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{{市|name=八戸|reg=東北|pref=青森|area=南部|ruby=八戸|eng=Hachinohe-city}}
#元々は[[小学館]]の娯楽雑誌部門の一で、1926年に独立した。
{{青森/南部}}
#*現在、小学館との関係は大株主であること(47%強)
== 八戸市の噂 ==
#**そして将来は[[もし集英社とカドカワが合併したら|角川と合併して]]完全に縁を切る。
# 八戸の小学生必修科目はスケート。小学生がホッケーのボディーチャージを練習している。(by zoot清水)
#**キャラクターライセンスやアニメ制作では'''小学館集英社プロダクション'''としてガッチリ手を組んでいる。
#*おかげで、アイスホッケーの青森県代表はすべて八戸市周辺出身者でまかなえる。
#「○○ジャンプ」(男性向けコミック雑誌)の発行元。
#*冬は小学校の凍結したプールでスケート授業をする。
#携帯会社で言うなら[[Au|au]]
#**県外の東北出身者が数人集まった時の「冬はスキーの授業があった」という話題に入っていけず、スケートの授業に関して驚かれる事がありました。弘前近辺の出身の人にもスケートの授業に関して驚かれた事が・・・。
#*[[フジテレビ|ここ]]にもそんな記述が……
#何気に新幹線の終着駅。ここから[[青森市|青森]]まで同じ県内にもかかわらず10年くらいかかるらしい。
#**実際[[フジテレビ|ここ]]とはかなり関係が深い。
#*その昔盛岡止まりで特急に乗り換えた際のアナウンス「停車駅は一戸二戸三戸、」どこまで続くかと思いきや、飛んで「八戸」。
#***最近は[[TBS|こっち]]の様な気が・・・
#*でも、盛岡から八戸までやってくるのに20年かかったのに比べれば…
#***正直[[テレビ東京]]だと思うのだが。TBSって「ROOKIES」以外何かありました?
#八戸市役所ではなく、「八戸市庁」と呼ぶ。県庁に対抗してるらしい。
#日本版PLAYBOYと週刊プレイボーイは無関係とされているが、どっちもここ。
#とにかく[[青森市]]と仲が悪い。
#*週刊プレイボーイは[[2ちゃんねる|2ch]]のネタなど安直な記事作りをやめて欲しい。
#*人口 青森市約32万人、八戸市約25万人 …ああ〜あと7万人欲しい!と、八戸市民が思っているかどうかは定かではない。
#*日本版PLAYBOYは休刊が決定、ライセンス契約も終了へ
#**欲しいでしょ。
#*今の週プレの魅力はある意味グラビア'''だけ'''だと思う。しかしそのグラビアも、最近はAKBの大幅利かせにより質の低下が顕著。(←ファンには申し訳無いが)
#**そのためか一部の八戸市民は上北や岩手県北を含めた50万都市圏という言葉を愛用するが、いささか無理のある感もある。
#[[ローゼンメイデンファン]]から期待されている。
#**八戸市議会で岩手県編入案が出たこともある。それ位青森市より岩手のほうが親密。
#*20号から始まるらしい。
#**とりあえず、南郷村はゲットした!おいらせ町も欲しいぞと虎視眈々。
#[[日本テレビ|日テレ]]「[[ズームイン!!ファン#ズームイン!!朝!ファン|ズームイン!朝]]」の生コマーシャルの常連だった。
#***旧南部藩は全部合併し、40万を目指せ!
#*『りぽん、り~ぽん♪』『るるる~MORE♪』『週刊マーガレットは(あした・きょう)金曜発売♪』
#*上十三のベクトルは八戸に向いているが、下北が青森派、八戸派(大畑に多し)、函館派に分かれる。ぜひ八戸に来てお金を落としていって欲しいものだ。
#*『集英社の雑誌です~♪』
#*なんだかんだ言って、むつを味方につけたい。
#[[オールナイトニッポンファン|オールナイトニッポン]]でも決まってCMが流れてる。
#*南部氏から津軽氏が謀反で独立して以来の因縁 
#*リスナー層の関係で週刊プレイボーイとヤングジャンプが多い。
#**現在は光星学院VS青森山田という構図に現れている
#*[[ニッポン放送]]絡みでは「[[バラエティ番組ファン/か行#欽ドン!ファン|欽ちゃんのドンといってみよう!]]」でおなじみだった。
#発音:平坦かつ上がり調子で「ハズノヘ」(byタモリ)
#BS11の土曜24時は完全指定席。
#*アクセントは「ノ」
#「遊栄社」ではない。…はず。
#[[神戸市|神戸]]に負けない「ポートアイランド」がある。
#昔は「理科学習漫画シリーズ」「漫画日本の歴史」など、子供向けのお勉強マンガ本をずいぶん出していた。
#「はちと」?「蜂の屁」?他県人には素直に「はちのへ」と読んで頂きたいと思う今日この頃。
#*学研のひみつシリーズより早い。
#*正しくは「はづのへ」
#ここが出した「コバルト文庫」(当初は「集英社文庫コバルトシリーズ」)こそライトノベルの草分けと言えよう。
#「本八戸駅に八戸駅を作ればいいのに」と思ってる人が結構多い。
#*最初の頃は専門作家が居るわけでなく、いろんな作家が試行錯誤していた。
#*そのとき八戸駅は新八戸駅とするのだろうか。
#**映画化され一世を風靡した富島健夫の「おさな妻」もこのレーベルである。
#*八戸駅を降りると、「八戸の街はどこ?」状態である。本八戸駅まで行かないと街に行けないことに外来者は少々ショックを受ける。
#**それは新横浜も同じ。新横浜よりも盛岡の方が都会。
#**残念ながら新横浜はオフィスビルが立ち並ぶ都会である。
#昔は「尻内」と呼ばれていたのが現八戸駅。
#*ユートリーができて駅前が立派になった。
#*新幹線開業時に駅舎も建替えられ、より立派になった。
#**東横インができて、さらに立派になった。
#***きらきらみちのくの発着駅。新幹線から乗り換えやすい。しかし、八戸線にも投入して欲しい(久慈を5時半ごろでて日の出を拝む)。八戸線の充実が求められる。
#恐らく八戸市民なら一度は行くであろう「ホロンバイル」。
#*↑生まれも育ちも八戸だがまだ行った事がない。
#「〜日町」という町名が多い(例:三日町、六日町)。
#三日町、八日町のバス停はバス会社により名前が異なる(例:八戸市営バス、十鉄バスは三日町、南部バスは八日町)。
#*三日町がいくつもあるような気がする。
#八戸はスケートやアイスホッケーが盛んだということで「氷の町」などとのたまっている。だが市民は、冬の除雪が中途半端で車道、歩道がつるっつるになる様を見て「氷の町」と言っている。
#*盛岡に似ている。
#**盛岡より早口で訛りがきつい。
#*雪はあまり降らないが、替わりに道や水道がよく凍る。
#ウミネコの繁殖地で有名な蕪島がある。ここのウミネコはとても人に慣れていて何もしなければ間近に近寄っても逃げない。そして売店に売っているかっぱえびせんの袋を見たとたん足下に数十羽単位で群がってくる。
#*落下物が多いため無料貸出の傘がある。
#**11月に行ったが、ウミネコのウの字もいなかった。
#種差海岸は定番デートコース。
#*ただし、遊歩道を歩いてはいけない。つまらない。
#B-1グランプリ発祥の地。
#生鮮食品は、八食でなく三春屋地下で買うことが多い。
#*八食の七輪村は、なぜかガラガラだった。
#さくら野百貨店は旧名の丸光と呼ばれる事がある。
#「元の長崎屋」(前パチンコオメガ)、「元のニチイ」(現パチンココンサートホール)、「元のイトーヨーカドー」(現チーノ)と言うと相手に通じる。
#南高校は市内で一番北にある高校である。
#*北高校は市内で一番南にある
#**正確には八戸北高校南郷分校(旧:南郷高校)が一番南
#***だが、最近その南高校に統合の話が浮上。統合先はよりによって北高校。
#昔は第二中学校だけ男子の頭髪が自由だった(他の中学は坊主限定)。
#「ワヤマ」と言えばボウリングである。
#*岩手県久慈市のボウリング場も「ワヤマ」
#**ボウリング場の「ワヤマ」は岩手県田野畑村の和山物産の経営
#***ワヤマボウルは親会社倒産によりお亡くなりになりました。。。
#将来、八戸市は十和田市三沢市を吸収して県庁を奪取する可能性有り。
#*県庁を奪取するより独立した方がいいのでは?
#八戸からの手土産は南部せんべい、いちご煮、せんべい汁、つるこ饅頭、いかすみカスター。期間限定でまめしとぎ。
#*どれも県外の人から評判がいい。せんべい汁は県外に出てから食べるようになった。まめしとぎは仙台のずんだよりも旨いという話も。
#県内では雪の量が恐らく一番少ない。しかし、県外の人からは「冬は雪が沢山降るんでしょ?」と必ず言われ、そうでもないと言ってもなかなか信じてもらえない。
#*例えば、関東出身の夫の両親からは冬になると必ずその様な事を言われていた。最近になってやっとこの事を理解してもらえた・・・。
#最近、この街の市議会議員が、ネット上で話題になったようで・・・。
#*実際かわいすぎますね・・・。八戸に移住したくなりますよ。by福島県人
#カローラ山荘とかいうのがある。
#かつては青森朝日放送の本社があった。
#*しかしデジタル放送開始とともに本社の座が青森市に奪われた。
#**八戸本社も支社に降格した。
===南郷===
#「八戸市民の森」がある。合併で正式に「八戸市」になった。
#ジャズにちなんだ地域起こしをしているが、正直微妙。
#なぜか「くじらの里」理由は、鯨漁の出稼ぎが多かったのだそうだ。
#「島守」と「中沢」があり、昔は一年ごとに村役場を交代した。争いもあったという。
#八戸と合併する時、南郷の財政は豊かで、持参金つきで八戸と結婚したといわれている。


== 八戸のイカ ==
{{DEFAULTSORT:しゆうえいしや}}
#イカが有名。日本有数の漁港
[[Category:集英社|*]]
#同じくイカで有名な[[函館市|函館]]をライバル視していたりする。しかし、知名度では…。
[[Category:東京の企業]]
#*有名になるのは簡単。とにかくマスコミの話題になることをしよう。
[[Category:出版社]]
#*#市のマークをイカ、市の魚をイカにする
#*#八戸駅をイカ八戸駅に改称
#*#市名もイカ八戸市へ改称
#*#水産科学館をイカ科学館に改称
#*#八戸線をイカ八戸線に改称
#*#八戸三社大祭をイカ八戸三社大祭に改称
#*#八戸ラーメンにイカをのせ、八戸イカラーメンに変更
#*#イカ入り南部煎餅を開発
#*#*それは既にあるぞ。すげーうまい。
#*#はやてのマークにイカを追加
#*#* はやての名前なら「いかさし」になりかけた。
#*#八戸ツアーの団体は、必ずえんぶりで歓迎
#*#るるぶイカ八戸を自費出版
#*#高速もイカ八戸自動車道へ改称<br>これで函館に勝てる!
#*#某女性市会議員の裸体にイカを女体盛りした写真をマスコミに流せば、日本一イカで有名になります!
 
#*八戸大と八戸工大を合併し、北東北最強の野球部を作り、大リーガー出身校のまちとして、有名になろう。
#魚とイカは店で買ったことがない。
#*市場で買うの?
#**鮫の漁港で落ちてるイカを拾うんだろ?
#*透明なイカ刺し以外は、イカ刺しと認めない。
#八食センターへ行くのは遠くの親戚が来た時だけ。
#*八戸市民は八食センターで売っている魚の値段について必ず「陸奥湊の市場のほうが安い」と比べたがる。
#*「ユニバースの方が安い」と言うと怒り出す。
 
== 八戸の祭り ==
#八戸三社大祭の山車は意外に大きい。この手の人形山車では日本一の大きさだ。
#*ユートリーの改造車風山車にビックリ。
#**天覧山車だからってあれはでかすぎ。天皇もおったまげただろう。
#八戸三社大祭にはカラス者の参加しようがない。よって荒れないのがささやかな自慢。
#*八戸市職員互助会のお囃子の子供は、他の山車組を見下している。
#昔、えんぶりが始まる2/17は八戸市内のほとんどの学校が休みだった。
#*えんぶりを東京駅、羽田空港でやってほしい。
#八戸駅で、えんぶりを毎週末に、やってほしい。
#三社大祭には旧八戸市の町内しか参加ができない。にも関わらず、市役所で山車を参加させ巨費を投入(所員の給料から天引き)最優秀賞を獲得してしまったらしい。
#*ISO14001のからみで、市民に身近な市役所としての活動として祭りへ参加したらしい。
 
== 市内の駅の噂 ==
*[[八戸駅|八戸駅の噂]]
*[[東北の駅/青森#本八戸駅の噂|本八戸駅の噂]]
*[[東北の駅/青森#プレイピア白浜駅の噂|プレイピア白浜駅の噂]]
 
{{DEFAULTSORT:はちのへ}}
[[Category:青森]]
[[Category:東北地方の市]]
[[Category:特例市]]

2016年2月9日 (火) 18:30時点における版

  1. 元々は小学館の娯楽雑誌部門の一で、1926年に独立した。
    • 現在、小学館との関係は大株主であること(47%強)
      • そして将来は角川と合併して完全に縁を切る。
      • キャラクターライセンスやアニメ制作では小学館集英社プロダクションとしてガッチリ手を組んでいる。
  2. 「○○ジャンプ」(男性向けコミック雑誌)の発行元。
  3. 携帯会社で言うならau
    • ここにもそんな記述が……
      • 実際こことはかなり関係が深い。
        • 最近はこっちの様な気が・・・
        • 正直テレビ東京だと思うのだが。TBSって「ROOKIES」以外何かありました?
  4. 日本版PLAYBOYと週刊プレイボーイは無関係とされているが、どっちもここ。
    • 週刊プレイボーイは2chのネタなど安直な記事作りをやめて欲しい。
    • 日本版PLAYBOYは休刊が決定、ライセンス契約も終了へ
    • 今の週プレの魅力はある意味グラビアだけだと思う。しかしそのグラビアも、最近はAKBの大幅利かせにより質の低下が顕著。(←ファンには申し訳無いが)
  5. ローゼンメイデンファンから期待されている。
    • 20号から始まるらしい。
  6. 日テレズームイン!朝」の生コマーシャルの常連だった。
    • 『りぽん、り~ぽん♪』『るるる~MORE♪』『週刊マーガレットは(あした・きょう)金曜発売♪』
    • 『集英社の雑誌です~♪』
  7. オールナイトニッポンでも決まってCMが流れてる。
  8. BS11の土曜24時は完全指定席。
  9. 「遊栄社」ではない。…はず。
  10. 昔は「理科学習漫画シリーズ」「漫画日本の歴史」など、子供向けのお勉強マンガ本をずいぶん出していた。
    • 学研のひみつシリーズより早い。
  11. ここが出した「コバルト文庫」(当初は「集英社文庫コバルトシリーズ」)こそライトノベルの草分けと言えよう。
    • 最初の頃は専門作家が居るわけでなく、いろんな作家が試行錯誤していた。
      • 映画化され一世を風靡した富島健夫の「おさな妻」もこのレーベルである。