「フジテレビの番組」の版間の差分

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#フジテレビなのに金曜深夜に「T・B・S(Tokyo・Bazooka・Shotの略)」という番組をやっていた。
#フジテレビなのに金曜深夜に「T・B・S(Tokyo・Bazooka・Shotの略)」という番組をやっていた。
#『ニュースJAPAN』終了後、よるのFNN最終ニュースと事実上の兄弟番組となる21時前のスポットニュース、ほぼ毎年タイトルが変わる。2018年4月に『プライムニュース』に変わったが、これも短命に終わらない事を祈る。
#『ニュースJAPAN』終了後、よるのFNN最終ニュースと事実上の兄弟番組となる21時前のスポットニュース、ほぼ毎年タイトルが変わる。2018年4月に『プライムニュース』に変わったが、これも短命に終わらない事を祈る。
#2018年3月末で21時前のスポットニュース枠(レインボー発などがあった枠)を廃止。その分だけ20時台の番組を引き伸ばした・・・が、一部の系列局を除き、放送していない。
#*そのためか、20時54分以後は「おまけ」扱いにしている番組がある(ネプリーグなど)
#**一方で『志村けんのだいじょうぶだぁ』は「変なおじさん」をここに持ってきた。
#*フジテレビではスポンサーがそのままスライドしている。フジ以外の地域で、20時54分に数秒間、不自然な間が発生するのはそのため。
#**フジテレビで見ていると、ここで提供テロップが出る。
#*この余波で、長時間特番の中断ニュースも無くなった。


==番組別==
==番組別==

2018年9月20日 (木) 00:52時点における版

フジテレビの番組の噂

  1. 地方蔑視な番組を好んで放送する。
    • 『デッドエイジ』という番組(かつてのブームや現在の流行に関する事の知名度が0%になる年齢を調査する、という内容)で、「シブシブ」(渋谷にある献血ルームのことらしい)という言葉を若者の常識として放送していたのは、フジテレビファンとしてもどうかと思った。
    • でもFNS系列各局には「自由にやれ」という方針がある。赤坂の某局みたいに系列局を協定でがんじがらめにしていないのもFNS系列の特徴でもあるのだが。
      • 単純にできないともいえる。産経系列は5局程度。後は地方紙・ブロック紙などが系列新聞社となっている。
        • その「産経系列」にここは入るのか?
          • 絶対に入りません。つーか、あそこは産経新聞を蛇蝎の如く嫌ってますから…。
    • かつて「東京ジモティ」と言う関東ローカル番組も放送していたが、北関東からブーイングもの。
      • その前に『スーパータイム関東』なる番組も放送していた。
    • ここだけじゃなく、キー局製作番組に地方蔑視が多く見られるのは、所謂「おのぼりさん」が制作側に多くいるのではないかと考えるのだが…。
  2. 明らかに半角カナとわかる文字をテロップに使用することがある。
    • 15年以上、ほとんどテロップが変化していない。
    • ちなみに2009年10月現在、未だにHD非対応。他のキー局はもちろん、地方局よりも遅れている。
      • ニュースのオープニングCGもSD前提で作っているので地デジで見ると端っこが切れている。
    • 最近になってやっとHD対応になった。
  3. 反省会をテレビ公開
    • IQサプリの寿司屋反省会のこと?番組で紹介してくれたとして寿司屋からお食事券が贈られていた。
  4. 数字を取れる番組に他局よりも従う。まるで番組の家来みたいだ。
    • しかも王貞治(『ワンナイ』「王シュレット事件」)の件といい、ハンカチ王子('07/1現在)の件といい何か変。しかも自分所の球団(東京ヤクルト)の試合はCSでないと見れない為、いくつかの所からクレームがある(阪神ファン
      • 自分ところの球団の試合がCSでないと見れないのはTBS(横浜)も同じ。
    • 野球というコンテンツを切り離そうとしているのがミエミエ。
      • いち早く巨人戦を打ち切ったおかげで年間視聴率3冠を達成。
      • WBC中継も一切しなかった。
      • そのくせバレーボールワールドカップの中継は延長する。
    • 最近では「視聴率乞食」の座を日本テレビに奪われ視聴率も全般的に下がったため(一部には)良質な番組を送っている。
  5. スポットニュースは決して「レインボ一発(れいんぼいっぱつ)」ではない。
  6. 何故か、作曲家・たかしまあきひこ氏にニュースのテーマ曲を作らせている。
    • 有名なのは『スーパータイム』のテーマ曲や『ニュースJAPAN』の現テーマ曲等。
    • 息の長い『産経テレニュース』のテーマ曲もたかしま氏の作曲。
      • 使用され始めたのは1984年4月1日。9月までは夕方のニュース、1987年までは最終版ニュースとして使われたこともある。
      • 2015年3月をもって、ごく一部の地域を除いて完全消滅。
  7. ミーハーに対する優遇は日本一。ミーハーの為の番組しか作らない。
    • 一方オタクに対してはやたらと冷遇しがち。
      • 冷遇どころの話では無く、やらせという手を使ってまでオタクのイメージを下げようとする。
        • そのせいでオタクからの評価は赤坂の某局に並ぶほど最低。
      • ドラマ「電車男」からなのかオタクに対して真剣?に取り上げているような・・・・
  8. 何故かキー局限定で「おはよう茨城」を放映している。(茨城には独立U局が無い)
    • 『テレビ局作ってください』とに尋ねると、「NHKおはよう茨城をご覧ください」という答えが返ってくる。
    • しかも、ウン年前は結構いい時間に放送してた。
    • ラテ欄が「茨」だけになっているときがある。
    • 2011年3月いっぱいで終了。一応 東日本大震災前にはすでに終了が決まっていたよう。
  9. 7/21の土曜プレミアムでGoogleで時をI'm Feeling Luckyで検索すると出て来る映画が・・・
  10. FNNの天気予報では基本的に青森は表示しないがデータ放送のときは青森が表示される。(一部系列だけかも?高知さんさんテレビで確認。)
  11. 最近クイズ番組がさかんに制作されているが同時に、出演している女子アナがパネラーを見下ろしているという悪い噂もたちはじめている。
    • 女子アナ美人化の傾向をたどったため、ジャニーズが「女子アナに緊張する」ような演出も見受けられてすごい時代になったと感じる。
  12. 疑似科学ヲタク。
    • 朝の情報番組で占いを流すのは必須である。
      • それはどこの局でもじゃないか
        • NHKと朝ズバッ!時代のTBS以外はね。
    • 未確認物体や心霊写真etcとことん非科学の世界にのめり込んでいる。
      • でもその最たる番組(年末にたけし司会でやってる番組)はテレビ朝日で放送している。
    • 地震予知芸人を何度か特集で取り上げている。
  13. 本気になればドラマもバラエティーも最強のクオリティをもつ番組を作れるのに、あまりやる気がないように思う。
  14. 週刊少年ジャンプのアニメには一番積極的。
    • それももう昔話では?テレ東の方が(ry
      • テレ東放映のジャンプアニメは、他局に取られなかった売れ残り(キャプ翼を除く)
        • ここで放送しているのがTOPと考えて良さそうだ(ドラゴンボール→ONE PIECE)
  15. 「全国女子アナNG」とはいっても、そのうち7割はフジテレビアナウンサー、ここにいたっては、フジテレビジャイアニズムだろう。
    • NGをやらかすアナウンサーがいっぱいいるということだろw
      • ただ単に、母数が多いだけのこと。
  16. 京都で番組収録を行うことがかなり多いが、関テレは非協力的。
    • KBS京都に出資している関係だろう。
    • 沖縄に系列局が無いくせに沖縄をしょっちゅう取り上げるここよりはましだろう。
  17. 海王星<<<(超えられない壁)<<<普通の芸能人<<<(超えられない壁)<<<ヘキサゴンの解答者
  18. 看板番組、高視聴率を期待できる番組を、系列のローカル枠に押し込めてしまう体質。改善の兆しが未だに見られず。
  19. 準キー局の関テレがだらしないため、必死になってCXが自社制作。故に番組が疲弊している。
    • 実はフジの番組制作能力はそれほどでもなく、営業力が優れているだけだという意見もある。
      • さすがに関テレよりは上だが、朝日放送毎日放送よりは下という意見も。まぁ、この2局はキー局が頼りないというのもあるが。
        • ところがその関テレよりも下回ってしまったとの意見も、最近ではちらほら。
        • フジより下とされる関テレも深夜バラエティーに関してはフジを上回っているという向きもある。関テレの深夜バラエティーを番販で買う系列局の多いこと。それも北海道や福岡など、地域の基幹局的立ち位置の局がそういう行動に出てたりするし。
      • 関テレに代えて、制作能力の高い在阪局を自系列に入れたいが、関テレが他の在京局からも嫌われてしまったので、ますます番組の質が低下していく。
    • 番組制作費の割に質が低いという意見はかなり多い。
    • ドラマとバラエティを取ったら何も残らない、という意見多数。
    • だったらここが作っている…と思いきや某昼ドラ以外殆どない。
    • 逆に最近は深夜アニメ部門でカンテレに助けてもらっている気がする。
  20. バラエティや情報番組でアニメのサントラを使い過ぎ。mざましとかJャンクスポーツとかこれはどこのTV局にも言えることだが、フジは他の局より多いような気がする.
    • そのくせそのアニメを見る人を見下しがち。
  21. クイズ番組の問題チェックが甘い。毎回のごとくお詫びの繰り返し。
    • 「クイズ」をする番組ではないから仕方ない部分はある。
  22. お笑い芸人を出せさえすれば、視聴率取れると思っている傾向がある。それが番組の質を落としているということに気付いていない。
  23. PTAに嫌われる番組をよく作る。
    • 今はテレ朝ほどでないと思う。
    • 10年以上続いているめちゃイケも未だに子供に見せたくない番組の常連。
      • 土8枠(ひょうきん族・めちゃイケ等)が首位常連だったが、現在はテレ朝のロンドンハーツが5連覇中。
    • アンチPTAの座をテレ朝と日夜争っている。
  24. とても同じ局の番組とは思えない、これこれ
  25. はっきり言って、ネットセールス枠よりも、ローカルセールス枠で制作している番組の方が、遙かに質が高い。
    • 最近はそれほどでもない。
    • 金曜深夜の日産枠のバラエティーはなかなか面白かった。(ただニューデザインパラダイスまで)
  26. 地方民が見たがる関東ローカル(もしくはそれに近い)番組は、フジテレビのものが一番多い気がする。
  27. 意外にNHKと仲がいい。
  28. 80年代後半から90年代前半にかけてKIRINの一社提供で深夜番組枠を作った。現代では考えられないような、深夜ならではのシュールで実験的な番組が数多くあった。
  29. 再放送、PR番組はアナログ放送は昼夜問わずレターボックス。
  30. バラエティと他ジャンル番組を混同しがち。
    • そしてそれが視聴率低下の原因に気づいていない。
  31. スポーツ中継は録画でもなぜか時間延長する。
    • おかげでドラマの開始時間が遅れたりする。かつての「ナースのお仕事」での一件は有名。
    • 「月9」はフジテレビの看板枠なのにバレーボールの中継で遅れることもある。
    • ただプロ野球に関しては時間延長はなくなった。
  32. 「プロ野球ニュース」「あいのり2」「beポンキッキーズ」「アイドリング!!!」などのコアなファンがいたり伝統があったり良質だと言われる番組をBS・CSに回しがち。地上波に回せ地上波に。
  33. 朝っぱらから電波を使って日本全国にほぼエンタメ情報を流し渋谷や原宿の流行を押し付けようと努力している番組が平日朝5時から3時間も流れる。しかも1日3回、じゃんけんで朝からギャンブルさせるというシステム付き。でもこんな番組が、長年時間帯トップの座に君臨しているという日本のテレビってなんなんだろな。
    • それどころか、他局もこの路線に追随する始末。比較的お堅かったTBSでさえアサチャンでその方向へシフトしてるし。そのうちNHKもそうなるんじゃね?
      • 一番ちゃらちゃらしているのは日テレのZIP。
    • あの「ズームイン」全盛期並みに地方中継に積極的だった時代に(視聴率面で)順調でなかったのだから、そういう方向性では需要が無いということなのでは。個人的にはその90年代後半のスタイルが一番好きだったが。
  34. 「とくダネ!」などの情報番組では少し前に放送されたバラエティ番組を自局の番組にも関わらずVTRではなく法廷画みたいな絵で説明することがままある。情報部門とバラエティ部門はVTRの貸し借りが難しいくらい犬猿の仲なのだろうか?
  35. フジテレビなのに金曜深夜に「T・B・S(Tokyo・Bazooka・Shotの略)」という番組をやっていた。
  36. 『ニュースJAPAN』終了後、よるのFNN最終ニュースと事実上の兄弟番組となる21時前のスポットニュース、ほぼ毎年タイトルが変わる。2018年4月に『プライムニュース』に変わったが、これも短命に終わらない事を祈る。
  37. 2018年3月末で21時前のスポットニュース枠(レインボー発などがあった枠)を廃止。その分だけ20時台の番組を引き伸ばした・・・が、一部の系列局を除き、放送していない。
    • そのためか、20時54分以後は「おまけ」扱いにしている番組がある(ネプリーグなど)
      • 一方で『志村けんのだいじょうぶだぁ』は「変なおじさん」をここに持ってきた。
    • フジテレビではスポンサーがそのままスライドしている。フジ以外の地域で、20時54分に数秒間、不自然な間が発生するのはそのため。
      • フジテレビで見ていると、ここで提供テロップが出る。
    • この余波で、長時間特番の中断ニュースも無くなった。

番組別

フジテレビの番組/番組別

ノイタミナの噂

  • 深夜アニメ枠「ノイタミナ」に関する噂。
  1. 現在放送中の「東のエデン」は初のオリジナル。
    • その次の『東京マグニチュード8.0』も。
    • 2011年春には2枠共にオリジナルになった。(あの花とC)
    • 基本的に漫画や(ラノベ以外の)小説原作の作品が大半を占める。ただし最近はラノベ原作も増えてきた。
    • 作品のラインナップは基本的に発表会で1年間の全クールのラインナップが発表される。
  2. 製作会社は結構バラバラ。
    • J.C.STAFFが多いように見えるが、作品としてはハチクロとのだめだけ。
    • 2005年4月~2010年3月の累計だとJCが7クール、東映が4クール。これで過半数を占める。
    • 2013年3月までだとPSYCHO-PASS&ROBOTICS;NOTESなどの2クール作品もあってProduction I.Gが合計9クール。
    • それは「制作会社」だな。製作会社ではほとんどアニプレックスだ。
  3. 2010年は「30分×2枠」「初の実写ドラマ」「初の2クール作品」と新機軸を押し出している。
    • 2クール作品はそれ以前にもありましたが?(ハチクロとのだめ(ただしそれぞれ第一期のみ))
      • 『あの花』がまさかのスペシャルドラマ化。
        • それとあの花スタッフが結集したノイタミナムービー『心が叫びたがってるんだ。』の公開に合わせて、なんと本編がBSフジではなく他系列のBS11で放送された。
          • ちなみにこれが他系列で放送された初のノイタミナ作品である。
  4. 2014年4月から、ついにノイタミナレギュラー全局同じ日に放送!(サガテレビを除く)
    • 関東以外にもこれまで深夜アニメを大量に放送してきた関西・福岡で多数被りの状況が出てきた反面、金土の深夜に放送していた地方ではBS深夜アニメ枠と被らなくなり、そして遅れ幅がほぼ無くなったので歓喜。
      • 関西テレビの2014年7月期はサイコパス新編集版が1時間枠になった影響を受けて、残響のテロルが翌日送り(しかも最遅)。
        • 流石に同じアニプレ同士で被りはヤバいと判断した影響だろうか。
        • ただそれが不評だったのか2015年1月期は暗殺教室→四月は君の嘘→冴えない彼女の育てかたと順番を入れ替えるに留めている。
          • 不評だった理由は関西テレビの編成上の都合もあるとは言え、4時頃放送ともはや早朝の時間帯だったのもある。
  5. チーフプロデューサーの発言が、まるでかつての自局の放送姿勢に対する痛烈なアンチテーゼを含んでいるとしか思えない。
    • ただそれはそれで変に哲学的になり過ぎて自縄自縛に陥る危険性を感じずにはいられないけど。日テレなんて涼しい顔してやけに挑戦的な作品を出しているのに。
      • 結局当の本人は2014年9月をもってフジ退社して独立。
  6. 『四月は君の嘘』で何故か普段はアニメ製作に無縁なカンテ~レも製作委員会にいた。実写絡みとかの影響だろうか?
    • と思ったら、『冴えない彼女の育て方』に、ノイタミナ枠外ではあるが『暗殺教室』にまで。これで2015年1月期のフジ製作深夜アニメ全部にカンテ~レが参画。
      • これは何かの前兆か、それとも・・・?
        • 結局『冴えない彼女の育て方b』をもってカンテレは手を引き、自社製作深夜アニメに力を入れ出した。
  7. 2015年4月期から再び一枠に戻ることに・・・。何でもノイタミナブランドの映画制作(ノイタミナムービー)に力を入れるためとか。
    • ただ再放送で枠埋めたり、と、その前兆はあった。流石にアニプレ(=ソニー)一社(昔はアスミックに東宝もいたが)だけで毎週2枠体制は無理があったか。
      • 減枠後の2015年4月期の「パンチライン」にもカンテ~レが参加。フジ単独では体力厳しくなってるのだろうか?
        • 地味にフジを取り巻く状況が厳しくなっているのを示唆するかのようだ。一応別枠合わせて2枠はあるとは言え、こっちもカンテレの助力得ている状況では。
  8. この枠のイメージが強すぎるため、FNS系列の地方局でたまに番販放送されるU局系深夜アニメもノイタミナと呼ばれる事が多い。
    • あと「信長協奏曲」や「暗殺教室」などのフジテレビ制作ではあるが枠外の作品もノイタミナと呼ばれる事が多い。
  9. SMEの親会社であるソニーが巨額の赤字決算、(ノイタミナ生みの親であった)アスミック・エースと東宝の撤退、アニプレックスが低コストでの全国同時ネットに拘り出した事とかが、上にある通りの減枠に繋がったような気がする。
    • 皮肉にも、東宝はノイタミナから撤退してから本格的にテレビアニメ事業(TOHO animation)に参入した。参入後もサイコパス2で一時的に関わってはいるが。
      • ノイタミナムービーには一応関わっているのもあるので、完全に縁が切れたと言う訳ではないけど。
      • だが一番の理由はフジの視聴率の低迷が続いている事であると思う。
        • 理想と現実のズレがこれほどよく出ている深夜アニメ枠も無いような気がする。中途半端な形に終わったままの地上波全国展開がいい証拠。2018年10月から始まる新枠もどこか不安が。
          • その新枠「+Ultra」は東名阪札福+BSフジ(にネットフリックス独占配信)と、正反対の方向性のネット体制に。
  10. 枠内定がやけに早い。3月のノイタミナ発表会ではもう1年分の放送作品が発表されてるなんてことも。
  11. 『のだめカンタービレ』や『墓場鬼太郎』のように、視聴率もビデオグラム売上も好調な作品をきちんと作れる。
    • ただ『働きマン』は視聴率は好調だったがビデオグラム売上は残念な結果に終わったという。

関連項目