もしあのプロボクサーが○○だったら
2012年4月15日 (日) 15:41時点における>リオスによる版 (修正)
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亀田3兄弟
- 一連の騒動を起こさなかったら
- 亀田3兄弟は現実とは正反対に国民的人気者になっていた。
- その代わり内藤大助が国民的人気者になることはなかった。
- 協栄ジムから独立することも無かった。
- ただし史郎氏は切られていただろう。
辰吉丈一郎
- 薬師寺保栄に勝利していたら
- 薬師寺のタレント転向はなかった。
- 薬師寺の知名度も現実ほどには高くならなかったかもしれない。
- 辰吉も王座陥落の時点で引退したかもしれない。
- 意外に薬師寺のほうが長く現役を続けていたりして。
内藤大助
- アルバイト先のホテルの正社員になっていたら
プロボクシング元世界チャンピオンの内藤大助は、高校時代に洞爺湖温泉のホテルでアルバイトをしていて、卒業後の正式採用も内定していました。しかし、トラブルを起こして取り消され、上京してボクシングと出会いプロとなりました。もしトラブルなく正社員となっていたら・・・
- 言うまでもなく世界チャンピオンは一人減る。
- 史実の内藤のポジションにいたのは清水智信か山口真吾あたりか。
- 粉川拓也に「内藤2世」とつけられることもなかった。
- C-C-Bによる「Romanticが止まらない」セルフカバーもなかった。
- 井岡一翔は吉本と契約していた。
- 世界戦最短KO負けの不名誉ももちろんなかった。
矢尾板貞雄
- あの時引退せず2度目の世界王座挑戦を果たしていたら
矢尾板貞雄と言えば、日本・東洋王座を獲得し、白井義雄に次ぐ2度目の世界王座を期待されたボクサーでした。2度目の世界挑戦も決まっていたが、師匠との軋轢などもあり、突然引退してしまいました。
もし、師匠と関係を修復した、あるいは別のジムに移籍して2度目の世界挑戦を敢行していたら…
- ファイティング原田の世界王座挑戦が遅れていた。
- 間違いなく世界王座は取っていただろう。当時の実力から考えれば。