もしあの番組が今でも続いていたら/日本テレビ系/あ~さ行
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あ行
11PM
- やはり大橋巨泉と愛川欽也が司会を続けている。
- 三宅裕司じゃないの?(史実では後番組の司会)
- 上岡龍太郎・島田紳助でも可。(こちらも後番組の司会)
- 明石家さんまでも可。
- マツコデラックスとかありそう。
- そうなれば、実史上の裏番組になる「怒り新党」(テレ朝)は無い?
- 愛川欽也のギネス司会記録はアド街ックではなくこの番組だった。そして2015年3月に降板していた。
- マツコデラックスとかありそう。
- 明石家さんまでも可。
- 上岡龍太郎・島田紳助でも可。(こちらも後番組の司会)
- 三宅裕司じゃないの?(史実では後番組の司会)
- NEWSZEROがタイトルどおり0時スタートとなり11PMは23時枠を死守していたかもしれない。
- 23時枠には史実の午前0時枠とほぼ同じ番組が流れていて「11PM」は番組タイトルの一部になり、実質的には番組終了となったかも。
- 「11PM・月曜から夜ふかし」「11PM・芸能★BANG+」というような感じに。
- 「そんな形でタイトルだけ残すな」とクレームがつくかも。
- 23時枠には史実の午前0時枠とほぼ同じ番組が流れていて「11PM」は番組タイトルの一部になり、実質的には番組終了となったかも。
- 藤本義一氏逝去の際、追悼特番を組んでいた。
- ジャニーズか吉本タレント司会の情報番組的内容に模様替えしていた。
歌のトップテン
- 速報!!歌の大辞テンはなかった。
- 世界まる見えテレビ特捜部もない。
- THE夜もヒッパレもなかったか、この番組の姉妹番組として放送していた。
- HEY!HEY!HEY!も違う時間帯になっていただろう。
- 堀敏彦の局アナ転身で、徳光がMCに復帰していただろう。
- 意外と福澤あたりが後任だったりしそう。
- 話題曲コーナーで、アニソン歌手・声優が頻繁に出演する(史実でも、アニソンが結構歌われていた)。
- DORAも出演していただろう。
- 放送時間が月曜20時台のままだった場合、「世界まる見え!テレビ特捜部」はなかった。
- 2004年には松平健が「マツケンサンバII」でトップテン入りし、1984年10月22日の『ザ・トップテン』に「花~すべての人の心に花を~」で出演してから20年越しのトップテン入りになっていただろう。
ウッチャンナンチャンのウリナリ!!
- 後に女性陣でイモトアヤコがレギュラー入り、体力系の部活をこなすように
- むしろイモトはいってQではなくウリナリでブレイクしていた
- というかイッテQもない。
- 他のレギュラー候補はタカアンドトシ、U字工事、アンガールズ、オリエンタルラジオあたりかな?
- むしろイモトはいってQではなくウリナリでブレイクしていた
- ポケットビスケッツ、ブラックビスケッツに続く、バンドグループを結成していた
- 史実でもウルトラキャッツやメモリーキャッツといったユニットが結成されていたんですけど…。
- 後年になるほど1ユニットあたりの人数が増えていった。
- 史実で内村プロデュースの企画で結成された「NO PLAN」はウリナリで結成されていた
- キリマンジャロ登頂部、ゲーム制作部、映画制作部、南極大陸横断部なども行われていた
- ただしどんなに新しい部活が出来てもSPでは「社交ダンス部」が放送される。
- 南極大陸横断は安全面・スケジュールなどを考慮すると無理かと。
- 他にはワールドゲームズ出場、新天体発見(企画タイトルは「ウリナリ天文台」)、新種の化石発掘といったあたりも目標となっていた。
- 個人が資格取得(例:気象予報士)を目指すものもあった。
- 気象予報士を目指す企画なら、講師は、同局の報道番組で気象情報を担当している木原実かな?
- 正式タイトルがさらに短縮され「ウリナリ!!」になっていた。
- ウッチャンナンチャンが降板でもしない限りそれはないと思うが…
- 第2回総選挙が行われていた。
- おそらく元レギュラーも出馬していただろう。
- 特に三村マサカズは総選挙に再挑戦していたらウリナリ!!のレギュラーメンバー入りを果たしていたはず
- 「内p」では内村、「リンカーン」ではきゃいーんと共演しているため再挑戦していれば当選の可能性は大いにあり得る
- 特に三村マサカズは総選挙に再挑戦していたらウリナリ!!のレギュラーメンバー入りを果たしていたはず
- 女性レギュラーも投票の対象となっていたかも。
- おそらく元レギュラーも出馬していただろう。
- 他番組とのコラボスペシャルも放送された。
- 勝俣州和が結婚した際、番組で何らかの形で祝福され「モテないブラザーズ」が一日限りの復活を果たしていた
- その際、勝俣に結婚を咲きこされた内村光良が企画内で祝辞を読み上げていた
A
- 相変わらず極東・東南アジア偏重な内容だった。
- 史実の番組内で韓国に行っていたみょーちゃんがロケレポーターになり、もう少し知名度が上がっていたかもしれない。
- その場合、細かすぎて伝わらないモノマネ選手権に出場することはなかった。
- アシスタント松浦亜弥が、後にモーニング娘の中国人メンバーに交代される。
- モー娘から中国人メンバーが卒業した後はローラ・チャンがアシスタントになるのだろうか・・。
- 2013年ごろはAKBメンバーがアシスタント出演し、SNH48かJKT48のメンバーが出ていたりするかも。
- モー娘から中国人メンバーが卒業した後はローラ・チャンがアシスタントになるのだろうか・・。
- 久米宏は今でもしぶとくテレビに居座っていた。
- 組曲合唱、轢き過ぎるTVドラマなどニコニコ動画で話題になった台湾関連の話題が紹介されていた。
- アジア圏で行われる日本アニメ漫画関連のイベントが取り上げられていた。
- そのような場でライブをする声優歌手やアニソンシンガーへの密着も行われていた。
- 07年ごろには、「石景山遊楽園だけじゃない!」と中国の各種パクリ物が取り上げられた。
- 「歌笑HOTヒット10→ウタワラ」や「世界の果てまでイッテQ!」は番組自体がなかった。
- (裏番組である)「どうぶつ奇想天外!」は2006年春を持って終了していた。
- 2010年代には韓国ネタがネトウヨによる日テレへの批判材料となっていた。
- 2011年ごろにはJKT48、12年ごろにはSNH48の立ち上げに密着する企画が行われていた。
EXテレビ
- 日テレ制作分は、三宅裕司以外の出演者が全員替わっている。
- 上岡引退後、火曜・木曜の大阪制作分のメインが島田紳助に。「松本紳助」もここでやっていたかも。
- もしくは火曜日は紳助、木曜日は大竹まことがメインを務めていた。
- 水曜か金曜の制作が中京テレビ担当になっていた。
- ZZZ枠の影響で、時間帯が引き下げられていたかも。
- いかなる理由があっても、モノラル放送のままだ。
- NHK教育テレビが24時間放送から放送休止時間が設定された2006年4月以降のいずれかに、再び視聴率調査機設置世帯向けに「今から1分間だけNHK教育テレビにチャンネルを合わせてください」という企画を実行する。
- その番組名からテレビ朝日の番組と勘違いされる。
- 家宝鑑定ショーが継続するため、なんでも鑑定団は放送開始されなかった。
- スーパークイズスペシャルの「100人に聞いたら1人しか答えませんでした」は、99年秋の最後の放送までEXテレビからの出題という扱いになっていた。
NNNきょうの出来事
- 日本における民放テレビの最長寿番組を継続していた。
- もちろん「NEWSZERO」は存在しない。
- 櫻井翔や桐谷美玲がニュースキャスターを務めることはなかった。
- 日テレの報道向きアナウンサーが途絶えることはなかった。
NNN Newsリアルタイム
- news every.はもちろん無い。
- 放送時間が4:00頃になるのは史実通りかも。
- テーマカラーは緑になっていた。
NTV紅白歌のベストテン
- 白組、紅組それぞれのキャプテンはさすがに代わっていた。
- 決まったキャプテンはおかれず、毎週出場歌手から1人がキャプテンを務める持ち回り制に。
- 収録場所も渋谷公会堂からNTVのスタジオに。
- 日テレスタジオのいわゆる「ベストテン本部」から発表される得点発表もそのまま。
- アニソン歌手・声優・アイドルが頻繁に出演する。
- 今なら紅組はAKB48、白組はジャニーズ勢が常連か?
- もちろん、ナベプロのタレントは出演できなかった。
- 例外はAKB柏木。
- ザ・トップテンも放送していない。
- 「木曜スペシャル」の最終回は違う番組になった。(実際の最終回は「紅白歌のベストテン」の復活スペシャルだったから)
- 放送時間が月曜20時台での放送のままだった場合、「世界まる見え!テレビ特捜部」は別枠での放送になっていた可能性もあった。
おはようとくしま(四国放送)
- 『ZIP!』は四国放送では6時30分で飛び降りだった。
- 宗我部英久に代わり小玉晋平が司会を務めていた。
- 「とくしまの朝」は遠藤貴巳が担当していた。
- NHK徳島放送局で平日朝に放送されるローカルニュースのタイトルが、2020年現在も「(NHKニュース)おはよう日本・徳島」のまま。
お昼のワイドショー
- 2009年4月改編からは中山秀征が司会を務めていた。
- 藤原啓治が番組のナレーターとして参加していた。
- 1970年4月以降もよみうりテレビ(ytv)製作版が放送されていた場合、よみうりテレビ製作のワイドショー枠(『ワイドショー今』→『2時のワイドショー』→『Beアップル2時!』)はなかった。
- 1995年4月10日放送は東京都知事・大阪府知事選挙スペシャルになっていた。
お笑いマンガ道場(中京テレビ制作)
- ≒「もし名古屋地区での放送時間が変更されなかったら」である。
- MCの柏村武昭が2001年の参院選挙に出馬するか、体力がなくなるまで続いていた。
- もし仮に柏村が参院選挙に出馬したとしても、司会者を変えて継続していたかもしれない。
- 鈴木義司や川島なお美がお亡くなりになった際に追悼特番を組んでいた。
- 富永先生が亡くなった時にも追悼特集を組んでいた。
音楽戦士 MUSIC FIGHTER
- 青木さやかが産休明けで復帰した際、復帰スペシャルが組まれた。
- 「ハッピーMUSIC」「ミュージックドラゴン」は存在しなかった。
- 史実の上記後継2番組主催で行われていた横浜アリーナライブが、音楽戦士主催のライブとして行われていただろう。
か行
カックラキン大放送!!
- 光GENJI以降のジャニーズも続々と出演していた。
- SMAPはこの番組の出演でブレークしていた。
- よって「夢がMORIMORI」→「SMAP×SMAP」の流れはなかった。
- 井上順と研ナオコは、たまに出てくる、祖父母夫妻として扱われている。
火曜サスペンス劇場
- 逆にテレ朝の「土曜ワイド劇場」が終了に追い込まれていた。
- 日テレのスペシャルドラマもこの枠で放送。
- 日テレは日中にも2時間ドラマを再放送していた。
カリキュラマシーン
- 「ゲバゲバ90分」のメンバーが抜けた後は、欽ちゃんファミリーが出演。その後はSETやワハハ本舗などに。
- フォーリーブスの解散後も、ジャニーズの人気グループがレギュラー出演。2012年の時点では嵐。
- ギニョさん(斎藤太朗氏。当時の番組ディレクター)の後任のディレクターも自ら出演したか…?
- 文字や数の題材として、オタクグッズやネットスラングなども登場。
- 「コスプレ衣装が1」「フィギュアの数だけタイルを置こう」「どうじんし。ど・・・・」など。
巨泉のこんなモノいらない!?
- 巨泉氏セミリタイヤ後は、小倉智昭が司会に。
- もしかするとこうなっちゃうかも…。
- 「知ってるつもり?!」や「行列のできる法律相談所」は番組自体存在しなかった。
- 二か国語放送のバラエティ番組が皆無になることはなかった。
- 巨泉氏が帰国時は出演していた。彼のことだから、「こんなものいらない安倍政権」をやっていただろう。
クイズ世界はSHOW by ショーバイ!!
- 関連項目:もし逸見政孝が健在だったら
- 今も逸見政孝が元気に司会を続けている。
- もし、癌を克服できたら、類をみないほどの長寿番組になったかも。
- 史実通りだと羽鳥慎一アナが司会とか?
- むしろラルフじゃない?
- 宮根誠司が店長になっていただろう。
- そこは逸見氏の息子・太郎では?
- 久本雅美が司会になる訳が無く、パネラーのままだった。
- いずれにせよ、水曜20時台からは撤退していただろう。
- もし逸見政孝が健在だったら土曜19時台に移動して20時台の「マジカル頭脳パワー!!」との強力タッグを組んだかも。
- 実史では、1回だけ両番組が「コラボ」した事がある。
- そしてそれが4時間特番へとつながることになる。
- 恐らく2011年時点の番組名は、『○○は人気番組でSHOW by ショーバイコナンでマジカル頭脳仰天ニュースで法律相談所』かな。
- 他が実史通りなら、『○○は人気番組でSHOW by ショーバイコナンで受けたい授業イッテQで仰天ニュース』かも。
- 2016年なら、『○○は人気番組でSHOW by ショーバイ DASHでイッテQ!行列のできるしゃべくり』だな。
- 実史では、1回だけ両番組が「コラボ」した事がある。
- 中外製薬はスポンサーから撤退したが、ライオンは居座り続ける。
- 99年に「ありがとう馬場さん追悼スペシャル」、09年に「ありがとう山城さん追悼スペシャル」をやっていた
- 今だとAKB48など今が旬の芸能人が週替わりで出演していた。
- AKB48といえば、大家志津香は「ミラクル9」解答者になることはなかったor「ミラクル9」そのものはなかった。
- 2008~9年に(準レギュラー・ゲスト解答者であった)飯島愛追悼企画を放送していたかも・・・。
- クイズの正解はもちろんミリオンスロットの時に出る寸前で山場CMが当たり前になっていたのは間違いない。
久米宏のTVスクランブル
- 空撮による日本一周が達成されていた。
- 史実では未達成のまま打ち切り。
- 実史で放送されている「THE 鉄腕DASH」のコーナー「ソーラーカー 日本1周」は無かった。
- ニュースステーションはなかった。
- 横山やすしが番組を降板していなければ、長続きしていただろう。
- NNNの選挙特番は今でも「久米宏の選挙スクランブル」。
- 当然「天才・たけしの元気が出るテレビ!!」や「特命リサーチ200X」は番組自体存在しなかった。
- 「ワールド☆レコーズ」「A」「歌笑HOTヒット10→ウタワラ」「世界の果てまでイッテQ!」も存在しなかった。
午後は○○おもいっきりテレビ
- 2009年度からはみのもんたから中山秀征に変更。
- 提供にテルモ、ニプロが追加される。
- 日本文化センターのCMが引き続き行われる。
- 「DON‼︎」や「ヒルナンデス!」は存在しなかった。
- もしかしたら史実で「ヒルナンデス!」のアシスタントを務めている水卜麻美がレギュラーになっていたかも。
今夜は最高!
- もちろん司会はタモリ。
- タモリと日本テレビの関係も悪化することはなかった。
- 放送時間も土曜23時。
- 当然「恋のから騒ぎ」は存在しない。
- もしくは最初から金曜だったかも。
- 当然「恋のから騒ぎ」は存在しない。
- スポンサーのパイオニアと日テレ上層部の一部から『タモリでは(視聴率)稼げないだろう』発言が無ければ、本当に長寿番組になった可能性があったかも。(タモリ本人は、番組を続けたい意志があったらしい。)
- 途中半年の休止期間があったが、『いいとも!』より1年半早くスタートしている。
さ行
THE・夜もヒッパレ
- エンタの神様は、存在すらしなかった。
- 嵐にしやがれもない。
- おそらく別の局もしくは時間帯で放送されていた。
- 嵐にしやがれもない。
- 司会およびレギュラーはそのまま。
- もしくは、三宅雄司氏は降板し、中山ヒデちゃんがメインMCに。
- 「裕司」ね。
- もしくは、三宅雄司氏は降板し、中山ヒデちゃんがメインMCに。
- AKB48のメンバーが週替わりで出演していた。
- SDN48のメンバーのほうが多いかもしれない。
- 史実通りにSDN48が全員卒業ならAKB48に取って代わっている。
- SDN48のメンバーのほうが多いかもしれない。
- 関ジャニ∞が準レギュラー的な立ち位置になっていた。
- 日本テレビ系列で2013年7月6日に放送された『THE MUSIC DAY 音楽のちから』第5部「うたうで! おどるで! THE カヴァ☆コラTV」は本番組の特別企画という扱いになっていた。
- 『最高!ブギウギナイト』も存在しなかっただろう。
- 同番組の後番組だった『元祖!でぶや』は半年前倒しで始まった。
- 2019年4月20日か27日あたりの放送で『THE・夜もヒッパレ平成最後スペシャル』を行い、「THE・夜もヒッパレ平成ランキング」を発表していた。
知ってるつもり?!
- 司会者は変更されていた。
- 番組終了には、当時司会者の関口宏の意向もあった。
- そうなると史実では後番組の司会者だった島田紳助が2代目司会者に?
- 「行列のできる法律相談所」は別の時間帯に放送。
- 裏番組の「日曜劇場」「ドラマチック・サンデー → テレビシャカイ実験 あすなろラボ)」と激しい視聴率競争が繰り広げられていた。
- 「半沢直樹」は史実ほどの高視聴率ではなかったかもしれない。
- 現在の日テレの社風に合わせるように、歴史バラエティ番組に路線変更していた。
ジパングあさ6
- 『ズームイン!!SUPER』→『ZIP!』はなかった。
- 平日朝のNNNニュース枠も『NNNニュースジパング』のままだった。
シャボン玉ホリデー
- ザ・ピーナッツ引退後はピンクレディー(実際の第2シーズンで出演した)→小泉今日子・中森明菜→原田知世・中尾ミエ(実際の復刻版のラストでスターダストを歌っていた)→Babe→Wink→PUFFY→Wがザ・ピーナッツのポジションになっていた。
- Wの事件後、加護のかわりに矢口と辻がザ・ピーナッツのポジションになっていた。
- 安倍なつみ・麻美姉妹とか(フジの「渡辺晋物語」でザ・ピーナッツ役)。
- AKB48のユニット「フレンチ・キス」はこの番組のために作られたユニットだった(ワタナベ所属ってことで)。
- 96年以降吉田美和がFUNK THE PEANUTS名義でレギュラーを張っていたかもしれない。
- Wの事件後、加護のかわりに矢口と辻がザ・ピーナッツのポジションになっていた。
- 牛乳石鹸は今でも単一でCMを放映していたかサザエさんに倣い牛乳石鹸+複数社(ピーナッツにゆかりがある会社を中心にプリンス(現・日産)や日立(キドカラー)など)提供。
- クレイジーキャッツは72年4月頃に降板する。
- 復刻版スペシャルで1度復活し月1出演の準レギュラー→ずうとるび→サザン→チェッカーズ→RAGFAIR→クレイジーケンバンドがクレイジーキャッツのポジションになっていたがハナ肇・植木等・谷啓は入院・他界寸前までソロで出演していた。
- 青木さやか(ナベプロの後輩)の名ギャグ「どこ見てんのよー!!」がエンタより先に流れていた…かもしれない。
- バンキシャ!が日曜夕刊のまま30分放送になっていたか日曜19時に移動していただろう。
- 17時にニュースが移動した場合17:00リアルタイムサンデー(バンキシャ後継)→17:30の笑点から22:00の「おしゃれイズム」まで日テレスーパーバラエティタイムが完成。
- もし今でも放映されてたらいいともより先に最も歴史があるバラエティ番組としてギネス認定されるだろう。
- つい最近になってハナ肇のポジションがなぜかオードリー春日になっていた。
- ひょっとしたら現在は60分番組になっていたかも。なのでバンキシャ!は番組自体がなかった。
- 裏番組の「サザエさん」との視聴率競争が繰り広げられていた。
週刊ストーリーランド
- 『モクスペ』はどうなっていたんだろうか?
- それよりも『ぐるぐるナインティナイン』はどこの時間帯へ移動したのだろうか?
- オタクやWebサイト(主に2ちゃんねる、ニコニコ動画など)を題材とした話も作られていた。
- 日本テレビは他局より声優に力を入れていた。
- 1回くらいは劇場版が公開されていた。
- 「有名人が原作を執筆」「あの有名人がアフレコを担当」といった作品が時々放送されていた。
- 例:日本テレビのアナウンサーが本人役を務める。
- 番組のDVDが出ていた。
- 特に文さんや神宮寺警部といったシリーズはそのシリーズのみの特別版も出されていた。
- NHKで放送されていた「星新一ショートショート」とのネタ被りが発生していたかも。
ZZZ
- NNN系列各局が競うように番組を制作していた。
- 今なら、日テレをはじめYTV・CTV・STV・HTV・FBSの参加は確実。
- STV製作分は、チームナックスメインの番組を放送。
- 『サルヂエ』もZZZ枠だった。
水曜グランドロマン
- 水曜10時枠のドラマはなかったか、別の枠で放送されていた。
- もちろん、「火曜サスペンス劇場」も今でも健在。
スーパージョッキー
- 北野さんは、さすがに降板か?
- 熱湯コマーシャルは健在。
- ガンバルマンも健在。
- AKB48など今が旬のアイドルが週替わりでゲストになっていた。
- もしかしたらAKB48などのグループのグラビア担当のメンバーが水着姿で登場するようになったかも。
- 中部や関西などでは遅れネットになっていた。
- 福岡でも最近になって遅れネットになっていた。
- 「子供に見せたくない番組」の上位も安定してキープしていた。
- 熱湯コマーシャルが「セクハラを助長する」とBPOにクレームが殺到し、ネプ投げの二の舞になっていた。
- 2015年前半にOAしているダチョウ倶楽部が出演している『au』のCMでの「パロディ」が無かった可能性も…‥
- ソフトバンクでは?
- そうだった、失礼しました。
- 今でもグラビアアイドルの活躍する番組の一つだった。
スーパーテレビ情報最前線
- フジテレビの「超潜入!リアルスコープハイパー」とテーマがかぶっていた可能性が高い。
- 放送時間が月曜22時台の場合、「しゃべくり007」はなかった。
- 裏番組の「SMAP×SMAP」と視聴率競争が繰り広げられていた。
- 24時間テレビ放送翌日は、「24時間マラソンの裏側」が放送される。
ズームイン!!朝!
- 福澤朗はフリーにならず、現在も総合司会。
- あるいは、(現実の世界でズームインSUPERの司会を務めている)羽鳥慎一が4代目総合司会になっていた。
- 5代目はもちろん枡太一。
- 史実通り司会になっていたかどうか怪しい。もしかしたら別の人になっていたかもしれない。
- 史実ではズムサタの司会を務めていた藤井貴彦、上重聡だったかも。
- それでも桝ほどの高学歴であれば、確実に「高校生クイズ」の司会にはなっていたはず。
- 史実通り司会になっていたかどうか怪しい。もしかしたら別の人になっていたかもしれない。
- 「ジパングあさ6」は単独で5時半開始になっていた。「あさ天」は史実同様「NEWS朝いち430」→「Oha!4」となる。
- 読売テレビが「す・またん!」に活路を求める事も、犬が声帯を取られた上にホットドッグになって死ぬ事も無かった。
- 実史の後継番組「ZIP!」で番組キャラクター犬「ZIPPEI」が車中で熱中症で死ぬ事も無かった。
- 「プロ野球イレコミ情報」は健在。
- パ・リーグの情報も、セ・リーグと同等に扱うようになっている。
- 例としては読売テレビが阪神とオリックスの両方を応援するようになっていた。
- 2004年以前なら近鉄も。
- 例としては読売テレビが阪神とオリックスの両方を応援するようになっていた。
- パ・リーグの情報も、セ・リーグと同等に扱うようになっている。
- あのBGMはリメイクされているかも。
ズームイン!!SUPER
- dデータゲームは「あっち向いてズー」になっていたかも。
- まあ要するに史実の「ZIP!deポン! あっちむいてポン」みたいな感じ?
- 史実通り、羽鳥慎一がフリーアナになったら2代目総合司会が誕生していたかも。
- 初代は福澤朗アナだから3代目総合司会。
- 2011年以降も2009年以前の大晦日まで通常放送は無く、12月28日・29日前後で終了する体制になっているかもしれない。
- というか今思うと番組がもう少し続いていたら再び同時間帯の年間視聴率1位になる事はあったんじゃないかと思う。フジテレビの韓流押しで視聴率低下するのがめざましテレビにも影響出ると思うので。
- アニメコーナーに「おはよう!ズーミン」が放送される。
スター誕生!
- 「ASAYAN」はなかった。
- よって「モーニング娘。」は存在しなかった。
- モーニング娘。もこの番組からデビューしていたかも。
- むしろ「浅草橋ヤング商店街」としてバラエティ路線を継続。(「浅草橋ヤング商店街」が「ASAYAN」に変わった経緯がある為。)
- よって「モーニング娘。」は存在しなかった。
- 阿久悠氏がお亡くなりになったら緊急特番を組む。
- 半田健人がゲスト出演。
- その以前に坂本九、横山やすしの追悼企画も行われていた。
- 審査員に、J-POPから小室哲哉や小林武史、アニソンから矢吹俊郎や大月俊倫らが審査員に加わる。
- さらにジャズ・フュージョンから渡辺貞夫や安藤正容、和泉宏隆らが審査員に加わる。
- オーソドックスにスタ誕出身者(石野真子とか)が、今度は出場者を適度にイジってたりして
- VTR出演で中森明菜も出てくるとか
- オーソドックスにスタ誕出身者(石野真子とか)が、今度は出場者を適度にイジってたりして
- さらにジャズ・フュージョンから渡辺貞夫や安藤正容、和泉宏隆らが審査員に加わる。
- 声優&アニソン歌手志望の参加者も現れる。
- ある出場者の自己紹介のコメント「水樹奈々さんを目指して出場しました。」
- 審査員の辛口批評は健在。「アニメばかり見ているようではダメ」と言われたりする。
- ベテラン声優も審査員に加わっており、人によっては上記のような辛口批評をする。
- 神谷明、三ツ矢雄二、野沢雅子辺りが声優系審査員を務めていた。
- 審査員の辛口批評は健在。「アニメばかり見ているようではダメ」と言われたりする。
- ゲスト歌手に声優アーティストが出演したりする。
- ある出場者の自己紹介のコメント「水樹奈々さんを目指して出場しました。」
- 司会は欽ちゃんつながりで小堺一機・関根勤・関根麻里・風見しんごが担当。
- それかナイナイが司会。
- 『歌スタ』もなかった。
- 「スタードラフト会議」もなかった。
- produce101Japanもなかった。
速報!歌の大辞テン
- 「はねるのトびら」「学べるニュース」と壮絶な視聴率争いを繰り広げる。
- そして前者はあっけなく退場。
- 2013年現在は「ピカルの定理」「ミラクル9」と壮絶が三つ巴戦が繰り広げる。
- 笑ってコラえてはどこの枠へ移動するのだろうか?
- おそらく木曜20時。
- その場合「ぐるナイ」は打ち切り。
- もしくは金曜20時へ移動。
- その場合「ぐるナイ」は打ち切り。
- おそらく木曜20時。
- アニソンがやたらと取り上げられるようになる。
- しかも他局よりも積極的にプッシュしていたりする。
- 韓流も。
- AKB48のメンバーが司会になる。
- 徳光和夫氏は続投。
- 徳光氏と48グループ(姉妹グループ含める)のメンバー(週替わり)のダブル司会もありそう。
- となるとアシスタントが中山エミリから交代していることになる。
- 徳光氏繋がりで毎年5月と8月の新曲リリースと6月の開票イベントの時には選抜総選挙を話題にされるのは間違いない。
- 徳光氏と48グループ(姉妹グループ含める)のメンバー(週替わり)のダブル司会もありそう。
- AKBもプッシュ。
- 徳光和夫氏は続投。
- 懐メロブームを意識して「昭和(平成)x年x月のヒット曲」の方に力を入れるようになる。
- 上手くいけば懐メロブームを現実以上に盛り上げていた。
- 2019年現在では過去のヒット曲は2010年頃までのものを取り上げていた。
もしあの番組が… | |
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○○だったら | NHK/日テレ系(あ・か/さ~わ)/テレ朝系/TBS系/テレ東系/フジ系/ドラマ/アニメ(あ・か/さ・た/な〜わ)/特撮/時代劇/放送枠 |
大コケしていたら | 独立局・CS・海外・ラジオ・インターネット/NHK/日本テレビ系(あ・か行/さ・た行/な~わ行)/テレ朝系/TBS系/テレ東系/フジ系 |
大ヒットしていなかったら | アニメ/特撮(戦隊/ライダー/円谷/東映)/ドラマ(あ~こ/さ~そ/た~と/な~ほ/ま~わ/連続テレビ小説) |
今でも続いていたら | NHK・独立局・CS・海外/日テレ系(あ~さ、た~わ)/テレ朝系/TBS系(あ・か、さ~わ) テレ東系/フジ系(あ・か、さ~な、は~わ)/アニメ(あ~さ/た・な/は~わ) |
大ヒットしていたら | NHK・テレ東系ほか/日テレ系(あ~こ/さ~の/は~わ)/テレ朝系(あ~こ/さ~の/は~わ) TBS系(あ~こ/さ~の/は~わ)/フジ系(あ~こ/さ~の/は~わ) アニメ/特撮(東映、戦隊、ライダー、円谷プロ)/ドラマ(あ~お/か~こ/さ~そ/た~の/は~ほ/ま~わ/連続テレビ小説) |
他局の制作だったら | アニメ(あ~お/か~こ/さ~そ/た~の/は~ほ/ま~も/や~わ)/ドラマ(あ~さ/た~わ) |
別の時代に放送されていたら | 日テレ系/テレ朝系/TBS系/フジ系/アニメ(あ~こ/さ~そ/た~の/は~ほ/ま~わ) |
打ち切られていたら | 日テレ系/TBS系/アニメ(あ~さ/た~わ)/特撮 |
終了したら | 日テレ系/テレ朝系/TBS系/フジ系 |
その他 | 司会者降板がなかったら/もう少し長く放送されていたら(アニメ)/放送中止・延期がなかったら/レギュラー化していたら |