ページ「仮面ライダー/平成ライダー/2010年代後半」と「仲が悪くなる法則」の間の差分
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#*** | #*「あれ?あの子としゃべってる方が楽しい…」 | ||
#**** | #知られてはいけないことがその人にばれてしまった。 | ||
#* | #*本人の知らんうちに、他の誰かに広められてしまう。 | ||
#* | #**そいつが秘密という概念を知らない。 | ||
#* | #性格が変わってきた。 | ||
# | #*手のひら返しが激しく多重人格のごとく豹変してしまいがち。 | ||
#* | #因縁をつける。 | ||
#** | #*記憶に残るような大乱闘を起こす。 | ||
#** | #**ここに載っている項目のようなすれ違いが積もり積もって、ふとしたきっかけで大爆発する。 | ||
#*** | #*1番仲直りしづらいパターンである。 | ||
#**** | #**ハナから絶縁するつもりでそういう大乱闘を仕掛けられたりも。 | ||
#***** | #友達の恋人に手を出す。 | ||
#**** | #*そして後悔する。 | ||
#***** | #*面白い三角関係になったら、別の結末だが…。 | ||
#* | #*現実はともかくフィクションでもなかなか険悪になりそう。 | ||
# | #話してるうちに趣味が合わないことが判明した。 | ||
#* | #*一番嫌なパターンは、好きなスポーツのチームが違っていてしかもライバル同士。 | ||
#** | #*特に[[阪神ファン]]と[[巨人ファン]]。 | ||
# | #*いろんな意味で意見が食い違う。 | ||
#* | #*好き嫌いが違いすぎる。 | ||
#** | #*オタクvsアンチオタクなんかはもう… | ||
#* | #**オタク同士でも…たとえば、原作派vsアニメ派とか。 | ||
#** | #***昔夢中になったアニメの話を持ちかけたら、そいつがそのアニメ版全否定の原作原理主義者だった。 | ||
# | #****アニメ版や二次創作から入って原作主義者と喧嘩する。 | ||
#* | #*****知ったきっかけを否定さる、つまりそれで知った自分を否定されるという事。 | ||
# | #****自分はその土地をその芸人を通じて知ったのに、相手は地元を食い物にしている芸人と認識していて実質禁句扱いだった。 | ||
# | #*****その芸人を通じてその土地を知った時の自分を否定された事になる。 | ||
#* | #*実は相手が嗜んでいるものであると知らず、迂闊にそういう趣味を批判する。 | ||
#**表面上は適当に流したつもりでも心の奥では好きなものを馬鹿にされて悔しい。そして次第に寄り付かなくなって行く。 | |||
#* | #*同じ趣味でも細かい好みで意見が食い違いやすい。アイドルの推しメンといいアーティストの曲といいスポーツチームやその選手といい。 | ||
#* | #**同じ趣味だからといって気が合うとは限らない。 | ||
#** | #周りの人を自分の子分だと思っている。 | ||
# | #仲がよかったのではない。パシられていただけだ。 | ||
# | #*妙に仲良くしてくれると思ったら、いじめるために自分に接近しただけだった。 | ||
#* | #**本当に仲良くなって二重スパイ化できれば大したものだが、現実はそう上手くいかない。 | ||
#* | #*何かにつけて従属させようとする。 | ||
#**競争をさせ、勝ったらそのまま従わせる。負けたところで、その負けを無効化して無理矢理勝敗を逆転させたり、「負けてあげた代(勿論、現金そのものとは限らない)」を要求したりする。 | |||
#* | #お互いが何かと天の邪鬼。 | ||
#* | #*上記の「話してるうちに…」が酷くなっている。 | ||
#* | #言葉使いが悪い。 | ||
#* | #結局利害関係だった。 | ||
# | #*所謂「カネの切れ目は縁の切れ目」ということわざはその典型。 | ||
# | #*パシられていて金づるとしか思われていなかった。 | ||
#* | #*借金し合う関係になってしまう。 | ||
#* | #**あるいは借金の連帯保証人にならされる。そして張本人はトンズラする。 | ||
# | #約束を破る。 | ||
#* | #接点がなくなり、交流の機会が減る。 | ||
#* | #*[[ベタな席替えの法則|お互い遠くの席になる]]。 | ||
#** | #*[[ベタなクラス替えの法則|クラスが別になる]]。 | ||
#*[[ベタな卒業式の法則|卒業]]して別々の進路を歩む。 | |||
#*引越・転校して当初は連絡取り合っていてもいつからか連絡が途絶え疎遠になってしまい「あいつ今何してる?」状態。 | |||
# | #*会社員の場合、人事異動で転勤するor部署が変わる。 | ||
#* | #*所詮は「うわべだけの付き合い」。 | ||
#最初は仲がいいという理由だけで同居する。 | |||
#* | #仲良し同士が同じ会社に入ると、結構仲が悪くなることが多い。 | ||
#*自分は昼休みのチャイムが鳴ったら速攻で食堂に向かいたいのに、相手はキリの良いところまで仕事が終わらないと食堂に行かない、などと方針が違うのが分かった。 | |||
#*会社は学校とは違って、あくまでも仕事をして給料をもらう場所で仲良しクラブではない。学生時代は友達同士であっても会社では仕事上でのライバルになる。 | |||
#** | #喧嘩などをした際、第三者が調停する。(先生、先輩、共通の友人など・・・・) | ||
# | #*自分たちの意思で和解したわけじゃないから冷戦状態になってしまう・・・・ | ||
#* | #**そして互いにやりきれなくなり、またケンカに・・・。 | ||
# | #***ひどいと数時間、果ては数分でそういう停戦協定が破られる。 | ||
#* | #逆に、それまで仲が良すぎた。 | ||
# | #*もしくは、仲が良いつもりでいたが、実は相手側から見ればただの「知り合い」程度の存在だった。 | ||
# | #**相手が他の人と楽しそうにしているのを見て勝手に嫉妬の炎を燃やしてしまった。 | ||
# | #**仲良しすぎて「うわべだけの付き合い」に気づかなかった。 | ||
# | #「仲が良い」を履き違えて、相手に対して無遠慮・無神経になりすぎる。 | ||
#* | #*「親しき仲にも礼儀あり」というものを忘れてしまっている。 | ||
#何をするにしても自己満足でしかないので、相手もノってくれないと不機嫌になり、相手からうんざりされる。 | |||
#*気まぐれで気分屋である。 | |||
#* | #好き嫌いが分かれた時に「まあ、好き嫌いは人それぞれだしw」とか煽っちゃう。 | ||
#引っ掛け問題を出した。 | |||
#* | #*そうやって引っ掛けてからかう事を侮辱と捉えられた。 | ||
# | #自分と仲の良い(はずの)相手が、自分の嫌いな奴とも仲が良い。 | ||
#* | #*そのうち「こんな奴と仲良くする奴との関係は見直さなければならない」と距離を置くようになる。 | ||
# | #*やがて、その嫌いな奴が、仲のいい(はずの)奴に何か吹き込んでいるんじゃないかと疑心暗鬼に陥る。 | ||
#*その彼ら彼女らの喧嘩でとばっちりをくらいやすい。 | |||
#過去に友人関係のトラブルの前科あるためか、対人関係に厳しくなり人間の好き嫌いが明確化してしまう。 | |||
#*極端な話、1ミリでも合わないと思うと距離を置くようになる。 | |||
#バイキングなどの食べ放題で、本人があえて取っていない料理を押し付けた。好きなものだけを好きなだけ食べられるという天国もしくは楽園を否定した。 | |||
== | ==関連項目== | ||
*[[友達ができない法則]] | |||
[[Category:バカの法則|なかかわるくなる]] | |||
[[Category: |
2018年7月11日 (水) 17:30時点における版
- 話しかけても無視する。
- 暴力振るう。
- 借りたものを返さない。
- しかもそれをいつの間にか売却している。
- 命令する。
- わがままを言う。
- 他に親しい友達が出来る。
- 「あれ?あの子としゃべってる方が楽しい…」
- 知られてはいけないことがその人にばれてしまった。
- 本人の知らんうちに、他の誰かに広められてしまう。
- そいつが秘密という概念を知らない。
- 本人の知らんうちに、他の誰かに広められてしまう。
- 性格が変わってきた。
- 手のひら返しが激しく多重人格のごとく豹変してしまいがち。
- 因縁をつける。
- 記憶に残るような大乱闘を起こす。
- ここに載っている項目のようなすれ違いが積もり積もって、ふとしたきっかけで大爆発する。
- 1番仲直りしづらいパターンである。
- ハナから絶縁するつもりでそういう大乱闘を仕掛けられたりも。
- 記憶に残るような大乱闘を起こす。
- 友達の恋人に手を出す。
- そして後悔する。
- 面白い三角関係になったら、別の結末だが…。
- 現実はともかくフィクションでもなかなか険悪になりそう。
- 話してるうちに趣味が合わないことが判明した。
- 一番嫌なパターンは、好きなスポーツのチームが違っていてしかもライバル同士。
- 特に阪神ファンと巨人ファン。
- いろんな意味で意見が食い違う。
- 好き嫌いが違いすぎる。
- オタクvsアンチオタクなんかはもう…
- オタク同士でも…たとえば、原作派vsアニメ派とか。
- 昔夢中になったアニメの話を持ちかけたら、そいつがそのアニメ版全否定の原作原理主義者だった。
- アニメ版や二次創作から入って原作主義者と喧嘩する。
- 知ったきっかけを否定さる、つまりそれで知った自分を否定されるという事。
- 自分はその土地をその芸人を通じて知ったのに、相手は地元を食い物にしている芸人と認識していて実質禁句扱いだった。
- その芸人を通じてその土地を知った時の自分を否定された事になる。
- アニメ版や二次創作から入って原作主義者と喧嘩する。
- 昔夢中になったアニメの話を持ちかけたら、そいつがそのアニメ版全否定の原作原理主義者だった。
- オタク同士でも…たとえば、原作派vsアニメ派とか。
- 実は相手が嗜んでいるものであると知らず、迂闊にそういう趣味を批判する。
- 表面上は適当に流したつもりでも心の奥では好きなものを馬鹿にされて悔しい。そして次第に寄り付かなくなって行く。
- 同じ趣味でも細かい好みで意見が食い違いやすい。アイドルの推しメンといいアーティストの曲といいスポーツチームやその選手といい。
- 同じ趣味だからといって気が合うとは限らない。
- 周りの人を自分の子分だと思っている。
- 仲がよかったのではない。パシられていただけだ。
- 妙に仲良くしてくれると思ったら、いじめるために自分に接近しただけだった。
- 本当に仲良くなって二重スパイ化できれば大したものだが、現実はそう上手くいかない。
- 何かにつけて従属させようとする。
- 競争をさせ、勝ったらそのまま従わせる。負けたところで、その負けを無効化して無理矢理勝敗を逆転させたり、「負けてあげた代(勿論、現金そのものとは限らない)」を要求したりする。
- 妙に仲良くしてくれると思ったら、いじめるために自分に接近しただけだった。
- お互いが何かと天の邪鬼。
- 上記の「話してるうちに…」が酷くなっている。
- 言葉使いが悪い。
- 結局利害関係だった。
- 所謂「カネの切れ目は縁の切れ目」ということわざはその典型。
- パシられていて金づるとしか思われていなかった。
- 借金し合う関係になってしまう。
- あるいは借金の連帯保証人にならされる。そして張本人はトンズラする。
- 約束を破る。
- 接点がなくなり、交流の機会が減る。
- お互い遠くの席になる。
- クラスが別になる。
- 卒業して別々の進路を歩む。
- 引越・転校して当初は連絡取り合っていてもいつからか連絡が途絶え疎遠になってしまい「あいつ今何してる?」状態。
- 会社員の場合、人事異動で転勤するor部署が変わる。
- 所詮は「うわべだけの付き合い」。
- 最初は仲がいいという理由だけで同居する。
- 仲良し同士が同じ会社に入ると、結構仲が悪くなることが多い。
- 自分は昼休みのチャイムが鳴ったら速攻で食堂に向かいたいのに、相手はキリの良いところまで仕事が終わらないと食堂に行かない、などと方針が違うのが分かった。
- 会社は学校とは違って、あくまでも仕事をして給料をもらう場所で仲良しクラブではない。学生時代は友達同士であっても会社では仕事上でのライバルになる。
- 喧嘩などをした際、第三者が調停する。(先生、先輩、共通の友人など・・・・)
- 自分たちの意思で和解したわけじゃないから冷戦状態になってしまう・・・・
- そして互いにやりきれなくなり、またケンカに・・・。
- ひどいと数時間、果ては数分でそういう停戦協定が破られる。
- そして互いにやりきれなくなり、またケンカに・・・。
- 自分たちの意思で和解したわけじゃないから冷戦状態になってしまう・・・・
- 逆に、それまで仲が良すぎた。
- もしくは、仲が良いつもりでいたが、実は相手側から見ればただの「知り合い」程度の存在だった。
- 相手が他の人と楽しそうにしているのを見て勝手に嫉妬の炎を燃やしてしまった。
- 仲良しすぎて「うわべだけの付き合い」に気づかなかった。
- もしくは、仲が良いつもりでいたが、実は相手側から見ればただの「知り合い」程度の存在だった。
- 「仲が良い」を履き違えて、相手に対して無遠慮・無神経になりすぎる。
- 「親しき仲にも礼儀あり」というものを忘れてしまっている。
- 何をするにしても自己満足でしかないので、相手もノってくれないと不機嫌になり、相手からうんざりされる。
- 気まぐれで気分屋である。
- 好き嫌いが分かれた時に「まあ、好き嫌いは人それぞれだしw」とか煽っちゃう。
- 引っ掛け問題を出した。
- そうやって引っ掛けてからかう事を侮辱と捉えられた。
- 自分と仲の良い(はずの)相手が、自分の嫌いな奴とも仲が良い。
- そのうち「こんな奴と仲良くする奴との関係は見直さなければならない」と距離を置くようになる。
- やがて、その嫌いな奴が、仲のいい(はずの)奴に何か吹き込んでいるんじゃないかと疑心暗鬼に陥る。
- その彼ら彼女らの喧嘩でとばっちりをくらいやすい。
- 過去に友人関係のトラブルの前科あるためか、対人関係に厳しくなり人間の好き嫌いが明確化してしまう。
- 極端な話、1ミリでも合わないと思うと距離を置くようになる。
- バイキングなどの食べ放題で、本人があえて取っていない料理を押し付けた。好きなものだけを好きなだけ食べられるという天国もしくは楽園を否定した。