東京大学
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東京大学の噂
- カッターシャツを着た学生が生息する。
- 女性で入ると漏れ無くタレントになれる
- 東大専用のトイレットペーパーが存在する。
- 専用というか、東大で出た廃材(古紙)で作った東大ブランドのトイレットペーパーですね。生協でも売ってる。
- 微妙に硬い
- トイレによっては柔らかいぞー。
- それどころか、トイレの便器には、東大マークが描かれている。
- 実は、中野(海洋研究所)、白金(医科学研究所)、田無(農学)、三鷹(天文学)、千葉の柏(物性研究所)がある。(研究施設なら全国にある)
- 関東でも有数の関西弁が鳴り響く大学でもある。
- 統計的には、東大生の1/6は関西出身。
- 理Ⅲの標準語は関西弁。
- 灘高の影響か。
- 本格的に関西弁を理Ⅲに広めたのは灘高校から理Ⅲに現役合格した和田秀樹。親の転勤で練馬に行ったところ、関西弁であることを馬鹿にされ、灘中に進んでも泳げないことを馬鹿にされ、東大に関西弁を広めてやろう、と決意したとか。
- 関東の大学であるにも関わらず、理Ⅲにおいては関東弁が完全にマイナーな方言となってしまった。関東人、要努力である。
- 本格的に関西弁を理Ⅲに広めたのは灘高校から理Ⅲに現役合格した和田秀樹。親の転勤で練馬に行ったところ、関西弁であることを馬鹿にされ、灘中に進んでも泳げないことを馬鹿にされ、東大に関西弁を広めてやろう、と決意したとか。
- 筑駒、開成など都内の進学校が多い中、さすがにそれはない。
- 理Ⅲの関西出身者占有率を分かっていないね。
- 奈良からも東大寺学園とか西大和学園から来てる。
- '86に東大・京大ダブル受験が大々的に行われた。その時以来、(灘以外では)京大一辺倒だった関西の進学校の一部で東大志向が生じ、一定割合が東大に流れるようになったとか…
- '86ではなく'87。
- 87年は、京大卒の利根川進がノーベル賞を受賞した年。その時の理系志望(特に理学部)はほとんど京大に流れて行った。
- 理系学部でW合格者の多くが京大へ流れたのは'88(理一・二で追加合格を出した)。'87は東大へ流れた方が多かった。利根川氏のノーベル賞受賞は'87入試~'88入試の間だし。
- ちなみに京大蹴った組(特に現役)のことを「極悪人」と呼んでいたようだ。
- '86に東大・京大ダブル受験が大々的に行われた。その時以来、(灘以外では)京大一辺倒だった関西の進学校の一部で東大志向が生じ、一定割合が東大に流れるようになったとか…
- 京都からも洛南とか洛星から来てる。
- 堀川、嵯峨野からも。ただし理三に縁があるのは洛南のみ。まぁ地元に京大があるからだが。
- 兵庫からも灘以外に甲陽とかから来てる。
- 灘高の影響か。
- 東京六大学の中で唯一スポーツ推薦がないため、野球は万年最下位。
- 戦前は、東京六大学の中で一番強かった。当時は東大(東京帝大)が日本一のマンモス大学で、他の大学は小規模校だったこと、どの学校にもスポーツ推薦の制度が無かったことによる。
- 野球部の寮(一誠寮)の看板(額)は、六大学で優勝したら完成する。
- 1946年、一度だけ慶應と優勝を争ったことがある。
- ただし旧7帝大の中では最強。
- 一応、プロ野球選手も4人だっけ?輩出してる。
- アメフトとボートと競技ダンスは強いんだけどな。
- 以前は、ボート部は全く授業に出ず検見川で毎日練習していても、OBの教官の計らいで進学出来るという話があった。
- 天文学者の阪本成一は東大生時代は東大ボート部の選手だった。
- どんなに連敗を重ねても、ハルウララのように同情されたり人気を集める事は全くと言っていいほど無い稀有な例。
- 最近の「4年間で一度も勝利できず→ギリギリで100連敗阻止」の流れはメディアにやたら同情されたが、連敗阻止時に「呪いが解けた」とまで書かれていたのは流石にどうにかならんかったのか…。
- 「脳みそまで筋肉」の法政に対し、「筋肉まで脳みそ」東大
- 六大学野球を舞台とする漫画では、大体の場合「主人公が東大に入学し初優勝を目指す」という流れになる。
- 理科二類のレベルは倍率・偏差値ともに最北の国立大獣医学部に負けている。
- 実際某獣医学部に入れないから理Ⅱに入るやつもいる。大抵進振りで獣医学科に行けないが。
- 今のようなペットブームになる前は畜産系の獣医(牛・馬・豚など)の養成を主眼としていたため不人気だった。他大学(例えば京大)の獣医学科の学生は彼らを相手にせず、医学部医学科や薬学部の学生と交流していたくらいである。時代の波にうまく乗って評価が上がった学科の1つに数えられるだろう。
- 京都大学に獣医学科ってあったんだ~~知らなかったな~~知ったかぶりって嫌ね。
- 今のようなペットブームになる前は畜産系の獣医(牛・馬・豚など)の養成を主眼としていたため不人気だった。他大学(例えば京大)の獣医学科の学生は彼らを相手にせず、医学部医学科や薬学部の学生と交流していたくらいである。時代の波にうまく乗って評価が上がった学科の1つに数えられるだろう。
- とはいうものの、科目数が違うのでなんともいえないし、倍率に至っては何の判断基準にもならない。
- 理科一類も同じこと。
- 実際某獣医学部に入れないから理Ⅱに入るやつもいる。大抵進振りで獣医学科に行けないが。
- 東京都出身者で約3分の1、関東出身者で60~80%を占める。東京ローカル大学である。
- ちなみに京大は近畿出身が60%(大阪20%)。
- ちがうよ。東大の関東出身は50%くらい(東京都だけだと33%くらい)。半分は関東以外の出身。
- 関東人の、関東人による、関東人のための、関東ローカル大学である。
- ほとんど知られていないが、実は附属の中高一貫校がある。
- もちろん内部進学の制度などない。進学実績も筑駒、学芸附など他の国立難関校には及ばない。
- 双子を集めて教育学部の研究材料にしている。ちなみに旧帝大の教育学部は教員養成系ではなく学問としての教育学を研究する。
- 出身高校別留年率トップ10校のうち私立高校は8校。
- インド出身の関西弁を話すフランス人の中国語教官がいる。
- ラマール
- ラマール先生に漢字をなおされた事がある
- 歩き方がものすごくセクシー。やはりそこはフランス人なのか。
- ラマール
- 猫より暇な科類がある。
- 制度が変わってそうとも言えなくなった。
- 「理一、文三、猫、文二」といわれていた。
- 卒業式において学士(黒)より修士、博士(青)のアカデミックガウン利用率が高い(ように見える)。理由は…色?
- その色も専門によって異なる。青、緑、茜etc. 確かに見栄えは黒より良好。
- 修士、博士(青)を取っても、赤門会・学士会に入れない。
- 大学の中では出版に積極的だが、内容は微妙なことが多い。
- シリーズ物や共書が多いので、内容に一貫性やまとまりがなく総花的になりがち。
- というか教科書が多い。そうでなくても、面白い本あるけどね。
- ここの大学の在学生やOBのタレントは何故かクイズ番組ではパッとしない傾向が強い。京都大学卒業のロザン宇治原や辰巳琢郎、早稲田大学出身のやくみつる、デーモン小暮閣下、ラサール石井らにクイズ番組では適わない事が殆ど。
- 東大卒は2回以上ひねった問題には強いけど、1回ひねったくらいだと深読みし過ぎて反応が遅い。
- MITでタダ働きさせられている東大大学院生たちを見て悲しくなった。
- 勉強というより、学問好きでやってくる人が多い。オタクも多い。
- 東京都で東大と張り合える大学は医学部のある慶応義塾大学と東京医科歯科大学のみ。
- 徳島に本店のあるラーメン店ではない。
- 東大生協で一番人気の駄菓子はブラックサンダー。
- 最近、就職に随分と弱くなってしまったらしい。
- 東大に限らず、不況を不安視して国家公務員総合(1種)や地方上級に流れる優秀な学生が増えた。また、東大生は中高と一心不乱に勉強してきた結果人付き合いが苦手になった学生が他大より相対的に多い。
- 東大には(数学)「落ちこぼれクラス」っていうのが存在する。しかし、学生はそれに気づかない。「その授業、必要ないし」と言って落ちこぼれクラスに知らず知らずのうちに入ってる。
- 東大生に「どこの大学生ですか?」と質問すると「東大です」ではなく「東京大学です」と答える人がほとんどらしい。
- 最近、マスコミの間では何かと笑い者に…。
- バカバカしい事を真面目に考える授業がある。
各キャンパスの噂
入学試験の噂
- IQが120有れば、十分入試に受かる可能性有り。
- というか学生のIQの平均が120。
- ドラゴン桜の合格発表場所、あれどこだろう。
- 成蹊大学だった。
- セミが鳴いてる音を消さないのはどうかと思った。そしてその中汗もかかずにコートとマフラーという厚着姿で演じる役者…
- おそらく日本一公平公正な入試制度
- 日本国民で高卒以上なら誰でも受けられる。
- 年齢や学歴を(前科も?)問わないので、点数がよければ受かる。
- 高齢の入学者が毎年いるとか。
- センターで足切りされず、二次試験も頑張れれば入る。まあ入った後も進振で勉強です。
- 文系入試の中で最も得点するのが難しいのが地歴3科目で2科目120点満点で50点取れれば上出来だそうである。(全問論述方式で採点基準がよくわからないのが原因らしい。)
- 最近の傾向だと全くデタラメ。地歴は120点中80点前後は合格者は大体取っている。一番得点が難しいのは現代文。
- 内申書(すなわち高校の成績)はどうでもいいようだ。
- 大学院入試も同様に大学での成績は試験に一切考慮されない(内部推薦を除く)
- 法科大学院はむしろ逆に学部成績重視だけどな。
- 総長がどこかの場で明言したね。
- 大学院入試も同様に大学での成績は試験に一切考慮されない(内部推薦を除く)
- 年齢や学歴を(前科も?)問わないので、点数がよければ受かる。
- 前期はセンターを110点換算+二次試験440点の合計(全科類共通)
- 理Ⅲを除けば、大体60%くらい取れたら合格する。
- この比率だと、センター試験の結果はボーダーライン判定以外には殆ど反映されないことになる。二次の1点は一次の8点に相当する。
- センター試験では差がつかないから、それで上等。
- 後期は廃止の方向とかの噂→08年から縮小されます 理Ⅲは完全廃止
- ついでに理Ⅲは面接も廃止
- 面接を廃止する理由が良く分からない。というか大丈夫なのか・・・
- いいんじゃない?それも時代の流れだよ
- そもそも前から「参考資料」でしかなかったしな。
- でも面接で落ちた奴もいる。
- 医学部に進学するときに面接らしい。
- 面接を廃止する理由が良く分からない。というか大丈夫なのか・・・
- ついでに理Ⅲは面接も廃止
- 日本国民で高卒以上なら誰でも受けられる。
- 推薦とかAOとかは一切無い
- 外国人留学生は別選考だけどね。
- 特に国費留学で来る人は国を背負ってるって感じで大変そうだ。
- インドネシア出身の友人は普通に留年して遊びまくってたが…
- 特に国費留学で来る人は国を背負ってるって感じで大変そうだ。
- ついに2016年から定員100名で推薦入試を導入する事になった。学校長からの推薦状の提出(各高校1人か2人)+数時間の面接が課され、面接で覚えがよかった受験生がセンター試験で基準を突破出来れば合格となる。
- 受験生は面接で「何故その学部でその学問を学びたいか」「今まで行ってきた課外活動(ボランティア等)と入学後学びたい学問はリンクしているのか」といった質問が為されると思われる。この入試制度はアメリカの名門大(ハーバード大学やイェール大学、スタンフォード大学など)の制度とほぼ同じ。「推薦=怠け者」の法則を覆そうと躍起になっているようだ。
- 選考過程を見る限り、素直に1年半ほど狂ったように勉強する方が楽に思える…
- 受験生は面接で「何故その学部でその学問を学びたいか」「今まで行ってきた課外活動(ボランティア等)と入学後学びたい学問はリンクしているのか」といった質問が為されると思われる。この入試制度はアメリカの名門大(ハーバード大学やイェール大学、スタンフォード大学など)の制度とほぼ同じ。「推薦=怠け者」の法則を覆そうと躍起になっているようだ。
- 外国人留学生は別選考だけどね。
- 帰国子女や外国人枠があり、一般よりかなり簡単に入学できるそうな。
- 帰国子女枠姉弟とか、理Ⅲ娘もいる。
- 理Ⅲ娘でミス東大にキャスターやっていた方もいた。簡単に理Ⅲ入ったんだから、学内の嫉妬が激しい。現在は、医師として活躍中。
- 帰国子女枠姉弟とか、理Ⅲ娘もいる。
- 科目数の多さと偏差値の難易度は圧倒的で、推薦入試などは一切ない。ライバルの京大さえも工学部は2次試験は国語はなく、早慶よりも低い偏差値の学部がある。
- 京大工学部も2009年から二次試験に国語が導入されたんだが。ちなみに京大工はセンターで地歴B必須(公民不可)
- 早慶より偏差値の低い京大の学部って。。。単純比較できないと思うが。
- 東大の日本史は私大の日本史は問題傾向が全く異なる。しかし世界史は私大対策にもなれる。
- 非常に似通った出題をする京大・阪大やその他の旧帝大・私大の日本史と全く異なった問題傾向を持つ。そのため、一度東大対策を始めてしまうと他の大学への切り替えが物凄く苦しくなるので注意(もちろん逆も然り)。
- 単純かつ基本的な知識が広範囲に渡って完璧に備わっていることが要求される京大・阪大に対し、時代の本質的な流れなどを把握した上でそれを応用的に論述する力が必要。わかりにくいな。
- 一橋大学だけは似てる。
- 単純かつ基本的な知識が広範囲に渡って完璧に備わっていることが要求される京大・阪大に対し、時代の本質的な流れなどを把握した上でそれを応用的に論述する力が必要。わかりにくいな。
- 非常に似通った出題をする京大・阪大やその他の旧帝大・私大の日本史と全く異なった問題傾向を持つ。そのため、一度東大対策を始めてしまうと他の大学への切り替えが物凄く苦しくなるので注意(もちろん逆も然り)。
- 実は東大受験はかなりの賭け。併願で早慶上位をナメると全滅してしまう。
- 日本最高峰の本校法学部でさえも3割は慶応法学部に落ちるらしい。(文Ⅰ合格者で慶應法を併願した者の3割以上が、という意味。文Ⅰ合格者には、慶應法を受験していない者も多数いる)。
- 石油発掘みたいな賭け。
- 早慶は科目数が少ないのをカバーするためなのか、ネガティヴな意味で問題が捻くれてるからなぁ…慶應の日本史の出来事を年代別に並べる問題で、何故かカリフォルニア・ゴールドラッシュが含まれていた思い出。
- 受験の際は日本最強の国立大学であるのをお忘れなく。
- 他大学が推薦で入りやすくなっても、ぶっちぎりの強さ。それが東京大学。
- 難関国立大の推薦は一般入試よりはるかに難易度が高いことをお忘れなく。
- とか言っていたら、推薦入試を導入することが決まりました。
- 難関国立大の推薦は一般入試よりはるかに難易度が高いことをお忘れなく。
- 他大学が推薦で入りやすくなっても、ぶっちぎりの強さ。それが東京大学。
- 東大には受かったが、駿台の昼間部に落ちた奴は結構たくさんいる。
- 日本最高峰の本校法学部でさえも3割は慶応法学部に落ちるらしい。(文Ⅰ合格者で慶應法を併願した者の3割以上が、という意味。文Ⅰ合格者には、慶應法を受験していない者も多数いる)。
- 東大文一の合格者がセンターで国語156点の奴がいたな。勿論他の科目が点数高いけど。
- 156って普通だろ。古典とかで満点とってるやつは逆に頭悪いのが多い。
出身者
- ほりえもん(被告人)
- ちなみにコイツは中退。
- 文Ⅲ
- 村上よしあき(被告人)
- 齋藤孝(日本語の人)←上記三人はいずれも法学部。キャラは似てないようで似てるかもしれない
- 菊川怜(タレント)
- 工学部建築学科だそうです。エレガントなデザインのイメージとガテンで汗臭いイメージが混在するのはそういう訳かw
- 現代建築学なめんな
- 建築というのは建前で、本当は土木工学科(現社会基盤学科)らしい。まさにガテン系イメージになることを恐れたとか。
- ガセ。建築学科野口研究室のHPにちゃんと名前がある。
- 卒論のテーマはコンクリートの製法だったため、「とくダネ」で笹子トンネル事故を報じた時は専門的なコメントをしていた。
- 建築学科は工学部の中では比較的女が多い
- 慶応医学部を蹴って来たらしい。医者になってた方がかっこよかったのに。
- 『ブラック・ジャック』が小さい頃から好きだったらしい。
- 工学部建築学科だそうです。エレガントなデザインのイメージとガテンで汗臭いイメージが混在するのはそういう訳かw
- 歴代総理大臣の何人か
- それは帝大だったときまでの話。学制変更してからの総理大臣はいない。
- 鳩山由紀夫は新制からの総理大臣第一号らしい
- 鳩山由紀夫は工学部計数工学科出身
- 鳩山由紀夫は新制からの総理大臣第一号らしい
- 総理大臣だけではなく衆議院議長や参議院議長も輩出。こちらは学制変更してからはいるのだろうか…。
- 衆議院議長・衆議院副議長は横路孝弘が最初。参議院議長は江田五月。参議院副議長はまだいない。議長は早慶卒が圧倒的なんだよな…。
- それは帝大だったときまでの話。学制変更してからの総理大臣はいない。
- しんぽ君(@西原理恵子)
- 畑正憲(ムツゴロウ)
- 自分は東大出てるのに、何で子供には学校に行かせなかったんだろう・・・。
- バスケ部の元キャプテン。この人は一体何がしたいんだ。
- 大麻の品種開発で名を轟かせているが、農学部ではない。
- ドクター中松(ジャンプする人)
- 第一工学部石油工学科卒。
- ドクター中松が卒業したのは1953年度だが、石油工学科は1951年度をもって廃止されているのでこの表記は誤り。彼の肩書は怪しいものが多いが、学士会名簿に載っているようなので東大卒なのはおそらく間違いない。
- 学部卒で就職したので東大のドクター(博士)ではない。
- 第一工学部石油工学科卒。
- 成田三樹夫(工藤ちゃ~ん)
- 宇能鴻一郎(芥川賞作家)
- それで「あたし、濡れちゃったんです」とか書いてるのか・・・。
- ペンネームの由来は東大の○経学者の宇野弘蔵と鈴木鴻一郎から。
- それで「あたし、濡れちゃったんです」とか書いてるのか・・・。
- 高田万由子(文学部卒)
- 楠城華子(六條華を改名した)
- 故・マッスル北村(中退)
- 大川隆法(法学部)
- 妻のきょう子(恭子)は文学部英文科卒。
- 上田耕一郎(日本共産党元副委員長)
- 経済学部卒。不破哲三の兄。
- 不破哲三(上田建二郎)(日本共産党議長)
- 理学部物理学科卒。学年1の秀才だったらしい。
- 渡邉恒雄(読売新聞グループのボス・読売巨人軍オーナー・批評家)
- 戦争直後の東大共産党組織のリーダー。上田耕一郎は同学年で当時の同志。
- 天本英世(俳優・仮面ライダーの死神博士でお馴染み)
- 田口計(悪役俳優)
- 松田優作と共演した。
- 菅井きんは、女優になる前に東大工学部の職員をやっていた。
- 八田亜矢子
- 木村美紀(大学院進学)
- 影井秀
- 松江由紀子
- 和田秀樹
- 湯浅卓(国際弁護士!?)
- 香川照之
- 傑作・名作・良作・佳作・迷作・駄作・産廃・汚物の区別なしにいろいろな映画に出る人。
- 草野仁
- 小沢健二(文学部卒)
- 小椋佳
- 加藤登紀子
- 吉田たかよし(元NHKアナウンサー)
- 佐々木恭子(フジテレビアナウンサー)
- 池田裕行(佐々木恭子の元夫)
- 加藤紘一
- 浅倉卓弥(作家)
- 星新一(意外にも農学部卒の小説家)
- 小説家としてみれば意外に感じるかもしれないが、そもそも星新一は製薬会社の御曹司。農学部での研究もカビによる薬品の培養だった。
- ちなみに旧制東京高等学校(東大教養学部の前身)在学時代については、戦時中だったこともあり「学校は全部が狂っていて、どうしようもない日常」と回想している。
- 山田洋次(映画監督)
- 高畑勲(アニメーション作家)
- 渡辺宙明(作曲家)
- 米原万里
- 学部は東京外国語大。
- 春野恵子
- 「進ぬ!電波少年で一躍有名になった浪曲師
- 東京大学教授の次女として生まれた
- 森永卓郎
- 理IIから傍系進学で経済学部に
- 岡村仁美(TBSアナウンサー)
- 小野文恵(NHKアナウンサー)
- 膳場貴子(フリーアナウンサー)
- 森本昌義(ベネッセコーポレーション社長)
- 中西進(古典文学方面で有名の評論家)
- 丸山昇(中国文学方面で有名)
- 四方田犬彦(映画史家)
- 茂木健一郎(脳科学者・アハ体験の人)
- 丹下健三(建築家、建築学者)
- 野口聡一(宇宙飛行士)
- 池上翔馬(在学中に某空耳ミュージカルに出演)
- 亀井静香(国会議員)
- ムツゴロウの犬を学園祭で焼き鳥と偽って売ったことがある
- 三浦奈保子
- 林忠四郎(宇宙物理学者)
- 菊池正士(実験物理学者)
- 志位和夫(日本共産党現委員長)
- 工学部物理工学科卒。
- 鳩山由紀夫(民主党代表 民主党初の内閣総理大臣)
- 工学部計数工学科卒。
- 日本の恥、究極の売国奴
- 倉本聰(富良野市在住「北の国から」他の脚本家)
- 文学部美学科卒。
- 平田昭彦(『ゴジラ』の芹沢博士。陸軍士官学校60期生から東大法学部に進学して俳優になる)
- こうやって見るとスゴい人もいればちと変な奴もいる。
関連項目
旧帝国大学 |
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東京六大学? |
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