復あったのだが。
#**「九州行くなら、新幹線。」(名古屋駅から毎時2本運転)
#*昔、[[読売ジャイアンツ|ここ]]のS監督が「[[東京ドーム|ドーム]]、[[ナゴヤ球場|名古屋]]、[[甲子園球場|甲子園]]、そしてまたドーム。」と言って、[[横浜スタジアム|横浜]]と[[旧広島市民球場|広島]]をハブるCMがあったらしい。
#**そりゃ東海のCMですからねー(当時は新横浜も全停では無かったし)、今はカープと西日本が深い関係があるけど。
#***ヤクルト「・・・・・・・・・・」
#東海道区間が大幅なダイヤ乱れにより新大阪から特発でのぞみが設定される場合もある。基本的には700系8両(レールスター車両)が設定されるが、ごく稀にN700系8両(みずほ・さくら車両)が設定された事も。
#あるクイズ番組で正解がのぞみなのになぜか100系の写真が出てきた。
#のぞみ大通り


==停車駅の噂==
==車種別の噂==
#京都通過便の設定が過去にJR東海内で検討されたことがある。ビジネス客が少なく、航空とも競合しないという理由であったが、圧倒的集客を誇る観光地ゆえ実現しなかった。
記事を見やすくするため、新たに追加される場合は50音順でお願いします。
#*記憶違いがなければ、過去にも「301号」のみで、恒常化はしてませんね。
===アトレー===
#**仮に通過するにしたって、東山トンネルの西側に緩いS字カーブあるから全速力では通過出来ない。
#要するにハイゼットの乗用モデル。
#*東海道新幹線建設時にも「ひかり」は京都通過とする案があった。同じように実現せず。
#初代のマイナーチェンジまではハイゼットの1グレード扱いだった。
#**正確には京都駅通過ではなく、京都駅は経由せずに京都府南部(大体伏見区辺り?)に設置する予定だった新駅には停車しない案。
#派生車で一般車かつ7人乗りミニバンに仕立て上げた「アトレー7」もあった。
#***もっとも後の新横浜や新神戸みたいになってた可能性は高かったと思うけど・
#*アトレー7は[[トヨタ自動車|トヨタ]]にもOEM供給されていた(トヨタ・スパーキー)。
#新神戸は[[神戸空港]]対策の意味合いも強い。とはいえ、停車しなくても速度制限があるんだから停車したほうが良いように見える。
#**トヨタでは全然売れず、トヨタとOEM関係にあったダイハツ車では唯一'''ダイハツの方が多く売れた'''車種でもある。
#福山とか新山口に停まる理由は、アンビシャスジャパンの時ののぞみ増発が単に広島・博多発着のひかりを置き換えただけだから。自由席の数としては各列車2両減。
#高橋由伸がCMに出ていた頃はCMで装備を野球風に表現していた。(CM上でのサブネーム「ドーム」、アトレー7の座席収納「大リーグシート」)
#*そう、福山・新山口は、かつてのひかりが置き換わっただけで、乗れる座席は減ってかえって困った。
#*アトレー7は『[[巨人の星ファン|巨人の星]]』の星飛雄馬・星一徹・星明子と高橋由伸を共演させる荒業で話題に。
#*対東京は広島空港・山口宇部空港との競合もあるし。福山は愛媛からの高速バスとの乗り換え需要もある。
#**地味に実在の巨人の選手と『巨人の星』の登場人物が共演するCMはこれが唯一だったりする。
#意地でも静岡県内には停車しない。
#*冷遇され続ける静岡、一方なぜかのぞみが停まるようになってしまった山口。この差は・・・
#**政治力?
#***第21第自民党総裁のお力と、推測。
#****単純に東京への距離が近いし、現状では時間もそんなにかからないからじゃない?冷遇じゃなくて地理的条件の問題かと。
#*****東京大阪間には横浜と名古屋という大都市があるのでそれ以外に停める余裕はない・・・え、京都?あれは色々しゃーない。
#**東海道新幹線はJR東海、山陽新幹線はJR西日本。当然考えに差はある。
#のぞみもこれだけ本数があるのなら、東京始発で品川・新横浜通過タイプと、品川始発で新横浜停車タイプを分けた方が、お互い分かりやすくて楽だと思うんだけど・・・2008.3のダイヤ改正でその逆をやっているのはどうして??
#*東京からの利用客は時間短縮になるし、品川からの利用者は自由席が容易に取れる・・・
#*何でって東京、品川ともに有効本数を増やすために決まってるじゃないか。数分の短縮のために、列車の待ち時間が15分増えたりしてたら、意味がない。
#東京~博多間ののぞみは2008年3月のダイヤ改正で、基本的に福山か新山口の必ずどちらかに停車することになった。
#*福山停車便は新山口通過、新山口停車便は福山通過に。
#*福山と新山口の両駅通過ののぞみは1日数本のみに。
#**それも東京行き最終以外は姫路か徳山に停車。
#1つの都道府県にのぞみ停車駅が2つあるのは、東京都(東京と品川)と兵庫県(新神戸と姫路)と広島県(福山と広島)と福岡県(小倉と博多)。
#*そのうち東京都(東京と品川)と福岡県(小倉と博多)はのぞみ完全停車。
#*品川駅開業前は福岡県だけだった。
#*山口県も徳山と新山口がのぞみ停車駅になっているが、両駅に停車するのぞみは1本も無し(徳山停車便は新山口通過、新山口停車便は徳山通過)。
#**でも、年に数日だけ、両方停車する東京行きの臨時便が走ることはある。
#*2008年3月ダイヤ改正では西明石ものぞみ停車駅に。ただし西明石6:00発東京行きのぞみだけ。
#**2012年ダイヤ改正で最終ののぞみも停車するようになりました。


{{DEFAULTSORT:のそみ}}
===アプローズ===
[[Category:JR列車]]
#シャルマンの後継モデルとして登場。
[[Category:新幹線]]
#*しかし発売直後にリコールがかかり朝日新聞が大々的に報道し、売れなくなってしまった悲運の車。
[[Category:東海旅客鉄道]]
#シャルマンとは違い、完全な自社開発車である。
[[Category:西日本旅客鉄道]]
#見た目は普通の4ドアセダンだが、実は5ドアハッチバック。
[[Category:東海道新幹線]]
 
[[Category:山陽新幹線]]
===キャスト===
#ムーヴをベースとしたモデル。SUVテイストのアクティバ、実質ミラジーノ後継のスタイル、4ドア版コペンことスポーツの三種類がある。
#アクティバはハスラーがライバルで、その他はMRワゴンやN-ONEなどがライバル。
#*ハスラーのライバルはウェイクじゃね?と最近まで思ってたが、ウェイクは軽トールワゴンだから違うのかな?
#今のところ、3種類ともOEMが存在しない。
#*2016年8月から、トヨタからピクシスジョイとして発売されている。同一車種で、アクティバ→C(クロスオーバー)、スタイル→F(ファッション)、スポーツ→S(スポーツ)の3種類が発売されている。
#さすがは試される大地、[[北海道]]ではアクティバばかり走っている。
#2020年春、スタイルのみに整理された。
 
===コペン===
#リーザスパイダー以来の軽オープンカーとして登場。20秒でルーフが開閉できるアクティブトップシステムを搭載。
#2代目はボディの着せ替えが可能に。
#なんと、トヨタでも同じシャシー、同じコペンの車名で売り出すことになった。
#*トヨタのバッジに付け替えただけで、製造はダイハツの工場(所謂OEM)だが、OEMで車名まで同じものを使うのは初めて?
#**これ以前にはいすゞビッグホーンのOEMであるスバル・ビッグホーンがあった程度。
#*2020年5月にトヨタが全車種を全店で取り扱うようになるまでは唯一全てのトヨタ店・トヨペット店でも取り扱っていた軽乗用車だった。
 
===シャルマン===
#正体はトヨタカローラだが、カローラがモデルチェンジした後も販売していた。
#*初代はE20型・2代目はE70型をベースにしている。
#一応当時はダイハツの最上級車だったので、カローラには無い装備も結構あった。
#結局、FF化されないまま1987年に生産終了。
#*このクラスは後にシャレードソシアル・アプローズが出るまで少しの間途切れる。
#今乗ってる人いたらかなりレア。
#初代だけにライトバンもあった。
 
===シャレード===
#サニーやカローラが大きくなった後、リッターカーというジャンルを定着させた車。
#1000ccでディーゼル車もあった。
#猫科のターボ、というCMキャッチフレーズを使っていたこともある。
#2代目だけに4ナンバーのライトバンもあった。
#4代目はボディが大型化したためエンジンは1300cc/1500ccとなり、もはや「リッターカー」とは言えなくなった。
 
===タフト===
#初代はジープタイプの商用車だった。
#*車格は三菱ジープなどとスズキ・ジムニーの中間だった。
#*トヨタでも「ブリザード」の名前で販売していた。
#**ただし、車両型式やエンジンなどはトヨタ独自だった。
#2020年に軽クロスオーバーSUVで復活。
#*ただし、初代とは車名の意味合いが違うようだ。
#**初代は'''T'''ough &  '''A'''lmighty '''F'''our-wheel '''T'''ouring vehicleの頭文字で、2代目は'''T'''ough & '''A'''lmighty '''F'''un '''T'''oolの頭文字。
 
===タント===
[[ファイル:Tanto Custom.jpg|thumb|100px|タントカスタム]]
#軽のくせにかなり広い。
#*だが、その座はウェイクに譲った。
#今やダイハツの看板車種。
#*新車販売台数では今やNo.1.
#*ダイハツは福祉車両にも力を入れているので、介護事業者にもこのタントが重宝されているらしい。
#*しかし、2016年になってタントを徹底研究したN-BOXが反撃。ひざ元の関西でもN-BOX率が増えつつある。
#ダイハツの軽トールワゴンでは唯一、OEMが一切存在しない。
#*2016年12月にスバルに供給開始。名称は「シフォン」
 
===ミラ===
====L200/210====
#発売当初のCMは相当ぶっ飛んでいた。
#*キャッチコピーは「ミラ・ニッポン」
 
====L500/510====
#森口エンジン。
#この代のみ4気筒エンジンの設定があった。
 
====L250/260====
#スポーツタイプはカスタムではなく何故か「アヴィ」。
#かつては車いすごと乗り込めるタイプも存在していた。
 
====L275/285====
#俺ミラじゃねーし。
#やっとカスタムが出てきた。
#2代目[[SUBARU/車種別#プレオ|プレオ]]の正体。
#ミラ イースの登場に伴い、2013年2月からセダンは何と5MT!の1グレードのみに。今時スポーツカーでも希少なMT専用車。
 
===ミライース===
====LA300S/310S====
#'''ちゃんと覚えるんだ、ブルース!'''
#*このCMに思いっきり落胆した[[SUBARU/車種別#レガシィ|レガシィ]]乗りは数知れず。
#*ティザーCMは瑛太が出ていた。
#ガソリン車最強クラスの低燃費と驚異の低価格を兼ね備えたすごい軽。
#日本語版Wikipediaの某LTAが鳴りを潜めてくれて助かったよ。もし今もアクティブだったら格好の餌食だったはず。
#元々はエッセの後継車の扱いだったが、暫くしてから上記の通りミラセダンAT/CVT車の後継も兼ねる事になった。
#2013年、燃費性能が[[33-4|33.4km/L]]を記録。なんJでネタになった。
#トヨタとスバルに姉妹車種が存在する。
 
====LA350S/360S====
#初代(と言ってもL275/285型ベースだが)の丸まったデザインから角ばったデザインへ。
#骨格に6代目ムーヴから採用されている「Dモノコック」を更に改良させた「DNGA」を採用。
#*ちなみに「DNGA」はトヨタの「TNGA GA-Aプラットフォーム」と共通。
#いつの間にかミラシリーズのエースに。ターボが出ると言う噂もある。
 
===ミラココア===
[[ファイル:Mira Cocoa.jpg|thumb|100px|ミラココア]]
#ミラジーノの後継車種。
#実質、[[スイーツ(笑)]]御用達。
#*CMでのウエンツ瑛士の草食男子っぷりがなんとも…。
#2012年のマイナーチェンジで燃費性能が大幅に向上した。
#2014年のMCで内外装の組み合わせで160パターンから選べ、それに合わせてか販売地域限定カラーも登場。特に北海道限定カラーの[http://www.daihatsu-hokkaido.co.jp/d_miku/ 雪ミクカラー]は[[北海道の企業#クリプトン・フューチャー・メディア|クリプトン]]とのコラボレーションモデルだとか。(※販売終了)
#OEM供給の実績は一切なかった。
 
===ミラトコット===
#ミラココアの事実上の後継車種。二代目ミライース(LA350S/360S)をベースとしている。
#*「ミラココアの後継を開発しようとしたが、今の時代にはかわいすぎるのであえて『カワイイ』を封印しシンプルさを追求した」と開発メンバー談。
#**そのデザインからかネット上では旧共産圏にありそうな車と揶揄されたことも。
 
===ムーヴ===
[[ファイル:Move.jpg|thumb|120px|6代目(左)と5代目(右)]]
#'''TNP27'''。
#*裏付けを表に出してどうする
#5代目は2代目[[SUBARU/車種別#ステラ|ステラ]]の正体でもある。
#5代目後期型では軽初の低速域衝突回避支援ブレーキシステムを搭載。
#*6代目末期でタントに遅れて3代目のスマアシを搭載も、今はタントの次にやるという感じになっている。
#3代目では売上台数でワゴンRを上回ったことがある。
#タントが登場してからは存在が薄くなった気がする。
#*それでも未だ看板車種の一つであり、売り上げはそれほど落ちていないので納期まで待たされることもある。
#*6代目に至ってはワゴンRをはじめとした同車格の車が軒並み販売台数を落とす中で、一番基本設計が古いはず(2014年12月~)なのに月間販売台数で上位に食い込んだことも。
#6代目で骨格&サスペンション強化、エンジン特性変更ボタンの搭載と[[SUBARU|OEM先]]から言われてやったような感じがするが…。
#*後ろのサイド開閉から跳ね上げ式への変更、センターメーターをやめたのも[[SUBARU|OEM先]]のせいか?
#**センターメーター廃止は5代目の後期型からですので…ひょっとしたら…?
 
===ムーヴキャンバス===
#下記のムーヴコンテの後継車種として登場。
#ムーヴコンテとタントを組み合わせたような車。
 
===ムーヴコンテ===
#カクカクシカジカ。
#*元々この車のマスコットキャラであったが、最近はフェアのお知らせやアイドリングストップ技術の広告にも出演するなど、最早ダイハツ自体のマスコットキャラになりつつある。
#**ついにはこの車種が生産終了になった後もキャラクター自体は続投してダイハツのCMに出ている。
#地味に'''[[トヨタ自動車|親方]]ブランド初の軽自動車'''として売り出されることになった
 
===ウェイク===
#3年後くらいになったら横転してるのを1ヶ月に1度は見れるようになる車両。
#*5年ぐらい経ちましたが、見たことありませんよ?{{ネタ殺し}}
#cmにでてる青い物体、スズキをまるまる使うとヤバイからか、マツダのazワゴンを改造して使ってやがる。
#タントと同様、今のところOEMが一切存在しない。
#*トヨタから「ピクシス メガ」として出ました。
#商用モデルまで出てきた。2シーターだが。
 
== 関連 ==
*[[もしあの自動車メーカーが○○だったら#ダイハツ]]
 
{{DEFAULTSORT:たいはつこうきよう}}
[[Category:大阪の企業]]
[[Category:自動車メーカー]]
[[Category:三和グループ]]
[[Category:自動車/車種別]]
[[Category:トヨタ自動車]]

2021年2月15日 (月) 05:39時点における版

ダイハツの噂

新大阪駅のコンコースに展示されているダイハツの自動車
  1. 大阪発動機工業
    • 昔はエンブレムに大阪城が描かれてた。
  2. 「いつかはクラウン」だが、軽しか売れていない。
    • でも技術力は親会社のトヨタよりも高いよ。
      • 寝言は寝て言え。
        • 必ずしも寝言と言い切れない部分もある。ちっちゃい車作りながら利潤出す技術に限っていうなら当たってる。
        • 国鉄時代、DD51等のDML61Z系エンジン、キハ181系等のDML30系エンジンの製造を担当。
    • フラッグシップのダイハツ・アルティスは、トヨタのOEM車。
      • 元はカムリ
      • その下のクラスとの開きが大きすぎる。ベルタあたりOEMしたらどうだろう。
      • 昔はシャレードやアプローズがあったが。
        • シャレードは特に初代が5平米カーと呼ばれ傑作車だったが、アプローズは残念ながら失敗作だったと言わざるを得ない。
      • カムリがフルモデルチェンジでハイブリッドオンリーになると同時に生産終了。買ってたのはダイハツ関係者が殆どらしい…。
        • と、思ったらカムリのモデルチェンジから半年後の2012年5月に復活した。勿論、ハイブリッドオンリー。
      • アルティスとビーゴとの隙間を埋めるように突然出てきたダイハツ・メビウスはプリウスα(5人乗り)のOEM。
    • 新型タントカスタムのターボ付きとかコペンなんかは、値段で言えば軽のクラウン
      • いやいや、タントカスタムターボ=軽のクラウン、コペン=軽のセルシオだ。
  3. トヨタ様のしもべであり、ラッシュ/ビーゴやパッソ/ブーンなど小排気量車の開発を担当している。
    • 現在はトヨタの小型ワゴン&ライトバンのプロボックス/サクシードもダイハツの工場で生産しています。以前はカローラのワゴン&バンも委託生産をしていた。
    • ダイハツ製作の車(パッソ・ラッシュ・bB)は、同じ機能でもトヨタと微妙に仕様が違う。(例えばキーフリーシステム)
      • ブーンに至ってはパッソにはないこんな過激なものが!
        • 前作ストーリアの名残です
          • そのストーリアは当時のダイハツの基幹モデルだったが、途中で上からの圧力に屈して、トヨタディーラー向けのデュエットを出さざるを得なかった。おまけに販売台数でもデュエットの後塵を浴びる体たらく。まあ工場としてはいっぱい作れてよかった訳だが。
    • シエンタはダイハツ謹製だがトヨタのみの販売。実質後継のパッソセッテはブーンルミナスのOEM。
      • パッソセッテの型式はダイハツ式(M502EとM512E)
    • 現在の会長は元トヨタ副社長で社長は元トヨタ専務。前の社長も元トヨタ専務。副社長以下の取締役にも元トヨタの方々が幹部に名を連ねる。
    • ライバルのスズキもトヨタと資本提携したため、トヨタグループの軽自動車メーカーという優位性が崩れつつある。
      • とは言えスズキはまだトヨタ傘下には入ってないため、今のところ安泰か。
  4. 1995年ごろのCMで、「あかーん、あかーん、ダイハツ乗らな、あかーん、あかーん、ほかのに乗ったら、あかーん、あかーん。」というのがあった。熊が何かを投げるしぐさ。
    • 俺は脳内で「乗らな」と「乗ったら」の位置をわざと入れ替えて歌っていた。
    • 大阪の企業らしく、たまに面白いというかヘンテコリンなCMを作る。
      • 最近(2014年)のCMはそんなのばっかり。他の自動車メーカーと比べて明らかにウケ狙い。
      • たまにと言うか、ほとんどがウケ狙い方向(ウェイクなんて特にそれ)。恐らく、日清や金鳥などと同じ制作陣と思われる。
  5. 軽トラックのハイゼット・トラックは、値段が他社よりも安いためか全国的に売れている。
    • まぁ、スタイリングが保守的だからねぇ。乗ると意外に好印象なんですよ。byピーター・バカラン
    • ぶっちゃけ、ほぼ同じ値段なら、スズキのキャリィよりハイゼットの方が10倍はいい。
    • そりゃ、ハイゼットはキャブオーバーのスタイルを続けているからね。軽トラは前にタイヤがあっちゃいけませんぜ。
    • 軽トラオーナーに多い農業関係者は多分保守的思考な人が多いと思う。
    • これも農協や漁協への販売チャネルが多い証拠じゃないかな。
  6. 時々、突拍子もないデザインを採用してくる。ミゼットとか。
  7. 何気にぶっ飛んだ企画がまかり通る。古くは360cc軽最強エンジン搭載のフェローMAX2ドアハートトップ、最近だと一連のハローキティバージョンの作りこみ等。
    • ミゼットIIやネイキッド、コペン等「採算取れるのか?」と心配したくなる車種がポッと出たりする(大昔はフェローバギーなんてのがあった)
    • リーザスパイダー、ミラRV-4、ハイゼットスーパージャンボ、同デッキバン等、地味ながらも奇天烈なモデルも結構多かったりw
  8. 地味に群馬県民に嫌われている.ダイハツ九州
    • 群馬県民は前橋市から会社移転を強引にされたのを根に持っているらしい、
    • 地元住民からも嫌われているらしい。
  9. どうしてもオート三輪メーカーとしか思い出せない。
    • 平成初期に免許を取った世代だと「ミラとシャレード」しか思い出せない。
    • その辺の車のスタイリングがST165セリカに通じる丸っこさがある気がする。
  10. かつてフラッグシップのシャルマンを知っていたら相当のダイハツ通。
    • ようはカローラのダイハツ生産版(初代はE20系・二代目はE70系ベース)なのだが、上級グレードではこのクラスの車としてはとてもゴージャスな内装と装備を持っていた。
      • しかもカローラ系の部品流用が効くのでレビン/トレノのツインカムエンジンや足回りパーツを移植してスポーツセダン化する事も可能なので、一部の人間にとって隠れた人気車だったりする。
        • なお最終型の2代目モデルは、当時の本家カローラには無かった4速AT(80年代前半のコンパクトクラスでは画期的なこと)を採用していたことがある。
    • D1グランプリに出てたから知ってる人も多そうな珍車。
    • 我が家の1970年代の自家用車は「ダイハツ・コンソルテ」でしたよ・・誰も知らないだろうなぁ(トヨタパブリカの外見で中身がダイハツ製)
  11. 販売店をカフェみたいにするらしいが、田んぼと牛しか分からん田舎のジジババにカフェは必要だろうか?
    • 若い女性にとってみれば自動車ディーラーは「1人で入りにくい」雰囲気だからじゃないの?
    • ライバルのスズキが「二輪兼業でツナギ着たオッチャンが出てくる○○輪業」みたいな店が販売網だったりするからそれの差別化とか。違うなw
    • 近くの販売店に行ってみたら全然そんなことはなかったので、大きなところ限定かもしれない。
  12. 最近は阪急色が好きなようである。
    • 実際現行ムーヴはシルキーマルーンクリスタルメタリックって色を出してるぐらいだからねぇ~。
  13. 近い将来、スバルと日本車メーカーNo.1の座を賭けて雌雄を決することが決まっている
    • その頃日本では、経済は破綻、国家は死滅寸前になっており、軽自動車でさえ高級品になっている。ちなみにトヨタは本拠地壊滅でとっくに倒産している。
      • はずだったが、名古屋の笛でダイハツの不戦勝になった。
      • でも、ミラやムーヴに六連星付が出ることにもなった。
      • ただスバルファンはスバルの提携=短期間ということを知っているのであきらめていない。実際エンジン性能はあと10年は負け無しとスバルファンは自負している。
      • そして見事にディーラー側からDEXが白眼視というレベルではないほどの弾圧を受けている。勝敗は明確。
        • DEX>>>bB>>>(越えられない壁)>>>COO
    • 昔は電気自動車に一番力を入れていたメーカー。
  14. 昔、フランスのソレックスというメーカーと手を組んでモペット(いざとなったらペダル漕いで自転車にもなる原付)を売り出したが、サッパリ売れなかった。
  15. 1970年代のダイハツ製三輪原付バイク「ハロー」も意欲的モデルだったが、時代が付いてこれなくてサッパリ売れず。以来、バイク業界からは完全に手を引いた模様。
    • スバル360発売に先駆けること7年、「Bee」という本格3輪乗用車を発売したことがある。これも欧米の4輪を無理やり3輪にしたような節税車とは異なり、本格的で洗練されたものだったが、時期尚早で売れず1年ちょっとで生産中止。
    • 「ハロー」のようにコーナーリング時に前半部が左右にスイングする三輪車の基本特許は、ダイハツが所有していた。自社生産から手を引いた後、生産権をホンダに売却した。
  16. 親会社のトヨタは三井グループなのに、ダイハツは三和グループ
    • 旧三和銀行がトヨタの準メインバンクだったため、三和の意向もありトヨタグループ入りへ。
  17. 阪急の車両のドアの装置を作っていた。
  18. 最近やたらとメッキパーツを使う気がする。スズキとかに比べてもやたらと多い
  19. 2016年にトヨタの完全子会社となった。
  20. しれっとディズニーのスポンサーに参戦。駐車場と人魚の海の劇場のスポンサーに就いた。
  21. 2024年現在、自前でハイブリッドカーを生産していない。

車種別の噂

記事を見やすくするため、新たに追加される場合は50音順でお願いします。

アトレー

  1. 要するにハイゼットの乗用モデル。
  2. 初代のマイナーチェンジまではハイゼットの1グレード扱いだった。
  3. 派生車で一般車かつ7人乗りミニバンに仕立て上げた「アトレー7」もあった。
    • アトレー7はトヨタにもOEM供給されていた(トヨタ・スパーキー)。
      • トヨタでは全然売れず、トヨタとOEM関係にあったダイハツ車では唯一ダイハツの方が多く売れた車種でもある。
  4. 高橋由伸がCMに出ていた頃はCMで装備を野球風に表現していた。(CM上でのサブネーム「ドーム」、アトレー7の座席収納「大リーグシート」)
    • アトレー7は『巨人の星』の星飛雄馬・星一徹・星明子と高橋由伸を共演させる荒業で話題に。
      • 地味に実在の巨人の選手と『巨人の星』の登場人物が共演するCMはこれが唯一だったりする。

アプローズ

  1. シャルマンの後継モデルとして登場。
    • しかし発売直後にリコールがかかり朝日新聞が大々的に報道し、売れなくなってしまった悲運の車。
  2. シャルマンとは違い、完全な自社開発車である。
  3. 見た目は普通の4ドアセダンだが、実は5ドアハッチバック。

キャスト

  1. ムーヴをベースとしたモデル。SUVテイストのアクティバ、実質ミラジーノ後継のスタイル、4ドア版コペンことスポーツの三種類がある。
  2. アクティバはハスラーがライバルで、その他はMRワゴンやN-ONEなどがライバル。
    • ハスラーのライバルはウェイクじゃね?と最近まで思ってたが、ウェイクは軽トールワゴンだから違うのかな?
  3. 今のところ、3種類ともOEMが存在しない。
    • 2016年8月から、トヨタからピクシスジョイとして発売されている。同一車種で、アクティバ→C(クロスオーバー)、スタイル→F(ファッション)、スポーツ→S(スポーツ)の3種類が発売されている。
  4. さすがは試される大地、北海道ではアクティバばかり走っている。
  5. 2020年春、スタイルのみに整理された。

コペン

  1. リーザスパイダー以来の軽オープンカーとして登場。20秒でルーフが開閉できるアクティブトップシステムを搭載。
  2. 2代目はボディの着せ替えが可能に。
  3. なんと、トヨタでも同じシャシー、同じコペンの車名で売り出すことになった。
    • トヨタのバッジに付け替えただけで、製造はダイハツの工場(所謂OEM)だが、OEMで車名まで同じものを使うのは初めて?
      • これ以前にはいすゞビッグホーンのOEMであるスバル・ビッグホーンがあった程度。
    • 2020年5月にトヨタが全車種を全店で取り扱うようになるまでは唯一全てのトヨタ店・トヨペット店でも取り扱っていた軽乗用車だった。

シャルマン

  1. 正体はトヨタカローラだが、カローラがモデルチェンジした後も販売していた。
    • 初代はE20型・2代目はE70型をベースにしている。
  2. 一応当時はダイハツの最上級車だったので、カローラには無い装備も結構あった。
  3. 結局、FF化されないまま1987年に生産終了。
    • このクラスは後にシャレードソシアル・アプローズが出るまで少しの間途切れる。
  4. 今乗ってる人いたらかなりレア。
  5. 初代だけにライトバンもあった。

シャレード

  1. サニーやカローラが大きくなった後、リッターカーというジャンルを定着させた車。
  2. 1000ccでディーゼル車もあった。
  3. 猫科のターボ、というCMキャッチフレーズを使っていたこともある。
  4. 2代目だけに4ナンバーのライトバンもあった。
  5. 4代目はボディが大型化したためエンジンは1300cc/1500ccとなり、もはや「リッターカー」とは言えなくなった。

タフト

  1. 初代はジープタイプの商用車だった。
    • 車格は三菱ジープなどとスズキ・ジムニーの中間だった。
    • トヨタでも「ブリザード」の名前で販売していた。
      • ただし、車両型式やエンジンなどはトヨタ独自だった。
  2. 2020年に軽クロスオーバーSUVで復活。
    • ただし、初代とは車名の意味合いが違うようだ。
      • 初代はTough & Almighty Four-wheel Touring vehicleの頭文字で、2代目はTough & Almighty Fun Toolの頭文字。

タント

タントカスタム
  1. 軽のくせにかなり広い。
    • だが、その座はウェイクに譲った。
  2. 今やダイハツの看板車種。
    • 新車販売台数では今やNo.1.
    • ダイハツは福祉車両にも力を入れているので、介護事業者にもこのタントが重宝されているらしい。
    • しかし、2016年になってタントを徹底研究したN-BOXが反撃。ひざ元の関西でもN-BOX率が増えつつある。
  3. ダイハツの軽トールワゴンでは唯一、OEMが一切存在しない。
    • 2016年12月にスバルに供給開始。名称は「シフォン」

ミラ

L200/210

  1. 発売当初のCMは相当ぶっ飛んでいた。
    • キャッチコピーは「ミラ・ニッポン」

L500/510

  1. 森口エンジン。
  2. この代のみ4気筒エンジンの設定があった。

L250/260

  1. スポーツタイプはカスタムではなく何故か「アヴィ」。
  2. かつては車いすごと乗り込めるタイプも存在していた。

L275/285

  1. 俺ミラじゃねーし。
  2. やっとカスタムが出てきた。
  3. 2代目プレオの正体。
  4. ミラ イースの登場に伴い、2013年2月からセダンは何と5MT!の1グレードのみに。今時スポーツカーでも希少なMT専用車。

ミライース

LA300S/310S

  1. ちゃんと覚えるんだ、ブルース!
    • このCMに思いっきり落胆したレガシィ乗りは数知れず。
    • ティザーCMは瑛太が出ていた。
  2. ガソリン車最強クラスの低燃費と驚異の低価格を兼ね備えたすごい軽。
  3. 日本語版Wikipediaの某LTAが鳴りを潜めてくれて助かったよ。もし今もアクティブだったら格好の餌食だったはず。
  4. 元々はエッセの後継車の扱いだったが、暫くしてから上記の通りミラセダンAT/CVT車の後継も兼ねる事になった。
  5. 2013年、燃費性能が33.4km/Lを記録。なんJでネタになった。
  6. トヨタとスバルに姉妹車種が存在する。

LA350S/360S

  1. 初代(と言ってもL275/285型ベースだが)の丸まったデザインから角ばったデザインへ。
  2. 骨格に6代目ムーヴから採用されている「Dモノコック」を更に改良させた「DNGA」を採用。
    • ちなみに「DNGA」はトヨタの「TNGA GA-Aプラットフォーム」と共通。
  3. いつの間にかミラシリーズのエースに。ターボが出ると言う噂もある。

ミラココア

ミラココア
  1. ミラジーノの後継車種。
  2. 実質、スイーツ(笑)御用達。
    • CMでのウエンツ瑛士の草食男子っぷりがなんとも…。
  3. 2012年のマイナーチェンジで燃費性能が大幅に向上した。
  4. 2014年のMCで内外装の組み合わせで160パターンから選べ、それに合わせてか販売地域限定カラーも登場。特に北海道限定カラーの雪ミクカラークリプトンとのコラボレーションモデルだとか。(※販売終了)
  5. OEM供給の実績は一切なかった。

ミラトコット

  1. ミラココアの事実上の後継車種。二代目ミライース(LA350S/360S)をベースとしている。
    • 「ミラココアの後継を開発しようとしたが、今の時代にはかわいすぎるのであえて『カワイイ』を封印しシンプルさを追求した」と開発メンバー談。
      • そのデザインからかネット上では旧共産圏にありそうな車と揶揄されたことも。

ムーヴ

6代目(左)と5代目(右)
  1. TNP27
    • 裏付けを表に出してどうする
  2. 5代目は2代目ステラの正体でもある。
  3. 5代目後期型では軽初の低速域衝突回避支援ブレーキシステムを搭載。
    • 6代目末期でタントに遅れて3代目のスマアシを搭載も、今はタントの次にやるという感じになっている。
  4. 3代目では売上台数でワゴンRを上回ったことがある。
  5. タントが登場してからは存在が薄くなった気がする。
    • それでも未だ看板車種の一つであり、売り上げはそれほど落ちていないので納期まで待たされることもある。
    • 6代目に至ってはワゴンRをはじめとした同車格の車が軒並み販売台数を落とす中で、一番基本設計が古いはず(2014年12月~)なのに月間販売台数で上位に食い込んだことも。
  6. 6代目で骨格&サスペンション強化、エンジン特性変更ボタンの搭載とOEM先から言われてやったような感じがするが…。
    • 後ろのサイド開閉から跳ね上げ式への変更、センターメーターをやめたのもOEM先のせいか?
      • センターメーター廃止は5代目の後期型からですので…ひょっとしたら…?

ムーヴキャンバス

  1. 下記のムーヴコンテの後継車種として登場。
  2. ムーヴコンテとタントを組み合わせたような車。

ムーヴコンテ

  1. カクカクシカジカ。
    • 元々この車のマスコットキャラであったが、最近はフェアのお知らせやアイドリングストップ技術の広告にも出演するなど、最早ダイハツ自体のマスコットキャラになりつつある。
      • ついにはこの車種が生産終了になった後もキャラクター自体は続投してダイハツのCMに出ている。
  2. 地味に親方ブランド初の軽自動車として売り出されることになった

ウェイク

  1. 3年後くらいになったら横転してるのを1ヶ月に1度は見れるようになる車両。
    • 5年ぐらい経ちましたが、見たことありませんよ?ネタ殺し
  2. cmにでてる青い物体、スズキをまるまる使うとヤバイからか、マツダのazワゴンを改造して使ってやがる。
  3. タントと同様、今のところOEMが一切存在しない。
    • トヨタから「ピクシス メガ」として出ました。
  4. 商用モデルまで出てきた。2シーターだが。

関連