福島市

2008年3月14日 (金) 04:55時点における>Sadaharuによる版 (→‎福島市の噂)
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福 島 桑折 国見   宮城
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福島市の噂

  1. なにかと郡山市にライバル意識を持っている。いわき市はライバルだとは思わない。
    • 何かにつけて「郡山の分際で生意気だ」と主張する。
    • 郡山にはかなわないというのを認めたくないので「郡山はヤクザが多い、ガラが悪い」と言う。
    • 市になったのも郡山市より福島市のほうが早い。
    • 郡山より先に市内局番が3桁になった。
      • 郡山より早く自動改札ができた
    • 福島市民が東京に行く時は、福島停車・郡山通過の新幹線を選んで乗ることが多い。
    • 郡山に本社があり、郡山中心主義を取っている福島中央テレビ(FCT)を嫌っている。
    • KFBも該当。
    • 県内規模の企業の本社が郡山にあったり、全国規模の企業の支店等が県内で唯一郡山だけにあると、物凄く不快を感じる。
    • ちょっとした買い物をする時は仙台へ行く。郡山には絶対に行かない。
    • 行ってます。ザモールで「福島市からお来しの~」と聞きました。(郡山市民)
      • そういうのって従業員向けの連絡用放送だと聞く、福島サティで「宇都宮から~」って聞いたこと有るし。
    • 所詮郡山は宿場町。こちとら城下町。
  2. 仙台が大好き!
    • 仙台がないと生きていけない市民がほとんど。仙台のベッドタウンと化している。
      • 福島市は完全に仙台都市圏になっている。
    • おかげで仙台は平成不況を吹き飛ばすようにここ数年、急激に潤っている。
      • おかげで福島市は駅前空洞化中。商業販売額もどんどん減少。
        • 当の仙台市は山形と共に福島から移住者を増やしたい方針。
    • 福島市民にとって仙台は隣町感覚。
      • 福島駅東口の仙台行きの高速バス乗り場には、常に長蛇の列ができている。その大半は20代以下。
      • 逆に高速バスに抵抗のある中年以上の人は高速バスを使わずJRを使う。若い世代になるほど高速バスの利用度が高くなる。また、急ぐ人は新幹線を使う。したがって、ある程度の棲み分けはできている。
    • 福島~仙台間は高速バスとJRとの競争が熾烈である。
      • 昼間のダイヤを大幅に間引いてJRの露骨な在来線から新幹線の誘導のせいで在来線が不便となり高速バスが運行されることとなる。高速バス未体験者が利用するようになるとバスでも意外にも便利であることに気付き始め客が流れる。後からJRが慌てても後の祭り。しかし、結果的には高速バスがJRから客を奪ったと言うよりも、高速バスが福島市内の商店街の買い物客を奪ったといえる。
      • 仙台と郡山市とでは倍近い距離があるが、高速バスもJR(在来線)も往復割引切符の値段は郡山とあまり変わらないくらいまで安くしている。
        • 福島~郡山:1400円、福島~仙台:1500円です。ちなみに郡山~会津若松・喜多方:1800円です。更に郡山~仙台(東北新幹線):8600円です。
      • 若者を中心に「JRは高い」というイメージが強く持たれている。
        • そのため、JRは高速バス対策で、定価の半額近くまで割引した往復タイプの切符を発売している。
          • 普通この手の割引切符は新幹線利用不可なのが多いが、福島~仙台間の在来線用の割引切符は高速バスを強く意識しているため、別途特急券を買えば新幹線も利用可能となっている。
          • 値段より時間を優先する人のために、新幹線用の往復タイプの割引切符もある。
      • 原油高により電車のほうが安くなった。
      • 話題に上らない阿武隈急行。
    • 逆に考えれば郡山にも近い、仙台にも近いし、県庁所在地であるせいか街もきれいだし、とても住みやすそうに思える。(byいわき人)
      • 実際住みにくいわけではない。欲を出さなきゃ普通に生きられる。
    • 仙台に行く割にはオシャレな人があまりいない。
      • 田舎の人は地味なんですよ。自分が派手なだけ?
  3. 県庁所在地として、全国的に有名な会津に嫉妬心がある。
    • 東北の県庁所在地では山形の次に人口が少ない。
    • まあもともと別の県だったしね。
    • 郡山と県庁争いする前に会津若松と県庁争いをした前科あり。
    • 見返りに旧制中学(安高)をくれてやったさ。
  4. 中央競馬が開催されるJRA福島競馬場があるのが自慢。
    • ただ、近くにある小学校の周辺を掃除すると必ず外れた馬券が出てくる。
      • でもその小学校は競馬開催の時駐車場になるときもあったし、競馬場からもテレビなどの高価な備品を寄贈したりと持ちつ持たれつの関係を維持している。
    • 福島の人は関東の人と違って無駄遣いをしない。
    • 関東の東京競馬場や中山競馬場の客と比べ、年齢層が圧倒的に高い。
      • 競馬好きな関東の若者と違って、福島の若者はあまり競馬をやらない。
      • 東京競馬場や中山競馬場にあそこ迄若者が集まるのは、福島の常識では考えられない。福島に限らず、東北の若者は競馬をやらない。
    • 競馬開催時のみの運行だが、福島競馬場~仙台間の高速バスがある。一般客からは競馬新聞を拡げたオヤジと乗り合わせたくない、競馬場利用客からは乗換無しでアクセスできて双方の利害が一致している。
      • 福島駅~仙台間の高速バス利用客は若者が多いが、福島競馬場~仙台間の高速バスは逆に若者が少なくオヤジだらけ。これは東北の若者は競馬をあまりやらない、という証拠。
      • 競馬開催時の福島駅東口の競馬場方面に行く路線バス乗り場も、並んでるのはオヤジだらけ。
        • 福島駅発の路線バスで競馬場へ行く常連客は、最寄の競馬場前バス停ではなく、一つ手前の社会保険事務所入口バス停でみんな下車する。理由は、競馬場前まで行くと運賃が高くなるため。
  5. 福島県庁と福島大学、東邦銀行本店は郡山にはどうしても移転させない!
    • …っていうか、移転して欲しくない!
    • これら3つ+競馬場がなくなると、福島市は一気に何もない町へ・・・。
    • 福島市の商売は飲み屋の数を見ればわかるように公務員目当てである。
  6. 福島空港より仙台空港のほうが近い。
    • けど、直通バスがなくなってしまった。
      • それでも福島市民は仙台空港の方を使う。
      • いや、羽田に新幹線で行く。
  7. デパートといえば、「中合」である。
    • でも「うすい」のCMは歌える。
    • そのうちつぶれたりしないかちょっと心配。
    • 山田→ビブレ→さくら野・長崎屋・コルニエツタヤ・エンドーチェーンの各デパートは既につぶれた。
    • 福島市唯一の百貨店としてそれなりのステイタスはある。
  8. 信夫山の微妙な位置のせいで、市街地が小さい。
    • でも夜景はきれい。
    • 昔、福島は信夫山が無かったら仙台より発展した」と学校で教えられたよ。
      • 仙台は同じような位置に青葉山があるが発展している。伊達政宗が仙台に出た時点でその後の発展は決まっていたと思われる。
        • 明治頃は繊維工業が日本の主産業だったから養蚕が盛んな福島市は栄えたが、養蚕が衰退した時点で発展終了確定。山は関係ない。
        • うまくシフトしてりゃよかったのに。
      • 養蚕で日本屈指の都市になって東北初の日本銀行支店ができたからわからない。
  9. これという名物がない。
    • だから他地域の人に「福島市の名物って何?」と聞かれると、すぐに答えられない人が多い。
      • 福島駅東口の土産物コーナーには、仙台名物の笹かま・牛タン・ずんだ餅が売られている。さらに新幹線改札内には米沢牛を使った土産物も売られている。
        • 福島市民にはプライドというのがないのか?
        • 駅にでっかい八百屋があっても…普通の八百屋あるけどさ
    • 一応桃が名物と言えば名物。
      • 桃鉄では桃畑しか売ってない。
    • 同様にこれといって観光名所もない。
  10. 最近は花見山が有名。
    • 桜のシーズンになると、関東を始めとして各地から多数の観光バスが花見山に押し寄せるため、周辺の道路は大渋滞する。
      • 狭い道路を強引に大型バス同士がすれ違っていくので非常に危険。いつバス同士の接触や、民家の塀に接触する事故があってもおかしくない状態にまでなっている。
        • 渡利住民からすれば迷惑極まりなし。
      • 観光客は増えてはいるが、花見山も信夫山も、東北他県の名所にくらべていまいち客が少ない。
      • 山梨ナンバーのバスを見た。ここまで来る必要があるのかと。
    • 一般車は花見山の駐車場に停められない。
      • 車利用客は離れたところにある他の駐車場から、バスで花見山へ行くことになる。
    • 桜見物は地元客は信夫山公園、よそからの観光客は花見山へ行く。
      • というか、旅行ガイドブックには福島市の桜の名所として花見山しか出ていないので、よそからの観光客は花見山しか知らない。
      • 花見山は私有地のため飲食禁止なのがその理由。
        • 花見山周辺で唯一飲食できるのはバス駐車場内。だから、バス駐車場内に売店や飲食スペースがある。
      • 地元客の大半は宴会が目的だから、当然ながら飲食ができる信夫山公園に行く。飲食禁止の花見山など見向きもしない。
      • 花見山のおかげで、信夫山公園にはヨソ者が来ないからまったりしてていい。
    • 桜づつみもあり。
  11. 冬は阿武隈川の白鳥が有名。
    • 白鳥の飛来する岡部には「白鳥おじさん」なる人がいる。
    • あそこは×××××スポットだ。
  12. 福島市観光イメージキャラクターのももりんはいろんなところで活躍している。
    • 全国ネットのドラマにも出演した。
  13. 語尾には「~だべした」をつけてしゃべる。 絶対に「~ばい」とは言わない。
  14. 飯野町との合併後、面積が福島県内で3位(約767k㎡)。1位はいわき市(約1231k㎡)。
    • いわき市が1位だった頃は全国で10位だった。(市のみ)総合では現在13位。
  15. 人口30万人を突破したいため、ひそかに合併計画進行中。その相手は、伊達郡川俣町、飯野町。
    • 伊達市や伊達郡桑折町、伊達郡国見町も合併しようという構想、さらに二本松市も含めた広域合併で政令指定都市を目指すという構想もある。ちなみに、現在の福島市は旧信夫郡の全域と旧伊達郡の一部がエリアとなっているが、もともと、律令制下の道国郡制では、最初福島盆地とその周辺地域全体が信夫郡であり、後の制度改正で信夫郡の東半分が伊達郡として独立した経緯がある。福島市と伊達市、伊達郡が合併しても、歴史的に不自然さはない…かも。また、実際問題、伊達市、伊達郡の多くの住人は福島市内に通勤・通学し、福島市内で買い物をし、生活圏はすでに不可分になっている。ただし、本音として福島市は、川俣町・飯野町とだけ合併するなら給食センターを作らなきゃならないので合併したくない...
      • 政令指定都市は無理です。人口を確保した場合軽く神奈川県の面積を越えます。
    • 伊達郡川俣町が離脱しそうな気配。
    • 離脱しました。ぎりぎり30万人突破ならず!!約29.7万人。この位許されんでしょう。
    • 中核市になると県の業務を委譲されるから余計に金がかかると嫌がっていた。
  16. 山の上にこっそりと飛行場(農林水産省管轄の所謂農道空港)があるがほとんど知られていない。
    • が、そこは一部マニアにとって聖地でもある。
    • 結局陸路輸送のほうが安くつくのであまり使われていない。税金無駄遣い特集などでたまに取り上げられることが……。
    • 人家がないんだったら龍ヶ崎みたいにゼロヨンの大会でもやればいいのに。
  17. 宮城県白石市、七ヶ宿町と山形県米沢市、高畠町がすぐ。
    • 牛タンの仙台・米沢牛の米沢が近いのに、福島市民(というか福島県民)は牛肉を食べない。そのため、芋煮が味付け味噌+肉が豚がデフォである。
  18. 歌手や有名人が地方巡業で福島県に来るとき、「会津風雅堂」「郡山市民文化センター」「いわき平市民会館」には来るのに福島市の文化施設にはほとんど来ないのを気にしている。(by福島市民)
    • 歌手・有名人は、仙台のプロモーターが東北地方を牛耳ってるから、仙台でコンサートがある場合は福島市ではやらず、郡山でやる。福島市のタウン情報誌のコンサート情報欄は仙台開催7割、郡山開催2割、その他1割。福島市のプロモーターが主催する場合には福島市で開催する。
      • 音質なら県文化センターはかなりいいらしい。
        • クラシックや合唱であれば、音楽堂の音響の良さは国内でもトップクラス。
      • 福島中央テレビ(FCT)が絡んでいる場合は郡山市で開催する。福島市では絶対に開催しない。
  19. 福島市は東北新幹線「はやて」の福島駅停車を要求している。
    • 現在は全ての「はやて」が大宮駅仙台駅間をノンストップ運転。
    • 毎日新聞福島版に、「せめて1時間に1本でいいから福島にはやてを停めてほしい」という記事があった。
    • かつては、速達タイプのやまびここまち号が停車したが、利用者の関係で静岡ののぞみ停車より実現しにくいのでは?
    • JR東日本は聞き耳持たず。利用者数も少ないのでおそらく実現しない。
    • だまって「やまびこ」乗ってろ。
  20. 小学生は5月に「鼓笛隊パレード」への参加を強いられる。
    • 附属小生には関係ない。
    • 聖母生にも関係ない。
  21. スタバがやっとできたが、医大にあるので正直あまり嬉しくない。
    • ドトールはある。一応。
  22. わらじ祭はうねめ祭より賑わっていると思っている。
    • 実際はどちらも集客力はいまいち。他県じゃ誰も知らない。
    • わらじ祭とうねめ祭は意図的に同日開催にしている。
      • 福島市は郡山市のうねめ祭の話題を独占させたくない、郡山市は福島市のわらじ祭の話題を独占させたくないという、お互いの利害が一致しているため。
      • でもあのわらじは迫力がある。
      • 駅前通りには無数のわらじがクリスマスの靴下よろしくぶら下がっている。
    • 連山車の方が集客があると思うのは俺だけか?
      • 山車のでかさでは他に敵わないが、タマ数だけなら負けない。駅前通りに20台並ぶ姿は圧巻。
      • 久しぶりに県庁通りの露店を突き抜けた。あれだけ多くの観衆に見られるのは快感である。
  23. 正直、駅周辺の未来が心配である。
    • やっとこさビルとかが増えたけど…
  24. おそらく東北では唯一の気動車を見かけない(大)都市。
    • 郡山・いわき:磐越東線、仙台:気仙沼線、盛岡:山田線、青森:大湊線、八戸:八戸線。
  25. 夏はとてつもなく暑い。冬はとてつもなく寒い。その気温差50度弱。
  26. 合併後はライバル郡山市の面積を抜く。だが、前述の様に人口は30万人いかない。

飯坂温泉

  1. 飯坂温泉の寂れっぷりは結構シャレにならない。
    • 観光客と旅館はピーク時の半数以下、潰れた旅館が並ぶゴーストタウンと化している。
  2. 飯坂町は他地域からは福島市だと思われていない。
  3. 飯坂町民の多くは移住者が多い。(温泉街で一旗揚げようと企んだ人々)
    • よって、未だに飯坂町民はまとまりがない。
    • そうでもない。今は温泉に関係ない人のほうが多い。ベッドタウン的様相。
  4. 飯坂地区の小中学生は市街地に行くことを「福島さ行ぐ」と言う。そのため、市街地在住の友人にうっかり「今度の日曜福島さ行ぐべ」と言って混乱させることがままある。
    • 飯坂以外の郊外地区では「街さ行ぐ」と言う。
  5. 飯坂地区は旧信夫郡、湯野地区は旧伊達郡であったため互いに対抗意識が強い。
    • そのため昔は摺上川をはさんで石を投げ合ったりするぐらい飯坂と湯野は仲が悪い。
    • 祭りも別々である。
  6. 飯坂町は市街地と気候が違うので天気予報が当てにならない。
    • 茂庭はもっと当てにならない。
    • 国道13号線の平野踏切を越えるとそこは雪国だったとかがざらにある。
  7. 何で叶やが「朝寝坊の宿」と言うのか分からない。
    • チェックアウト時間が遅いから。翌日の朝食を昼食に変更できる。
  8. 吉本弁当座の故郷。
  9. 火事で廃れつつある。
    • 駅前にあった火事で燃えた廃墟がやっと解体されました。
    • また火事が起こった。平野駅近くで。

福島交通飯坂線の噂

  • 福島交通飯坂線の全12駅については東北の駅の福島の項目を参照の事。
  1. 福島交通飯坂線福島駅は列車が来ると踏み切り音を発し、どこか懐かしい雰囲気に包まれる。
  2. 1駅1駅間の距離が極端に短い。福島~曽根田間、岩代清水~泉間はわずか30秒で着いてしまう。
    • 路面電車から専用軌道化された際の新線上の電鉄福島駅が現在の曽根田駅。その後、現在のJR福島駅(当時は国鉄)まで乗り入れを果たす。
  3. 福島駅、飯坂温泉駅以外はホームから道路が丸見え。
    • 福島駅もホームが丸見え。
  4. そこそこ大きい橋の橋脚が流されてなくなった、日本唯一の2桁国道にある踏み切りでレールが折れた、駅ビルに突っ込んだと波乱万丈な路線。
  5. 車両が老朽化しているせいでブレーキ音が尋常じゃない。
  6. どんな悪天候でも絶対に運休しない。何故なら稼ぎ時だから。
  7. 先述の駅ビル衝突事故のとき、4系統のブレーキすべてが作動しないという異常事態だったため、同様の車両を持つ首都圏の鉄道会社を震え上がらせた。
  8. 飯坂温泉駅では発車時刻ギリギリにならないとホームに行かせてもらえない。

土湯温泉

  1. 正直福島市のどこにあるか曖昧だ。
    • ↑土湯温泉町
  2. 道の駅つちゆは自動車、バイク以外では相当入りづらい。(郡山市から自転車で福島市土湯温泉町迄行った馬鹿大学生)

高湯温泉

  1. 秘境駅赤岩駅に最も近い温泉。
  2. 硫黄臭すぎる。

福島市内の駅の噂


vs郡山市

福島vs郡山


福島市の大学