偽バラエティ番組の特徴/な・は行
2011年12月22日 (木) 16:16時点における>鉄の王子さまによる版 (何度もすみません)
分割済み
偽ナニコレ珍百景の特徴
- 番組放送当初からゴールデンタイムで放送されていた。
- フジテレビ系列で放送されている。
- 放送時間は水曜PM9:00~9:54。
- 「トリビアの泉~素晴らしきムダ知識~」の続編として制作された。
- 珍百景認定のボタンが「へぇー」ボタンだ。
- 「珍百景」だけに風景だけが対象となる。
- 海外の風景も放送対象だ。
- 制作著作 ABC
- 金曜夜11時台に放送。
- 関西地区でプロ野球中継のため放送時間が変更されることはない。
- 珍百景が披露されるときのBGMはカルメンの前奏曲。
偽パンチDEデートの特徴
- 関西テレビの黒歴史だ。
- ゴールデンタイムに放送していたことはない。
- 放送開始から一貫して、ミズノの一社提供だった。
- 女性とのデート権を巡って男性二人がボクシングで対決する番組だ。
偽8時だョ!全員集合の特徴
- 一度も放送を中断していない。
- 演奏はニューブリードが担当していた。
- 森永製菓は放送終了まで提供していた。
- 開始当初は、松下電器(現・パナソニック)が協賛スポンサーとして参加していた。
- 城みちるは一度も出演しなかった。
- 午前8時にスタート。
- ドリフターズ司会のニュース番組だ。
- 制作著作 フジテレビ
- 制作著作 毎日放送
- 現在も番組が続いている。
- とある九州の放送局でも初回から放映されていた。
- タイトルは文字通りに発音しなければならない。
- いかりや長介以外のドリフメンバーですら発音がうまくいかなかった。
- 停電もコントの一部として番組側があらかじめ仕組ませていた。
- 通電→停電→再通電…停電中に何を言うか・動きはどうするか、まで完璧に作りこんだ。長さんが一番時間かけた最強コント。
- PTAから大絶賛されるも、わずか半年間で打ち切られた伝説の番組。
- 「え? ドリフターズってこんな番組もやってたの!」
偽ひみつの嵐ちゃん!の特徴
- 番組内容がリニューアルされたことは一度もない。
- また、番組のロゴマークが変わったこともない。
- 現在も番組の正式タイトルは「社会科ナゾ解明TVひみつのアラシちゃん!」だ。
- よく見たら「ひみつの颪ちゃん」だった。
- タイトルの通り、放送内容は番組開始まで絶対に明かされない。
- 嵐山で収録されている。
- 日本テレビで放送されている。
偽秘密のケンミンSHOWの特徴
- 基本的には大阪中心思考だ。
- 人気コーナーの一つに「ヒミツのお江戸TOKYO」がある。
- あるいは収録場所が何週おきに東京と大阪で変わり(末期のこの番組のように)、その時々で番組内容が変わる。
- 西川きよしは高知県代表として登場する。
- 蛯原友里が宮崎県代表として出演。
- 2010年10月、本当に出演しました。
- 大阪府代表は桂三枝。
- 千葉県代表として押切もえが出演したこともある。
- 蛯原友里が宮崎県代表として出演。
- 「ケンミン」なので北海道・東京・京都・大阪出身の芸能人は出演できない。
- 実際でも東京都民のゲストは出演してませんよ。
- あるいは東京都民も出演しお国自慢をする。
- 特に多摩地方や伊豆・小笠原諸島出身者はその地域の代表として出演する。
- 焼ビーフンの「ケンミン」がスポンサー。
- 日曜昼の関西ローカルで放送中。
- 司会はもちろん上沼恵美子。
- ルーレットを回して当たった県民が秘密を言わなければならない。
- あるいは宮根誠司。
- あるいはやしきたかじん。
- 関東のことはほとんど話題にならない。東京のことに至っては話題にすること自体NG。
- もしくはタモリ。
- 実は秘密ではなかった。
- 制作は東京の日本テレビ。
- 「県の中心で愛を叫ぶ」の主人公が毎回最終的に相手の女性を「お前と付き合いたくねぇよ!」と振る。
- いや、むしろ京一郎が一大ハーレムを形成。
- 京一郎は地方に異様に詳しく、珍しい習慣や風習を目の当たりにしても「あ、それ知ってる」で済んでしまう。
- 生粋の馬鹿だ。
- 特番では「秘密のコクミンSHOW」と題して、世界各国の人々を集めて各国の事情を放送する。
- どこの県を取り上げるかはダーツで決める。
- あるいは日本地図のパズルをハンマーで叩いて外し、くじ引きのような形式で決める。
- メイド喫茶のコーナーがある。
番組内コーナー
偽連続転勤ドラマ 辞令は突然にの特徴
- 主人公は東貴博。
- ヒロインは都はるみ。
- あるいは主人公が東幹久でヒロインが井上晴美。
- 北海道や沖縄県が舞台になったことはない。
- 逆に、埼玉県が舞台になったことはある。
- はるみが再びテレビ局のアナウンサーになるなんてもってのほか。
- 逆に、京一郎がアナウンサーに就任した。
偽VS嵐の特徴
- タイトルの読みは「バーサスあらし」だ。
- タイトルが「VS嵐」なので、嵐側にプラスワンゲストがつくなんてありえない。
- 嵐側が勝った際には「MVA」(Most Valuable Arashi)を決める。
- ゲームごとの勝敗を総合したもので全体の勝敗が決まる。
- 最終結果は「嵐チーム2勝、○○チーム3勝で○○チームの勝ち」というように発表される。
- ジャイアントクラッシュで使われるVSマッチョ君は毎回同じ格好。
- 現在もテレビ山口での放送が行われている。
- 四国放送での遅れネットも継続中。
- ローリングコインタワーのコインは1種類しかない。
- デュアルカーリングが氷上で行われている。
- 実は「VS荒らし」だ。
- ネット上の「荒らし」に対抗する番組だ。
- Chakuwikiも何度か取り上げられた。
- Wikipediaの管理人が総出演。
- ネット上の「荒らし」に対抗する番組だ。
- 勝利チームは賞金(賞品)を懸けてボーナスゲームに挑む。
- 台風中継時のみ放送。
- しかし、ちゃらちゃらした中継で不謹慎だと言われている。
- だから、子供に見せたくない番組ランキングでは常にトップだ。
- 開始当初からゴールデンで放送されている。